2018/07/28 - 2018/07/30
792位(同エリア5579件中)
ぱやこさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/28
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飛行機での移動
羽田空港⇒大阪国際空港(伊丹)
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バスでの移動
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この旅行記スケジュールを元に
7月末、所用(ライブ遠征)で神戸に行く機会がありました。
神戸、実はちゃんと行くのはお初。
メインはライブだけど、せっかくだからちょこっと観光もしたい!
ということで、前乗り&後泊つけて2泊3日で楽しむことに♪
ご飯よりパン派、三度の飯よりスイーツ派の身としては、神戸はとっても肌に合う街でした!
おまけにレトロな歴史的建造物まで沢山拝めて大満足♪
ただ、行く直前に迷走台風12号が近づいていて・・・
飛行機の変更も余儀なくされ、ライブ自体も開催するのか?!しないのか?!
ハラハラしながらの移動と滞在でしたが、全て無事に済んでほっとしました。
と、この旅行記を書こうとしたタイミングで、台風21号による西日本の大きな被害をニュースで目にし、
行ったばかりの土地の変わり果てた姿に胸を痛めつつ・・・
(この後、8月末に奈良・京都へも行きました。そちらも追って旅行記UP予定)
初めて行って大好きになった街・神戸。
また行く時まで元気でいてほしい!という思いも込めて、旅行記UPします!
この1日目の記事では、到着までの様子や、北野異人館街観光の話を中心に書いています☆
【表紙写真】北野天満神社から見た神戸の街並み
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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遅ればせながら、この春からANAのマイルを貯め始めた関係で、この旅も飛行機をチョイス(電車の方が好きなんですが)。
が、この何気ない選択が思わぬ展開に・・・
まず、ANAのボーイング787型エンジントラブルによる一斉点検が発生、私が予約した便も該当していて、事前に便変更or取消しのお願い連絡が・・・
よっぽど新幹線に変更しようかと迷ったあげく、やっぱりマイル欲しさに時間と空港(関空⇒伊丹)を変更してそのままANAチャレンジ。
が、飛び立つ前日になってまたまた事件が!
日本列島を混乱の渦に巻き込んだ、あの迷走大型台風12号が日本上陸?!
とのことで、またまたANAから予約便の運休見込みのお知らせが・・・
国内旅で飛行機を使う機会がほとんどないのですが、こんな短期間に2回も便変更求められるってある??
と、慣れない国内線空の旅に困惑、仕方なく予定より相当早い午前便に替えて挑んだ初神戸だったのでした。
写真は羽田空港の展望デッキから。
既に雲行きが怪しい・・・羽田空港(東京国際空港) 空港
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でもまぁなんだかんだ飛行機自体は見てるの好き。
そして空港も好き。
そんな訳で、千葉⇒羽田も朝早くて大変だったけど、時間にゆとりを持って空港入りしました。
ただ、あちこちぶらぶらお店見て回ろ~と思ってたのに、まだ9時前だからどこも開いてない・・・
展望デッキ行ったり建物内を見学しても時間つぶしきれなかったので、早々に保安検査場を通過してその後に休むことに。
そうそう、今回ソラチカカードを使ったのですが、これ駅の改札みたくそのままピッとかざすだけで全部OKだったので、そこはとってもラクチンでした♪
行きたかったのは、Cafeねんりん家。
朝からふわふわでほっこりあったかいバウムクーヘンいただいて、気分も安らぎます~。
まだまだ時間があるし、お茶しながらガイドブック見て神戸の予習しとこ!Cafeねんりん家 羽田空港店 グルメ・レストラン
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と、ガイドブックおもむろに開いてお茶噴いたΣ(゚口゚;)
な、な、な・・・ -
なんとーーーーー!
まさかのロシア語会話帳ww
これ持って神戸行くの?!w
同じブックカバー、似たようなサイズでそこらに一緒に置いといたから、気づかずバッグに入れちゃったんだな・・・
ビックリの後、一人でフフと思わず声が出てしまった。 -
衝撃の幕開けとなりましたが、飛行機はその後無事飛び立ちまして、あっという間に伊丹に到着。
伊丹の空港もお初~。
さて、こっから神戸市内まではもう行き方分からないから(ガイドブック頼みだった)リムジンバスで向かいます!
バス停見つけて、「PASMOで」とそのまま乗車しようとしたら「ブブー!」
え・・・なんで・・・
オートチャージじゃん・・・
ってよくよく考えたらここ関西!そしてバス!だからオートチャージ出来ないのか?!
(慣れないソラチカカードにまだまだ翻弄されてる)
当然そのまま行けると思ってた私、なんでかこのことがショックすぎて呆然としてしまい、運転手さんが「お金足りないみたいだね。あそこに自販機あるから、そこで買っといで」と言ってくれるまで固まってましたw
そういや行きに羽田までのリムジンでもパスモ使っちゃったんだった。
残金が、伊丹空港から神戸までのバス料金には不足してたのね。
旅に出る時は、事前にもう少しチャージしとかなきゃダメね・・・
オートチャージは全国万能かと思ってました・・・ -
朝からこんな具合で失敗続きでしたが、バスもチケット買えて無事乗車、そしてようやく神戸・JR三ノ宮駅前に到着~。
思ってたより穏やかなのんびりした空気感で早速好印象な街。
バスがそごうの近くに停まったので、その足でまずはそごう内の本屋を目指し、ことりっぷ神戸版をお買い上げw
あ~でも買ってたガイドブック(ココミル神戸)の方が個人的に好みの情報が多かったんだよな。
まぁでも、同じの買ってもしょうがないし、ことりっぷは軽いので持ち運び便利だし。三ノ宮駅 (JR) 駅
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今回、ホテルはライブ会場から徒歩圏内で行き来できるとこを予約してました。
三宮の駅からも近いので、そごうからそのまま歩いてって手荷物を預け、ランチを食べに目的の場所へと向かいました。
お目当ての場所はこちら~♪フロインドリーブ 生田店 グルメ・レストラン
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老舗ベーカリー「フロインドリーブ」
パン大好きなので美味しいパンを食べたい!
そしてここ、写真で見て内装が気になって仕方なかったの。 -
というのもこちら、昭和初期に建てられた教会を改修して作られたレストランだそうで。
着いたら数組待ち客がいたんだけど、受付から見え隠れしてるこの雰囲気目にしちゃったら、素敵すぎて・・・
待ちます待ちます~!時間はあります!
というか、待ってる間、ただただぼーっとこの光景眺めて満足してたから、そんなに待ったという実感もなかった。
多分、30分くらいここに座ってたのかな。 -
そしていよいよ中へと通されました。
一人客だからか、一番奥の小さなテーブルへ。
そしてここに座って入口側を見てみたら、うわぁ~いこれまた素敵~♪
天井の骨組みがなんとなくドイツっぽくてかっこいい!
床の市松模様のような色合いともあいまって、落ち着きがありながらも開放感のある空間。フロインドリーブ 生田店 グルメ・レストラン
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側面の壁の窓から差し込む日の光もいい演出効果♪
もう、既に「神戸サイコー!」と叫びたかったわたくし(笑) -
と、飽きずにきょろきょろ店内見渡してたら、注文したオープンサンドイッチがやって来ました~!
何これオシャレすぎでしょ~!
ちなみにパンはいくつかの中から2種類選べました。
具材は、サーモンとペッパーハムにクリームチーズがついた「サーモンウィズクリームチーズ」というのをチョイス。
パンが・・・・!!衝撃のうまさ・・・!!
周りが騒々しいのをいいことに(天井高いから話し声が大反響w)、一人「何これおいし~~!」と声に出してました。
慌てて選んだ為、パンも1個くるみやレーズンが入った甘い系にしちゃったんだけど、これが案外ペッパーの効いたハムとの相性がよくて、ナイスチョイス~と思ったのでした。
最初見た時、足りないかな?と思ったんだけど、パンも具材もしっかり味だったので(クリームチーズも濃厚で)、適量美味しくいただきました~♪フロインドリーブ 生田店 グルメ・レストラン
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1階にお菓子を扱う店舗があるんですが、そこのクッキーも食事のお供に出してくれました。
そしてコースターが可愛くて思わずパチリ。
着いて早々、神戸らしさを堪能できて大満足でした! -
帰りがけ、受付付近にあった小部屋を覗いてみた。
何か待合室?
結婚式用とかなのかな?
実際、カフェに入るのにも名前呼ばれるまでこの部屋使っててもいいって言われました。 -
待合室パート2。
待つだけの空間でも、既にいい雰囲気ですね。
ただこの日、台風前のすごい湿気&暑さの中、ここ冷房効いてなかったせいか、ガラ空きでしたけどね。 -
入る前に見落としてたけど、この立て看板のフォントめちゃかわいいー♪
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お腹満たしたところで、天気が荒れないうちにと次の目的地、北野異人館街へ。
レトロな西洋建築物が結構好きなので、ここは見るの楽しみ~♪
けど、坂が行く手を阻む・・・
数メートルしか進んでないうちから「勾配・・・きつ・・」とぜーはー。
それでも、だいぶ登って来たね~! -
どこに行くかとか、細かくは決めてなかったんだけど、まずは一番てっぺんの方から行こうかな?
ということで「うろこの家」を目指します。
また坂ーー!!北野異人館街 名所・史跡
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ぜーはー言いながらようやく到着!
こちらがうろこの家・うろこ美術館。
不思議な見た目ですね~。
受付では「坂の上までようこそお越しくださいました」と、冷たいおしぼりとうちわをいただけて助かりました。
この異人館街、建物の共通利用券があるそうで、勧められるがままにそのセット券を購入←暑さと坂道にやられて思考回路が働いてないw
※チケットは館が公営か私営かでグループごとに組み合わせが異なります。
私が買ったのは、うろこの館・うろこ美術館・山手八番館・坂の上の異人館に入れるパスで確か1700円くらい。
(元は北野外国人倶楽部と併せて5館入れるパスでしたが、北野外国人倶楽部が閉鎖されてたので多少割引価格になってました)うろこの家 展望ギャラリー 名所・史跡
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前庭にはこんなセクシー?なイノシシも。
鼻をなでると幸運が舞い込むとか?! -
もひとつ目についたのがこの電話ボックス。
アガサ・クリスティの映画にでも出て来そう~と思って見たら、
これ、実際ロンドンで使われてたものなんですって! -
建物前の塀にはこんな紋章?も。
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間近で見ても、これは確かにうろこっぽい。
彩りがまちまちなのもかえって風合いが出てていいですね。
まずは美術館の方から入ってみることに。 -
展示物。
絵を見るのは好きだけど、いかんせん汗が止まらず^^;
1階入ってすぐの小部屋に置かれてた異人館の建物を模したミニチュアランプみたいなのがすんごい可愛かった!
これ欲しい~! -
上に登ったらまた広めなお部屋があって、絵が飾られてる横で、何かアーティストさんの制作イベントなどもされてました。
窓からの景色。
海が見えるーー! -
で、ちょっと横向くともう山こんもり。
神戸の街のつくりがよく分かりますね。
緑多くて港もあって、食べ物美味しくて異国情緒も味わえて・・・って最高じゃない? -
窓越しに、隣にたつ塔も見えました。
次はあっちに行ってみよ~ -
ということで一回下まで降りて今度は「うろこの家」へ。
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入口付近の図。
あ~もう洒落てるね! -
玄関のとこのステンドグラスといい、この階段といい。
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室内の雰囲気。
あらやだ素敵ーー♪
食堂や書斎(だったかな?)、落ち着いた色合いのインテリア。 -
こちらの食器もアンティークなレアなものたちなのかな?
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ザ・クラシカルといった雰囲気。
ここで暮らしていたお方は、この館でどんな暮らしをされてたんでしょうね~?うろこの家 展望ギャラリー 名所・史跡
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こちらは寝室?
趣味のものが色々置かれててちょっと面白かった! -
2階の窓からの眺め。
洋風の広々した芝生の庭越しに見える神戸の街並み、海、絵になりますね。うろこの家 展望ギャラリー 名所・史跡
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こちらの館、室内装飾も素敵でしたが、置かれてる小物?置物などが興味深いものが多かったです。
そり、石炭ストーブ、ランプなど。
なかなか面白かったけど、海外観光客が多くてイマイチ自由に身動きできず・・・
またそのうち空いてるタイミングでゆっくり見たいです。 -
お次に向かったのは、山手八番館。
山手八番館 名所・史跡
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門番?の像、ちょっと凝ってますね。
あちら側の人、ランプ的な奴持ち上げてるような。 -
入口はシックな雰囲気。
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入る時、受付で何やら急に椅子の説明をされたのです。
それが「テレビで話題の・・・」「幸せになる・・・」「女性は右側に座って」みたいな、要所要所しか聞き取れなかったため、なんのこっちゃ??だったのですが、その椅子というのがこれですかね。
「○○すると幸せになれる」的な話にあんまり興味がないのと、
一人で座るのもアレだったので、私は座りませんでしたが(笑)
なんか、悪魔がどうした、みたいな話だった記憶。。
(今調べたら、「サターンの椅子」というらしい) -
1階の小部屋にあったなんとも不可思議な木彫りの像たち。
すごい沢山あって、それらに囲まれてるのもちょっと居心地悪いような、それでいて魅せられるような・・・
アフリカのものらしかったんだけど、ずっと見てたらディズニーシーのタワー・オブ・テラーのシリキ・ウトゥンドゥ思い出しちゃったw -
2階の窓辺の空間は、明るくてまた違った雰囲気。
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同じく2階。
部屋の前にあるのは金剛力士像? -
仏教要素の高い美術品が沢山置いてある部屋もありました。
うん、すごい。
でも、うまく言えないんだけど、個人的にはこの館はあまり馴染めなかった。
建物の外観は面白かったけど。
ここの主、高級な骨とう品・美術品を買い集めてドヤーーって客人に見せびらかしてたのかな・・・
とか、変な妄想をしたのもシリキ・ウトゥンドゥ風の彫像たちのせい(笑)
ハイタワー3世のような、傲慢なお方じゃなかったと思いたいw -
続いて向かったのは、ちょっと離れた場所に立つ「坂の上の異人館」
外観撮り忘れたので、見学後に庭から撮った図を。
屋根越しに見えてるのはうろこの館かな??
この建物も、外装がうろこっぽくて変わってますね。坂の上の異人館(旧中国領事館) 名所・史跡
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いざ中へ。
何やらアジアンチックな木製の細かい彫り物の扉?屏風?
これ素敵! -
インテリアも茶系で、ゴージャスすぎずに落ち着いてて結構好み。
椅子もデザイン凝ってるな。坂の上の異人館(旧中国領事館) 名所・史跡
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こちらの空間も、シンプルで清潔感があって素敵。
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食堂かな?
どこも椅子が変わってて面白い。
東洋的な趣味のあるお方のお宅だったのかしら? -
と思ってよくよく見てたら、ここ、元は中国領事館だったそう。
なるほど~!だからこんなにオリエンタルな雰囲気なのね!
言われてみれば、置かれてる美術品も中国を彷彿させる。 -
この窓のデザインもすごい!
職人技が光ってますね。
外光の射し込み方までもがインテリアみたいな。 -
中国茶芸セットーーー!
こんなテーブルでゆっくり工夫茶楽しみたい!
中国茶きっかけで台湾にハマったのでこういう茶器セットも持ってはいるのですが、もう長らくちゃんとお茶淹れてないな~。 -
バスルームも、西洋と東洋がミックスされた空間でリラックスできそう。
でも、やっぱりお風呂とトイレは別がいいな~と思ってしまうのは日本人ならでは?? -
何よりこの館で一番素敵だったのはベッドルーム。
バリ島リゾートみたいな、木?竹?細工の繊細でナチュラルなベッド、憧れます~♪
いい夢見られそう。坂の上の異人館(旧中国領事館) 名所・史跡
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頭上の照明もどれも印象的だったので、勝手に照明コレクション。
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いや~、ここは見てて飽きない館だったな。
外のお庭も、入口が丸いの可愛いし、別空間への入口みたいで神秘的。
ここは全体的に静かな空気が漂ってて居心地よかったです。 -
さ、これでここの共通券は使い切ったので、お次は異人館街一メジャーな館、風見鶏の館を目指しましょ。
・・・と、てくてく歩いてたら、とっても気になる和風の立派なお宅が下に見えました。
なんだろ~?気になるな~と思いつつ、その坂を下りてったら、素敵な門発見。
近づいて見てみると「こちらはウェディングスペースです。一般公開はしておりません」の文字。
あ、さっきの和風のお家がそうなのかな?
と、元来た坂をちょっとまたのぼって戻る。神戸北野ハンター迎賓館 名所・史跡
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これですこれー!
なかなかのお屋敷ですよね!
お庭の植木とあいまって、とってもいい雰囲気で、ただの一般宅ではなさそう・・・
地主さんのお家かな?と思ってたのですが、帰ってから調べてみたら、これは「神戸北野ハンター迎賓館」という結婚式場らしい。
元は英国人実業家E・H・ハンター氏とその日本人妻・愛子さんというお方の邸宅だったらしい。
130年もの歴史ある建物らしいですよ。
当時洋風の館が盛んだったこの地で、ここまで和風に振り切った邸宅も珍しかったんじゃないかしら。
いい趣味してますね!神戸北野ハンター迎賓館 名所・史跡
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そうこうしてブラブラちょっと坂を下ったりしつつ歩いて、ちょっとした広場っぽい、異人館街の中心部っぽいところに辿り着きました。
そしてその広場前にでんとそびえていた、絵に描いたような洋風の煉瓦造りの館。
「風見鶏の館」です。
ここは、前出のうろこの家シリーズとは別の管轄らしく、別途チケットが必要。
で、この館のすぐ近くにある「萌黄の館」も私は見たかったので、その2館が両方見られるセット券をここで購入しました。風見鶏の館 名所・史跡
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中へと一歩足を踏み入れた瞬間、ここは何ともロマンティックな雰囲気あふれたお屋敷でした!
こちらも照明や壁紙、窓のつくりまでもが繊細で優しさがあって素敵~♪ -
よくよく見たら、天井も凝ってますね。
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あ、グランドピアノ!
そしてここも天井かっこいいし、窓枠のデザインも洒落てるわ。 -
わ~、何このかまぼこ型な天井!
ここ可愛い~~♪自分の部屋にもこんな空間欲しい~(笑)風見鶏の館 名所・史跡
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食卓。
こういう長テーブルって、貴族の堅苦しい食事風景を連想するけど、この照明や窓のデザインだと、やっぱりどこか柔和な雰囲気になるような。 -
つい窓に目がいっちゃう。
だってこれ可愛すぎ~~
こんな窓が家に一つでもあったら和む~(そればっか)風見鶏の館 名所・史跡
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食堂、先ほどの窓側からの構図。
この食堂は面白いつくりになっていて、その説明書きにはこうありました。
「ドイツの宮廷や城によく見られる城館風の造りです。
壁の木製飾りにより、ドアを塔に見立てており、低い部分が城壁を、食器棚の上はバルコニーをそれぞれ表しています。
また、シャンデリアの上部は王冠のデザインになっています。
暖炉の横のステンドグラスのデザインは、当時流行であったアールヌーヴォーを取り入れています。」
なるほど、この館内の造りの可愛さは、アールヌーヴォーなのか!
私はアールヌーヴォーが好きなのか?!
(相変わらず、建築物は好きなのに建築様式には疎い) -
この部屋は客用の寝室ですって。
壁紙も落ち着いてて、品もある佇まい。
こんなお部屋に寝泊まりできるなんて最高~(笑) -
ここは確か、朝食の間だったかな。
「朝食をとる為だけの部屋って!!確かに爽やかだけど!!贅沢!!」と思った覚えが^^;風見鶏の館 名所・史跡
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そしてこの朝食の間の壁にあった気になるスイッチ?ボタン?
これ何だったんだろ?
まさか使用人用の呼び鈴とか??
こんな些細なところまでもが、デザイン凝っててびっくり。 -
鏡台もソファも、この色合い好みだな。
こんな素敵空間でメイクやお肌のお手入れしてたら、綺麗になれそうですね~。
うっとり(*´∇`*) -
ここも照明気になったので勝手に照明コレクション。
ガラスの傘部分、吊るされた金具部分など、細部までエレガントな曲線が、女性らしいと思った点なのかな。 -
このドアの窓部分、昭和レトロでこれまたツボです~♪
思うんだけど、やっぱりこういう無駄というか、遊び心みたいなものがあった方が、心は豊かに、笑顔になれますよね。
何もかも、無駄を省いてシンプルに、というのも間違いではないと思うんだけど。
それだけ突き詰めてしまうと、やっぱり余裕がなくなる気がする。 -
ここは天井が木で出来てて印象的でした。
カーテンにこぼれる光が窓枠のアーチ型をも捉えていて、天井の直線と窓辺の曲線のコントラストが綺麗。 -
窓から見た外の光景。
確かに、この界隈は眺めが良くて、住むのは気持ちよさそう。
(毎日あの坂上り下りするのは私には無理だけど・・・) -
憧れの暖炉♪
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2階ロビーにあったこのライト、ちょっと高さも低くて、こうして対になってて、何だか他と比べると変わってるな~と思って気になったのですが、
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当時ビリヤード台専用の照明として使われてたものなんですって!
写真が飾られてて、なるほど~!
てか、自宅内にロビーがあるのもさることながら、そこでビリヤードってのがさ~、おシャンティ~w -
そんなおシャンティなロビーは、窓もおシャンティ。
すりガラスだったんだったかな?
どうもアーチ型のモチーフに惹かれ気味。 -
こちらは1階の書斎。
最初に見たロマンティックテイストなかまぼこ屋根のスペースも好みだったけど、結局館内で一番気に入ったのはこのスペース。
窓にこうして囲まれて、季節の移ろいを感じながら、静かに読書したりお勉強したり・・・
一日中ここに引きこもってたい。風見鶏の館 名所・史跡
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はぁ~、これまで見て来た中でも一番好みのものが多くて見ごたえありました!
楽しかった! -
間近から見た外装。
北野では唯一のレンガ張りだそう。
建設は明治42年頃。
昭和58年~60年にかけて解体修理をして、当時の写真などをもとに出来るだけ元の姿に戻した、と立て看板に説明がありました。
旧トーマス住宅として、国の指定重要文化財になっているそう。 -
アーチ窓、外から見るとこうなってたのね。
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広場の階段には、腰かけてラッパを吹いてる像が。
そしてこの時間、この広場で大道芸をやってて、子供たち含む見物客がそれ見て歓声あげたり拍手したり、みんな笑顔で楽しそうでほっこりしました。北野町広場 名所・史跡
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その広場の奥にあるのが「萌黄の館」
あいにくの空模様で萌黄色には見えにくいですが・・・
実物はペパーミントグリーンぽい可愛らしい爽やかな色合いで、これまた中に期待大。萌黄の館 名所・史跡
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で、入りまして最初のお部屋。
建物入った瞬間、うっとりするような甘いお花の香りがしたんだけど、正体はこのお花だったのね。
当時もこうして、生花でお客様をお迎えしたりしてたのかな?萌黄の館 名所・史跡
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全体的にこぢんまりしてて可愛らしいお家。
明治36年に建てられた木造建築物で、元は米国総領事館ハンター・シャープ氏が住んでいたとのこと。
その後、昭和初期に元神戸電鉄社長の小林秀雄氏が住むようになったそう。
こちらも国指定重要文化財で、ここにはその指定書と、昨年来館されたという秋篠宮様と紀子様のお写真が飾られていました。 -
清楚で美しい窓辺。
通る風まで透き通ってすがすがしく思えそう。 -
窓と言えば、こんな蜂の巣風の面白いデザインの窓もありました。
あれこれ興味深い館とそのインテリアを見て満足・・・
だけど、何故か飽きずにまだまだ見れちゃう。 -
洋風なんだけど、この階段手すりの柱彫刻はちょっと和風にも見える。
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2階。
これは子供部屋だったかな?
シンプルだけど温かみがあっていい雰囲気。 -
こちらは居間。
どこも部屋のサイズ感がちょうどいいというか、このこぢんまりとした部屋が沢山ある造り、案外好きかも。
小さいけど、窓が多くて空間が外に広がってるから、狭くは感じないし。 -
化粧室。
今で言うところの、クローゼットも兼ねたお部屋なのかな。
身の回り品だけをここに集めて、お気に入りの香りなんかも置いて自分だけの時間を持てたら、毎日出かける前、寝る前と気持ちが良さそう。 -
そうそう、この萌黄の館ですごく興味深かったのは、それぞれのお部屋の暖炉のマントルピースに嵌められたタイル装飾。
部屋ごとに色・柄が違って、それぞれの部屋のイメージを演出していて、これはオツだな~と感心したのでした。
タイルは全て英国・ミントン社製なんですって! -
こちらでも、照明コレクション。
ここの明かりは、なんとなくあっさりめ、だけど優しい印象。
明かりと共にゆとりのある生活、というのが想像できるような。 -
あ、呼び鈴!
やっぱりこれ、メイドさんを呼ぶ為のものなんだ。
ということは、さっきの風見鶏の館のあれも呼び鈴だったのかなぁ? -
2階のベランダに出てみました。
この空間、なんでかすごく好きだった!
なんとなく古い歴史ある学校みたいな印象もあって、そんな学校に通ってたわけでもないのに懐かしい気持ちに。
床のこげ茶と窓枠の萌黄色の配色も結構好み。萌黄の館 名所・史跡
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窓からの眺め。
この建物全体が、そよそよといい風が吹いている、そんな空間で居心地よかったな。 -
洗面台と浴室。
ここもやっぱり、トイレとお風呂は一緒なのね。
西洋じゃ、もうはるか昔からこのスタイルで当たり前だったんだろうけど、やっぱりどうしてもこれだけは、しっくり来ないよね(笑)
習ってるイタリア語のネイティブ先生いわく、イタリアではお風呂はリラックスする為というより、シンプルに身体の汚れを落とす為の場所という考え。
だから、トイレとお風呂はどちらもそういう視点でペアである方がしっくり来るんですって。
ふーーん、そういうものかね。
「テルマエ・ロマエ」では、古代ローマ人はお風呂でリラックスしたり人と交流したり、してたじゃ~ん(笑) -
小さいのですぐに見終わっちゃいましたが、こちらも見学堪能しました。
外から間近に建物を見ると、この2階を支えてる柱、ちょっと神殿風で面白いですね。 -
日が当たると、ちょっとは萌黄色が伝わるかな?
てっぺんの煙突、サンタさんが入れそうな絵に描いたような煙突で素敵w -
・・・と、裏庭にまわってブラブラしてたら、庭の端っこにこんな展示が。
阪神淡路大震災で、屋根から落ちた煙突の一部を、震災を風化させることなく伝えられるようにと、当時のまま残してあるんだそう。
え?煙突?って、さっき見た、てっぺんのあれ?!
あれが落ちて来たのか・・・
3本ある煙突全てが落ちて、1つはメイド室へ、もう1つは庭に落ちて粉々に、そしてこの1つがこうして庭に突き刺さって落ちていたんだそう。
こうして実物を見てしまうと、当時の恐ろしさ、被害の大きさを実感しますね・・・ -
一通り、主だった館を見て回り、そろそろいい感じに夕方に。
最後、気になってた広場近くの北野天満神社に登ってみたら、どんな景色が拝めるのかな?と思って行ってみることにしました。
閉門時間5分前とかだったから、慌てて登る。 -
あがりきってすぐ、鯉の像がある手水舎がありました。
「叶い鯉」って何だろ?
水かけ祈願とあるから、この鯉にお水をかけてお祈りするとかなのかな?北野天満神社 寺・神社・教会
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その横、境内の真ん中にあったこちらの異空間は何だったんだろ?
私の勝手なイメージ、子供相撲とか、赤ちゃん相撲とかやりそうな^^
こういうお祈りっぽい開けた場所は、バリ島のウブドを思い出すな。
何か神様に捧げる踊りなどもやる場所なのかな。 -
屋根の向こうに飛行機雲!
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イチオシ
そしてここ、思いがけずとっても素敵な神戸ビューが拝めました~!
風見鶏の館も綺麗に入った上でのこの景色。
館のどこより更に見晴らしよく、穴場なのでは~?!
(私が行った時間、もう日本人誰もいなかったんだけど、海外観光客は10人くらいいた)北野天満神社 寺・神社・教会
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いいねいいねー♪
風見鶏の館、風見鶏までしっかり見える♪
この角度から見ると、また建物の西洋風のいでたちが美しく、今なおこうして残ってることが嬉しくもあり。 -
角度を少し変えて見ると、神戸の近代的な街並み、そしてその向こうに港が。
北野天満神社 寺・神社・教会
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この地をきっと遥か昔から守って来てくれてるんでしょうね~。
何の情報もなしに伺ったけど、ここは風通りもよく心地よい空間でした。
出来れば開いてるうちにお参りもしたかったんですが。北野天満神社 寺・神社・教会
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初日からいいもの沢山見られて満足しつつ坂道を下る。
途中見かけたスタバ!
これまた可愛い!気になる!配色がオシャレすぎる!
後日調べたところ、こちらも明治40年に建築された木造2階建ての建物で、建設当初はアメリカ人が住んでいた家だったそう。
中の雰囲気、見てくればよかった!スターバックス・コーヒー 神戸北野異人館店 グルメ・レストラン
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その後、ホテルにチェックインしてちょっと休んでから夜ご飯を求めて街へと繰り出しました。
夜7時くらいの神戸の空。
この日一日、結局天気もってくれて良かったけど、明日はどうかな~?
てか、この時既に東京は大雨だったようで、この後台風どうなるのかな~?
嵐の前の静けさなのかな。 -
台風が来ないうちに早め早めの行動をと思い、この日は夜遅くまで出歩かないよう、さくっと食べたらあとは翌日のライブに備えてホテルにこもろうと思ってました。
さくっと何食べよ~?としばし迷ったのだけど、これちょうどいいんじゃない?!菊兆 北野坂店 グルメ・レストラン
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明石焼き!
いわゆる普通の大阪風たこ焼きも大好きだけど、個人的に明石焼きの方が好みなの~♪
だしで食べるとこだったり、皮のふわとろでマイルドな味が。
でもなかなか関東だとお目にかかれる機会が少なくて、今回食べられて良かった!
ちょっと驚いたのは、一緒にソースが出て来たこと。
え、だしだけじゃないんだ?!
カウンターで食べてたので、お近くの方の食べ方をチラ見して真似っ子して食べました。
だしだけつけて食べたり、ソース+だしで食べたり、まただしだけで食べたり・・・
結果、私はやっぱりだしオンリーの方が好みかな!
こちら、お店はホテル近くの「菊兆」さんというところでした。
これしか食べてないのでホントにだいぶ軽めになっちゃったけど、何となく胃にも優しい感じだったし美味しかったので満足。
最後、コンビニ寄って20:30にはホテルへ帰着。
暑い中朝からよく動いて、夜はぐっすり・・・と言いたいところだけど、結局この日の夜中に神戸に台風上陸、ひどい暴風雨の音で寝たり覚めたりしてて、イマイチぐっすりは出来ませんでした・・・
2日目はお目当てライブが夜に控えてますが、朝からまた建物見学散歩へ行ってきま~す♪
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この旅行記へのコメント (2)
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- パックさん 2018/09/17 17:16:51
- ガイドブック
- はじめまして。
ガイドブックの間違いが衝撃でコメントさせていただきます、笑
旅行記を読んでいたら急にロシア語がでてきたので、あれ?神戸???
一瞬謎に包まれました( ^∀^)
そして、パン屋さんオシャレですね!
おいしそうです( ´ ▽ ` )
- ぱやこさん からの返信 2018/09/17 17:59:06
- Re: ガイドブック
- パックさん、初めまして♪
いつもパックさんの旅行記楽しませていただいてます!
ありがとうございます^^
そう、そうなんですよ、まさかのロシア(笑)
私もあまりの衝撃に一人で抱えきれず、その場で友達にLINEしてしまいました^^;
来月お初のロシア旅が待ってまして、その為に買ってあった本と神戸本が一緒に置いてあったらしく・・・
逆にロシア行く時に神戸本を持っていかないように(想像するだけで鳥肌・・・笑えない~)、よくよくチェックしたい所存ですw
神戸はオシャレなパン屋さん、ケーキ屋さん、カフェだらけでうはうはしっぱなしでした!
またすぐ行きたいです~♪
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旅行記グループ 2018年夏 ライブ遠征旅(神戸・奈良・京都)
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