2018/05/31 - 2018/06/01
25位(同エリア673件中)
kiyoさん
2018年5月31日(木)から6月8日(金)までリトアニアとラトビアへ行ってきました。
体調が思わしくなかったためバルト三国周遊はあきらめ、ヴィリニュス、リガ、そして保養地ドルスキニンカイの3ヶ所を訪問。
以下、旅行の日程で、ここでは5月31日の様子をまとめました。それから、今回の旅の友は、ハワイ旅行記でも登場した手作りのぬいぐるみ「コニャニャ」です。
5月31日(木)エアフラで成田出発。パリ経由でヴィリニュス到着(ヴィリニュス泊)
6月1日 (金)ヴィリニュス観光(ヴィリニュス泊)
6月2日 (土)ヴィリニュスからドルスキニンカイへ移動(ドルスキニンカイ泊)
6月3日 (日)ドルスキニンカイのスパホテル滞在(ドルスキニンカイ泊)
6月4日 (月)ドルスキニンカイからヴィリニュスへバス移動。
午後、ヴィリニュス観光(ヴィリニュス泊)
6月5日 (火)ヴィリニュスからリガへバス移動。
着後、リガ観光(リガ泊)
6月6日 (水)リガ観光(リガ泊)
6月7日 (木)リガからパリ経由で成田へ(成田着は6月8日)
- 旅行の満足度
- 3.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エールフランス エアバルティック
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
父が心臓を患い、今年に入って二度、入院。
そんな父をおいて旅行どころではありませんでした。
けれど、4月に入って体調も安定。
一人で出かけられるほど回復してくれました。
そんな父の姿を見て、私もそろそろ息抜きしたくなりました。
そうだ、以前から考えていたバルト三国旅行を実行しよう。
しかし、看病疲れとストレスから体調を崩し、移動の多い旅は無理。
リトアニアだけにしようか。
でも、せっかくならリガの旧市街も見てみたい。
そう考えていた時、リトアニアに「ドルスキニンカイ」という保養地を発見。そこのスパホテルのプールが、すっごく奇抜で楽しそう!
以前、ブダペストで温泉巡りをして以来、ヨーロッパの温泉が大好きになりました。
よし、ドルスキニンカイのスパホテルで英気を養い、三都市巡りをしよう。そう思い立ったのですが、これがトラブル続きの旅となりました・・・。
出発2日前。
父が再び心不全の発作を起こし、入院。
あわや旅行はキャンセルかと思いました。
が、容態が落ち着き、経過を見るため1週間ほど入院することに。
家にひとり残していくより、病院のほうが安心。また、姉も「あとのことは任せて」と言ってくれたので、なんとか旅立つことができました。
2018年5月31日(木)、朝8時50分。成田空港第一ターミナル。
エールフランス航空エコノミークラスのチェックインカウンターは大行列(@@)平日の、しかも祝日のない6月を前に、なんで!?
びっくりしましたが、私はエアフラ系列のマイレージ上級会員で、ビジネスクラスのカウンターでチェックインできるので、それほど待たずにすみました。 -
9時50分、AF275便に搭乗。
搭乗は、ゾーン番号順に呼ばれるというので待っていたら、ビジネスクラスの後に、ゾーン1と2が呼ばれました。よし、次だなと待っていたら、呼ばれたのは、まさかの「ゾーン4」(○□○;)!
なんで、ゾーン3を飛ばすのよ~!! -
少々、腹立たしい思いで乗り込んだAF275便は、予定通り10時35分に動き始め、10時55分に離陸。
機内エンターテインメントは、前回、2017年11月にマラガへ行った時と同じく、メニュー表示が英語とフランス語のみ。
成田発着便で、この対応、どうなんでしょう。
今年5月に大規模なストをしたエアフラ。
日本語メニューを用意しなくなったのは、コスト削減なのでしょうか。
離陸後は気流が悪く、ずっとシートベルトサインがついたまま。
11時45分になって、ようやくドリンクサービスが始まりました。 -
その後も気流が悪く、またシートベルトサインが点灯。
なかなか昼食が配られません。おなかすいたよ~。
ようやく気流が安定し、配膳が始まっても、いつもよりCAの数が少ないようで、私のところにまわってきてくれたのは、13時過ぎでした。
牛肉のソテーか、平目の切り身の照り焼きのチョイス。
平目を選んだら、さんまの蒲焼みたいな味がしました。
にんじんもレンコンも、解凍したような食感。
キヌアのサラダは、いつもよりスパイシーな味付け。
唯一、おいしかったのは、レモンとアールグレイの紅茶ケーキ。しっとりとしたスポンジにさわやかなレモン風味が口いっぱいに広がりました。 -
その後、16時30分にはアイスが配られたました。
でも、これが固くて歯が立たない(~~ -
そして、最後に20時50分、到着前の夕食。
ピーマンとパルメザンチーズのクリームソースパスタは、しょっぱすぎ。
みじんぎり玉ねぎと枝豆のコールスローサラダは、まあ合格点。
そして、デザートは、ココアスポンジにすっぱいカシスムースとゼリーが絶妙の取り合わせでした(^^) -
ここまでは順調に進み、日本時間で22時50分。
パリ現地時間で15時55分に、ターミナル2Eに到着。
予定では16時10分着だったので、15分ほど早い到着となりました。
ここで、ヴィリニュス行き17時20分発 AF7986に乗り換えます。
電光掲示板で確認して、ターミナル2D 搭乗ゲートD60へ移動。 -
乗り継ぎ時間は1時間10分と、非常に短いので焦っていました。
けれど、ここは、いつも以上に慎重に!
昨年11月、パリでの乗り継ぎ時に間違え出口へ出てしまったので、同じ間違いを犯さないようにしなくては(T□T)
2Dへは、階下へ下りろと表示が出ていました。
同じ機内から大勢の人が降りてきたのに、階段を下りていくのは、私ひとり・・・ちょっと不安(´Д` ;)
もう一度、「2D」へ向かう矢印を確認し、階下に下りると、荷物のセキュリティチェックが待っていました。
急いでいるのになと思いながら、ひとりなので、すぐに検査終了。
その先に進むと、待っていたのは、 極力避けたかったシャトルバス移動( ̄▽ ̄;)
え~(><)、急いでいるのに~~~~!! -
ターミナル間を結ぶシャトルバスは、そう頻繁にやって来ません。
しかも、ターミナル2Eからは、2Aと2Cを経由して2Dへ向かうので、空港内を延々と走り続けます。
時刻は、16時10分。
2Dに到着すると、ここでも、また荷物のセキュリティチェック。
しかも、混んでる(T_T)。
ちんたら並んでいたら、乗りそこなうかも。
係員を探して搭乗券を見せ、時間がないからと横入りさせてもらいました。
この時、視界にバゲージクレームに流れてくる荷物と、それを受け取っている人の姿が目に入りました。
成田で預けたキャリーケースは、ヴィリニュスまでスルー。
ここで受け取る必要はないけれど、なぜか気になったのは、この後、起こることを予感していたのかもしれません…。
そうして、荷物検査が終わると、その次に待っていたのは入国審査。
そこにも、行列ができていました。
パリの空港では、エアフラ系列のマイレージ上級会員には、優先レーンが用意されているものなのに、ここには、それがありません(=_=)
イライラしながら、一般の列に並び、ようやく入国できたところで・・・、
搭乗ゲートD60は、どこ?
ゲートらしきものが見当たらない。
もしかして、間違えた(+_+)!?
昨年11月の失敗を思い出し、血の気が引きました。 -
係員に聞きたくても、今、出てきたゲートは再入場不可。
前に進むしかありません。 -
額に噴出す汗を抑えつつ、人々の間をすり抜け、通路の先を目指します。
けれど、突き当りまで来ても、ゲート「60」の表示はありません。
どこに行けばいいの~?
あちこち探して、ゲート60は階下にあるとわかりました。
すっかり疲れて、近くにあったエレベーターに乗ろうとしたら、故障中(*_*;)☆\(-_-メ)
もう、どこまでついてないんだよ~
肩に食い込むショルダーバックとボストンバックを抱え、
階段を下りて、見つけました、D60!
ああ、良かった(>∀<)
ほっとして、近くにあったトイレに立ち寄りました。
そして、ゲート前の椅子に座る前に、電光掲示板を見ると、
D60ゲートは、エアーバルティックの「リガ行き」と出ています。
うそっ
トイレになんて行ってる場合じゃなかった。
ヴィリニュス行きの便は、どこ? w(゚ロ゚;;゚ロ゚)w
慌てて係員を捕まえ確認すると、ゲートがD56になったとのこと。 -
え~ Σ( ̄ロ ̄lll)
さっき確認した時は60だった。
いつ変更になったの!?
頭が真っ白になりながら、たった今、下りてきた階段を駆け上りました。
現在時刻は、16時50分。
パリに着いてから約1時間が経過。
ようやくD56ゲートに着き、
AF7986 ヴィリニュス行きという表示を確認して
これで大丈夫と一息ついたのも、束の間。
そろそろ搭乗開始という時刻なのに、
「出発は18時に変更」という表示が!
予想もしていなかった飛行機遅延(゚Д゚)
だったら、慌てる必要なかったよ~。
倒れこむように椅子に座って待っていたら、
それからさらに40分後、
「出発は未定」に表示が変わったのです(@o@) -
エアーバルティック(Alir Baltic)と言えば、ラトビアの国営航空会社。
にも関わらず、格安LCCなので、欠航もありえるかも!?
いやな予感が頭をかすめました。
それでも、どうすることもできません。
じりじりしながら待っていると、
18時、飛行機が来た \(^。^)/ -
18時10分、ビジネスとエコノミーの区別もなく搭乗開始。
-
エアフラのWEBチェックイン時には座席指定できなかったけれど、窓側の席で嬉しい(^^)
-
・・・と喜べたのは一瞬。
翼がジャマで、景色が見づらい (ゝ_ゝ;) -
飛行機は予定より1時間半遅れて、18時50分に離陸。
ヴィリニュスまでは、2時間40分の旅。
機内食とドリンクは、有料販売。 -
ハムとチーズのクロワッサンが5ユーロ(640円)。
チキンサラダは6ユーロ(770円)。 -
330mlのお水は、2.5ユーロ。
コーヒー、紅茶は、3ユーロ。 -
買うつもりはないので、到着まで寝るだけ。
コニャニャもケースに入って、すっかり休憩モード(^^;
ところが、離陸後まもなく、CAさんが名簿を見ながら、数人の乗客に無料で食事を配りはじめました。私のところにもやってきたので、びっくり。 -
今回、利用したエアーバルティックは、エアフラのサイトで予約購入したエアフラとの共同運航便。だから、特別に食事が無料で配られたのか?
でも、昨年11月、同じくエアフラのサイトで予約して、パリからマラガまでエアー ヨーロッパを利用しました。その時も食事は有料で、お水1杯配られませんでした。
それが、今回、この対応。
違いは、何なのでしょう?
とにかく、空港で走り回って喉が渇いていたので、
お水をもらえたのは、すごくありがたかったです。 -
食事のほうはと言えば、先ほどメニューに載っていたハムとチーズのクロワッサンでした。
クロワッサンは、サクサク。
甘酸っぱいピクルスとマヨネーズがおいしい! -
けれど、このクロワッサンが曲者。
6月7日の帰国時も、リガ発パリ行きのエアーバルティックでは数名の乗客に無料で同じものが配られました。
それなのに、クロワッサンはしわい。
マヨネーズもおいしくない。
やはり、パリはクロワッサンがおいしいから、こうした違いが出るのでしょうか。
リガ発の便で、お金を出して買っている乗客がいましたが、「こんな不味いものを…」とかわいそうになりました。 -
さて、時刻は、21時過ぎ。
予定では、すでにヴィリニュスに到着しているはずでした。
5月の日没は22時。
21時でもまだ明るく、市街地へのバスも走っています。
けれど、飛行機が遅延したら、深夜にひとりでタクシーに乗らなければいけない。
それが嫌だったので、この日は空港から歩いて2分のホテルを予約。
それが、大正解だったとしみじみ感じました。 -
パリ到着時に現地時間に合わせた時計をさらに1時間すすめ、22時15分、ようやくヴィリニュスに到着。
さっさと荷物を受取り、ホテルで休みたい。
重い体をひきずりながら、預け荷物が出てくるのを待ちました。
ところが、同じ便で着いた人たちが荷物を手に、ひとり、ふたりと立ち去る中、私の荷物はいっこうに出てきません。
そして、ついに荷物が出てくるベルトコンベアーが止まってしまったのです!
その場に残っているのは、私ひとり。
えっ!?
まさか…、これは…
ロストバゲージ!?
うっそ~~~~~~~~~~~~~
誰か嘘だと言って~~~~~~~~~~~。・゚(´□`)゚・。
2012年、ロンドンでロストバゲージに遭った時の記憶が走馬灯のように蘇りました。また、あの災難が降りかかってきたのか!?
やめて~~~~~(|||ノ`□´)ノ
いや、呆然としている場合じゃない。
急いでロストバゲージの手続きをしなくては。
リトアニアでは英語は通じないと聞いていましたが、空港職員さんは英語OKでした。
スーツケースの詳細を伝え、万が一の場合に備え作っておいた滞在先ホテルの住所などを記したリストを見せ、見つかり次第、連絡をくれるよう頼みました。
いったい、何日で見つかるだろうか。
ロンドンでロストバゲージに遭った時、翌日になっても荷物は届きませんでした。
その当時、状況を確認しようと、日本から持ってきた携帯を使おうとしたら、なんと圏外●_●
わざわざ出発前にauショップに行って、
「この機種はイギリスで使えますか」と確認したら、
「はい、大丈夫です」と店員さんに言われたのに。
おそらくたいした知識のないアルバイト店員だったのでしょう。
帰国後に再確認したら、アメリカやアジアなどでしか使えない機種だったのです Σ( ̄ロ ̄lll)
当時は、しかたなくロンドンで公衆電話を探しましたが、携帯が普及し、公衆電話が見つかりませんでした。
やっと見つけたと思って、コインを入れたら、故障中(○□○;)
使える公衆電話を見つけて、ようやく電話できたと思ったら、ずっと話し中で、担当者につながらない(T□T)
いったい何をしにロンドンに来たんだと泣きながらホテルに戻ったら、レセプションの担当者がすごく親切な人でした。
根気強く担当者に繋がるまで、航空会社に何度も電話してくれて、スーツケースの状況がわかり次第、私にメールで連絡をくれるよう話をつけてくれたのです。
もう、この人は神さまだ!と思いました。
しかし、スーツケースが見つかったのは、ロンドンに到着してから4日後。
この時は、下着や化粧品を買う時間もないまま、翌日には、ロンドンから列車で2時間ほどの町、ブリストルへ移動。
初めての町で、どこで何を売っているのかさっぱりわからず、シャンプーひとつ買うだけで、あちこち歩き回りました。
一番困ったのは、下着。
サイズが大きすぎて、合うものがなく(゚Д゚ ;)、
ようやく見つけたと思ったら、縫製が雑。
それをまた、このリトアニアで繰りかえさなければいけないのか。
げっそりしましたが、幸いだったのは、今回、最低限必要なものは手荷物として持ち込んでいたことです。
ヴィリニュスから二時間のドルスキニンカイへ移動するバスの多くはマイクロで、大きなスーツケースは乗せられないかもしれないと聞きました。
そこで、いつもの大きなスーツケースはやめ、機内持ち込みサイズのキャリーケース、ボストンバック、ショルダーと荷物を小分けにして、ボストンバックとショルダーは手荷物として機内に持ち込んでいたのです。
これも、虫の知らせだったのでしょうか (・_・;)
荷物の捜索手続きをすませ、傷心で空港の目の前にあるホテルへ向かいました。 -
初日の宿泊は、空港から歩いて2分、
エアイン ヴィリニュス ホテル(AirInn Vilnius Hotel)エアイン ビリニュス ホテル
-
セミダブルベッドが、広い部屋にポツン。
-
窓からは、ヴィリニュス空港が見えました。
ビリニュス空港 (VNO) 空港
-
一泊分の着替えも化粧品も手荷物にしていましたが、バスルームでシャワーを浴びて、すごく困ったこと。
それは、スリッパを預け荷物にしてしまったことです。
ホテルにスリッパはありません。
お風呂上りに、再びウォーキングシューズを履かなければいけないのは、すごく気持ち悪かったです(~~; -
シャワーの後、眠たい目をこすりつつ、持ってきたタブレットを使い、紛失荷物の担当部署へメールしました。
実は、成田でチェックインする際、キャリーケースに刻印された型名「PUJOLS」という文字が目に入りました。
昔、2012年にロンドンでロストバゲージした時、書類に型名を書かされたな。
そんな事を思い出し、なんとなく、その場でメモしていたのです。
これが、大いに役に立ちました。
写真があったほうが見つけやすいと思い、ネットでキャリーケースの画像を見つけ、メールに添付しました。
紛失した荷物が見つからない場合もあると聞きました。
さっぱり連絡がないので、パリの空港の倉庫まで出向いて、自分で探し出した人もいるそうです。
そんな最悪なパターンにはなりませんように。
明日の同時刻の便で荷物が届くよう祈りつつ眠りにつきました。
が、そんな状態で眠れるはずもなく(T□T)
何度も目が覚めてしまいます。
なんだか、やりきれなくて日本にいる家族や友達に
愚痴メールを書いて送りまくりました・・・
(この続きは、「2.シャトルでぼったくられ https://4travel.jp/travelogue/11374080」へ)
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この旅行記へのコメント (24)
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- salsaladyさん 2018/07/07 15:37:36
- 災難を書き飛ばす強者!今後のトラブル(not travel)解決が愉しみ~
- ☆タイトルは大切ですね。これからどうなるのかな?と気になって。。。
☆ソウルの地下鉄迷子なんて笑い飛ばせるわね~雨にも負けず頑張れ~see you~
- kiyoさん からの返信 2018/07/07 20:56:50
- RE: 災難を書き飛ばす強者!今後のトラブル(not travel)解決が愉しみ?
- salsaladyさん、こんばんは。
いつも私の旅行記に投票していただき、ありがとうございます。
今回の旅行記は、タイトルにすごく悩んだので、
誉めていただけて嬉しいです(^^)。
ありがとうございます。
ソウルの地下鉄で迷子になられた件。
大変でしたね。
私は旅行で大阪へ行った時、似たような経験があります。
何もかも東京と違うので、
乗り換えるにも、異常に緊張して、
日本語が通じるのだから、
そのへんの人に聞けばいいのに、
駅構内で、一人でまごまご、うろうろして。。。
目的地に着いた時は、座り込みたいくらい、どっと疲れが出ました。
kiyo
-
- palさん 2018/07/02 18:36:24
- 大変でしたね。。。
- kiyo さん、こんにちは。
お父さんのこと、大変ですね。
お大事にしてください。
外国の空港って、よくゲート変更がありますね。しかもちゃんと案内放送が入らないことがあって、あせります。。。
しかもそいうようなことや、乗り換え時間が短いあせっているときって、遅延になることが多くて、焦って損したということもしばしばです。
私も一度ロストバッゲージを経験しました。
1999年のクリスマス、ブリティッシュエアで、ヒースロー経由、リスボンでした。
クリスマスのヒースロー空港は大渋滞で、ロンドンの夜の街の空をぐるぐる飛び回って、なかなか着陸できませんでした。。。
ようやくリスボンの空港に到着したのですが、荷物が出てきません。。。
そんなお客さんが、2, 30名いました。
バッゲージクレームは、大混雑でした。
荷物は、ヒースロー空港に置き去りにされているとのことえした。
翌日到着するとのことでした。
その時は、珍しく、友人との2人旅行でした。
それは心強かったのですが、問題は、ホテルを予約していなかったのです。飛び込みで見つける予定でした。
どこにお届けしますか、と聞かれても、困りました。
ちゃんとホテルを予約している、やはりロストバッゲージの日本人がいたので、その人のホテルに届けてもらうことにしました。
夜のリスボン、いえ、リスボアの街にタクシーでくりだしました。
夜中になんとか飛び込みでホテルを見つけました。
もう23時頃でした。。。
とんだクリスマスの夜でした。
幸い翌日、荷物を受け取ることができました。
旅はいろいろとありますよね。
pal
- kiyoさん からの返信 2018/07/02 20:51:58
- RE: 大変でしたね。。。
- palさん、こんばんは。
父のことをご心配いただき、ありがとうございます。
おかげさまで、このところ父は体調が落ち着いているので、
ほっと一安心しているところです。
ところで、一度に2, 30人もの人がロスバゲですか(@@!?
ありえない・・・
バゲージクレームの受付カウンターで手続きするにも、
一人にかかる時間が相当なものですよね。
想像しただけで、うんざりしそう。
でも、palさんは飛び込みでホテルも見つかり、
翌日には荷物が届いてよかったですね。
とんだクリスマスの思い出になってしまったことと思いますが、
本当に旅は予想のつかないことの連続ですね。
kiyo
-
- クッシーさん 2018/06/30 12:20:20
- 凄すぎる旅の始まり!
- kiyoさん、こんにちは。
またkiyoさんのステキな写真と旅行記が見られる♪
と思って読み始めたら、なんと、なんと!
トラブル(災難)続きの旅のスタート
他の方も書いていらっしゃいましたが
臨場感ありまくりの文章に小説を読んでいるように引き込まれてしまいました。
せっかくのリフレッシュ旅行なのに
この先がどうなるのかドキドキしています。
乗り継ぎできないかも!の恐怖やロスバケ
私はバンクーバー経由でイエローナイフにオーロラを見に行った時
経験しました。
何とか乗り継ぎはできましたが、カメラのバッテリー充電器や三脚を入れた
スーツケースがなくなり出てきたのが3日後。。。
その間の確認の手間やら、精神的苦痛といったらないですよね。
末筆になりましたがお父様のお加減、いかがですか。
私も昨年母が2度ほど入院したのでこれまた他人事ではありません。
どうぞお父様も、看病されるkiyoさんもお大事にしてくださいね。
クッシー
- kiyoさん からの返信 2018/06/30 15:04:10
- RE: 凄すぎる旅の始まり!
- クッシーさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
そうなんです、今回は最後の最後までトラブルだらけで、
帰りの空港でも、ズーンと落ち込んでしまいました。
そうして、溜まりに溜まったうっぷんを日本に持ち帰り、
今回の旅行記に吐き出したので、
いつもと違う小説風になってしまったのかもしれません(^^;
この旅、まだまだトラブルは続きます。
全然、リフレッシュできず、
旅行後半からは胃の調子も悪くなり、
帰国から数週間が経とうとしている今も、
胃もたれをひきずっています(><)
クッシーさんもロスバゲ経験者なのですか。
本当に、あの精神的苦痛といったら。
私も2012年にロンドンで初めてロスバゲした時は、
バッテリーの充電器は手荷物にしていたのに、
肝心の電源プラグの変換アダプターがスーツケースの中でした・・・
アダプターがなければ、コンセントにもさせず。
近くに電気屋さんもなくて、焦りました。
それから、父のこともご心配いただきありがとうございます。
今は退院して、普通に生活しているのですが、
またいつ発作を起こすかわからない状態で。
それなのに、お医者さまに言われたことをほとんど無視。
特に、困っているのが、水分補給。
高齢者は水分が足りなくなりがちだけれど、
のどが渇くという感覚が鈍くなっているとか。
心臓に負担がかかるから
水分はたっぷり取るように言われているのに、
ちょっとしか飲まないので、
「飲んだ?」「飲んで!」と一日に何度も繰り返してます。
kiyo
-
- picotabiさん 2018/06/28 07:06:41
- こんにちは。
- 怖かったクレームティの記事に、コメントをありがとうございます。
ところで出だしのお父様のこと、私は同居ではないのですが、同じ思いをしたことがあるのでほんと共感しました。
送り出してくれたお姉様、kiyoさんご家族は仲がよろしいのですね。大変なことかと思いますがおりがたいですね。
しかし旅にでてみたら、これがハラハラさせますね~ 乗り換え時間1時間はチャレンジャーですね!
その間にゲート変更、遅延…こんなにあせらせて、読みながらこちらもずっこけました笑
ロストバゲージは、私は経験がないし、今時の海外旅行ではもう過去のことと思っていたので驚きました。航空券を買う時にオプションでよくロスバケ保険つけますかと聞かれたりするのですが、旅行会社の小銭稼ぎと思ってましたが、kiyoさんのように写真撮って探してもらうほうが効果ありそうです。勉強になりました。しかしこのあと荷物はどうなったのでしょう? 気になります。
あと、私の旅はこれからヨーロッパが増えそうです。年末はスペイン。kiyoさんの記事は未訪問の国の参考になりそうなので、これを機会にフォローさせてください。どうぞよろしくお願いします。
- kiyoさん からの返信 2018/06/29 20:34:32
- RE: こんにちは。
- picotabiさん、こんばんは。
フォローしていただき、ありがとうございます。
ロストバゲージは、私も2012年に経験して以来で、
最近は、もうそんな事おこらないだろうと思っていたのですが、
甘かったようです・・・
あとで調べたら、エアーバルティックは
国営の航空会社でありながら、
格安LCCなので、
荷物トラブルがけっこうあるみたいです。
荷物が見つかるまで、
化粧品とかシャンプーとか必要なものを購入した代金は
あとで航空会社が払ってくれるのですが、
1日10ユーロまでと限度額が決まっているのです。
すぐに荷物が届けばよいのですが、
私の場合、けっこう日にちがかかり、
10ユーロでは、全然、足りなくて、
けっこう大変でした。
詳しくは、また旅行記に書きたいと思います。
picotabiさんの旅行記にも、またお邪魔させていただきます。
年末のスペインも、楽しみですね。
kiyo
-
- ふわっくまさん 2018/06/27 12:50:47
- コニャニャちゃんも、ドキドキ・・・
- kiyoさん、こんにちは。
旅行に出かける2日前にお父様が体調を崩し、やっとの思いで出発したと思ったら・・
乗り継ぎでゲートがわからなかったり、その上遅延→未定となったり・・
ドキドキ!ハラハラ!の、連続でしたね。
途中330mlのお水が2.5ユーロとお高いなぁーと思っていたら、サイト予約者には無料サービスだったそうで、それは良かった♪と思いましたが・・
ロンドンで、ロストバゲージですか・・・
必要最小限のものは手荷物で持っていたそうですが、コニャニャちゃんが傍らで励ましていたのではーと感じました。
ホテルのレセプションの方が親切だったようで、私ももし困った人がいたら親身に接したいと常々思っています。
ふわっくま
- kiyoさん からの返信 2018/06/27 20:04:23
- RE: コニャニャちゃんも、ドキドキ・・・
- ふわっくまさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今回、リトアニアとラトヴィアへの旅は、
最後の最後まで、とんでもないトラブル続きで、
帰国した当初は、記憶から抹殺したいくらいでした(^^;
でも、こうして皆さんからコメントをいろいろいただくと、
この経験も無駄じゃなかったかな思えるようになりました。
ありがとうございます。
必要最小限のものは手荷物にしていたのですが、
荷物が届くまでに時間がかかり、
さすがに手持ちではまかなえなくなって
お店に買いに行ったのですが、
航空会社で保障してくれるのは、1日たったの10ユーロ。
安くても下着が上下で13ユーロだったので、
一度で買うことができず、
二日に分けて買うなど、なかなか大変でした〜。
kiyo
-
- kayoさん 2018/06/25 23:58:55
- 凄い偶然!
- kiyoさん、今晩は~☆
凄い偶然!私も2週間ほど前にラトヴィアにリトアニアを旅していました。
私はKLMでしたが、同じエア・バルティックに乗り、
あの冷たいクロワッサンのサンドイッチを有料で購入した者です。
無料で配られたってのはやはり上級会員だったからではないでしょうか?
ロスバゲ、私も以前ロンドンで経験し、一日遅れでホテルへデリバリー。
今回ウクライナのキエフからアムステルダム経由で関空へ戻ってきましたが、
荷物が出て来るのを待っていたら関空の職員に名前を呼ばれ、
なんと同じく荷物が届かず。翌日の便で関空到着と言われました。
この日は大阪北部地震があったので関空から脱出できず、4時間空港で待機。
荷物が一日遅れで自宅へ配達されたのは私にとっては不幸中の幸いでした。
kayo
- kiyoさん からの返信 2018/06/26 19:46:21
- RE: 凄い偶然!
- kayoさん、こんばんは。
そして、おかえりなさい。
大阪であの地震が起こった日に帰国されたのですか!?
しかも、4時間も待機・・・
お疲れのところに、とんでもない災難ですね。
でも、無事に着陸できて良かった。
空港設備に被害が出ていたら、
着陸できず、どこか別の空港へ・・・なんてこともありえましたよね、きっと。
それにしても、同じ場所へ旅していたとは!
私も、KLMでリガIn、ヴィリニュスOutにしようか悩んだのですが、
リガ到着が夜10時。
一方、エアフラはヴィリニュス到着が夜9時。
まだ明るい時間につけるかもとエアフラを選んだのですが、
遅延したので、まったく意味がありませんでした。
私もKLMにすればよかったです。
kayoさんの旅したラトヴィアとリトアニア。
きっと私が見逃したものもたくさん見られていると思うので、
kayoさんの旅行記、楽しみにしております。
kiyo
-
- たらよろさん 2018/06/25 19:53:41
- ロストバゲージ
- こんばんは、kiyoさん
なんだか暗雲立ち込めるスタートですねー
お父様の体調が急変して入院、、、
でも、なんとか無事に出発できたと思ったら、
搭乗ゲートが変更、遅延、、、
飛ばないかも!!、
でも、無事に飛んで着いたと思ったら、え~まさかの荷物無し!!
私はまだロストバゲージの経験は無いのですが、
本当に凹みそう。
どうしていいのか、しばらく何もできなさそう。
スーツケースの写真を撮っておいた方が良いとは言われますが、
本当にそうなんですね。
今後、気をつけたいと思います。
この後、荷物はどうなったのか?気になる。
あっ、私もバルト三国行きたいんですよ。
旅行記楽しみにしてますね。
たらよろ
- kiyoさん からの返信 2018/06/26 19:31:40
- RE: ロストバゲージ
- たらよろさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今回の旅は、疲れた体を休めるために行ったのに
かえってストレスがたまりました。
もちろん楽しいこともたくさんあったのですが、
運気が上がったかと思うと、
突き落とされて、
また上がり・・・の繰り返し。
旅の後半部分では、
ストレスからか、疲れた胃にブラックコーヒーが良くなかったのか、
胃炎みたいなものまで発症し、
いろいろおいしいものが食べたかったのに
食欲不振と胃もたれに苦しめられました(T□T)
荷物がどうなったかは、また旅行記の続きの中で書きたいと思います。
でも、たらよろさんも、香港では、いろいろハプニング続きでしたね。
特に、道を知らない運転手さんとか。。。
読んでいる私たちには、笑えるというか、
なんだかかわいそうにさえ思えてくる運転手さんですが、
実際に乗っている立場になったら
イライラするだろうなと思いながら、
旅行記を読ませていただきました。
それから、モンスターマンション。
香港には二回ほど行ったことがあるのですが、
こんなマンションがあることを知りませんでした。
旅行記の表紙のお写真、すごい迫力があって
しばし見入ってしまいました。
確かに三脚を立てて撮りたくなりますが、
住んでいる人からすれば、
じっと見られている中での生活なんて許せないものがありますよね。
さっと撮って邪魔しない。
マンションだけでなく、教会とか他の場所でも言えることだなと
感じました。
kiyo
-
- aoitomoさん 2018/06/25 14:56:41
- まるでドラマのようなハラハラドキドキ! 大変でしたね~
- kiyoさんコニャニャさん こんにちは~
お父さまの容態も心配です。
体調も安定してくれるといいですね。
最初から最後までドキドキの旅行記。
一難去ってまた一難とまるでドラマです。
私も空港で右往左往して登場ゲートが変わってと、
毎回個人旅行では冷汗かいてますが、
ロスバゲは未経験です。
多くのトラベラーさんのロスバゲ旅行記は見ているので、
決して他人事では無いのですが、いざ自分に起きたらパニックです。
あらためて、ロスバゲも考慮したパッキングをしなければと自覚しました。
kiyoさんも、こんなトラブル旅行記ネタが飛び出すとは想像もしなかったでしょうがコニャニャさんも驚いたことでしょう!?
気持ちも観光モードに切り替えないとね~
その後も気になります。
aoitomo
- kiyoさん からの返信 2018/06/26 08:19:18
- RE: まるでドラマのようなハラハラドキドキ! 大変でしたね?
- aoitomoさん こんにちは。
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
父は心臓が弱ってきているというのに、
どうも楽観的な性格のせいか、
すっかり治った気分で
以前と変わらずハードなことをやっては
体調を崩し、私をハラハラさせてくれています。
病気を悲観し、暗くなるよりもいいことですが、
楽観的過ぎるのも困り者だなと思います(^^;
ロスバゲは、そう起こることではないと思うのです。
私は2012年に初めてロスバゲを経験して以来、
一日分の着替えと、カメラのバッテリーの充電器は
機内に持ち込んでいたのですが、
最近は、手荷物が多くなるのがいやで、
だんだん持ち込まなくなっていました。
そんな気の緩みを、神様がたしなめられたのかも!?(^^;
ロスバゲは二回目でしたが、やはりパニックでした。
なにしろ4泊目にスパホテルに宿泊予定で
プールでガツガツ泳ごうと、水着とゴーグルを持っていったのに、
両方とも預け荷物のキャリーケースの中に入れていました。
そのへんの顛末は、また旅行記に書きますが、
本当にハラハラしどうしの旅となりました。
kiyo
-
- tamayuraさん 2018/06/24 23:33:00
- ハラハラ・ドキドキ 最後に ε-(´∀`*)ホッ---
- こんばんは kiyoさん
はらはら・ドキドキ 最後に ε-(´・`) フー
そして我が身に降り掛かった、あの時・あの場所・あの旅行を思い出しました。
時が過ぎ・・・今では笑い話で話せても、あの時は・・・
旅の途中で主人と私のスーツケースが迷子になって、
帰国時は主人のスーツケースが再び迷子になって、最後は成田でエアーカナダの方に
「長年勤務してますが、このようなケースは初めてです。」と云われた時、
泣いていいのか、笑っていいのか。しばし沈黙の後、大笑いしてしまいました。
kiyoさんはすごいですね。一人で乗り切っていくのですもの。えらいわぁ~~
キャリーケースに刻印された型名とスーツケースの写真。
これも大事な事だと知りました。
終わりよければ 全てよし を期待して 旅行記upお待ちしております。
tamayura
- kiyoさん からの返信 2018/06/26 08:10:59
- RE: ハラハラ・ドキドキ 最後に ε-(´∀`*)ホッ---
- tamayuraさん、こんばんは
私の旅行記にご訪問いただき、コメントまで残していただいて
ありがとうございます。
旅の途中で、はるさんとtamayuraさんのスーツケースが
迷子になられたんですか?
さらに、 帰国時にも、はるさんのスーツケースが再び迷子!?
そんなことがあるのですか(@@!
以前、テレビのドキュメンタリー番組で
空港の裏側を取材し、
膨大な数のスーツケースを、行き先別に仕分けるのが
どれほど大変な作業かというのをやっていましたが、
同じ人の荷物を二回もとは・・・
ロストバゲージは、せっかくの旅行を台無しにするので、
ほんとに勘弁してほしいですね。
そして、預け荷物の写真を撮っておく。
それも大事なことかなと、今回、感じました。
kiyo
-
- 森の番人さん 2018/06/24 14:04:39
- ハラハラ…
- kiyoさん、こんにちは。
いつも、ありがとうございます。
空港での乗り継ぎ、ハラハラしましたが、間に合って良かった~♪
って、思ったら、まさかの遅延!
そんな結末が待っているとは、思いもしませんでした。
私も、空港での乗り継ぎ時に間違えて、出口を出ちゃって、セキュリティーチェックをやり直して~って、やったことありますが、時間がない時に限って、そういうことが起きるんですよ。
ホント、気を付けて確認していても、え!?ってことありますよね~。
ロストバゲージも大変でしたね。
でも、後から思い返してみると、そういうハプニングがあった時の方が旅行の記憶が鮮明に残っていたりするので、それはそれで旅の良いスパイスなのだと、気持ちを切り替えるようにしてます。
続きも楽しみにしてますね~
森の番人
- kiyoさん からの返信 2018/06/24 20:39:40
- RE: ハラハラ…
- 森の番人さん、こんばんは。
いつも、ありがとうございます。
何度、旅しても、
空港での乗り継ぎは、毎回、ドキドキします。
昔、ラスベガスに行く途中、ロスで乗り継いだのですが、
やはり1時間くらいしかなくて、友達と二人、
搭乗ゲートへダッシュしました。
ぎりぎり間に合ったのですが、
ゲート前の椅子に座って、おしゃべりしながら待っていたら、
いつのまに搭乗開始のアナウンスがあったのか。
気づいたら、飛行機のドアが閉まり、
乗りそこなってしまたのです(〜〜;
搭乗口に背を向けて座っていたのがいけなかったのですが、
他にも同じ目に遭った人がいて、
どう考えても、航空会社(デルタ)の対応がおかしかった気がします。
空席待ちのウエイティングリストに20人以上いるほど混んでいたので、
チェックインしているのに来ない人を探しもせず、
空席待ちしている人を乗せたとしか考えられませんでした。
そのことがトラウマとなり、
乗り継ぎ時には、つい焦ってしまうのですが、
今回はロストバゲージのおまけつきだったので、
かなり落ち込みました〜(><)
さらに、この後も細かいトラブルが続き、
最後の最後、空港へ向かう際にも、ドデカイ失敗をしてしまい・・・
今回は写真より文章が多い旅行記になるかもしれませんが、
また覗きにきていただけると嬉しいです。
kiyo
-
- ohanaさん 2018/06/24 13:08:50
- 色々とあっても良い旅行と感じます
- kiyo様
Aloha
同行のマスコットはHawaiiのお供コニャニャの熊さんですか。
お父様の病状心配ですね。私も他人事ではありません。
義父は昨年心筋梗塞で緊急手術しているし義母は足が不自由になってきている。妻は一人っ子、その上私と義父は最悪の関係と言っても妻の父、なんとか折り合い考えても、この関係妻が見放すレベル。
私の日記やコメントに何度か書いていますが、そのような訳でHawaiiを安心して考えられません。
まあ生活感、価値観など色々な違いで認められない私が悪いのかな(笑)
スミマセン私事でm(__)m
旅行記拝読し私の知らない都市、そして乗継、ロストバゲージ。引き付けられる旅行記でした。
私の海外乗継は仁川経由でHawaii行きに乗継た程度。
ロストバゲージは過去に2回、香港からの帰国時、Hawaiiからの帰国時。
香港のときは保険金出た後に出てきて、香港の空港警察にあった?驚きです。
その品はメインのスーツケースです。
Hawaiiのときはパイナップル1ケース、40年前はパイナップルは高級果実でした、驚いたのが、ドールのパイナップルを預けたのに、航空会社から見つかったと連絡あって届いたのが違う銘柄。
預け荷物写真撮る、良いこと伺いました、実践します。
Hawaii予定迄70日切りました、レンタカーもOK、あとは諸事情乗り越えたいと思います(>_<)
長々スミマセン
- kiyoさん からの返信 2018/06/24 20:26:03
- RE: 色々とあっても良い旅行と感じます
- Ohana様、こんばんは。
いつもありがとうございますm(_ _)m
父の入院と看病にすっかり疲れ、
通っているスポーツジムで「私のほうが体調を崩しました(><)」とボヤいたら、
「親の介護や看病は、あれこれ悩まず、
年季奉公だと思って、年季が明けるまでと割り切ってね」と
知り合いのおばさまに励まされました。
Ohana様も、お義父さま、お義母さまのこと、ご心配ですね。
その上に、最悪の関係とは。。。
私も、父に対しては、つい口調がきつくなったり、
いやいや、それではだめだ、
もっと寛容な心で接しなくてはと考え直したり、
やじろべえのように接し方が定まらず、
お互いにストレスを感じている毎日です。
でも、知人いわく
「頑固なのも、忘れっぽいのも、高齢だから、しかたない」と
割り切るのが大事と言われました。
実践するのは、なかなか難しいですが。
それでも、OhanaさんのHawaii。
無事に出発できるとよいですね。
「どうぞ火の女神ペレさま、OhanaさんをHawaiiに呼んで下さい」と
私もお祈りしてみましょうか(^^)。
ところで、ロストバゲージの荷物。
香港の空港警察にあったんですか!?
パイナップル1ケースは違う銘柄!?
さまざまなことが起こるのですね。
私もこれからは荷物は預けず、手荷物だけにしようかとも考えました。
でも、とても荷物がおさまりそうもないので、
できるだけ手荷物にして、現地についてからスーツケースに移し変えようか
など、いろいろ考えてしまいました。
kiyo
-
- pedaruさん 2018/06/24 06:36:03
- 迫力ある短編小説
- kiyoさん おはようございます。
癒しを求めての旅はストレス満点の旅になりそうですね。
次々と出現する黒い影、悪い予感は次々と襲ってきて、読んでいる方も手に汗握る
展開、でも砂漠の中のオアシスのようなホテルの親切な従業員、
一人旅の気楽さと心細さ、自己責任の重圧、私の旅にも共通するものがあり
うなずいたり、笑ったり、心配したり、ほっとしたり他人事ではない感情が交錯する
迫力ある旅行記になりました。あれっ?写真があったっけっ?・・・写真の印象が吹っ飛ぶ名文の旅行記でした。
pedaru
- kiyoさん からの返信 2018/06/24 10:42:53
- RE: 迫力ある短編小説
- pedaruさん おはようございます。
最高の誉め言葉をいただき、すごく嬉しいです
ありがとうございます(*´∇`*)
今回の旅では、散々な目に遭い、
旅行記も作りたくない。
記憶から消してしまいたいと思いました(〜〜)。
でも、どうにも消化しきれないものが心の中にくすぶり、
昨日、一気に書き上げたのが、この旅行記です。
写真より文章のほうがかなり多くなってしまいましたが、
いろいろ吐き出したら、かなりすっきりしました。
私は、趣味で童話を書いているのですが、
最近は父の看病などで疲れてしまい
まったく文章が書けなくなっていたのですが、
この旅行記を書き上げたことで
文章を書く楽しさも久しぶりに思い出しました。
そして、こうしてお褒めの言葉までいただけて
今回の旅も無駄ではなかったなと
ようやく思えるようになりました。
ありがとうございます。
kiyo
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