2018/08/16 - 2018/08/16
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chibi-monさん
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現在再放送中(2018年4月から9月)の「旅するドイツ語」で、俳優の前川泰之さんと、ラプシュ麻衣さんがマイセンへ出かけていて、当初予定に入れていなかったのですが行って見ようと思いました。
ザクセンスイス(バスタイ橋)を午前中くらいに行き、その後ドレスデンに戻ってマイセンへ行こうという計画。でも、ザクセンスイスが思いのほか良かったら移動しないというフレキシブルな予定でした。
でも。。。ザクセンスイスは予想外に混雑してたので、お昼くらいで下りて来てしまいましたw マイセンへ行こう~~(爆)
《スケジュール》
8月11日(土) 成田→ヘルシンキ→フランクフルト(フィンエアー)
フランクフルト空港駅→ヴュルツブルグ(泊)
8月12日(日) ヴュルツブルグ→ニュルンベルク(泊)
8月13日(月) ニュルンベルク→レーゲンスブルク→ニュルンベルク→バンベルク(泊)
8月14日(火) バンベルク→エアフルト→ワイマール→エアフルト(泊)
8月15日(水) エアフルト→アイゼナハ→エアフルト→ライプチヒ(泊)
★8月16日(木) ライプチヒ→(ドレスデン経由)→ザクセンスイス→(ドレスデン経由)→マイセン→ライプチヒ(泊)
8月17日(金) ライプチヒ→ベルリン(泊)
8月18日(土) ベルリン→リューベック→リューネブルク→ベルリン(泊)
8月19日(日) ベルリンテーゲル空港→ヘルシンキ→成田
8月20日(月) 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2018年8月16日(木)
午後12:30 Kurort Rathen駅からSバーンでドレスデン中央駅に戻り、マイセン行きSバーンへ乗り換えようと思ってホームへ降りたら(早朝に見たとき隣りのホームにマイセン行きが止まっていたので)、同じ電車がマイセン行きへ変わりました。
急いで同じ電車へ乗り込みました。そういうこともあるんですね。 -
12:36 出発すぐに、進行方向右側に座ったら、ドレスデンの旧市街の景色が見えました。
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13:05 マイセン駅に到着、ドレスデン中央駅からSバーンで30分で来れます。
駅はエルベ川の手前になります。旧市街はエルベ川にかかる橋を渡った向こう側です。
乗ってきたSバーンの終点駅は、ここではなく、Misen Alstadt駅で、川の向こう側になります。
アルブレヒト城へ行くためには、終点のMisen Alstadt駅まで行くと、ここマイセン駅で下車するよりも遠くなります。そして、この駅で降りて歩くと、エルベ川を渡るときに綺麗にお城と大聖堂が見えてきます。
しかし、Misen Alstadt駅からマイセン磁器工場までは、Google mapで見ると徒歩10分程度と出ますので、先にマイセン磁器工場へ行きたい場合は、終点Misen Alstadt駅まで乗り、そこで降りて行かれたほうが良いかもしれません。見学後、マイセン磁器工場からは有料のシャトルバス(運行期間はあり)があり、アルブレヒト城、大聖堂へ行けます(このルートのほうが効率的だったのかも)。
入場時間の関係もありますし、先に橋からのお城の風景を楽しみたいということもあるでしょうし考えどころですね・・・。 -
マイセン駅です。地味目な駅でした。旧東ドイツ感がありますなあ・・。
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バーンホフ通り
駅前を右側へ歩いていきます。交通量が結構ありました。
橋の向こうにお城と教会が見えてきました。あれ?プラハ城に似てませんか?
なんだかプラハに似ている・・・と思ったら、この辺りはボヘミアの影響を受けている地域なんですね。チェコもすぐ近くですものね。バーンホフ通り (マイセン) 散歩・街歩き
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美しくて何枚も撮ってしまった。
アルブレヒト城 城・宮殿
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アルシュタット橋を渡って旧市街へ入ります。駅から徒歩10分から15分くらいです。
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橋を降りたところにマイセン磁器で出来ている(らしい)クジャク
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旧市街の入り口です。
このすぐ横にジェラート屋さんが・・・。
地方はジェラートが安いです。確か3.5ユーロ(注・3フレーバーで。1フレーバーは1 EUR強)
今回のドイツ旅、暑くて、ジェラートを10回くらい食べました(爆・爆 -
真っすぐに歩くとマルクト広場だったんですね。
マルクト広場 (マイセン) 広場・公園
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だけど、真っすぐへは行かずに大聖堂が見えている方向、右側へ曲がりました。
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どっちから行ったほうがいいのかわからなかったのですが、大聖堂が見えている方向へ。いくつかルートがあるようです。
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細い路地が素敵です。
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道なりに真っすぐ行きました。
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標識が出てきました。
大聖堂のマークの方向なので、階段を上りました(10段も無いほどの階段です)。 -
階段を登ってまた真っすぐ。
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前を歩いているかたがいらしたので一緒に行ってみようと。
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ここで、これがありました。
これは、お城と大聖堂の見取り図です。そろそろ到着なのが分かりました。 -
また少し階段があった。
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階段を登って真っすぐ。
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ここで、リフトが見えました。これでも上に上がれるんですね。
どこが出発の場所なのかはわかりません・・・。 -
私たちはこの写真の手前の階段を上がっていきます。
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階段を登り切ったところが大聖堂前の広場でした。
馬車が止まってました。
馬車の向こうが正門でした。裏側から登って来たようです。 -
ここがさっきのリフトの到着場所(あるいは、降りる場所)みたいです。
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大聖堂前の広場
マイセン大聖堂(Der Meißner Dom)
1250年に建築が始まった大聖堂。
奥のほうにちらっと見えている両脇に続く建物がアルブレヒト城です。 -
マイセン大聖堂は、聖ヨハネとアレッツォのドナトゥスに捧げられているので、聖ヨハネと聖ドナトゥスの名前を冠しています。
(ウィキペディアより)大聖堂 (マイセン) 寺院・教会
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広場に、大聖堂とマイセン工場を結ぶシャトルバスのバス停がありました。
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シャトルバスの時刻表です。
大聖堂を見てから、これに乗って、マイセン磁器工場&博物館へ行こうと。
でも。。。地震の時にモノが壊れるのを見たりしているせいか、正直なところあまりモノに興味がない。 -
広場に珍しい?鳥がいました。コウトリに似てる?
なんだか、ココって、ドイツだったけ?チェコにいるんだっけ?って錯覚させるような雰囲気がありますね。 -
正面のドアですが、ココは閉まってました。
入り口は大聖堂のサイドでした。 -
入り口はこちら側にありました。
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中庭
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中庭にある入口、この先にチケット売り場があります。
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ルーカス・クラーナハ(父・1472-1553)による祭壇画(1526年)
クラ―ナハはザクセン選帝侯フリードリヒ三世(1463-1525)に仕えました。 -
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祭壇
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オットー1世(向かって右)と皇后アーデルハイト・ブルック、
祭壇前にありました。 -
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聖具安置室へ入りました。
息子のほうのルーカス・クラ―ナハ(子)(1515-1586)の作品、
ハンス・フォン・リンデナウの肖像画 (1581年)が展示室の目立つところに飾られていました。
(ウィキペディアより)
ハンス・フォン・リンデナウは、いくつかの荘園を所有していて、寄進者となっていました。また、ザクセンの政治家でもあった。 -
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この写真の右上に小さく写っている2枚の絵はクラーナハのルターでした。
この時は気付いていなくて、しっかり写真に撮れませんでした。
(引用より)
1581年に大聖堂はルター派の教会となった。今日の大聖堂は、ザクセン自由州の福音ルター派地方教会の地域司教の説教教会です。 -
プリンシパルチャペルと西の門
プリンシパルチャペルは、1425年に大聖堂西端にヴェッティン家の新しい埋葬礼拝堂として建てられました。
ヴェッティン家出身であるフレデリック一世(1370年4月11日- 1428年1月4日)は(1407年よりマイセン辺境伯となり、1423年からとザクセン選帝侯となった人物)、1428年にアルテンブルクで死去し、マイセン大聖堂のこの礼拝堂に埋葬されました。ここに埋葬された初めての人物です。 -
プリンシパルチャペルの案内
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この大聖堂は、上に上がっていく小さい部屋がいくつかあり、面白い構造(?)だなあーと思いました。
あれ?ここにも小さい部屋がある、あ、ここにもまたあった・・という感じで。
上がったり、下りたり、面白かったです。 -
階段を上がった先のこの部屋には。。
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フレスコ画が残っていました。
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天井のBoss(=止め飾り)
去年のイギリス旅行で、エクセター大聖堂で見て以来、Bossにいつも目がいってしまいます。興味深いです・・・。 -
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天井のBoss(=止め飾り)
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大聖堂裏側からのエルベ川の眺め
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大聖堂正面に戻ってきました。
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Torhaus
こっちが正門だった。
(どうやら裏側から登ってきてしまいました) -
大聖堂正面側の広場手前にあるバス亭でシャトルバスを待ちました。
マイセン工場(磁器博物館)と大聖堂を往復しているシャトルバスが来ました。
Eテレ「旅するドイツ語」では、前川さんたちはお城のほうへ行っていたのに、
行かずに磁器博物館へ行ってしまいました。ちょっと失敗しました。
(磁器博物館はそんなに時間を取られないので、もう1本後のにバスにすれば良かったなあ) -
乗車券5ユーロだった。マイセン工場までの片道分とのことです。
シャトルバスなので少々お高めなんだとか。
初め、片道だけとは思わすに、一日券ですか?って聞いてしまいました。
ドライバーさんは明るくて陽気なかただった。 -
バスは旧市街のマルクト広場の辺りをまわって行きます。
しかし、この時は、乗り込むお客さんはいませんでした。
乗客は私一人だけ。 -
マイセン工場へ到着
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シャトルバスです。
降りるとき、運転手さんが、チケットを一日券にしていいよーって言ってくれました。
わー、ありがとう、大サービス。またここからの帰りに使うことにします(笑
※ 片道5ユーロですが、ダイレクトに来れますので、かなり時間短縮できる利用価値大のバスだと思います!マイセン磁器博物館 (マイセン磁器工場) 博物館・美術館・ギャラリー
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マイセン工場から大聖堂へ行く時刻表です。
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マイセン磁器工場の入り口、チケット売り場です。ここで、次の工程見学の時間を言われます。日本語のオーディオガイドを借りました。
マイセン磁器博物館 (マイセン磁器工場) 博物館・美術館・ギャラリー
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工芸見学の時間が来るまで博物館を見学。そんなに広くはなくすぐ見終わります。
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これ、傑作ですね。
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オーディオガイドです。
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ロクロを使って型を作るところから、貼り合わせ、下絵付け、本塗りまでを部屋を替えて実演を見ることができます。
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工程ごとに部屋が分かれています。
ドイツの皆さんは結構質問攻めで、時間がかかりました・・。
うーん、あんまり磁器には興味がなかったかも。
大きな地震に今まで2度遭っているので(日本に住んでいたらほとんどのかたが経験されていることかと思いますが)、こういう高級な(&壊れやすい)ものを持つということにあまり興味が持てなくなってしまっています(超・個人的意見です・・汗)。
シャトルバスの時間に合わせて、マイセン大聖堂から急いでこちらへ来てしまいましたが、アルブレヒト城のほうへ行くべきだったかも。マイセン磁器博物館 (マイセン磁器工場) 博物館・美術館・ギャラリー
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バスを待つ間、マイセン工場の中にあるカフェに入りました。
食器はマイセンですが、とーってもシンプルなタイプだった。
このケーキは、cake of the monthで、マンゴーのケーキでした。
バスが来るまであと30分も無いので急いで食べます。
ドイツのケーキは(パン屋さんで買ってばかりだったせいか)大味な印象でしたが(繊細さを感じない)、このケーキは日本のケーキみたいなお味で美味しかったです。ドイツで初めて美味しいケーキに出会いました。レストラン マイセン カフェ
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マイセン磁器博物館内のカフェ
お茶やケーキのお値段は普通です。レストラン マイセン カフェ
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マイセン磁器工場の入り口です。
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シャトルバスに乗りました。同じ運転手さんでした。
チケット一日券なので、ほぼ顔パスになりましたw
マイセン工場からは他のお客さんもいました。 -
マルクト広場でバスを降りました。
市庁舎です。市庁舎 (マイセン) 建造物
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フラウエン教会(Frauenkirche)
毎日6回、マイセン磁器のカリヨンを鳴らします。 -
カリヨンが見えました。
私は1回だけ聞けました(たぶん17:30)
以下、ウィキペディアより、
磁器のカリヨンは37個で構成され、次の時間に毎日鳴ります:
6:30 am:起きて、声は私たちへ伝達される
8:30 am:偉大な神、私たちはあなたを賞賛します。
11:30 am:天は永遠の栄光を讃える
14:30 pm:私たちは祈りに来る
17:30 pm:頑丈な城は私たちの神です
20:30 pm:偉大なる王である主を讃える -
中に入りました。
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地ビールですね。
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この像の後ろに市立博物館(Stadtmuseum Meissen)がありました(入っていないのですが・・)。
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通りには綺麗な公衆トイレもありました。
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映画館でした。
現在5時半くらいなんですが、このころになると、もう人が少なくなっててさびしい感じです。地方の街は終わるのが早いです。 -
現在上映中の映画のポスター
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橋の手前に並んでいます。
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また、同じ道をマイセン駅へ歩いて戻ります。徒歩10分ー15分くらい。
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マイセン駅
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駅の中にキオスク(ミニスーパーですね)。オレンジジュースを買いました。
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ホームのベンチがレトロで素敵w
ここで電車を待ちます。
駅に到着してボードに貼り付けてある時刻表を見たら、1本早い電車があることに気付きました。ライプチヒへの乗り換え時間に余裕が無かったので、早いほうの電車に乗って、乗り換え時間を稼げました(笑 -
電車が来ましたー。18:11発
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中はすいていました。
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乗車時間8分ほどで、Coswig駅到着。ここでライプチヒ中央駅行きREに乗り換えです。
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18:37発のライプチヒ中央駅(終点)へ向かう電車が来ました。
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こちらもすいていて快適でした。
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19:50 1時間13分乗車して、ライプチヒ中央駅に到着。
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そろそろ午後8時ですが、まだ明るいです。
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スーツケース用にエスカレーターも階段では無いです。
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中央駅構内のこのパン屋さんで夕食を調達。
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ドレスデンでも食べたリンゴジャムのかかったデザート(ヨーグルトではなくてシリアル入りのクリームみたいな・・)が美味しかったので、ここでも見つけて買いました(真ん中の黄色いジャムが入っているものです)。ヨーグルトではないんですが、これって、なんなんでしょう?日本では食べたことが無いです。
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まだ明るい内に帰って来れました。ライプチヒ中央駅前です。徒歩5分程度のホテルへ戻ります。
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ホテルのロビーです。
イビス スタイル ライプツィヒ ホテル
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ホテルのロビーです。
イビス スタイル ライプツィヒ ホテル
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今日の夕ご飯
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食べてみたい―と思っていたファラフェル入りのサラダがあったので購入。
翌日ベルリンでもファラフェル屋さんへ行きました。
うーん、サラダのほうは冷めててイマイチです。温かいファラフェルのほうが美味しいです。ここで初めて食べまして、なんとなーくどういうものかはわかりました(笑 -
TVを付けたら、またサッカーをやってました。バイエルンの監督 ニコ・コヴァチさん(笑
部屋で夜TVを見るのが好きなんですー。何を言っているのかはわかりません(泣
マイセンはこじんまりしていてゆったりした空気感で、このドイツ旅行では、(地方の街が好きなのもありますが)お気に入り度上位に来た場所でした。本当は、こういう街は1泊したかったです。
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