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エステサロンのお客様に招待されたオシュと、高原の湖ソンクルの2本立て旅、2日目です。<br /><br />オシュを含むキルギス南部はウズベキスタン・タジキスタンと国境が複雑に入り組んでおりしばしば衝突が起きている地域でもあり、オシュ州・ジャララバード州・バトケン州は外務省の渡航危険レベルは2~3です。2010年にJICA関係者の誘拐事件が起きたこともあり、JICAのボランティア隊員などは南部への渡航を禁止されています。そのためキルギス在住の日本人でも南部を隅々まで旅行した経験がある人はほとんどいません。<br /><br />私は可能ならこの機会にジャララバード州にある山の中の湖サーリ・チェレックに行ってみたかったのですが、一家お抱えの運転手さんによるとビシュケク~オシュルートを半分近く戻る感じになり厳しいとのことで断念。また、この旅のあとにソンクルへの入口となるコチコルかナリンに直接行けないかなと考えていたのですが、その道はないとのこと。やっぱり一度ビシュケクに戻る必要があるようです。<br /><br />この日はオシュの北のジャララバード州にあるアルスタンバプへ滝を見に行くことになりました。<br /><br />今回の旅程<br />2014年6月17日 陸路でオシュへ <br />2014年6月18日 オシュ→アルタンバプ→ジャララバード→オシュ ★いまここ <br />2014年6月19日 オシュ→遊牧地→オシュ<br />2014年6月20日 オシュ→ビシュケク 一旦帰宅<br />2014年6月21日 ビシュケク→コチコル→ソンクル<br />2014年6月22日 ソンクル→コチコル→ビシュケク

留学1年目修了旅行その2~アルスタンバプ~

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2014/06/17 - 2014/06/22

24位(同エリア42件中)

旅行記グループ キルギス生活

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erifdd

erifddさん

エステサロンのお客様に招待されたオシュと、高原の湖ソンクルの2本立て旅、2日目です。

オシュを含むキルギス南部はウズベキスタン・タジキスタンと国境が複雑に入り組んでおりしばしば衝突が起きている地域でもあり、オシュ州・ジャララバード州・バトケン州は外務省の渡航危険レベルは2~3です。2010年にJICA関係者の誘拐事件が起きたこともあり、JICAのボランティア隊員などは南部への渡航を禁止されています。そのためキルギス在住の日本人でも南部を隅々まで旅行した経験がある人はほとんどいません。

私は可能ならこの機会にジャララバード州にある山の中の湖サーリ・チェレックに行ってみたかったのですが、一家お抱えの運転手さんによるとビシュケク~オシュルートを半分近く戻る感じになり厳しいとのことで断念。また、この旅のあとにソンクルへの入口となるコチコルかナリンに直接行けないかなと考えていたのですが、その道はないとのこと。やっぱり一度ビシュケクに戻る必要があるようです。

この日はオシュの北のジャララバード州にあるアルスタンバプへ滝を見に行くことになりました。

今回の旅程
2014年6月17日 陸路でオシュへ 
2014年6月18日 オシュ→アルタンバプ→ジャララバード→オシュ ★いまここ 
2014年6月19日 オシュ→遊牧地→オシュ
2014年6月20日 オシュ→ビシュケク 一旦帰宅
2014年6月21日 ビシュケク→コチコル→ソンクル
2014年6月22日 ソンクル→コチコル→ビシュケク

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
友人
旅行の手配内容
個別手配
  • ジルディス・エジェ(キルギス語で年上の女性の呼び方)の家で迎える朝。朝食は手作りのカーシャ。

    ジルディス・エジェ(キルギス語で年上の女性の呼び方)の家で迎える朝。朝食は手作りのカーシャ。

  • フルーツもたっぷり。

    フルーツもたっぷり。

  • そしてこの、名前は忘れてしまったけどクリームチーズの生クリーム&ジャム掛けみたいなのが美味しかった。朝からお腹いっぱいです。

    そしてこの、名前は忘れてしまったけどクリームチーズの生クリーム&ジャム掛けみたいなのが美味しかった。朝からお腹いっぱいです。

  • ジルディス・エジェのお宅は本当に大豪邸だしオシャレ。前回オシュ来た時は水道のない田舎の村にいたからギャップがすごい…。

    ジルディス・エジェのお宅は本当に大豪邸だしオシャレ。前回オシュ来た時は水道のない田舎の村にいたからギャップがすごい…。

  • リビング。ピアノは全然調律できてませんでした。<br /><br />留学2年目以降私は少々音楽の仕事に関わることになるのですが、聞いた話によるとキルギスにはピアノの調律師が1人しかいないとか。この後帰国に至るまでの間、私は一度たりとも正しい調律のピアノに出会うことはありませんでした。

    リビング。ピアノは全然調律できてませんでした。

    留学2年目以降私は少々音楽の仕事に関わることになるのですが、聞いた話によるとキルギスにはピアノの調律師が1人しかいないとか。この後帰国に至るまでの間、私は一度たりとも正しい調律のピアノに出会うことはありませんでした。

  • 朝食をいただいたキッチン。<br /><br />

    朝食をいただいたキッチン。

  • キルギスの一軒家では番犬として犬を飼っているのが普通です。これは田舎でも都会でも同じ。

    キルギスの一軒家では番犬として犬を飼っているのが普通です。これは田舎でも都会でも同じ。

  • 朝食をたっぷりいただいてからそれほど時間は経っていませんが、アルスタンバプに出発する前に昼食です。オシュのサモサはビシュケクを始め北部のものとは全く違って美味しいと言われていて、そのサモサ屋さんに連れてきてくれました。

    朝食をたっぷりいただいてからそれほど時間は経っていませんが、アルスタンバプに出発する前に昼食です。オシュのサモサはビシュケクを始め北部のものとは全く違って美味しいと言われていて、そのサモサ屋さんに連れてきてくれました。

  • この小さな窓口で注文します。1つ60ソム。当時ビシュケクのサモサが1つ25~30ソムくらいだったので、値段が倍違う。

    この小さな窓口で注文します。1つ60ソム。当時ビシュケクのサモサが1つ25~30ソムくらいだったので、値段が倍違う。

  • こういう大衆的な食堂に来るんですねえ。

    こういう大衆的な食堂に来るんですねえ。

  • 値段が倍するのも納得、オシュのサモサ、めっちゃでかい。あまりお腹が空いていなかったので1つで良かったのですが、「2つ食べるわよね?食べなさい」と全員2つずつ注文してくれましたが、これは確実に1つで良かった。そもそもビシュケクでもサモサは1つしか食べない。

    値段が倍するのも納得、オシュのサモサ、めっちゃでかい。あまりお腹が空いていなかったので1つで良かったのですが、「2つ食べるわよね?食べなさい」と全員2つずつ注文してくれましたが、これは確実に1つで良かった。そもそもビシュケクでもサモサは1つしか食べない。

  • そして形状も全く違う。ビシュケクのサモサはサクサクのパイ生地で三角形のものが多いですが、オシュのサモサはパン生地に包んでタンディールと呼ばれる窯にペタッとくっつけて焼いています。そのため窯にくっつていた面がものすごく固く、ナイフで蓋を切り取るようにして食べるそうです。

    そして形状も全く違う。ビシュケクのサモサはサクサクのパイ生地で三角形のものが多いですが、オシュのサモサはパン生地に包んでタンディールと呼ばれる窯にペタッとくっつけて焼いています。そのため窯にくっつていた面がものすごく固く、ナイフで蓋を切り取るようにして食べるそうです。

  • 切り開くとこんな感じです。中には羊肉がギッシリ。具の量がビシュケクのと全然違う。1個食べたらもう胃もたれしてしまいましたが、数ヵ月経ったらこの重たいオシュのサモサがすごく恋しくなったんだよな…。

    切り開くとこんな感じです。中には羊肉がギッシリ。具の量がビシュケクのと全然違う。1個食べたらもう胃もたれしてしまいましたが、数ヵ月経ったらこの重たいオシュのサモサがすごく恋しくなったんだよな…。

  • 重厚すぎる腹ごしらえの後は、運転手さんの案内で、ジルディス・エジェ、娘のアイガニッシュさん、Kさんとアルスタンバプに向かいます。

    重厚すぎる腹ごしらえの後は、運転手さんの案内で、ジルディス・エジェ、娘のアイガニッシュさん、Kさんとアルスタンバプに向かいます。

  • 前日トクトグルを超えてオシュに入るまでに見たような景色が続きます。

    前日トクトグルを超えてオシュに入るまでに見たような景色が続きます。

  • 草原の山を上がってきました。

    草原の山を上がってきました。

  • アルスタンバプに向かう途中の村。このあたりに住んでいる人達は夏は遊牧生活していて、冬になるとこの家に戻ってくるとか。

    アルスタンバプに向かう途中の村。このあたりに住んでいる人達は夏は遊牧生活していて、冬になるとこの家に戻ってくるとか。

  • 旅のお供はキルギスの国民食、クルト。乾燥チーズを丸めたようなものですがものすごくしょっぱくて日本人はたいてい口に合わない。

    旅のお供はキルギスの国民食、クルト。乾燥チーズを丸めたようなものですがものすごくしょっぱくて日本人はたいてい口に合わない。

  • 羊を放牧するご家族とすれ違いました。

    羊を放牧するご家族とすれ違いました。

  • 子どももたくましく仕事をしています。

    子どももたくましく仕事をしています。

  • がんばってね!

    がんばってね!

  • 滝に向かう麓まで来ました。ここからは歩いていきます。

    滝に向かう麓まで来ました。ここからは歩いていきます。

  • 滝に向かうまでの道にはお土産屋さんが連なっています。山の空気と滝によって他の地域より湿気があることもあって、なんだろう、この景色がキルギスではなく東南アジアのように見えてくる。私が行ったことのある所だとタイのチェンマイとか、そんな雰囲気がしました。

    滝に向かうまでの道にはお土産屋さんが連なっています。山の空気と滝によって他の地域より湿気があることもあって、なんだろう、この景色がキルギスではなく東南アジアのように見えてくる。私が行ったことのある所だとタイのチェンマイとか、そんな雰囲気がしました。

  • よくわかんないお土産も色々売ってる。

    よくわかんないお土産も色々売ってる。

  • 怪しい…。

    怪しい…。

  • この紙みたいなのはアプリコットなどを潰して伸ばしたお菓子。いろんな果実のが売っています。これまで気にしたことなかったけど、ビシュケクの道端などでも売られていました。

    この紙みたいなのはアプリコットなどを潰して伸ばしたお菓子。いろんな果実のが売っています。これまで気にしたことなかったけど、ビシュケクの道端などでも売られていました。

  • ここは滝が一望できるレストラン。

    ここは滝が一望できるレストラン。

  • 子どもた席取りしてるのかな?

    子どもた席取りしてるのかな?

  • いかにもキルギスっぽいおっちゃんたちも滝を見に来たようです。

    いかにもキルギスっぽいおっちゃんたちも滝を見に来たようです。

  • ここが滝が最もよく見えるスポット。今いる道を更に進んで右折し、滝の前に見えている屋根がある道を下っていくと滝の下まで行けます。

    ここが滝が最もよく見えるスポット。今いる道を更に進んで右折し、滝の前に見えている屋根がある道を下っていくと滝の下まで行けます。

  • 振り向くとけっこう山奥まで来たのがわかります。

    振り向くとけっこう山奥まで来たのがわかります。

  • 滝の下へ向かう道。ここから先は有料です。

    滝の下へ向かう道。ここから先は有料です。

  • 滝の前まで来ました。

    滝の前まで来ました。

  • 水しぶきが飛んできます。

    水しぶきが飛んできます。

  • 滝の真ん前に小さな橋がかかっていて、滝の真下まで行けるようになっています。水がジャンジャン流れ込んできて滑りますが、暑い時には気持ちが良いです。

    滝の真ん前に小さな橋がかかっていて、滝の真下まで行けるようになっています。水がジャンジャン流れ込んできて滑りますが、暑い時には気持ちが良いです。

  • 先ほど通り過ぎてきた滝見レストラン。こう見ると斜面にかなりせり出しています。

    先ほど通り過ぎてきた滝見レストラン。こう見ると斜面にかなりせり出しています。

  • ロバを引いた人が来た、と思ったら

    ロバを引いた人が来た、と思ったら

  • ロバに人乗ってた。馬より小さいから乗りやすそう。

    ロバに人乗ってた。馬より小さいから乗りやすそう。

  • 東南アジアっぽいなー、と思っていたらソンテウ的な乗り物まであった!もう東南アジアじゃないか!

    東南アジアっぽいなー、と思っていたらソンテウ的な乗り物まであった!もう東南アジアじゃないか!

  • キルギスにいる気がしない。

    キルギスにいる気がしない。

  • 滝に向かう途中にあったお宅でトイレを借りることにしました。

    滝に向かう途中にあったお宅でトイレを借りることにしました。

  • 広いお庭にニワトリがいました。<br /><br />トイレはキルギスの田舎の家らしく小屋の中の穴でしたが、セレブでもこういうトイレを嫌がらずに使うんですね。ジルディス・エジェ、この家のお母さんに丁寧にご挨拶してお礼を渡していました。

    広いお庭にニワトリがいました。

    トイレはキルギスの田舎の家らしく小屋の中の穴でしたが、セレブでもこういうトイレを嫌がらずに使うんですね。ジルディス・エジェ、この家のお母さんに丁寧にご挨拶してお礼を渡していました。

  • 観光に来ていた女の子。アトラス柄の服がかわいい。ウズベク人かな。

    観光に来ていた女の子。アトラス柄の服がかわいい。ウズベク人かな。

  • 帰り道に羊渋滞に遭遇。

    帰り道に羊渋滞に遭遇。

  • 羊飼いのおじさん、フレンドリー。

    羊飼いのおじさん、フレンドリー。

  • またまた子どもも手伝ってます。

    またまた子どもも手伝ってます。

  • お花畑で小休憩。

    お花畑で小休憩。

  • キルギスらしい光景。

    キルギスらしい光景。

  • ジャララバード州都、ジャララバードに来ました。ウズベキスタンとの国境に近いここはキルギスで最もラグマンが美味しい地域とも言われています。

    ジャララバード州都、ジャララバードに来ました。ウズベキスタンとの国境に近いここはキルギスで最もラグマンが美味しい地域とも言われています。

  • というわけで夕飯は本場のラグマンです。キルギスの食事にはもちろんパンが毎回ついてきます。

    というわけで夕飯は本場のラグマンです。キルギスの食事にはもちろんパンが毎回ついてきます。

  • 大量のナンを運ぶ少年。器用だねえ。

    大量のナンを運ぶ少年。器用だねえ。

  • 小上がりの席もウズベクっぽい。

    小上がりの席もウズベクっぽい。

  • これがジャララバードのラグマン。美味しかった!が、この頃からああ胃が疲れてきたなあという自覚あり。中央アジアで現地人にもてなされるのが3日続くと毎回お腹壊してしまうのだ…今回もそうなりそうな予感がする…。

    これがジャララバードのラグマン。美味しかった!が、この頃からああ胃が疲れてきたなあという自覚あり。中央アジアで現地人にもてなされるのが3日続くと毎回お腹壊してしまうのだ…今回もそうなりそうな予感がする…。

  • ジャララバード、ソ連時代はタジキスタンまで続く鉄道が走ってたりしたのですが今はだいぶ寂れています。これは元学校だったかな…オバケ出そう。

    ジャララバード、ソ連時代はタジキスタンまで続く鉄道が走ってたりしたのですが今はだいぶ寂れています。これは元学校だったかな…オバケ出そう。

  • だいぶこわいよこれ。

    だいぶこわいよこれ。

  • ジャララバードの最大の観光地は街の外れに広がる自然公園。

    ジャララバードの最大の観光地は街の外れに広がる自然公園。

  • ジャララバード、キルギスの飲料水にその名があるように天然水が有名なところでもあります。公園の奥にあるこの建物は、飲料の温泉水を自由に汲むことができる所。

    ジャララバード、キルギスの飲料水にその名があるように天然水が有名なところでもあります。公園の奥にあるこの建物は、飲料の温泉水を自由に汲むことができる所。

  • 時々ここに来て、体によい水を汲んで帰るんだそうです。

    時々ここに来て、体によい水を汲んで帰るんだそうです。

  • サーリ・チェレックまでのツアーが紹介されていた!いつか行きたい!(この翌年に実現。その模様はまた改めて)

    サーリ・チェレックまでのツアーが紹介されていた!いつか行きたい!(この翌年に実現。その模様はまた改めて)

  • 公園の入口までは路線バスでも来れるようで、そのバス停のデザインがこれ。キルギスの男性がかぶる帽子カルパック。

    公園の入口までは路線バスでも来れるようで、そのバス停のデザインがこれ。キルギスの男性がかぶる帽子カルパック。

  • まあ、やっちゃうよね、こういうの。

    まあ、やっちゃうよね、こういうの。

  • 帰宅して、大小クルトをファミリ~とか言いながら並べてお茶。

    帰宅して、大小クルトをファミリ~とか言いながら並べてお茶。

  • スーパーでよく売られている外国製のココナッツチョコがあったので

    スーパーでよく売られている外国製のココナッツチョコがあったので

  • 紛れ込ませて遊んでました(さて、どれがチョコでしょう?)<br />明るいジルディス親子といると笑いが絶えません。

    紛れ込ませて遊んでました(さて、どれがチョコでしょう?)
    明るいジルディス親子といると笑いが絶えません。

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