2017/12/25 - 2018/01/01
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Ybaba姫さん
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行きたいと思っていた北スペイン・ポルトガル。
この季節、ポルトガルは雨が多いとは知っていたけど、
みなさんの旅行記を見ていると、晴れていることもあるみたい。
日本の梅雨の頃のように、1日中雨のことは少ないっぽい。
(まあ、中には旅行中ずっと雨だったという方もいらっしゃるようですが・・)
でも、自称晴れ女の私!ツレは若干雨男の気があるのは気にかかるけど・・。
雨なら雨でも仕方ないさ!と雨も厭わず、お休み可能なこの時期に
旅行決行!とあいなりました。
ポルトガルは、日本に西洋の風を持ち込んでくれた国。
一時は世界にその名を轟かせていた国。期待が膨らみます。
お天気はタイトルのとおりで・・・(ノД`)・゜・。残念でしたが。
スペインとも、イタリアとも東ヨーロッパともちょっと違う
顔を見せてくれました。
1日目(12月25日) 成田出発 マドリッド乗り継ぎ サンティアゴ・デ・コンポステーラ着(泊)
2日目(12月26日) サンティアゴ・デ・コンポステーラ→ヴィアナ・ド・カステロ→ポルト(泊)
3日目(12月27日) ギマランイス→ポルト(泊)
4日目(12月28日) コインブラ→トマール→ナザレ(泊)
5日目(12月29日) カルダス・ダ・ライーニャ→オビドス→ロカ岬→リスボン(泊)
6日目(12月30日) リスボン→シントラ→リスボン(泊)
7日目・8日目(12月31日・1月1日)リスボン発 マドリッド乗り継ぎ 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- イベリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
12月26日(火)
最初の観光地はスペインの世界遺産サンティアゴ・デ・コンポステーラ。
まずは歓喜の丘。
ホテルを出る時には降っていなかった雨。
バスを降りて、この像のところまで歩いているうちに
ポツリ、ポツリ・・・
本来見えるはずのカテドラルも残念ながら見えません。 -
雨がだんだんしっかり降ってきて、
傘を持たずにバスをおりた私たちは早々に退散。 -
雨の中、次にやってきたのはオブラドイロ広場。
聖ヤコブ大聖堂は修復工事中。
この工事、結構前からやってますよね?
いったいいつ完成するのかしらん?? -
この邪魔な足場やネットが取れる頃、完全な姿を見てみたい・・。
-
広場を挟んで大聖堂の向かい側には旧ラジョイ宮殿。
現在は市庁舎として使われているそうです。
こんな建物の中で仕事してるなんて・・
まあ、働いている人からしたら単なる日常なんでしょうけど・・。 -
正面中央部の屋根の騎馬像は聖ヤコブが、
モーロ人(イスラム教徒)を征服している姿だそうです。 -
巡礼の道しるべホタテ貝のモチーフ。
ここ、サンティアゴ・デ・コンポステーラは
キリスト教三大巡礼地の一つ。
巡礼者にとっては、ここが最後のホタテ貝。
長旅を終えてここに立った時には感無量なんでしょうね。 -
素敵な回廊・・だけどここはどこだっけ?
記憶が・・・m(__)m -
ガイドさんお勧めのフォトスポット。
回廊から大聖堂の塔が覗いています。
青空だったら・・・残念。 -
旧市街を抜けた先にあるアラメダ公園。
二人の女性像。
田舎から恋人(初恋の人?)を探しに出て来て、
毎日、毎日この公園に来ていたのだとか・・・。
会えたんでしょうか? -
公園から眺める大聖堂。
-
大聖堂の近くに戻ってきました。
聖堂参事会会議場。
あれ?
2階のベランダに、さっき公園で見かけた二人の
ご婦人がいますよ。 -
大聖堂の北側の入り口。
-
早速大聖堂の中へ。
大聖堂の中でのガイドは禁止ということで、
中に入る前に案内を受け、中では自由行動です。 -
主祭壇は聖ヤコブが祀られています。
分かりにくいですが、上にぶら下がっている
香炉がとても有名なんだそうです。 -
聖ヤコブの後ろに回ることができ、
聖ヤコブに触れてお願い事をすることができます。
デジカメで最大限にズームして撮影。 -
十字架はテンプル騎士団独特の形。
-
クリスマスは過ぎていますが、主祭壇の脇に
クリスマス クリブが置かれていました。 -
こちらは、キリストの生誕をジオラマにしたプレゼーピオ!
-
このプレゼーピオがすごくって・・
一部屋分くらいのジオラマが展開しているんです。
しかも・・動いている人形もいる。
この規模のプレゼーピオは初めて見ました!
クリスマス時期に訪れた特権ですね。 -
オブラドイロ広場に戻ってくると観光客用の
可愛いミニトレインが待機していました。 -
ツアー最初の昼食はたことジャガイモの炒め物。
-
ランチの後、バスで約170km異動してヴィアナ・ド・カステロへ。
クリスマス明けで買い物に出る人が多いのか、思いがけず
大渋滞。
丘の上から景色を楽しもうと曲がりくねった山道を
バスは頑張って登ってきましたが・・・。
バスを降りて、トイレに行っている間に、深い霧が辺りを覆い隠し
このサンタ・ルジア教会さえ、霧に隠れてしまいました。
本来は入場観光の予定だったのですが、渋滞で時間が遅かった
ようで中にも入ることができませんでした・・ううっ・・
何のために頑張って登って来たのか・・。 -
結構な風雨の中、町の散策・・・。
こんな天気で、あんまり歩いている人はいません。
あの大渋滞の車に乗っていた人たちはどこへ?
でも、通りのクリスマスイルミネーションは
綺麗でした。 -
先ほどサンタ・ルジア教会に入場できなかったので、
旧市街にあるカテドラルに入れることに。 -
内部は素晴らしい。
-
ここにもクリスマス クリブ。
美男美女のマリア様と養父のヨセフでしょうか・・。 -
バラ窓。
-
観光2日目、12月27日(水)。
宿泊先のポルトから45km移動して世界遺産ギマランイスへ。
途中青空も出て期待しますが、着いた頃には
また小雨・・(T_T) -
やってきたのはプラガンサ侯爵館。
現在は現在は政府の公館として国賓の
接待等にも使われているそうです。 -
回廊がめぐり、煙突が目立つ建物。
三角屋根の部分は礼拝堂。
回廊があるのは部屋の中に明かりを取り入れる
工夫だそうです。 -
内部の調度品もなかなか立派です。
大きなタペストリーが何枚もかかっていました。 -
午後は、こちらも世界遺産のポルトへ戻って市内観光。
おっ!雨が上がって空が明るくなってきましたよ! -
やったー!青空が広がってきましたよー。
やっぱり青空が広がって、太陽が顔を出すと
気持ちも晴れやかになってきますよね~。 -
最初にやってきたのはサンフランシスコ教会。
内部は撮影禁止。いったいどれだけの黄金が使われたの?
ってくらい金ピカでした。 -
羊を抱えています・・。
-
ランチのメインはイカとジャガイモ。
イカはとっても柔らかくて美味しかったそうです。 -
ポルトといえば有名なのがこの
ドン・ルイス1世橋。
エッフェル塔を建てた建築家と同じ人の
設計だそうです。
あれ・・・なんか嫌な雲が・・ -
ポルトといえば、ワインも有名。
訪問したポートワイン工場側からドウロ川の
向こう岸を眺めます。 -
正面に見えるのはコングレガドス教会。
アズレージョが目を惹きます。 -
サン・ベント駅のホールの壁は、まるで絵画のような
アズレージョで埋め尽くされています。 -
壁画を見ているような細かな描写。
-
自由時間にやってきたのは、クレリゴス教会。
この後ろに隠れている、ポルトで一番高い塔に
上るのが目的です。 -
教会内部。
-
塔はかなり混雑。
塔からの眺めは最高ですが・・あらあら又
雨が降ってきました。
塔の展望部分には屋根がなく、混雑しているので
傘もさせないのですが・・・
戻るにもなかなか戻れず、ちょっと濡れてしまいました。 -
ライトアップされた市内も美しいです。
-
夕食は、ポルトガル名物、バカリャウ(干しだら)を
使ったお料理。
塩抜きをし、細かくほぐして、お米や野菜と炊いた(炒めた)もの。
ポルトガルの家庭料理だそうです。 -
3日目、12月28日(木)。職場では仕事納めの日です。
今日はポルトから116km移動してコインブラを訪ねます。
でも・・今日も残念な雨。
コインブラ大学の床に描かれたタイル画。 -
今回のツアー。
コインブラ大学訪問のハイライトである図書館への
入場はありません・・。
以前は入場できた礼拝堂も、今は予約しないと入れないようで・・。
図書館横から望める市街も霧雨で見ることが叶わず・・
なんか、お手洗い休憩に寄っただけみたいな・・。 -
まあ、外観だけでも伝統と歴史を感じますが・・。
-
コインブラも坂の多い街。
ここではコンペイトウ発祥のお店で
(日本のものとはちょっと違う・・)
お土産にかなりの数を購入。 -
コインブラを後にする頃、雨が上がりました。
淡いピンクが可愛い素敵な建物。 -
この日のお昼はちょっと優雅にポサーダ(ポルトガル国営のホテル。
スペインで言うところのパラドール)でいただきます。
豚肉とあさりとジャガイモ等の炒め物。
あさりと豚肉?日本ではあまり見かけない組み合わせですが、
美味しかったようですよ。
(食事の度に、「・・・ようですよ。」と言っている訳は
本編で。) -
ランチの後は約85Km移動してトマールへ。
トマールでは、世界遺産の「キリスト修道院」を見学。 -
12世紀にテンプル騎士団によって建設されたそうです。
-
規模が大きく・・
-
かつ、これまで見たことの無いような内部構造があり、
良い意味で期待を裏切られました! -
苔むして、歴史を感じるマヌエル様式の窓。
-
面白いらせん階段。
-
いくつもある回廊。
-
お土産物はテンプル騎士団関係の物が多いです。
-
この日最後は80kmほど移動して、宿泊先でもある
ナザレへ。
日没に間に合うか・・心配していましたが、ギリギリセーフ。
夕陽をみることはできませんでしたが、なんとか雨は上がったようです。
夏場は観光客で埋め尽くされるという海岸も、この時期は閑散と
しています。 -
逆側を見ると砂浜とは打って変わり、切り立つ岩肌。
-
シティオ地区(海岸を望むところ)にある
ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会。 -
大急ぎで内部も見せていただきます。
-
宿泊したナザレのホテル。部屋のベランダから。
通りごとに違ったイルミネーションがほどこされて
いるようです。 -
夕食はホテル近くのレストランで。
イワシの丸焼き。結構大きなイワシです。
添乗員さんが、お醤油やポン酢醤油を用意して下さっていて、
みなさん美味しくいただいたようです。 -
朝、部屋のベランダから覗くナザレの海。
昨夜のイルミネーションの写真とほぼ同じアングルです。 -
4日目、12月29日(金)。
ナザレのホテルから29kmほど移動し、
カルダス・ダ・ライーニャの朝市へ。
小雨でしたが、オリーブや、ドライフルーツ、ナッツ等、
みなさん結構買い物していらっしゃいました。 -
この日のメインは、オビドス。
なんとか雨は上がって空が明るくなってきました。
ここでは自由昼食も含め、かなりゆっくりした自由時間を
過ごすことができました(3時間ほど)。 -
アズレージョが美しい村の門。
-
白と青・黄色が美しいオビドスの建物。
-
お土産物屋さんやレストラン等が軒を連ねています。
可愛い焼き物や小物が沢山あります。 -
旧市街のほぼ中央にあるサンタ・マリア教会。
-
オビドスでの楽しみは旧市街を囲む城壁巡り。
片側は手摺り等何もないので、高所恐怖症の人には
ちょっとキツイかも。 -
旧市街はこんな感じ。
-
ず~っと城壁が続いているのがわかりますよね。
結構アップ・ダウンがあります。
雨じゃなくて本当に良かった。 -
旧市街をほぼ1周できるんです。
ゆっくり写真を撮りながら歩いて1時間ほど。
雨だとちょっと危険だと思います。 -
村の門から入ったメインストリートを城壁から。
-
城壁の一角にある見張り台のようなところに登って撮った写真。
結構高いです。
かつ階段が急です。 -
ここに登りました!
-
城壁を降りて、やってきたのはサンタ・マリア教会。
-
優しいお顔のキリスト様を抱いたマリア様。
-
あら!
素敵なマダムが誘っていますよ~。 -
でも、入ったのは違うレストランですけど・・。
無難なメニューしか選べない小心者・・。 -
アズレージョで描かれたオビドス。素敵!
-
そして、ここでの名物はチョコレートの入れ物に入れて飲む
ジンジャ(サクランボの果実酒)。
アルコールは苦手だけど、量が少ないし、甘くておいしいので
クイッといただいちゃいます。
空になったチョコレートの入れ物もそのままいただきます。 -
駐車場の近くには16世紀に造られた水道橋。
-
オビドスから132Kmほど移動してユーラシア大陸の最西端
ロカ岬へ。
お天気も回復傾向。
青空も見えています。 -
灯台へは上ることはできないそうです。
-
荒々しい大西洋。
断崖絶壁が続きますが・・・
ほぼ手摺り等はありません。
絶壁を覗き込むとかなりスリリング。 -
ロカ岬の見学を終えてリスボンへ向かおうとすると
雨が・・・
比較的風もあるので、この時ロカ岬にいる観光客の
みなさんは大変だったことでしょう。
私たちは雨の隙間をついて、ラッキーでした。
リスボンです。 -
レストランでの夕食。
チキン料理です。 -
リスボンは郊外のホテルで2連泊。
ホテルの窓から。 -
アッと言う間の観光最終日5日目、12月30日(土)。
最初にやってきたのはベレンの塔。
カッコいいですね~。 -
ジェロニモス修道院とベレンの塔の構成資産として世界遺産登録されています。
16世紀にヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して作られたとのこと。 -
ベレンの塔の近くに飛行機・・。
これは、1922年に初めて南大西洋横断に成功した
サンタ・クルス号のレプリカ だそうです。 -
続いてやってきたのは・・
-
発見のモニュメント。
後ろから見ると、剣が十字架にも見えるデザインに
なっているそうです。 -
後ろから二人目は日本にキリスト教を伝えた
フランシスコ・ザビエル宣教師。 -
先頭は大航海時代の先駆的指導者、エンリケ航海王子。
-
モニュメントの前の地面には、ポルトガルが発見(?)した
場所の年が書かれています。
日本は1541年となっています。
「鉄砲伝わりイゴシミ(1543)できる」と、日本史で覚えていたのに・・。 -
発見のモニュメントの向かい側のお城のような建物は
ジェロニモス修道院。 -
鉄道と道路を渡ってすぐ向かいなのに・・
バスでぐる~~~~っと回って、修道院へやってきました。
凄い人です。 -
ここは修復が終わったばかりだそうで、白く輝く
素晴らしい壁面を見ることができました。 -
ふう~・・・。
美しい。
本当は回廊が美しいらしいのですが・・
残念ながら今回のツアーでは見学できません。
(見学者は長蛇の列でした。) -
私たちはサンタ・マリア教会の中だけを見学。
-
祭壇。
-
ここでもクリスマス クリブが置かれていました。
-
慈愛に満ちた素晴らしいステンドグラス。
-
ヴァスコ・ダ・ガマの棺。
-
リスボンのお楽しみ!
私たちがジェロニモス修道院を見学している間に
添乗員さんが近くにある超有名スイーツ店の
エッグタルトを用意してくださいました。
まだ温かいエッグタルトは外側サクサクぱりぱり
クリームはしっとりなめらか。美味しかったです。 -
リスボンと言えばケーブルカー。
乗り場には長い行列が出来ています。 -
リスボンは七つの丘の街と言われているそうですが、
後ろの建物を見ても丘の街だとわかりますよね。 -
これまた有名なサンタ・ジュスタのリフト。
ここも行列。
午後から自由時間のみなさんは後で乗ってみようと
チェック、チェック。 -
リスボンのトラムはまだクリスマス仕様。
運転手さんもサンタクロースに変装しています。 -
勝利のアーチ (凱旋門)
-
リスボンにはトラムが沢山走っていて、観光客にとっても
便利な足になっているようです。 -
ランチにやってきたのは、リベイラ市場。
-
ここにはフードコートと、生鮮市場が併設されています。
-
とにかくフードコートは大混雑。席を確保するのも大変。
ようやくアジアンレストランで、餃子を焼きそばもどきをゲット。
餃子はなかなか美味しかったですが、ラー油とお酢も欲しい・・。 -
最後の午後はオプショナルツアーに参加。
シントラに向かいます。
久しぶりの晴れ間なのか、途中のアパートには
洗濯物が沢山干されていました。 -
木立の間からムーアの城壁が見えてきました。
-
私たちが行くのはまるでおとぎ話の中に出てくるような
ペーナ宮殿。
それにしても霧に霞んでいるけど、なかなかの色合い・・(^-^; -
元々は修道院だった建物を増改築して建てたそうです。
-
宮殿の中も壁や天井等、装飾豊かです。
-
所々に美しいステンドグラスも見られます。
-
回廊から見上げると宮殿の塔が見えます。
-
家具も素敵です。
-
重厚なデスク。
-
シャンデリア。
明かりが灯っているところを見てみたいですね~。
シャンデリアに目がいきますが、壁も素敵!! -
こっちにも豪華なシャンデリア。
-
細かなステンドグラス。
-
ヤシの木が葉を広げているようなこの円形の広間には
狩りでの獲物でしょうが・・・沢山の鹿。
角は本物とのこと。 -
広い台所。
ガイドさんが好きなのはテーブルの上の
コーヒーミルだそうです。 -
建物の外に出てきました。
-
お天気が良ければ、素晴らしい景色が広がっているんでしょうね~。
-
お天気の良い時に、また来てみたいなあと
おもいつつ、宮殿を後にします。 -
シントラの旧市街でちょこっと自由行動。
-
ポルトガル最後のディナーはホテルでチキン料理でした。
覚悟していたとは言え、雨が多かった今回の旅行。
でも、どうしても雨は避けたい場所はなんとか雨が降らずに
すんだ・・って感じでしょうか。
31日(日)早朝、リスボンを立ち、マドリッド経由で
飛行機の中でいつだか分らぬ間に年越しをして、元旦に
成田に戻ってきました。
本編は追々・・・。
本編プロローグへ
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-
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この旅行記へのコメント (2)
-
- あばこさん 2018/01/14 18:49:54
- 激しく同意!!
- はじめまして。
旅行記楽しく拝見させていただきました。
私も今年の年明けから6日間ポルトガルへ行って来ました!
街並みも素敵でしたが、出会った人みんな優しくて大好きな国になりました。
私も自称晴れ女だったのですが、今回の旅で自信喪失した内の一人です(笑)
6日間中1日しか晴れ間を見ることができませんでした!笑
写真は、ほぼ曇りか雨です。
この時期ポルトガルが雨が多いことを知らなかったので、Ybaba姫さんの旅行記を見て納得。
最終日なんて大雨で観光どころではなかったので、またいつか夏にリベンジしたいと思います!
旅行記を拝見して、とても共感しましたので、思わずコメントしてしまいました!
本編も楽しみにしております。
- Ybaba姫さん からの返信 2018/01/14 22:03:57
- Re: 激しく同意!!
- つたない旅行記をご覧いただきありがとうございました。
ポルトガルはこの時期、本当に雨が多いんですね・・・。
本当に、季節の良い時期にもう一度訪れたいですね。
救いだったのは、建物の中の観光が多かったこと。
そして、外を歩くときは比較的雨が上がっていたことです。
あばこさんの旅行記のアップを楽しみにしていますね!
カナダの旅行記拝見しました。
さすが晴れ女!素晴らしい天気でしたね。
実は、私の初のプライベート海外旅行はカナダでした。
時期は5月末から6月初旬。
ナイヤガラは行きましたが、カナダ側だけ、後はロッキー山脈の
方だったので、ケベックとか、とても素敵だなあと思って
拝見させていただきました。
お嬢さんに旅の手配をしていただけるご両親がうらやましいです!
これからも素敵な旅を!!
Ybaba姫
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