2017/07/26 - 2017/07/27
911位(同エリア3772件中)
ピオニーさん
2017年の夏は、7泊9日でクロアチアとスロヴェニアに行って来ました。
全て個人手配です。
1日目は乗継地のヘルシンキで1泊。
ヘルシンキ中央駅から徒歩圏内に多くの観光スポットがあるので、午後着便でも、初日から寄り道的な気分で楽しめました。
【旅程】
7/26(水)~8/3(木)《7泊9日》
【旅行記】
■7/26(水)成田→ヘルシンキ
7/27(木)ヘルシンキ→スプリット
http://4travel.jp/travelogue/11282345
7/28(金)スプリット ※プリトヴィッツェ湖群国立公園へ
http://4travel.jp/travelogue/11282595
7/29(土)スプリット ※アドリア海の島々ボートツアー
http://4travel.jp/travelogue/11283120
7/30(日)スプリット→ドブロブニク
http://4travel.jp/travelogue/11283297
7/31(月)ドブロブニク→ザグレブ→リュブリャナ
https://4travel.jp/travelogue/11285435
https://4travel.jp/travelogue/11287727
8/1(火)リュブリャナ→ブレッド湖
https://4travel.jp/travelogue/11288163
8/2(水)ブレッド湖→リュブリャナ→ヘルシンキ→成田
https://4travel.jp/travelogue/11289065
https://4travel.jp/travelogue/11290041
8/3(木)成田着
【交通】
7/26 10:30-14:50 JL413 成田→ヘルシンキ(飛行時間10:20)
7/27 8:30-10:30 norwegian D8480 ヘルシンキ→スプリット(飛行時間3:00)
7/30 8:00-12:15 バス スプリット→ドブロブニク
7/31 16:20-17:15 Croatia Airlines OU665 ドブロブニク→ザグレブ
19:30-21:55 バス ザグレブ→リュブリャナ
8/2 10:40-14:20 FINNAIR AY0724 リュブリャナ→ヘルシンキ
17:20-8:45 JL414 ヘルシンキ→成田(飛行時間9:25)
【ホテル】
7/26-27 ヘルシンキ:ヒルトン ヘルシンキ エアポート(14,773円)
7/27-30 スプリット:ホテルアドリアナ(62,526円)
7/30-31 ドブロブニク:ホテルスタリーグラード(343euro)
7/31-8/1 リュブリャナ:セントラルホテル(11,839円)
8/1-8/2 ブレッド湖:グランドホテル トプリツェ(23,884円)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今年の夏はどこに行こうかな~と思っていたときに、頭の中に浮かんだのは、いつかテレビで観たドブロブニクの街並み、湖に浮かぶ小島、自然の中で浴びるマイナスイオン。
ここ最近はフランス、イギリス、ドイツとヨーロッパでもメジャーな国々に行っていたこともあり、少し違う国にも行ってみたいとも思っていました。
この条件にクロアチアとスロヴェニアがぴったりと当てはまり、また、2つは隣国同士ということも知って、迷わず今回の旅先はこの両国に決めました。
ただ、クロアチアもスロヴェニアも身近な国ではなく、治安は…?言葉は…?など不安もあって、最初はツアーを考えていました。
でも4トラを見ると、ツアーだとメンバーによってはかなりストレス、一方で、個人で行ってる人も結構いるようでした。
加えて、ツアーに申し込んだら空席待ちだった、行きたい度の高いプリトヴィッツェやブレッド湖が駆け足気味の行程だったというのもあって、結局個人で周ることにしました。
行程は、成田→ヘルシンキ→クロアチア→スロヴェニア→ヘルシンキ→成田。
JAL特典航空券で成田⇔ヘルシンキを取って、欧州内は1行程ずつ飛行機やバスを取りました。
先にクロアチアに行くかスロヴェニアに行くか悩みましたが、飛行機やホテルの空き具合から、最終的にこのようなルートになりました。 -
10:30発のJALで出国です。
9時頃の成田はカウンターが大混雑してさすが夏休みと思いましたが、それも一時だったようで、私が手続きすることには人が引いていました。成田空港第2ターミナル 空港
-
成田は雨。
雨の中での出国は初めてかもしれません。 -
いつものごとく窓際の席にしました。
しばし日本に別れを告げて。
濁った川の水が海に流れている様子が見えました。 -
機内食。
リフレッシュメントはエアモスでした。 -
ヘルシンキ線は他の欧州線に比べて飛行時間が短いのが売りで、飛行予定時間は10時間20分。
映画やガイドブックを見たり、外の景色を眺めたり、うたた寝しているうちに、あっという間にフィンランド上空まで来ていました。
個人的には、12時間くらいかかる方が、やっとヨーロッパに来たー!っていう感じがして好きなのですが ^_^;
ヘルシンキ経由は、2013年冬以来。
その時は季節柄や帰国便では窓際の席じゃなかったというのもあって、景色についての記憶はないのですが、今回は北欧ならではの緑の濃さ・多さを感じることができました。
フランクフルトやパリ経由で見るのとはまた違った景色です。 -
この地形もフィンランドならでは。
雲は多いですが晴れていて、水面に雲や青空が映る様子がとても印象的でした。 -
着陸が近付き見えてきた、フィンランドの街並み。
建物も多いですが、緑も多い。 -
定刻どおりにヘルシンキ・ヴァンター国際空港に到着。
同じ便に乗っていた人達のほとんどはそのまま乗継ぎへ向かい、ヘルシンキで降りる人は10人程しかいませんでした。
私も最初はヘルシンキからすぐにクロアチアかスロヴェニアへ向かうルートを考えていましたが、どうしても便が合わず、初日はヘルシンキで一泊し、翌日朝にクロアチアに向かうことにしました。
ついでにヘルシンキを観光する魂胆です。ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
-
ホテルは、空港からすぐのヒルトン。
スーツケースを広げる十分なスペースに、バスタブもあり、朝食のブッフェも充実していて、快適な滞在ができました。ヒルトン ヘルシンキ エアポート ホテル
-
ホテルで一息着いたら、空港に戻ってエアポートバスでヘルシンキ市内へ向かいます。
この時点で15:50頃。
エアポートバスは、フィンエアーが運行しており、20分間隔で空港から出ています。
空港を出た左手に乗り場があります。空港バス バス系
-
空港から市内までの移動記録です。
今回の旅行では、こまめに写真に位置情報を付けるようにしました!
スマホアプリを使うのでバッテリー消耗が激しかったけど、後から見ても色々と思いだせるので便利です。 -
30分ほどで、バスはヘルシンキ中央駅横の広場に到着。
ヘルシンキ中央駅の赤茶色は、フィンランド産の花崗岩によるもの。
かつてのシベリア鉄道の終着駅で、現在もここからロシアに向かう電車が出ています。
ロシアといえば、一度サンクト・ペテルブルクに行ってみたいと思っているのですが、ヘルシンキからの一日ツアーもあるようです。いつか、いつの日か行ってみよう。ヘルシンキ中央駅 駅
-
市内にはトラムも走っていますが、地図を見ると主要な観光スポットには徒歩でも行けそうなので、歩くことにしました。
日本の7月下旬とは全く違う、爽やかな風が吹いています。 -
駅から歩くこと10分少々。
最初に向かったのは、ヘルシンキ大聖堂。
デデーン。ヘルシンキ大聖堂 寺院・教会
-
ヘルシンキ大聖堂は、福音ルーテル派の総本山です。
1852年の完成同時はニコライ教会と呼ばれていましたが、1959年から現在の名称になったそうです。 -
白亜の壁と薄灰色のドームが印象的なこの大聖堂は、ドイツ人建築家のカール・ルードヴィッヒ・エンゲルによる設計です。
青空とのコントラストが美しい…。 -
大聖堂前の広場。
大型バスが次から次に観光客を運んできます。 -
大聖堂の内部。
白い壁に金色のアクセントが印象的でした。
ステンドグラスはないんですね。 -
パイプオルガンもしっかりチェック。
16時過ぎと言う時間帯もあってか、階段前の人数に比べると、大聖堂内は人が少なかったです。
普段は宗教なんて意識の端にもありませんが、こういう場所に来ると、ゆっくりと息を吸って、目を瞑ると、敬虔な気持ちが湧いてきます。心のどこかに畏れというものがあるということなのでしょうか。 -
階段では、休憩してる人多数。日光浴も兼ねているのかな。
この階段、特に勾配が急とかではないのですが、手すりがないので、足を引っ掛けて転げ落ちたらどうしよう…と下りるときは思わず慎重になりました。 -
大聖堂前にある、ガイドブックにも載っている有名店、カフェ・エンゲル。
エンゲルというのは、大聖堂の建築家から取ったのかな。
旅行計画を立てているときはここで一休みする気でいましたが、お腹がそう減ってもいなかったので、中を覗くだけで終わりました。カフェ エンゲル カフェ
-
大聖堂前の道路を挟んで向かいには、カフェだけでなくお洒落な雑貨屋さんも並んでいて、ここでお土産を探すのも良さそうでした。
-
次なる目的地に向かう途中、謎のペンギンに遭遇。
-
大聖堂から10分も掛からないうちにやってきたのは、ヘルシンキの南港。
全然認識がなかったんですが、ヘルシンキって港町だったんですね。 -
港の前には、マーケットの屋台が連なる一画がありました。主に食べ物です。
-
港から少し先に見える茶色い建物は、ロシア正教会のウスペンスキー寺院。
ヘルキンシで一番行ってみたい!と思ったのが、実はここだったんですが、オープンは16時までだったので行けず。すっかり諦めていましたが、外観だけでも見れたのは良かったです。
と旅行記を書いていたら、夏場は18時までやってるとの情報を他の方の旅行記で見掛けました。なんだーそうだったのかー。
本当に行きたいところの情報は、ガイドブック頼りではなく自分でHP確認しなきゃですね。ウスペンスキー大聖堂 寺院・教会
-
港に来た目的は、ここ、オールド・マーケットホール。
この外観、東京駅とか慶應に似てるな、と勝手にインスピレーション。オールド マーケット屋内市場 市場
-
オールドマーケットは、1898年から営業するフィンランド最古の屋内マーケット。
2014年にリニューアルしたとのことで、内部はこのような通りが2本あるつくりになっていました。
マーケットというからにはもっとゴチャゴチャした感じを想像していたので、悪く言えば観光客向けな感じも…。 -
とはいえ、清潔感があり、連なったお店それぞれも見やすいです。
雑貨やチョコレートのお店もありました。 -
一番多かったのは、やはりシーフードのお店。
北欧と言えばサーモンにニシンでしょ~。
と想像するとおりのラインナップでした。
この身の厚さは、私がよく行くスーパーではまずお目にかかれない。笑 -
マーケットならではの謎の食材。
しかしよく考えると、どれもなかなかいいお値段してますね。 -
カラフルな野菜やフルーツも売られています。
-
17時過ぎに行きましたが、それほど混んでいませんでした。
ちなみにここは18時閉店。 -
マーケットホールの帰りに、港前の屋台をぶらぶら。
この可愛い看板は、トナカイ肉の屋台のもの。
ちょっと食べてみたい気もしなくもなかったけど、旅の連れの夫がお腹が空いたというので、ガイドブックに載っていたカフェへ行くことにしました。 -
カフェまで、エスプラナーディ通りという、ヘルシンキの大きな通り沿いを歩きます。
途中、イッタラのお店を発見。
イッタラバードの存在は知っていましたが、こうして本場で見ると急に物欲が高まってきました…。いや、でもまだ旅の初日だし、ヘルシンキ空港にも売ってたから本当に欲しければ帰りに買えばいいやと我慢。イッタラ ストア (エスプラナーディ店) その他の店舗
-
ところで夏のヘルシンキ、気温は涼しいんですが、太陽の強さは通常運転のようで、日向はかなり眩しかったです。涼しいからと言ってサングラスをホテルに置いてきたのは失敗でした。西に向かって歩いていたので、低い位置からの直接攻撃に何度めげそうになったか…。
そうこうしているうちに、アカデミア書店へ。
アルヴァ・アアルトというフィンランド出身の建築家兼デザイナーによる設計です。アカデミア書店 専門店
-
アカデミア書店の2階の一角にあるカフェ・アアルトで食事でも、と思いましたが、このときの気分に合うメニューがなく、別のレストランに行くことにしました。
ここも混んでいるかと思いきや、18時前という時間帯のせいかガラガラでした。カフェ アアルト カフェ
-
レストランを目指して歩くこと10分ちょっと。
途中、ヴァンハ教会と、その前の公園を通り過ぎました。
ヴァンハ教会の裏はそこそこ広い公園になっていて、ヘルシンキ市民の憩いの場所として親しまれているとかなんとか。
通りからだとその様子が見えず、「へー教会ってこれかー」程度で通り過ぎてしまいました。バンハ教会 寺院・教会
-
むしろ、教会の向かい側の公園にあった像の方が気になる。
おっさんと老人と乙女にしか見えないんですが、どういう状況でしょうか。 -
レストランに到着。
ラッピという、ラップランド料理の老舗です。
聞き慣れないラップランドとは、スカンディナヴィア半島の北部周辺の地域のことです。ラピ 地元の料理
-
店内は木がふんだんに使われており、ログハウスや別荘のような温かみのある空間でした。
ガイドブックには夜は予約した方がいいと書かれていましたが、まだ明るい18時過ぎは夜じゃないのか、客の入りはこのような感じでした。 -
メニューはこちら。
注文したのは、サラダとサーモンスープ! -
まずはサラダ。
付け合わせのパンも運ばれて来ました。酸味の利いたパンは、スープと一緒に食べると美味しそうと思って、スープを今か今かと待つことに。 -
ついにスープも運ばれてきました。
ディルたっぷりのあつあつのクリームスープです。
スプーンで底を掬えば、サーモンがゴロゴロ入っています。
口当たりは見た目ほどこってりしていなくて、日本に帰ってからもまたあのスープが飲みたい!と思えるほど美味しかったです。 -
食事後、つい撮ってしまったお店のトイレ。可愛い。
-
観光と食事を楽しんだ後は、地元のスーパーで買い物です。
レストランからすぐそばの、カンッピという地区へ。
ショッピングセンターの中に大型のスーパーが入っています。カンピ ショッピングセンター ショッピングセンター
-
それがこちら、大手スーパー、Kスーパーマーケット。
K スーパーマーケット (カンピ) スーパー・コンビニ
-
外国のスーパーなら、野菜売り場が一番好き。
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このメーカーの硬めのマシュマロが美味しいと聞いて、薄緑色の袋を自分用に一つ買いました。
-
マリメッコ柄の紙ナプキンも、大小のサイズでたくさん置いてありました。
-
カンッピ礼拝堂にも行くつもりでしたが、見逃してしまいました。
だいぶ歩いて疲れていたので戻る気力もなく、行きと同様、空港バスに乗り込みました。
19:30、まだまだヘルシンキは明るいです。
それでも影はだいぶ長くなってますね。 -
ヘルシンキ市内の移動記録。
結構歩いたな~。 -
空港に到着。
空港前からヒルトンまでは、看板が出ていてとても分かりやすいです。 -
ホテルに帰ってお風呂に入り、荷造りをしたら、さっきのスーパーで買ったシードルと、謎のヨーグルト風の乳製品「ヴィーリ」をいただくことに。
現地の味を楽しむことを、ここ最近の旅では心掛けています。
しかしこの謎の乳製品、ヨーグルトとも違うし、トルコアイスのように粘る割りに、ゴムみたいに切れるしで、触感も味も口に合いませんでした。
1euroもしないんですが、これだったら大人しく普通ヨーグルトにすれば良かった。
ま、これも旅の醍醐味ですかね。ヒルトン ヘルシンキ エアポート ホテル
-
翌日は出発前にホテルで朝食。
サーモンやニシンのマリネなど、この地域特有のメニューが多く並んでいてかなり楽しめました。
このあとはいよいよクロアチアへ向かいます。
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