2017/11/10 - 2017/11/10
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Tagucyanさん
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早朝、自宅を出発し、北関東の鉄道に乗りに出かけています。
つくばエクスプレスと関東鉄道常総線を乗り継いで、下館駅まで来ました。
下館駅からは、ほぼ「鉄板の乗り継ぎ」とも言える真岡鐵道に乗り継ぎます。
真岡鐵道には、通し乗車、区間乗車含めて何度か乗っていますが、たぶん5年以上はご無沙汰しているのではないかと思います。
真岡鐵道の沿線には複数の路線のバスが走っており、私も真岡、益子、茂木などから宇都宮駅や石橋駅などへの乗り継ぎをしたことがあります。
そして今回は、そのいずれでもない新たな乗り継ぎをしてみました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【その1】からのつづき
関東鉄道常総線に乗ってやってきた下館駅。
こちらは北口。JRの管理。
反対側の南口は関東鉄道の管理である。下館駅 駅
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北口の駅舎内。
左側にみどりの窓口、右側に駅のコンビニがある。 -
北口を入ったところが2番線で、そこから右方向に歩いて行くと、切り欠きホーム1番線の真岡鐵道線ホームがある。
国鉄真岡線だった時代の名残である。 -
真岡鐵道1番線ホーム。
ホーム入り口には一応精算所があるが、普段は使われていない。 -
現在の真岡鐵道の車両は、すべてこの塗装のモオカ14形。
朝のラッシュの折返しで、2両つないでいた。 -
真岡鐵道の車両についているロゴ。
1988年に第3セクター化された。 -
2両編成のうち、前の車両がセミクロスシート、後ろの車両はロングシートだった。
セミクロス車は富士重工製、ロング車は日本車輌製とのこと。 -
さっきまで乗っていた関東鉄道の列車が折返し出発していった。
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一方、こちらも出発する。
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JR線とは、駅構内ですぐに右方向に分かれる。
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しばらくは筑西市(旧下館市)の市街地。
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下館二高前駅。
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そこの生徒と思われる高校生が降りていった。
下館二高前駅 駅
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折本駅。
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折本駅。
折本駅 駅
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ひぐち駅。
この辺の地名は「樋口」というのだが、なぜかひらがな。ひぐち駅 駅
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久下田駅。
この駅の手前で茨城県から栃木県に入る。 -
県境が入り組んでいて、駅は栃木県だが、向こうに見える住宅地は茨城県。
久下田駅 駅
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ここで上り列車とすれ違い。
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基本的に田園風景。
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トトロが出てきそうな(笑)、樹木のトンネル。
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寺内駅。
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寺内駅。
寺内駅 駅
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そしてその次の駅が、この鉄道の中心である真岡駅。
SLを模した独特なデザインの駅舎が見える。 -
真岡駅に到着。
真岡駅 駅
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駅構内は車庫になっている。
「SLもおか号」に牽引されている客車。 -
第3セクター化される前の真岡線時代に走っていたキハ20。
今は倉庫になっている。 -
真岡駅でうしろの車両が切り離された。
平日朝の下り列車、車内は空いているので、1両で十分。 -
運転士も交代し、真岡駅を出発。
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北真岡駅。
関東バスの真岡車庫が近く、ここから歩いて乗り継いだことがある。北真岡駅 駅
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この駅からしばらく、桜並木が続く。
桜のシーズンは景色がよさそうだ。 -
北真岡-西田井間。
このあたりには東野バスの真岡営業所がある。
宇都宮駅からバスでここまでやってきて、こんな感じの道を歩いて西田井駅まで歩いたこともある。 -
西田井駅。
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列車すれ違いのためしばらく停車。
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そういえばこんな駅だったなあ。なんとなく覚えている。
西田井駅 駅
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上り列車がやってきた。
こちらも出発。 -
北山駅。
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なんだか妙に広いホーム。
北山駅 駅
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その次が益子焼で有名な益子駅。
町の中の駅だが、片面ホームである。 -
でも、駅構内は広く、有人駅である。
きっと観光シーズンは賑わうんだろうな。益子駅 駅
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七井駅。
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七井駅。
七井駅 駅
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多田羅駅。
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多田羅駅。
多田羅駅 駅
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今回は、次の市塙で降りる。
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市塙駅に到着。
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この駅で降りる。
降りたのは自分含めて2人だけだった。 -
列車は引き続き終点茂木に向かって出発していった。
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市塙駅の駅舎。
上りホームから。市塙駅 駅
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構内踏切から。
駅舎は下り線ホームに面している。 -
上記写真の反対方向。
茂木方面を見ている。 -
駅前広場から見た駅舎。
正面からは、まともに逆光で撮れなかった。 -
駅舎内。
扉もなく、公園の休憩場所みたいな感じ。 -
駅前にあった市貝町の地図。
市塙駅は、町の中心からはやや外れているが、市貝町の代表駅である。 -
駅前から続く通り。
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上の写真の左方向を見たところ。
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ここに、JRバスのバス停がある。
真岡鐵道の終点の茂木駅と、宇都宮駅を結ぶ路線の一部がここを経由する。
この路線にも乗ったことがあり、ここの景色は覚えていた。 -
で、今回はその路線ではなく、このバスに乗る。
-
那須烏山市営バスの、烏山駅行き。
かつて、茂木駅から烏山駅まで、JRバスが走っていた。
それを自治体が引き継ぎ、いくつかの変遷があって現在は市塙駅発着になっている。 -
普通、自治体が走らせるバスはその町内から出ないものだが、この路線は市貝町との共同運行で、隣町のこの駅まで来ている。
「自治体同士の共同運行」というのも珍しい。 -
バス停。相当年期が入ってる。
ここには市貝町営バスと書かれていた。 -
バスの時刻表。1日5往復。
駅を通り越して町内にある市貝温泉まで行く便もある。 -
マイクロバスを大きくしたような車内。
始発から乗ったのは自分1人。 -
運賃表。
市塙駅から烏山駅までは720円。 -
市塙駅を出発。
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ちょっと引いて撮ってみた。
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道の駅「いちかい」。
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地元の路線バスが走るにふさわしい道。
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「交通安全 市貝町」
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町の中心から抜ける。
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道幅も広がる。
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一度、茂木町に入る。
この路線は3つの自治体をまたがっている。 -
茂木町と那須烏山市を結ぶ国道との交差点。
この路線の正式名称は「市塙黒田烏山線」というが、このあたりが黒田というところで、バス停の名前はJRバス時代を踏襲して「芳賀黒田」。
JRバスは、この道を左右方向に直進していた。 -
と思ったら一旦裏道に入る。
こういうところが路線バスらしい。 -
ここから那須烏山市。
個人的には旧「烏山町」の方がしっくりくるのだが。 -
烏山の市街地に入る。
-
バスは、一旦駅の近くを通り過ぎて、市役所のある町の中心部を1周する。
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そして、終点の烏山駅に着く。
だいぶご無沙汰している間に、すっかり駅の雰囲気が変わった。
【その3】につづく烏山駅 駅
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この旅行記へのコメント (4)
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- Akrさん 2017/12/16 10:17:52
- また斜め上のルートを使いますなあ
- Tagucyanさま
こんにちは。Akrでございます。
確かに、下館駅における関東鉄道からの真岡鐵道への乗り継ぎは鉄板でありますね。水戸線には何度も乗っていますが、いつも下館に着くと両民鉄が気になります。どちらも未乗なんもので…
SLを模した真岡駅。何度か写真で見たことがありますが、実際、デカイんですね。イメージだともう少し小振りな駅舎かと思いました。
そういえば、真岡鐵道のSLは50系客車を牽くんでしたね。私的には50系オリジナルの赤に塗って欲しいですが…それとタラコのキハ20。露天でさらすのはもったいないです。引き取って保存したい(笑)
で、今回も想定外のバスルートを使われますね。
もう、コースが斜め上すぎて、予想がつきません(笑)
いつも思いますが、地元のコミュニティバスなんかはやはりネットで下調べされるんですよね?凄いなあと思います。
そして烏山へ。
5月にアキュムに乗りに行ったばかりですので、「おお、ここに来るバスなんだ」とびっくりしました。
次回もすんなり帰らないんでしょうね(笑)
楽しみにしております。
-Akr-
- Tagucyanさん からの返信 2017/12/16 15:36:21
- こういうのがネットで調べられる便利な時代です
Akrさま
こんにちは。
実はこの2週間後に、また関東鉄道に乗って出張に行ったのですが、その時も「ついでに真岡鐵道に乗ってくれば?」なんて言われました。それだけ世の中にも知られた乗り継ぎなんですね。
真岡駅のあのSL型駅舎は、真岡鐵道の本社や、真岡市のコミュニティー施設などが入った4階建ての建物です。実際、結構圧倒される大きさですよ。
50系客車、オリジナル色はたしか「あずき色」ですね。私が一番盛んに乗りつぶしをやってた頃、東北本線、奥羽本線はこればっかりだった記憶があります。味があったよなあ。今やこのあたり、Akrさん御用達(?)の701系の天下ですが。
構内にあったキハ20の547は、JR真岡線最終日の、最終列車に使用されて、そのまま留置されているそうです。もうエンジンもかからないんだろうなあ。せめて屋根とかかけてやりたいですね。
真岡鐵道から烏山線への乗り継ぎは今回が初めてですが、こういう路線があるのは以前から知っていました。昔はJRバスが走っていましたけどね。こういうバスのダイヤがネットで簡単に調べられるのですから、便利な時代ですね。
これから先は・・・ だって、まだこの時点で午前中ですからね(笑)
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Tagucyan
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- BTSさん 2017/12/14 16:22:19
- 真岡鉄道と那須烏山市営バス
- Tagucyanさまへ
こんにちは~
私も2015年7月下旬に真岡鉄道に乗りました。
その時を思い出しながら拝見させていただきました。
真岡鉄道は深い山間を走るのではなく、どちらかと言えば平坦で田園風景の中を走る鉄道ですがローカル感はありますね。
Tagucyanさまのことなのでバスに乗り換えると思っていました。
私は水郡線常陸太田駅から烏山線へ乗りバスの計画をしたことがあり、那須烏山市営バスのホームページを見て市塙黒田烏山線の路線は知っていました。
JR(国鉄)バス・烏山支店が無くなってしまったのは残念です。
路線バスの楽しさと言えば、鉄道とは違い速度が遅く街中や細い道を通り、その地区の様子が分かることでしょうか~
次は烏山線ですね~続きを楽しみにしています。
BTS
- Tagucyanさん からの返信 2017/12/15 00:04:20
- 旅のスタイルを読まれてますね^^;
BTSさま。
こんばんは。
どうも、旅のスタイルをすっかり読まれてしまっているようです(汗)
でも、ただ往復するだけでは面白くない、と思うとバスに乗ってしまいますね^^;
かつては、茂木から烏山、那賀川町の馬頭というところを通って常陸大宮まで国鉄バスが走っていて、烏山に営業所があったようですね。いわゆる国鉄の培養路線というやつ。
ちょっと前まではこういうのが日本全国にいくつも残っていて、私も信楽駅−加茂駅とか、日原駅−岩国駅とか乗ったことがありますが、そもそもが人の流れに合ってないところも多くて、今やほとんど残っていません。
常陸大宮から烏山には抜けたことがあります。茨城県内は茨城交通バス、栃木県に入ってからが市営バスですね。私が乗ったときはまだ「烏山町営バス」でした。そして、烏山線は当然タラコ色のキハのみでした。
昔から走っている路線バスは、新道ができても路線変更せずに相変わらず旧道を走ってくれることが多いですね。そこが乗っていて楽しいところだと思います。
そして、ウワサの蓄電池式電車に初めて乗るのでした。
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Tagucyan
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