2018/07/05 - 2018/07/10
17位(同エリア646件中)
ちちぼーさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/05
この旅行記スケジュールを元に
ジェットスターでセールが出たので思わずポチッたハノイ行きのチケット。
本当は、ハノイに行きたかったんじゃないんです。
1人だったら持て余しちゃったハノイの滞在。
娘と一緒に行くことになって計画変更。
世界遺産のハロン湾クルーズも1人だったら日帰りツアーだったと思うけど、娘と一緒なので泊まっちゃおう!ってことになりました。
でも、出発前からトラブル続き。
格安で予約した1泊クルーズ楽しめるのかな?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船
PR
-
朝ハノイの街を散歩して、朝食を食べてホテルをチェックアウト。
余分な荷物は預かってもらいます。 -
フロントで待っていても迎えのバスが来ないから娘が「ロビーで待っているよ」って連絡したら△△ホテルの○○さんと一緒ですよね?って返事が来た。
日本人の名前。
私たちは2人で「ハノイ エメラルド ウォーターズ ホテル トレンディ 」にいるから迎えに来てほしいんだけど・・・
ホテルのフロントマンも一緒に話を聞いてくれ、クルーズの会社はほかに日本人がいたから同じグループだと勝手に勘違いしたようでここにむかえにこないことになっているみたい。バスはもう出ちゃったからタクシーが迎えに来ることになった。
「むこうのミスだからタクシー代はむこうが持つから払わなくて大丈夫だよ。話つけてあげる。」と、ホテルマン。
あんた、バスの予約忘れたくせに頼りになるじゃん!!
明日金曜日の夜まで荷物を預かってね!
行ってきま~す! -
ハロン湾のツアー、1人だったら日帰りのつもりだったけど娘も一緒行く可能性もあると言うことで1泊を予約した。
日本語のツアーだと1泊1人3万円だったりする。これは無理。
なので英語のツアーでハノイから片道3時間以上かかる送迎付き2人で税込み2万千円というのを見つけて予約。娘がいけないことを考えて1週間前まではキャンセル可。
ハノイの街を歩くともっと安いツアーがあったけど、深夜ついて朝すぐに出ることを考えたら日本で予約しておく必要があった。
(写真はタクシーから見た「ハノイ遷都1000年記念モザイク壁画」)ハノイ遷都1000年記念モザイク壁画 モニュメント・記念碑
-
予約してから送迎はホテルまでか市内のどこかになるのか確認したくて(クルーズによっては旧市街地の1か所に集合というのもあったので)、予約サイトに連絡。
自分で確認すると言うことになったけど電話は心配なのでメールアドレスを教えてほしいというと、電話が登録してあるけどアドレスが登録されていないと。そして担当してくれたスタッフが電話をしても出ないと・・・
大丈夫か?このクルーズ・・・
キャンセルするならキャンセル料が無料のうちにしたいよなあ~
でも、のんびりしているうちに安いクルーズはかなり売り切れちゃっている。
キャンセルしたらもう少し高いツアーになっちゃうよなあ。
1週間ほどして、担当スタッフからメールが来て「ようやくメールアドレスがわかりました。もう1つの電話番号も教えておきますね。」
なんだか余計心配になる話の上に、私がメールしたけど返事は来ない。
この辺りで、普通の人ならもうキャンセルしちゃうのかもしれないけど、
私の方も娘が行けなかったらキャンセルするつもりだからここをキャンセルしてさらに次もキャンセルになったら面倒だ。
(写真はタクシーで渡るチュオンズオン橋) -
娘が後から聞いた電話番号にWhatsAppで連絡を取る。
相手はクルーズの会社というより受付の女の子の個人の電話なのかWhatsAppの画面は若い女の子の写真になっていて娘の「ホテルまで送迎してもらえるか?」の問いに軽いノリの「OK!」の返事。
ホテルの場所を伝え何時に?と確認したら「8:30~9:00」という返事が来たけど待っていたらこのざまだ。
この先、大丈夫なんだろうか?
船についたらあなたたちの部屋ないです、なんて言わないよね?
写真はタクシーで渡るチュオンズオン橋
バイクに乗るお兄ちゃんの荷物の量が半端ない。 -
不安なまま乗ったタクシーがとまった。
-
前にはバスが待っていた。
どうにかクルーズのみんなと合流できたらしい。 -
バスにはマレーシアの20代の元気な女の子の7人グループと日本人の夫婦がいた。
-
3時間以上かかるバス移動だけど日本にはない車窓からの眺めを見ているのは楽しいから気にならない。
ツアーバスなら眠くなったら寝ちゃえばいいし。
唯一の心配は部屋があるかどうか。
部屋さえあれば、しょぼくても多分私たちは大丈夫だから。 -
ベトナムと言ったら蓮の花。
途中蓮の花が咲いているところを何度も通ったけど近くで見ることはあまりなかった。 -
別のクルーズ会社のミニバスがとまっている。
-
私たちのバスを見つけたらスタッフが走って追いかけてきた。
他社のクルーズ船の名前を付けたシャツを着ていたけど工具を借りて戻っていった。
お互い様なのか?バスは同じ会社なのか?
そして、ミニバスは無事にたどり着いたのか? -
怪しげな石像が並ぶ。
ここで休憩と言うことだけど、この石像世界中に販売しているらしい。
買う人いるのかなあ。 -
刺繍をしている人たち。
障害を持った方もいて、雇用のチャンスを作ると言うことでは良いのかもしれない。
そう思わせるのが作戦なのか? -
手作業でこれだけの作品を作るのはすごいと思うけど、購入にまでは至らなかった。
-
御菓子も売っていたけど観光地価格で日本とあまり変わらないんじゃないかという価格。
だからトイレに入って水買って終わりだった。
トイレは日本人でも安心して使えるレベル。 -
途中で貝を売っていた。ホタテの小さいのみたいな貝で、帰りにはバスの運転手もバスとめて買っていた。
-
バスをここで降りた。
沢山の船がとまっていた。
サイズ的には1泊用という感じ。日帰りの船は別のところから出るのかもしれない。 -
小さいボートに前日泊まった人が乗ってきて、すぐに交代して今日泊まる人が乗るという効率の良さ。
船が多すぎて横づけできないのか、船ってそもそもこうやって乗るのかわからないけど。 -
私たちが乗る船はもう近くに来ているのに前の人たちが帰る準備ができていないのか混んでいるから順番待ちなのか、暑い中待たされてようやくボートに乗る。
ここに来るまで予約の時点からいろいろあったから、船に乗れるっていうだけで、うれしいんだけどね。 -
今回乗るのはこちらの船。
11部屋あるらしいけど、この手の船にしては一番小型だったかも。 -
食堂がミーティングルームを兼ねていて、まずはここでウエルカムドリンクを飲みながら説明を受けて部屋割り。
客室と椅子の数からして本日は半分の客という感じです。
一旦部屋に荷物を置いたらここでランチになる。 -
部屋に入ってきました。
-
ネットで見た写真とは違っているベッドだけどまあ想像していたより良いかんじ。
-
シャワーは何度も浴びだけど常に熱いお湯が出た。
そもそも私たちは一般の旅行者とは期待するレベルが違うのかもしれないけど。 -
部屋にベランダがついていて海が見える。小さいからどの部屋でももれなく見えるんだけど、うれしいよね。
ちなみに最後に船で泊まったのは青函連絡船っていう年齢ですが、何か? -
食堂で昼食をいただきます。
ドリンクは別料金。ジュースだと1杯300円弱。
娘も私も真っ赤な塩入トマトジュースが飲みたかったけど、こちらは薄くて砂糖入り。
持ち込みのドリンクを厳しくチェックされるという話もあったけど、ここは特に厳しくはなかったけど食堂に持ち込む雰囲気はなかった。
部屋でペットボトルを飲んだぐらい。 -
ランチはこちら。
私たち母娘と日本人のご夫婦で4人1テーブル。
日本人の利用は普段それほど多いとも思えないので、同じグループだと思っちゃったのでしょうね?
相手の方もバスの運転手に4人じゃないの?って聞かれて2人だと答えたんですけどねって言ってた。
もし娘が連絡しなければ確実において行かれてちやったと言う事。
ここが日本で申し込む安心なツアー(高め)との違いなのだろうな。
ご夫婦の奥様はベトナムの方でとっても可愛くて、旦那様は奥さんをすごーく好きなのがわかり横で見ていても微笑ましい。 -
4人でこの量だよ。
食べても食べても減らない。 -
あさりタワー(娘作)
1人分これだけ食べて、半分以上残っていた。 -
全く風景の紹介がないけど周りは奇岩が沢山。
英語で言われてもわからないけど、2日間岩についての説明はなかった。
岩の名前って人の感性だからまあしかたがないか。 -
食事が終わってデッキに出てみた。
-
うわ~気持ちいい!
雨季に来たので雨も覚悟のハロン湾クルーズだったけどいい天気。 -
これって一番有名な闘鶏岩だよね。部屋にいたら気が付かずに昼寝しちゃっていたかも。
相変わらず、岩だの島だのの説明はないけど。 -
目の前に奇岩がずっと続くともうこれが当たり前に感じちゃう。
-
いつもは写真を撮ってなかなか進まない私に呆れている娘も今日は写真撮りまくり。
iphoneXを買ったばっかりだからね。
Xをテンとは読めずお店で笑われたのは、遺伝子のせい? -
次のイベントがあるというので一旦部屋に戻る。
ベッドに寝っ転がっても海が見えちゃうよ。
ただし反対向きじゃないとダメだけど。ハロン湾クルーズ アクティビティ・乗り物体験
-
ティートップ島へ向かいます。
-
小さいボートに乗り替えて到着。
今まで一切解説をしなかった我が船のガイドさんがソビエトがどうのとか宇宙飛行士がどうのとかいっている・・・?
この手の話には全く興味がない娘はそもそも聞いていない。
どうやらソビエトの宇宙飛行士がベトナムに来てホーチミンと一緒に訪れたことを記念してこの宇宙飛行士のティートップという名を付けたらしい。
この像がティートップさん。
ガイドさんは人数分のバスタオルをもって日陰のどこかで休んでいるから必要な人は声をかけてってことで約1時間の自由時間。 -
この島での楽しみは頂上までのハイキングか海水浴。
日本を出る前に他の人の旅行記を見たら海水汚いし海に入る人はあまりいないみたいだということで水着を持ってこなかった。
私は登るよってハイキングをチョイス。
私は靴で登ったけど海で遊ぶつもりでサンダルの人もいてちょっと登り辛そうでした。 -
約15分の登りと言う事だったけど10分で上まで来られたけど意外ときつかった。
途中撮影という名の休憩もとった。 -
ベトナムの観光地に時々現れるゴミ箱ペンちゃん。
暑くてあっという間にからになったペットボトルをお願いする。 -
イチオシ
わ~きれい!
世界遺産に認定されたハロン湾。
奇岩にかこまれ、たくさんの船が停泊中。 -
絶対上に来ないだろうなあと思っていたマレーシアガールたちが後からやってきた。
彼女たちとお互い写真を撮りあう。ハロン湾 海岸・海
-
年をとると下りがつらいです。
天気が良いのでこの日は上まで上がらずに海で遊ぶ人も多かったようだけど、どこかのツアーは全員参加で(日本人でもないのに)ハイキングだったようで、いかにも登りが苦手そうな女性が「みんな地獄に落ちちまえ」って呪いの言葉をつぶやいていた。 -
ベトナムはもう夏休みらしく、家族連れが海を楽しむ。
娘もTシャツのまま海に入っていた。 -
急に海に入りたくなった人は水着の販売もあります。
登る前はレンタル水着もあったのですが、降りてきたら終わっていた。
買う気にも借りる気にもならない水着たちでしたが。 -
船に戻る。
娘と交代でシャワーを浴び、その間に靴に入っていた砂を部屋にまき散らかしちゃったので掃除していたら、次のイベントになった。
基本あまり声かけはせず、自由参加なのでボッとしているとおいていかれる。 -
次はカヌーだと言われた様な気がするが、着いたのは真珠養殖場。
あれ? -
真珠養殖の国の日本人たちが真珠養殖について説明を受ける。
ちなみにマレーシアガールたちの半分はお疲れで部屋から出てこなかった。 -
イチオシ
は~い、じゃあカヌー乗って。
旅行記見ているとカヌーかおばちゃんが漕ぐボートの2択のはず・・・
ボートは?
うちはそんなのやってないよ。
この辺りが格安クルーズなのかもしれない。
私たちのクルーズ船でカヌー経験者はいない模様。
私たちはランカウイ島でもカヌーに乗ったことがあったけどあのときはおちこぼれたので経験あることは内緒。
https://4travel.jp/travelogue/11228474
乗れって言われたカヌーには、水が溜まっている。
えっつ!水着じゃないんだけど。
って言ってもカヌーを交換してくれそうもなく、す・わ・る。
ゲーッツ気持ちわる~い。お尻が濡れてお漏らししちゃったみたいだよ。 -
何度も違う方向に行って苦労しながらようやく調子が出てきたと思ったら、ご夫婦もガールズもカヌーはやめちゃっていた。
スタッフ達は通常船で生活しているのかスタッフの子供もいつの間にか登場していてカヌーを漕いでいるのは私たちとスタッフファミリーだけだった。
私たちのツアーはここをグルグル回っていただけだったけど、
他の人の旅行記だと洞窟みたいなところを船やカヌーで通ったりしてスリルがあって楽しそうだ。
これだけは心残り。 -
カヌーから見る夕日。
-
調子に乗ってカヌーを漕いでいると真珠の養殖場に激突しそうになり焦る。
-
カヌーを終えて船室に戻る。
時刻は18:35。夕やけ。このままベランダでしばらく外を見ていよう。 -
日帰りだったら3時間以上かかるのでもうバスに乗っていないといけない時刻。
1泊にしてよかったなあ~ -
だんだん暗くなってきた。
濡れたおしりがだんだん冷えてきた。
シャワー浴びようっと。何度もシャワーを浴びることになるので着替えは思ったより必要。
ツアーの他の人はスーツケースも宿に預けずに持ってきていたようだ。
私たちも荷物置いてこなければよかったな。 -
次のイベントはクッキングスクール。
講師はガイドさん。
格安クルーズなのであまり料理をやっていなそうな彼が講師。
作るのは春巻き。 -
だけど同じテーブルの奥さんは日本でベトナム料理のお店で働いているそうで、春巻き作るのはプロ。
いつの間にか講師が交代していた。 -
食事の準備をしている間に皆でカンパ~イ。
-
イチオシ
さらに暗くなってきて、食事の準備ができましたよ。
-
皆が作った春巻きはスタッフがあげ春巻きにしてくれた。
アジアの人ばかりのツアーだったから春巻き作るって感動は特にないけど、欧米の人だったらもっと嬉しかったでしょうね。 -
ドリンクはマンゴーとライムだったっけ?を注文。
パンプキンスープとサラダ -
エビラーの娘は感動していました。
-
行きのバスの中で苦手な肉はありますか?って聞かれてガールズたちがビーフだのポークだの言っていたからメインはチキンになった。
おばちゃんはチキンが一番ダメなんだけどね~
でも、狭い船室でお客の希望にできるだけ合わせようとしてくれるスタッフの心遣いがうれしい。
道端で売っていたような貝を調理したものやデザートも。
夜も満腹。 -
夜風にあたりにデッキに上がる。
-
下で音がすると思ったらガイドさんが釣りしていた。
一応、イカ釣りもイベントの1つ。
釣れるの?
ダメだ。や~めた。
たった5分のガイドさんだけのイベント。 -
デッキチェアに横になって周りのを見る。
暗くなって岩はみえなくなり船が灯すことによりお互いの位置確認とお客を楽しませるのだろう。
出発前に無事に乗せてもらえるかも心配だったこのクルージング。
豪華な船やホテルに泊まっている人だったらしょぼく感じるかもしれなけど、私たちには凄く贅沢な時間だった。
あ~、幸せだよ~
気が付いたら寝ちゃっていて、
ヤバっ!風邪ひきそうだ。部屋に戻ってシャワーを浴びて寝よう。
後悔は1つ、パンツをもっと持ってくればよかったなあ。
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この旅行記へのコメント (12)
-
- バナナナマンさん 2018/08/09 15:46:37
- 好天で何より
- ちちぼーさん こんにちは。
ハロン湾のツアー英語のツアーにされたのですね。
私なら・・・と考えたのですが、安全第一 日本語ツアーにしたかも。
「もし娘が連絡しなければ確実において行かれてちやったと言う事。・・・」
お嬢さんと一緒は助かりましたね、私たちも おきなわ旅行では
娘が頼りになりました、気持ち的にも。
子供のころは親に頼りっきりですが、大人になって逆転ですね。
感慨深い・・・時間がたつのは速い ですね。
不安なまま乗ったタクシーもツアーバスも奇麗ですね。
ベトナムではもっと・・・とイメージしていました。
「大丈夫か?このクルーズ・・・」
「そもそも私たちは一般の旅行者とは期待するレベルが違うのかもしれないけど。・・・」
いえいえ、室内も東南アジア風でいい感じ、ベランダまであって最高じゃないですか。
食事の内容も、いい感じ。
もっと観光客が増えたら将来は趣のあるクルーズ船は少なくなってしまうかも。
「雨季に来たので雨も覚悟のハロン湾クルーズだったけどいい天気。」
山の頂上からの眺めも最高ですね、船からの風景も
本当に 水墨画のようで。好天で何より。
「乗れって言われたカヌーには、水が溜まっている。」
後悔が何か?トラブルか?・・・と深刻に思ったのですが
パンツとは 笑)しかし 深刻ですね。(^∇^)
お嬢さんはエビラー、ちちぼーさんはチキンも苦手なのですね。
チキンが苦手、・・・マレーシア、インドネシアでは困ったのでは?(^∇^)
バナナナマン
- ちちぼーさん からの返信 2018/08/09 22:48:14
- RE: 好天で何より
- バナナナマンさん、こんにちは。
>
> ハロン湾のツアー英語のツアーにされたのですね。
> 私なら・・・と考えたのですが、安全第一 日本語ツアーにしたかも。
乗ってしまえば日本語ツアーも英語ツアーもあまり変わらないかもしれません。
ただ、日本語のツアーのようにきめ細やかではないので、
おいていかれちゃう不安がありましたが。
いつもこちらが面倒を見てあげているつもりだったのに
いつの間にか面倒を見てもらう立場になっていました。
成長はうれしいですが自分が年をとってしまったのだとちょっと寂しくもあり。
>
> 不安なまま乗ったタクシーもツアーバスも奇麗ですね。
> ベトナムではもっと・・・とイメージしていました。
ツアーバス、実は椅子はぼろくてブレーキをかけたら椅子から滑り落ちました。
大きな立派な船だと安い部屋は海が見えないこともあるようですが
小さい船だったらどの部屋からも海が見えるのがいいですね。
運良く晴れたのでハロン湾クルーズはとても眺めがよくてよかったです。
カヌーに水が沢山たまっていた時は青ざめました。
着替えは多めに持っていくべきでした。
>
> お嬢さんはエビラー、ちちぼーさんはチキンも苦手なのですね。
> チキンが苦手、・・・マレーシア、インドネシアでは困ったのでは?(^∇^)
娘も私もエビラーでチキンが苦手だったのですが、娘はマレーシア中に克服したようです。
私はまだですが・・
ちちぼー
-
- ハナコさん 2018/07/31 09:08:20
- よっ!待ってました!
- 姐さん、こんにちはー!
待望のハロン湾編、待ってましたー!
だけど行くまで(バスに乗れるまで)いろいろあったんですね。
ですがそこは救世主同伴?!ツアー会社のミスを自らリカバリング。
旅の英才教育で培われたハプニング対応力?が惜しみなく発揮されていて素晴らしいです。さすがちちぼー家。私がピンチの時、ぜひ娘さんに友情出演してほしいです。(笑)
そして・・・いいですねー!ハロン湾。
デッキからの眺め、部屋(ベッド)からのバルコニーとハロン湾。
船の泊まるのって意外にいいお値段なんだなぁと思ったけど、内装もサービスもなかなかですね。しかもクルーズ船みたいに(クルーズ船だよ!)島に上陸?!ティートップ島もおもしろい形。頂上からのハロン湾、初めて見た気がします。
Googleマップで確認したら・・・九十九島とも違う独特な地形。こりゃ地図マニアの血が騒ぎます。しかも島に囲まれた湖とか洞窟とかも。こりゃまた脳内旅行ができそうないい場所ですね。
「後悔は1つ」
ん?なんだろ??フツーは「あの店でアレを食べたかった!」「あのお土産を買うのを忘れた!!」とかだけど?!
「パンツが足りなかった・・・」
さすが姐さん。いいオチ。でもその気持ち、すんごくわかります。
私は猛暑の上海で、パンツ1枚ですごく苦労しました。旅先って普段以上に汗かくというか、しかもその汗をパンツが全部吸収するというか。着替えたい!というよりパンツ替えたい!ってなります。
LCC荷物軽量化委員からも「パンツは多め」を推奨します。(笑)
そうそう、あさりタワー、崩れやすいのに力作でした!
ハナコ
- ちちぼーさん からの返信 2018/07/31 21:13:33
- RE: よっ!待ってました!
- ハナコさん、こんにちは。
ハナコさんがハロン湾を一番楽しみにしていると言ってくれたので
2つ続けて旅行記アップしましたよ。
リカバリングの女王に褒めてもらえて、ちちぼー母娘はうれしいです。
旅の英才教育というよりは失敗の英才教育ですけどね。
娘とハナコさんが旅をしたらどんな風になるんだろう?ってちょっと楽しみですけど
台湾では話せないので役に立ちませんね、
クルーズというよりは小舟だからおしゃれじゃないけど
自然は平等だからハロン湾の眺めは豪華な船と同じですからね。
行くまではいろいろ大変でしたが、一緒になった人たちにも恵まれて
まるで学生時代の緩い合宿みたいで楽しかったです。
1人であの値段だったら参加するの厳しいですが、2人で4食付いていることを考えたら
イベントもいろいろあってまあそんなものでしょうね。
日本語ツアーは高くて無理ですが。
1日中寝ても起きても周りが海ってなかなか経験ないことなので、それも面白かったです。
さすがハナコさん、Googleマップで確認したのですね。
でも、海に囲まれているので勝手にバイクで回ることは無理ですよ。
日本の上空で、「はなこさ〜ん、ここどこ?」って聞いていたんですが
そのうち鑑定してください。(ちなみに今、お宝鑑定団がテレビでやっています)
LCC荷物軽量化委員からもご指摘があったので次回はもう少し「パンツは多め」にします。
部屋のクーラーの下に常に下がっている状態で、娘には外に干したらって言われちゃいました。
> そうそう、あさりタワー、崩れやすいのに力作でした!
娘があさりタワー(あさりのせていただけ)作っていたのでハナコ師匠に見てもらうべく倒れる前に急いで写真撮りました。
それでは続きのハロン湾も書きますのでよろしくお願いします。
ちちぼー
-
- ぐれーぷふるーつさん 2018/07/30 18:46:07
- はじめまして。
- ちちぼーさん、楽しく旅行記読ませていただきました。
船で泊まるハロン湾ツアーに行きたくなりました。水着持参で。
また、おじゃまさせてくださいね。
ぐれーぷふるーつ。
- ちちぼーさん からの返信 2018/07/30 21:15:35
- RE: はじめまして。
- ぐれーぷふるーつさん、こんにちは。
ぐれーぷふるーつさんのオフ会のイラストすごいです!
とても素敵です。
いつも旅先で描かれていらっしゃるのでしょうか?
是非、ハノイのイラストもぜひあっぷしていただきたいです。
ドンスアン市場の路地屋台とかなかなかディープなところも楽しまれて
旅慣れてらっしゃるなあと感じます。
これからもよろしくお願いします。
ちちぼー
- ぐれーぷふるーつさん からの返信 2018/07/30 22:21:07
- Re: はじめまして。
- イラストご覧になったのですね、はずかしい次第です。
写真にモザイク入れるより、雰囲気伝わるかなっておもったので、
ハノイのレトロ感は、なんだか心地よくて、また行きたいです。
ボロボロのジャージでサンダルで歩くと、町と同化して、
ぼったくりの声が全くかからなくなりました。
こちらこそ、よろしくおねがいします。
ぐれーぷふるーつ。
- ちちぼーさん からの返信 2018/07/30 23:54:23
- Re: はじめまして。
- どんな格好をしても、みなさんのオフ会の写真から
ぐれーぷふるーつさんが素敵なのが伝わってきます。
関係ない話ですが果物の中でグレープフルーツは私の好きな果物トップ3です。
-
- aoitomoさん 2018/07/30 11:27:03
- ハロン湾無事に満喫できましたね~
- ちちぼーさん こんにちは~
ホアンキエム湖の朝のおばちゃん体操のChoo Choo TRAIN。
ナイスショットです。
私もこんな写真が撮りたかった~(笑)
低いイスでの朝の朝食。
絡み合う電線。
まさしくハノイですね。
もともと物価は安いですが、
ホテルの立地もいいし、朝食がいいのにも驚きました。
ハロン湾はツアーだったのですね。
ダイジェストでバスが出てきたのでここも現地の公共バスに乗って行ってきたのだと思いました。
ちちぼーさんだけに。
日本語ツアーは安心ですがやたらと高いのがネック。
その辺を切り捨てて冒険してしまうのがちちぼーさんの凄いところです。
私もツアーだったのですが、
私達2名に日本語ガイドひとり運転手ひとり付きでした。
たまたま他の客がいなかったようです。
陶器の置物が並ぶ土産物屋に立ち寄るのも一緒です。
刺繍をしているところは、写真が撮れませんと事前に言われてしまって、撮影できませんでした。
私も何も買いませんでした。
私もハロン一泊でしたが船内でなくホテルで一泊、
次の日にハノイ市内に戻るパターンでした。
ちちぼーさんのツアーの船内の食事も立派なのに驚きました。
色々なイベントも楽しそうです。
島の頂上までのハイキングは、頂上からフォトジェニックなハロン湾の絶景が撮影できるのがいいですね。
さらに天気も良くてラッキーです。
私が行った時はずっと霧がかかったような天気でしたから。
とにかくもお値打ちにハロン湾一泊ツアーが楽しめて良かったですね~
続きも楽しみです。
aoitomo
- ちちぼーさん からの返信 2018/07/30 21:00:12
- RE: ハロン湾無事に満喫できましたね?
- aoitomoさん、こんにちは。
ハノイの朝、楽しいですよね。
おばちゃんのChoo Choo TRAINは本当に楽しそうで、朝からいいものを見せてもらいました。
ハノイは物価が安くて食べ物はおいしいしいいところでしたね。
ハロンはツアーでした。
総集編、書き方が悪くて誤解させてしまいましたね。
というか、ホテルの予約サイト見ていたらハロン湾の船が出ていたので扱いとしては送り迎え食事付きの宿と言うことになるのかもしれませんね、笑。
それにしてもお二人にガイドと運転手付きなんてゴージャスなツアー!
羨ましいです。
刺繍のところは本当は写真不可だったのですね。
何しろ放置ツアーなので禁止の話もありませんでした。
人数が少ないとイベントはちょっと寂しくなっちゃうからできなかったイベントもあるのでしょうか?
霧のハロン湾も幻想的で良かったのでは?
是非、霧のハロン湾お願いします。
ちちぼー
-
- こうっちさん 2018/07/30 06:39:24
- ハロン湾クルーズ
- ちちぼーさん、おはようございます。
ハロン湾、満足されたようですね。心残りについてはまたの機会にココロを充たしてください( ̄▽ ̄)
それにしても、現地のツアー会社によっては当たりハズレがあるもんなんですね。意思疎通がうまく行くかって大きなファクターですね。
でも概ね満足されたんなら良しです(^ω^)
・・・次は後悔しないように水着などを持参してください。
- ちちぼーさん からの返信 2018/07/30 20:29:28
- RE: ハロン湾クルーズ
- こうっちさん、こんにちは。
ツアーって会社によって大きく違いますが、その時に参加した方にも影響するし、
それが1人旅より面倒な時と楽しい時がありますよね。
スタートは心配がいろいろありましたが、お値段の割に良いツアーだったと思います。
ツアーには余分に着替えが必要なようですね。
こうっちさんの鉄旅楽しみにしていますよ〜!
ちちぼー
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