2018/06/04 - 2018/06/13
366位(同エリア3279件中)
HANAさん
30年近く前,当時ストックホルムに留学中の友人から届いた手紙の冒頭に「こちらのもっとも良い季節はもうすぐ終わりです」とありました。日付は6月初め。それから北欧に行くのは5,6月、と思っていたのに6月の北欧には縁がなく行けてませんでした。今回念願かなってのノルウェー旅行。久々の一人旅です。
ツァーのように効率よくは動けないので航空券はJALでオスロin,ベルゲンoutの関空発着のフィンエアーを購入。国内移動は悩んだ末やはり国内線をウィンドロー航空から直接購入。
ホテルはオスロ、ベルゲンそれぞれ4泊です。
ノルウェーというと自然豊かな国でフィヨルドやオーロラ観光が有名ですが、ヴァイキングの頃から中世までの文化や近代に興味があって博物館や美術館巡りが今回の第一目的。産業に関しては漁業が成功していると聞いていましたが街中への投資が多くて活気があり世界第6位の産油国らしく豊かな国だと感じました。
思った以上にカード社会でユーロ圏でないのも関係しているのか現金が必要な場面は少なかった。またネットの普及が進んでいてWifiが使えるところも多く、事前にネットで購入したり問い合わせもチャットという事があたりまえになっているようでした。しかし英語がほぼ全ての場面で通じたし人は優しく移民も多いのか多民族でシステムもきちんと動くので個人旅行しやすい国だと感じました。
関空からフィンエアーへヘルシンキ経由でオスロまでは乗り継ぎ時間もそれほど長くなく順調に行き夕方にはオスロに到着しました。オスロ空港からは列車で中央駅まで移動。翌日から観光に回ります。初日はビグドイ地区に行ってヴァイキングの時代から始まる海洋国家の様々な文化歴史を学びました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヘルシンキ経由でオスロ空港へ到着しました。まずは観光案内所で予約してあるホテルへの行き方を聞くと列車で行くのが一番良いとのこと。またノルウェーはお金がクローネとなっているので現金をどのくらい持っていればよいかと聞くと、観光案内の人は日常生活で自分は全く現金を使わない、とのこと。だから現金はまず必要ないと思うけど、滞在するのが8泊9日なら少しは両替しておいても良いかも、と答えてくれました。近くのATMで5000円ぐらい引き出そうかと300クローネを指定すると、金額が少なすぎる、との表示。ATMで引き出せるのは500クローネかららしく、それを指定したら何と500クローネ紙幣が1枚出てきました。
それをもってオスロ空港の鉄道駅に向かいます。オスロ空港 (OSL) 空港
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空港の一角にある駅。ここからエアポート・エクスプレス・トレインというのとノルウェー鉄道のローカルトレインの両方が出ています。空港にローカルトレインの自販機があってその前に係員もいたのでローカルトレインで行くことにします。エクスプレス・トレインは頻繁に出ていますが、ローカルトレインは半分ぐらいの本数です。でも所要時間は20分と23分とほとんど変わりません。値段は190Kと101Kなので日本円にすると1000円以上の差です。急ぐこともないのでローカルで行きます。500k札をここで使おうとすると自販機はこんな高額紙幣は受け付けません。そばにいた係員が両替してくれて無事切符を購入することができました。
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ホームに降りてみます。
ローカルトレインは4番線です。ここが始発ではないのでやってくるのを待ちます。オスロ空港 (OSL) 空港
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ホームには行き先と時間が表示されていて日本と変わりません。列車がやってきて停まる場所は柱に書いてあるアルファベットで表示がありました。
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列車がやってきました。
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車内には行き先と到着時間が表示されていて今どこの駅に到着しようとしているかがわかるので安心して乗っていることができます。ノルウェーではバスなどでも車内に次のバス停の表示があったりして非常に公共交通機関の利用が容易でした。
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オスロ中央駅に到着しました。
オスロ中央駅 駅
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駅から徒歩5分でホテルに到着です。
シティボックス オスロ ホテル
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ホテルの入り口に入ると機械が並んでいてチェックインには予約番号が必要です。事前に送られてきたメールにあった番号を入力すると予約が表示され、クレジットカードで決済すると部屋のカードキーと部屋番号が書いてある紙がプリントアウトされて出てきました。部屋の詳細と注意書きが書いてあります。フロントは無いけど、この機械の横の壁には呼び出しボタンがあって困った場合は問い合わせることができるようです。カードキーをゲットしてからようやくロビーに入ることができます。
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建物はAとBに分かれていてエレベーターが違いました。エレベーターはカードキーをかざしてから行き先階のボタンを押さないと動きません。セキュリティ的には誰でもアクセスできないので安心できます。私はシングルが取れなかったのでダブルの部屋でしたが部屋はシンプルだけど機能的に出来ていました。
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壁にあるボタンのようなものはハンガーをかけたりバッグをかけたりすることができるようになっているし、デスクも小さいけどあります。ベッドサイドにもハンガーが5本ぐらいかけるところはありますが、クローゼットや引き出しはありません。セイフティボックスも無しです。
部屋でWifiは使えるしべッドサイドにも机にもコンセントがあって便利でした。
スーツケースを広げるスペースは床かベッドの上だけですので一人だと十分な広さでしたが、二人で大きなスーツケースだとかなりきつい感じです。
無事到着したので安心してすぐにシャワーを浴びて寝てしまいました。 -
夜中に目が覚めて湯沸かしポットでお茶を入れて持参のパンで腹ごしらえ。
ホテルには朝食はついていません。ホテルの中から直接行けるカフェが朝食を提供していて宿泊客は安く食べられるようですが結局利用しませんでした。
出かける用意をして駅に向かいます。駅にはたくさんのお店もカフェもあって便利。オスロ中央駅 駅
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駅にあるオスロ観光案内所にやってきましたがまだ空いていませんでした。
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観光案内所に行きたかったのはオスロパスを購入したかったため。
市内の公共交通機関が無料となるほか、美術館、博物館の多くもこのパスで入れます。とりあえず駅から出て中央駅の前にあるルーターという市内交通のインフォメーションセンターに行こうと思いました。駅前には観覧車が出来ていました。 -
ルーターはこれも工事中で場所が駅の中に変わってました。
ここでオスロパス、72時間有効なものを購入します。745K。 -
早速トラムに乗ってオスロ市役所広場近くのアーケル・ブリュッゲに向かいます。ここからビュクドイ地区に行くフェリーに乗ることができるはずなのです。駅前からは次々とトラムがやってきます。12番に乗ります。
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港に来ました。フェリー乗り場は沢山あってどこから出るかを探すだけでも大変。
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フェリー乗り場に来てみると、なんと数分前に出たばかり。次まで20分近くあるのでバスで行った方が早くつきそうなので近くのバス停から30番のバスに乗りました。
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ビュクドイ地区の第一目的地のヴァイキング船博物館にやってきました。ここが9時から開いているからここから始めることにしていたのです。観光バスも2台来ていました。
入ってすぐのチケット売り場にオスロパスを提示してQRコードを読んでもらいチケットを発券してもらいます。ヴァイキング船博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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バイキングが活躍したのは8世紀から11世紀。このころに作られた船が1904年に発掘されて展示されてます。
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高いところから見ることもできます。長さ22m、30人乗りだそうです。
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船の舳先から底にかけても浮き彫り彫刻が見られます。
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ヴァイキングの時代の様々な発掘物も展示されてます。
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木造の装飾が素敵。
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ヴァイキング美術には龍の頭のような装飾がたくさん見られます。
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当時の靴。
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保存状態の良い木造の橇。浮彫彫刻が素晴らしい。
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埋めつくすように彫ってある文様がユーモラスに見えます。
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龍の頭と人の頭。
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展示室の一角で映像が始まりました。歴史や航海の様子などを画像やCGなどでやわかりやすく説明してくれます。英語でした。
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ゴクスタ船。
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展示されていた発掘物の装飾の一部?戦う兵士でしょうか。
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角があるのは味方かそれとも敵か?
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漫画になりそうな人たち
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龍頭はオーセベル船と一緒に発掘された木製の橇の四隅につけられていたようで見事な浮彫が施されていて4本ありました。
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ヴァイキングが活躍した地区の地図。イギリス、アイスランド、スペインから地中海の中まで及んでます。
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入り口すぐの階段から上に上がれて、ミュージアムショップの上からホールを見ることができます。手前にショップがあり、チケットを確認してもらってから中に入ります。予想以上にこのミュージアムは立派で展示品のクオリティも高く楽しめました。ヴァイキングに関してただの略奪者としてしか考えてなかったけど、立派な文化を持っていたことがよくわかりました。
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さて次はバスで一駅戻ってノルウェー民族博物館に行きます。歩いても大した距離ではなかったのですが、30番バスがちょうど来たので飛び乗りました。ここが入り口。
ノルウェー中から集めた古い建物を展示してある博物館で、展示館と野外展示とに分かれてます。時代は11世紀ぐらいから20世紀まで。入ってすぐのところでやはりパスを提示してチケットを出してもらいます。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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屋外展示のまずは木造教会を目指して坂を上っていくとこんな風な建物や今移築中の建物など見かけました。
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坂を上ったところにこの博物館の一番の目玉、スターヴ教会が現れます。
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教会の後陣から見ると石の基礎の上に建てられています。
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側面の様子。屋根の装飾がノルウェーの木造教会に特徴的な竜です。
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元々は北部のゴールというところにあったものが1885年にここに移築されました。
ノルウェーの木造教会の代表的な形です。他の木造教会が不便なところにあるのでこの教会はノルウェーで最もたくさんの人が訪れている教会となってます。ゴールには今はレプリカが建てられています。 -
教会のいたるところにある竜?鳥?
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ノルウェーのスターヴ教会の扉口の木の浮き彫り
。細かい模様が見事です。 -
扉口の柱には繋がった草木文様が飾られていて壁と外とは回廊のようになってます。形はヨーロッパのロマネスク教会の建物の回廊のようにアーチがあって柱頭もありました。
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丸太を使った民家が丸太を横に重ねて壁を作っているのに教会はどこも板を縦にして作られていて住居とは違う造りのようです。
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祭壇の周りの壁の装飾は17世紀に描かれたそうです。
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側壁は宗教に関する絵。
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祭壇奥の板絵、最後の晩餐?
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祭壇の手前にあるアーチの隅には顔らしい彫像があり、アーチ下の所には動物の頭らしい彫刻が見られます。このあたりはオリジナルらしい。
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柱にも元々は着色されていたようです。
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アーチの上には十字にクロスした板に模様がありました。
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教会の前の大きな民家の中の様子。釜戸か暖炉か寒い国での家の造りは火をおこすところが中心のようです。団体客に説明が行われてました。
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ちょっと高級なベッド。寒い冬を過ごすためにヨーロッパの北の方はこんな作りが多い。民家の壁は丸太を積み重ねたログハウス。教会は板壁であるのが多いとの違いがあります。
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農場。鳥や山羊、馬が飼われてました。
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鳥や動物が買われている屋内舎。
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農作業をする人たちも当時の服装でした。
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動物と接触しないようにとの注意書きがありました。ヤギは木陰で休んでいます。
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村の建物をいくつも移築しています。
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サウナです
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サウナの中はこんな風でした。
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屋根は草が生えていて床は高床のように見えます。
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この地方のバイオリンで演奏してくれました。装飾が独特です。
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彼女は時々演奏していました。
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別の所では民族衣装を着た女性が角笛を演奏してくれました。
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20世紀の街並みに来ました。ガソリンスタンドがありました。
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オスロの街にあった建物。アパートになってます。
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1階は店舗や職人の職場を展示してました。
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2階以上は庶民の暮らしを再現しています。
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家具などのデザインが昔っぽい。
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リビングも人が住んでいそうです。
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ダイニングキッチン。
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最上階のお金持ちのダイニングルーム。
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オールドタウンを再現したもの。工房などになってます。
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昔の雑貨屋さん
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実際にキャンディ等売ってました。現金飲み物です。
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屋内展示の建物。宗教美術の展示、各地の民芸品や別棟には実際の教会の建物を利用した展示もあり、見ごたえのある展示でした。屋外展示を見る前に見学したほうがよかったかもと思いました。
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ホールにあったスターヴ教会の模型。
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廊下にはいくつかの教会のモデルがあり奥から教会関連の展示が始まります。
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木造教会の基本構造を展示してました。
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展示の入り口には木造教会の扉口彫刻が展示されてます。
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ヴァイキング時代のものか?
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教会関連の展示は充実。
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北欧神話、ほぼ同じテーマで彫られている扉口彫刻がオスロ歴史博物館にありました。
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教会の祭壇の板絵が鮮やか。
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魔法の剣を修理するレギンとシグルス。
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竜ファフニールを退治するシグルス。
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宗教関連の展示はまだ沢山
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熊との戦いもあったようです。
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民族衣装や手芸品なども展示もありました
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装飾品
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刺繍された手芸品など。
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別館には教会を利用した展示もありましたが中に入れず廊下から見るだけです。。
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展示棟からみた広場。ベンチが置いてあったのでサンドイッチで簡単にランチにして次に行くことにします。
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バス停の前にはマーケットがあって植物の他農家が果物なども売ってました。
Hop on Hop offバスがやってきました。オスロカードで乗れる30番バスを待ちますが10分ごとぐらいにバスはやってくるようでした。 -
バスは行き先がしっかり表示されているので乗っていても安心。住宅街を抜けた後いくつかの博物館がある終点に。
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最初に行ったのがフラム号博物館。ここは北極到達に成功したフラム号が展示されてます。3年間氷に閉じ込められたあと帰還しました。この博物館に行くと最初に映画を見るように勧められて地下に行って映画を見ます。北極を目指した数々の探検家、そして北極航路をどうして目指したのか、その困難な様子などを映画で見ることができ、この船の中に入って船室などを見学出来ました。無茶な探検家とか、どんな準備が必要だったのか、今とはずいぶん違う装備など苦労して成功した足跡をたどることができます。南極探検などについても展示がありました。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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船室の食堂。居室や貯蔵庫など順番に船内を見て回れます。今と違って北極や南極のことがわかっていなかった時代に困難な航海であったろうと想像できました。フラム号がかなりよく計画されていたのがよくわかりました。
昔は探検家が今とは違って英雄であったことも想像できました。
数年前タスマニアに行ったときは南極探検の記録が博物館にあったのも思い出して北極と南極の違いはあれ未知の世界に漕ぎ出した人たちの勇気に感動します。 -
博物館の外は公園になっていてモニュメントのアート作品があります。探検家たちの彫像も。
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ノルウェー海洋博物館。オスロパスで会入れました。
ノルウェー海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入ってすぐのところにノルウェー最古の木製ボートや選手の飾りなど展示されてました。
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コンチキ号博物館。入り口にはモアイ像が展示されてます。
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コンチキ号とはペルーからイースター島まで8000kmを漂流したバルサ材で作ったいかだ船。ノルウェー人の文化人類学者トール・ヘイエルダールがポリネシアとペルーの文化が似ていることからポリネシア人の起源はペルーからやってきたインディアンだと仮説を立てました。当時の素材を使って筏をつくって漂流し動力なしでも101日間でイースター島まで行き可能性を証明したという。この時のドキュメンタリー映画はアカデミー賞を受賞したとのことで上映されてました。
コンチキ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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コンチキ号の船上にあった道具なども展示されてました。
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ラー2世号。パピルスで作られた船。ヘイエルダールはこの船でモロッコから大西洋を渡り中央アメリカを目指しました。古代エジプト人がアメリカまでたどり着けることを証明するためでした。最初の船で失敗の後2世号で成功します。
今でも大変な航路なのにこんな船で渡ることができたのだとびっくり。
博物館には他にも各地で収集したものが展示されてます。 -
航海に関する3つの博物館はそれなりに面白かったです。ノルウェーが海洋国家であることが実感できました。
博物館めぐりに疲れたのでそろそろ帰ることにします。来た時と同じようにバスで帰っても良かったのですが、来るときに乗れなかったフェリーに乗って帰ることにします。 -
観光船とシティセンター市役所行きの乗り場にやってきました。
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港から博物館をみたところ。
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小さなボートがやってきました。このフェリーは夏から秋にかけてだけ運航しています。オスロパスで乗船は可能ですが、乗り物の24時間券では乗船できません。乗ってから乗務員さんがチケットを確認に来ていました。オスロパスは見せるだけでよいです。乗船券はもちろん船内でカード払い可能。
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短い時間でクルーズ気分。
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海から見るアストルップ・ファーンリー美術館。まもなく港に到着です。
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港に到着後埠頭に沿って南に歩いていきます。たくさんのお店やレストランがあっておしゃれなエリアでにぎやか。アイスクリームのお店が埠頭に沿っていくつも点在。お天気が良くて暑いのでたくさんの人がアイスを食べています。
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私も知っていたお店で購入。一番小さいので40Kでした。
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レストランやヨットハーバーを横に見ながら埠頭を進みアストルップ・ファーンリー美術館に到着。埠頭の一番端にあってモダンな建築は人目を引きます。周りは芝生と海です。建物は2つに分かれていて残念ながら左側の建物は数日後に開催される特別展の準備で閉館中。ミュージアムショップのみ開いてました。
アストルップ ファーンリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館はオスロパスで入場できます。それほど混雑していないのは半分閉まっているからでしょうか。展示室は見やすく、部屋の形も台形で変わってました。
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見学後外に出てみると庭にもアートが。カフェもあってのんびりしている人が多い。美術館にあるカフェは地球の歩き方にも載っていたお店で外のテラスで食べたり飲んだりしている人が多く皆さん短い夏を楽しんでいるようでした。
今日はもうたくさんの博物館や美術館を回ったので疲れてトラムでホテルに帰りました。
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