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早朝、自宅を出発し、北関東の鉄道その他をぐるっと巡っています。<br /><br />真岡鐵道の市塙駅から、那須烏山市営のバスに乗ってやってきた、JR烏山線の終点烏山駅。<br />ここに来るのはずいぶんと久しぶり。<br />その間に、駅舎はおしゃれなデザインに建て替わり、なんと言っても車両がすべて蓄電池式電車に置き換わりました。<br /><br />宇都宮駅からは日光線に乗り継ぎます。<br />これも、国際的観光地日光を意識して、車両も駅の案内もすべて西洋風レトロ調になっていました。<br /><br />両線とも、行こうと思えばいつでも行けると思っているうちに、様子が変わってしまった路線です。

北関東の鉄道に乗りに行く【その3】 烏山線と日光線

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2017/11/10 - 2017/11/10

22位(同エリア95件中)

Tagucyan

Tagucyanさん

早朝、自宅を出発し、北関東の鉄道その他をぐるっと巡っています。

真岡鐵道の市塙駅から、那須烏山市営のバスに乗ってやってきた、JR烏山線の終点烏山駅。
ここに来るのはずいぶんと久しぶり。
その間に、駅舎はおしゃれなデザインに建て替わり、なんと言っても車両がすべて蓄電池式電車に置き換わりました。

宇都宮駅からは日光線に乗り継ぎます。
これも、国際的観光地日光を意識して、車両も駅の案内もすべて西洋風レトロ調になっていました。

両線とも、行こうと思えばいつでも行けると思っているうちに、様子が変わってしまった路線です。

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 【その2】からのつづき<br /><br />真岡鐵道の市塙駅から、那須烏山市営のバスに乗り、JR烏山線の終点・烏山駅前に着いた。

    【その2】からのつづき

    真岡鐵道の市塙駅から、那須烏山市営のバスに乗り、JR烏山線の終点・烏山駅前に着いた。

    烏山駅

  • 駅の構内では、蓄電池式電車「EV-E301系」電車が絶賛充電中。<br />基本的に非電化の烏山線だが、電車が停まっているところ(もっと言うとパンタグラフがついている先頭車付近)だけに鋼製の架線が張ってある。

    駅の構内では、蓄電池式電車「EV-E301系」電車が絶賛充電中。
    基本的に非電化の烏山線だが、電車が停まっているところ(もっと言うとパンタグラフがついている先頭車付近)だけに鋼製の架線が張ってある。

  • 烏山線のダイヤ。(また自作)<br />通常このようなローカル線では、終着駅に着くと短い時間で折り返すものだが、この路線ではかなり長時間停車するのが特徴的。<br />理由は簡単で、充電時間を稼ぐため。

    烏山線のダイヤ。(また自作)
    通常このようなローカル線では、終着駅に着くと短い時間で折り返すものだが、この路線ではかなり長時間停車するのが特徴的。
    理由は簡単で、充電時間を稼ぐため。

  • 駅の構内にはこのような変電設備が新設された。

    駅の構内にはこのような変電設備が新設された。

  • JR東日本 烏山変電所。<br />この正門は、駅構内の周りをぐるっと半周した、駅舎から見て反対側にある。

    JR東日本 烏山変電所。
    この正門は、駅構内の周りをぐるっと半周した、駅舎から見て反対側にある。

  • 変電所の正門まで歩く途中にあった、那須烏山市営バスの車庫。

    変電所の正門まで歩く途中にあった、那須烏山市営バスの車庫。

  • いままで乗ってきたバスも停まっていた。

    いままで乗ってきたバスも停まっていた。

  • しばらく来ない間に、すっかりおしゃれなデザインに建て替わった烏山駅の駅舎。

    しばらく来ない間に、すっかりおしゃれなデザインに建て替わった烏山駅の駅舎。

  • 駅前。<br />たしかこのあたりに、昔JRバスの営業所があったはず。

    駅前。
    たしかこのあたりに、昔JRバスの営業所があったはず。

  • 駅舎の内部。<br />意外とこぢんまり。

    駅舎の内部。
    意外とこぢんまり。

  • 駅舎からホームに入ったところ。

    駅舎からホームに入ったところ。

  • 駅舎と一緒に、ホームもきれいになった。

    駅舎と一緒に、ホームもきれいになった。

  • そしてこれが蓄電池式電車の宇都宮行き。

    そしてこれが蓄電池式電車の宇都宮行き。

    JR烏山線 乗り物

  • 烏山駅構内に停車中だけパンタグラフが上がり、充電する。

    烏山駅構内に停車中だけパンタグラフが上がり、充電する。

  • この電車は「ACCUM(アキュム)」という愛称がついている。

    この電車は「ACCUM(アキュム)」という愛称がついている。

  • ここにもロゴがある。

    ここにもロゴがある。

  • 車内は、JR東の標準仕様。<br />私が普段通勤で使っている電車と、雰囲気が変わらない。

    車内は、JR東の標準仕様。
    私が普段通勤で使っている電車と、雰囲気が変わらない。

  • 日光までの切符を買いました。

    日光までの切符を買いました。

  • まもなく出発。

    まもなく出発。

  • 烏山駅を出発。<br />車内の装備もそうなら、車内放送の声も普段乗ってる通勤電車と同じ。<br />ここまで来てこれかぁ・・・<br />

    烏山駅を出発。
    車内の装備もそうなら、車内放送の声も普段乗ってる通勤電車と同じ。
    ここまで来てこれかぁ・・・

  • 速度は基本的にディーゼル時代と変わっていないようだ。<br />この路線自体の制限速度がそうなのだろうが、充電した電気をできるだけ消費しないように走っているような感じもする。

    速度は基本的にディーゼル時代と変わっていないようだ。
    この路線自体の制限速度がそうなのだろうが、充電した電気をできるだけ消費しないように走っているような感じもする。

  • 車両の連結部分の近くにある、現在の電気の流れを表示したモニター。<br />蓄電池の電気でモーターや空調を動かしている様子がわかる。

    車両の連結部分の近くにある、現在の電気の流れを表示したモニター。
    蓄電池の電気でモーターや空調を動かしている様子がわかる。

  • 滝駅。<br />途中の大金駅以外はすべて片面ホームである。

    滝駅。
    途中の大金駅以外はすべて片面ホームである。

  • 滝駅の駅名標。

    滝駅の駅名標。

    滝駅 (栃木県)

  • 滝-小塙間。

    滝-小塙間。

  • 小塙駅。

    小塙駅。

  • 烏山線の7駅には、すべてに「七福神」が関連付けられている。<br />小塙駅は「恵比寿神」。

    烏山線の7駅には、すべてに「七福神」が関連付けられている。
    小塙駅は「恵比寿神」。

    小塙駅

  • 大金駅。<br />沿線で唯一すれ違い設備のある駅。<br />

    大金駅。
    沿線で唯一すれ違い設備のある駅。

  • そして、最終便を除き、必ずここで電車のすれ違いがある。<br />時間があるので下り線ホームへ。

    そして、最終便を除き、必ずここで電車のすれ違いがある。
    時間があるので下り線ホームへ。

  • 駅舎は下り線ホームに面している。<br />ここも建て替えられた模様。

    駅舎は下り線ホームに面している。
    ここも建て替えられた模様。

    大金駅

  • 駅舎の横には、駅名にちなんで「大金神社」というのがある。

    駅舎の横には、駅名にちなんで「大金神社」というのがある。

  • かつては「みどりの窓口」もある駅だったが、現在は無人駅。

    かつては「みどりの窓口」もある駅だったが、現在は無人駅。

  • 下りホームに烏山行きが到着。

    下りホームに烏山行きが到着。

  • 上下線電車の2ショット。

    上下線電車の2ショット。

  • 大金-鴻野山間。<br />のどかな景色。

    大金-鴻野山間。
    のどかな景色。

  • 鴻野山駅。

    鴻野山駅。

  • 鴻野山駅。

    鴻野山駅。

    鴻野山駅

  • 仁井田駅。

    仁井田駅。

  • 仁井田駅。

    仁井田駅。

    仁井田駅

  • 下野花岡駅。

    下野花岡駅。

    下野花岡駅

  • 下野花岡-宝積寺間。<br />

    下野花岡-宝積寺間。

  • 東北本線と合流。

    東北本線と合流。

  • 宝積寺駅の電化されているホームに到着。

    宝積寺駅の電化されているホームに到着。

  • 宝積寺駅。

    宝積寺駅。

    宝積寺駅

  • さっそく、パンタグラフを上げて充電開始。

    さっそく、パンタグラフを上げて充電開始。

  • 宝積寺からは、東北本線。<br />烏山線内とは人が変わったようにガンガンスピードを出す。<br />いわゆる普通の電車の走り。<br />

    宝積寺からは、東北本線。
    烏山線内とは人が変わったようにガンガンスピードを出す。
    いわゆる普通の電車の走り。

  • 岡本駅。

    岡本駅。

    岡本駅

  • 黒磯行きの205系とすれ違い。<br />ここにも205系が使われているのを初めて知った。

    黒磯行きの205系とすれ違い。
    ここにも205系が使われているのを初めて知った。

  • 宇都宮駅構内へ。

    宇都宮駅構内へ。

  • 終点、宇都宮駅に到着した。

    終点、宇都宮駅に到着した。

    宇都宮駅

  • 宇都宮駅からは、日光線に乗り換える。<br />日光線線用の5番線ホームへの階段。ここだけ雰囲気が違う。

    宇都宮駅からは、日光線に乗り換える。
    日光線線用の5番線ホームへの階段。ここだけ雰囲気が違う。

  • 日光線は、電車も駅の設備も西洋風レトロ調の装飾になっている。

    日光線は、電車も駅の設備も西洋風レトロ調の装飾になっている。

  • 駅名標も。

    駅名標も。

    JR日光線 乗り物

  • こんなところまで。

    こんなところまで。

  • 電車も。

    電車も。

  • サボも毛筆体。

    サボも毛筆体。

  • 編成ごとに違ったデザインのステッカーが貼ってある。<br />これはY6編成の「いろは坂」をデザインしたもの。

    編成ごとに違ったデザインのステッカーが貼ってある。
    これはY6編成の「いろは坂」をデザインしたもの。

  • 車内の停車駅案内。各駅の標高も書いてある。<br />宇都宮駅から日光駅までの間に、標高が420mも上がるらしい。

    車内の停車駅案内。各駅の標高も書いてある。
    宇都宮駅から日光駅までの間に、標高が420mも上がるらしい。

  • 車内の吊り広告もすべて観光案内。

    車内の吊り広告もすべて観光案内。

  • 宇都宮駅を出発。

    宇都宮駅を出発。

  • 車内。平日昼間にしては乗車率がいい。<br />地元客と外国人観光客が半々くらい。<br />外国人が多いのは「ジャパンレールパス」がJR線のみ使えるからと思われる。

    車内。平日昼間にしては乗車率がいい。
    地元客と外国人観光客が半々くらい。
    外国人が多いのは「ジャパンレールパス」がJR線のみ使えるからと思われる。

  • しばらく並行していた東北本線(宇都宮線)と分岐。

    しばらく並行していた東北本線(宇都宮線)と分岐。

  • 日光線は平均して駅間距離が長い。<br />40.5kmの路線に駅が6つしかない。

    日光線は平均して駅間距離が長い。
    40.5kmの路線に駅が6つしかない。

  • 最初の駅、鶴田駅。

    最初の駅、鶴田駅。

  • 各駅の駅名標はみんなこの形をしている。

    各駅の駅名標はみんなこの形をしている。

    鶴田駅

  • 鶴田-鹿沼間。

    鶴田-鹿沼間。

  • 鹿沼駅。<br />この駅で折り返す電車もある。<br />

    鹿沼駅。
    この駅で折り返す電車もある。

    鹿沼駅

  • 鹿沼駅。<br />2駅目なのにもう15kmぐらい走っている。

    鹿沼駅。
    2駅目なのにもう15kmぐらい走っている。

  • 鹿沼-文挟間。

    鹿沼-文挟間。

  • 文挟(ふばさみ)駅。

    文挟(ふばさみ)駅。

    文挟駅

  • 文挟駅の駅名標。

    文挟駅の駅名標。

  • 下野大沢駅。

    下野大沢駅。

  • 下野大沢駅。

    下野大沢駅。

    下野大沢駅

  • 下野大沢-今市間。

    下野大沢-今市間。

  • 今市駅。<br />

    今市駅。

  • 宇都宮線仕様の205系とすれ違った。

    宇都宮線仕様の205系とすれ違った。

    今市駅

  • 今市-日光間。この1駅間だけで標高が140mも上がる。<br />正面に女峰山などの日光の山々が見える。

    今市-日光間。この1駅間だけで標高が140mも上がる。
    正面に女峰山などの日光の山々が見える。

  • 終点、日光駅へ。

    終点、日光駅へ。

  • 駅舎に面した1番線ではなく、2番線に入線。<br />理由は、このあと1番線に修学旅行専用列車がやってくるからだった。

    駅舎に面した1番線ではなく、2番線に入線。
    理由は、このあと1番線に修学旅行専用列車がやってくるからだった。

  • 日光駅に到着。<br />ここまで来たのは、ぼほ外国人観光客ばかり。

    日光駅に到着。
    ここまで来たのは、ぼほ外国人観光客ばかり。

  • 駅の先の方。<br />上に掛かっているのが東武線。<br />その下あたりで線路が終わっている。

    駅の先の方。
    上に掛かっているのが東武線。
    その下あたりで線路が終わっている。

  • 駅舎まで行く跨線橋は一番後ろ。<br />延々歩かされる。

    駅舎まで行く跨線橋は一番後ろ。
    延々歩かされる。

  • 跨線橋の上から。

    跨線橋の上から。

  • やっと改札口まで来たが、外国人観光客で渋滞中。<br />少し待つ。

    やっと改札口まで来たが、外国人観光客で渋滞中。
    少し待つ。

  • 日光駅。<br />大正元年から使われている、由緒ある駅舎。

    日光駅。
    大正元年から使われている、由緒ある駅舎。

    日光駅

  • 上の写真の左側、ずっと向こうに見えているのが東武日光駅。<br />右にある湧き水は、外国人達に人気だった。

    上の写真の左側、ずっと向こうに見えているのが東武日光駅。
    右にある湧き水は、外国人達に人気だった。

  • 駅の入口。

    駅の入口。

  • 駅の窓口と改札口。

    駅の窓口と改札口。

  • その右側に2階に上がる階段があるので行ってみた。

    その右側に2階に上がる階段があるので行ってみた。

  • 2階は、かつて1等客室専用の待合室だったスペース。<br />現在はギャラリーとして使用されている。

    2階は、かつて1等客室専用の待合室だったスペース。
    現在はギャラリーとして使用されている。

  • 1階にある現在の待合室。

    1階にある現在の待合室。

  • ここで、宇都宮駅で買った駅弁を食べる。<br />宇都宮まで来たので、餃子が食べたかった。

    ここで、宇都宮駅で買った駅弁を食べる。
    宇都宮まで来たので、餃子が食べたかった。

  • 冷めても美味しい餃子。<br />12個も入っていたので、食べ応えありました。

    冷めても美味しい餃子。
    12個も入っていたので、食べ応えありました。

  • さて、ここからどこに向かうのでしょうか。<br /><br />【その4】につづく。

    さて、ここからどこに向かうのでしょうか。

    【その4】につづく。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Akrさん 2017/12/19 21:38:37
    おお、烏山線&日光線だ!
    Tagucyanさま

    こんばんは。Akrでございます。
    やはり烏山線ですね!ここまで来て電車に乗らないというオチも予想しましたが考えすぎですね(笑)

    私も5月に烏山線と日光線を絡めた日帰り乗り鉄を行っていますが、烏山駅では、バスの車庫や駅裏の変電所といい、私と同じ所を歩いていますね。なんか共感が持てて楽しいです。
    アキュムは、首都圏の電車と中身はなんら変わらず、新鮮味がないですよね。
    座席から手すりから車内放送まで一貫してJR東標準仕様。以前までの気動車のほうが何倍も味がありました。

    日光線も205系とは・・・
    まあ、JR東では205がかなり余剰だったのでしょうね。個人的にはここの路線は115系が似合うかなと思います。それにしても日光駅2番線って使われれるのですね。跨線橋は宇都宮方でしょうか?気づきませんでした。

    さてさて続きが非常に気になりますね(笑)
    またしてもバス?それとももう一社の乗り入れ鉄道会社か?
    楽しみにしておりますよ。

    失礼しました。

     -Akr-

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2017/12/19 23:02:44
    話のタネに乗ってみました

    Akrさま
    こんばんは。

    ここまで来て烏山線に乗らないというオチ・・・さすがにそこまでは思いつきませんでしたねえ(笑)
    今までの情報で、中身はJR東の標準仕様とは聞いていたのですが、話のタネに1度は乗ってみようと常々思っておりました。
    気のせいか、できるだけ電気を喰わないように、ソローリソロリと走っているような気がしてなりませんでした・・・

    5月のAkrさんの旅行記の印象があって、変電所には行ってみようと思っていました。目の前にあるのに、入口は駅の正反対側なんですね。途中に市営バスの車庫があったりして、ああAkrさんはここを歩いたんだなあとか思ったりして。

    205系、もともと在籍車両の多い山手線などで大量に使われていた関係で、海外まで含めてかなりあちこち出回っていますね。オールロングシートというのがなあ・・・ JR東さんはこのタイプが好きですからね。

    日光駅の2番線に入線したのは初めてでした。先頭車両に乗っていて、跨線橋はホームの一番後ろ(宇都宮寄り)なのでかなり歩きました。
    大きなバックを持った外国人観光客さんたちは階段の上り下りも大変そうでしたよ。

    さて続きですが。まともに戻っていないことだけは確かです...

    ---
    Tagucyan
  • BTSさん 2017/12/18 17:01:20
    オールロングシートの烏山線と日光線
    Tagucyanさまへ

    こんにちは~
    私も今日旅行記を公開しましたが、オーヤシクタンさまと会うことが無ければ水郡線・常陸大宮駅から路線バスを乗り継いで烏山駅から新型車両「アキュム」に乗る計画でした。

    私が烏山線に乗ったのはアキュムが走る2ヶ月ほど前でした。関東圏では最後だったキハ40系が懐かしいです。

    Tagucyanさまが作成した烏山線のダイヤを拝見し、烏山駅の折り返し時間は充電を考慮して長めに取ってあるんですね~急速充電だと思うのですが、1回の充電で宝積寺まで走行が可能なんですね。(技術の進化に驚いています)

    宇都宮駅で駅弁を買って日光線に乗るとは思っていませんでした。
    私も今年6月に日光線に乗りましたが、確かに外国人の乗車比率の高さには驚きました。やはり外国人用の「ジャパン・レール・パス」で乗っていることでしょう。

    駅弁情報ありがとうございます。
    宇都宮駅構内で販売している松廼家の駅弁、「焼餃子ダブル弁当」の存在は知りませんでした。餃子が12個入っていてボリュームがありますね。焼き具合が良いですね~思わず唾を飲み込んでしまいました。(笑)

    Tagucyanさまのことだから…一ひねりあることでしょう。
    ズバリ、日光からは、日光市営バスに乗り、わたらせ渓谷鉄道・間藤駅。または、中禅寺湖・湯元温泉経由(東武日光バス・関越交通)で上越線・沼田駅と予想します。続きを楽しみにしています。

    BTS

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2017/12/18 22:34:36
    さらにクロスシートだったらもっとよかったですね

    BTSさま
    こんばんは。

    BTS様の本日投稿された旅行記読みました。前回のコメントで常陸大宮からバスを乗り継いで烏山へ行く計画のことが書かれていて、なるほど話がつながりました。

    烏山線の蓄電池式電車、宝積寺に着いたときには電池の充電が5目盛りのうち1つしか減っていませんでした。まだ電池が新しいこともあるのでしょうが、余裕がありますね。
    ただ、万が一事故とか起こして途中で長時間止まってしまったらどうなるのか、などと余計な心配をしてしまうのでした。

    宇都宮駅では何度か駅弁を買ったことがあるのですが、私も「焼餃子ダブル弁当」は初めて見ました。
    実は今回、宇都宮で途中下車して餃子屋さんに行けないものか調べたのですが、どうしても接続の関係で時間がなく、あきらめていたところこの弁当を見つけ、迷わず買ったのでした。
    餃子12個とご飯と漬物だけのシンプルな弁当ですが、かなりボリュームがありましたよ。

    日光からは・・・ 鋭いですね、両方とも検討したルートです。このどちらかのルートをとっています。でも、さらにもう半ひねりを加えてみました。

    ---
    Tagucyan

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