2017/11/10 - 2017/11/10
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Tagucyanさん
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早朝自宅を出発し、北関東の鉄道をぐるっと巡ってきました。
わたらせ渓谷鐵道に乗って桐生までやってきました。ここまで来たらまだ乗りたい鉄道線はありますが、日が短いこの時期、すっかり暗くなってしまいました。これでは乗り鉄の楽しさも半減です。
そこで、夕食時間帯も近づいたことですし、「食」に走ることにしました。
目指すは桐生から電車で30分ほどの栃木県佐野市。
佐野と言えば「佐野ラーメン」があまりにも有名です。でも、それでは普通すぎます。
調べていたら、このあたりの郷土料理を出す店を見つけました。
そのあと、佐野のB級グルメもいただきます。
そして最後の最後に、「鉄道ではない」方法で帰京…
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【その5】からのつづき
わたらせ渓谷鐵道に乗って到着した桐生駅。桐生駅 駅
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ここまで乗ってきた「トロッコわっしー6号」。
わたらせ渓谷鐵道 乗り物
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わたらせ渓谷鐵道の列車が発着する桐生駅の1番線だけ、駅名標の色が違う。
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桐生駅の改札口。
なんだか、桐生駅構内そのものが、がらんとした印象だった。 -
桐生駅の北口。
ここから歩いてすぐのところに上毛電鉄の西桐生駅がある。
まだ明るければ当然向かうところだが、日が短くなっているこの時期、すでに真っ暗。
ということで、今回は断念する。 -
今回は、ここから両毛線の電車に乗る。
JR両毛線 乗り物
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両毛線の小山行き。
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桐生駅から約30分、佐野駅で降りる。
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佐野駅の駅名標。
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時刻は夜6時前、通勤通学客がたくさん降り、改札口に近づくのに時間がかかる。
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佐野駅前。
ここに来るのはとても久しぶり。
前回来たときは、こんな近代的な駅ではなかった。佐野駅 駅
-
さて、佐野と言えば「佐野ラーメン」があまりにも有名。
実際に、市内にはたくさんのラーメン屋さんがある。
でも、それじゃあ普通すぎる。 -
ということで、やってきたのが駅から歩いて約10分くらいのこのお店。
一見、普通のそば屋さん。佐野の郷土料理 「耳うどん」と「大根そば」を食す by Tagucyanさん野村屋本店 グルメ・レストラン
-
でも、看板に「名物耳うどん」と書いてある。
この耳うどん、現在は佐野市内となっている旧葛生町あたりの郷土料理。 -
お店の内部。
私が来た直後から続々お客さんがやってきて、最終的には席が埋まった。佐野の郷土料理 「耳うどん」と「大根そば」を食す by Tagucyanさん野村屋本店 グルメ・レストラン
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お店のメニュー。
さすがに、最初のページに「耳うどん」が書いてある。 -
もうひとつ、このあたりに「大根そば」という郷土料理があり、それとセットになった「佐野名物セット」を注文。
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もちろん、そば屋さんなので、普通のそば・うどんもある。
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普通のそば屋さんにある「ご飯もの」もある。
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このあたりでは結構有名なお店らしい。
店内にはいろんな人のサイン色紙が貼ってあった。 -
「佐野名物セット」が出てきた。
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これが、耳うどん。
伊達巻きやかまぼこが入っているが、もともとおせち料理の残り物処分という料理でもあったようだ。
これはノーマルタイプだが、このお店ではけんちん風、みそ煮込み風、カレーうどん風などいろんなバリエーションがある。 -
うどんというより、耳の形をした「すいとん」みたいな感じ。
悪い神様の耳を食べてしまうことにより、一年間悪いことが起きないとか、耳を食べると悪口が聞こえなくなるので交際円満、などの縁起をかついだ料理だったようだ。
食感もすいとんみたいで、モチモチしておいしい。 -
一方こちらも佐野周辺の郷土料理「大根そば」。
要するにもりそばに千切り大根を混ぜたもの。
食料に乏しかった時代にこうすることによってボリュームアップして食べたのが始まりらしいが、今では健康食として食べられているらしい。
もりそばに千切り大根、初めて食べた組み合わせだが、これが意外と合う。 -
うまかったです、ごちそうさまでした。
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さて、市内をブラブラ歩いて駅まで戻る。
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途中、なにかモニュメントがあるなあと思ったら、市役所だった。
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駅の近くまで戻って来た。
もう1軒、このお店に寄る。佐野のB級グルメ いもフライ by Tagucyanさんぴのや グルメ・レストラン
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たこ焼き、やきそば、かき氷といった軽食のお店なのだが、
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佐野のB級グルメ「いもフライ」も扱っている。
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佐野名物いもフライ、1本80円。
注文してから揚げはじめる。 -
いもフライが紙コップに入って出てきた。
市内のいもフライを扱う店が掲載されたリーフレットもある。 -
ジャガイモに衣をつけてフライにして、ソースにつけて食べる。
王道のおいしさでした。 -
さて、この時点で夜の7時。ここからどうやって帰るか。
佐野駅には、JR両毛線と、東武佐野線が通っている。
…しかし今回は、そのいずれも利用しない。 -
で、駅前から何に乗るかというと、佐野市のコミュニティーバス「さーのって号」。
すごい名前(笑) -
東武佐野線の終点・葛生駅の近くが始点の路線。
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夜の佐野市内を走る。
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そして、この路線の終点。
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ここは、佐野新都市バスターミナル。
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バスターミナルの待合室。
奥にある窓口はすでに閉まっている。
その隣にある自動券売機のみ稼働していた。 -
ここから、各方面に出ているバス。
メインは、バスタ新宿と東京駅に向かう路線。 -
待合室には売店はない。
その代わりというか、生ラーメンの自販機がある。
さすが佐野。 -
バス乗り場の案内図。
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このバスターミナルには、JRバス関東の佐野支店が隣接している。
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バスターミナルの構内。
あまり見かけない塗装色のバスが停まっている。 -
何かと思ったら、これは乗務員訓練用のバス?
そんなのあるんだ。 -
バスタ新宿行きの高速バスが車庫から出てきた。
ここからは、新宿行きと東京駅行きのバスが、あわせて1時間に2本程度出ている。
佐野支店は東名高速バスなども担当していて、一部はその送り込みも兼ねている。
こんな時間の上り便だが、20人くらい乗車。 -
このバスのWEB乗車票の上半分。
ちゃっかり事前予約で「1A」席をキープしてました。 -
バスターミナルを出発。
5分ほどで、近くの東北自動車道 佐野藤岡ICへ。 -
東北自動車道走行中。
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川口を過ぎ、首都高速に入る。
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中央環状線の王子北出口から一般道へ。
この道の突きあたりが王子駅。 -
王子駅前バス停。3人くらい降りた。
王子には仕事でたまに来る。
このモスバーガーも何回か利用してます… -
王子駅から池袋駅に向かう。
途中、都電荒川線の後ろを走行。 -
池袋のパルコが見えてきた。
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池袋駅前のバス停。
ここでも2名下車。 -
池袋から新宿に向かう明治通り。
-
次は終点、バスタ新宿。
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定刻より20分ほど早く、終点・バスタ新宿3階の到着ホームに着いた。
-
新宿は現在の通勤経路の途中にある。
ということで、ここからはいつもの通勤電車に揺られて帰宅した。
いろいろなところを巡ることができた1日、おつかれさま!
-ようやくおわり-
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Akrさん 2017/12/29 12:49:29
- まさかのバス帰還とは。
- Tagucyanさま
Akrでございます。
連投失礼します。
鉄→湯→飯と完璧な旅行記ですね。
私なんか、朝から夜まで鉄→鉄→鉄ばっかで先を急ぐ旅行記でお恥ずかしい。
両毛線。高崎方面かと思いきや、佐野へ。
そして佐野ラーメンじゃなところがまた。
耳うどん、初耳(ダジャレではない)でした。ビジュアルがまんま、雑煮ですね。この時期、暖まりそうで良いですね。「耳」はすいとん風ですか。「ワンタン」にも見えますね。なかなかのB級グルメですね。
そして、電車では帰らないという。
さすがです。
JRバスの乗務員訓練車は実際の高速バス車両を専用車にしています。
うちみたいな中小バス屋ですと「あるバス」を使って研修しますが、さすが大手です。安全への取り組みがしっかりしています。
で、この旅行記、日帰りなんですよね???
すごく中身が充実していたので1泊だっけ?と思わせるほどの濃い内容でしたね。楽しませていただきました。
お正月はお出かけでしょうか?
良い、お年を!
失礼しました。
-Akr-
- Tagucyanさん からの返信 2017/12/29 17:01:49
- 鉄道乗り回し旅のはずなのに
Akrさま
連投コメントありがとうございます。
ここ最近は、乗り鉄でどこかに出かけると、その先でそこでしか食べられないものは何かないか、というのを探すのが恒例になってきています。
ただ、予告しますと次回の旅行記は「鉄→バス→鉄」で「食」も「湯」も出てきませんので…(爆)
ラーメンが有名な佐野で、そうではない郷土料理を見つけた瞬間、「今回はこれだ」と思いました。まあ、それ以上調べるのが面倒ということもありましたが…
耳うどん、そうかお雑煮にも見えますね。あのすいとんみたいなのが餅なったらそうなりますね。ちなみに「ゆず」が入っていて、これが意外と効いていました。
佐野からどうやって帰るか、JRにするか東武にするかと考えたときに、いずれも東京の西にある我が家への乗り継ぎが意外と大変なんですよ。
ここで登場したのが新宿行きの高速バス。新宿だと通勤経路の途中なので、乗り換えが少なくて済むんです。結局楽しただけじゃん、という苦言は受け付けません(笑)
バスターミナルの中に停まっていたバスはやはり乗務員訓練車なんですね。あんな立派なバスを非営業用に持っているなんて、さすがJRバス。
私の周辺の町には、ざっと5社の路線バス(京王、西東京、立川、西武、神奈中)が走っていますが、いずれも「訓練車」という幕を掲げたバスを見かけます。なので、余計専用車を持っているのはすごいな、と思った次第です。
今回は4部作にするつもりが、6部作というダラダラした旅行記になってしまいました。
実際には千枚ぐらい写真撮ってます。今までの最高記録。
あとで編集していて我ながら呆れてしまいました…
今年も1年お世話になりました。
来年も珍道中旅行記(←失礼)楽しみにしております。
---
Tagucyan
-
- BTSさん 2017/12/29 09:38:42
- 佐野と言えばラーメンだけかと思っていました!
- Tagucyanさまへ
おはようございます。
旅の〆は佐野駅で下車して郷土料理に舌鼓ですね。
ラーメンが有名ですが、「耳うどん」と「大根そば」は、初めて知りました。
どちらも食べてみたいです。両毛線沿いは郷土料理やB級グルメの宝庫で奥深いですね。
帰りは、高速バスとは…
東武に乗るのかと思っていました。(読みがハズレました)
高速バスは東京行と新宿行が1時間に1本程度の運行だと便利ですね。
一日で広範囲を周りましたね。
お疲れさまでした。
Tagucyanさまには今年一年大変お世話になりました。
良い年をお迎えください。
BTS
- Tagucyanさん からの返信 2017/12/29 16:23:46
- 私もそう思っていました
BTSさま。
いつもコメントありがとうございます。
桐生に着いた時点で暗くなってしまうことは当初からわかっていて、そこからどういう行動をしようかいろいろ考えました。
BTSさんの旅行記にも出てくる前橋駅前の温泉も候補のひとつだったのですが、ひょんなところから佐野市内の「耳うどん」という郷土料理を発見。佐野に行って、ラーメンを食べないという選択肢も面白いな、ということでこれにしてみました。
耳うどん、大根そば、いもフライ、動くのがつらくなるくらいお腹が膨れました。
そして、佐野からの高速バス。
鉄道を乗り回しに行ったのに、最後は高速バスかよ、という声も聞こえてきそうですが^^;
佐野の市街地から少し外れたところに大きなアウトレットがあり、それに隣接してJRバスの支店とバスターミナルがあるのは知っていて、調べたらそこから新宿や東京駅への高速バスが1時間に2本ぐらい出ているんですよね。
事前に予約サイトを見たら、たまたまちょうどいい時間のバスの、いわゆる「ヲタ席」が空いていたので、速攻で予約した次第です(笑)
これだけの頻度で走っていて、しかも乗車率もなかなかなものでしたから、相当需要のある路線だなあ、と思いました。
こちらこそ、一年間大変お世話になりました。
年が明けての次回の更新も楽しみにしております。
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Tagucyan
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