2025/11/01 - 2025/11/02
267位(同エリア312件中)
Nickさん
この旅行記のスケジュール
2025/11/02
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自分ごとで何だが、父方は十和田の出身である
父は数年前に他界しており、遺産の件でいつかは十和田へ行かないと母と話していたのだが、今回ようやく時間が取れ行くことができた
ちなみに十和田市と奥入瀬渓谷は、20年以上前に父と旅をしたことがあるのでかなり久しぶりとなる
ただ、遺産の件だけで行くのも何ので、どうせなら近くにある三沢、そしてちょうど紅葉の季節だったので、奥入瀬渓谷へ行こうとなった
青森はお世辞にも交通事情がいいとは言えないので、レンタカーで移動(普段運転し慣れていないので、結構疲れる)すれば、2泊3日で回れそうなので、旅行の計画を以下のように練った
行きは羽田空港から三沢空港へ移動し、三沢市を観光、十和田市に移動して遺産の件を片付けつつ、十和田市現代美術館を見学し、時間があったら、奥入瀬渓谷に行くか、なければ八戸市内のホテルで1泊して、奥入瀬渓谷と十和田湖観光したら、八戸に戻り、レンタカーを返したら、八戸から新幹線で東京に戻るというながれ
年老いた母には、ちょっと辛いかなと思いつつ、移動は車に乗っているだけだし何とかなるだろう。いざとなったら予定を変更すればいい
・交通費
11/1
羽田―三沢 JAL159 ¥11,890(スペシャルセイバー)
11/2‐3
レンタカー¥21,110(対物・NOC補償込)-¥1,000(クーポン)-200P(ポンタポイント)=¥19,910ニッポンレンタカー)
11/3
八戸‐東京 東北北海道新幹線はやぶさ62号グリーン車 ¥12,870(JR東日本株主優待)
・宿泊費
11/1‐2
ホテルルートインGrand三沢East COURT スタンダードツイン ¥17,800-¥600(クーポン)=¥17,200(早割、キャンセル・朝食無料)
11/2‐3
ホテルルートイン本八戸駅前 ツイン ¥15,200-¥600=¥14,600(早割り、キャンセル・朝食無料)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
15:00
いつも通り仕事を終えてモノレールで羽田空港第1ターミナルに到着
改札前のキオスクで、20マイルも忘れずに登録羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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フードコートが少し前から改装していたが、9月に改装を終えてソラチカとして生まれ変わった
コンセプトは「旅の始まり、終わりのひととき」だそう -
今半はテイクアウト用のお弁当を売っている
横にあるテーブルでも食べられる -
なんとおのでらまである
言わずと知れた銀座にある超高級寿司店で、最近は海外にまで店を出したり、原宿に回転ずしを出店したりとなかなか攻めた経営をしていることでも有名(いろいろ意見はあるようだが…) -
おのでらで食べることも考えたが、これから行く青森では魚を食べることは目に見えているので、今回はこちらのクルンサイアム
こちらもタイ料理で結構有名なお店で、自由が丘、吉祥など支店がある。まあ、私の生活圏にもあるのだけれども -
ここは結構利用しているので何か珍しいメニューはないかと思ったら、期間限定の豚肉軟骨のバジル炒め(¥1500)なる物があったので注文
結構辛目で軟骨もプルプルしていておいしかったのだが、料理が少しぬるかったのが残念
でも空港で手軽に本格的で美味しいタイ料理を食べられるところは珍しいので、旅をする前の食事の選択肢の一つに入れてもいいと思う -
今回利用するJAL159便は、特に遅延はなさそうで、9番ゲートからの搭乗
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チェックインカウンターへ。ここで母と合流
クラスJの空きもあったが、通路側のみなのでそのままチェックイン -
サクララウンジへ
羽田空港国内線ラウンジ 南ウィング (サクララウンジ) 空港ラウンジ
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なかなかの混雑具合
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いつも通りビールとヒルバレーのポップコーン
この日は抹茶。甘すぎず抹茶の味がしっかりしていてとても美味しい。止まらないおいしさ -
搭乗ゲート9へ
連休前だが、メジャー路線といえない三沢路線。夕方便だし空いているだろうと思ったら結構な混雑具合 -
JAL159 B737-800
HND17:10-MSJ18:40 -
当初16Kを予約していたが、前席の非常口席が3列空いているので、CAさんの許可をいただいて離陸直前に変更、これで快適な空の旅になりそう
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日も暮れてとてもきれい
反対側では、東京タワーがきれいに見えるとアナウンス -
いつも通りスカイタイムを飲もうと思ったら、例のアサヒのサイバーテロのせいで入荷がないそうなので、ミニッツメイドのアップルをいただく
しばらくは入荷なさそうとの事。スカイタイムはアサヒビールが製造しているのか -
18:38
三沢空港着陸
18:45
スポットイン
小さい空港なのですぐに制限エリア外へ出ることができた三沢空港 空港
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ねぶたがお出迎え
三沢空港 空港
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祖父が亡くなった時に初めて飛行機に乗ってきたのがここ三沢空港。それももう40年近く前の話…
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三沢市観光PRコーナー
ロッテの種市選手は三沢市出身で、グッズを展示してある -
2階はお土産屋さんと
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かわいらしい待合室と手荷物検査場。もちろんラウンジもない
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八戸駅行きのバスに乗ってホテルがある中心地へ
19:07 空港発 -
19:20 市役所前着
中心地と思われるが、人が全くと言っていいほど歩いていない -
ホテルに行く途中に夕食の予約をとることができなかった久庵を発見
某Youtuberさんがここを訪れていたのだが、海鮮丼や生アジフライがとても美味しそうだったので、何度か電話したが予約が取れず
試しに店内を覗いてみると、今なら入店できますよとの事。でも、別の店をすでに予約したしと思い一度、ホテルに行って考えることにした -
バス停から歩くこと10分弱、本日のホテルであるホテルルートインGrand三沢East Courtに到着
三沢の中心地にあるホテル by NickさんホテルルートインGrand三沢-EAST COURT- 宿・ホテル
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ホテルのアプリと予約を紐づけていれば、QRコードですぐにチェックイン完了
部屋の説明と公式サイトから申し込んだので、館内の自販機で使えるコインをいただく
フロント前にはコーヒーマシーンがあるので宿泊者は利用できる -
1階にはランドリー、自販機、大浴場がある
大浴場だけでなくサウナまである -
広さは20㎡で、ツインベッドのビジネスホテルとしてはまあまあの広さ
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小さいながらデスクもある
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ユニットバスがあるが、1階に大浴場があるので利用はしないだろう
落ち着いたところで、先ほどの久庵の件を母と話す。母は生魚が得意でなく、久庵は魚割烹なので、食べられるものが少なそう
予約した店は、典型的な居酒屋で生魚だけでなく色々ありそうだった
ホテルのフロントの方にどちらがおすすめか聞いてみると、インスタとかSNSで取り上げれて久庵の方が人気だが、個人的に昔ながらのもう一つの店の方が好きですとの事
以上のことを勘案した結果、予定通り予約したお店に行くことにした。予約のドタキャンも申し訳ないし -
繁華街を通って、ホテルから10分弱
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予約していたくいしんぼうへ
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こちらも同じYoutuberさんがおすすめしていた店
確かに典型的な居酒屋さんといった感じで、奥の座敷では宴会が行われていて、とても賑やか
一抹の不安を覚えるがさて? -
今回は母も一緒なのでいろいろ頼む
まずやって来たのは刺身の3点盛(¥980)にえんがわ(¥480)を注文
3点盛はヒラメ、タコ、そして中トロ。まずは値段の安さにびっくりしたが、値段より味が重要ということで、食べてみるとこれがとんでないおいしさ
八戸港から直送のようで、新鮮。中トロはすじっぽさも全くなく、とろけるよう。刺身が苦手な母もびっくり -
これは期待できそうということで、続いてやって来たのはお勧めの厚焼き玉子(¥550)とホタテのバター焼き(¥850)
厚焼き玉子は甘くないタイプのもので、おすすめだけあってふわふわでとても美味しく、ホタテは下北産で、肉厚で甘くておいしい -
ニンニク揚げ(¥420)は地元の名物三沢産のもので、とても甘くておいしい
ねぎま(¥380)は美味しいがこれは普通 -
下段の鰤カマ(¥880)は、本来1,000円以上するが、今日はサイズが小さいなので割引してくれた。脂がのっていておいしい
上段はおにぎり(¥300)とお勧めされた鳥の唐揚げ(¥580)
こぶし大の大きな唐揚げが5個で、大きいだけでなくジューシーでとても美味しい
さすがに食べきれず持ち帰った
お腹いっぱいにもなったので会計をしてもらうと8,000円ほどというとんでもない安さ。計算を間違えているのではないかと思うほど
最初の不安が嘘のよう、心からお勧めできる。なんなら今回の食べた中でこのお店が一番おいしかった
生魚が苦手な母も、色々食べられて大喜び -
スカイプラザ三沢の目の前にアメリカンなお店。夏にアメリカに行って以来、ダイナーの様なアメリカンなお店を探している
行くか迷ったが、近くに温泉がある事を聞きつけたので断念。 -
スカイプラザ三沢の裏手にある、スパハウスかわむら
本当は空港近くにある空港温泉に行きたかったのだが、わざわざタクシーで行くほどでもないしいいところがないかと思って見つけたのがここ
入浴料は¥400、サウナが¥300、タオルレンタルは¥100。またボディーソープはないので、持っていくか窓口で買う必要がある
天然温泉で、熱めと低めのお風呂が1つずつ、外湯のような形でサウナと水風呂と整うスペースがある
温泉は柔らかめ、サウナは温度が低めで、石に水をかけてロウリューのようにすることができる
内装はやや古めだったが、とても気持ちよかった -
ホテルに帰る前に見つけた、米軍関係者相手と思われるバーを見かける
中を覗いてみると関係者しき人たちがビリヤードをやっていたり、楽しんでいた
店の前にたむろをしてい人も見かけたが、大騒ぎをするわけでもなく。大騒ぎしていたら何言われるかわからないもんな -
スカイプラザの前にあるバー
店内の音楽の低音のズンズンという音が、外まで響いている。店頭にはセキュリティーの人がいて、まるでアメリカのバーのようで、こちらも米軍関係者向けと思われる
ホテルに帰ってこの日は就寝 -
7:30起床
良く晴れている三沢の中心地にあるホテル by NickさんホテルルートインGrand三沢-EAST COURT- 宿・ホテル
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1階にあるレストランが朝食会場へ
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正直ルートインに以前宿泊した際、そこまで充実していた記憶がなくおまけ程度だった気がするのだが、ここのルートインは結構種類が充実している
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クロワッサンやデニッシュ、胚芽ロールなどのパン類
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タレントのコロッケ氏が経営するころっ家がプロデュースした餅ポテトに、スイーツ類
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シェフによるライブキッチンもあり、目玉焼きやフレンチトースト、天ぷらまである
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いつも通り洋食系からいただく
ポトフや餅ポテトもおいしい -
次は和食系
カレーや牛しぐれ煮サバ塩、ラーメン、てんぷら
てんぷらはカボチャやエリンギなど、揚げたてサクサク -
フレンチトーストはふわふわで、とてもビジネスホテルの物とは思えないおいしさ
メニューも結構ありどれもおいしく大満足、なかなかやるなルートイン
この後、大浴場へ。温泉は人工温泉だが、サウナも併設している。大浴場も広くてよい -
さっぱりしてから少し休んだら、9:50チェックアウト
三沢に滞在予定の人はお勧めしたいホテルだった。目と鼻の先に同じルートインがあるがこちらの方が新しくてきれいなので、こちらを選ぶことをお勧めする(今回は大して値段も変わらなかった) -
少し三沢観光
スカイプラザ横にある、米軍基地と航空自衛隊三沢基地。建物の前で撮影すると怒られそうなので、少し離れたところから撮影 -
目の前には三沢のモニュメント
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三沢の中心にあるスカイプラザ三沢
基地横にあるショッピングモール。規模的にはそんなに大きくはない -
1階は自衛隊や米軍のグッズを取り扱っている店があり、Tシャツや米軍の軍人が来ていたと思われる古着がある
三沢基地のTシャツを購入 -
食材品や三沢のお土産が売っている店もある
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日本の食材というより海外の調味料や飲み物、お菓子を取り扱っていて、
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コストコの商品も売っている
ここも米軍関係者向けのお店なのだろう -
2階はなぜかゲームショップや
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古着の店があった
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大きなサイズの服も多い
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タクシーに乗る事10分、ニッポンレンタカー三沢空港店へ
じゃらんで予約していたのだが、予約が見つからないと店員さん。おかしいと思い、調べてみるとなんと明日の日程で予約していた
連休だし絶望的な気分になったが、車があるとの事で、しかも、元々軽を予約していたが、ハイブリッド車しかなく、同料金でいいとのこと
本当にありがたい -
今回借りたのはトヨタのアクア、明日まで借りて返却は八戸で乗り捨て
まず目指すは、三沢航空科学博物館。今回は親も乗せているので、いつも以上に慎重な運転を心がける -
11:00
ニッポンレンタカーから10分、三沢航空科学館到着
入館料は¥700で、カードや各種コード決済も対象青森県立三沢航空科学館 美術館・博物館
-
初めて太平洋を横断したミスビートル号のモニュメント
1931年、三沢市を離陸したビートル号は、41時間後、ワシントン州ウェナッチ市に無事に着陸。何度も失敗しながら、市民の支えもあっての成功だった
これを記念して三沢市とウェナッチ市は友好都市となっている -
構成は1階は航空ゾーン、科学ゾーン、2階は宇宙ゾーンになっている
建物の目の前にあったミスビートル号
原寸大でもちろん復元されたもので、ビートル号の周りには飛行までの流れやパイロットに関する資料が展示してあったり、映像が流れている
三沢市淋代海岸を飛び立つときには、ドラム缶18本分の燃料を積み離陸、離陸後にはパイロット自ら車輪を切り離したそう。このパイロットは飛行機の曲芸乗りをしていたからできたそうだが、私には恐ろしくてとてもできない
もちろん、車輪がないわけだから、着陸は当然胴体着陸になるのだが、その時の映像も放映されている -
上段は日本初の民間飛行士とその飛行機の白戸式旭号
下段は、国産飛行機による初飛行を下、奈良原式2号機 -
上段は、周回航続距離の世界記録を樹立した、航研機
下段は、戦後初の国産輸送機のYS-11
1957年青森県五戸出身の木村秀政氏にを中心に設計チームが結成され、1959年日本航空機株式会社が設立、1962年には初飛行、そして1965年についに国内線就航した
ちなみにYS11のYは輸送、Sは設計、11はエンジンと機体の設計の1番が採用されたことから11となった -
コックピット
-
座席は2-2の配置
化粧室まで展示してある、もちろん使用は禁止 -
奥側にはホンダジェットの展示も
2005年本田技研工業が機体とエンジンを0から開発。いろいろ言われているが頑張ってほしい -
続いては科学ゾーン。空を飛ぶ仕組みや航空に関する技術などを体験型展示物によって学ぶことができる
パイロットに必要な反射神経や動体視力を測定できたりもする -
上段は、ヘリコプターのしくみ
実際にハンドルを操作して、上と後ろのプロペラを動かして浮遊することができるのだがこれがやってみるとなかなか思うように動いてくれない
下段は、パイロット入門で、ジャイロを回して、左右に傾けると椅子が回り始める。回転する物質は同じ姿勢を保とうとし、一定の方向に動き出すと別の力が加わらない限り、ずっとその方向に動き続ける。これを慣性の法則といい、ジャイロも慣性の法則に含まれる力の一部 -
フライトシュミレーター
小型セスナ機を操縦することができる。予約制になっていて時間がかかるようなので今回はパス -
金属の重さ比べ
金、銀、銅、アルミなどの金属が並んでおり、実際に触ることができて、同じ大きさでも、重さが全く違うを体感できる -
次は2階へ行ってみる
-
2階は宇宙ゾーン
上段は、小惑星探査機のはやぶさ2のレプリカ
下段は、ゼログラビティーで、宇宙空間の無重力状態を実体感できる360度回転装置。実際にやっている人がいたが、とてもやる気にはなれなかった -
入り口わきにはミュージアムショップがあり、航空機に関するグッズや三沢市に関するお土産が売っている
大体見学できたので、外にある大空ひろばへ -
上段は対潜哨戒機のUP3‐A 。アメリカ海軍第7艦隊司令官移動用の輸送機として使用されていた。内部の見学が可能
下段は、陸上自衛隊用連絡偵察機のLR-1 -
コックピットとシート
12時までだったがぎりぎり内部を見ることができた
とても貴重な見学ができたが、結構かび臭かった -
上段は、日本で開発された2番目の練習機であるT2
下段はアメリカ海軍をはじめ世界各国の空軍で使用されているF-16A -
上段は、航空自衛隊で使用された超音速戦闘機のF-104J
下段は、ブルーインパルス仕様のT2 -
日本の飛行機の歴史を学ぶことができただけでなく、色々な体験ができる貴重な施設だった
想像以上に充実して1時間以上滞在した。あまり飛行機に関心がない母ですら楽しめたみたいでよかった
売店で売っていた青森産のりんごを丸々使った冷凍のりんご飴を購入。甘くておいしかったが、かなり硬く、ドライブしながら徐々に溶かしながら食べた
この後は十和田市へ移動する。大体4,50分ほど
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- たまこさん 2025/12/05 23:11:42
- 今回も充実の旅ですね!
- Nickさん楽しく拝見させて頂きました😊
東京の方だと思ってたので、ルーツが十和田にあるとは、意外でした。
三沢には行ったことがなく、航空科学館というのがあるのも知りませんでしたが、行ってみたいと思いました。子供の頃乗った飛行機は多分YS11だったと思います。
400円で入れる天然温泉にも惹かれます。
いつもながら孝行息子を持ったお母様が羨ましい!
- Nickさん からの返信 2025/12/06 15:37:50
- こんにちは
- そうなんです、母方は東京出身なんですけどね
普通はなかなか行かないですよね、でもいいところでした
いえいえ、できるうちにしておかないとと思っています
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