2017/10/06 - 2017/10/07
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ケロケロマニアさん
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トドックスタンプラリーも間もなくフィナーレ。この旅では、十勝・日高エリアのコンプリートを目指しておりますが、前旅行記では、帯広到着までの様子を記させて頂きました。
本当は、このエリアで残していた各町のスタンプに関しては、十勝バスの2日間乗り放題切符を利用予定でしたが、どうもバスの本数が少なく無駄が多い上、日高南部も行かなければならないので、コスパ的にもあまり良くなさそうだったので、ここでまた悪魔の囁きに負けて、本スタンプラリー旅程における二度目のレンタカー利用となります。
血気盛んな20代の頃でしたら、意地でもチャリ&公共交通機関で、と、荒ぶっていたところでしょうが、四十路のおっさんが無理をしてはいけません。ここは素直に、お車の機動力に甘えましょう…。
とはいえ、車旅利用の旅行記なんて2年に一回くらい、と言っておきながら、8月末に続き、またここでレンタカーの登場とは…。
無念じゃ…。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前夜はセレブ(?)な3000円超の宿に泊り、本日のハードなドライブ旅程に備えました。
事故起こしたらいけませんからねぇ~。ここは熟睡することを優先しました。
鹿さんも、頑張るディア~(鹿さんの鳴き声って、どうやって表現すれば良いの???)と、お見送りしてくれました。HOTEL NUPKA (ホテル ヌプカ) 宿・ホテル
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本日お世話になるのはこちら。
格安レンタカーの大手(?)としてお馴染みの、ニコニコレンタカーです。
事故らないことを前提に、保険は全て省略。
文字通りの2525円(楽〇ポイント全額決済)で8時から20時までの契約でお借りします。 -
お借りした車はこちら。
おおっ、何とトヨタ車(ヴィッツ)ではないか!
レンタカーでトヨタ車利用は実はこれが初めてです(;^ω^)。
まあ、”悪魔旅程”なので、ここでは、ゲロゲーロ帯広ヴィッツ号と名付けましょう。 -
開始メーターはこちら。
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で、出発。
流石に車は速いゲロゲーロ。
もう、旧愛国駅に到着したゲロゲーロ!旧幸福駅と共に、旧広尾線を代表する遺構の一つです by ケロケロマニアさん愛国駅(愛国交通記念館) 名所・史跡
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旧幸福駅と共に、日本一有名な廃駅。
今更語ることはないゲロゲーロ。 -
SLもいらっしゃいました。
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一ローカル線の切符が4年で1000万枚も売れたんですね~。
何とか、こういうブームを再興させる方法はないものでしょうか…。 -
うーん、チャラいぜぇ~。
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何だかんだ言いつつ、結構楽しんでいるゲロゲーロ!
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こうやってみると、まだ現役の駅みたいな整備状況の良さです。
もう少し整備して、観光鉄道として営業したら、結構人気が出そう? -
観光路線として生き永らえていたとしたら、もっと別の道が開けていたように感じる広尾線。
何故、廃止してしまったのか?と、つくづく残念でなりません。 -
んなことどうでも良いから、早く出発せいっ、と、ゲロゲーロ氏がお怒りのようなので、先に進みましょう。
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今のトヨタのロゴって、見方に依れば、クリオネちゃんぽく見えたりする…。
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ヴィッツだよ~ん。
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まあ、車のことは基本的に興味ないので、移動手段として先を進むことのみかんガエルことにしましょうね。
どんどん南下して、日高の山並みが見えてきました。
正面の三角形の山は楽古岳かな?
若かりし頃、チャリを担いで越えたことがある山です。
あの頃は無茶苦茶な旅をしていたなぁ~。 -
そして、あっという間に大樹町の道の駅に到着。
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ここのトドックスタンプ。
手書きのトドッククマさんが味わい深かった( ´∀` )。
何故か、”スタンプはこちら”の両側に招き猫さんが!
何はともあれ、無事スタンプゲットです(160)。 -
ここの道の駅は、スーパー併設なので、これからの長距離ドライブに備えて、食糧を買い込んでおきましょう。
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広尾町域に突入。
但し、ここでは広尾市街地までは行きません。 -
私が北海道に来た頃は、まだ全通していなかった国道236号。
ここは通称、天馬街道と呼ばれていますね。
一気に日高を目指しましょう! -
帯広からの距離はこんな感じです。
やっぱり車の機動力は違いますねぇ~。 -
日高山脈をぶち抜く道路。
良く造ったものだと感心させられます。
上記で、楽古岳をチャリ担いで越えた、という昔話をさせて頂きましたが、あの当時の自分はかなり荒ぶっていたので、日高山脈を貫く道路が開通する前に、登山道で自力で日高を越えておきたかった、という思いがありました。
そんな青春時代も思い出しながら、今や四十路のおっさんとなり、文明の利器の力に頼りながら、しみじみと秋の日高越えです。 -
浦河までの残り距離が40キロ強になった頃…。
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遂にやって来ました。野塚トンネルです。
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4キロ強の長いトンネルを抜けて、反対方向からも…。
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ここが開通したのは、1997年のことでした。開通当時は、確か、北海道一長いトンネルだった筈ですが、2011年に道内にここを上回る二つの長距離トンネル(えりも黄金・穂別)が開通し、今では第三位の長さとなっています。
何れにせよ、現状では道内ベスト3のトンネルが日高にあるんですねぇ~。 -
で、ここからは浦河町域、つまり日高振興局内に突入です。
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秋の北海道、各所で工事が多いのが面倒臭い。
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そして、日高らしく、牧場が沢山見えてきました。
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あっという間に、こちらに到着。
尚、今回のレンタカーには、カーナビが装備されておりませんので、若干道をまちガエルて、タイムロスをしてしまいました…(-_-;)。
どうでもいいけど、先頭にKを付けたら、カエルになるんだケロ~。
お馬さんの里だけど、ケロケロスポットにしてしまいたいケロ~。
何のこっちゃ…。日帰り入浴から乗馬・サイクリングまで、包括的に楽しめます by ケロケロマニアさんうらかわ優駿ビレッジアエル 宿・ホテル
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何か、牛さん模様みたいな(?)馬さんにお出迎えを受けながら…。
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こちらの施設にて、無事、浦河町のスタンプゲットです(161)。
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お馬さんの絵。
絵心はないけど、素敵!ってことは解るよ~。 -
ここから眺める日高山脈。
うーん、素晴らしい!
山好きの者にとっては、日高山脈に対しては格段の思いがあります。 -
そして、海沿いの国道に合流。
ここから、えりもに向かう国道336号線の旅が始まります。 -
程なく、様似町域へ。
この町名を聞くと、やはり”長期休業中”の日高本線のことが気になります…。 -
様似らしい、かんらん岩系の風景を堪能しながら、海沿いの快適なドライブです。
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正面に、アポイ岳・吉田山が見えてきました。
ここはちょっとした縦走ルートになっていますが、技術的に難しい山ではないので、日高の山としては珍しく、初心者でも気軽に登れる山です。
勿論ここは、”花の山”としても有名ですね。 -
そんなアポイ岳の魅力が満喫できるこちらの施設へ。
アポイ岳の特異性が濃密に学べる施設です by ケロケロマニアさんアポイ岳ジオパークビジターセンター 美術館・博物館
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そして、無事、様似町のスタンプもゲットです(162)。
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スタッフの方に見所を尋ねてみると、やはりここの魅力はかんらん岩とのことで、蛇紋岩との違いや、如何にアポイ界隈の地形が特殊なのか、などを懇切丁寧に説明して下さり、とても勉強になりました。
また、山登りがてら、訪れたいなと思った施設です。 -
ナキウサギちゃん、可愛いっ!
いつもの通り、”カエルさんには負けるけど…”を加筆致しますが…(;^ω^)。 -
では、アポイ岳さん、サリュ~。
麓の散策もお勧めです by ケロケロマニアさんアポイ岳 自然・景勝地
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まだまだ先は長い一日、あまりのんびりとしてもいられません。
次へと向かいましょう。 -
いよいよ、日高の最南端、えりも町域に突入です。
カントリーサインには、アザラシさんが描かれていますねぇ~。 -
えりもも、最果ての風情が漂う町ですが、道内他地域の最果て、と比較すると、どこか明るいイメージがあるのは、やはり”南”だからでしょうか?
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そして、トドックスタンプラリーの主催者様、コープさっぽろのえりも店に到着。
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ここでえりも町のスタンプゲット(163)。
主催者様の店舗にスタンプが設置されているのは、ここ以外には羽幌と白老しかありませんので、コープさっぽろ店舗のスタンプは全制覇です。
しかも、これで日高振興局内のスタンプはコンプリートとなりました。
因みに、日高って、市も村もない、”町”だけで構成されている振興局なんですねぇ~。 -
えりも町役場。
結構大きな建物でびっくり。 -
スタンプラリー旅程なので、先端は省略しようかなとも思ったのですが、実は約22年前の苦い思い出があり、今回は向かうことにしました。
苦い思い出、とは、あの時、自転車で襟裳岬を目指していたのですが、あまりの逆風の強さに、最後の最後で岬に向かう道を諦めて、追分峠へエスケープしてしまい、結局、襟裳岬には行かなかったんですよね…。
という訳で、これが私にとって、実は人生初めての襟裳岬訪問となりました。 -
じゃーん、これが襟裳岬じゃ!
記念撮影としてはここが”インスタ映え”する場所だと思います by ケロケロマニアさん襟裳岬展望台 名所・史跡
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展望台から先端に向かって、更に遊歩道が延びていますね。行ってみましょう。
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襟裳にしては、風は穏やかな方だと思える一日でしたが、やはり10月ということでそれなりには寒いです…。
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そして、先端部に到着。
本当はここが北海道最南端なら、宗谷岬と対称的な位置関係で、イメージ的にもしっくりくるんですけどね。
到達記念に、大樹のスーパーで購入したスパゲティでも食べていきましょう。
ちょっと寒いけど…(-_-;)。本当の突端が実は判り辛いです by ケロケロマニアさん襟裳岬 自然・景勝地
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そして、来た道を戻ります。
あれが風の館ですね。”アザラシ観察小屋”として特にお勧めです by ケロケロマニアさん襟裳岬「風の館」 美術館・博物館
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襟裳岬灯台。
案外、小じんまりとした、可愛らしい灯台ですね。
何か、江差のかもめ島のと似ている気がする! -
そして、ゴールドがザクザク出てくる(大嘘)黄金道路を走り続けます。
改めて凄い所に造ったものだと感心させられる道です by ケロケロマニアさん黄金道路 自然・景勝地
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名前の由来は有名だと思いますので、ここでは省略するゲロゲーロ。
(左手に小さく見えるのが、約12時間の私の愛車、ゲロゲーロ帯広ヴィッツ号です。) -
でも、ここはトンネルが多いのが大変ですね。
そりゃ、金かかるわな~。 -
そしていよいよ、こちらに突入。
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記念撮影しておくゲロゲーロ!
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何故なら、ここは2017年10月時点で、北海道最長のトンネルなんだゲロゲーロ!
どうせなら、あと60m延ばして、5キロを達成して欲しかった…。 -
道路沿いに流れ落ちる、フンベの滝。
迫力ありますねぇ~。国道脇で豪快に眺められます by ケロケロマニアさんフンベの滝 自然・景勝地
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そして、あっという間に広尾の市街地へ。
旧広尾駅に立ち寄っておきましょうね。旧広尾駅舎を整備して造られた記念館です by ケロケロマニアさん広尾線鉄道記念館 名所・史跡
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国鉄と共に消えていった広尾線…。
勿論、有名なのは幸福や愛国だと思いますが、それ以南の風情が、観光客も少なくなってよりローカル線的な風情が味わえたことでしょうね。 -
改めてかつての道内路線網を見つめなおしてみる…。
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現存する路線を数えた方が早そうですね…(-_-;)。
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また、寂しい気持ちを抱えながら、こちらに到着です。
ここは閉館時間が早い(17時)ので、結構焦った…。全部を見ようとすると結構な広さです by ケロケロマニアさんひろおサンタランド 名所・史跡
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慌ただしかったですが、無事、広尾町のスタンプゲットです(164)。
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そして、その後は更に急ぎのドライブ。
途中は一切省略し…。 -
あっという間に浦幌の留真温泉へ。
本当はここへも、浦幌駅から自転車でピストンして来ようと思っていたんですけどね…(-_-;)。現在は日帰り入浴施設として生まれ変わっています by ケロケロマニアさんうらほろ留真温泉 温泉
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いやはや、遠かった…。
しかし、流石は自動車の機動力です。
次のスポットが時間的に厳しいので、慌ててスタンプだけゲットして、受付のおっさんの驚きの目をよそに出発します(165)。
温泉入りたかったゲロゲーロ…。 -
そして、時間的に厳しかった本別のスタンプ設置場所へ。
鬼のように、かつ、スピード違反でネズミ捕りに引っ掛からないように程々のスピードを維持しながら、何とか明るいうちに到着。義経と弁慶の像が格好良いです! by ケロケロマニアさん義経の里本別公園 公園・植物園
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いや~、厳しかったけど、何とか間に合い、本別町のスタンプゲット(166)。
ここを逃したら、翌日の旅程に影響が出るところでしたので、まずは一安心です。 -
義経さん、弁慶さん。
アンニョニ、ケシプシオ~。 -
逆に遅くなっても、次のスポットは温泉施設なので、遅くまで開館していますので、ここからはゆっくり走りましょう。
でも、距離的には近いので、あっという間に到着。場所を間違わないように御注意下さい by ケロケロマニアさん道の駅 しほろ温泉 道の駅
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おえかきコーナーがあったよ。
カエルさんを描いていく、と思ったでしょ~。
大人だから、描かないもん!
(でも本当は描きたかったケロ。人目が気になってしまった…(;^ω^)。) -
そして、この日最後の、士幌町のスタンプゲットです(167)。
この日は、全部で8町のスタンプを稼ぐことが出来ました。
残りはあと12市町村(十勝2、オホーツク7、宗谷1、上川2)です。 -
こうして、19時過ぎに無事、帯広まで戻ることが出来ました。
さて、全然書いておりませんでしたが、この日のドライブ旅程で、致命的なミスを一つ。
はっきりとシフトレバー(って名前なの?)を確認しておりませんでしたが、自動でドライブモードに入っていると思っていたのが、実はちょっと曲がった所にDがあって、途中までずっとサードで走ってしまう、という失態を犯してしまいました。
どうりで、エンジン音の唸りが大きいと思ったんだよなぁ~。
かなり、無駄にガソリンを消費してしまいました。
最終メーターはこんな感じです。
何はともあれ、世話になったぜ、ゲロゲーロ帯広ヴィッツ君!
最後にガソリン満タンにして、アバヨ! -
本日のドライブ旅程に関して、
開始メーター62112、終了メーター62549
走行距離:437km
消費ガソリン:30.27L;3,905円(129円/L)
レンタル料金;2,525円(ニコニコレンタカー12h)
となりました。
搭載エンジンにも依るかと思いますが、ヴィッツの燃費は大体20km/Lはあるようなので、ドライブモードで走っておけば、多く見積もっても、22L位の消費で済んだかなと思います。このミスで、1000円以上無駄にしているだろうなぁ~(-_-;)。 -
何はともあれ、約11時間の急ぎのドライブでしたので、やはりかなり疲れました。サイクリングの肉体的な疲労とは違って、精神的な疲労の度合いが大きくて、これが自分には不慣れなんですよね~。
その後は歩いて柏林台のマクドに向かい、ここで閉店時間(0時)まで粘ります。 -
そして、日付が変わる7日になってから、すぐ隣にあるネットカフェへ。
このネットカフェチェーンは、7の付く日が半額となっていますので…。7の付く日は半額デー! by ケロケロマニアさんジョイカフェ 帯広柏林台店 グルメ・レストラン
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そして朝がやって来ました。
本日まず目指すのは、十勝の残り二つ、足寄と陸別です。
ネットカフェのすぐ傍のバス停からも、陸別行きに乗れるんですが…。 -
帯広駅前のターミナルでしかカエルない、こちらの切符を購入するために帯広駅まで戻ります。
そして、帯広陸別線フリー切符(片道)を購入。
2220円の表記となっていますが、赤いスタンプで上書きされ、2300円に値上がりしていました。
このフリー切符には往復バージョンもあるのですが、こちらだと4000円以上する上に、路線限定だし、有効期限は1日のみ。この設定なら、普通、十勝バス2日間乗り放題の切符(とかち2dya乗放きっぷ;3900円)買うわな…。
そして、6時頃帯広駅前発の陸別行きに乗車します。帯広駅バスターミナル 乗り物
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裏にはこんな説明書きも付されていました。
実は、運賃的には、今回は足寄で途中下車するだけの予定なので、帯広→足寄、足寄→陸別と普通運賃で支払った方が、ちょっとだけ安くなる計算でしたが、このフリー切符を記念に持ちカエルたかった、という事情があります。(前に、クチコミでも記させて頂きましたが、十勝バスの金券回数券は、一乗車で3枚までしかつカエルないのが残念…。) -
なんか、先日訪れたばかりの、豊頃のハルニレに似たのとかを見ながら…。
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やはり、先日訪れたばかりの幕別駅を通過。
幕別駅 駅
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そして、池田駅前に到着。
ここではトイレ休憩があったので、少し外に出ることが出来ましたが、先日見たばかりだったので、駅舎とかは特に見物せず、遠巻きに、コルク抜きのオブジェだけ見て車内に戻ります。ワインオープナーモニュメント 名所・史跡
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ここからが、いよいよ旧ふるさと銀河線(旧池北線)沿線の旅の始まりとなります。
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十勝バスのボディのような、黄色いお花畑を見ながら…。
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まずは、前日に慌ただしくスタンプゲットした本別へ。
そう、もし、前日に本別のスタンプを獲り損ねていたら、ここでもう一度、バスを下車しなければならなかったのです。バスの本数が少ないので、それだと、北見到着が大幅に遅れることになり、後の旅程が大きく狂ってしまいますので、前日に車で先に本別を訪れた、という次第です。
旧本別駅は現在はこんな感じになっていますね。ここにも色々とふるさと銀河線の展示があるようでしたが、今回は見る時間がなく残念…。 -
その代わり、旧仙美里駅のバス待合所では、二回目のトイレ休憩がありましたので、慌ただしく中を見物してみました。
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ここも鉄道資料室として運用されていますね。
名前がお洒落だなぁ~。 -
池北線・ふるさと銀河線を失ってから、本別も鉄道マニアが訪れなくなってしまった町の一つですね。
そういう私も、今回の訪問が10年以上振りだと思います。帯広からはそんなに離れていないんですけどね…。鉄道を失う、ということはそういうことなのです。 -
まだ、こういう白黒写真は、逆に古い話だから、と、納得できるんですけどね…。
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池北線から、ふるさと銀河線に移行した時代、こんな晴れやかに新しい門出がお祝いされていたんですね…。1989年(平成元年)6月4日のことです。
こういうのを見てしまうと、やはり涙が溢れてきます…。そんなに昔の話ではありませんし…。 -
ふるさと銀河線の廃止は2006年4月20日。
思えば、地域の期待を一身に背負って再スタートしたのに、20年も経たずして廃線に追い込まれてしまったんですね…。 -
ここを走行していた車両の幾つかは、今でもミャンマーを走っているそうです。
そして、ふるさと銀河線の廃止論議の際にも、最後まで強硬に廃止に反対していた陸別町が、現在も町内の短距離区間を整備して、”りくべつ鉄道”として運行しながら、生き永らえているのです。
何故か、引退したばんえい競馬のお馬さんが、帯広市内の観光馬車で、細々と第二の人生(馬生?)を送っている姿を重ね合わせてしまっている自分がいました…。
廃線後の車両達にも、色々なドラマがありますね…。 -
そんな短時間の仙美里滞在を終えて…。
-
旧ふるさと銀河線沿線では、大きな町の一つ、足寄町に到着。
旧足寄駅舎の様子。 -
そして、こちらが道の駅です。
4トラさんの登録では、同じ場所としてカウントされていますが、建物としては別になっていますので、本当は別々にスポット登録されていると良いのにね…。色々と見所が多い道の駅です by ケロケロマニアさん道の駅 あしょろ銀河ホール21 (旧足寄駅) 道の駅
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足寄といえば、やはりこの人ですね。
道の駅内にもこんなコーナーが! -
そして、足寄といえば、北海道遺産にも指定されている、螺湾(らわん)ぶきも有名ですね。
千春氏とラワンふき、これが足寄なのかも! -
道の駅のオープン時間まで、少し時間がありましたので、先に旧足寄駅舎をじっくりと見ておきましょうね。
-
レールも少しだけ残されています。
移設されたものなのかもしれませんが…。 -
旧駅名標の様子。
先程訪れた仙美里駅は、足寄の隣駅だったんですね。 -
足寄だけに、足推し(?)が色々と見られる町でもあります。
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旧駅舎内には各地への運賃表も。
”千歳空港”という表記が良いですねぇ~。 -
特急料金だけでなく、急行料金までも記されています。
池北線時代の名残が感じられて、とても味がありますね。 -
池北線には直接関係はなかったであろう、寝台料金の掲示まで!
2016年の「はまなす」廃止で、北海道からは完全に定期運行の寝台列車が消えてしまいました…。 -
池北線は実は国鉄の分割民営化の際には、ちょっとだけ生き残りましたので、JR表記で見られても不思議はないのですが、ここでは国鉄の文字が残っていますね。
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そして、道の駅のオープン時間になりましたので、足寄のスタンプをゲットです(168)。
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そして、やはり足寄に来た以上はここにも足を運んでおかないとね!
-
何を歌おうか(別に歌わなくても良いけど…(;^ω^))迷いましたが、ド定番の一曲を口ずさみながら…。
♪なが~い~よるぅ~を~ とびこえてぇ~みた~い~
朝なのにこの曲???
まっ、いっか。足寄といえばここですね! by ケロケロマニアさん千春の家 名所・史跡
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因みに足寄町のパンフレットでも、千春氏は表紙を飾っておられました( ´∀` )。
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後続のバスの時間まではまだ1時間以上ありますので、ちょっと近郊を散策してみましょう。
まずやって来たのは足寄神社です。 -
無事に、179市町村制覇できるように、祈願しておきましょう。パンパン。
(自撮りをできる技量がありませんことを、毎度ながら、Oさんにはお詫び申し上げます。) -
神社の境内。
紅葉が綺麗でした。 -
すっかりと秋ですねぇ~。
この辺りは内陸なので、朝夕の冷え込みも厳しいことでしょう。
その分、色が出やすいのかもしれませんね。 -
さて、上述の通り、足寄は、足が寄る、ということで足推しの町ですので、勿論、こちらの施設(足湯)もあります。
足を寄せ合って、のコンセプトらしく、一度に100人以上は入れる、という、二重環状構造になった、面白いレイアウトの足湯でした。”足の町”らしく、立派な足湯が設置されています! by ケロケロマニアさん里見が丘公園 公園・植物園
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なので勿論、恒例の汚い足アングルの写真も…。
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二重構造の内側の足湯はこんな感じ。
-
なので、もう一度、内環内でも足湯ショットを…(ウザいわっ!)。
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足湯の遠景。
秋の風景と共に…。 -
黄色や赤色から、間もなく白色の季節へと移ろいでいくことでしょう。
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そういえば、道の駅内にはこんなブースも。
トリックアートみたいになっていて、そこの前に、ふるさと銀河線時代の駅名標が展示されていました。 -
実際に使用されていたものなんでしょうね。
楽し気なデザインな分、逆に寂しさが募ってしまいます…。 -
では、時間になりましたので、旧足寄駅舎前から、後続のバスに乗りましょう。
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おおっ、りくべつ鉄道のラッピングバスがやって来たぞっ!
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途中、車窓から愛冠駅などを眺めつつ…。(ここも降りてみたかった…。)
バス車窓から、今も尚旧駅舎が確認できました by ケロケロマニアさん愛冠駅 駅
-
十勝バスとしては終点の陸別に到着です。
文字通り、沿線ではこの町までが十勝総合振興局エリアとなります。 -
足寄と同じように、旧駅が道の駅として運用されています。
ふるさと銀河線関連の展示や、関寛斎資料館がお勧めです by ケロケロマニアさん道の駅 オーロラタウン93りくべつ (旧陸別駅) 道の駅
-
しかし、ここに関しては、”旧駅”と呼ぶのは、ちょっと失礼かもしれませんね。
何故なら、観光鉄道ととしてではありますが、現役の鉄道が運行されていますので…。
ふるさと銀河線の廃止に際して、最も強硬に反対した陸別町。
その後、車両を買い取って観光鉄道として復活させている経緯があります。
こういう町の努力は応援したいものですね! -
何はともあれ、まずは今回のノルマを達成しておきましょう。
陸別をゲットして、広かった十勝総合振興局内の市町村スタンプも、漸くコンプリートとなりました(169)。
これで残すは10市町村(オホーツク7・宗谷1・上川2)。いよいよカウントダウンに入ります! -
バスの乗り継ぎ時間の関係で、今回は乗る時間がありませんでしたが、一応、りくべつ鉄道の様子を。
こちらは銀河鉄道999ラッピング車両になっていますね。町をあげて頑張っている印象のある観光鉄道です by ケロケロマニアさんふるさと銀河線りくべつ鉄道 乗り物
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短距離ながら、池北線・ふるさと銀河線の鉄路を、まともな鉄路(トロッコとかではなくて)で残してくれている努力には、敬意を表したいものです。
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ここでは、乗車体験のみならず、運転体験もできます。
是非、皆さんもこの観光鉄道を応援してあげて下さいね。 -
私は乗ることが出来ませんでしたが、せめてもの援助のためと思い、こちらの10周年記念切符を購入させて頂きました(300円)。
いつかは運転体験にも参加したいなぁ~。 -
まあ、今回はスタンプラリーの旅が優先ですので、先を急ぎましょう。
陸別からは約20分の接続時間で、今度は北見バスに乗り込みます。 -
北見バスの途中停留所に、りくべつ鉄道の駅にもなっている分線バス停があります。
りくべつ鉄道の乗車体験は確か300円だった筈。(勿論、観光鉄道なので往復料金です。)片道だけの利用でも、バスとはそんなに料金差はなさそうですね。
片道だけりくべつ鉄道利用して、バスに乗り継ぐ、なんてことも出来るのかな、なんて、ふと考えてみた。
これが出来るなら、本当に短距離ではありますが、鉄路が生活路線としてつカエルということにもなり、りくべつ鉄道のプチ交通機関認定が出来ると思うのですが…。認可の問題とか、難しいことはよく分かりませんが…。 -
そしてバスはいよいよ、十勝エリアからオホーツクエリアへと突入です。
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先日、自転車で慌ただしく走り去ったばかりの旧置戸駅や…。
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おけばんばくんなども車窓から眺めながら…。
オケクラフトセンター森林工芸館 名所・史跡
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このバスも、ふるさと銀河線の代替バス路線ですので、勿論、旧訓子府駅前も通過します。
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バス停名もそのまま訓子府駅として残されているんですね…。
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こうして、朝6時に帯広を出発し、足寄での2時間程、陸別での20分程の滞在時間を含めて、昼過ぎにはいよいよ北見エリアへ。
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ふるさと銀河線代替のバス旅も間もなく終了です。
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北見駅前で降りると、10円運賃が上がるようでしたので、手前の本町1丁目で下車しました。
陸別→本町1丁目(北見バス)1,540円 -
そして、向かった先はこの先の最寄りにある…。
まさか?!?
という訳で、To be continued…。
これにて本旅行記は終了となります。最後まで、ご閲覧下さり誠に有難うございました。またお時間がございましたら、続編にもお付き合い頂けましたら、嬉しく思います。北見駅 駅
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