2018/10/18 - 2018/10/18
83位(同エリア346件中)
ミヤマさん
2018年10月15日から26日の12日間、株式会社西遊旅行の「歩かずに行く8,000峰五座大展望」ツアーに参加しました。
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GCCN46/index.html
適当に写真をアップしていきます。
本旅行記は4日目、工布江达?(ゴンボギャムダ)から拉薩(ラサ)までです。
林芝市と拉薩の境界にあるミララを越えて、ゲルグ派総本山のガンデン寺に立ち寄り、拉薩へいきました。
夜にはポタラ宮のライトアップも見学。
この日のバスの移動距離は270㎞ほど。
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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モーニングコールは朝6時。
中国は北京基準の時間のみなので、西に行けば行くほど、時間の割りに夜明けが遅くなってきます。 -
ホテル朝食はバイキング。添乗員さんが日本から持ってきたふりかけを好きなだけ使えと配布。
みんなはおかゆに使っていたけど、おかゆを食べないのでいらん。
左側に饅頭(マントウ)やら揚げパンやらゆで卵。
真ん中はおかゆと牛乳。
右がおかず。 -
おかずは野菜炒め。
野菜が好きなのでいいでしょう。 -
8時ごろ。まだ町は静か。
血中酸素飽和濃度95、心拍数75。
高山病なのか食欲がない人も出てきたが、まぁ私は余裕。 -
雲がかかっていたほうが味がある。
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町はそんな寒くはないけど、今後標高が高くなるとかなり寒そう。
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登校中の子供。
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こちらは親子で。
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8時00分に出発!
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とりあえず、2時間程度でミララに到着予定。
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318国道と高速道路で西へ西へ。拉薩までは290km。
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ヤルツァンポ河かな?
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風光明媚。
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良い景色。
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何だかんだでチラホラと民家がありますね。
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適当に風景をアップ。
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川沿いを進みます。
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この盛り土は何だ?
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どこを通っていても味わいがある風景ばかり。
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雲が流れていて面白ですね。
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晴れているよりも雲があるほうが面白い写真になるそうです。
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川の対岸には住居があります。
やはり伝統的な家屋は少なくなっているそうです。 -
たぶんこのあたりは牧畜メインで農作物は取れないのでしょう。
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草原が広がります。
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9時30分。海抜4500mくらいのサービスエリアで休憩。
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裏側の山には
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牛が放牧
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中には売店もあったけど、相変わらず需要に見あってなさそうな気が。
まぁ高速道路やサービスエリアも有事等の別の用途も考えているとか? -
ということで、出発。
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ミララに向けて走りますが、お天気はよくないなぁ。
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謎の自転車の集団。
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たぶん巡礼者
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山を登るにつれて晴れてきました。
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遠くには山も見えてきました。
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ミララ(5020m)に到着。
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日差しがきつい!
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5000mともなると、植物はぺんぺん草くらいしかない。
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荒地みたいな感じ。
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前のセチラと比べるとタルチョがかなり多い。
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タルチョ販売中。
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石碑
海抜5013mと記載。 -
このモニュメントの前で記念撮影をする人が多い。
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なかなか立派です。
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こう道路をまたぐようにタルチョを掛けるのは大変そうだ。
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もらったお菓子の袋がパンパンに膨らんでいます。
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商店がありました。
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品ぞろえは悪くはないかと。
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単なる草原ですが
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後ろの方には、もっと高いであろう山々が。
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小鳥を発見。
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どこにでもいる野犬。
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滞在20分ほどでミララを出発。
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何もないように見えますが、向こうの方をよく見ると
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放牧されています。
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たまに道路の工事中。
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トンネル建設中。
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低木ですが綺麗に紅葉しています。
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古い家屋の集落が点在しています。
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よく見ると結構ボロボロではないかと。
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渓谷の拉薩川沿いに走り続けます。
拉薩川はヤルツァンポ川の支流です。 -
大きな農地が広がる場所に出ました。
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牛だけではなく馬も。
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ポプラの木が黄葉真っ盛り。
ポプラは建築材に使えるということでたくさん植えられたのだとか。 -
河川敷にポプラが多い。
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11時40分。ガンデン寺に向かう前に、サービスエリアで休憩に。
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相変わらず立派な建物だ。標高3800mくらい。
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内部も綺麗すぎでしょ。
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売店では梨も売っていました。
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こんなに広いのに車が片手で数えるだけってのも。
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バスに乗って出発。高速道路を下りてガンデン寺へ。
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人々の暮らしの風景。
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脇道に入って山をのぼらないといけないとのこと。
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この奥に見えるグネグネ九十九折をのぼるんだってさ。
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集落を抜けて
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入山許可をもらいます。
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入場チケット
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裏面
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このつづら折りの坂はオービスで速度を監視。
10分以内にのぼってしまうと違反になるということなのでゆっくり進みます。 -
ヤクはどこにでもいるなぁ。
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右の赤いのは紅葉。
奥にガンデン寺が見えてきました。 -
これは寺って規模じゃないな。
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ちょっとした町って感じ。
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かなりのぼってきました。
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12時25分到着しました。
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ガンデン寺などの拉薩付近の寺院は文化大革命の破壊が割と少なくて済んだらしい。
このあたり東を前蔵、拉薩よりもさらに西の方を後蔵と呼ぶそうですが、前蔵は破壊が少ない。パンチェンラマ11世の尽力もあったのだとか。
代々パンチェンラマは妻帯禁止だったが11世パンチェンラマが、それを曲げて漢族の有力者の娘と結婚して、色々と活動したとのこと。
チベットでは中国語だけを勉強すると大学の学費は無料に、チベット語も勉強すると自費で大学に行くそうで、チベット語の継承も難しいのだとか。 -
寺へ向かいます。
露店ではタルチョとか何かの草とかを販売。 -
野犬?それとも寺の犬?
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眠そうなヤク。
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寺に食堂があります。
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チベットの店の出入り口は、ちょっと重めな布があって、入るときにみんなが触る場所は結構黒く汚れていることもあるので、何とかならないのかと思いますが、まぁ気にしない気にしない。
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内部はこんな感じ。かなり広い。
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何故かATMが。
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早く飯をくれ。
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厨房を覗き見。
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12時40分。食事だ!
流石にお寺の食事。野菜ばかり。
チベット仏教では肉食禁止ではないそうですが、寺に参拝する前は肉食はしないそうです。 -
食べ残しをもらおうと犬がうろついとる。
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食事がすんだので寺を拝観しましょう。
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気温は18℃、湿度は10%くらい。乾燥しているけど暖かくて気持ちいいね。
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こんな岩場の崖につくったものだ。
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地図。よくわからん。
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左:ツォンカパ霊塔殿 右:ツォクチュン
いくつかの建物に入りますが、内部は撮影禁止。ガンデン寺はゲルグ派のお寺で、600年の歴史があるそうな。
昔はここで修業をするお坊さんは5000人くらいいたが、今は300人くらい。
2008年以降に地元のお坊さん以外が修行することを禁止されて激減。
最高位のガンデン・ティパは98代までここの玉座に座っていたが、99代から現在の103代はチベット騒乱によりダライ・ラマ亡命後のインドのダラムサラにて任命されている。
ダライ・ラマ14世の写真が御法度の中国において、ガンデン寺の玉座付近にはダライ・ラマ14世の写真が掲示されています。 -
ガンデン寺とはこんな漢字で書くのか。
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内部では脱帽、脱サングラス。
3つの重要な供物。
バター⇒火
ミルク⇒壁に塗って白くする
ツァンパ⇒人形をつくる -
海抜4,200mということで、しんどそうな人も。
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上り下りで苦労をする人が少なくないですが、私はいたって元気。
年齢によるものか高地適応がうまく行っているのか。 -
お供え物をもった巡礼者も。
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自由時間ということで、上に上に向かいます。
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ロバが上から降りてきました。
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今は荷物を背負ってないので身軽に歩いていますね。
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上に上に
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上に行く元気がるのは、私ともう一人のツアー参加者のIさんと添乗員さんのみ。
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一番高いところにあるっぽい建物に到着。
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中には入れません。
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全容を俯瞰する。
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記念撮影
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反対側の山頂も気になる。
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何があるかは不明。タルチョは確認できた。
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獣道みたいなところをひとり上ってみました。
まぁ高いところに行って眺望を楽しむというのはいつものこと。 -
ガンデン寺の反対側を一望!これは絶景。
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電線が邪魔!
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いいっすね~。
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こんな意味不明なところを歩いたら怒られるのではって思ったけど、よく考えると中国人は細かいことは気にしなさそう。ここは日本ではないし。
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ガンデン寺側。まぁさっきの建物前からとあまり変わらないか。
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満足満足。
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寺の建物の屋上にはソーラーパネル。晴天率が非常に高く、送電網が弱いチベットではソーラー発電が重宝するのかも。
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集合時間が迫っているぞ。急いで戻ろう。
2日後からガンデン寺の赤と白の塗装の補修をするということで、ところどころその準備っぽいことをしている場所が。 -
道に迷ってちょっと焦りましたが、普通に間に合う感じ。
確かに息は上がりやすいですが、高山だからと言って気になることはなし。 -
バスまで戻ってきました。
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バスに乗って少し戻って
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ガンデン寺全容を再確認。
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記念撮影!
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さっき3人で行った一番高い建物。
その後一人でその上にのぼりました。 -
15時00分
では、つづら折のクネクネ道を下りましょう。 -
制限時間より短くならないようにゆっくり下って、拉薩に向かいます。
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チベット自治区の人口は300万人台。漢族は半数に。
集落は点在していますが、もともとの産業は牧畜や裸麦の栽培。
たまに見かける集落も結構生活は大変そうだ。 -
ほぼ自給自足の生活かな。
奥の川沿いには黄葉したポプラ。 -
川に出てきました。
拉薩川なのかヤルツァンポ川なのか。 -
川も真っ青で美しい。
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風景を楽しみながらバスは進みます。
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チベット仏教ではとりあえず、高いところが重要なので、ちょっとした丘にも何かしらあります。
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一路、拉薩へ。
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ヤルツァンポ川っぽいのを渡って
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拉薩市街地へ
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これが拉薩か。
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さすがに拉薩は発展しています。
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16時20分ホテルに到着。
剛堅拉薩飯店(LHASA GANG-GYAN HOTEL TIBET) -
添乗員さんとガイドさんでチェックイン。
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流石に拉薩ということもあってホテルも豪華というか綺麗。
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部屋に向かいます。
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シャワーブース。
旅行先ではシャワーで済ましているので、シャワーで問題なし。 -
部屋もしっかりそろっていて問題なし。
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17時00分にロビーに集合して、他の2人と一緒にポタラ宮に行くことに。
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タクシーを拾って、「ポタラ」と言うと伝わりました。
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ポタラ宮の前を通って
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乗降場所へ到着。10元。
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さて、ポタラ宮入場には事前予約が必要だけど、今回はそんなものは時間的に無理だったし。
時間もないしポタラ宮の正面に行くことに。 -
本当は右回りなのかもしれないけど、逆回りで一気にポタラ宮の正面に向かいます。
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見えてきましたポタラ宮。
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ポタラ宮前の道路。
たまたま車が通っていない寸簡だけど、広場なのか道路なのかわからないくらい車道が広い。 -
もっと正面側へ歩いていきます。
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いや、それにしても大きいな。
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正面から撮影。
チベットなんて辺境だって思っていると、この規模には驚かされますよ。 -
ポタラ宮の門。
入場口はここではないので閉ざされていますが、警備員はいます。 -
ハトがたくさん。
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石碑。
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マニ車を回しながら歩く巡礼者っぽい人。
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お坊さんも。
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なぜかお坊さんが「記念撮影しようぜ」ってきてビックリ!
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ポタラ宮の前を通り過ぎ
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ポタラ宮の東側の通り。
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出入り口には形式だけっぽい検査場。
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地下道を通って反対車線側へ。
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地下道
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再度タクシーを拾ってホテルへ。
中国はスマホ決済大国で、タクシーもスマホ決済。
前の客との乗り合いで料金表示がよくわからなかったのですが、
運転者が両手の人差し指をクロスさせていました。
「ten?」って何回聞いてもうまく伝わらず。
行きが10元だったし、まぁ十元って運転主が言っているのだろうと思い、
10元札を出すと「そうだ」って感じでうなずいていました。
中国では空港でもタクシーでも、そこらへんの人でも英語がさっぱり通じないのでちょっと困る。 -
18時前
ホテルの自室にいったん戻りました。
上にタルチョがたくさん張ってあります。 -
ホテルの中央部分は駐車場。
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18時30分にロビー集合で夕食のレストランに向かいます。
血中酸素飽和濃度90 脈拍数90 -
電動バイクが結構走っていて、歩いていると音もなく近づいて横を通ることもあってちょっと危ない。
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拉薩市市民服務中心
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八廊美食街
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この建物の3階へ。
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入口
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豪華なレストランだ。
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満腹満腹
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夜、20時前後にはポタラ宮のライトアップがされているので、
見学するためにみんなでポタラ宮広場へ。
そこそこ人がいますが、この年の冬から中国人はポタラ宮の入場無料、ホテル代金も約半額にするようにするという政策が実施されるということで、今後は観光客がもっと増えることになるようです。 -
なぞのアニメーション。
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ポタラ宮広場でもアニメーションが流されているのか。
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広場は電気が照らしてあるので、普通に歩くことができます。
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もうちょっと手前の広場の明るさを抑えた方がポタラ宮は映えそうではあるが。
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壁が白いから夜の闇に際立ちますね。
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まぁポタラ宮はこんなところでしょう。
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広場をぶらぶら
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広い。
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またまた謎のモニュメント。
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こう見ても案外でかい。
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何か文字が。
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衛兵みたいな人も。
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そういえば、向こうの方にも衛兵が3人ほど直立していた。
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習近平国家主席
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そういえば、お昼に撮影したものだけどこの広場にはこんなものも。
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記念撮影をしているぞ。
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どうも結婚記念っぽい。
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もう1組いた。
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近いな。ポタラ宮をバックに入れるのに適した場所がこのあたりなのでしょうか。
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どうでもいいけど、月の下でポチっと光っているのはなんだ。
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さらばポタラ宮広場。
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出入り口にある検査場を通って
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バスへ向かいます。
-
バスに乗って21時ごろにホテルに帰っておやすみなさい。
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