2018/08/19 - 2018/08/19
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まみさん
今年2018年8月はお盆の時期に三日連休がなかったので、去年出かけて楽しかった茶臼山動物園のナイトズーはあきらめました。
なので、もう少し近い日帰り圏内で、他にナイトズーを開催しているレッサーパンダ動物園を探してみたら、よこはまズーラシアを見つけました。
夏は、暑さに弱いレッサーパンダ詣には向かない季節です。
しかもズーラシアでは、基本的にレッサーパンダの展示交代はなく、夏なので屋外展示は中止で、ペアの同居もないため、4頭はいるのに1頭にしか会えません。
でも、2年半ぶりですし、もしかしたら多摩動物公園から移動したまめたろうくんに会えるかもしれない、と思って出かけてみたら、伝説のデールちゃんに会えました!
デールちゃんのことは、以前アマゾンで、飼育員さんによる文庫本「レッサーパンダ・デールの小さな物語―二足で歩けるよ」(石井理恵・著/新風舎2006年5月出版)の中古本を手に入れ、それで知りました。
双子で生まれたけれど、お母さんから育児放棄されてしまったデールちゃんは飼育員さんの手で人工哺育で育ち、そのせいで人慣れしていたこともあって、一時期、レッサーパンダの体操教室というショーに出演し、二足歩行する姿をケージやガラスを隔てずにお客さんの前で披露したこともあったようです。
そのことは初めてズーラシアを訪れたときの旅行記で少し触れていますが、私の中でも伝説となっていたデールちゃんに、ついに会えました!
関連の旅行記(2014年12月14日)
「2014年冬・関東レサパン・オフ会は初めてのよこはまズーラシアで(2)Mission No.1:レッサーパンダ~正当派な可愛らしさのコウセイくんと埼玉出身のララちゃん!&亜寒帯の森の動物たち」
https://4travel.jp/travelogue/10962286
とはいえ、夏はレッサーパンダにリンゴをあげながら飼育員さんが解説する「レッサーパンダのとっておきタイム」も中止になっていたので、リンゴの給餌のタイミングが測れず、13時半頃という説もあったので、その頃を張っていたつもりでしたが、どうもタッチの差で飼育員さんがやってきたタイミングを逃してしまったようです。
それに、ナイトズーで営業時間が長いため、もしかしたら15時頃に展示交代があったかもしれませんが、夕方以降にレッサーパンダ展示場に戻ってくることはできませんでした。
でも、もともと今回は、活動的なレッサーパンダに会えることは期待していませんでした。
可愛い寝姿だけで十分!
デールちゃん、目は開いていたし、よその子が見学しているときに、笑顔を見せてくれました@
私を目にしての笑顔でないのは残念でしたが、レッサーパンダは人間の子供は気になるようなのです。
今回のズーラシアでは、ナイトズーラシアはもちろん、他ではなかなか会えない珍しい動物たちも目当てでした。
とりわけ期待していたのは、オカピと、セスジキノボリカンガルーでした。
オカピの写真は次の旅行記にまとめましたが、セスジキノボリカンガルーは、今回初めて、よく動く姿と、顔をまともに見ることができました!
静止画像のセスジキノボリカンガルーは、可愛いかと言えば、ビミョーなのですが(苦笑)、動いている姿はとっても可愛らしかったです@
それから、フランソワルトンの赤ちゃんの可愛らしさ、そしてアカアシドゥクラングールの美しさに感動しました。
フランソワルトンは全身ほぼ真っ黒な小さなサルなのですが、まだ茶色い赤ちゃんの姿、しかもお乳を飲んでいるところが見られました!
アカアシドゥクラングールは、これまでの2回の訪問では、あまり注目していませんでした。
今回ズーラシアでは、今年2018年はアカアシドゥクラングール来園20周年記念で、ナイトズーラシアのテーマがベトナムなのも、アカアシドゥクラングールの生息地がベトナム・ラオスだからだというので、ちょっとは気にしていましたが、子供を抱いていた母親のアカアシドゥクラングールの、まるで人間の女性のような美しく、愁いを帯びた顔に驚いてしまいました。
ほかに今回、レッサーパンダの給餌のタイミングは逃してしまったようですが、意図せずちょうど給餌のタイミングか、その直後に居合わせることができた動物がけっこういました。
具体的には、オランウータン、フランソワルトン、ホッキョクグマ。インドゾウは、飼育員さんの解説イベントである「とっておきタイム」をもともと狙っていました。
ちなみに、今回、レッサーパンダのデールちゃんの写真を撮った後、休憩を兼ねてその場でインスタグラムにアップしようと思ったのですが、その際にスマフォを落としたことを気付いて、さーっと血の気が引きました。
ズーラシアまでのバスの中でスマフォをいじっていたので、落としたのは、バスを降りる前か、動物園の入口か。
バスの中に落としていたとしたら、バス会社に問い合わせたり、取りに行ったりするためにこの後の時間がつぶれてしまうだろうし、そもそも見つからなかったらどうしよう───と、入口まで戻る途中、気が気でありませんでしたが、幸い落としたのは動物園の入口の方で、総合案内所に届いていました!
まだ買い替えたばかりのスマフォでしたから、余計にほっとしました。
なにで、11時からの「インドゾウのとっておきタイム」のために戻っただけでなく、スマフォを落としたせいで、最初の「アジアの熱帯林」エリアから「亜寒帯の森」のレッサーパンダのデールちゃんやホッキョクグマがいるところまでは、結局、2往復半しました。
ズーラシアは、動物を見ながらほぼ一本道を行けば良いようになっているので、ひととおり見るには便利な反面、同じ動物を後でもう一度見に行くというのがしづらいところがあります。
でも、今回は否応なしに2往復半して、気になる動物を3回は見に行くことができました。
だからといって、状況に変化があった動物ばかりではなく、結局、お昼寝中のまま顔も見られなかった動物もいましたけどネ。
それと、いくらナイトズー開催日で開園時間が延長されているからとはいえ、前半3分の1部分を2往復半したので、暗くなる前に、あるいは気力が尽きる前に、最後の「アフリカのサバンナ」まで行けるかあやしくなってしまいました。
なので、「日本の里山」エリアは割愛し、ショートカットを取らざるをえませんでした。
<ナイトズー目当ての通算3回目の2年半ぶりのよこはまズーラシアの旅行記のシリーズ構成>
□(1)動物園いろいろ:ベトナムランタンと動物バルーンのあるナイトズーラシアに惹かれて
■(2)アジアの熱帯林からオセアニアの草原の動物たち~伝説のレッサーパンダのデールちゃん、はじめまして!&初めて見た活発なセスジキノボリカンガルー
□(3)中央アジアの高地からアフリカのサバンナの動物たち&夜の動物たち~フォトジェニックだったオセロットのメロディちゃん&オカピのルルちゃん
ズーラシアの公式サイト
http://www2.zoorasia.org/
<タイムメモ>
07:55 家を出る
08:56 池袋発の副都心線Fライナーに乗換え
09:37 菊名駅でJR横浜線八王子方面橋本行に乗換え
(前回は八王子行きに乗るはずが、間違えて反対の東神奈川行きに乗車)
09:48 中山駅に到着
09:55発のズーラシア行きの路線バスに乗車
10:18 ズーラシアの停留所に到着
10:25 ズーラシアに入園
【アジアの熱帯林】
10:30-10:35 インドゾウ
10:35-10:45 カンムリシロムク・オオミカドバト
10:45-10:50 ボルネオオランウータン
(ちょうどエサの差し入れあり)
10:50-10:55 ボウシテナガザル
10:55-11:10 インドゾウ
(11:00~インドゾウのとっておきタイム)
11:15-11:20 マレーバク
11:20-11:25 スマトラトラ(ガラス側から)
11:25-11:40 ジャングルカフェで早めのランチ
11:40-11:45 スマトラトラ(正面側から)
11:45-11:50 フランソワルトン
(ちょうどエサの差し入れあり)
11:50-12:05 アカアシドゥクラングール
12:05-12:15 フランソワルトン
(赤ちゃんのモカちゃん)
12:15-12:20 シシオザル
12:20-12:25 インドライオン
【亜寒帯の森】
12:25-12:30 ゴールデンターキン
12:30-12:45 レッサーパンダのデールちゃん
12:45-13:10 スマフォを落としたことに気付き正門前の総合案内所へ
13:15-13:50 レッサーパンダのデールちゃん
13:50-13:55 ベニジュケイ・アムールヒョウのダッシュくん
14:00 ユーラシアカワウソお昼寝中
14:00-14:05 フンボルトペンギン
14:05-14:25 ホッキョクグマのジャンブイくん
(ちょうどエサの差し入れ直後)
14:25-14:30 オットセイ
14:30 アムールヒョウのダッシュくん
14:35-14:40 レッサーパンダのデールちゃん
(少し前に給餌があったかも)
14:40-14:50 ひと休み
14:50 アムールヒョウのダッシュくん
【日本の里山エリアは割愛】
【オセアニアの草原】
15:05-15:55 オージーヒルレストランでステーキ休憩
16:00 アカカンガルー
16:00-16:05 セスジキノボリカンガルー
【中央アジアの高原】
16:05-16:10 テングザル
16:10 チベットモンキー
16:10-16:15 ドール
【アマゾンの密林】
16:20-16:25 アマゾンセンター
16:25-16:30 ヤブイヌ
16:30-16:35 オセロットのメロディちゃん
16:35-16:40 カピバラ
16:40-16:45 メガネグマ
【アフリカの熱帯雨林】
16:50-16:55 アフリカタテガミヤマアラシ
16:55-17:15 オカピ(室内展示のみ)ルルちゃん
17:20-17:30 アカカワイノシシ
17:30-17:35 チンパンジー
17:40-18:05 サバンナテラス前のベンチで休憩
【アフリカのサバンナ】
18:05-19:00 草原エリア
(サイ・グラントシマウマ・エランド・キリン・リカオン)
(18:30~ライオンのとっておきタイム)
19:00-19:10 ミーアキャット・チーター
19:15-19:20 アカカワイノシシ
19:20-19:55 オカピ
(19:30~オカピのとっておきタイム)
20:00頃 アマゾンセンター
20:15-20:30 ころころ広場のベトナム夜市
(20:00で売店は既にラストオーダー)
20:35頃 正門の噴水広場前に出る
20:40-20:50 外のギフトショップでウィンドウショッピング
(レジの行列が長くて買い物せず)
20:50~中山駅行きのバスを待つ
(満員で1本乗れず)
21:15頃 中山駅行きの夜間臨時バスに乗車
21:30頃 中山駅に到着
21:42 中山駅発JR横浜線東神奈川行に乗車
21:54 菊名駅到着・東急東横線に乗換え
(座って帰るために鈍行に乗る)
00:10頃 帰宅
<これまでの2回のよこはまズーラシアの旅行記>
2回目:2016年3月13日
「よこはまズーラシア再訪~レッサーパンダの年の差新婚カップルに会いたくて(1)4大ミッションと飼育係のとっておきタイムをねらえ!~スマトラトラのミンピちゃんとダマイちゃん最後の同居&レッサーパンダの新婚カップル茶太郎くんとイチゴちゃん&新しいお嫁さんが気になるホッキョクグマ・ジャンブイ&もうすぐ親離れピッピ・ララちゃんのオカピ母子と初めての屋外オカピのトトくん」
http://4travel.jp/travelogue/11112440
「よこはまズーラシア再訪~レッサーパンダの年の差新婚カップルに会いたくて(2)アジアの熱帯林からアフリカのサバンナまで、ウンピョウやドールやツシマヤマネコやアカカワイノシシやリカオンなど気になる動物はほぼ網羅@」
http://4travel.jp/travelogue/11112442
「よこはまズーラシア再訪~レッサーパンダの年の差新婚カップルに会いたくて(3)ズーラシアいろいろ:動物を追いながら世界の植物や文化を味わえるコンセプトをめいいっぱい楽しむ」
http://4travel.jp/travelogue/11112443
1回目:2014年12月14日
「2014年冬・関東レサパン・オフ会は初めてのよこはまズーラシアで(1)動物の生息環境を再現したズーラシアはドイツのライプツィヒの動物園を思い出させた!&動物園でステーキを食べよう@」
http://4travel.jp/travelogue/10962285
「2014年冬・関東レサパン・オフ会は初めてのよこはまズーラシアで(2)Mission No.1:レッサーパンダ~正当派な可愛らしさのコウセイくんと埼玉出身のララちゃん!&亜寒帯の森の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/10962286
「2014年冬・関東レサパン・オフ会は初めてのよこはまズーラシアで(3)Mission No.2:スマトラトラのデル・ママと双子のミンピちゃん・ダマイちゃん&Mission No.3:初めて見る稀少動物のオカピ&その他の動物たち~ヤマイヌもメガネグマの子グマも可愛い!」
http://4travel.jp/travelogue/10962287
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
正門から入園すると、最初に会える動物は、インドゾウたち
インドゾウたちは奥のバックヤードの建物のそばにいました。
このとき時刻は10時半。
11時から、飼育員さんによる解説と給餌がある「インドゾウのとっておきタイム」があるので、ここでインドゾウを見学した後、先に進んで、また戻ってくることにしました。 -
ズーラシアにいるインドゾウたちの個体紹介
以前は、ラクスマルくんは、ゾウたちが乗り越えられない溝の手前にいて、チャメリーちゃんとシュリーちゃんが一緒に過ごしていました。 -
チャメリーちゃんはお年頃のうちに一昨年の2016年9月20日に、同じ横浜の金沢動物園にお嫁入り
そうでありましたか。
あのまま一夫多妻なのかと思っていましたが、一夫一妻なのですね。 -
仲良さそうだったラクスマルくんとシュリーちゃん
バックヤードが気になっていたせいもあるかもしれませんが、あんなにぴったりくっついて。
シュリーちゃんは、ラクスマルくんの体に耳をすりすりさせていました。 -
やっぱりとてっも仲良しさんに見えた@
-
前とおちり@
シュリーちゃん、形よいおちりをしていますね。 -
少し先のケージで同居していたオオミカドバトとカンムリシロムク
目当てはカンムリシロムクでしたが、2羽がいい距離にいました。 -
カンムリシロムクの野生での現状と動物園の取組
ズーラシアは、展示動物のほとんどについて、このように特徴や最近の状況を解説したパネルがあって、とても興味深いです。
カンムリシロムクのことは、我が地元の埼玉こども動物自然公園で、ひながかえって成長したときに、公式フェースブックで何度かお知らせが載り、それでなんてきれいな鳥なんだろうと気にかけるようになりました。
それ以前から動物園で見る機会があったはずですが、印象に残るようになったきっかけがそれなのです。 -
高貴なお方は一見地味、なんてこと体現している(?)オオミカドバト
カンムリシロムクと並んでいるところを見たとき、一瞬、みにくいアヒルの子を連想してしまったもので……いや、失礼しました。
パラワンコクジャクの方は、今回、見つけられませんでした。 -
もう一羽のカンムリシロムク
ケージは、階段またはエレベーターで2階のテラスからも眺められるようになっていました。
ちょっと背伸びポーズですが、頭の羽がうしろにちょんちょん、おなかが丸くて、シルエットもとっても可愛らしいです。 -
イチオシ
リラックスしたちんまり姿もキュート!
-
きれいな声で鳴き始めた@
もっとも、その鳴き声の勢いは、えさを催促しているか、威嚇しているんじゃないかってくらいでした(笑)> -
頭の羽がきれいに立ち上がったカンムリシロムクの写真があるポスター
-
ボルネオオランウータンの自然感あふれる展示場
赤く丸をつけた日陰にいました。 -
こっちを横目で眺めながら、なにか茎のようなものをくわえている姿は……
もろに人間の親父のようです。
左手では、ペットボトルを押さえていました。 -
顔つきはおばさんに見えるけど、立派なオス
顔の周りに「フランジ」という立派なでっぱりがありますから。
個体紹介はなかったのですが、もしかしたらオランウータンの解説看板に名前が載っていたかもしれませんが、きちんと確認せず、撮り損ねてしまいました。 -
おや、ずんずんこちらにやって来た@
大事そうにペットボトルを持ってやって来たとこが、なんだか可愛らしかったです。 -
やってきた飼育員さんに対して「カモーン!」
ちょうど飼育員さんが、ネギのような葉と、氷らせたペットボトルを持ってやってきました。
イベントではないですが、ちょうど差し入れのタイミングだったようです。 -
飼育員さんが投げたネギとペットボトルを、見事にキャッチ!
両方いっぺんにキャッチしたわけではなく、別々にキャッチしましたが、それを右手で両方持ち、左手にはペットボトルを2本とも器用に持って、再び日影に戻りました。 -
よく見たら、真っ黒な顔の中のおめめがくりくりで可愛かったボウシテナガザルのラシットくん
テナガザルは見たことがありますが、ボウシテナガザルというのは見たことがないです。 -
ボウシテナガザルの解説
1頭だけ展示されていた個体がラシットくんと推定したのは、この解説にある個体紹介から。
でも、頭のボウシが大きいか小さいかは比べないと分からないので、ゴマくんかもしれないと眞夜っています。 -
11時からの「インドゾウのとっておきタイム」の開始5分前にインドゾウ展示場に戻る
ラクスマルくんもシュリーちゃんも、イベントがあるのが分かっているらしく、そわそわしていました。 -
飼育員さんがやって来たのに気付いて移動した2頭
シュリーちゃんの方が先導を切りました。 -
モートを挟んで飼育員さん登場
-
シュリーちゃんは砂浴び
ゾウにとっての砂浴びの意味について、飼育員さんがクイズ形式で解説してくれました。
答えを書いてしまうことになりますが、日焼け止め、虫よけ、それから遊び目的のすべてが当てはまるようです。 -
ラクスマルくんは放水された水を直接飲む
-
がばーっと口を開けたまま飲むラクスマルくん
人間と違って、途中で口を閉じてごっくんしなくて良いみたいです。
ゾウは1度に4リットルくらい水を飲むそうで、このとき3リットルはあげたようです。 -
喜んで水を飲んでいたラクスマルくんに対して、あれれ、シュリーちゃんは奥に行ってしまう
シュリーちゃんは、お水はいらなかったようです。 -
今度はネギのような葉っぱが欲しくて、ラクスマルくんが飼育員さんを追いかける
飼育員さんは、広いテラス前にずらっと集まった見学者によく見てもらうために移動しました。 -
鼻を伸ばして、ぐいっと葉っぱを受け取るラクスマルくん
飼育員さんの解説では、ゾウの鼻は実は上唇と鼻がくっついて発達したもので、すべて筋肉だ、という解説もありました。 -
シュリーちゃんも@
-
ラクスマルくん、おかわり
もっとも、ゾウの食事量はもっと大量なので、このくらいだとおやつにもならないでしょう。 -
マレーバク展示場では、奥の日影で休んでいる姿がかろうじて見えた@
赤く丸を付けたところです。
2頭いました。 -
向かって左の子、ちょっとからだを起こしたポーズが可愛い
-
向かって右の子は熟睡中
-
ジャングルカフェがあるガラス側から見たところ
こちらの方が近くて見やすかったです。
ガラスへの映り込みは、カメラをぴったりガラスにくっつければかなり減らせますが、見学者が少ないタイミングだったので、「忍者レフ」も利用しました。 -
向かって左にいた子は、もう寝ちゃいそう
耳の頭が白く縁取りされているところも、とてもチャーミングです。 -
右の子は、気持ち良さそうに熟睡中
-
可愛い寝顔@
-
マレーバクと、夢を食べるという伝説のバクについての解説
解説にさりげなく個体紹介が入っているのと、ないのとがあって、こちらはバクたちの名前は分かりませんでした。 -
ジャングルカフェのあるガラス面に背を向けたスマトラトラ
初めてズーラシアを訪れたときは、まだ小さな双子ちゃんが見られたものでした。
ななめだったので、「忍者レフ」でもおしりのあたりの映り込みは消せず。
関連の旅行記(2014年12月14日)
「2014年冬・関東レサパン・オフ会は初めてのよこはまズーラシアで(3)Mission No.2:スマトラトラのデル・ママと双子のミンピちゃん・ダマイちゃん&Mission No.3:初めて見る稀少動物のオカピ&その他の動物たち~ヤマイヌもメガネグマの子グマも可愛い!」
http://4travel.jp/travelogue/10962287 -
スマトラトラの目線から見た展示場の様子
テラス側から直接見られるスポットがあるのですが、こうガラスの手前にいると、あちらからは見えないだろうなぁと思ったのですが……。 -
テラス側からかろうじて見えたところ
密林にいるように撮れました。
でも、体を起こしていたからかろうじて見えただけで、この後、伏せて閉まったので、見えなくなってしまいました。 -
スマトラトラについての解説
これによると、さきほどの子は、ファントムくんかパンプくんのどちらかのようです。
前回と前々回の双子のうち、ミンピちゃんは、野毛山動物園で会ったことがありました。ただし、まだ移動したばかりで、屋内にいて、見えづらかったです。
東山動物園は、行ったことがないです。 -
ちょうどごはんをもらっていたフランソワルトン
小松菜かな。
この子はしばらく、檻のすぐそばで食べていました。 -
母子もいた@
こちらの赤ちゃんは、もうすっかり大人と同じ毛の色になりましたが、まだまだ赤ちゃんでした。
あとで、この赤ちゃんは、2017年11月27日生まれのレモンくんだと分かりました。 -
おいしそうに食べるネ
フランソワルトンのケージは2箇所あって、こちら側は撮影がしづらく、かろうじてこういう写真しか撮れませんでした。
ズームが中途半端なので、檻が完全に消えなくて、見えづらいですネ。 -
さっきの赤ちゃんは2017年11月27日生まれ
今年2018年5月24日生まれの赤ちゃんは、どこにいるのかしら?
まだオレンジな赤ちゃんを見たいと思ったのですが、この時は、会えることを期待していませんでした。 -
アカアシドゥクラングールの美しい母子
一瞬、子供を2頭抱きしめているのかと思いましたが、赤茶色いのは子供の足でした。
アカアシドゥクラングールとは、赤い足のドゥクラングール(Duc Langur)。
生息地はベトナム、ラオス、カンボジア。 -
お母さん、なんて美しいの!
たおやかで、気品があって、やさしそうで。
このアングルだと、人間だとしても、とても美人です。 -
ほんのりオレンジからレモン色にグラデーションした顔の色も美しい
いったん子供を置いて移動した先で、こちらを見たところです。 -
一緒にいたのは、上の子か、旦那か
おちりとしっぽが白いです。
少し小さい個体だったので、上の子かな。 -
イチオシ
再びママのところにやってきた赤ちゃんと
-
しがみつく我が子を見る美しい母親
-
3頭勢揃い
奥の子は、おなかはだいぶふっくらしていました。
妊娠しているのではなく、そういう体系ではないかと思いますが、断言できません。
ただ、妊娠していたら、大事をとって、展示は中止していたと思います。 -
アカアシドゥクラングールの解説
ここに来園してきた個体たちの名前がいくつか載っていました。
生息地の言語由来の名前かもしれませんが、女の子の名前がワニとかツバオなんて、面白いです。 -
ケージのそばにあったアカアシドゥクラングール来園20周年企画展の一部
8月の土日は、ズーラシアではナイトズーラシアを開催中でしたが、そのテーマがベトナムだったのは、アカアシドゥクラングール来年20周年を記念したためでした。
ベトナム戦争のときに米軍が散布した枯葉剤で生息地の大半を失って激減し、いまもこの美しさで密猟されたり、開発による生息地の減少で、絶滅が危惧されています。 -
企画展パネルの一部、ズーラシアのアカアシドゥクラングールの個体紹介と家系図があるパネル
さきとほどの母親はワニさんで、子供は去年2017年4月23日生まれのマニくんのようです。
一緒にいたのは、2つ年上のアーニ兄ちゃんかな。 -
記念撮影用のアカアシドゥクラングールのパネル写真
うまくすれば、本物と並んでいるように撮れそうです。 -
その隣のケージでは、フランソワルトンのオレンジ色の赤ちゃん!
ちっちゃくて、可愛い~!
フランソワネトンの赤ちゃんは、福井県鯖江市の西谷も動物園で見たことがありますが、もっと近くにいるところが見られたので、赤ちゃんの可愛らしさにさらに感動しました。 -
赤ちゃんの名前はモカちゃん
このオレンジ色が名前の由来かしら。
成長すると大人たちと同様、真っ黒になるはずですが、モカちゃんという名前は可愛らしいので、構わないのでしょう。 -
フランソワルトンの赤ちゃんがオレンジなわけ
もう1つのケージにいた赤ちゃんがレモンくんだと、ここの説明で分かりました。
オレンジの毛色は半年から1年で黒くなるようです。
まだオレンジのモカちゃんの会えたのはラッキーでした。 -
やんちゃそうだったモカちゃん
赤ちゃんのうちから、頭のてっぺんが、つん毛@ -
ママとチューするモカちゃん
-
イチオシ
一緒にいる兄弟も愛らしい
-
大人たちもすごく可愛い
さきほどの子は向かって右に写っています。
まだ子供なのか、大人もこの可愛らしさなのか。 -
モカちゃん、授乳中
ストローのように細いお乳からミルクをもらっているのが見えました。 -
目を細めてミルクを飲むモカちゃんと、隣の子がママの毛づくろい
-
イチオシ
一生懸命ミルクを飲んで、丈夫に育つんだよ!
-
小屋の中で眠そうにしていた2頭のシシオザル
-
シシオザルの頬袋についての解説
ズーラシアで飼育されているシシオザルは5頭いるようですが、さきほどの個体の名前はどれか分かりませんでした。 -
稀少なインドライオンの女の子たち
ねそべっていたので、インドライオンの特徴のたぷたぷおなかは、よく分かりませんでした。 -
大あくび@
このとき時刻は12時半近くでした。
ネコ科の動物が昼間眠くなるのは仕方がありません。 -
ひっくり返った奥の子のなんというポーズ
しばらくあのかっこをしていましたが、寝相を変える途中だったみたいです。 -
なんとか保護活動が功を奏したらしい、インドライオンの現状
2011年に411頭まで増加し、2018年の現在は何頭川借りませんが、それでも、もっと桁数が変わらないと、まだまだ絶滅危惧にあるといえます。 -
ここから「亜寒帯の森」の動物たち
ゴールデンターキンは、岩陰に隠れていました。
見上げるアングルになるので死角が多くて、見つけづらかったです。
でも、人の視線にあまりさらされすぎない方が、動物たちにとってストレスレスなのだろうと思います。 -
ズーラシアで飼育されているゴールデンターキンの紹介
さきほどの子がどの子は分かりませんでした。
1頭ずつの交代なのか、複数なのかも。 -
最大の楽しみ、レッサーパンダの個体紹介
2年半前に比べると、コウセイくんと茶太郎くんが亡くなってしまいました。
多摩動物公園から、まめたろうくんがお婿にきました。
デールちゃんとララちゃんは年配なので、イチゴちゃんのお婿さん候補だと思います。
暑さに弱いレッサーパンダなので、夏は「とっておきタイム」も屋外展示も中止なので、会えるのは1頭だけ。
(もっともあとで知ったことですが、ナイトズーで開園時間が園長となっていたせいか、15時頃に展示交代があったかしもれないです。) -
デールちゃん、はじめまして!
切り株のベッドの上で、うつぶせに寝ていましたが、顔はこっち向いていました。
この寝姿も可愛いです! -
イチオシ
目は開いていたデールちゃん
ガラス越しですぐ目の前で見ることができました。 -
こんな風に見学者側を向いて寝ていたデールちゃん
ここの室内展示場のレッサーパンダは、このベッドの上で、こちら向きで寝てくれる子が多いようです。
飼育員さんは反対側からやってくるので、そちらを向いて寝てしまう可能性もあるのですが、フシギ。
切り株のベッドの形から、こっち向いた方が寝やすいのか、あるいはみんな営業精神があるとか、意外に見学者にも興味があるせいとか? -
イチオシ
デールちゃんのステキな笑顔@
本日は秋のような日だったので、ガラスが結露しないですんだのは幸いだったみたいです。
ただ、内側がちょっと白く汚れていて、正面から撮る写真はどうしてもフィルターがかかったようになってしまいました。 -
デールちゃんが笑顔を見せてくれたのは、実は小さい子供の見学者がいたとき
デールちゃんは、ガラス越しで、この近さで会うことができました!
ちなみに、レッサーパンダは人間の幼児や赤ちゃんには、意外に関心を示すことがあるようなのです。 -
上手に笹をつかむことができるレッサーパンダの手や前進のふかふかの毛についての解説
雪の上を歩いても寒くないよう、手足のひらにもしっかり毛が生えているので、肉球はあるのですが、見えません。 -
目の回りが青くて美しかったベニジュケイ
こちらを向いてくれたのはほんの一瞬のタイミングでしたが、それだけに、なんてきれいな鳥なんだろうと目をみはりました。
でも、顔があっち向いたら、斑点模様のまるい体しか見られなくなってしまいました。それでも十分、美しかったとはいえ。
ほかのキジたちは、さっと見るだけで、写真を撮るのは割愛しました。
動いていたので、檻越しだとなかなか写真が撮れないと思ったせいでした。 -
アムールヒョウのダッシュくん、もうお昼寝
顔が奥にあります。
なんとか寝顔は見られました。
目を覚ましてうろうろしていたら、それはそれで檻越しの写真はとても困難なんですけどネ。 -
ダッシュくんのプロフィール
このあとにあったウォークインバードケージは割愛しました。 -
水が透明で泳いでいる姿がとても見やすいたユーラシアカワウソの展示場
もっとも、肝心のカワウソは、ずっとお昼寝していました。 -
ズーラシアにいるユーラシアカワウソの紹介
どうも1頭ずつの交代展示のようです。
この写真や、園内のあちこちにあった写真を見ても、とても可愛らしい顔をしているのですが、今回、実物にまともに会えなかったのは残念でした。 -
フンボルトペンギンの展示場はとても自然なかんじ
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まだ毛が生えそろっていない若鳥がいた@
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よちよち歩きが可愛いフンボルトペンギン
フンボルトペンギンの生息地は温暖なので、日本の気候でも飼育しやすく、日本の動物園ではたくさん飼育されていますが、野生では、絶滅危惧種です。 -
なにかを待ち構えているようだったフンボルトペンギンたち
おや、ここにも、日本の動物園のペンギンの展示場でよく見られるようになった、野生のおともだち(?)がいました。 -
フンボルトペンギンの展示場にさりげなくいたゴイサギ
ペンギンたちへの差し入れの魚狙いのはずです。
ペンギンたちのエサの時間に、ありつけることが分かっているのです。 -
ぷかぷか浮かびながら毛づくろいをしていた子
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隣はホッキョクグマ展示場
上のテラスから見渡したところです。
ちょうど泳いでいるクマさんが見えました。 -
ガラス展示場のそばに掲示されていた個体紹介
前回訪れたときは、ツヨシちゃんがお嫁にきてまだ間もない頃でした。 -
浮かんでいる白いシルエットが可愛い
どうやら、魚の差し入れがあって間もない頃だったようです。
水の中にまだ残っている魚がないか、探して食べていました。 -
イチオシ
ぷかっと浮かんだところ@
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再び水にもぐって魚を探す姿
ホッキョクグマの泳ぎ方は、犬かきと違って、推進力は前足のみで、後ろ足は方向転換のとき等以外ではほとんど動かさず、ゆらゆらさせています@ -
水の中でおすわりポーズになったところ@
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イチオシ
ぷるぷるーっと水を払う
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ほんのり笑顔@
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口角が上がっているので、にっこりしているように見える
魚のおやつに満足したのかな。
食事というには、おそらく量は全然足らなかったろうと思いますけど。 -
ぺろぺろっ
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上目使いが可愛い~@
こっちを向いて、頭を出したまま、ゆっくり泳いでいたので、とても写真が撮りやすかったです。 -
ぺろぺろぺろーっ
口元におやつの魚の味が残っていたのかしら。 -
鼻の頭にVの字マーク
ジャンプイくんだと分かりました! -
ゆっくりと水から上がったジャンプイくん
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地上を歩くジャンプイくん
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ぼっこりおなかとおちりが可愛い
このあとは、2階のテラスからでも1階のガラス越しからでも見えにくいところで歩き回るようになってしまったジャンプイくんでした。
なので、ぎりぎりいいタイミングでジャンプイくんに会いに来られたようです。 -
お隣のカリフォルニアアシカ
ちょうど岩に登って来たので、姿が見えました。
目をつぶった顔が可愛いです。 -
むーんと空を仰ぎ……
この後また、プールの中に飛び込んで、泳ぎ始めました。 -
ガラス展示場の方から見ることができたジャンプイくん
あそこは2階のテラスからでは全く見えない場所です。 -
ホッキョクグマは夜行性ではなさそう
この解説の中に、ジャンプイくんやツヨシちゃんの当園での様子も書かれていました。 -
仰向けになって寝ていた口元だけ見えたユーラシアカワウソ
スマフォを落として正門に戻ったりしたせいもあり、3度は寄ってみたのですが、かろうじて見えたのがこの姿。 -
ダッシュくん、寝相を変えて、こっち向いていた@
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起きていたデールちゃんの横顔
レッサーパンダの給餌が13時半頃にあったという情報を得て、その時間帯を張っていたのですが、給餌はありませんでした。
今回、ユーラシアカワウソを見に戻ったついでにもう一度レッサーパンダ展示場まで足を伸ばしたら、デールちゃんが起きていました! -
新しく補給されたらしい笹を食べるかと思ったけれど……
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イチオシ
丸太のベッドに戻り、おちりを高くあげたところ
寝るときにいったんこの姿勢をするようなのです。
かわーわーいー! -
またさっきと同じ寝姿になったデールちゃん
しばらく目をぱっちりあけていましたが、やがて寝てしまいました。
時刻は14時半すぎ。
エサ箱が1つなくなっていたので、やはり少し前に飼育員さんが来たようです。
タッチの差で、そのタイミングを逃してしまいました。
といっても、給餌のタイミングは不定期なので、仕方がありません。 -
3度目のダッシュくんは、青い瞳を見せてくれた@
ダッシュくんは、会いに行くたびに、見やすくなっていました。
「亜寒帯の森」エリアはおわり。 -
広々としたアカカンガルー展示場
今度は「オセアニアの草原」です。
この段階ですでに15時になってしまったので、「日本の里山」エリアは割愛し、ショートカットをとってしまいました。
アカカンガルーたちは、こんなに広々とした展示場なのに、左手の赤く囲んだところに隠れるようにして固まっていました。 -
昼寝時なのかな、カンガルーたちにとっても?
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今回初めて屋外で見ることができたセスジノキノボリカンガルー
日本では、アカアシドゥクラングールと同じく、ズーラシアでしか見られない、とても貴重な動物です。 -
セスジノキノボリカンガルーの餌事情による解説
どうやら飼育個体は複数いるようですが、1頭だけ出ていた子が、タニくん/ちゃんか、モアラくん/ちゃんか、分かりませんでした。 -
木に登っていたセスジキボリ(背筋木登)カンガルー
名は体を表すとおり、背筋の模様がとてもきれいです。
しかし、見下ろすアングルでなく、ちゃんと顔が見たいのですが、なかなか上を向いてくれませんでした。 -
おお、そんな曲芸みたいなこともできるのね!
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綱渡りの要領で移動できる、器用な子!
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地上に降りて、壁を見上げる後ろ姿
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まるっこい体に、しっぽが細長くて、ちょっとしましま@
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そのポーズはカンガルーっぽい
ちろ目が可愛く撮れました。 -
さあ、そこから小屋まで登れるか?
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おっとっと!
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くるんとなっちゃった@
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落ちないように、ふんばるっ!
男の子ですねえ。 -
つぶらな瞳で、必死@
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イチオシ
なんとか安定した足場を確保できたね
こっち向いた顔が撮れました。
なんだろう、白人のやんちゃな男の子って顔しています。
トム・ソーヤって呼んでもいい? -
木登りするから爪がすごい
爪は出し入れできるのかしら。
お、もう一度登ってきそう。 -
おお、もう一度チャレンジするか?
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がんばれ、がんばれ、おっとこの子!
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じっと綱を見つめる
もう一度チャレンジしそうでしたが、あきらめてしまいました。
ほんとはもっと難易度が低いコースがあったんです。
きっとそこから小屋に登ったことも、何度もあったろうと思います。 -
上に行くより、降りることにしたらしい
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そして地上をとことこ、やがて死角へ移動して、誰もいなくなった!?
この直後にやってきた見学者は、「いないね」とがっかりして去って行きました。
あんなに活動的なセスジキノボリカンガルーを見たのは初めてでした。
ぎりぎりいいタイミングに居合わせることができました。
これだから、動物園散策って、魔物です。
「よこはまズーラシアの昼と夜(3)中央アジアの高地からアフリカのサバンナの動物たち&夜の動物たち~フォトジェニックだったオセロットのメロディちゃん&オカピのルルちゃん」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11392647
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