ハノイ遷都1000年記念モザイク壁画 Hanoi Ceramic Mosaic Mural

タンロン・ハノイの建都１０００年を記念して２０１０年に作られた陶器によるモザイク壁画
総延長約７k mあるそうで、世界最...  続きを読む長でギネスブックに登録されているそうです。
旧市街の北西側の通りに延々と続いています。じっくり見るなら通りを歩いて、ということになるのでしょうがなかなか限られた観光時間ではそれも難しく、車上から一部を眺めることになりました。場所によって雰囲気もだいぶ違うようなので一度は一通り見てみたいものです。  閉じる

投稿日:2023/12/17

ロンビエン橋を見に行くと、道路の反対側からだと、ロンビエン橋と壁画が同時に見えます。こちらの壁画は、ピカソの雰囲気で、ベト...  続きを読むナムノスタルジーを感じるロンビエン橋とはあまりいい組み合わせとは言えません。ただかなりの距離があるのでつい見てしまいますね。  閉じる

投稿日:2024/06/03

このハノイ遷都1000年記念モザイク壁画はハノイの町の北東に見られます。ロンビエンターミナル沿いのチャンニャットズアット通...  続きを読むり沿いの壁に作られているのです。最初見たときには絵が描かれていると思いましたがモザイクでした。すごい長さで素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2020/02/21

ロンビエン橋をこの壁画の前から見ました。最初は海外によくある上手な落書きかと思いました。よく見ると小さなタイルを並べて絵に...  続きを読むしている・・知らなかったのですが、世界最大のモザイク画、でした。ベトナムらしい風景が描かれていて、綺麗でした。  閉じる

投稿日:2019/11/11

全長7km、世界最長のモザイク壁画としてギネスブックに登録されており現在もその記録は伸び続けているようです。さすがにすべて...  続きを読むを見るのは大変なのでロンビエン橋周辺のものを見てみました。
汚い…。ハノイでも有数の大通り沿いにあるためか排気ガスとほこりでかなり汚れています。場所によっては格好の立ち○○スポットのようで近づくと強烈な異臭が漂ってきます。すべての場所がこのようではないかもしれませんが期待は薄いと思います。  閉じる

投稿日:2019/04/09

ハノイへと遷都されて１０００年記念ということで、２０１０年に建てられた壁です。道路の歩道の場所に長さ数キロに及ぶ色彩タイル...  続きを読むを使用した壁があります。高さは１ｍほどです。車から眺めていたのですが、何を意図しているのかは、よくわかりませんでした。あまり上手な絵ではなさそうでした。多くの人は車から見るのでよくわからなそうです。  閉じる

投稿日:2018/03/31

ロンビエン駅のすぐ横から始まりホン河側の壁に約７Km続く壁画ですので、場所はすぐにわかります。陶磁器で有名なバッチャン村の...  続きを読むタイルを使用していてベトナムの歴史が表現されています。写真で見るとわかりにくいと思いますが、１個１個のタイルに色を塗られて、よくこんな長い壁画を作られたと感心しました。ギネスブックにも登録されていますので、話のネタに見学さ荒れてはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2017/03/19

長さ６ｋｍにも及ぶ長大なモザイクの壁です。１０１０年から２０１０年のハノイをモチーフに、バッチャン焼きを使って仕上げてあり...  続きを読むます。

歴史の説明の部分もありますが、モダン・アートや子供の絵画をモザイク化したものもあります。長いので車窓からでも十分楽しめます。  閉じる

投稿日:2018/01/03

大きな通り沿いに延々と続くタイルアートです。とてもカラフルでキレイなタイル壁画でベトナムの文化や歴史を描いているそうです。...  続きを読む作風が場所によってまちまちなので数名のアーティストで作られているんだろうと想像できます。所々排気ガスで煤けている所があるのは残念です。
交通量の非常に多い大きな通りでのパブリックアートなので間近で見るには安全面でおすすめできませんが、バスやタクシーの車窓から楽しむには良いと思います。
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投稿日:2017/02/27

イェンフー通りやチャンニヤット通りなどの歩道沿いに作られています。世界最大のようでギネスブックにも登録されているとか。陶器...  続きを読むはバッチャンで焼かれたもの、よく見ると1つ1つの形が揃っているので廃材利用ではなく専用に焼かれたものであることがわかります。私的にはじっくり鑑賞するほどのものでもないような気がします。感想も特になし、ただ見たというだけでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/07/25

ハノイ旧市街から西湖の東側を通る道路沿いに壁画は現れ、これでもか、という位長い間、車窓から見えます。バッチャン焼きの陶器で...  続きを読むモザイク画を作っており、観光名所にもなっている建物や海の中を描いたものなど、様々な紋様が続きます。
道路の壁にあるので、立ち止まってゆっくり観賞するわけにもいかず、車窓からの観光になりますが、一度は見たい景色になっています。  閉じる

投稿日:2017/05/17

２０１０年から製作されたもので、現在では７０００ｍほどの長さがあるという。歩いて行くなら東河門を通り、チャンニャットズアッ...  続きを読むト通りに出るのがわかりやすい。モザイク画は歩道橋を渡って反対側に行くとみられる。見ても距離が長いというだけで芸術的価値があるわけではない。
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投稿日:2014/10/29

ハノイのYen Phu通の紅河側の壁面に描かれる長大なモザイク壁画です。現在でも7Kmほどになるとのことで、バスなどで通り...  続きを読む掛かりに眺めるのが一般的かも知れません。ベトナムの歴史が描かれており、タイルはハノイ郊外の陶磁器の村、バッチャンで焼かれたもの、とのことでした。  閉じる

投稿日:2014/04/23