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海外旅をしていて、出会った現地のひとや外国人に「日本のどこから来たの?」ときかれたら”東京”とこたえているのは、わかりやすいだろうから。 <br /><br />たまにだが、試しに”日光”と言ってみることもあるが「NIKKO-日光」がわかる人は、まずいない。<br /><br />日光、世界遺産があるんだが、まだまだらしい。<br />まぁ、いい。<br /><br />いろは坂の紅葉も終わったというタイミングで、普段なら車でサラーっと通り抜けてしまうところを、のんびり歩いてみた。

かんまんがふち ロンリーウォーキング。前編 @ 日光

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2018/11/04 - 2018/11/04

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旅行記グループ 日光旅色々

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sally

sallyさん

海外旅をしていて、出会った現地のひとや外国人に「日本のどこから来たの?」ときかれたら”東京”とこたえているのは、わかりやすいだろうから。

たまにだが、試しに”日光”と言ってみることもあるが「NIKKO-日光」がわかる人は、まずいない。

日光、世界遺産があるんだが、まだまだらしい。
まぁ、いい。

いろは坂の紅葉も終わったというタイミングで、普段なら車でサラーっと通り抜けてしまうところを、のんびり歩いてみた。

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  •  8時10分、日光市に向かっています、というか、もうここは恐らく日光市ではある。(日光市は栃木県の4分の1の面積です)<br /><br />なので、ええと、いわゆる二社一寺(にしゃいちじ)で世界遺産になっている部分の日光に車で向かっています。<br /><br />道路左手は鬼怒川(きぬがわ)。

     8時10分、日光市に向かっています、というか、もうここは恐らく日光市ではある。(日光市は栃木県の4分の1の面積です)

    なので、ええと、いわゆる二社一寺(にしゃいちじ)で世界遺産になっている部分の日光に車で向かっています。

    道路左手は鬼怒川(きぬがわ)。

  • 天気は午前中晴れ、午後は曇り。<br /><br />うーん、あれは男体山か?

    天気は午前中晴れ、午後は曇り。

    うーん、あれは男体山か?

  • ドライブ旅のお供は、JBLで聴くパバロッティ。

    ドライブ旅のお供は、JBLで聴くパバロッティ。

  • 給油です。ハイオク、リッター168円って高っ、驚く。<br /><br />そして左手は”いろは坂”へ続く道。<br /><br />天気も怪しくなってきたが、それ以前に、”紅葉終わってるね”って話で。<br /><br />ガソリンスタンドはセルフだったが、店のおじさまに念のため聞いてみると、やっぱり終わってるそうだ。今はどこらへんが見頃か確認すると”五十里(湖(いかりこ)か、霧降の滝だね、”って情報を得て、ここでUターン。

    給油です。ハイオク、リッター168円って高っ、驚く。

    そして左手は”いろは坂”へ続く道。

    天気も怪しくなってきたが、それ以前に、”紅葉終わってるね”って話で。

    ガソリンスタンドはセルフだったが、店のおじさまに念のため聞いてみると、やっぱり終わってるそうだ。今はどこらへんが見頃か確認すると”五十里(湖(いかりこ)か、霧降の滝だね、”って情報を得て、ここでUターン。

  • オススメされた「五十里湖」までは1時間かかるのでやめる。それに、本日の目的は”歩くこと”なので、この朝の道が混んでいない時間を使って、比較的近い「霧降の滝」の紅葉をちらっと見に行って、その後歩くことにしよう。<br /><br />霧降の滝までは、車で16分くらいみたいだ。

    オススメされた「五十里湖」までは1時間かかるのでやめる。それに、本日の目的は”歩くこと”なので、この朝の道が混んでいない時間を使って、比較的近い「霧降の滝」の紅葉をちらっと見に行って、その後歩くことにしよう。

    霧降の滝までは、車で16分くらいみたいだ。

  • 霧降の滝 キリフリフォールズ付近。<br /><br />”山のレストラン”の開店時間前なので、駐車場におかせてもらう。<br />滝までは歩いて10分くらいか。

    霧降の滝 キリフリフォールズ付近。

    ”山のレストラン”の開店時間前なので、駐車場におかせてもらう。
    滝までは歩いて10分くらいか。

  • 「山のレストラン」<br /><br />(わたしはここの胡椒の入っている入れ物が好きである。知っている人は知っている。あのバズーカ砲みたいなでかいやつだ。)<br /><br />今日はスミマセン。開店前だからちょっと停めさせてください。また必ず来ます。

    「山のレストラン」

    (わたしはここの胡椒の入っている入れ物が好きである。知っている人は知っている。あのバズーカ砲みたいなでかいやつだ。)

    今日はスミマセン。開店前だからちょっと停めさせてください。また必ず来ます。

  • 朝9時前だけど、結構ひとがいる。<br /><br />

    朝9時前だけど、結構ひとがいる。

  • そして、滝までは結構歩くってことを、歩き始めてから思い出す。

    そして、滝までは結構歩くってことを、歩き始めてから思い出す。

  • とちぎの名瀑百選、、だそう。<br /><br />100コもあるんだね、逆に。

    とちぎの名瀑百選、、だそう。

    100コもあるんだね、逆に。

  • ハイ。<br /><br />到着です、遠くに見えるのが”霧降(きりふり)の滝”。<br /><br />何度来てもいいな。

    ハイ。

    到着です、遠くに見えるのが”霧降(きりふり)の滝”。

    何度来てもいいな。

  • あとに読むウンチクに寄れば、<br /><br />上段下段で滝が分かれているところが、”名瀑”足り得るところだそうだ。

    あとに読むウンチクに寄れば、

    上段下段で滝が分かれているところが、”名瀑”足り得るところだそうだ。

  • 坂を登り、再び「山のレストラン」のところまで戻りました。<br /><br />この左手、この何気ない階段を上ったところも絶景ポイントらしいので、ちょっと登ってみる。

    坂を登り、再び「山のレストラン」のところまで戻りました。

    この左手、この何気ない階段を上ったところも絶景ポイントらしいので、ちょっと登ってみる。

  • はぁーん、なるほど、ここからなら向こうの山まですっぽり入るね。<br /><br /><br />

    はぁーん、なるほど、ここからなら向こうの山まですっぽり入るね。


  • キリフリの滝、周辺案内図。

    キリフリの滝、周辺案内図。

  • さて、本日のメイン、ウォーキング出発地点に行きましょう。<br /><br />

    さて、本日のメイン、ウォーキング出発地点に行きましょう。

  • 本日のウォーキングスタート地点は「かんまんがぶちー憾満ヶ淵」なのですが、そこへ行くには、再び、神橋(しんきょう)の前の道路を通るのが王道。<br /><br />ただ、そこが間違いなく混んでいるものだから(実際、その手前で朝9時30分にして渋滞・・・)、日光東照宮のところを抜けさせて頂くことにします。<br /><br />真っ赤に色づいたモミジの向こうに見える躯体は、修繕中の輪王寺(りんのうじ)

    本日のウォーキングスタート地点は「かんまんがぶちー憾満ヶ淵」なのですが、そこへ行くには、再び、神橋(しんきょう)の前の道路を通るのが王道。

    ただ、そこが間違いなく混んでいるものだから(実際、その手前で朝9時30分にして渋滞・・・)、日光東照宮のところを抜けさせて頂くことにします。

    真っ赤に色づいたモミジの向こうに見える躯体は、修繕中の輪王寺(りんのうじ)

  • <br />アビーロード、ではありません。<br /><br />


    アビーロード、ではありません。

  • このまっすぐの通りが、日光東照宮の参道です。<br /><br />こんな小道をゆっくり抜けて行きます。

    このまっすぐの通りが、日光東照宮の参道です。

    こんな小道をゆっくり抜けて行きます。

  • <br />「憾満ヶ淵」(かんまんがぶち」から歩き始めます。このあたりは、車が停められるところがあるので便利<br /><br />歩くコースや、立ち寄りポイントやは、日光旅のWebサイトのプランを参考にしました。<br /><br />これ、あとで気づくんだけど、古刹を訪ね歩くコースだった。(歩きたいだけだったので、あまり内容は気にしないで選んだ)<br />


    「憾満ヶ淵」(かんまんがぶち」から歩き始めます。このあたりは、車が停められるところがあるので便利

    歩くコースや、立ち寄りポイントやは、日光旅のWebサイトのプランを参考にしました。

    これ、あとで気づくんだけど、古刹を訪ね歩くコースだった。(歩きたいだけだったので、あまり内容は気にしないで選んだ)

  • ひとつめの目的地は「大日橋(だいにちばしって読むそうだ)」です。<br /><br />この道沿いの左手(図の上側)が、川で、これが「憾満ヶ淵(かんまんがぶち)」です。

    ひとつめの目的地は「大日橋(だいにちばしって読むそうだ)」です。

    この道沿いの左手(図の上側)が、川で、これが「憾満ヶ淵(かんまんがぶち)」です。

  • 《憾満ヶ淵》<br /><br />「憾満ヶ淵」といったら、これだよね。<br /><br />並び地蔵。”化け地蔵”なんて言ってはいけない。<br /><br />外国人にとってエキゾチックらしく、ここでは日本人より外国人が歩いている割合が多い気がする。といっても、そもそもマニアックプレイスだから人が少ないけれど。

    《憾満ヶ淵》

    「憾満ヶ淵」といったら、これだよね。

    並び地蔵。”化け地蔵”なんて言ってはいけない。

    外国人にとってエキゾチックらしく、ここでは日本人より外国人が歩いている割合が多い気がする。といっても、そもそもマニアックプレイスだから人が少ないけれど。

  • そして左手に、流れるのは大谷川(だいやがわ)が流れこんで渓谷となっている憾満ヶ淵。

    そして左手に、流れるのは大谷川(だいやがわ)が流れこんで渓谷となっている憾満ヶ淵。

  • 昔、ここで対岸にある菩薩に護摩を焚いたという東屋。<br /><br />菩薩様は明治の洪水で流されてしまったという。この東屋は再建。

    昔、ここで対岸にある菩薩に護摩を焚いたという東屋。

    菩薩様は明治の洪水で流されてしまったという。この東屋は再建。

  • <br />対岸からの湧き水が小さな滝になって渓谷に流れ込む。


    対岸からの湧き水が小さな滝になって渓谷に流れ込む。

  • 「大日橋」はこっちだな。

    「大日橋」はこっちだな。

  • 《大日橋》<br /><br />”だいにちばし”に到着。<br /><br />写真が上手く撮れてないのが残念だけれど、この橋、さながら日光の”ブルックリンブリッジ”と呼んでもいい。 石造りのところや、吊り構造の弧の具合がハープみたいで素敵は橋だった。

    《大日橋》

    ”だいにちばし”に到着。

    写真が上手く撮れてないのが残念だけれど、この橋、さながら日光の”ブルックリンブリッジ”と呼んでもいい。 石造りのところや、吊り構造の弧の具合がハープみたいで素敵は橋だった。

  • スマホで情報をちら読み。<br /><br />比較的新しい橋、みたいだ。この対岸に「大日堂(だいにちどう)」というお寺があったのだけれど、これもまた明治の洪水で流されてしまったらしい。<br /><br />いまは20体ほどの地蔵がならぶというが・・

    スマホで情報をちら読み。

    比較的新しい橋、みたいだ。この対岸に「大日堂(だいにちどう)」というお寺があったのだけれど、これもまた明治の洪水で流されてしまったらしい。

    いまは20体ほどの地蔵がならぶというが・・

  • 橋の上からの眺め。<br /><br />どうやら、あそこが「大日堂」のあとみたいだ。<br /><br />確かに遠くにお地蔵さんが並んでいる。

    橋の上からの眺め。

    どうやら、あそこが「大日堂」のあとみたいだ。

    確かに遠くにお地蔵さんが並んでいる。

  • そして、これがそのお寺にあったという池の跡なんだろうな。

    そして、これがそのお寺にあったという池の跡なんだろうな。

  • 橋脚をくぐるようにして大日堂の跡へ。

    橋脚をくぐるようにして大日堂の跡へ。

  • こんなお堂があったのね。

    こんなお堂があったのね。

  • 松尾芭蕉も来たのね。<br /><br />「あらたふと」って・・・どんな意味?

    松尾芭蕉も来たのね。

    「あらたふと」って・・・どんな意味?

  • ああ尊いことよ、、という意味なんだ。<br /><br />こんな学び歩きも楽しいな。

    ああ尊いことよ、、という意味なんだ。

    こんな学び歩きも楽しいな。

  • あれをブルックリンブリッジとすると、対岸のここはブルックリンか。<br /><br />断然ニューヨークに行きたくなってきた。

    あれをブルックリンブリッジとすると、対岸のここはブルックリンか。

    断然ニューヨークに行きたくなってきた。

  • 藤の花の花があって、やはりここも、もはやツタなのか枝なのか、根っこなのかわからないくらいグルグルに絡まっている幹が。<br /><br />春に見に来てみよう。藤の花、大谷川、穴場ポイント、、、きっと素敵だろうな。

    藤の花の花があって、やはりここも、もはやツタなのか枝なのか、根っこなのかわからないくらいグルグルに絡まっている幹が。

    春に見に来てみよう。藤の花、大谷川、穴場ポイント、、、きっと素敵だろうな。

  • 次の目的地は「花石神社」。<br /><br />グーグルマップさんの示すとおり歩いてみる。<br /><br />”大日堂”だいにちどうの跡地から、住宅街の一般道へ出てきた。<br /><br />歩道が広くて、よく整備されている道路だ。

    次の目的地は「花石神社」。

    グーグルマップさんの示すとおり歩いてみる。

    ”大日堂”だいにちどうの跡地から、住宅街の一般道へ出てきた。

    歩道が広くて、よく整備されている道路だ。

  • こんな木まで真っ赤に紅葉している。

    こんな木まで真っ赤に紅葉している。

  • さらに大きな通りへ。<br /><br />ここは知っている、いろは坂へ行くときは必ず通る幹線。国道120号線。<br /><br />そして、ドイツ風のティンバースタイルの喫茶店。<br />寄ったことないけど、ナポリタンとかあったら美味しそう、と想像する。(あくまで想像。行ったことはありません)

    さらに大きな通りへ。

    ここは知っている、いろは坂へ行くときは必ず通る幹線。国道120号線。

    そして、ドイツ風のティンバースタイルの喫茶店。
    寄ったことないけど、ナポリタンとかあったら美味しそう、と想像する。(あくまで想像。行ったことはありません)

  • その幹線沿いにあるのが、東大植物園。<br /><br />ここものんびり歩くにはオススメ。今日はパスするけど。

    その幹線沿いにあるのが、東大植物園。

    ここものんびり歩くにはオススメ。今日はパスするけど。

  • 《花石神社》<br /><br />ふたつめの立ち寄りポイント「花石神社ーはないしじんじゃ」に到着。

    《花石神社》

    ふたつめの立ち寄りポイント「花石神社ーはないしじんじゃ」に到着。

  • 神社1個めは明るい感じでした。<br /><br />(旅行記作っている今振り返ると、ここが最も明るくてアクセシブルな神社だった。他はどんどん暗くマニアックな感じになっていく)<br />

    神社1個めは明るい感じでした。

    (旅行記作っている今振り返ると、ここが最も明るくてアクセシブルな神社だった。他はどんどん暗くマニアックな感じになっていく)

  • 朱塗りの小さな祠(ほこら)と、天然記念物になっているらしい手前の杉とのコントラスト具合。。。

    朱塗りの小さな祠(ほこら)と、天然記念物になっているらしい手前の杉とのコントラスト具合。。。

  • ここはケヤキの大木も天然記念物。<br /><br />これ1000年以上の樹齢らしい

    ここはケヤキの大木も天然記念物。

    これ1000年以上の樹齢らしい

  • マップの説明。

    マップの説明。

  • ここに来て、鴨居をくぐったら、突然臭いが変わったの。<br /><br />で、”えっ・・・”と密かに、ビビっちゃったのだけど、お参りしてみたらわかった。<br /><br />イチョウだ、、銀杏だ。

    ここに来て、鴨居をくぐったら、突然臭いが変わったの。

    で、”えっ・・・”と密かに、ビビっちゃったのだけど、お参りしてみたらわかった。

    イチョウだ、、銀杏だ。

  • 見上げたら、なるほど、イチョウの木。

    見上げたら、なるほど、イチョウの木。

  • 両親がこれを取りに行って、二人でえらく”かせて”しまったという話を思い出したので、乾いているやつを5つほど拾って持って帰る事にした。焼いて食べたら美味しそう。<br /><br />(あ、今頃だけど、神社でこんな事しちゃいけなかったか。)

    両親がこれを取りに行って、二人でえらく”かせて”しまったという話を思い出したので、乾いているやつを5つほど拾って持って帰る事にした。焼いて食べたら美味しそう。

    (あ、今頃だけど、神社でこんな事しちゃいけなかったか。)

  • 次の立ち寄りポイントは「八幡神社」<br /><br />花石神社から300メートルほどです。やはり、ここも120号線沿い。

    次の立ち寄りポイントは「八幡神社」

    花石神社から300メートルほどです。やはり、ここも120号線沿い。

  • 《八幡神社》<br /><br />本日ふたつめの神社ーはちまんじんじゃ。 ここは、随分と手入れされてないようで、鬱蒼として少しコワい。怖いと思ったら失礼かな、とお参りだけする。<br /><br />ここは狛犬(こまいぬ)がいるんだよね、さっきのところはいなかった。<br /><br />そして、このあたりでやっと気付く、”今日のコースって、神社ばっかり?”と。。。<br /><br />すると、この八幡神社の敷地隣りにあった建物が、本日ウォーキングの「白眉」であった・・・。

    《八幡神社》

    本日ふたつめの神社ーはちまんじんじゃ。 ここは、随分と手入れされてないようで、鬱蒼として少しコワい。怖いと思ったら失礼かな、とお参りだけする。

    ここは狛犬(こまいぬ)がいるんだよね、さっきのところはいなかった。

    そして、このあたりでやっと気付く、”今日のコースって、神社ばっかり?”と。。。

    すると、この八幡神社の敷地隣りにあった建物が、本日ウォーキングの「白眉」であった・・・。

  • <br /><br />この朱印のお堂が素晴らしかった。<br /><br />後編に続く。



    この朱印のお堂が素晴らしかった。

    後編に続く。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • sallyさん 2018/11/17 20:14:02
    島唄、 国際通り
    アンペルマンさん、(ベルリンを思い出させるお名前にまずは勝手にホッコリしたりしつつ、、あーまた行きたい、とか。)コメントありがとうございます。

    島唄、国際通り、、、沖縄ですねー。島唄、沖縄できくと、何度も聞いても飽きないなぁと思ったことを思い出します。

    音楽がある町ですよね、沖縄って。
  • アンペルマンさん 2018/11/17 09:13:36
    今年は紅葉を見に行く予定はないけれど
    sally さん おはようございます。

    那覇の街散策に<いいね!>をありがとうございます。

    本当は、前の晩に国際通りのお店で島唄のライブを見ながら酒を飲んだりしていたので、それも描きたかったけど、写真がぶれてたり、暗かったりばかりなのでやめました。
    ヨーロッパの旅行記が終わったかと思う間もなく日光の旅行記。相変わらず元気ですね。今後ともよろしく。

            アンペルマン

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