アラフィフ女ちょっぴり節約１人旅⑥バンコク最終日の思い出・感想いろいろ編

2018/05/09 - 2018/05/17

５年８ヶ月ぶりに１人でバンコクへ行ってきました。
1泊あたり、平均5000円未満の予算とし、居心地が良く、喫煙できるホテルのみを厳選した節約旅！

●カオサン 3000円×２泊
●スラサック 6000円×２泊
●ナナ 4000円×２泊
●那覇 4600円×1泊
（１泊あたり平均：4300円）
■旅費合計：65,000円
（名古屋～関空～バンコク～那覇～セントレア、ホテル７泊分）

贅沢ではない、好奇心旺盛な私の旅記録、バンコクでの最後の旅行記です！
（観光は一切していません）
今までの記録　↓

旅行記①
https://4travel.jp/travelogue/11361168
旅行記②
https://4travel.jp/travelogue/11361246
旅行記③
https://4travel.jp/travelogue/11361383
旅行記④
https://4travel.jp/travelogue/11364747
旅行記⑤
https://4travel.jp/travelogue/11364806


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【７日目】主な行動です。

■at ease Massage & Spaでマッサージ
■NARA エムクオーティエ店でホーモック・リベンジ！
■荷物が入らずキャリーを買う羽目に・・・ターミナル２１で。
■ナナから空港へ
■空港でラートナー・リベンジ！
■衝動買いで後悔したもの

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エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 船 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
• 航空会社: スカイマーク ピーチ航空 タイ・エアアジア X
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Agoda

バンコク最終日の朝です！
泊まっているホテルのプールは静かです。
本当は泳ぎたかったんだけど、今日は色々は最後の買い物などもあって、忙しくなりそうなので諦めます。
ここにはレストランもあるのですが、結局一度も利用する機会がなかったのも残念～！
やっぱり日数が足りなさ過ぎ！

ステイブル ロッジ【SHA Extra+認定】 ホテル

宿泊には、朝食は付いていなかったのと、今日はランチの予約を入れてあるので、それまではお腹を空かせておかないと入らない。
なので、今朝もマンゴーシェイクで腹ごなし。
朝は食欲も特にないので、これで充分。
昨日と同じく、部屋の前のポーチのチェアに座って、一服しながら頂きます。
はぁ～　これが幸せ！

さて、１０時からマッサージの予約も入れてあるので、支度をしたら、ナナからプロンポンへ向かいます。

プロンポン３３/1通りです。
階段を降りてすぐでした。
ここを曲がると、目的のマッサージ屋さんがあります。

今回、予約をしたのは、at ease Massage & Spaです。
公式サイトから日本語で予約ができて便利。
なんでも、日本人がオーナーらしいですね。

アットイーズマッサージ スクンビット33/1店 エステ・スパ・マッサージ

本日はバンコク最終日なので、一番マッサージをして欲しい、ネック＆ショルダー、それと、歩き疲れ（遊び疲れ？）た足を癒すべく、フットを。
それぞれ１時間づつしてもらいます！
合計2時間で650バーツ。
お店に入った瞬間、ライムの良い香りがしました～。

早速、足を洗って貰います。
桶にもライムが浮かんでました。

タイ古式マッサージと同じく、それ専用の服に着替えます。
さすが、日本人がオーナーとあってか、アメニティが充実していますね！

日本にいると当たり前って思ってしまってますが、海外に来ると、しみじみ思いますね。
日本人の心配り、心遣い・・凄いと感心してしまいます。

さて、施術室はベッドが横に並んでいるお部屋だったのですが、隣でマッサージしていた日本人男性？の「イビキ」が凄くてですね～！
止めて欲しかったわ！！
リラックスできやしない！
スタッフの女性も苦笑いしてましたが。

ほどなく「イビキ」もおさまり、その男性はなくなったのでホッとしました。

２時間が終わり、温かいお茶を頂きました。
TIPは100バーツ。
担当してくれた若い女性、頑張ってマッサージしてくれました。
室内はクーラーで寒かったけど、マッサージをしている方はかなり体力を使うし暑いので仕方がないですね。
私に何枚もバスタオルをかけてくれた心遣いが嬉しかったです。

お店の外に出るとすぐ前にチェアーと灰皿が置いてあったので、ここで一服。
目の前には、バンコク最終に泊まろうと以前に予約していたホテルが見えています。
実は、ここに泊まる予定だったから、このマッサージ屋を予約していたんですけどね。
悩んだ挙句、違うホテル（ナナ駅の）に変更した経緯があります。

ちなみにこのホテルは、私が泊まっているホテルと料金もさほど変わらず、お部屋で喫煙も可能だったので予約していたんですけどね。
何故に変更したかは・・・単なるインスピレーションだったのかもしれません（笑）

お次は、１３時からランチを予約しているので、エムクオーティエへ向かいます。

ソイ33/1からエムクオーティエまでは本当にすぐですね～。
一旦、ランチを取る「ナラ」はどこにあるのかをここで調べておきました。
７階ですね。

エムクオーティエ ショッピングセンター

エムクオーティエでは、イベントが開催されていました。
フルーツ食べ放題らしく、特に、ドリアンを食べているタイ人が多かったです。

カフェ・レストランでは、テラス席もあって、喫煙も可能だし寛げそう～！

そういえば、エムクオーティエの１階出入り口の左側（搬入口かな？）のところでは、特に灰皿も置いていないのに、スモーカーが数人いました。
私も便乗してしまいましたが、私は持参したマイ灰皿できちんと持ち帰りしたものの、他の人はそのまま吸殻をポイ捨て。
いいのかなぁ？？？
（罰金なのでは？？）
と心配になったのですが、その捨ててある吸殻を何気にホウキで集め、さらっと片付けていたスタッフの人？が印象的でした。
ランチの帰りも、ここで喫煙者を見かけました。

ここで吸うのは、暗黙の了解なのでしょうか？？
今も謎です・・・

店内をうろうろと見ていたんですが、こういった高級チックなブランド物が集まるお店って、私はあまり興味がないので、食料品コーナーなどを見て回っていました。

７階へ上がると、NARAはすぐに分かりました。
通路のソファ席もゆったりしていて、なかなか良さ気ですね。

私は入り口で、予約してある旨を告げるとすぐに、奥の席へ案内してもらえました。

ナラ タイ キュイジーヌ (エムクオーティエ店) アジア料理

予約してあったのは、外が見える窓際席。
ここには３テーブルあって全て空いていたので、
「お好きな席へどうぞ～」
ってことで、この真ん中に座りました。

屋台や安食堂で食べることが好きな私が何故、このようなお店にわざわざ食べに来たのか？
その理由は、この店内と食器にあります。

そう！
私は、紫色が大好きだからです。
（旅行記①～⑤を呼んでいただければ分かると思います。笑）

パープルのオンパレード！
嬉し過ぎます！
外も見えるし、お一人様でも全然OKな感じです。

メニューですが、実は、公式サイトでも見れるので事前に見てはいました。
ただ、今回１人で来ているし、正直、色々とオーダーしても食べきれないし、お値段もそれなりにするので、予算は650バーツまで！と決めて、実際に入店してから決めようと思っていました。
当日、何が食べたくなるのか、その時にならないと分からないし。

・・・で、リベンジの意味を含め（旅行記④を参照）、まずはホーモックを！

紫セラドンに盛り付けられて、ビジュアルは良し！
実は、この紫セラドンを求めて、私は約8年前にチェンマイまで行ったのですよ！
（チェンマイへはその２年後にも行ってます）
結局、この色には出会えずに、通常の翡翠色のセラドンの器やお皿を大量に購入してきましたが。

肝心のこのホーモックのお味ですが。。。
サラディーン駅の近くで食べたお店のホーモックに比べるとやや柔らかく、そしてピリッとした刺激もあって良いのですが、感動の域ではないです・・。
塩気が結構強いかも。喉が渇きます。
やはり、いつも日本で食べているホーモックには勝てません。
なんだろう、あの美味しさは。
ここでは、リベンジならず！でした。
美味しいホーモック、バンコクでは、どこで食べられるんだろう？

でも今回、これをオーダーして、ある意味、正解でした！
なぜなら、メインで選んだご飯物が、味が無かったからです。

これが、そのハーブライス！
まぁ、これもビジュアル重視で選んだんですけどね～（苦笑）

ここでは、どこででも食べることができそうなカオパットじゃなく、ここだから食べられる珍しいメニュー？だと思ったし。
多分、これもバタフライピーの色かしら？？
（想像）

とにかく、味が無い～
塩気が無い～
そして、何気に油っぽい～

なので、ホーモックの強い塩気を一緒に取ることで、それなりに頂けました。
しかし、喉が渇いて仕方がない！
私は水にお金を出したくはないのですが、とにかく、さっぱりと口の中を流したい！

選んだものは、タイ・ティーです。
お水以外で、一番安いドリンクのひとつでした。
（シビアに値段を見て決めてます）

タイ・ティーは何気に初めてでした。
甘さもそれほどくどくないし、まぁ美味しかったですね。

合計は、JCBカード払いで10％引きの、524.44バーツ（税サ込）

バンコクで食べたレストランのランチはもう１ヶ所（ソンブーン）でしたが、その時は、555バーツだったので、大体どちらも予算内でおさまりました。

隣に座っていた１０人ほどのお客さんが帰ったので、撮ってみた店内写真です。
エキゾチックな感じもします。

ここには、美味しいものを食べに来たというより、私はインテリアと、タイ料理を彩る紫セラドンの器を鑑賞しに来たと思っているので、これはこれで良い経験でした。

さて、ランチ後は、旅の最後のショッピングタイム。
その前にクリアしておかないといけないことがあります・・。

私は、タイ旅行では最後に必ず買って帰るものがあるのですが、今回は、LCC利用でしかも、委託手荷物なしのリュックサックで来ているため、買って帰ってもそれを入れる「余裕」がありません。
本当は、車輪の付いた、三つ折りにできるキャリーバックを持ってくる予定だったのですが（リュックにも入る）、７Kgという重量の壁で、泣く泣く置いてくるしかなくて・・・。
帰国便は、委託手荷物加算してあるので重さはOKですが、その「器」がないのです。

なので、その「器」いわゆる、「安いキャリーバッグ」をまず探さないことには、何も買えないのでした。

この写真は、ターミナル２１です。
エムクーティエでは見つけられなかったので、ここアソークまで、てくてくと歩いてきました。

吹き抜けが気持ちいですね～。
入り口にいたガードマン？セキュリティースタッフの人に、
「バッグが欲しいんだけど、何階にあるの？」と聞いて、教えてもらった階へ向かいます。
そして、今日まで、色々な場所でキャリーの相場の値段を聞いてきていたので、私は、1000バーツ位までで買おうと決めてきました。

・・・が、買ったのは、1200バーツのキャリーでした。
これも交渉したんですが、そもそも1700バーツのものを値下げしてあるからって、それ以上は無理でした。
４つの車輪付きだとどうしても値が下がらないですね・・・
露天の店などではクレジットカードが使えないところが多いし、もうこれ以上探して回っても・・と思い、ここで買うことに決めました。
カードの手数料（3％）が加算されて、1236バーツ。
丁度、行きのLCCの委託手荷物加算額と同じ位だったので、最初から自分のものを持ってこれば（加算しておけば）良かったかな～と思ったり。
でも、そうだとすると、レガシーキャリアと料金は変わらなくなって、LCCに乗る意味無いよな～

・・とまぁ、色んな事を考えました。

さて、「器」を手に入れたので、早速、そのまま地下へ行き、タイの調味料や日用品などを購入しました。

ターミナル21 (アソーク) ショッピングセンター

プロンポンからアソークまでは歩いたけど、アソークからナナまではBTSで戻ることにしました。
キャリーが重いので・・・
買ったキャリーの中身は　↓

アソーク駅 (BTS) 駅

こんな感じです。
ターミナル２１よりも、エムクオーティエの方が、調味料の品揃えは豊富でしたが・・・
もっと言えば、オンヌット駅直結のテスコロータスにも実は行っていたんですが、そちらの方がもっと品揃えは良かったです。
シャンプーとか、ボディソープとかも、本当はもっと欲しかったのだけど。
ちなみに、テスコロータスでもキャリーは売ってましたが、４輪キャリーは1000バーツ以下ではありませんでした。

そして、これ！
カオマンガイのタレ（ナムチム）に必須な調味料「タオチオ」は購入必須！

残念ながら、今回のタイ旅行では、カオマンガイを食べることができなかったので、帰宅後、自宅で早速作りました！

買い物を終えて、一安心。
汗もかいたし、部屋に戻ってシャワータイム。
今回の私の部屋、ほんと、何故か落ち着く場所でした。

もうひとつ、私にはやらなければならないことが。
それは、旅先から絵葉書を書いて出すことです。

いつもなら、カフェタイムとかにのんびりと書くのですが、今回の旅は、毎晩のように深夜まで遊んでいたので、疲れてしまって、１枚も手を付けず・・・

画像の絵葉書は、今までのタイ旅行で入手したものと、今回買ったものを合わせて合計７枚、自分宛に日記のような感じで、日々の出来事を書いて自宅へ送りました。

全て、自分が実際に行った場所や見たもの、食べた物のみをチョイスしています。

宛名面です。
記念切手を15バーツ分貼ってあるので、文章を書くスペースがあまりないのですが、旅の思い出として良い記念になります。

このほかには、文通相手の人達へ書いたものも合わせて、ポストに投函しに行きました。

ナナ駅近くの郵便局の前にあるポストに投函しました。
１５日の夜に出したものが、２３日に２通、次の日には３通、また次の日に２通とバラバラに届きましたが、全て無事に到着して何よりです。

ナナ駅 (BTS) 駅

ソイ８の風景。
そろそろ、帰りの支度をしないと・・・

実は、深夜便のため、ギリギリまでお部屋を使いたいので、６泊目の宿泊代は払ってあります。
なので、最終日は特に、宿泊費の安いホテルを探していた理由もあります。

さて、ちょっと早いですが、夜２１時頃にはチェックアウトを済まして、ナナ駅からはBTSでパヤタイ駅まで、乗り換え無しで向かいます。
ナナ駅、ソイ８から来ると、エスカレーターがあるので助かります。
その前に７段ほどは階段はありますが。
これも考えて、今回のホテルを決めたんですが、楽ちんでした。

駅の構内もさらにエスカレーターがあります。
モーチット駅方面へ上ります。

ナナ駅 (BTS) 駅

パヤタイ駅ではエアポートリンクに乗り換え。
ここでもエレベーター、エスカレーターがあるので楽。
エアポートリンクの料金は、スワンナプーム空港まで45バーツ。
画面をenglishに変えれば簡単に購入できます。

パヤータイ駅 (BTS) 駅

ナナ駅からのBTS、パヤタイ駅からのエアポートリンク内は、昼間に乗った時と違い、全く寒さは感じませんでした。
温度を上げてあるのかな？
ナナから、１時間もかからずに空港へ到着。
往路は、ドンムアン着だったので、スワンナプーム空港のこのヤックは当分、見納め。

空港へは、出発時間のおおよそ３時間も前に到着してしまったのですが、那覇までのPeach便は少し待ったくらいですぐにチェックインできました。
しかし、私の勘違いで、20kgまでの委託手荷物を申し込んであったので、キャリーとリュックを預けようとしたら、
「キャリー１点オンリーです」と言われてしまい。。。
その時に列に並んでいた、日本人の女の子と男性からも、
「１個までですよ」って。
ここもまた、レガシーキャリアとは違うんだなぁって。
今回はLCCの海外旅行は初めてだったので、色々と勉強になりました。

預けたのはキャリー１個のみで、後は、重たいリュックと手提げバックが２つ。
それを身に付け・・・
あ～重い！！

スワンナプーム空港駅 (ARL) 駅

外の７番の所に喫煙所があったのでここでしばらく寛いでました。
搭乗までは、時間はたっぷり３時間もあるし。

13時にNARAでランチを取って以来、何も食べていなかったし、機内食も頼んでいないので、空港内で遅い夕食を取る事にしました。
お腹が空いていたというよりも、タイに来て、悔いを残したくなかったから、最後に美味しいものを食べて帰りたいという思いからでした。
カオニアオ・マムアンか悩んだ挙句、リベンジでラートナーをオーダーすることにしましたが・・・
これもまたハズレ！
（今回は、トンローのイムちゃんで食べたラートナーが１回目）
不味くはないんですが、「また食べたい！」という感動は無く・・残念無念。
（KINというお店でした）

６年前にカオサンのランブトリ通りで食べたラートナーが忘れられずに、今回行っていたのですが、お店はあったけど、「ラートナーはもうやってない」と言われて食べる事ができなかったのです。

最後の最後でしたが・・・
「食」に関しては、今回は食べたいものが美味しく食べる事があまりできず、心残りです。

これも懐かしい！
もうしばらくはタイへ来る事もないかもしれないな～と思いながら、搭乗口方向へ進みます。

スワンナプーム空港内は広い！
疲れる～！
足が痛い～！
荷物が重い～～～！
Peachの搭乗口が遠い～～～～～！

そういえば、８年前に来た時はタイ国際航空利用だったから、一番手前だったっけ。
次回はちょっと考えよう。やっぱり、歳も歳だしね（苦笑）
それには、旅費を貯めないとね。

最後に。

いつも私は旅費の予算をある程度、計画を立てて行くので、大抵は予算内におさまる様、現地で節約して過ごしてます。
ただ、今回は、予定にも無かった出費、いわゆる衝動買いで後悔したものが１点。

それは、このアロマ・キャンドル！
シャングリラでアフタヌーンティーした時に、訪問記念としてホテルのポストカードが欲しかったのですが、入手できなかったので、何かオリジナル物がないかってことで、ホテルスタッフが熱心に勧めてきたこれを思わず買ってしまったのですが。

火を点けても、ほとんどアロマの匂いなんてしない。
しかも！
シャングリラのオリジナルではあるけれど、「Bangkok」とはどこにも記載されていない！
・・ということはどこのシャングリラホテルでも買える物？ってことなら、買うんじゃなかった！と激しく後悔。
1200バーツもしたんだよね・・・（税サ込）

まぁ・・・
停電した時に役には立つかもしれないけど。

・・ということで、バンコクでの旅行記はこれにて終わりです。
翌日は、那覇に到着。
那覇の旅行記は、後日に掲載予定です。