2018/03/20 - 2018/03/20
39位(同エリア145件中)
たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん
明日3月21日に三江線完乗の旅に出かける方々へ~乗り鉄旅には注意が必要です~・《注意喚起・速報編》3週間後のリベンジ~去り行く三江線と頑張れ木次線の旅~
平成30年3月31日土曜日に廃止される三次~江津を結ぶ三江線。休日にもなると乗れないこともあるようなことは地元の方も言っておられる事実です。しかし残すところあと10日、乗り鉄やるなら行かなきゃなんないだけのことでしょう。
前回3月1・2日の三江線の旅で予定通りかもしくはダイヤの乱れをカバーリングした変更行程での乗車ができれば、廃止までに三江線に乗車することはなかったでしょう。しかしよもやの理由からカバーリングできなかったことで火がついてしまい、再度チャレンジすることにしました。
遠征するならば予定を立てなければならないですが、今や乗り鉄のバイブル時刻表がなくても組めてしまう世の中です。しかし間違う訳もない大手J○○発行の時刻表や大手ウェブサイトヤ○ーの乗り換えには3月17日の時刻改正後に再改正されたものがそのまま書かれています。
また運行上のトラブルにより遅延や運行休止となった際に復旧情報が遅く、結局どこまで行くことができるのかすらわからなくなってしまうことがあります。
時刻表の間違いは江津発12:34(9425D)は3月31日まで益田発10:54となっており、益田~浜田(348D)、浜田~江津(378D)として運行されると書かれていますが、実際には3月20日現在三江線直通は浜田発11:53となっており、益田から乗車すると浜田で乗り換えなければいけません。私も知らなかったひとりでやってしまいました。
それだけならまだしも同じような考えをしている方もおり、挙句の果てに通過直後に起こった鎌手駅付近でポイント付近の地盤流出により、浜田~益田間の運行休止となった際に、浜田の手前まで来ていた私の乗った348Dも対象となり、約20分遅れて出発しました。まあ三江線列車には間に合ったからいいけど、とばっちり…としか思えない…。
加えると三江線内で三次発の始発列車が落石にあい、数時間現場で停車したままになりました。私が乗った9425Dは浜原始発の折り返しなので三次に向けては問題ないものの、交換駅である石見川本駅で待ち時間+30分。ただ江津方面への列車交換はこのあとなかったので、三次発の折り返し江津行き最終列車は3分遅れで出発するに留まりました。口羽・浜原・石見川本で交換しながら江津駅に定時に到着し、予定通り出雲市行き最終列車の車内にいます。
ちなみに明日3月21日の三次発江津行き5:38の9422Dは運行取りやめが決まっています。今日3月20日19:53頃長谷~粟谷間で落石があったため終日運転を見合わせており、浜原で行き違った9429Dはどうなったのやら・・・。
今のところ影響を受けるのは9422Dと浜原発5:56三次行き9421Dというところでしょうが、明日三江線乗車を考えておられる方々は必ず〝JR西日本の運行情報〟を確認して〝自己責任〟において鉄旅を楽しんで下さいませ。
そして風が吹いていて雨も降っており、かなり肌寒いので覚悟して来て下さいね。
間もなく出雲市のたかティムより。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都から出雲縁結びドリーム京都1号で出雲市駅に到着します。
5:55到着(20分早着)。電鉄出雲市駅 駅
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朝食を食べにすき家出雲市駅南店に向かいます。
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浜田で乗り継ぎ、益田までやってきました。
夜行バスで出雲市駅に到着し、朝食を摂って始まった乗り鉄の旅でしたがいきなりの試練が待っています。それが一部マスコミでも報道されているJ◯◯時刻表やヤ◯◯の路線情報に誤記・誤表記でした。そんなことはいざ知らず、三江線列車の始発駅からの乗車を考えていた私は益田まで無駄足を運ぶハメに・・・。江津発12:34(9425D)は3月31日まで益田始発で10:54となっており、益田~浜田(348D)、浜田~江津(378D)として運行されると書かれていました。しかし実際には3月20日現在三江線直通列車は浜田発11:53となっており、益田から乗車すると浜田で乗り換えなければなりません。三江線折り返し列車が浜田止まりなのでおかしいとは思いましたが、増結車両回送のためと疑わなかった私もとばっちりを受けたひとりです。それだけならまだしも無駄足だった益田からの折り返し区間に於いて通過直後に起こった鎌手駅付近でポイント付近の地盤流出により、浜田~益田間の運行休止となった際に、西浜田駅に停車中だった私の乗車する348Dもその対象となってしまいました。結局約20分遅れの出発だったのですが浜田駅での三江線乗り継ぎは連絡していたことから間に合ったからいいようなものの、やはりなんのための益田行きだったのか…と思ってしまいます。益田駅 駅
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乗ってきた列車が折り返し浜田行きとなりますが、ここで時刻表と乗り換え案内の誤記がわかります。
この列車が三江線に入ることはありません。益田駅 駅
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J◯Bのいい加減な時刻表。ヤ◯ーの乗換案内も同じ間違いをしていて浜田から益田間を無駄に往復してしまいました・・・。行程に影響がなかっただけでも良しとするのか・・・。
益田駅 駅
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ヤ〇ーの乗り換え案内。益田から三次まで直通となっています…。
益田駅 駅
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三江線内で三次発の始発列車が早朝落石に逢い、当該列車がかなりの時間現場で停車したままとなりました。その影響で運転を一時見合わせていましたが、11:41に運転を再開しました…。
西浜田駅 駅
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そして新たに山陰本線鎌手駅にて地盤流出があり、浜田~益田間の運転の一時見合わせが起こります…。
西浜田駅 駅
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三江線の車内。平日ですが座席は塞がっています。
敬川駅 駅
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石見川本駅に到着します。交換列車の遅れでそこそこの時間停車します。
浜田から私が乗った9425Dは朝イチ浜原始発の折り返し便なので三次に向けては問題ないものの、離合する石見川本駅で待ち時間が30分発生しました。石見川本駅 駅
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三江線のイメキャラ〝石見ミエ〟ちゃん。残り11日でなくなっちゃうんですね・・・。
石見川本駅 駅
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江の川の流れ。
条件が悪い中で三江線運行に携わる全ての職員さん達が一生懸命復旧作業し、それによって乗り鉄の旅が続けられている事実はありがたいという気持ちしかありません。その感謝の意を込めて石見川本駅出発を待っていました。そして確かに遅れはあったものの予想されていた時刻には江津行きも到着し、三江線の旅が再開するはずですが何故か出発時刻を過ぎても発車しません。また何かのトラブル発生かと不安になるも、まさかの乗客が戻って来ないとのアナウンスが流れます。そして数人の乗客が乗り込んでから出発しましたが当の本人達は悪びれた様子もなく「私だけじゃない」との発言を繰り返す姿に呆れを隠せません。折り返し運行しかできない区間でありダイヤゆえ、必要以上に遅延することはワンマン運行をしている運転士さんにとってはすごいストレスになります。乗客の一人一人のわがままが定時運行を妨げている〝事実〟には、ツアーの集合時間に平気で遅れてくる無責任さと被り、ましてや公共交通機関の利用に於いてはただただ信じられないのひとことに尽き怒りさえ覚えました。石見都賀駅 駅
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宇都井駅にて、ありがとう三江線の幟を振るスパイダーマン♪
ご苦労です。宇都井駅 駅
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式敷駅にて。
式敷駅 駅
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今回の旅最初で最後の三江線神楽号。
口羽駅 駅
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三次駅に到着し、3度目の三江線完乗です♪そして三次まで乗って来た列車が江津行きとして折り返します。
運行に関しては石見川本を出ると江津方面への列車との交換はこのあと三次に至るまでないため、ほぼ遅れを解消し三次駅に到着しました。三次駅 駅
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見慣れてしまった三次駅。
三次発の折り返し江津行き最終列車は3分遅れで出発するに留まりますが、ここで噂になっているマナーの悪さが露見します。この時期18きっぷを利用するものばかりなので、折り返し乗車することに自体どうのこうのの問題ではないものの、少なくとも寒い中早くから駅で乗車待ちをする方が優先されることは当たり前の話。私自身も折り返し乗車しますが、一度下車して列に並び直すことを当たり前と考えていたのですが、マナーの悪い数人の乗客が下車せず座席を取っている姿が見受けられました。こんな一握りのマナー知らずの乗客のために乗り鉄乗客全てが悪く言われることにはたまりません。満席になる程の乗客がいるわけではないものの、我が物顔の乗り鉄がいる以上はどこへ行っても◯◯鉄がよく言われることはないだろうと改めて思いました。
そんなこともありましたが私自身4度目2往復の三江線の旅となる江津へ向けて三次を出発します。三次駅 駅
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三江線の秘境駅長谷(ながたに)駅。
長谷駅 駅
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口羽駅で江津行きと交換します。
途中口羽で離合しますがあいにく江津行きは待たれる側なので降りることもできず、そのまま乗車を続けます。口羽駅 駅
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江の川の流れ。
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浜原で行き違った9429Dが止まったようです・・・。
浜原ではダイヤ改正前にはそれぞれ乗り換えが必要だった上下線が通し運行となり乗り換えが必要無くなったものの、到着・出発時刻は変わっておらず待ち時間がありました。浜原駅 駅
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浜原駅前に出て駅舎を含む景色を撮りに行った後再び乗車し、暗闇の中江津を目指します。
浜原駅 駅
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浜原駅にて、三江線キハ120系の勇姿。
ちなみに3月17日のダイヤ改正で三次発17:02の9430Dは江津まで直通となりました。しかしダイヤ上浜原着18:38、発19:03となっています。
この時に浜原で交換した三次行きが三次に無事到着できずに落石に遭遇し、長時間の停車を余儀なくされたことを知りました。代行輸送の手配がされたとかされないとか、いつもの如く情報が錯綜したために結局どのようになったのかはわかりません。浜原駅 駅
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石見川本駅に到着します。
石見川本駅 駅
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石見川本駅もイルミネーションで浮き上がっていました。
一方で私が乗車した三次発江津行き最終列車は順調に走行を続け、石見川本駅では離合列車の遅れからしばらく停車時間は伸びたものの、その間を利用して石見川本駅の夜の景色が楽しめました。その際に日本海テレビの取材を受けました。色々な場所で取材を受けることがある私にとっては居住地での放送がなければいつでも応じるのですが、今回もしっかり対応してきました(笑)。そして地元の人々に手を振られながら江津行き列車は若干の遅れで静かに石見川本駅を出発します。石見川本駅 駅
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無事2往復目が終わりました。4分の連絡で出雲市行きに急いで乗り換えます。
運転士さんが出雲市方面への乗換え客の確認をされていましたが、そこまで気にすることもなく江津に到着し、出雲市行きに乗り換えました。江津駅 駅
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そして16時間30分前に出発した出雲市駅に到着し、1日目の旅が終わりました。
本日の乗車距離476.0kmでした。出雲市駅 駅
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駅前のスーパーホテル出雲市駅前にチェックインして本日の行程は終了です。
スーパーホテル出雲駅前 宿・ホテル
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夕食もすき家出雲市駅前店で頂きます。
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翌日も雨。それでも多くの観光客が出雲大社に行くようです。
出雲市駅 駅
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出雲市駅を出発します。
出雲市駅 駅
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ホームに上がってきました。
出雲市駅 駅
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ここにも書かれていた時刻表の誤記について…。
出雲市駅 駅
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サンライズ出雲が停車していました。
出雲市発10:41出雲市駅 駅
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出雲市から普通列車米子行きに乗車し宍道駅に到着しました。宍道まで移動の後木次線に乗車します。
出雲市発10:41
宍道着11:01宍道駅 駅
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宍道駅で下車します。
宍道駅 駅
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木次線に乗車します。
宍道発11:18宍道駅 駅
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2両編成の後方車両は、出雲横田始発列車の回送で乗降できません…。
宍道駅 駅
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乗り続けているキハ120系。でもキハ120-3はロングシートでした。
宍道駅 駅
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木次線出雲横田駅に到着しました。
出雲横田着12:51出雲横田駅 駅
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出雲横田駅にて。
出雲横田発13:09出雲横田駅 駅
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出雲坂根駅にて。これから出雲坂根駅先の三段スイッチバックを通ります。
出雲坂根着13:30出雲坂根駅 駅
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木次線出雲坂根駅にて、これから三段スイッチバック区間を走行します。
出雲坂根発13:50出雲坂根駅 駅
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雨の中の奥出雲おろちループですが、霞んでよくわかりません
奥出雲おろちループ 名所・史跡
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そして終着の備後落合に到着し芸備線新見行きに乗り換えます。
備後落合駅 駅
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木次線を完乗し、芸備線で新見へと向かいます。
備後落合着14:33
備後落合発14:37備後落合駅 駅
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新見駅に到着します。
新見着16:00新見駅 駅
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伯備線経由岡山行き特急やくも22号が先発するのでそれを見送り、その後普通三石行きに乗車します。
新見駅 駅
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伯備線普通電車三石行きに乗車します。末期色113系での運行です。
新見発16:51新見駅 駅
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あっという間に岡山駅に到着し、途中下車をします。乗り換え時間を利用してマックへ行きます。
岡山着18:27岡山駅 駅
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時間がなくてマクドナルドJR岡山駅にてダブルチーズバーガーの夕食です。
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岡山発播州赤穂行きの赤穂線普通電車はなんと213系車両でした。それに乗車し播州赤穂まで向かいます。
岡山発19:11岡山駅 駅
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播州赤穂で姫路行き普通電車に乗り換えます。
播州赤穂着20:28
播州赤穂発20:30播州赤穂駅 駅
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姫路で新快速米原行きに乗り換えてラストランに挑みます。この時間に喫煙所にダッシュし来ました(笑)。
姫路着21:02
姫路発21:16姫路駅 駅
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出発から50時間で田舎駅に無事帰着し、リベンジの旅は終わります。
石山駅着23:04
本日の乗車距離459.5km。
なので…二日間で935.5km乗車しました。石山駅 駅
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松尾芭蕉さんただ今!
残り10日となる三江線ですが、今後〝乗り〟旅を考えておられる方々に注意点を挙げるとすると、
①参考にされるものはJR西日本の運行情報に限るということ。後はあてになりません。
②三江線は江の川沿いの素晴らしい景色を堪能できる列車ですが、その分自然災害の影響を受けやすい場所を走っています。ゆえに一時的に運行休止することもないとは言えません。よって余裕を持った行程を組まれることが気兼ねなく楽しめる必要条件だと思います。
③理由を抜きにして色々な思いを持った方々が最後の三江線の旅を楽しまれています。その思いに優劣はなく、この日この列車に乗車した全ての方々が同じ思い出を作る権利があります。観光バスを使ったツアーではなくあくまでも公共交通機関を利用した旅であると言う自覚を持たなければ、予想外の事故が起こらないとも限りません。
④列車はただ一人のために走っているわけではありません。多くの旅人が三江線を楽しめる同等の権利を有します。折り返し乗車をする際には一旦必ず下車して乗車待ちの列に並びましょう。
私がもう三江線の旅をすることは永遠にありません。しかし乗るチャンスがある方々には是非とも楽しんで貰いたい。そんな気持ちで反省点と注意点を書いてみました。京阪石山駅 駅
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乗り鉄・撮り鉄の旅
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