岐阜市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
長良川の花火大会は大規模で、上がる花火の数は3万発だそうだ。花火の大きさは安全上の理由で制限されているが、花火の種類は多い。そして、同時に上がる複数の花火が組み合わさって面白い姿になる。花火撮影ツアーに参加して、至近距離から花火を眺め、撮影することができた。高く上がった花火は見事だったし、満月の時だったのも幸運であった。

3万発の花火が上がる長良川中日花火大会: 観覧と写真撮影

78いいね!

2018/08/25 - 2018/08/25

83位(同エリア1061件中)

旅行記グループ 花火撮影

10

40

Takashi

Takashiさん

長良川の花火大会は大規模で、上がる花火の数は3万発だそうだ。花火の大きさは安全上の理由で制限されているが、花火の種類は多い。そして、同時に上がる複数の花火が組み合わさって面白い姿になる。花火撮影ツアーに参加して、至近距離から花火を眺め、撮影することができた。高く上がった花火は見事だったし、満月の時だったのも幸運であった。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
5.0
同行者
社員・団体旅行
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • 蒲郡の花火大会(https://4travel.jp/travelogue/11384550)に続いて、岐阜の長良川中日花火大会に参加し、花火を眺めながら写真を撮ることができた。<br /><br />蒲郡と岐阜の花火は両方とも有名だが、性格は大いに違う。蒲郡の花火は玉が大きく、一つ一つのレベルが高い。岐阜の花火では、安全上の理由から大きな玉は上げられない。最大、4号である。その代わりに球数の多さで勝負しているようだ。上がる花火の数は、公式発表ではないが、3万発となっている。なお、岐阜ではもう一つ長良川全国花火大会も行われる。<br /><br />クラブツーリズムが長良川中日花火の撮影ツアーを募集していた。三脚を大きく立てることができる。これは素晴らしいと早速申し込んでいた。<br /><br />2018年8月25日。名古屋市栄のクラブツーリズム・オフィスに行った。まず花火写真の撮り方を教わるのだ。このツアーは本来、7月28日に行われるはずだった。しかし台風のため、花火大会が延期されて、今日になったのである。私は、まず、ここで撮り方を確認して、つぎに蒲郡と思っていたのだが、順番が逆になった。それでも、さすがにプロの講師の話はためになった。<br /><br />午後4時、栄から観光バスに乗って岐阜市に向かった。順調に市内に入って、駐車場に。ここから歩いて15分くらいの所が目的地だ。案内された撮影場所は特上の位置にあった。長良橋と金華橋の間で長良川の北岸である。隣は立ち入り禁止区域であることで分かるように、打ち上げ場所に近い。写真中央、対岸が打ち上げ場所だ。堤防の段差の下には観覧席などが設けられている。<br /><br />喜び勇んで三脚を広げ、この写真を撮った。午後6時ごろである。嬉しいことに空が晴れてきた。

    蒲郡の花火大会(https://4travel.jp/travelogue/11384550)に続いて、岐阜の長良川中日花火大会に参加し、花火を眺めながら写真を撮ることができた。

    蒲郡と岐阜の花火は両方とも有名だが、性格は大いに違う。蒲郡の花火は玉が大きく、一つ一つのレベルが高い。岐阜の花火では、安全上の理由から大きな玉は上げられない。最大、4号である。その代わりに球数の多さで勝負しているようだ。上がる花火の数は、公式発表ではないが、3万発となっている。なお、岐阜ではもう一つ長良川全国花火大会も行われる。

    クラブツーリズムが長良川中日花火の撮影ツアーを募集していた。三脚を大きく立てることができる。これは素晴らしいと早速申し込んでいた。

    2018年8月25日。名古屋市栄のクラブツーリズム・オフィスに行った。まず花火写真の撮り方を教わるのだ。このツアーは本来、7月28日に行われるはずだった。しかし台風のため、花火大会が延期されて、今日になったのである。私は、まず、ここで撮り方を確認して、つぎに蒲郡と思っていたのだが、順番が逆になった。それでも、さすがにプロの講師の話はためになった。

    午後4時、栄から観光バスに乗って岐阜市に向かった。順調に市内に入って、駐車場に。ここから歩いて15分くらいの所が目的地だ。案内された撮影場所は特上の位置にあった。長良橋と金華橋の間で長良川の北岸である。隣は立ち入り禁止区域であることで分かるように、打ち上げ場所に近い。写真中央、対岸が打ち上げ場所だ。堤防の段差の下には観覧席などが設けられている。

    喜び勇んで三脚を広げ、この写真を撮った。午後6時ごろである。嬉しいことに空が晴れてきた。

    全国選抜長良川中日花火大会 花火

  • 時々、昼花火が上がる。これを対象にカメラのセッティングを調整した。蒲郡の場合と同じでF14, 14 mmを基本としたが、必要に応じてディスプレイをのぞいてチェックできるので、F11や24 mmにしたときもある。<br />

    時々、昼花火が上がる。これを対象にカメラのセッティングを調整した。蒲郡の場合と同じでF14, 14 mmを基本としたが、必要に応じてディスプレイをのぞいてチェックできるので、F11や24 mmにしたときもある。

  • 左手の山から月が昇ってきた。運良く、満月である。明かりはロープウェイの山上駅のものだろう。更に左手の山上にうっすらと岐阜城が見える。

    左手の山から月が昇ってきた。運良く、満月である。明かりはロープウェイの山上駅のものだろう。更に左手の山上にうっすらと岐阜城が見える。

  • 午後7時20分、オープニングだ。華やかにスターマインが始まった。写真はやや露出過度だけれど。<br /><br />左手に月が見える。

    午後7時20分、オープニングだ。華やかにスターマインが始まった。写真はやや露出過度だけれど。

    左手に月が見える。

  • 花火は高く上がって見える。川面への映り込みも綺麗だ。

    花火は高く上がって見える。川面への映り込みも綺麗だ。

  • 落ち着いた幻想的な花火に変わってきた。

    イチオシ

    落ち着いた幻想的な花火に変わってきた。

  • ほのかな青い筋が印象的だ。

    ほのかな青い筋が印象的だ。

  • これも青い筋がうっすらと入っている。光が弱いので、クリックして拡大して頂かないと見えないかもしれない。

    これも青い筋がうっすらと入っている。光が弱いので、クリックして拡大して頂かないと見えないかもしれない。

  • 様々な花火の組み合わせ。

    様々な花火の組み合わせ。

  • そして連続打ちだ。

    そして連続打ちだ。

  • 繊細で複雑だ。

    繊細で複雑だ。

  • 和火花火と満月。和火とは江戸時代からの伝統的花火で、落ち着いた橙色の光を放つ。

    和火花火と満月。和火とは江戸時代からの伝統的花火で、落ち着いた橙色の光を放つ。

  • 再び和火。

    再び和火。

  • 世界が緑に。

    世界が緑に。

  • 鮮やかな花火だ。

    鮮やかな花火だ。

  • プログラムは進む。もう開始から30分経った。

    プログラムは進む。もう開始から30分経った。

  • 多くの花火がいい配置に並んだ。

    イチオシ

    多くの花火がいい配置に並んだ。

  • 綺麗な線が高く見える。

    イチオシ

    綺麗な線が高く見える。

  • 8時。後半に入って、一層盛り上がってきた。

    8時。後半に入って、一層盛り上がってきた。

  • 繊細な線が夜空に広がる。

    繊細な線が夜空に広がる。

  • 柳のように垂れ下がる。

    柳のように垂れ下がる。

  • 落ち着いた花火。これも和火だろうか。

    落ち着いた花火。これも和火だろうか。

  • フィナーレが近い。花火がどんどん上がる。距離が近いから、花火は空高く見える。視界一杯が花火の時もある。<br /><br />見ているのには素晴らしいが、写真は真っ白になったり、煙に巻かれたりしたものが激増した。おとなしいのを載せておこう。

    フィナーレが近い。花火がどんどん上がる。距離が近いから、花火は空高く見える。視界一杯が花火の時もある。

    見ているのには素晴らしいが、写真は真っ白になったり、煙に巻かれたりしたものが激増した。おとなしいのを載せておこう。

  • 時には、こんなものもある。

    時には、こんなものもある。

  • フィナーレのナイアガラが始まった。満月が見下ろしている。

    イチオシ

    フィナーレのナイアガラが始まった。満月が見下ろしている。

  • ナイアガラの滝のように花火が流れ落ちる。楽しんでいると、次第に花火は弱くなった。一抹の哀調を込めて花火大会は終わった。8時半過ぎである。<br /><br />雑踏の中を駐車場に戻った。30万人ほどと予想される観客が一斉に動き出しているから大変だ。バスは10時頃に出発して、11時10分には名古屋駅に着いた。何もかも順調な、素晴らしい旅だった。<br /><br />

    ナイアガラの滝のように花火が流れ落ちる。楽しんでいると、次第に花火は弱くなった。一抹の哀調を込めて花火大会は終わった。8時半過ぎである。

    雑踏の中を駐車場に戻った。30万人ほどと予想される観客が一斉に動き出しているから大変だ。バスは10時頃に出発して、11時10分には名古屋駅に着いた。何もかも順調な、素晴らしい旅だった。

78いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (10)

開く

閉じる

  • cheriko330さん 2018/09/13 18:36:49
    夏の夜の風物詩 ゚☆━**※*⌒*
    Takashiさん、こんばんは☆彡

    今年も花火の撮影へ行かれたのですね。各地で行われていて
    大好きな花火ですが、最近なかなか見るチャンスがありません。
    我が家からも一部分だけが見える花火大会があるのですが
    やはり現地で見るのは全然違いますね。二つの花火を楽しませて
    いただいてありがとうございました。

    やはり三脚で固定した方がブレもなく良いのでしょうね。
    デジカメではやはり無理ですね。どうしてもブレてしまいます。
    花火の写真は難しいと聞きますが、Takashiさんのお写真は一つ一つ
    繊細で本当に綺麗です☆

    蒲郡も岐阜も素晴らしいけど、やはり蒲郡の方が少し豪華な気が
    しました。夜空にバ~ンと打ち上げられた花火、儚さも持ち合わせて
    いますね。
    今からですが、来年も楽しみにしています。
    ようやく涼しくなって参りましたが、季節の変わり目でご自愛
    くださいね。

    cheriko330

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2018/09/13 22:33:04
    RE: 夏の夜の風物詩 ゚☆━**※*⌒*
    cheriko330 さん

    こんばんは

    花火の旅行記を詳しく見て頂き、またコメントを頂き、大変有難うございます。

    やはり三脚に固定するのは大切ですね。昨年は手持ちで挑戦したのですが、限界がありました。ただ、三脚を立てられる観覧席が減っているのが問題です。夏は鳥の写真を撮るチャンスが減りますので、これからも挑戦したいですが、どこへ行くか悩ましいところです。

    写真を褒めて頂いて嬉しいです。全くの素人ですから、まともに撮れたことがとにかく愉快です。花火の写真の上級者は、特上の花火を撮るか、気の利いたバックを入れるかで、作品を仕上げるのでしょうが、そのレベルに行くのは無理かなと言う気もしています。私のレベルですと、三脚とレリースでcheriko330さんにもすぐ撮れると思います。

    私にも蒲郡の花火は、いずれ、もう1回行ってもいいと思わせる、品の良さがありました。3尺玉を違う背景で撮ったら、どうなるだろうか、と思っています。

    たしかに涼しげになってきましたね。夏を乗り切ったかなと言う気分です。cheriko330さんも、どうかお元気でご活躍下さい。

    Takashi



  • sanaboさん 2018/08/28 22:10:18
    花火撮影ツアー✨
    Takashiさん、こんばんは

    花火の撮影ツア―というものがあることを知りませんでした。
    花火写真の撮り方を教えていただけて、しかも通常なら入れないような絶好の場所で三脚を広げることができ、最高でしたネ!
    予定と順番が逆になってしまったとのことでしたが、蒲郡の花火大会のお写真も実に素晴らしい出来栄えでうっとりと見入ってしまいました。 Takashiさんに撮影のレクチャーが必要とは思えませんでしたが(笑)、撮影ツアーに参加されて正解でしたね^^
    空高く打ち上げられた花火も見事ですが、フィナーレのレインボーカラーのようなナイアガラも本当に美しいですね~☆彡

    sanabo

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2018/08/28 23:03:51
    RE: 花火撮影ツアー✨
    sanabo さん

    こんばんは

    コメントを頂き大変有難うございます。

    そうなんです、こんなツアーがあるのは知らなくて、ビックリしました。特殊な需要のせいか、宣伝していないので、偶然に見つけたのです。それでも知る人ぞ知るのようで、直前にはキャンセル待ちになったそうです。その気になって調べると撮影ツアーにも色々あり、いずれまた出かけようかなと思っています。

    見晴らしのいいところで、三脚を立てられると、花火の周囲の広い景色が撮れますので、楽しみにしていました。月が出てくれたのも嬉しかったです。

    sanaboさんの旅行記も楽しませて頂いています。今回のもユーモアがあって素晴らしいですね。私の場合は、鍵を入れてガチャガチャやっても開かない、不思議だと思ってよく見ると、広い駅で違う場所のロッカールームに入り込んでいました。怪しいやつとならなくて良かったです(笑)。

    残暑がまだまだですね。どうかご自愛下さい。

    Takashi


  • あの街からさん 2018/08/28 18:55:02
    ため息です。花火の美しさといったら
    こんな風に花火を写したいなぁ。
    と思います。
           あの街から

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2018/08/28 21:23:17
    RE: ため息です。花火の美しさといったら
    あの街からさん

    こんばんは

    数々の美しい写真をアップされている、あの街からさんからこういうコメントを頂くとすっかり嬉しくなります。

    日本の花火は素晴らしいですね。日本刀の切れ味と言った感のある、シャープな美しさです。その一部でも映像で記録したいなと思っています。とはいえ、私は写真では鳥屋で、花火は初心者もいいところです。このレベルですと、がっちりした三脚とレリーズがあれば、容易に撮れると思います。

    むしろ一番のポイントは三脚を立てられる良い撮影場所を探すことで、今回はピッタリのツアーに巡り会えて幸運でした。

    Takashi

  • ぴろろんさん 2018/08/28 18:10:13
    花火にはいつか挑戦してみたいです
    私は旅行の時だけ一眼レフを持つ、にわかカメラ小僧です。
    なので、全く上達しません。

    花火はいつか被写体として撮ってみたいもののひとつです。

    この旅行記以外にも、ケツァールやハチドリの写真拝見しました。
    やっぱり練習しないとな~と感じます。

    私も何年か前にハチドリ撮りましたが、飛んでるときの羽が上手く捉えられなかったです。シャッタースピードですかね?

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2018/08/28 21:05:37
    RE: 花火にはいつか挑戦してみたいです
    ひろろんさん

    コメントを頂き、大変有難うございます。

    携帯で撮られた琵琶湖花火を見させて頂きました。いいなという映像が既に幾つかありますね!

    私は、三脚を立てた花火撮影は、わずかに2回で、全くの素人です。ベテランの人が見れば、なんじゃいこれはと言うレベルですが、この程度には、がっちりした三脚にカメラを取り付け、レリーズで撮影すれば、容易に撮れると思います。上を目指すには場所でしょうが、琵琶湖の花火は良さそうですね。今回、講師に来て頂いたプロの方は琵琶湖の花火を題材にされていました。

    ハチドリは私も苦労しました。通常、飛ぶ鳥を撮るには1/2500を使っていますが、ハチドリの場合はすっきりせず1/3200としました。


    いろいろと写真を撮るのは楽しいですね。今後とも宜しくお願い致します。

    Takashi

    ぴろろん

    ぴろろんさん からの返信 2018/08/28 22:48:09
    Re: 花火にはいつか挑戦してみたいです
    ちょっと勘違いされているのでしょうか?
    琵琶湖の花火とかのブログはありません

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2018/08/28 23:15:40
    RE: Re: 花火にはいつか挑戦してみたいです
    ぴろろんさん

    大変失礼しました。他の方と混同していました。綺麗な風景写真をお撮りですね。ぜひ花火もお撮り下さい !

    Takashi

Takashiさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP