2018/02/04 - 2018/02/04
519位(同エリア4529件中)
バロンさん
No5では、プラハ観光、午後からの自由行動は
プラハ城に再度電車で行き今度は宮殿の美術館に入ります。
No.1 成田空港からデュッセルドルフ空港でラウンジ休憩そしてベルリンホテルまで
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11330658/
No.2 ベルリン観光ベルリンの壁、ブランデンブルグ門
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11331466/
No,3 ドレスデン旧市街観光とアルテ・マイスター絵画館鑑賞編
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11332677/
No4,プラハ宿泊ホテル、プラハ城、カレル橋、旧市街広場
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11334350/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
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午前中の観光が終わり
お昼を食べるためレストランに行きます。
旧市街広場からツェレトナー通りに入る所にいらした大道芸人さん
写真でじっと見ると下の方と上の方が袖と棒で繋がっていて上の方は
椅子みたいなのに座っているんだろうと、想像できますが
それでも凄いバランスです。実際見ると空中に浮かんでるとしか見えないです。旧市街広場 広場・公園
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CELETNA STREET(ツェレトナー通り)
旧市街広場から共和国広場まで続くこの道は、「王の道」と呼ばれ
突き当りには火薬塔(火薬門)があり、ここから王様の戴冠式の行列が街に入る際に通った旧市街の入り口です。出発しプラハ城まで行列したそうです。王の道 旧市街・古い町並み
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共和国広場側から観た火薬塔(火薬門)です。
このゴシック様式の門は旧市街を守っていた城壁にあった門のひとつで
17世紀に火薬倉庫として利用されていたのでこう呼ばれるそうで
もともとは1475年に建てられ、現在のものは19世紀末に修復されているもので
内部はギャラリーになっています。火薬塔 (火薬門) 建造物
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火薬塔の隣にあるのは市民会館で、
ここはかつては歴代の王の宮殿がありましたが(だから隣の火薬塔から戴冠式の列が始まったわけだ)17世紀後半の大火事で焼け崩れ、その後紆余曲折を経て
1911年に現在の市民会館が完成した。内部には音楽祭「プラハの春」の会場
となるスメタナ・ホールなどがあり内部はアルフォンス・ムハ(ミュシャ)など
チェコの芸術家によるアールヌーボー様式の華麗な装飾が施されている。
by地球の歩き方より市民会館 建造物
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次にレストランまで来ました。
Repre restaurantと言う名前のレストランで昼食です。
ここはムハ(ミュシャ)美術館の近くです。
opで行かれる方のムハ美術館が近くにあるから見たいです。
私は自由行動組です。
まずは、野菜にチーズがのった前菜から -
メインディッシュのチェコ料理です。
チェコ式ビーフシチューで、お肉はとても美味しかったです。
クネードリキという蒸しパンが一緒に入っていて
それも柔らかくて美味しかったです。
別にバスケット入ったパンもあるのでそれも食べてお腹がパンパンです。 -
昼食後自由行動になり、opでムハ(ミュシャ)美術館に行くグループと別れ
午前中行ったプラハ城に再度行きます。
行き方は、このパリ通りを抜けたところにある
トラム22番電車に乗って三つ目と聞いたので行っています。パリ通り 散歩・街歩き
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パリ通りをまっすぐ行くとブルタバ川が出てきてチェフーフ橋が架かっています。その橋の手前にトラムの法学部停留所というのがあり、ここで22番電車に乗ります。
なぜ法学部停留所かと言うと隣にチャールズ大学法学部があるからです。
プラハ城北門までトラムで三つ目なので30分券を買って乗ります。
切符は停留所の前にキオスクみたいなのがあってそこで買いました。チェフーフ橋 建造物
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22番でも方向はどっち向いた電車に乗るの??
とてんやわんやで電車の写真も撮れずじまいで
やっと何とか午前中にツアーバスで下ろしてもらった
プラハ城の北門まで来ることができました。
何も考えずにバスでつれて来てもらうのと三つの停留所ようは
橋ひとつ渡るだけでも自分の力で来るのは大変!!プラハ城 城・宮殿
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午前中観光したコールの噴水の第2の中庭に入ってきました。
目指すはシュテルンベルグ宮殿の中にある国立美術館です。
第3の中庭の反対方向、第1の中庭に入ります。
第1の中庭に行くためには、奥の通路を行きますが
間違えて手前の観光案内所に入ってしまいました。
ここから先、目的の美術館に行くまですごく迷いました。コールの噴水 建造物
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プラハの国立美術館というのは
シュテルンベルク宮殿 - バロック期までのヨーロッパ美術
シュヴァルツェンベルク宮殿 - ボヘミアのバロック美術
聖イジー聖堂 - ボヘミアの19世紀美術
聖アネシュカ修道院 - ボヘミア及び中央ヨーロッパの中世美術
ヴェレトゥルジュニー宮殿 - 20世紀および21世紀美術
ゴルツ・キンスキー宮殿 - 17世紀から20世紀までのチェコ風景画コレクション
黒い聖母の家 - チェコ・キュビズム・の美術館群を言うわけです。wikiより抜粋
私はシュテルンベルク宮殿に入っているレンブラントを見たかったので、ここにたどり着くまで3箇所ほどの美術館らしきところで「レンブラント??」と言ってやっとたどり着けました。でもみんな聞くんでしょうね「レンブラント」って言って首かしげると皆さんあっちだよって教えてくれました。
やっと国立美術館に入れました。本当にわかりにくい美術館です。レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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まずは、何をおいてもレンブラントです。
1634年作「書斎のラビ」レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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「書斎のラビの」の向かいにはこの絵をエックス線写真で撮影分析した結果の
資料が展示されており、書いてある言葉はわかりませんが
この絵の傷や下塗りでの製作過程の様子がわかり、絵の具の細かいひび割れまで
見えているので実際の絵と見比べてみることができ、これは良かったです。レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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これはもう間違いなくルーベンスですよね
レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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室内の照明が反射してわかりにくいけど
ルーベンスかルーベンス工房のものだと思います。
室内灯の映り込みがあまりにきついので色味を変えています。レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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ルーベンスです。
「聖アウグスティヌス」1636-1637年作レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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エル・グレコです。
「祈るキリスト」1595-1597制作
この方の絵は大作だと少し誇張された人物描写が目を引くので
好き嫌いが分かれると思いますが
これくらいだと品がいいです(って何とグレコ様に失礼な感想を)レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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作品名も作者もわかりませんがとても印象に残りました。
題して「大きな印鑑を持つ男」って違いますね
印鑑でなくて福音書??レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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花の画家と言われた
ヤン・ブリューゲル(父)の作品もあります。
ブリューゲル一族は画家が8名も出ていて、その中でも
ピーテル・ブリューゲル(父と子)ヤン・ブリューゲル(父と子)が同じ名前で
画風も似ているから悩みます。レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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この緻密な絵はヴァン・ダイクですね
ラフカラーや袖口のフリル、ドレスの刺繍の精巧な技術にはため息が出ます。レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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ヴァン・ダイクの得意とする
貴族のご夫婦の肖像ですね。ポーズが左右で対になっています。レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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国立美術館の中庭です。
ここを通って別館に行きます。
中庭中心には大きなライオンのブロンズが唸っていました。レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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別館ではクラーナハ展をやっていて
これぞクラーナハ!!という大作がありましたが
たくさんの海外の団体さんが(チェコの方かも)絵の前で
ずっと絵の解説を学芸員から聞いていて、しばらく待ちましたが
全然動かず、この写真くらいしか撮れませんでした。レンブラントを見たくて行きました。 by バロンさん国立美術館 (シュテルンベルグ宮殿) 城・宮殿
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国立美術館を出て次は
プラハ城第1の中庭の前のフラッチャニ広場に行きました。
第1の中庭の入り口(実際はセキュリティチェックのため出口になっていました)にある門を飾る2対の力強い彫像は「戦う巨人たち」で
その下には衛兵さんが直立不動で立っています。正午の交代式は音楽隊を伴った大々的におこなわれ大変人気だと言うことですが、正午はとっくに過ぎているので
広場はガラガラです。フラッチャニ広場 広場・公園
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フラッチャニ広場にはスタバがあって
オープンカフェからプラハ市街の景色が堪能できます。スターバックス コーヒー (プラハ城店) カフェ
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結構込んでいて少し待ちましたがオープンカフェで少しのんびりしました。
スターバックス コーヒー (プラハ城店) カフェ
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次に入ったのがプラハ城の東門、黒い塔の手前にある
ロブコヴィッツ宮殿のコレクションの美術館です
ロブコヴィッツ家はハプスブルグ帝国領ボヘミアの
貴族、政治家、外交官、侯爵の家系です。
入場料は日本語のイヤホンガイド付きで225チェココルナ(1500円位)で
写真撮影はokです。
室内見取り図のパンフレットと一緒に宮殿内カフェの10%割引券と
宮殿内コンサートホールのご案内のパンフレットもくれます。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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宮殿内部の展示室は結構広くて1階と2階別れています。
スタートは2nd Floorからと言われ階段を上がり2階に。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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最初の部屋はハプスブルグルーム
この肖像画はチェコの貴族 ヴラティスラフ・ぺルンシュティンと
1556年に嫁いできた マリア・マンリケ・デ・ララ
真ん中の人形は、マリアが母イザべラから嫁ぐ時に祝いとして
贈られた子供のイエス人形です。
イヤホンガイドを聞きながらゆっくり観覧します。
お客さんがいなくて貸しきり状態がです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ヴラティスラフ・ぺルンシュティン
ぺルンシュティン家は旧市街広場に像のヤン・フスの処刑に
抗議しフス派連合軍に加わり、数々の軍功を上げ勢力を拡大
動乱後はハンガリー王の陣営に加わり、ハンガリー王の死後は
一転、カトリックに改宗しフス派を離れる。これは信仰に基づく行動ではなく
この時代の大貴族にとって、政治のほうが重要であったためであり
その後ぺルンシュティン家は王室領の多くを我がものにし
大領主の道を歩んだそうです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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右から2番めの男性は、後のスペイン王フェリペ2世です。
右はフェリペ2世の姉のマリアでローマ皇帝マクシミリアン2世の皇后
左は妹のファナでポルトガル王セバスチャン一世の母ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次の部屋はロプコヴィッツルームです
この部屋の目玉は
ベラスケス「白いドレスのマルガリータ王女」1656作
これと同じ構図のものはウイーンにあります。
この王女様ハプスブルグ家の近親婚の代表のような方で、母親の実の弟つまりおじさんと15歳で結婚して6度もの妊娠流産出産を繰り返して、わずか21歳で亡くなるんです。また体が弱かったため嫁ぎ先の家来からもいじめられ、亡くなってないうちから平然と次のお妃選びまでおおっぴらにされたそうです。
本当にこの時代の政略結婚近親結婚の犠牲者ですよねロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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こちらの女性はヴラティスラフ・ぺルンシュティンとマリア・マンリケ・デ・ララの娘でポリクセナ・フォン・ぺルンシュティンで
ロプコヴィッツ家に嫁いで来ました。嫁ぐ時、母マリアから子供のイエス人形を贈られましたが、1628年未亡人となったポリクセナはカルメル会に人形を寄付します。しかし時は30年戦争の真っ只中、プロテスタント軍がプラハ侵略、教会も略奪を受け、イエス人形は腕を折られ祭壇の陰の瓦礫の中に投げ捨てられ皆から忘れ去られていましたがイエス人形に信心を持っていたカルメル会司祭のシリルが1637年の聖霊降臨祭の時に荒廃した教会から探しに探し見つけ出し折られた腕を直した。これ以来、このイエス人形は賛美の対象となり助けを求める人が急増し、願いに来た者の中には奇跡が起きたと噂が広まり、この人形に感謝の気持ちから沢山の贈り物が届けられるようになり現在でもラッキーアイテムとしてミニチュアが売られています。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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こちらの女性はイヤホンガイドにもなかったので
よくわかりませんが美しい貴婦人だったので写真に収めました。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次の部屋はセラミックルームつまり陶磁器のお部屋
これはぺルンシュティン家のディナーセットでぺルンシュティン家の紋章「鼻輪を付けた野牛の頭」の絵付がされています。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ぺルンシュティン家は、その昔、獰猛な野牛の被害から救った炭焼きヴァニェクなる庶民を領主が称え、褒美に授けられた領地に城を建てたという伝説があり、
伝説が描かれたディナーセットです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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このブルーと白のデルフト焼きの食ディナーセットは、
ここまでそろって残っているものはまずないそうで
上の絵の女性の持ち物だったみたいです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次のお部屋は Treasury roomで財宝ルームとでも言うのでしょうか
宝石類が沢山ありました。
こちらには1340年制作の胴を金メッキした胸像があります。
う~ん、この方はヨーロッパ人にしては鼻の下が長いです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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王笏です。宝石が凄いです。
ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次のお部屋が第一武器室と続いて第二武器室になります。
沢山の銃です。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
ロプコヴィッツ家の紋章を中心にライフル銃が展示しています。
ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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赤い壁に武器がデザイン的で綺麗に並べてありました。
武器はどうしても怖いイメージになりますがこんな展示法だと
芸術として鑑賞できます。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次に出てくるのがベートーベンルームで
ロブコヴィッツ家の音楽に関するコーナーです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ガラスの中の上の肖像画は
ヨーゼフ・フォン・ロブコヴィッツ侯爵(1772-1816)この侯爵は美術、文学、
音楽などの熱心な後援者として知られ、侯爵自身も音楽的才能を持ち
すぐれたバイオリン奏者だったそうです。
下はベートーベンの肖像です。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ヨーゼフ・フォン・ロブコヴィッツ侯爵は経済力のない作曲家達を支援し
彼らの作品が一般社会に認められるよう奔走した。フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの楽曲の注文主となり、ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーベンの作品が公の演奏会で紹介されるよう取り計らい、彼らの活動資金を与えた。 wikiよりロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ベートーヴェンは、以下の楽曲をロプコヴィッツに献呈している。
弦楽四重奏曲第4番
交響曲第3番「エロイカ」
三重協奏曲
交響曲第5番「運命」
交響曲第6番「田園」
弦楽四重奏曲第10番
遥かなる恋人に(連作歌曲集作品98) wikiよりロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ハイドンは、以下の楽曲をロプコヴィッツに献呈している。
弦楽四重奏曲作品77(第81番および第82番)「ロプコヴィッツ四重奏曲」
wikiよりロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次の部屋はブリューゲルルームで
ブリューゲルの「干草の収穫」1566年作 があります。
この作品はプラハ美術館が所蔵していたが、ビロード革命後
本来の所有者であるロブコヴィッツ家に返却されたそうです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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「干草の収穫」は「雪の狩人」などとともに、「月暦画連作」に属する作品の
ひとつであり、現在、ウイーンに3点、ニューヨークとプラハに各1点の合計
5点が残されている。ブリューゲルの月暦画は、人々の営みをフランドルの季節の移り変わりの中で描いたこの画家の代表作ですが、もともとは6点から構成され
春を描いた作品が失われたのだろうと推測されているそうです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次の部屋があまり興味なかったのでひとつ飛ばして
その次の部屋が
カナレットルーム
カナレット「セントポール大聖堂のあるロンドン風景」1748年作ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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カナレット、本名はジョバンニ・アントニオーニ・カナール「1697-1768年)は
ヴェネッツィア共和国の景観画家、版画家で都市景観画を得意とした。
父親であるベルナルド・カナールも画家であったため「小カナル」(カナレット)と
呼ばれるようになった。・・・あら「小カナル」なんて気の毒に
でも「大カナル」より大きくなったのではないかなロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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カナレット
「ラムべスからウエストミンスターに向かって見るロンドンとテムズ川」
1746-1747作
2階はここで終わりで次に一階に行きます。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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一階の最初の部屋
Ernestine roomには
ロブコヴィッツ家の美しい姫たちの肖像画があってロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次の部屋はバードルームと言って
一部屋が全部鳥の絵のコーナーになります。
この鳥達の絵は全部本物の鳥の羽です。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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これは鶏の雄と雌と鴨の雄と雌なのではないでしょうか
ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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これは孔雀かな?
最初は綺麗だと観ていましたが観ているうちに枚数が多いのと
本物の羽を使っていることに抵抗が出てきました。
2階にあった猟銃でしとめて芸術家に制作させたのかなあロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次に出てくるのがドッグルーム
このガラスケースの中は
陶磁器で造られた犬の置物や犬をあしらったオブジェがあり
イヌの写真や豪華な首輪や持ち手が犬の顔のステッキ等ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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白い持ち手のステッキ象牙のようです。
ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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この時代、特に犬は大事にされていたようで、ガラスケースの中を見ると
犬だけのアルバムもありました。
イヤホンガイドでは写真撮る間犬は大変だっただろうと言っていましたが
確かにロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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肖像画までありました。犬の夫婦でしょうか
左の赤い座布団が奥さん犬だったりしてロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次に出てくるのがピラネージルームです。
ジョバンニ・バッティスタ・ピラネージは18世紀のイタリアの
画家・建築家でローマの景観を描いた版画でも知られる。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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なるほど、これなんかバチカンですね。
建築家なので、やはり版画を描くと本当にきちっと描いています。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次がオリエンタルルームで
アジアテイストな絵画があります。貼り絵かもしれません。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次の部屋はMoric roomです。なんて訳すんだろう直訳すると麻酔室
この方はレオポルド2世(1747-1792年)になるのかなロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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この方はレオポルド2世の奥方
マリア・ルドヴィカ・フォン・シュパーニエン(1745-1792年)ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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レオポルド二世とマリア皇后の間には16人も子供がいて
プリンセス達です。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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この方はプリンセスになるのかな
マリア皇后に良く似ているけどロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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次に出てくる部屋がミュージックルームで
ここは現在でもコンサートホールとして使われています。
天井画が素晴らしいです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ミュージックルームには小さなお部屋があって
壁や天井が装飾されています。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ミュージックルームの次はロココルームです。
入場者が本当に少ないので見やすいです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ロココルームには
テラスがありますが 残念ながらテラスに出ることはできませんでした。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ロココルームの部屋から撮影したテラスとプラハの景色です。
ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ロココルームと言うだけあってロココ調の家具や
ロココ様式の華やかな貴婦人の絵画があります。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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豊満な胸に情熱的なまなざし・・でもちょっと怖そうな女性です。
ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ロココルームのお隣はバルコニールームと言って
広い豪華なお部屋になっています。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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バルコニールームの天井画です。
このお部屋をモチーフに描いた聖書の一場面のようです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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バルコニールームは寄木張りの床も美しいです。
寄木張りの床はパーケットフロアと言って
パーケットとは「閉ざされた空間を」意味するフランス語が語源で
17世紀後半ベルサイユ宮殿に導入されたのが始まりだそうです。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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そしてこの部屋はバルコニーこそ付いていませんが
プラハ市街180度パノラマビュープラハ市街が一望できます。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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美術展示としてはここのお部屋が最後で
最後にイヤホンガイドからはロブコヴィッツ家が時代の変遷の中
散り散りばらばらになった宮殿の財産である美術品をいかにして
取り戻したか、そしていかにして守ってきたかと言う
ありがたいお話しを3分ほど聞いて終了しました。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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美術展示は終わりですがバルコニールームの先には
まだ部屋があります。ロブコヴィッツ家のチャペルの部屋です。
豪華な祭壇です。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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祭壇の上を見るとキリストが描かれた天井画も見事です。
ロブコヴィッツ宮殿を見終わった感想はプラハの歴史を垣間見れました。
本当に入場者が少なかったのでゆっくり周ることができて幸せでした。ロブコヴィッツ家のコレクションです。 by バロンさんロブコヴィッツ宮殿 城・宮殿
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ロブコビッツ宮殿を後にして
黒い塔から城壁の外に出ると
夕闇が迫っています。ブラックタワー 建造物
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昼間明るい時に見た大フュルステンベルグ庭園も
夕闇の中で見るとまた違った美しさです。
遠くにライトアップされ始めたカレル橋が見えています。大フュルステンベルグ庭園 広場・公園
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次に行ったのが、地図を見て気になったジョンレノンの壁
カレル橋から近いですが、少し入り組んだ道でわかりにくい場所にありました。名前につられて行きました。 by バロンさんジョンレノンの壁 建造物
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ジョンレノンの壁とはジョンレノンが暗殺された後
彼の思想や音楽に共鳴した人(つまりはファン)が壁にジョンの似顔絵や
彼へのメッセージなどを描いたわけでジョンレノンとは一切関係なく
彼自身がプラハを訪れたこともないそうです。
ま・・見るほどのこともなかったかな・・ようは落書きだし名前につられて行きました。 by バロンさんジョンレノンの壁 建造物
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壁の前にはジョンと言う名のバーがある・・
名前につられて行きました。 by バロンさんジョンレノンの壁 建造物
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ジョンレノンの壁を見た後はカレル橋に上がり(壁からだと本当に橋の階段から
橋に上がるのです)
カレル橋から見たライトアップされたプラハ城
昼間見るのとまた違いいいですねカレル橋 建造物
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ライトアップされた旧市街橋塔とアッシジの聖フランシスコ教会
旧市街橋塔 建造物
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同じくライトアップされた聖サルヴァトール教会
聖サルヴァトール教会 寺院・教会
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同じくライトアップされた旧市街広場
カレル橋を渡った頃には疲れがピークになってきて地下鉄で帰る気力がなくなり、
opに行った人たちを迎えにバスが7時半に来るはずなので
それに便乗することにして、お腹が空いたし最後のコルナを使うべく、旧市街広場にあった出店で軽食を食べましたがこれが泣きそうになるほど口に合わず。旧市街広場 広場・公園
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そして、このとき知ったのですが、opの人たちを迎えに来るバスは旧市街まで乗り込めないため、待っている場所が恐ろしく遠く、こんなことならまっすぐ地下鉄でホテルまで帰ればよかったとこれまた泣きそうになりながらバスがあるところまで歩いています。
手前の変わった建物は ラテルナ マギガ 劇場です。
プチプチを貼り付けたような建物はプラハで異色で目立ちました。ラテルナ マギカ 劇場・ホール・ショー
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その隣には国民劇場があります。
国民劇場は、音楽の盛んなチェコにおける最重要機関であり、チェコを代表する芸術家達によって創設、維持されてきた。チェコ人の建築家ヨゼフ・ジーテクと助手のヨゼフ・シュルツの設計のもとに1881年に完成したが、その二ヵ月後国民劇場から火災が発生した。この火災は国民的悲劇でしたが、この後の47日間で再び民衆から資金を集め1883年には国民劇場の再開を祝うことができたそうです。チェコ軍団橋の近くです。 by バロンさん国民劇場 劇場・ホール・ショー
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国民劇場を越しチェコ軍団橋を渡って西岸に行くとバスが待っているそうです。
今日は朝からプラハ西岸から東岸を3往復もしたので
もう、ここまで来るとへろへろで、つくづく地下鉄で帰ればよかったと
後悔しまくりました。
写真はチェコ軍団広場から観た国民劇場です。チェコ軍団橋の近くです。 by バロンさん国民劇場 劇場・ホール・ショー
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チェコ軍団橋から見たプラハ城
一番右側がさっき行ったロブコヴィッツ宮殿です。
チェコ軍団橋はカレル橋のひとつ南側にあって1901年完成の343メートルの橋です。橋としては面白い橋で兵士の見張り詰め所みたいなのもありましたが
疲れて写真が撮れていません。チェコ軍団橋 建造物
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チェコ軍団橋から見たカレル橋と旧市街の塔
橋を渡ってやっとバスに乗りホテルに戻ることができました。
万歩計を見る30,337歩も歩いていました。
明日はバス移動が長いので助かります。
プラハを観光し終わっての感想は、テレビでプラハの歴史やカレル橋
そしてスメタナが「我が祖国」を作ったわけの特集を見て、とても興味が出て
このツアーを選びました。とても一日では周り切れませんが、歴史の深さに
ただただ、圧倒されました。私の少ない知識の中にまたひとつヨーロッパの歴史を
書き加えることができました。良かったですチェコ軍団橋 建造物
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2018年2月 中欧巡り
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