ロブコヴィッツ宮殿 Lobkowicz Palace

プラハ城を訪れた日に見学するとお得です。プラハ城のチケットを提示すると、通常料金の290czkを200czkにしてもらえま...  続きを読むした。他に、併設のカフェ、ミュージアムショップの割引券もいただきました。
この美術館では、ブリューゲルの「干し草作り」が見られます。爽やかな色調の絵で、この素敵な美術館に似合っていました。
テラスからの眺めも素敵です。雨の日にも楽しめるように、傘が用意されていました。  閉じる

投稿日:2020/03/05

プラハ城内にある宮殿を利用した美術館です。プラハカードで無料だったので立ち寄ってみました。特に見たい作品があったというわけ...  続きを読むではなく、どちらかというと宮殿の内部を見てみたかっただけですが、思いの外楽しめました。日本語のオーディオガイドがあります。受付の方の感じがとても良かったです。宮殿にはカフェも併設されていました。  閉じる

投稿日:2019/10/22

プラハ城観光の終わりにひと休みするため、ロブコヴィッツ宮殿内のカフェを利用しました。
宮殿内のカフェということで少し高級...  続きを読む感がありますが、気にせず入れます。食事もできるようです。ウェイターさんが少ないので、対応がもう少しスピーディーだといいなと思いました。  閉じる

投稿日:2022/02/20

プラハ城城内唯一の個人所有の宮殿です。
中にはカフェやお土産やさん、美術館があります。
美術館にはチケットが必要です。...  続きを読む
午後のコンサートで行ってきたので、
美術館のチケットがなくても入れました。
コンサートはアットホームな感じでしたが、
コンサート会場の部屋がとてもうつくしく、
ヨーロッパの貴族はすごいな、とおもいました。  閉じる

投稿日:2019/09/12

ロブコヴィッツ宮殿はプラハ城内の東側エリアにある。プラハ城内で唯一の個人所有の建物で素敵な建物で美術館になっている。館内で...  続きを読むは絵画や楽器、ベートーベンやモーツァルトの手稿などが展示され楽しく見学できた。コンサートホールではクラシック音楽の演奏も行われているようである。  閉じる

投稿日:2019/12/29

プラハ城内でチェコ貴族のロブコヴィツ家のコレクションを展示している宮殿です。
2フロアーからなり、絵画や楽器、銃などが各...  続きを読む部屋に展示されていました。途中にある宮殿のテラスからはプラハ市街を一望できます。日本語のオーディオガイドを貸してくれました。  閉じる

投稿日:2019/06/25

プラハ滞在の折にこちらに出向きました。
プラハ城にの東側の門から中に入ると比較的すぐに宮殿に着きます。

宮殿の中は...  続きを読む2フロアが展示に供されていて、全部見るには2時間から3時間は掛かりそうなところですが、今回は駆け足で1時間ほどで回りました。

かつての領主の肖像画からどこかで見たことのあるベラスケスの王女の絵、あるいはブリューゲルの月暦画等の絵画からモーツァルトやベートーヴェンの楽譜の写譜、当時のライフルから陶磁器までコレクションは幅広いものがあります。ガイド用のインターカムも日本語版があるのでそちらを使いながらゆっくり周るのも面白そうです。  閉じる

投稿日:2018/11/30

入口はお城の東側入口のそばにありました。
ポスターもありましたが、マルガリータなどベラスケス、
ブリューゲル、ルーベン...  続きを読むスの作品や
ベートーベン、モーツァルトの楽譜などが展示されています。
お城チケットとは別に入場料がかかります。
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投稿日:2019/05/03

プラハ城の東門（正門と反対側の門）の近くにあったロブコヴィッツ宮殿はプラハ城内で唯一のの個人所有の宮殿とガイドブックに書か...  続きを読むれてました。お城の中に個人所有の宮殿を持っているなんて凄いなと思ってしまいました。現在は所有する絵画を展示するミュージアムとして営業してました。  閉じる

投稿日:2020/10/31

プラハ城の東門の近くにある宮殿です。ロブコヴィッツ家の肖像画、当時の楽器などが展示してあるミュージアムになっています。
...  続きを読む
またロブコヴィッツ家が収集した美術作品も多数展示しており、とても豪華です。コレクションの多さにびっくりです。

ブリューゲルの作品もありました。
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投稿日:2018/04/02

ロプコヴィッツ家のコレクションを宮殿内部で美術館にしたもので
プラハ城東門、ブラックタワーすぐ側に入り口があり、日本語の...  続きを読むイヤホンガイドが付いて
225コルナ(1500円位)です。ハプスブルグルームから始まる展示室はプラハの歴史を見ているようでした。  閉じる

投稿日:2018/03/25

プラハ城の奥にいったところで黄金小路の反対側にある宮殿。現在は国立歴史博物館として利用されている。ここはAコースチケットで...  続きを読む入場可能だが、中に入ったところにカフェがあるので、カフェを利用する場合宮殿の敷地内に入れます。カフェはやや高めですが、落ち着いているので、ゆっくりできます。  閉じる

投稿日:2017/12/02

芸術品は財産である、ということを実感させられる場所です。
まぁ絵画から楽譜、銃までいろいろコレクションがあります。
見...  続きを読むる物は非常に多く、充実した美術館なのですが、何せ空いている。
人がいないので見やすいです。
オーディオガイドは日本語対応しています。  閉じる

投稿日:2017/12/19

チェコの首都プラハにあるプラハ城内の壁の一部になっているような感じの宮殿で、ベートーベンのパトロンだったロヴコヴィッツ公の...  続きを読む居城でしたが、現在は博物館になっており、ベートーベンの交響曲「英雄」の楽譜やブリューゲルの原画なども展示されている博物館になっています。

今回は博物館内の一室で行われるアフタヌーンコンサートを観賞しました。
前列２列が４９０コルナ、他は３９０コルナだったのでその他の席を観光案内所で予約し、ロヴコヴィッツ博物館の受付でチケットに交換して先着順なので早めに席に着きました。

演奏は女性３人で、楽器はピアノ、ビオラ、フルートにより、室内楽曲を１０曲ほど、約１時間の演奏会でした。
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投稿日:2016/12/08

プラハ城の東にある裏手の門の近くにあります。宮殿が城壁の役目をしています。この宮殿は今は博物館として使われています。その展...  続きを読む示品はチェコの貴族であるロブコヴィツ家のコレクションです。特に絵画がすごいです。当時の財力のすごさを感じます。  閉じる

投稿日:2016/12/10

入場料を払うと、日本語音声ガイドは無料で貸してくれます。貴族の所有物だったのが、一旦没収されたあと、返還されたもの。貴族の...  続きを読む生活がわかります。ブリューゲルの絵もあります。終わった後、頭がいっぱいになったので、中味は濃いものかと思います。  閉じる

投稿日:2016/08/29

プラハ観光の中心地と言えるプラハ城。東門付近にある宮殿で、ロブコヴィツ家の美術収集が展示されています。ベラスケスが有名です...  続きを読むが、音楽のコンサートも行われるようで、多くの人が集まっていました。プラハ城のチケットがあると見学は割引になります。
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投稿日:2016/11/03

プラハ城の東の端にあるロブコヴィッツ宮殿(ロブコヴィッツコレクション)はプラハ城に行ってもあまり行かない場所です。
ここに...  続きを読むは、チェコスロバキア時代にはプラハ国立美術館に収蔵されていたブリューゲルの「干し草の収穫」がプラハ国立美術館から返還され展示されています。

時間がなく、全ての展示は見学出来ませんでした。
ロブコヴィッツ家は大貴族であり、当時の芸術家の強力なスポンサーでもありました。
ベートーベンもロブコヴィッツのサポートを受けた芸術家の1人であり、交響曲第4番、第5番のベートーベンの肉筆の楽譜があるそうです。
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投稿日:2016/04/03