2018/05/10 - 2018/05/10
293位(同エリア1249件中)
関連タグ
susuさん
GW欧州旅行4年目はベネルクス周辺へ。イギリス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツの5か国を廻ります。ドイツは9年ぶり3回目、他は初めて。
初めはアムステルダムINニースOUTの航空券を買うつもりで燃油が安くなる8月を待っていましたが、ふとマイルが結構貯まってるし特典航空券のFクラスいけるんじゃないの?と思い付く。調べてみたら5/3発ロンドン行きに奇跡的に空席が!往復Fに乗れるだけのマイルは無かったので、貯めてからの変更を狙って、ANAのFが飛んでいるフランクフルトを復路に設定して速攻予約。135,000マイル+諸税20,850円。
結局復路に空きは出なかったので、往路ファースト復路ビジネスで行ってきます。
5/03(木)羽田→ロンドン(Fクラス)
5/04(金)ロンドン
5/05(土)ロンドン→ハーリッジ→フック・ファン・ホランドへ
5/06(日)フック・ファン・ホランド→アムステルダム
5/07(月)アムステルダム→キューケンホフ→アムステルダム
5/08(火)アムステルダム→アントワープ
5/09(水)アントワープ→ゲント→ブリュッセル
5/10(木)ブリュッセル→ブルージュ→ブリュッセル
5/11(金)ブリュッセル→ルクセンブルク
5/12(土)ルクセンブルク→フランクフルト
5/13(日)フランクフルト→羽田へ(Cクラス)
5/14(月)羽田
今回は大好きな夜行列車移動を組み込めないルートなので、代わりにイギリス→オランダを夜行フェリーで移動します。
・STENA LINE(89GBP=13,852円)…トイレ・シャワー付きの個室+ロンドン~アムステルダムの鉄道チケット
その他 事前予約したチケット
・キューケンホフコンビチケット(29.50EUR=3,925円)…入場券+アムステルダム市内~スキポール空港~公園の往復バス
・FLIX BUS(13.90GBP=2,125円)…ルクセンブルク中央駅→フランクフルト中央駅
ヨーロッパは30か国以上行っていますが、西欧は初めてです。さぞかし物価が高いんだろうなあとビビりつつ、なるべくケチり過ぎないようにしようと決意しながら行ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブリュッセルの宿は、コンセントが1か所しか無いのとトイレが部屋に無いこと以外は文句なし。ベッドがフカフカで布団が軽く、清潔な匂いがしてぐっすり眠れました。8時に起き、のんびりネットをしてからシャワーを浴びて支度。今日は涼しい筈だけど、窓開けっぱなしの室温は普通。天気は…曇り!今旅初!
10時頃グランプラスを見に行くと、寒い!一通り写真を撮って、カフェで朝食を摂る前に宿にダウンを取りに戻りました。フロントのスタッフにも「今日は上着要るよね!」と声を掛けられる。
ダウンを使うチャンスが巡ってきて逆に嬉しい。ウルトラライトダウンとはいえ嵩張るものを持ってきた甲斐があったというものだ。やっぱりな、天気が崩れたら寒くなると思ったんですよ。これまでびっくりするくらい全く崩れなかっただけで。
完全防備でアゴラ広場のPanosというカフェへ。アントワープ以降、駅等でよく見るお店です。ちなみに夕べ行ったワッフル屋さんは隣。 -
サンドイッチが気になったけど大きくて食べきれないと思ったので、チョコクロワッサン(1.40EUR)とラテマキアート(2.50EUR、計3.90EUR=518円)を注文。
ショーケースで他の商品と並んでいるとあまりそう見えなかったけど、チョコクロワッサンもでかいな!しかも上のチョコはチョコレートではなく糖衣、中には甘~いカスタードクリームがたっぷり入っていて全体的に甘すぎる。ラテマキアートに砂糖を入れなくて正解。
風があってますます寒く、ラテマキアートの泡が冷えて冷たい。押さえていないと紙袋が飛ぶし。 -
小便小僧見物の人達の服装が、明らかに昨日までと違うでしょう。
-
小便小僧も厚着、っていうか顔が見えてなくて爆笑。可愛い!
-
小便小僧から適当に歩いていて見つけた教会。Our ladyってことは聖母教会か。
このようにたまに青空が覗きますが、日が差しても寒い。このくらいの気温だと日光に有難みがあります。
今日はブルージュに行くかまだ決めてないけど、日が長いので焦ることはない。とりあえずブリュッセルの見ていない所を観光します。 -
LGBT関連のイベント?の看板を撤去していました。いつの間に終わったんだろう。
ブリュッセルでは何か所か、漫画の壁画を見かけました。タンタンじゃないようだけど似た系統の絵柄。 -
マネキン・フリッツ!(爆笑)
店名はポテト小僧だからセーフなのに、絵が汚い(笑) -
証券取引所。
-
すぐ傍に聖ニコラス教会。
-
そこからはグランプラスが見えました。王の家の辺りだな。
-
パンやケーキを作っている所が見られるお店。
-
たまたま見つけたカルフールマーケット、デレーズとスーパーをハシゴ。デレーズは昨日行ったのとは別の店舗です。
-
カルフールマーケットで職場のお土産用のチョコレート×2(4.98EUR=662円)、デレーズでポテトチップス(0.54EUR=72円)を購入。
チョコは思いっきりカルフールのロゴが付いてるけどバレなかったのでセーフ。ちょっと高級感のある個包装で、異国の味がして美味しいと評判でした。ポテトチップスは安いので思わず買ってしまった。ポテトチップスとジュースは普段あんまり食べないけど、旅行中だけ解禁しています。 -
デレーズの入口に、なんと日本語タトゥーのガチャが!(笑)
-
イロ・サクレ地区を通り、ギャルリー・サンチュベールの間を抜けると宿はすぐ。本当に便利な立地。
-
買った物を部屋に置いてまた出掛ける。アゴラ広場のロータリーを歩いていたら、遠くに何やら像が見えたので行ってみる。あーこれ知ってる、水色の小人みたいなキャラクターだ。これもベルギーの漫画なんですよね。
Smurf(スマーフ)か、何度聞いても忘れちゃう。 -
サンミッシェル大聖堂に行くつもりがブリュッセル中央駅に着いてしまったので、とりあえず明日のルクセンブルク行きのチケットを買っておこう。
国際列車のチケットカウンターは専用の部屋にありました。アムステルダム中央駅と同じように、番号札を取って窓口に呼ばれるシステム。ルクセンブルク行きの直通列車は1時間に1本、5:37始発で毎時37分に出ているそう。2等車のチケット32.70EUR(4,346円)を購入。オープンチケットなので何時の列車に乗ってもOK。
ついでのつもりで自動券売機を操作して、ブルージュ往復チケットの値段を調べてみると、なんと週末割引50%で15.80EUR(2,100円)!安っ!っていうか木曜って週末なの?
もし安かったら行こうと思ってたけど、安いじゃん。内心動揺していると、隣の券売機で切符を買っていたインド系の青年が「それ片道じゃなくて往復だけど大丈夫?」とわざわざ声を掛けてくれました。なんて親切なんだ!お礼を言ってそのまま購入。 -
そのまま列車に乗ることはせず、サンミッシェル大聖堂へ。ブルージュに行って戻ってくる頃には閉まってますからね。
空はどんより曇り、大聖堂へ向かう途中で遂に雨がポツポツ落ちてきました。宿(見えてる)に傘を取りに行くべきか迷ったけど、どっちにしろ強風で差せそうにないのでそのまま大聖堂の中へ。 -
外光を取り込んでいる教会内も暗めでしたが、見て回っているうちに少し明るくなってきました。天気が変わりやすい。
-
ゲントでも思ったけど、ベルギーの教会はパイプオルガンが後ろではなく主祭壇寄りのサイドにあるのが特徴的かも。
-
サンミッシェル大聖堂は、13世紀から15世紀にかけて造られたゴシック建築。沢山のステンドグラスが見事でした。
7世紀頃この場所には小さな礼拝堂があり、ギュドュルという少女が蝋燭の炎を吹き消す悪魔の意地悪にめげずに祈り続けていたという伝説があるそうです。 -
ベルギー王室の結婚式や戴冠式が行われる教会です。
-
見学を終えて外に出たら雨は止んでいました。もう日が差してるけど一応傘を取りに宿へ戻り、ついでにトイレへ。今日は朝から5~6回は宿に出たり入ったりしています。立地が便利なもので。
そんな事をしているうちに時刻はもう14時近く。ブリュッセル~ブルージュの所要時間は1時間で、聖血の行列は15時スタートらしいのでいい加減時間がヤバい。
お腹が空いたけど、ブルージュのお店は全部閉まってるかも。アゴラ広場のQuickというバーガーチェーンの1EUR(約133円)ハンバーガーが目に入り、これだ! -
バンズ、パティ、ピクルスのみのペターンとしたハンバーガー。写真だけは席に座って撮ったけど(笑)、歩きながらパクパク食べて中央駅へ。うまっ!バンズの内側がカリッと焼かれている。
-
ベルギーの駅には、このように1日中の全ての列車の発車時間が書かれた時刻表が掲示されていて分かりやすい。停車駅も全て書かれています。
4番ホームから13:56発のICに乗車。 -
ウトウトしながら14:58にブルージュ駅に到着。土地勘が全く無いので駅の反対側から出てしまい戻る。
-
年に一度の祭りの当日とは思えないくらい、駅前は閑散としていました。まあ時間が時間だから当たり前だけど。
聖血の行列は駅の北1km程の所にあるザンド広場からスタートするらしいけど、もう出発しちゃってるな。 -
人の流れに沿って街の中心部へ。
うわあ、小便小僧が3人並んで中指を立ててる(笑)ブリュッセルじゃなくてもあちこちでネタにされているジュリアン君。 -
聖母教会の手前に人垣を発見。あれは!
-
聖血の行列!だと思うけど人垣で何も見えず、思いっきり腕を伸ばして撮った写真を見て初めて確信できました。
-
聖母教会前の一段高くなっている所に、運良く1人分の隙間を発見。地面より30cmは高いのでよく見える。
聖血の行列は、ブルージュの聖血礼拝堂に納められているキリストの血に由来する宗教行事。14世紀から毎年キリスト昇天祭の日(毎年違う)に行われています。
約3,000人のブルージュ市民が、聖書やブルージュ史の登場人物を演じます。行列に参加出来るのはブルージュ市民だけ。中世らしさを出すためか、濃いめのファンデーションを塗って肌を浅黒くしていたりしていてリアルです。日焼けと汚れ感?
市民だけに、人垣に知人を見つけて手を振ったりしています。 -
職業ごとの旗かな?魚屋にパン屋。
-
演奏とかパフォーマンスとか、長いこと準備してこの日を迎えているんだろうなあと思うと感動。
しかし霧雨がちらつく生憎の天気で、滅茶苦茶寒い。ダウンのフードを被っても寒い。首に巻くものが欲しい。昨日までと気温差20℃くらいあるんじゃないか。 -
聖血が納められているクリスタルの容器が通るらしいですが、それっぽいのが幾つもあったのでどれがそうなのか分かりませんでした。
-
カリヨンを演奏するお爺さんが最後に通って、拍手と共に行列は終了。私が見始めてから30分くらいでした。
-
一気に人がはけ、さっきまで全く見えなかった柵とかベンチが現れてびっくり。
ベンチや椅子は予約席で、番号が振ってあります。来賓席のようなテントもありました。 -
聖母教会(正面の塔)の北の道を東へ進んでいると、遂に本格的な雨がパラパラと降って来ました。折り畳み傘を持ってきた甲斐があった!と思ったら3分もしないうちに止み、今旅の雨はこれでお終い。
-
ブルージュといえば運河クルーズ。天気が良くないけど大人気でした。
-
マルクト広場に向かって歩いていると、なんと正面から行列がやって来ました。1列で町を練り歩いてるからこういうこともあるのか。
-
通り沿いのショーケースに偽キティちゃん発見!(笑)
-
少しずつマルクト広場に近づきながら行列を見学。さっきいた所程の人垣ではなかったので、行列が目の前で左に曲がるというベスポジで見学出来ました。
牛車に乗ったキリスト一家。 -
イチオシ
かーわいい!赤ちゃんが生まれた家に役の打診が来るのかな。
-
大人の方のキリストはワイルドなイケメン。
-
リアルな生首! 斬首といえば、聖ヨハネ?(去年マルタで得た知識)
-
行列の最中でも知人と立ち話。衣装とか小道具とかクオリティ高いし歴史もあるんだけど、ちょいちょいローカルなお祭りそのものの雰囲気が漂います。
-
マルクト広場はすぐそこに見えているというのに、なかなか前に進めない。
1時間程足止めを食っているうちになんと晴れてきました。ラッキー! -
やっと辿り着いたマルクト広場には、大規模な客席が設置されていました。早くも柵の撤去が始まっています。
マルクト広場を含め、聖血の行列の通り道は馬糞が落ちていて臭い。 -
イチオシ
マルクト広場のメルヘンな街並み。ブルージュの街並みはベルギーの他の町とはまた違うと聞いていたけど、本当だ!
-
高さ83mの鐘楼はブルージュのシンボル。手前に建っているのはヤン・ブレーデルとピーテル・デ・コーニング像。フランスの圧政に立ち上がったブルージュの英雄。
-
イチオシ
ヒストリウム(左)と州庁舎。ヒストリウムは15世紀のブルージュにタイムスリップ出来るアトラクションだそう。
-
マルクト広場にはレストランが沢山ありました。ランチにするか…ってもう18時だ!ディナーだわ。
-
15EUR(約1,995円)均一でベルギー料理を色々出しているこちらのお店に入りました。上の写真の切妻屋根の一番手前だったかな。
天気が良くなっても依然として寒かったので、テラスでも奥の方のガラスの壁がある席へ。 -
Mussels nature + fries(ムール貝)を注文、ドリンクはアイスティーで。
トイレに行って戻ってきたらアイスティーがもう置かれていましたが、こんな日に限って氷入り。昨日までだったら凄く嬉しかったのにねー。寒くてダウンを脱げない。
メインはムール貝の上にフリッツの皿が乗せられた状態で運ばれてきました。初めて食べるので、普通はどういうものなのか分からん。ムール貝のシーズンはRが付く月(9月から4月)だそうで、丁度外れています。料理としては白ワイン蒸しとかビール蒸しとかカレー味なんかもあるようですが、このnatureはシンプルに蒸したもの。
オフシーズンのせいか身は小さいけど、うまっ!パクパクいける。アサリに似てる。塩辛いものだと聞いていましたがここのは薄味で、器を持ってゴクゴク汁を飲みたいくらい。貝殻をトングのように使って身を食べるのが普通らしいので、スプーンのように使うのもアリかなと試してみる。野菜(ニンジンやセロリなど)が結構入っていて、スープも美味しい。
フリッツは非常に平凡、多分二度揚げしてない。ムール貝とフリッツはベルギーでは鉄板の組み合わせですが、個人的には謎。ムール貝はそもそも主食に合わないと思う。アイスティーは強炭酸!なんでだよ。
可食部が少なくて満腹になりませんでした。レストランに入って満腹にならないなんて超珍しい。
会計が口頭だけだったのでレシートを貰えますかと言ったら、ウェイターは「ドリンクはラージサイズが6EUR(約798円)だから…」とメニューを見せてきて言い訳がましい。いやそこは疑ってなかったけど、私がサイズを指定しなかったのを良いことに黙って大きい方にしやがったな。(小は4EUR)
結局レシートはくれず、こんな一等地にこんな店があるのかと呆れる。値段はメニュー通りだからぼったくってはいないけど、心にやましいことがあるのが丸出しのウェイターの態度が怪しく不快でした。折角普通に美味しかったのに不味く感じてくる。 -
地図を見て、マルクト広場の北東にある風車を見に行くことにしました。オランダであまり見られなかったから風車が見たい。
-
運河に架かる橋からの眺めは、まさに水の都ブルージュ。
-
ほぼ一本道をブラブラ歩く。
-
イチオシ
通り沿いの建物はどこれもれも可愛い!
-
マルクト広場からのんびり25分程歩いて、突き当たりにあったのはこれまたメルヘンな外観の十字の門。運河で囲まれたブルージュ旧市街外周には、あちこちに12~14世紀の門が残っているそうです。
-
そこから左を向くと風車が見えました。
-
緩やかな坂を上ってボンヌ・シエール風車へ。1888年にオルスヌという町に建てられた風車で、1911年に移築されたそう。
-
イチオシ
小高い所にあるので眺めが良い。旧市街の境目の運河。
-
反対側のブルージュ旧市街。この辺りは閑静な住宅街のようです。
昨日までの気候なら地獄だったろうけど、今日は涼しいので坂を上っても爽やか。快適。 -
すぐ北には聖ヤンハイス風車。1770年に建てられたもので、内部を見学できるそう。
-
イチオシ
残念ながらここの風車も回っていませんでしたが、ダイナミックな建築物に満足。
-
風車の前の路地から旧市街に戻ります。珍しいデザインの塔、教会?!
-
運河沿いを歩いていると、信じられない光景が目に飛び込んできました。
-
ブリーチングするザトウクジラ?!!
-
イチオシ
何これすっごい!!!多分実物大、凄い迫力。しかも何かゴミで出来てる。
-
しかもよく見るとゴミが多分全部日本の。何で?!まさか津波で流れ着いたやつ…?!な訳ないよなあ、だって太平洋ならともかく大西洋まで行くか??フジツボとか付いてなくて綺麗だし。
-
鯨がいたのはヤン・ファン・エイクの銅像の後ろ。って神秘の仔羊の作者か!マルクト広場から北東に400mくらいの、運河が行き止まりになっている所です。
うわあ、これが見られただけでもブルージュに来てよかった。鯨の中でもザトウクジラが一番好き。 -
マルクト広場との中間地点にあった劇場。正面に妖精のような像が建っています。
-
イチオシ
マルクト広場に戻ると、さっきよりさらに晴れ渡っていました。時刻は19時半。
-
地図を頼りにブルグ広場へ。えっ、ここを通るの?
-
レトロなショッピングアーケードを抜けると、建物に囲まれた広場に出ました。
左から旧裁判所、公文書館、市庁舎。14~18世紀に建てられた歴史ある建物です。 -
アーケードの出口が中央の建物で、左が聖血礼拝堂。ええー意外過ぎる外観。小さいし、教会らしい見た目じゃないんだ!
12世紀に十字軍に参加したフランドル伯、ティエリー・ダルザスがコンスタンチノープル(現在のイスタンブール)から持ち帰った『キリストの聖血の遺物』が納められている礼拝堂。聖血の行列の一連の儀式は、ここでの崇拝式からスタートします。
今はあまり人気のないブルグ広場だけど、今日の午前中はどんな感じだったんだろう。 -
イチオシ
来た道を戻って駅の方へ。日光があると景色がますます綺麗だなあ。
-
観光客が空を見上げていたので振り返ったら、気球!うわあどんだけ見所満載なんだろうブルージュ!このワッフルの広告は他所でも見たな。
もしかすると私、気球を見るのは生まれて初めてかも。早朝に飛ばすものだと思ってたけど、夕方もありなのか。気温が低くて天気が良ければいつでも良いのかな。 -
時間差でポツリポツリと現れて、全部で3~4機は飛んでいました。
-
往きでは通らなかった救世主大聖堂。大きすぎてカメラに収まらない!
ブルージュ最古の教会で、12~13世紀のゴシック建築。聖血礼拝堂の後にここでミサをして、聖血の行列はザンド広場を15時に出発するらしい。 -
ザンド広場に繋がる通りは賑やかな感じで、お店がお洒落。
-
とても広いザンド広場。かなりの面積が工事中で立ち入れませんが、それでも広くて移動遊園地が出来ていました。
-
凄い人出。これも聖血の行列に関係あるのかな?
-
射的が人気でした。
-
うっかり出店の並ぶ奥へ進んでしまいましたが、地図によると駅はこっちじゃない。幹線道路の先だ。この道の向かい(左手)にも移動遊園地がありました。
地図で見るより駅は遠く、歩行者がほぼ居ない道をとぼとぼ歩く。沿道が緑豊かなのがせめてもの癒し。
『STATION 150m→』という看板を発見して安心していたら、行先表示にSTATIONと書いてあるバスが違う方向に曲がっていきました。ええーっ!! -
20時半近くにブルージュ駅に到着。ブリュッセル行きの列車は…3分後だ!と急いで6番線に向かうと、7番線にその列車が滑り込んできました。あれー?!間違えた。
次の列車は27分後か…。ブリュッセルに着く頃には暗くなってるな。 -
9番ホームに移動してベンチで日記を書いていると、目の前にやって来た女性に声を掛けられる。ベルギーでこのパターンって物乞いなので目線だけ上げると、意外にも普通の旅行者? 英語じゃない言葉で「ブリュッセル行きの列車はこのホームでいいのか」を訊かれました。反省しつつ「そうです」と答えると、「グラシアス」とお礼を言ってくれました。
ベルギーではスペイン語を聞く機会が多かったです。「ペルドン(すみません)」とか。ベルギーだけじゃなくその前(オランダ、イギリス)もだったかな?
20:58のICでブリュッセルへ。実は「つまらなかったらすぐにブリュッセルに帰ろう、近いし」とか思っていましたが、ブルージュ楽しかった!満喫しました。
ずっとトイレに行きたかったので、発車するなり直行。しかし扉が開かないので、発車すぐだからまだ開放されてないのか(ってそれは線路に直で落ちる途上国スタイルの列車に限るのか?)と思いとりあえず待ちの姿勢になったら、客席とデッキの仕切りのガラス戸がトントンとノックされ、おじさんがドアを引くようにと合図してくれました。えっ!強めに引いたら開いた、ありがとう!
席に戻ると、そのおじさんは私の向かいの席のおじさん(座った時はノーリアクションだった)でした。通路側に座っているからデッキの様子が見えたんだろうけど、ボックス席3つくらい離れているのにわざわざ教えに来てくれるなんて!なんて親切なんだろう。
おじさんはゲントで降りていき、それから1人で列車に揺られながら考え事をして、何だか悟りを開きました。
日本で社会生活を営んでいると人間嫌いになりがちだけど、旅行中は人間好きになる。ふとした時に車窓とかに映る自分の口角が上がっている。日本では赤の他人のマナーの悪い振舞いにストレスを感じるけど、旅先では現地の人が同じ事をしていても何とも思わない。座席に荷物を置いて占領するとか、ボックス席の向かいに足を乗せるとか。日本では不必要な正義感が働いて他人のマナー違反が許せないけど、海外だと「この国ではこれが普通なんだろう」で大抵の事が許せる。余所者ゆえの無責任からくる解放感があり、自分も他人を気にし過ぎず自由に振舞える。日本は息苦しいのかな。旅先では凄くリラックスできる。だから海外旅行が好きなんだろうな。
日本がどうというより、どの国の人でも外国に行くと感じるものなのかも。自国のしがらみから逃れて。「旅先で羽目を外す」「旅の恥は掻き捨て」ってこの心理から来てるのかもな。 -
22時過ぎにブリュッセル中央駅に到着。そういえば夜の中央駅って初めてだ、どんなライトアップだろうと思ったらこんなんで驚愕!レインボー! これもイベント関連なのかな。
-
折角日が暮れたので(日が長すぎて夜景が貴重)、夜景が綺麗だというノートルダム・ドゥ・サブロン教会を見に行こう。
幹線道路を歩いて中央駅から南西へ向かうと、何やら広場がありました。後から知りましたがこの方向に王宮があるらしい。 -
距離はそうでもないけど地図で見るより道が複雑で、階段を下りたり坂を上ったり。
-
駐車場の先にノートルダム・ドゥ・サブロン教会を発見。んー?なんか写真で見た印象と違う。
-
角度の問題だろうと道を渡って廻り込む。歩き方に載ってるのはこの角度ですね。炎のような沢山の塔が特徴的なゴシック・フランボワイヤン建築。
ブリュッセルのトラムをここで初めて見ました。バスもかな。ブリュッセル旧市街だけなら徒歩のみで十分観光出来ます。 -
夜景が評価されている理由はこれ、内側からの灯りで浮かび上がるステンドグラス!納得の美しさで満足。
昼間でも寒かったくらいだから夜は猶更で、この頃には指先まで冷える寒さでした。でも多少寒いくらいの方が観光しやすいのかも。ポケットがある服の方がデジカメを出し入れしやすくて便利ですし。 -
教会の近くにあった凄い建物。風車がいっぱい回ってる! 回ってる風車(ふうしゃ)は見られなかったけど風車(かざぐるま)が見られるとは。
高級チョコレート店ピエール・マルコリーニの店舗は、ギャルリー・サンチュベールにもありました。日本にも何か所かあるようです。
そういえば昨日ギャルリー・サンチュベールで、日本人ツアーの添乗員さんが「高島屋でも買えるのに敢えてここで買う理由はですね…」と説明しかけていたのを最後まで聞かずに通り過ぎてしまったのを密かに後悔しています。私も知りたい。値段?それとも何か違いがあるの? -
来た道を戻るつもりでしたが、地図を見ると意外とグランプラスが近い。
-
イチオシ
あれっ、昨日と違うライトアップだ!
-
建物の地階部分だけ眩く照らされて、あとは建物の白さで浮かび上がっている感じ。
-
滞在中に2通りのライトアップが見られて嬉しい!
-
何か食べたくてアゴラ広場の飲食店を見て回り、昨日行ったのとは別のワッフル屋さんへ。昨日はリエージュワッフルを食べたから、今日はブリュッセルワッフルにしよう。値段はリエージュ2EURに対してブリュッセルワッフルは3.10EUR(約413円)と高い。
店の写真を撮っていたら、酔っ払いに肩を組まれ「写真撮るなら俺と自撮りしようよ~」と絡まれる。なんかどこに行っても1人で写真ばっかり撮ってる自分が急に恥ずかしくなりましたが、手遅れだ。今日なんて恐ろしいことに496枚も撮って、自己最高だった昨日の記録(424枚)を更新しました。朝部屋を出てから夜帰るまでで13時間だったので、1分半に1枚くらい撮っていた計算。我ながら引くけど、ベルギーの見所がそれくらいあるということですよ…。 -
ブリュッセルワッフルのプレーンは、既製品をワッフルメーカーに挟んで温めて粉砂糖を掛けるだけ。薄くて軽くてサクッとしていて、齧ると粉砂糖まみれになりました。これだけ薄いのに中が温まっていなくて冷たく、不味くはないけど最中の皮だけという感じ。これがリエージュワッフルより高いのはおかしい、せいぜい1EURだな。お店の名前がGaufres de Bruxelles(ブリュッセルワッフル)なんだから、もっとこだわりなさいよ。
こういう対面販売形式の店のブリュッセルワッフルは、どこも同じ既製品を使っているようでした。ちゃんとしたお店でトッピング付きで食べるのが正解だったか、失敗した。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ
-
前の旅行記
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 7(アントワープ~ゲント~ブリュッセル)
2018/05/09~
ゲント
-
次の旅行記
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 9(ブリュッセル~ルクセンブルク)
2018/05/11~
ルクセンブルク
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 1(羽田~ロンドン)
2018/05/03~
ロンドン
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 2(ロンドン)
2018/05/04~
ロンドン
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 3(ロンドン~ハーリッジ~フック・ファン・ホランドへ)
2018/05/05~
ロンドン
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 4(フック・ファン・ホランド~アムステルダム~キューケ...
2018/05/06~
キューケンホフ
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 5(アムステルダム)
2018/05/07~
アムステルダム
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 6(アムステルダム~アントワープ)
2018/05/08~
アントワープ
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 7(アントワープ~ゲント~ブリュッセル)
2018/05/09~
ゲント
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 8(ブリュッセル~ブルージュ~ブリュッセル)
2018/05/10~
ブルージュ
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 9(ブリュッセル~ルクセンブルク)
2018/05/11~
ルクセンブルク
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 10(ルクセンブルク~フランクフルト)
2018/05/12~
フランクフルト
-
ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ 11(フランクフルト~羽田)
2018/05/13~
フランクフルト
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブルージュ(ベルギー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ファーストクラスでGWのイギリス・ベネルクス・ドイツ
0
99