2018/06/06 - 2018/06/09
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食いしんぼう姉さんさん
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この旅行記のスケジュール
2018/06/07
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二日目 前半
この日も行きたいところがたくさんあってどこに行こうかととても迷いました。
波佐見焼の窯元にも時間があれば寄ってみたかったけど、スケジュール的に無理かなと思っていたら、ホテルのフロントの方の強い推薦で寄ってみる気になりました。
近くにチェックしていた棚田があって結局時間の関係で窯元ではなくて棚田を取りました。
その後はこの日のメインの有田観光。
ここも見たいところがたくさんあって全部は無理。
行けた箇所は少なかったですが、どこも印象深くて楽しい町でした。
意外だったのが気温と湿気。
予想外に蒸し暑くて体力を使いました。
6/6 福岡空港 → 呼子 → 伊万里
6/7 有田町散策 → 長崎
6/8 長崎観光
6/9 長崎観光
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7時半 朝食
前の日に普通のごはんか嬉野茶のおかゆかを指定します。
こちらのお茶粥はしっかりお茶の味がしてとてもおいしかったです。
器がかわいいものばかり。うれしの元湯 宿・ホテル
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湯豆腐
高野豆腐とすり身の煮物
めぬけの塩焼きとさつま揚げ
茶碗蒸しと青菜の煮びたし
あおさの味噌汁
サラダとフルーツ
朝も何を食べてもおいしい。サラダのドレッシングもとてもおいしかったです。 -
嬉野温泉の名物、温泉湯豆腐
火を入れていくと白く溶けていきます。 -
8:30 波佐見町へ出発
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棚田以外にも田んぼがたくさんありました。
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波佐見町へ向かって行くとこんな風に軒先で陶器を干している家がちょいちょいありました。
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今回の佐賀のドライブは全体的にこんな感じでのんびりしていたので、わたしも安心して運転できました。
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棚田のそばまで来るとあちこちに案内が出てくるのでそれに従って進みます。
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9時 鬼木の棚田(棚田百選)
こちらの棚田は、約400枚の田んぼです。鬼木棚田(日本の棚田百選) 自然・景勝地
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この地図の印象より細い道をけっこう長く登ってきました。
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足元に小さなかえる君がいて踏みそうになっちゃった。
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この棚田は、江戸時代の中頃には完成していたと言われています。
高度な技術で石を積み上げた石垣を築いて造成されています。 -
こちらの棚田の石垣はとてもきれいに整備されていて、棚田に石垣があることをここで初めて気付きました。
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展望台兼駐車場はこじんまりしています。
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右端に写っている細い道を進むので向かいから車が来ないかとドキドキです。
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おたまじゃくしかなと思ったけど、体が長いしヤモリかな。
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今日は展望台からだけでなく棚田の脇も散策。
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棚田の脇道を上ってさっきの展望台の向かいへ。
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鬼木は山裾の馬蹄形に開けたところに田んぼを作ったそうですが何となくわかります。
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まだ苗を植えたばかりみたいで、やっぱり棚田はこのくらいの水が張ってある時が見てて楽しい。
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波佐見町の風景。
煙突が何本も見えますが、ちょっと飾りっぽいかな? -
ここはまだ波佐見町。
橋の陶板に惹かれて急いで撮影。川沿いには紫陽花がずらっと咲いていました。 -
10時 有田町商工会議所
駐車場をどこに停めようか迷って観光に便利な商工会議所にしました。
停めていいのか不安になる駐車場でしたが確認したら大丈夫でした。 -
商工会議所を出て左に進むととんばい塀のある通り。
とんばい塀とは古い窯を崩して作った塀のことです。
前日にうれしの元湯の方が用意してくれた有田mapがとっても役に立ちました。 -
とんばい塀
さらに進んで行ったところ。敷居が高そうな窯がありました。トンバイ塀 名所・史跡
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ここはお花もかわいく咲いて手入れされてました。
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こんな感じの裏通りを歩いてきました。
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日陰の壁に模様みたいな植物。
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皿山通りに出ました。
味のある建物がある並ぶ通りです。皿山通り 名所・史跡
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上が土蔵のような洒落たお店。
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ショーウィンドウが渋い。
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深川製磁
1階は広いショールームで深川製磁の商品が多数ありました。
こんなにいっぺんに見られるところはここ以外無いそうです。
店内は撮影禁止になっています。深川製磁 (本店) 専門店
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大正時代のステンドグラス。
富士山は創設者の思い入れのあるモチーフで深川製磁のマークにもなっているそうです。 -
こちらの2階は深川製磁参考館になっていますが、予約が必要な事を知りませんでした。
上を見せてくれるようにお願いしたら予約が必要なことを説明されましたが、たまたま空きがあって案内してもらえました。
メモを取っていないので覚えてる限りでは、宮内庁に献上された歴代の器、天皇即位の盃や式典に使用された盃など皇室ゆかりの品々や、パリ万博博覧会出品予定だった巨大な染付のツボ、現在皇居で使われている食器(また作り足す時に色味を合わせるために保管)などなど、興味が尽きない物ばかりでした。
深川製磁では、他社では時代の流れで分業になっているなかで、土から焼くところまで全て自社で受け持っているそうです。
突然のお願いにも関わらず、また夫婦で思いついたことをどんどん聞いても淀みなく答えてくださったプロフェッショナルな案内の女性に感謝です。 -
次はちょっと変わった陶山神社へ。
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境内のすぐそばにある線路には踏切がありませんが、ここが設置されてから一度も事故は無いそうです。
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鳥居の向こうに見える山には深川製磁の看板がありました。
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階段脇の灯篭も有田焼でできています。
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陶山神社
小高い場所にあるので町並みが眺められます。
磁器で出来た鳥居は初めて見ました。陶山神社 寺・神社・教会
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明治に十代今右衛門が奉納した狛犬。
白磁に呉須のぼかしが入っています。 -
せっかく来たので参拝しました。
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この灯籠だけは網で囲まれていたけど何か特別なのかな。
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奥の小道を行ったところにある神社本殿の磁器製欄干。
江戸後期に奉納されたものです。 -
よく見ると鳥居はけっこうダメージを受けていて心配です。
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少し離れたところから見ると人と電車が近すぎて怖い。
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皿山通りに戻ってきました。
この日は平日だけど車はたくさん通ってました。 -
皿山通りから香蘭社の煙突が見えました。
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他にも見たい窯元は沢山あるけれど、今回はあと一つ香蘭社へ。
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そろそろお店や焼き物の見学は夫の限界に来ていたみたいでさらっとショールームを見ただけ。
今度は女友達とこのエリアに買い物に来たい! -
香蘭社の敷地内の土蔵造り。
香蘭社古陶磁陳列館 美術館・博物館
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また戻って本店の奥に佇む深川製磁の社屋。
明治27年創立、時代を感じます。
味のある建物を撮影していると深川製磁の方が出ていらして記念撮影をしてくれました。
夫もわたしもなぜかスタイル抜群に撮ってくれてうれしかったです。 -
12:00 時代屋でレモンステーキのランチ
有田のごどうふも気になるけれど、昨日から和食寄りの食事が続いてガツンとしたものが食べたくなってこちらへ。
佐世保名物なのですが、実は有田の皿山通りから車で15分くらいでした。 -
先にごはんとサラダ、スープが出てきました。
このスープが和風のような洋風のような謎の味わいで後を引きます。 -
佐世保名物のレモンステーキ。
脂がジュージューいってるので膝にかける布製のナプキンを貸してくれます。
お肉そのものより、最後に鉄板の上でこのソースをご飯にからめて食べるのがおいしい。下町の洋食 時代屋 グルメ・レストラン
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12:50 源右衛門窯
ランチで元気をチャージしたので、窯元見学をしに有田へ戻りました。
ここは有田の佐世保寄りなので10分で到着。源右衛門窯古伊万里資料館 美術館・博物館
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入ってすぐのお庭。
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ここにもとんばい塀風。
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奥に進むと作業場と展示室があります。
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展示室の入り口。
この柄を見ると割れてしまった源右衛門のカップを思い出します。 -
展示室の奥
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季節的に風鈴も。
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カップもすてきだけど旅行中に買うには高価でした。
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展示室の女性に見学について聞くと、自分達だけでしても案内付きでもいいと言われて案内をお願いしました。
13時にちょうどお昼が終わって職人さん達が戻ってきました。
お昼時は作業は見られなかったかも。
タイミングが合って良かった! -
写真撮影はフラッシュをたかなければOKとのこと。
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ろくろ
今は一度素焼きした鉢の表面を削っているそうです。 -
手前に置いてある図面は削る部分を図で表したもの。左奥に見える鉢が完成形です。
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こちらは絵付け中。
4枚前の写真の机にいた職人さんです。
図と完成した皿が目の前に置かれています。 -
細かい作業にクラクラします。
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こちらは濃み(だみ)中。昨日見た伊万里焼の工程が役に立ちました。
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この茶碗に描かれている黒い線が焼かれると青くなります。
右奥の茶碗が焼いた後で一回り縮むので、この大きさになるように少し大きめに作られます。
この奥にはさらに職人さんがいる広いスペースがありますが、そこは扉越しに眺めるだけでした。 -
釉薬の厚みを調整しています。
職人さんの目の前にある筒は空気を吸い込んで釉薬の粉を吸わないようにできています。 -
こんな風に上に置かれているので頭をぶつけないように注意!
板に並べた陶器をここに上げるのにも慣れが必要だそうです。 -
通常は機械の窯になっているそうですが、見学するのは一年に一度勉強のために使われているこちらの窯です。
大量の薪を手作業で入れ3日ほどつきっきりで焼きます。
燃料の薪は国産の赤松で、昔はこの辺で賄えていたそうです。
機械の均一な感じとは違う味のある物が焼けるそうです。
入り口の両脇に黒く見えるのは覗き穴です。 -
窯の中の様子を再現してありました。
奥に置いてある筒の中に茶碗を入れてゴミが付かないようにします。
茶碗の焼き具合は、入り口脇の2cmくらいの覗き穴から、写真のちょうど真ん中に置いてある茶碗で判断します。
炎も上がっているので案内の女性はよく見えなくて職人技に驚いたそうです。 -
左奥から2番目の白い器を焼くと一番左の状態になるそうです。
染付をした後に釉薬を塗っているので白いですが、焼くと釉薬が透明に変化し模様が見えます。
左手前の小さな突起物は窯の中の温度を判断するもので、焼いている途中にさっきの覗き穴からこの突起物の倒れ具合を見て判断します。 -
案内係りの女性はとても勉強しているみたいで、質問してもすぐに答えてくれて見学していてとても面白かったです。
深川製磁もそうですが、窯元の顔としてみなさん素晴らしかったです。 -
お庭の奥に小さな建物があって覗いてみたら古伊万里資料館でした。
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有田陶磁の里プラザ有田焼卸団地
喫茶店があると思ってこちらに来たら休業中でした。
この茶碗で出来たお神輿が見たかったのでまあいいかな。アリタセラ ショッピングモール
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ここはたくさんのお店が連なっているショッピングセンターのようになっていて買い物をしたかったのですがもうくたくたで、渋る夫を説得する気力が出ませんでした。
この日は蒸し暑くて手持ちの洋服が合わず、地元との気温の差にやられました。
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