2017/12/02 - 2017/12/02
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はなまま さん
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はなままにとって秋は健康診断の季節。
お年頃になるとあれこれひっかかって、バタバタとしているうちに、気づくともう紅葉も終盤!
師走に入ってしまったけれど、晩秋の山の辺の道を満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
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169号線沿いのファミマ奥にある市営駐車場(無料)に車を停めて、長岳寺の看板を目印に山の辺の道に入っていきます。
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まずははなままおすすめの天理市トレイルセンターを目指そう!
ここも見てね↓
https://4travel.jp/travelogue/11287306 -
こんにちはー。少し冷えるけれど良いお天気ですね!
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こちらが天理市トレイルセンター。
戻ってきたらここでランチを食べる予定です。 -
気軽に利用できる洋食屋さんがあります。
はなままの職場近くにも系列の店舗があるみたい。 -
トレイルセンターでは最新型のストックを貸し出ししてもらえます。
軽くて手持ちのベルトはスイッチ一つではずせるし、長さ調節も簡単。はなままのより高機能。
自分のは置いといてこれ借りよかなと言うと、ネットで探してくれたあいぼうがさすがに怒った(~Q~;) -
玄関前は秋の草花が色とりどり。
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赤色のパワーってすごい。
いつも何か一つは赤いものを身に付けておきたいなと思う。 -
さぁ、ハイキングスタート!
優しい秋の日差しを浴びて、山々の稜線の眺めに何とも心癒される。 -
歩き始めると間もなく、はなままが世界で最も好きな香りが漂ってきました。
クンクン、どこからやー?キョロキョロしていると、お店のおばちゃんがホットプレートの蓋を開けて「写真撮ったってー」と。
ワォ!黄金色に輝く安納芋ー!一つ100円ですって。目がハート。 -
いろいろな種類の柿がところどころで並べられています。
富有柿はもともと甘いので、カラスに食べられないよう要注意。 -
素敵な石畳が出現。さてさて、ここから山の辺の道に入っていきましょう。
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はなままは小学校の遠足以来かも・・。
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トレイル沿いのいたるところに歴史の息吹を感じることができます。
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万葉時代の人々の暮らしぶりがいきいきと目に浮かんできそう。
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♪秋の夕日に~照る山もみじ~♪
と、まだ朝だった。 -
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季節が進んで紅葉というよりも黄葉の季節。
紅葉は活気が出て、黄葉は気持ちが優しくなる気がする。 -
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柿の木越しの櫛山古墳。
大和朝廷を開いた第10代崇神天皇のお墓です。
古墳は全て宮内庁管轄です。こんなにたくさんどうやって管理するんだろうな? -
風がなく穏やかなお天気なので、色づいた木々が綺麗に映り込みます。
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はなままのランドマーク二上山が遠くに見えます。
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奈良の山里らしいのどかな景観が続く。
ここから左に折れて龍王山に登ろうかと思っていたが、このまま三輪神社まで歩くことにした。 -
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これは橘の実。
なんと柑橘類の中で唯一自生してきた日本固有種だそうです。 -
橘ってお雛様の飾りしか見たことなかったわー。
みかんとキンカンの間くらいの大きさ。どんな味がするのかな? -
どこから集められたのか各種流し台の列も面白い。
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あたご柿は渋柿なんですね。カラスには食べられません。
吊るして干し柿にするのです。
これがまた甘くておいしいんですね。はなむすめの大好物。 -
子どもの頃、纏向にある親戚の「大和のおばちゃん」の家を訪問したことが懐かしく思い出されます。
農家の家屋は母屋や別棟が中庭をはさんで並び、玄関の土間からすぐに小さな座敷が始まる。そして何より「どうぞあがって」を大和では「どうぞのぼって」と言うのが、大阪育ちのはなままにはとても珍しく思えたものです。 -
万葉時代の人々も行き来していたのかな。
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最近ホワイトシチューを作るときは、じゃがいもじゃなく里芋がお気に入り。
お味噌を少し加えるのが美味しいんだよね。 -
災害が少なく、古代から住みやすい土地が大和の国の歴史を育んだのだろう。
西暦600年頃には日本全国でこんなクニがいくつくらいあったんだろう?
想像が膨らむばかり。 -
♪ここは~どこなんだろうね~♪というCMであちこちにタイムスリップして山崎賢人くんがうらやましい。
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景行天皇陵
第12代景行天皇はあのヤマトタケル命のお父さんだそうです。
いろんな神様が繋がってくるのは興味深いわ。
あの「戦国無双」みたいなカッコいいイラストになれば、若い歴史ファンが各地の古墳巡りを楽しむようになるかもしれないのになぁ。
はなままのヤマトタケル命シリーズはこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11272767
https://4travel.jp/travelogue/10924144 -
絶景ポイント上がってみよう!
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大和三山はあの右側の耳成山と天香久山と・・畝傍山はどれかな?
そもそもここが絶景ポイントなのかどうかがわからない・・ -
というわけでもう少し登ってみよう。
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この道綺麗だわー。
ザ・奈良の山里 -
雪の夜には動きだしそうな六地蔵さんのとこまで行ってみたけれど、さっきの場所より絶景のポイントは見当たらず。あえなく元の道に戻る。
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おおー、のどかな景色。
はなまま隊もここで小休止しよう。 -
額田女王の歌碑
額田女王は天智・天武天皇の兄弟両方に愛された人です。
さぞかし魅力的だったんでしょうね。
「あかねさす 紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」 -
前の歌は端午の節句に行われたイベント中に、天智天皇の妻である額田女王に向かって遠慮なく手を振る天武天皇に対して、人に見られるでしょ!と気にしている歌です。
でも実は元々額田女王は天智天皇の前に天武天皇と結婚していたんですって (゜ロ゜;
古代って何だか複雑というか大らかというか。
自然のままに近かったの?? -
ここであいぼうが「おなか空いたわー」というのでハッと現実に引き戻された。まだ11時過ぎなのに。
いつもは驚くほど我慢強いのに、珍しくコンビニで仕入れたスティックパンをムシャムシャ頬張っている。
お弁当持参でも最高のコンディションだったな。 -
お、サイクリング隊だ。
自転車もさぞかし気分いいだろう。 -
後ろからどんどん追いついてきた!
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対する刈穂の行列も可愛らしい。
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百人一首にこんな歌もある。
「秋の田のかりほの庵のとまをあらみ わが衣手は梅雨に濡れつつ」(天智天皇)
あれ?さっきの額田女王の歌の後だと何だか切なく聞こえる。 -
ひもろぎ遺跡はお気軽に立ち寄れそうな雰囲気ですね。
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大きなしずく型の美味しそうな柑橘類・・何かな?
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みかん狩りしたいー!
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わわ、5キロも入ってる。
子どもの頃は1日に4・5個くらい食べられたなぁ。 -
みかん狩りは11月で終わっていたけれど、はなまま隊も1キロ袋に入れてもらいました。200円。
程よい酸味が効いて、鼻に抜ける清涼感が子どもの頃の味を思い出させてくれました。
美味しーい! -
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相撲神社。野見宿禰伎と當麻蹴速がここで天覧相撲を取ったのだそうです。
なるほどそれで当麻町にも相撲発祥の地があったのね。
折しも現代の各界ではさる横綱による後輩力士への暴力行為が発端で、元大横綱や現大横綱を巻き込み大騒動中。しかも渦中の人がほぼモンゴル人力士ときた。
こうして歴史は少しずつ変わっていくんですね。 -
こんな無人のお店がポツポツ出てきます。
ちょこちょこ冷やかしながら歩くのが楽しい。 -
トレイルセンターから4キロほど南下し、桧原神社にやって来ました。
天照大神が伊勢に鎮座する前にいらっしゃったことから、元伊勢とも呼ばれるそうな。天橋立の籠神社も元伊勢だった。天照伝説も各地に存在するようだ。 -
狭井神社。
本殿裏には薬井戸があり、万病に効くという神水が湧き出ているそうな。
リサーチ不足でスルーしてしまった。イタタ(>_<) -
三輪神社に隣接する狭井神社にある弁財天。芸能の神様なので華やかな風情がある。
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約6キロを踏破し三輪神社に着きました~。
下調べをせずに来たので、距離やタイムを決めていなかったけれど、10時から13時のゆっくりペースでとても心地よいウォーキングを楽しめた。 -
本殿前の黄葉が出迎えてくれた。
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赤から黄色に変化したらしく、少し残っているのも美しい。
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三輪神社の神様のお使いは巳さんなので、手水も巳の口から。
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来月の今頃はこの境内も多くの参拝者で埋め尽くされることだろう。
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ご神体は三輪山で、登ることもできる。
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七五三の晴れ着可愛いな!
今どきのじゃなくお母さんかそれ以上の代からのお下がりのようだったのが素敵。
我が家でもはなままの若かりし頃の振袖をはなむすめが成人式に着るための準備が始まっている。 -
おまけ
ちょうど一年後の本日、はなむすめ成人式の写真撮影をしてきました。
生まれたときには、子供は社会からの大切な預かりものだと思いましたが、振り返ってみると預かりものというよりはほとんど人様に育ててもらった気がする。 -
草餅のみたらしだんごは初めて!
奈良といえば草餅だもんね♪ -
万葉まほろば線に乗って車を停めた2つ先の柳本駅まで戻りましょう。
あいぼうはICOCAを忘れたので、切符を買いましたが改札は素通りで駅員さんもいません。 -
電車は2両編成ですが、ドアが開くのは1両目の1番前と1番後の2つだけ。
乗るときも降りる時もちょっと慌てます。
昔はバスみたいに運転手さんに切符見せていたのかも?
柳本駅も無人駅で、切符を箱にポイッと投げ入れるだけ。 -
綺麗に整備された黒塚古墳。可愛い前方後円墳です。
平成9年に卑弥呼の鏡と言われる三角縁神獣鏡が33も出土して話題になったんだそうです。 -
トレイルセンターに戻ってきました。
大きなストーブに当たって冷えた身体が一気に温まります。 -
山の辺カレーをいただきました。
なんか素朴だわ。 -
せっかくなのでテラス席で持ってきたコーヒーを飲みましょう。
ポカポカと陽が当たってウトウトしてしまいそうな秋の昼下がりです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ryujiさん 2018/01/12 11:48:52
- ゴメンナサイ、まだ続きを
- もう6年半程が経ちました、このにフォートラ入れて頂いて。 ウィーン旅行記を投稿していた頃が懐かしく思い出されます。 昨今はと言うと、相も変わらずドジばかりやっています。 昨日も、写真コンテスト(1月10日締切)の応募写真10枚(30枚中)をフイにしてしまいました。(旅行記投稿を一時休止した為)
大先輩の若いはなままさん、今年もよろしくお願いします。
後輩の年寄りryujiより
- はなまま さん からの返信 2018/01/12 13:32:51
- ありがとうございます
- ryujiさん、ご訪問&嬉しいコメントをありがとうございます!
私のコメントを「ドリーミー」だなんて、お恥ずかしい限りです。
自分で書いていても、長いなー説明が多いなーといつも試行錯誤の連続なので・・。
せっかくの旅行やハイキングの時にサラッと取りすぎてしまうかもしれないことも、4トラをやっていると取材をしているような気持ちになり、この綺麗な景色を読み手に伝えるにはどう撮ればいいかな?この美味しさを伝えるにはどんな風に表現すればいいか?対象の由来や歴史等一つのこともすごく深められるのが魅力ですよね。
私はあまり遠出する時間や余裕がなく、どうしても近場のレポートが多くなってしまいますが、それでも知らないことはいくらでもあり、4トラに載せるネタは無限に出てきます。
そしてryujiさんのような、年代や住まいが離れている皆さんと出会えたり、自分では経験できない趣味や冒険を一緒にさせていただけることが大きな魅力の一つでもありますね!
今後ともよろしくお願いします!
はなまま(#^.^#)
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- ryujiさん 2018/01/12 11:25:29
- 素敵な旅行記です!
- こんばんは、はなままさま。 長い間ご無沙汰しておりました。
本日、「万葉の記憶を辿る山の辺の道」の旅行記を見せてもらいました。 素敵な旅行記ですね。 写真もとても綺麗、ドゥリーミーなコメントと相まって心踊る思いで拝見拝読いたしました。
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