2014年冬・関東レサパン・オフ会は初めてのよこはまズーラシアで(2)Mission No.1:レッサーパンダ~正当派な可愛らしさのコウセイくんと埼玉出身のララちゃん!&亜寒帯の森の動物たち
2014/12/14 - 2014/12/14
246位(同エリア769件中)
まみさん
レサパン・オフ会なので、やっぱりミッションNo.1はレッサーパンダです!
よこはまズーラシアに5頭いるうち、本日会える2頭はだれかな。
実は最近、ズーラシアで人工哺育で育ったデールちゃんの飼育員さんによるデールちゃん飼育本を手に入れて読んだので、デールちゃんに会いたいと思ったのですが、どの子だって初めて会うし、みんな可愛いからオッケー!
可愛い顔が見られて、起きてて可愛いしぐさや姿を見せてくれればオッケー!
そして写真を撮りやすかったらなお良し!
というわけで、本日の当番のレッサーパンダはララちゃんとコウセイくんでしたが、お昼ごろに到着したにもかかわらず、2頭ともちゃんと起きていてくれたのはとてもありがたかったです。
ララちゃんはガラス張りの半屋内展示場で、じーっと観客の方を見ていて、すばらしい営業魂(!?)を見せてくれました!
コウセイくんは、はじめ、くもりがちなガラスの部屋の中でごはんを食べていましたが、まもなく外を出てパトロール。
同じ行動を繰り返していたものの、たまに違う瞬間が見られて、写欲も俄然そそられました。
ララちゃんは、実は我が地元の埼玉こども動物自然公園生まれ。
私がレッサーパンダ・ファンになった頃にはとっくに埼玉からお嫁に出ていましたが、埼玉のレッサーの最初のペアのマグロくんとポリンちゃんの長女です。
マグロくんはすでにお星さまですが、ポリンちゃんは現在も白浜アドベンチャーワールドで元気にしています。
なまで会ったことはないのですが、写真で知るポリンちゃんに、ララちゃんはよく似ていました!
ララちゃんに向かって思わず「お母さんにそっくりね!」と話しかけてしまいました@
今回の初ズーラシアでは、レッサーパンダはもちろん、公式サイトで知ったスマトラトラの赤ちゃん、それからjilllucaさんの旅行記で予習して知った、ユーラシアカワウソ、ホッキョクグマ、セスジノキノボリカンガルー、ヤブイヌ、メガネグマ、そしてオカピなども楽しみにしていました。
本日のズーラシアでミッションNo.2以下の写真は続きの旅行記に収めました。
この旅行記では、レッサーパンダを中心に、亜寒帯の森エリアの動物の写真でまとめました。
亜寒帯の森エリアの動物のうち、写真が撮れたのはゴールデンターキン、レッサーパンダ、アムールヒョウ、ウォークイン・バードケージの鳥たち、ユーラシアカワウソ、ミナミアフリカオットセイ、ホッキョクグマ、トウホクノウサギ、と他のエリアに比べて1番多いです。
<レサパン・オフ会で初めて訪れたよこはまズーラシアの旅行記のシリーズ構成>
□(1)動物の生息環境を再現したズーラシアはドイツのライプツィヒの動物園を思い出させた!&動物園でステーキを食べよう@
■(2)Mission No.1:レッサーパンダ~正当派な可愛らしさのコウセイくんと埼玉出身のララちゃん!&亜寒帯の森の動物たち
□(3)Mission No.2:スマトラトラのデル・ママと双子のミンピちゃん・ダマイちゃん&Mission No.3:初めて見る稀少動物のオカピ&その他の動物たち~ヤマイヌもメガネグマの子グマも可愛い!
よこはまズーラシアの公式サイト
http://www2.zoorasia.org/
※これまでの動物旅行記の目次を作成中。 「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
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亜寒帯エリアで最初に見られるゴールデンターキンの屋外放飼場
生息地をイメージさせる良い放飼場だと思いました。
たたずむ一頭がどこにいるか、ちと分かりにくかったけれど。 -
美しい黄金の毛並みをもつゴールデンターキンはオス
「ターキンには4亜種*が知られていますが、そのうちの中国陝西省に産する亜種で、全身が金白色をしています。標高2,000〜3,000mの急峻な山地の森林に小群で棲んでおり、木の葉、草などを食べます。群は家族単位で1頭の雄が複数の雌を率い、外敵等から群を守ります。体には特定の分泌線はありませんが、強い臭いのする油状の物質を分泌します。中国ではジャイアントパンダと並んで、国家第一級の保護動物に指定されています。他の亜種はインド、ミャンマー(ビルマ)、ブータン、中国の山岳地帯などに分布します。
*:アッサム・ブータン・ステョワン・ゴールデン」
(公式サイトの動物紹介「ゴールデンターキンの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-GoldenTakin -
ウォークイン・バードケージに入ってみる
-
丸々と肥えたハデな鳥が木の上にぞろぞろ
ベニジュケイ。初めて見ました。
「山地の常緑混合林にすみ、木の葉、草、茎、種子、果実などの植物や昆虫類などを餌にしています。雄は赤みを帯びたオレンジ色で胸には大きな灰白色の斑点が並び、とても目立つ色をしていますが、雌は地味な茶色をしています。繁殖期には、雄は頭部の肉角質と呼ばれる細長く耳状の皮膚を伸ばし、同時に顔面の赤と青の混じった「肉垂れ」を前掛けのように広げて雌に求愛します。」
(公式サイトの動物紹介「ベニジュケイの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-TemmincksTragopan -
すごいおなか@
その上に不つりあいなくらい愛らしい小顔が乗っていました@ -
イチオシ
あの巨体(!?)で軽々と木の上にいられるのが不思議
-
鳥とは思えぬ大きさと木の上での分布ぶり
みんな同じ木に止まっているのが面白かったです。他にいっぱい止まるところがありそうなのに -
もこもこのサイドビュー
おしいそう、なんて言っちゃあ、いけませんね。 -
ウォークイン・バードケージ内を流れる小川
-
この季節は実に美しいオシドリのオス
なにやら探して体を伸ばしているポーズが可愛らしかったです。
「河川、湖などの水辺に生息し、日本では留鳥または冬鳥としてほぼ一年中見られます。(東北以北では一部夏鳥)。カシ、ナラなどの“どんぐり”を好んで食べ、水辺近くの大木にできた“うろ”に巣を作ります。繁殖期の雄はカモ類の中でもひと際きれいで複雑な羽色をしているので、他のカモとも容易に見分けることができます。繁殖期が終わると雄の羽は生え替わり、派手な姿から、雌と似たあまり目立たない姿に変わります。“おしどり夫婦”などとよく言われますが、確かに繁殖期に雄雌で一緒に行動をする姿はよく見られます。しかし実は繁殖の度に雄雌で相手を変え、交尾をします。」
(公式サイトの動物紹介「オシドリの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-MandarinDuck -
よくぞ、こんなにいろんな色を、絶妙な組合せで@
-
地味なおしどりのメスもよく見ると美しい金色
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冠毛がとってもステキなオウギバト
※公式サイトの動物紹介にオウギバトはなぜかなし。 -
うしろから頭をみると、うひょひょひょ〜!
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茶色いこの子はきっとギンケイのメス
「比較的高地の藪や竹林などにすみ、新芽や種子、昆虫などを食べています。茶色で地味な雌に比べ、雄は白、緑、青、黄、赤など多彩な羽の色をしており、白黒の縞模様のある長い上尾筒を持っています。雄は求愛の際に、頸部の白色に黒い縁取りのある鱗状斑の飾羽を膨らませてりディスプレイを行います。」
(公式サイトの動物紹介「ギンケイの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-LadyAmherstsPheasant -
特徴的な長い尾のある全身
意外にせっせと歩くので、写真は撮りづらかったです。 -
身を投げ出したような前足が可愛い@
トウホクノウサギ(東北野ウサギ)です。
つまりは日本のウサギ?
ならスルーしてもいいや、と言っていたのですが、帰りに通りかかったときにパチリ。
「丘陵地から山地にかけての若い植林地や草地に住み、草や木の葉、小枝、樹皮を食べます。夏毛は茶色に、冬毛は白色になり、毛色の変化は気温ではなく、日照時間に左右されます。単独で生活し、主に夕方と夜明け近くに活動します。繁殖シーズンは、3〜10月にかけてで、この間3〜5回繰り返し出産します。子は、毛が生え目も開いた状態で生まれ、生後1ヶ月ほどでひとり立ちします。野生下では、生態系の下部に位置し、常に天敵に狙われる存在のため、素早く敵の存在をキャッチするための長い耳や360度の視野を持つ眼、そして敵から逃れる為に強靭な跳躍力を生む大きな後ろ足など、まさに逃げるために進化してきたような動物です。」
(公式サイトの動物紹介「トウホクノウサギの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-JapaneseHare -
せかせか歩き回っていたアムールヒョウのダッシュくん
「アムールヒョウはロシア沿岸地方(中国、北朝鮮との国境付近)のタイガの森にあるケドロバヤ・パシ自然保護区に生息しています。最も北に分布するヒョウの仲間で、体長も最大級です。寒い地方に適した長くて厚い毛をもっています。夏毛は赤味がかった黄色、冬毛は明るい黄白色です。かつていた、中国北東部や朝鮮半島からは、森林破壊や乱獲で姿を消し、ケドロバヤ・パシ自然保護区でも、ロシアと中国の国境紛争で有刺鉄線がはられ、アムールヒョウや餌である草食獣の行き来が絶え、餌不足となり、現在、野生下での生息数は数十頭ほどと絶滅が心配されています。」
(公式サイトの動物紹介「アムールヒョウの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-AmurLeopard -
時々見学者の近くまでやってきてサービス@
-
夕方、バックヤードへの扉のそばでたたずんでいたダッシュくん
2014年2月末日まで、13時半から展示場前で、ガイド「アムールヒョウのとっておきタイム」を実施しているそうです。 -
実に楽しそうに遊んでいたユーラシアカワウソ
ユーラシアカワウソは、実は上野動物園で初めて見たとき、それより一回り小さいコツメカワウソに見慣れていたので、妙に大きく見えて、あまり可愛いと思わなかったです。
でも今回、ズーラシアで、はしゃいで泳ぐ姿が実にとても見やすく、癒しになる可愛らしさだと思いました@
その動きはビデオでなければとらえるのは難しかったですが、写真は水上に出ているときになんとかねらうことができました。
「ツンドラ以南のユーラシア大陸全土の淡水域や条件によっては海岸付近も見られ、カワウソ類の中では最も広い分布域を持ってます。ズーラシアで飼育されているのは中国産の亜種です。餌は魚、カエル、甲殻類などの魚介類が中心です。社会形態は環境によって変わると言われ、単独で生活するものからグループを形成するものまであります。かつて良質の毛皮を狙った狩猟によって生息数が激減し、近年でも川の汚染や護岸工事などの環境破壊によって生存が脅かされています。」
(公式サイトの動物紹介「ユーラシアカワウソの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-EurasianOtter -
すいすいと平泳ぎ@
写真には撮れなかったのですが、バク転するような飛び込みを何度もやってくれました。
水中での泳ぎも見事で、とても楽しそうでした。 -
コツメカワウソによく似ている可愛らしさ@
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おひげ〜な横顔
バックヤードの方を気にしていました。
昼ご飯時だったのかな。
水からあがったばかりでも、体毛が水をはじいているのがよく見えました。 -
鼻も目も口も開けて@
カワウソの潜水時間はけっこう長かったです。
ズーラシアでは水中がよく見えるガラス窓で、泳いでいる様子もよく分かりました。 -
岩の上で背中をきゅきゅっ
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意外に長い足指@
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体はとっても柔らかい@
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ミナミアフリカオットセイの屋外放飼場
水の中に見当たりません。と思ったら……。
「アフリカ産とオーストラリア産の2亜種に分けられますが、ズーラシアで飼育されているのはアフリカ産の亜種です。本種はオットセイ類の中では、最大級となることで知られています。砂浜や低い岩のある海岸に棲み、海岸近く比較的水深の浅いところで魚介類を採食すると言われていて、時には150kmもの沖合で観察されることもありますが、大きな回遊はしないようです。」
(公式サイトの動物紹介「ミナミアフリカオットセイの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-SouthAfricanFurSeal -
珍しく地上に出て、灌木の奥にいたオットセイ
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この枝が欲しいらしい
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枝をゲット!
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イチオシ
戦利品をしっかりくわえて、いそいそと岩場を下りる
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下半身を引きずっているようでいて、意外に移動は速い速い!
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枝をぶるんぶるんと振り回し
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遊び上手でほんとにびっくり@
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水の中でも枝で楽しそうに遊ぶ
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激しく遊んだので葉っぱがすっかりとれてしまった枝をくわえて
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ホッキョクグマのなかなかワイルドな放飼場
「陸上最大の肉食動物でアザラシやセイウチ、死んだクジラ類などを捕らえて食べています。これが得られない時期には、鳥や植物などを食べることもあります。冬になると北極からの氷の広がりに合わせて南へ移動し、それが後退する夏には北へと移動しますが、地域によっては沿岸部や島などで夏を過ごすものがあります。通常、冬眠はしませんが、出産を迎えた雌は巣穴の中で冬ごもりをし、出産と育児を行います。近年、地球温暖化による影響で数が激減しており、絶滅が危惧されています。」
(公式サイトの動物紹介「ホッキョクグマの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-PolarBear -
ジャンプイくんが水辺へ向かう
ホッキョクグマは妊娠の兆候がよく分からないので、妊娠の可能性があるメスはこの時期様子見を兼ねて非展示にするそうです。
なので、愛媛のとべ動物園からブリーディングローンされてきたピースちゃんの母のバリーバさんは、今の時期は非展示でした。 -
首ふりふりの常同行動を、どうやら1日中続けていたジャンプイくん
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ずーっとずーっと首ふりふり
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一瞬を捉えると勇ましいけれど
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イチオシ
欲求不満がたまっているのかな〜と心配になるほど
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バリーバさんがいなくて寂しかったからとか?
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そしていよいよミッションNo.1のレッサーパンダ!
まずはズーラシアにいる5頭の紹介。
最近、甲府の動物園との間でレッサーの入れ替えがあり、レンくんが甲府に行き、代わりにチャタロウくんがやって来ました。
チャタロウくんは、茶臼山動物園のスバルくんやシンゲンくんやケンシンくんと似た顔立ちです。
デールちゃんのことは、最近手に入れた「レッサーパンダ・デールの小さな物語」(石井理恵・著/新風舎)で、パム母さんに育児放棄されて石井飼育員さんに育てられ、彼女と一緒に、3年間、体操教室のショーを披露して大人気だったデールちゃんの物語を読みました。
そのデールちゃんも、いまや13才のおばあちゃんだったんですね!
パム母さんはもうお星さまかしら。
自然哺育で育った双子のチップちゃんはどうしているのかな。
※ブログ「レッサーパンダ三昧」のgachon_kudoさんに、チップちゃん、ならぬチップくん(てっきりチップくんは女の子だと思っていた私@)は、もうお星さまなのだと教えてもらいました。 -
本日の当番はララちゃんとコウセイくん
この表示を見るまでもなく、ララちゃんは一目ですーぐ分かりました!
しかし、このレッサー看板、手作りで温かみはあるのですが、顔がびみょーです(笑)。
「ネパールからインドにかけて生息するものと中国に分布する2亜種が知られてます。標高1,800m〜4,000mの竹の多い林に棲み、竹や筍を初め木の葉やドングリ、果実、小動物などを食べています。木登りが得意で、採餌はほとんど樹上で行います。普段は単独で生活していて、お尻から出る匂い物質を行動圏内の岩や木などにこすりつけてマーキングを行います。絶滅の危機から救うため、飼育下における世界的な繁殖計画が立てられています。」
(公式サイトの動物紹介「レッサーパンダの特徴」より)
http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-RedPanda -
半屋内の展示場で、お客さんの方を向いて休んでいたララちゃん!
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ララちゃん、可愛いね! 目もとがお母さんにそっくりだね!
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時々そっぽ向いたけど
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ララちゃんの方でもお客さんを観察
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キラキラの瞳で1人1人を不思議そうに見ていたよう@
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イチオシ
ララちゃんの営業魂はすばらしい@
お客さんに見られているのが分かると、ぷいっと顔を隠しちゃうレッサーもいる中で、ララちゃんはどうぞ顔を見てもいいわよ、と言わんばかり@ -
レッサーパンダ解説
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nonmanさんが解説をめくっておさえてくれた@
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コウセイくんがいた屋外展示場にはレッサーが好きそうな高い木が@
コウセイくんは私たちがララちゃんを見ていたときは木登りをしていたようですが、コウセイくんを見に行こうと移動したときには、ガラス張りの部屋の中の笹を食べ始めてしまいました。 -
まもなく外に顔を出してくれたコウセイくん
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パトロール開始!
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てけてけ歩く〜
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ふかふかしっぽがある後ろ姿
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くるっと方向転換
きりりとした目もとが見えました。 -
イチオシ
上を向いたら、幼いかんじに@
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正当派美パンダのコウセイくん
めがねの町の鯖江出身のコウセイくん。
顔の白毛と茶毛がくっきり分かれたワンちゃん顔@ -
お空模様をうかがう@
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イチオシ
そのポーズ、可愛いよ!
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ララちゃんがいるお隣さんを覗いているように見えた瞬間
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イチオシ
アクリルガラスに映る姿に向かって「キミ、だぁれ?」
実際はほんの一瞬でしたけどネ。 -
この通路を何度も往復
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おとぼけ顔にもまじめ顔にも見える@
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夕方、再びレッサーパンダ舎にやって来たとき
ララちゃんが室内と屋内外を出入りしていました。
そろそろバックヤードに戻る時間なので、そわそわしていたのでしょう。
ぺろっとした瞬間の写真がゲットできました! -
たれ目な印象を与える白いほほ毛がチャームポイント@
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アクリルガラス越しにコウセイくんのいる区画を覗くララちゃん
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イチオシ
屋内に戻ってきたところ@
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一方、夕方、ガラスの部屋の中の笹ごはんを食べていたコウセイくん
ガラスが濡れているのは、昼過ぎに一時、雨が降ったせいです。 -
ぱっちりのおめめの横顔
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おいしそうに食べるコウセイくん@
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再びお外をパトロールしはじめたのは……
-
コウセイくんもそろそろバックヤードに戻りたくてそわそわしていたから@
というわけで、レサパン・オフ会のミッションNo.1のレッサーパンダを中心とした亜寒帯の森の動物たちでした。
その他の写真が撮れた動物たちの紹介は次の旅行記「2014年冬・関東レサパン・オフ会は初めてのよこはまズーラシアで(3)Mission No.2:スマトラトラのデル・ママと双子のミンピちゃん・ダマイちゃん&Mission No.3:初めて見る稀少動物のオカピ&その他の動物たち〜ヤマイヌもメガネグマの子グマも可愛い!」にて!
http://4travel.jp/travelogue/10962287
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