2019/05/04 - 2019/05/06
4位(同エリア41件中)
tanupamさん
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旅や旅行の楽しみは
目的地へ行くまでのプロセスそのもの。
いろいろ食べて、風景見たり、電車乗ったり、時にはトラブルなど、それがまた醍醐味でもあり楽しみであると思います。
2019年GWは前半は地獄の門、後半はワハーン回廊をメインとしたスタン系各国をめぐる旅。観光地巡りよりは移動しながら楽しむ、うってつけのプラン。そして、私にとっては12泊13日という旅程は30年ぶりくらいの長丁場。
この旅は、4トラが縁でお付き合いさせていただいている個性豊かな旅友4名とご一緒させていただくことができました。
しかしなにより、体力が一番心配。
なんせ一緒に行く仲間の中で最年長だし・・
体力のなさ&好き嫌いの多さは自慢できます。
と言いつつも、計画はどんどん進行中。
計画段階で、フライトキャンセルで一時はどうなるか・・なんてこともありましたけど、そこは5人よれば文殊の知恵以上のプランが修正されてしまうほど。
そんなこんなで、出発の日を迎えました。ちなみに、GWは大型連休かもしれないって時にはすでに航空券確保。気が早いのだけは多少の自慢にはなるかもしれません。
■スケジュール
4/26 東京~北京
4/27 北京~ウルムチ~アルマトイ
4/28 アルマトイ~タシケント~ウルゲンチ~ヒヴァ
4/29 ヒヴァ~クフナウルゲンチ~地獄の門
4/30 地獄の門~ヒヴァ
5/01 ヒヴァ~ウルゲンチ~タシケント~ドゥシャンベ
5/02 ドゥシャンベ~ホーローグ
5/03 ホーローグ~(ワハーン回廊)~ムルカブ
5/04 ムルカブ~オシュ
5/05 オシュ
5/06 オシュ~サリタシュ~カシュガル
5/07 カシュガル~北京
5/08 北京~東京
■フライト
1) 4/26 NH 963 HND1720 PEK2010
2) 4/27 CA1477 PEK0820 URC1230
3) 4/28 KC 098 URC0140 ALA0145
4) 4/28 KC 127 ALA1220 TAS1250
5) 4/28 HY 057 TAS1900 UGC2030
6) 5/01 HY 052 UGC0935 TAS1055
7) 5/01 HY 717 TAS2355 DYU0100(+1)
8) 5/07 CA1478 KHG1625 PEK2255
9) 5/08 NH 956 PEK0950 NRT1420
※URC=ウルムチ KHG=カシュガル
ALA=アルマトイ
TAS=タシュケント UGC=ウルゲンチ
DYU=ドゥシャンベ
NH・CA区間=1・2・8・9
TYO/BJS/URC//KHG/BJS/TYO/FUK/TSJ
ANAアワード 23,000マイル+Tax
KC区間=3・4
URC/ALA/TAS
エアアスタナで購入
運賃186USD+Tax
HY区間=5・6
TAS/UGC/TAS
ウズベキスタン航空で購入
運賃86EUR+Tax
HY区間=7
TAS/DYU
エクスペディアで購入
運賃9,000JPY+Tax
※当初予約してあった航空券
4/27 CZ6015 URC2230 ASB2325
デルタ22,500マイル+Tax
→フライトキャンセルでマイル、Tax払い戻し
4/30 HY 052 UGC0935 TAS1055
ウズベキスタン航空で購入 運賃62EUR(Cクラス)+Tax
→払い戻し 手数料10USDで差額返金
■宿泊
最初の画像に記載
■一緒に行った旅仲間
いつのんさん・kanaさん
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
全体スケジュール
黄色部分(9日目国境からオシュ、10日目オシュ滞在、11日目オシュから中国国境まで)が本旅行記の部分です。
ワハーン回廊やパミール高原 延々と3日間におよぶ4駆のドライブ。
中国国境が土日は開いていないので、オシュで1日骨休めをします。
一緒に行った旅仲間の旅行記
いつのんさん(オシュまで)
https://4travel.jp/travelogue/11505509
kanaさん
https://4travel.jp/travelogue/11487933 -
5/4(土)
スムーズにキルギス入国、途端に道路が良くなったような。
快適なドライブが続きます。 -
中国国境への道が分かれるサリタシュ、ここで昼食。
遠回りをしなければ、ここから中国国境へと向かうことができます。
しかし土日は国境が開かれていないので(実際は、5月は中国の連休にあたるため、数日間閉鎖されていたようです)、月曜日に舞い戻ってくることに。 -
久しぶりに英語表記のメニューを見るような。
いろいろと見たところで、結局は、chickenに目が行ってしまう。 -
お二方は燃料補給。
-
適当に頼んでシェアします。
-
チキンは、大きかったです。
これもシェア、と言いつつ、たぶん半分くらいは私が食べたかもしれません。
昼食 700KGS(キルギス・ソム)=10.2USD
ソムは宿で両替してもらいました。 -
小さなサリタシュの村
-
オシュへ向かう途中の、おそらく数少ない見どころの一つ。
-
観光客と見受けられる人がちらほら。
-
小高い丘の上に誰なのか、像が建っていました。
-
乗馬できるようです。
お馬さんが駆けていました。 -
車を走らせオシュの市街地へ。
陽も高いものの、もう19時すぎ。
ホテルへ到着すると、なんと前夜に泊まった(この日の朝出発した)ムルカブの宿の使者がホテル前で待っていて、宿泊費は1人15USDだと再度主張。しかし、契約上は3人15USDだったので、支払拒否。しぶしぶ帰って行きました。 -
オシュでは、Classic Hotelに泊まります。
のんさんが評判の良いホテル、って探していただきました。
2部屋で90USD(朝食付き) -
のんさん、バスタブ喜んでいました。
ホントはジャグジー欲しいらしいですけど、オシュではムリでしょ(笑) -
バスタブに喜んでいるのか、バルコニーの向こう側でほほ笑むのんさん。
-
夕食を食べに出かけましょう。
この街もトロリーバスが走っています。
気づいたときは、撮影するの難しい。 -
あまり良さそうなお店が開いていなくて、ネオン煌びやかなお店へ入ってみました。
-
いつもながら、てきとうに頼んでシェア。
-
ミニマントゥ
このレストラン、アルコール置いてませんでした。
夕食 580KGS=8.4USD -
夕食時に燃料ないと夜は燃焼不足とか・・
近くのお店で購入して部屋でちょっと飲みました、私はアイス。
のんさんは、マッサージ呼ぶとか言いつつ、そそくさと引き上げていってしまったので、私とkanaさんは遠いキルギスの夜空を眺めてから夢路に。 -
5/5(日)
しまった・・
のんさんのお見送り、夢の中でした。
ツインで(ダブルではありません)隣のベッドに寝ていた相棒が先に出発するのを気づかないくらいなので、ましてや別の部屋では。
ここまで10日間以上ご一緒してきたのに、ホント失礼の段、お許しください。 -
種類豊富な果物類もいただいた朝食。
翌日のカシュガルへの行程を探るため、午前中は情報収集。
事前リサーチでは
・サリタシュまで移動、宿泊、翌日国境へ→サリタシュからの足が微妙
・オシュからチャーターor乗合で国境へ→お値段どのくらいなのか不明
・カシュガルへの直通バス→運転しているのかどうか不明 -
Yandexアプリで車を呼んで市内中心部へ。
言葉がわからない中でSIMカード購入、とりあえず1台だけはネット環境確保しました。
100KGS=1.45USD -
カシュガルへのバスが発着しているという、北京ホテル周辺。
チケットを販売している旅行会社がある、ってことなんだけど、ふたりであたり周辺を彷徨ったものの、見つかりませんでした。
北京ホテルのフロントへ行って、確認してみるものの、英語が達者ではないようで、いまいちはっきりしませんでした。しかし、バスはないようです。 -
バスないならどうしようか・・と、北京ホテルから出て、再度周囲を見回してから、もう一度ホテルへ戻ると、出来レースのような気もしないでもないけど、カシュガルへの車が翌朝でるとか。ちょうど運転手がいて、乗せてもらえることになりました。
お値段はひとり 2,000KGS=29USD
これでカシュガルまで行けるの・・ばかに安くないかな、なんて半信半疑でお願い。翌朝5時にこのホテルから出発するそう。 -
それじゃ、このホテルに泊まってしまおう
ってことで、フロント嬢にお値段確認したら、なにげに安くてツイン確保。
北京ホテルだから中国系なんでしょう、フロント横の価格表はあくまで定価なんでしょう。
ツイン 1,200KGS=17.4USD -
翌日の足確保、今宵の宿も確保
一度、前夜のホテルへ戻ってチェックアウト、荷物を持って再度チェックインしました。
部屋は申し分ありません。 -
バスタブないので、シャワー浴びると床がびしょびしょになってしまうのはしょうがないです。
-
とりたてて市内観光の予定もなかったので、地球の歩き方に載っていたオズギョン(オズゲン)へ行ってみることにしました。北京ホテル近くから、シェアタクシーが頻発。
-
4人集まると出発。
@100KGS=1.45USD -
約1時間ほどでオズゲン中心部へ到着。
-
この先へと進む、ミニバスも乗客を待っていました。
-
街中を散策。
鶏を焼いています・・。 -
連日、チキンばかり食べているのに、まだ食指が動くの??
と、思われかねないんですけどねぇ、好きなんですよ、チキン。
でも、この店、お持ち帰り専用のお店のようで、イートインスペースありませんでした。 -
遊園地の乗り物、これは乗らなくてもいい。
-
小さな街のランドマークタワーかな、ミナレットが見えてきました。
-
だんだん近くに。
-
入場料 40KGS=0.58USD
-
近くに来ると、大きい&高い。
-
らせん状の階段で登ってみます。
-
四方を見渡してみます。
周辺は緑豊かな地区。 -
ミナレット周辺は公園のようになっています。
-
その先は、家屋の屋根がたくさん。
どこにでもあるような風景の気もします、高層建築がなくてほぼ同じくらいの高さの建築物が密集している、という意味では、中国の麗江あたりを思い出しました。 -
霊廟
というそうです。
修復中でした。 -
市庁舎かな、大きな国旗が誇らしげに。
-
街中のトイレ、有料です。
お値段忘れました・・たいして高くはない(10セント以下)
しかし、有料なのに、こんな感じではねぇ。
街中なので、どこでも勝手に、ってわけにはいきません。 -
道路脇に並ぶ露店を見ながら散策。
-
世の中、売りたい人と買いたい人と、売買というものは良くできたシステムだと、いつも感心してしまいます。
-
暑かったのでアイス(25KGS=0.36USD)を購入。ふたりで一緒に歩きながら食べていると2人の警官から職質。
人のよさそうな警官(制服を着ていたのでたぶんホンモノ)だったけれど、パスポートを取り上げられ、のらりくらりと質問攻め。最後はお決まりなんだろうね、お金持っている?とか。
そりゃ、多少のキャッシュは持っているけど、少なくても警官に献上するお金はないわけで、お金ありません~~。
キルギスの片田舎まで来ているおっさん二人にはお金ないと思ったのか、あきらめたのかわからないものの、ようやく解放。 -
うろうろしていて、再度いちゃもんつけられるのもイヤなので、近くから出ているミニバスでオシュへ直行。
ミニバスの中で、子供だからしょうがないとはいえ嘔吐、さすがに軽くは拭いたものの、そのまま下車してしまいました。もう少し、後から乗る人のことを考えないのかな・・。 -
オシュでは、往路のシェアタクシーとは違う発着場所だったようで、結局、終点のバスターミナルまで乗って来ました。
ミニバス 50KGS=0.73USD -
各地へのミニバスが出発しているターミナルのようです。
-
市街地方面へ向かうトロリーバスに乗車。
kanaさんいるので心強い・・。 -
乗りたい乗りたいと思っていたトロリーバス。
ここまでアルマトイ、タシケント、ウルゲンチなど各地で見るだけだったトロリーバスにようやく乗ることができました。
運賃(たぶん均一運賃)6KGS=0.09USD -
マップを見ながらバスを下車、世界遺産のスライマン・トー聖山へ向かいます。
-
楽勝そう・・と登り始めるも、すぐに疲れてしまいます。
-
しかし、下を見ると登山口には放し飼いのお犬様が数匹登場しており、戻るに戻れず。景色良さそうなので、頂上まで行きましょう。
-
私たちが登ってきたのは頂が2つあるうちの1つ。
前方に見えるのがメインの頂上なのかな。
しかし、そこへ行くには、降りて登って、が必要なんです。 -
最後の力を振り絞って、下って登って・・ようやく頂上。
-
山頂から眺めるオシュの街並み。
-
太陽が燦燦と照り付けていました。
-
下りは楽なんですけど、あまりに軽快にぴょんぴょん下ると、突然、腰に戦慄が走ったりしますので、慎重に下りないといけないんです。
このところ、私のひ弱な腰も絶好調なので心配はいらないと思いつつも、いつ何時再発するかわからないので、気をつけないといけません。 -
ホテルへ戻って、夕食は、たまには中華でも・・で一致したので
上海なんたら、という近くの店へ行ってみたものの、いまいちだったのでやめ。 -
この辺りは両替店が多数店を構えていました。
どこもほぼ同じレート。
翌日はふたりで4,000KGS必要なので、それを残しつつ通貨は消費していきました。
夕食食べて、足りなくなったらここで両替すればいいね、ってことで安心してお店へ。 -
上海がダメだったので、北京なんたらという中華料理店へ。
結果としては、同じようなメニューだったわけなんですけどね。
翌日の足も確保できたし、ほぼこれで旅のメニューも終わりに近づき、最後の旅の安全を祈願して乾杯! -
あとは、久しぶりの中華料理を堪能。
-
豆腐も久しぶり。
-
中華は大皿だから二人だと1品が多すぎなんですよね。
-
最後にチャーハン、まさかのネギ入り(少しだけいただきました)。
豪勢に食べたわけでもないと思うけれど、ここでの中華は高級品なんでしょう。
1,056KGS=15.3USD(1人分に換算すれば格安ですけどね)
こんなに払って、KSG(ソム)が足りなくなってしまいました。さきほどの両替店へ向かうと、なんとすべて閉店していました。余裕もって両替しておけばよかったかな、まぁUSDかCNYでなんとかなるでしょ、と楽観している二人。 -
5/8(月)11日目
オシュからキルギス国境までグーグルマップでは約4時間。
気軽に約束した車は、実際どんなものか、どこかの団体の片隅に乗せてもらえるのか、カシュガルって言っていたけど中国まで行くのか(カシュガルまで行くとしたらお値段安すぎ)わからないことづくめです。
約束の5:00にホテルロビーで待っていると、前日の運転手がやってきて、乗用車へ。私たち2人だけ?? -
しばらく走って給油、ソムを要求され(実はこの時、約束の4,000KGSに対して手持ちは3,000KGS)3,000KGSだけ前払い。
途中で2人ピックアップ。
なるほど、もともとこの2人の送りを請け負っていたところに、私たちを便乗させたのね、きっとそうだ。 -
前々日走ったサリタシュを越えると、国境へと進みます。
このあたり絶景が続きます。
途中でトイレタイム。 -
サリタシュから先、車は全く走ってなくて、もし前日にサリタシュへ来て泊まったとしても、足の確保が困難だったかもしれません。
絶景また絶景。 -
国境手前でパスポートチェックポイント。
この辺りからトラックの大行列が見られました。
私たちの乗った乗用車はすべて抜かしてその先へ。
イミグレで同乗していた2人も下車、その後どこへ行ったのか不明。
出国はものすごくスムーズに済み、車も待っていてくれたので、2人で再度乗車、緩衝地帯を進みます。
ひょっとしてカシュガルまで行くのかな・・なんてことはなくて、キルギス軍人が守っている国境手前まで。やはり、そうだよねぇ、って二人で納得。しかし、ここで残額1,000KGSがないため、10USDを支払おうとしたところ、運転手が拒否。無いものは支払えないし、結局100CNY(1,650JPY)で納得してもらいましたが、日本円に換算するとちょっと損した感じになってしまいました。
坂道を歩いて中国国境へ、写真のチェックがあると聞いていたので、このあたりの写真撮影はやめておきました。
5時にホテル出発して、9時には中国の領土へ。
なんだかものすごくスムーズすぎない・・
これだったら、夕方までにはカシュガルへ到着しそう、と私とkanaさん順調すぎる国境越えに、この時は中国側の仕打ちを知らずにまだ元気はつらつでした。
(続く)
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この旅行記へのコメント (8)
-
- いつのんさん 2019/07/25 10:11:54
- こちらこそ大変お世話になりました!(爆)
- 鉄男さん、你好。
本当にお陰様で楽しめました。両巨匠に感謝感激ザンス。道中マジ楽しかったですよね、ありがとさんです!
オシュ、満喫されたようで羨ましいです。イミグレの関係もあり?
じじいは結果大陸経由ででなく良かったような?北京ちゃんによると最近サイバーポリスよりお尋ねあったとか?(爆)暫く大陸入国出来ないかと!
直近、イスラマバードからフンザ越えカシュガル経由キリギス行かれた方のお話によるとツアーでもこれでもかとパスポートコントロールあったみたいで、お一人で行かれた女帝さにさんの偉大さが!
ボーダー続編、とても楽しみにしちょります。
パキスタンリベンジの際にはご趣味のゴルフ、乗馬、その他もろもろ、以下自粛!ご用意頼んでおります(笑)
お兄さん
- tanupamさん からの返信 2019/07/25 22:40:26
- RE: こちらこそ大変お世話になりました!(爆)
- のんさん
アンニョンハセヨ
> 本当にお陰様で楽しめました。両巨匠に感謝感激ザンス。道中マジ楽しかったですよね、ありがとさんです!
いえいえ、ワタクシこそ
お二方にはいろいろとお世話になり、頭が下がる思いです。
また行きましょうね!
> オシュ、満喫されたようで羨ましいです。イミグレの関係もあり?
> じじいは結果大陸経由ででなく良かったような?北京ちゃんによると最近サイバーポリスよりお尋ねあったとか?(爆)暫く大陸入国出来ないかと!
オシュは、たまたま国境の開通待ちのような格好での滞在でしたけど
のんびり1日骨休めすることができ、パワー回復できました。
羨ましい・・
と言えば、バスタブにつかって、マッサージ
も、羨まし〜〜〜
大陸はどうなんでしょうね。
大都市ならば大丈夫のような気もしますけど、ウルムチの出入国スタンプ
があると別室送り、とか。
> 直近、イスラマバードからフンザ越えカシュガル経由キリギス行かれた方のお話によるとツアーでもこれでもかとパスポートコントロールあったみたいで、お一人で行かれた女帝さにさんの偉大さが!
>
> ボーダー続編、とても楽しみにしちょります。
> パキスタンリベンジの際にはご趣味のゴルフ、乗馬、その他もろもろ、以下自粛!ご用意頼んでおります(笑)
女帝さんは、ほんとすごい。
中国−パキスタンもいつかは行ってみたいですけど、パスポート新調してから
かなぁ。何をしに行ったんだ??ってしつこく聞かれそうです。
パキスタンリベンジも・・
楽しみにしております。
希望としては、バスと鉄道乗れれば、その他もろもろ不要とか、以下自粛
tanupam
-
- jaikochanさん 2019/07/24 20:34:08
- 荒涼だけど、めっちゃきれいですね。
- たぬ様、ごきげんよう。
キルギスの平原は本当にきれいですね
世界にはまだまだ見たことがない景色があるんだな~と感心します。
チキンばっかりの食事も、今度のためにバンコクでの美味しいチキン料理を探しちゃいます。
アイス食べるんですね~。
2人で食べ歩きしてる姿は、想像しただけでも・・・ムフフ。
じゃいちゃんより
- tanupamさん からの返信 2019/07/25 22:34:01
- RE: 荒涼だけど、めっちゃきれいですね。
- じゃいちゃん
ニーハオ
> キルギスの平原は本当にきれいですね
> 世界にはまだまだ見たことがない景色があるんだな?と感心します。
文化遺産とは違った大自然の美しさ
って言うのでしょうか。
絶景すぎて、長時間の車で寝ている暇ありませんでした。
飲んだら寝てしまう、という方も全くなしです(笑)
> チキンばっかりの食事も、今度のためにバンコクでの美味しいチキン料理を探しちゃいます。
> アイス食べるんですね?。
> 2人で食べ歩きしてる姿は、想像しただけでも・・・ムフフ。
タイのチキンはまた格別ですよね。
美味しい店を教えてくださいませ、楽しみにしています!
アイスは好きなんですよ。
特にシャーベット系は。
2人でアイス食べてる姿は・・可笑しいですか???
tanupam
- jaikochanさん からの返信 2019/07/26 08:23:16
- RE: RE: 荒涼だけど、めっちゃきれいですね。
- たぬ様
2人でアイス食べてる姿は・・可笑しいですか???
↑いいえ、間違いなく、かわいいかと・・・
じゃいちゃん
- tanupamさん からの返信 2019/07/26 23:30:17
- RE: RE: RE: 荒涼だけど、めっちゃきれいですね。
- じゃいちゃん
>
> 2人でアイス食べてる姿は・・可笑しいですか???
>
> ↑いいえ、間違いなく、かわいいかと・・・
それでは、今度後ろ姿をお見せしましょう・・
ソフトクリームか、ガリガリ君でも食べている姿を(笑)
-
- sunnyさん 2019/07/24 15:00:00
- ムルカブ
- tanuさん、
中央アジアシリーズ、楽しませてもらってます。
この後、あの国境が出てくるのですね。1人だと心折れそうですが、強力な仲間と一緒なら乗り越えられますよね。
ムルカブの宿や運転手とのやり取り、情況が手に取るようにわかります。一部の人ですが、残念。
sunny
- tanupamさん からの返信 2019/07/25 22:30:41
- RE: ムルカブ
- sunnyさん
こんにちは
> 中央アジアシリーズ、楽しませてもらってます。
> この後、あの国境が出てくるのですね。1人だと心折れそうですが、強力な仲間と一緒なら乗り越えられますよね。
sunnyさんすごいですよね
たった一人で・・
って3人でいつも話していました。
国境着いたのが、キルギス時間午前9時
sunnyさんよりも数時間も早い、ってことで楽勝か
と思いきや、その先あんなに痛めつけられるとは・・。
ひとりでは心が折れたと思います。
一緒で良かったです、ホント。
> ムルカブの宿や運転手とのやり取り、情況が手に取るようにわかります。一部の人ですが、残念。
宿の人、すごい対応良かったんですけどねぇ。
しかし、あの風景素晴らしい。
国境は別としても、また行きたくなりました。
tanupam
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