2018/04/22 - 2018/05/11
687位(同エリア1163件中)
ライカさん
★今回の旅行の、旅程まとめは下記
「20日でヨーロッパ周遊6カ国!【旅程まとめと準備編】」
https://4travel.jp/travelogue/11358060
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5カ国目は、初めましてのポーランドになります。
初訪問なので、ポーランド滞在期間は約1週間。首都ワルシャワ2泊→クラクフ4泊(但し、内1泊はアウシュヴィッツ付近滞在)です。
ただ、旅行が終わった今は、
ポーランド滞在を短くして、バルト三国orハンガリーの日数を増やしておけばよかったかなあ……と、ちょっと後悔です。
ポーランド滞在が、不完全燃焼だった理由は2つ。
1つ目は、私自身の問題で、他の国に比べて下調べが不十分だったこと。
2つ目は、観光スポットは人が多く、さりとてカフェ等ゆっくりできそうな所は自分好みの所がなかなか見つからなかった……あたりでしょうか。
ただし、ミルクバーで注文に困ってたら、周りの方がみんなで助けようとしてくださったりとか、人に対する印象は良かったです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前の旅行記の続きです。
(前回ラスト:陸路からバスで入国しようとしたら、バスが国境検問を受ける。乗客の内1名が引っかかったらしく、警備隊にドナドナされていった)
国境付近の検問所(?)で、待たされること15分ほどで……
バ ス が 出 発 し ま し た。
(※ドナドナされた方を置いたまま)
この場合、ドナドナの方は入国できるにせよできないにせよ、どうなるんだろう……国境近くにバス停なんてなさそうだったんだけど……。
そんな訳で、私たちは予定より遅れましたが、無事ポーランドに入国です。 -
ワルシャワ中央駅付近に到着しました。
街を見て、最初に思ったこと。
「めまいがするほどダイナミック、作られた街感に見覚えが……ああ、そうか、上海だ。上海に似てるんだ」
ここまでの旅、フィンランド+バルト三国と、どちらかといえばこじんまりした都市ばっかりだったので、久々の大都市にびっくり。 -
ワルシャワのホテルは、「Hampton by Hilton Warsaw City Centre」。
選んだ理由は、アクセスです。中央駅より徒歩5分ほどにあります。
2泊で18000円ほどです……うう、バルト三国より宿泊代がグッと上がった……。
(※ただし、宿泊ホテルをヒルトン系縛りにしている影響もあり。ラトビア、リトアニアはヒルトンがないので、縛るにも縛れなかった)
ハンプトンはビジネスホテルなので、部屋の選択肢があまりありません。よって、ゴールド会員でも部屋のアップグレードも何もないだろう……と思っていましたが、高層階にはアサインされていました。
部屋は写真通り、ソファーもあり、荷物を広げるスペースもあり、と十二分です。
また、会員特典として、チェックイン時にベッド上にある紙袋をもらいました。 -
上は、フロント前にあったクッキー。
「もらっていい?」と目を輝かせて聞いたら、「もちろん」と言ってもらったので、もらってきましたー。ダブルツリーのクッキーのように、ハンプトンもお菓子があるのかな?
下は、上の写真で紹介した紙袋の中身。お水2本+スナック2本です。スナックの種類が違うところが心憎い。 -
ホテルに荷物を置いた後、ちょっとお散歩です。
-
今日の予定は……何も考えていません!
ワルシャワ入りは7時間の長距離バス、しかも着くのが午後3時過ぎの予定だったので、「もし、バスが遅れた場合は、夕方になって町歩きどころじゃなくなるだろうしな」と思い、観光は入れていませんでした。
せっかく時間があるので、滞在期間中の交通機関乗り放題券を購入。
トラムに乗ってみます。 -
トラムは結構綺麗な車体が多かった気がします。
ただ、路線図を見てもイマイチよくわからず……同じ名前で番号違いの駅が多いような気がするのは気のせいかな……? -
トラムに乗ったりバスに乗ったりしていたら、いつも通り迷子になりました(笑)
わかるところに出よう、と、中央駅近くまで戻った後。興味のあったミルクバーが、そういえば近くだったよね……と行ってみることに。 -
こちらがミルクバー「Bambino」です。
ちなみに、ミルクバーはお安い値段でポーランドの美味しい料理を食べさせてくれる食堂です。
そして、私の失敗談から一言申し上げます。
「来店前に、ポーランド語で料理の名前を確認しておく。メモとかまで準備できたらベター」
そして、私はこれをしておかなかったがために、注文が大変でした。 -
注文の流れは、
1:レジのところにいる店員さんに、欲しい料理を申告して、お金を払う
2:写真のようなレシートをもらうので、料理を出してくれる所に持って行く
3:2のところで料理ができたら呼ばれるので、取りに行く
(※2・3の場所は、次の写真で)
そして、私は1番で盛大にすっ転びました。
いや、店内にはもちろん、メニューが貼ってあるのですがね……
「全てポーランド語」+「写真なし・文字のみ」=ライカさんじゃ注文できない!
「それ、『ピエロギ』とか、分かるポーランド料理の単語を言えばいいんじゃね?」
と、思った貴方。実は、私も同じことを思いました。
しかし、実践してみたものの、ピエロギだけでも何種類もある→やっぱり注文が通りません……!
ご飯屋さんに来て、ご飯が注文できないとか、食いしん坊としてなんたる事態!
困っていたら、前後に並んでいたお客さんに助けていただきました。
英語で聞いてくれたり、肩叩かれて振り向いてみればスマホでポーランド料理を英語にしたリストを見せてくれたりしました。本当にありがたかったです。
最終的には、レジのお姉さんが英語メニューを出してくれたので、それを見ながらなんとか注文できました。
【今回の反省点】
次の機会があれば、ちゃんとポーランド語で料理名のメモ作って行こう……。
なお、全てのミルクバーでここまで困るわけじゃありません。
(クラクフでも、1件ミルクバーに行っていますが、そこは比較的英語が通じました) -
さて、無事に注文できて、お会計も済ませたので、料理をお願いします。
レジから少し離れたところに、注文受け渡し口があります。
ここで、1個前の写真のレシートを渡して、料理を作ってもらいます。
厨房では店員のお姉様方が、手際よく注文をさばいてらっしゃいます。 -
注文したのは、ビーツのスープと肉入りのピエロギ、あとは飲み物。
なお、こぼしたのは、ライカさんがうっかりしていたからです。
これ全部で、14.2PLN也(約420円)。
美味しいのに、お値段は非常にお得です。
お腹がいっぱいになったところで、一旦ホテルに戻ります。 -
休憩後、再びお出かけです。
行けるなら今日中に行っておきたいところがあるので、行って来ます。
といっても、目的は観光名所ではなく、コインランドリーです。
この旅行、荷物を極力少なくするために、着替え類は最低ラインで切り詰め。2日に1回は手洗いで洗濯しています。
でも、ホテルの洗面所で洗うのが面倒くさくなったのと、ここからは冬使用の服を使わなくなるので一度しっかり洗っておきたいので、文明の利器に頼ることに。 -
ちなみに、コインランドリーの場所は、中央駅から地下鉄で1駅。
ハンプトンからは、トラムに乗っても便利です。 -
ここは、コインランドリーというか、お店の方に言ってランドリーを使わせてもらう……はずなんだろうと思いますが、お店の方がほとんど操作してくださいました。
洗濯+乾燥で15PLNなり。
よっしゃー、これでワルシャワにいる間は洗濯しなくて済むよー。
一通り今日やるべきことはやったので、本日の営業は終了です。 -
翌朝。
ホテルの朝食は、一通り基本的なものは揃っていました。
また、ここはチェーン系ホテルなのに、泊まった2日ともツアー客がまったくいませんでした。
(中国系の方はいらっしゃったけれど、少人数の個人旅行客っぽい方ばっかりでした) -
おっ!と思ったのは、ワッフル焼き機があったこと。
もちろん、私も焼いて頂きました。
そういや、ラストに行くブダペストのアパートメントホテルから、送迎の連絡が来ないなあ……と、気になります。予約時に飛行機の情報書いておいたけれど、念のため……と、Webサイトの専用フォームから、送迎確認をしておくことに。連絡して1時間もしないうちに返事が返って来たので、一安心。
心配事も無くなったので、早速街歩きに出発です。 -
トラムに乗ってやって来たのは、旧市街近く。
まずは王宮を見ようとやって来たのですが……多分、今日休みだ。
そう言えば、本日は5/1。メーデーです。 -
この周りにある住宅は、ちょっぴり古そうな住宅。
-
ひょっとして、戦争をくぐり抜けた建物たちかしら?
旧市街を目指す……はずが、いつも通りに迷子になり。
とりあえず、出発待ちをしていたバスに飛び乗ってみることに。
(だから、そんなことをするから余計に迷子になるんですよ?) -
バスから降りたのは、新世界通りのあたり。
整備された通りには、ちょいちょいカフェがあります。
予定ではなかったけれど、せっかくだからどこかでお茶してみよう。 -
何軒か軒を連ねていたお店から、選んだのは「Croque Madame」という名のカフェです。
このお店に決めた理由は2つ。
1つ目は、テラス席がほぼ埋まっている=お客さんが程よく多いこと。 -
2つ目は、外から見たこの内装が可愛かった!
白というか、シャビーシックというのか、いい感じにまとまっていて中を見たくなったのです。 -
時間的にはモーニングもやっている時間だったのですが、お腹の余裕がないのでケーキです。
2つ合わせて920円ぐらい……ちょっと高めです。
でも、ケーキ大きめで別腹も満足、お店の方みんな和かで心も満足、素敵なお茶タイムでした
ちなみに、ポーランドからはチップ文化です。
しかし、どうやってチップを渡すかをちゃんと調べてなかった私。
(※クレジットカードが使えるところは、すべてクレカで払うため)
何が困るかって、クレジットカードで決済したら、チップの設定が出来なかったこと。
帰り際、レジ横にチップ入れを見つけたので、心づけだけ入れて来ました。
セオリー通り食事金額の10%ぐらいしか入れてないのですが、お店の方に自分の予想以上に喜ばれたことにびっくり。
こちらこそ、美味しくケーキを食べさせてくれて、ありがとうございました。 -
通りを、旧市街方面へ向かって行きます。
本日はメーデーだからか、
それとも元々なのか、
道の真ん中は車が走れないようになっていました。 -
歩行者天国な街並みの先に見つけた、風船の塊。
結構風が吹いているので、大きく動いています。 -
大通りの脇に、警察関係の車と思しきものが固まっているのを発見。
メーデーだもんね。
これは、きっと労働者デモがありそうだね……。 -
なんか良さげな教会があるので、入ります。
ちなみに、こちらは聖十字架教会です。
なお、旅行の時はなんの教会が全く知らず、ショパンの心臓があるとかの重要事項は、旅行記を書くこの段階で知りました(おいおい)。 -
中は、ポーランドの教会にしてはシンプルな感じがします。
……祈るところは、金色で煌々しいですが。
(個人的に、ポーランドはステンドグラスや天井等、結構色鮮やかで凝っているのが綺麗なイメージ) -
教会内の写真を、もう一枚。
なお、ショパンの心臓があるという柱の写真を撮っていないあたり、「ライカは本当に、何も知らずにこの教会に入っちゃったんだな」ということをお察しください。
(ポーランドの下調べをしてないにもほどがある) -
こちらは、大学の建物のようです。
ちょっと中をのぞいてみよう……としたら、校内には問題なく入れたのですが、建物内は入れませんでした、チッ。 -
大学をうろちょろして、入ってきたところとは違う出入り口から出てしばらくすると、事前に調べていた興味のあったカフェ発見。
写真では公園の芝生にしか見えませんが、テラス席ならぬ公園席があるカフェなのです。
よし、せっかくだから行ってみよう。 -
「Kafka Cafe」というカフェです。
カジュアルな雰囲気です。また、写真は撮ってきてなかったのですが、壁際の本棚に本がいっぱいありました……まあ、ライカさんが読めそうな本はなかったけどな! -
朝ごはん食べたり、他のカフェでケーキ食べたりしてるので、ここは飲み物だけです。
暑いので、レモネードが体にしみるー。 -
このカフェに興味を持っていた理由は、写真の芝生席です。
この写真の時には空いていますが、私が飲み物を持って出てきた時には全部埋まっていたので、座れませんでした……無念。
みなさん、日光浴したり、おしゃべりしたり、楽しそう。
しばらく休憩した後、再び町歩きに出発です。 -
ショパン博物館にやってきました。
入る予定はしてなかったのですが、せっかくなので入ってみようとチケットカウンターに行ったものの。3時間以上待ち、と言われたので、今回は断念しました。 -
新世界通り方面に戻ると、労働者デモっぽい雰囲気になってきていました。
-
周りがガヤガヤしているので、一旦マクドに避難します。
そういえば、ちょっと前にネットニュースで、「中国のマクドの注文方法がすごいことになってる。現金出したら、店員が混乱した!」というのを見かけたのですが……あれって珍しいのかな?
この通りワルシャワにもありますし、前にスウェーデンのMAX(現地のハンバーガーチェーン)でも見た記憶あるぞ……?
(まあ、中国の場合と違って決済はクレカだけど)
これ、製品の写真を見ながら注文できるので、最悪言葉がわからなくても注文しやすいのでありがたいです。
逆に、日本もこれがデフォルトになれば楽なのに。
ちなみに、これ
1:タッチパネルで注文
2:クレカで決済
3:番号の書いたレシートが出てくる
4:商品渡し口にて、そのレシートの番号で呼ばれる
という、非常に分かりやすい流れで商品が手に入ります。 -
デモも引いたみたいなので、
トラムに乗って、そろそろ本命の旧市街を目指します。
……が、トラムを乗りっぱなししていたら、車窓からこんな素敵な教会が見えたので、途中下車。
「聖フロリアン大聖堂」というそうです。
(※帰国してから調べました) -
上の写真の左下、聖人様の銅像は、教会に入るときも出るときも、常に小鳥と戯れておられました。
……うん、まあ、乗りたくなる鳥さんたちの気持ちはわからなくもない。 -
教会内は素朴な感じで、私好み。
-
ステンドグラスも、陽に透けて綺麗です。
-
そして、ようやくやってきた旧市街。
お天気も良く、青空に色とりどりの建物が映えます。 -
第二次世界大戦で壊滅的な打撃を受け、戦後に復興された街。
こんなにしっかりと作り直すって、すごいなあ……と、ただただ感心。 -
本来なら、「建物のひびの1つ1つまで再現しようとした」と言われる、街並みをじっくりと見たいところですが……。
-
人が多い!
散策する気も、写真撮る気も吹っ飛ぶレベルで、人が多いよ! -
せっかくの晴天ですが、
自分好みの観光をするには、冬の方が良かったかもしれない。 -
本当はテントで出ているレストランか、この大広場周辺のレストランで食事をするつもりでした。
しかし、混み合っているので断念。 -
でも、旧市街まで来たので、なんか食べておこう、とやって来たのは、アイスクリーム屋さん。
最初は、「LODY」は店の名前だと思っていました。
でも、旅を続けていると「どこでも見るから……多分、アイスかジェラートな意味の普通名詞か」と、気がつきました。 -
そのジェラートです。
この時に頼んだフレーバーは、
上:マロン
下:ウイスキー(!?)
だったかな? -
旧市街をうろちょろしていたら、それなりに人が入っている(=待たなくても席に座れそう)レストランを見つけたので、入ってみることに。
-
注文したのは、スープとポーランド風カツレツ。
スープはあえて、グヤーシュやビーツのスープは外して注文。
コンソメのスープですが、これまた当たりでした。ポーランドってスープ美味しいんですね。 -
続いてカツレツ。衣サクサク美味しいー。
ここのクレカ決済端末は、チップの設定ができました。
その代わり金額の指定はできず、機械に提示された金額しか出来ませんでした。 -
街歩きというか、いつも通り食べているだけだったような気もしますが、ともあれ町歩きは終了。駅前に戻ってきました。
この奇妙なガラスの入り口の建物、実はショッピングセンターの入り口です。
中に入ってみれば、普通に大きめのショッピングセンター……だったのですが、本日は祭日のためか、お休みのお店が多くて残念。 -
その後、明日のクラクフ移動に備えて中央駅を下見してから、ホテルに戻ってきました。
ホテルでゴールド会員向けの特典に、ワンドリンクがあったのでお茶を注文。
カップで出てくるだけかと思いきや、ポット提供だったことにちょっとびっくり。 -
翌朝。
今日は、10時台の列車でクラクフに移動します。
チケットは日本出発前に購入済、プリントアウトもしてきて準備万端だったのですが……おや?
画面の時刻表と、持ってるチケットの列車番号が違う??
インフォメーションのところで、自分の切符と、この写真をiPadで見せて、
「なんか、乗る予定の列車の番号が違うみたいなんだけど、これ乗っていいの?」
と質問。
即答で「問題ない」とのことでした。よかったー。 -
ちょっと早めに出てきてしまったので、ドリンクスタンドで一息。
珈琲屋さんだけではなく、紅茶屋さんがあるのが、個人的に嬉しいところ。 -
右手に見えます写真のメニューが、フルーツ&ハーブインティー。注文前に私が見て、「これ飲んで見たい」と思ったもの。
そして、左手に見えますカップが、私が実際注文したものです。
蓋を開けてみれば、ちゃんと生フルーツが入っていたのですが……求めているものとはちょっと違う! 美味しかったけど!! -
出発時間が近づいてまいりましたので、ホームに移動。
左に止まっていますのが、クラクフ行きの特急列車(IC)です。
今回は1等車で予約しています。
運賃は、124.1PLN(約4200円)。購入可能となる、乗車日1ヶ月前に速攻予約した早割でのお値段です……2時間以上のグリーン車がこのお値段って、日本じゃ考えられないよね……。
【補足:ポーランド国鉄の予約について】
ポーランド国鉄のHPより、国内線の予約・購入が可能です。
rozklad-pkp.pl
http://rozklad-pkp.pl/en
乗車日の1ヶ月前から、予約可能です。
なお、国際線はオンライン購入不可(検索のみ) -
列車に乗ってみれば、中はがらがらでした。
(1等車乗車率は、50%切ってたと思う)
5月の頭ってポーランドもお休みらしいから、列車の切符取れなきゃ嫌だから予約しておこう……と思ってあらかじめ予約したけれど、当日飛び込みもできたかもしれないです。 -
1等車は、ドリンクサービスありーの、
-
お食事サービスありーの、の、サービスたっぷり。
私の乗車時間は朝食サービスでした。 -
広がる農地を横目に、次の都市・クラクフへと向かいます。
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