2017/07/29 - 2017/07/29
45位(同エリア116件中)
ピオニーさん
2017年の夏は、7泊9日でクロアチアとスロヴェニアに行って来ました。
全て個人手配です。
4日目は、現地ツアーに参加し、スピードボートに乗って「青の洞窟」をはじめ、アドリア海の島々を巡りました。
「青の洞窟」では、神秘的な青に輝く水面にうっとり。
立ち寄った島では海水浴や街歩きを楽しめて、充実した一日となりました。
【旅程】
7/26(水)~8/3(木)《7泊9日》
【旅行記】
7/26(水)成田→ヘルシンキ
http://4travel.jp/travelogue/11280533
7/27(木)ヘルシンキ→スプリット
http://4travel.jp/travelogue/11282345
7/28(金)スプリット ※プリトヴィッツェ湖群国立公園へ
http://4travel.jp/travelogue/11282595
■7/29(土)スプリット ※アドリア海の島々ボートツアー
7/30(日)スプリット→ドブロブニク
http://4travel.jp/travelogue/11283297
7/31(月)ドブロブニク→ザグレブ→リュブリャナ
https://4travel.jp/travelogue/11285435
https://4travel.jp/travelogue/11287727
8/1(火)リュブリャナ→ブレッド湖
https://4travel.jp/travelogue/11288163
8/2(水)ブレッド湖→リュブリャナ→ヘルシンキ→成田
https://4travel.jp/travelogue/11289065
https://4travel.jp/travelogue/11290041
8/3(木)成田着
【参加ツアー】
神秘の青の洞窟&緑の洞窟 アドリア海6つの島を巡るクルーズツアー<スピードボート利用/スプリット発>
*Veltraから予約(14,788円/人)
【ホテル】
7/27-30 スプリット:ホテルアドリアナ(62,526円)
※全日程の交通手段・利用ホテルは、1日目の旅行記参照。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅4日目、朝6:15。
この日も前日同様、朝から現地ツアーに参加するため早起きしました。ホテル アドリアーナ ホテル
-
7:00になり、早速朝食をいただきにホテル1階のレストランへ。
建物内ではなく、プロムナードに出ているテーブル席を案内されました。
初日に、いい時間帯なのにレストランがガラガラで大丈夫かな?と思ったんですが、なるほど、店の前も自分たちの席なのか。 -
朝食は、このオムレツプレートとパン。
あとはコーヒー、紅茶、オレンジジュースがあると言われました。
家庭的な味で、量も適度。
クロアチア料理に欠かせないというパプリカのソースが美味しかったです。 -
この日参加するツアーは、日本から予約しておいた「神秘の青の洞窟 アドリア海6つの島・洞窟を巡るクルーズツアー」。
7:50に青銅の門に集合したところ、同じ催行会社のいくつかのツアーも同じ集合時刻になっているようで、ツアーごとにそれぞれの参加ボートに案内されました。
私達はこのボートで出発です。 -
いざ出発!
スプリットの街がどんどん遠ざかっていきます。
参加者は全部で15名くらい。アジア系は私達のみ。
ボートには日差し避けの屋根、トイレが付いていました。
10代後半くらいの女の子のグループは、早速操縦席上の屋根に上って日光浴に興じていました。
他の参加者は、高校生くらいの子どもを持つ家族連れ、おばちゃん4人組など。 -
スピードボートだけあって、ときおり波飛沫が飛んできます。
それを浴びて年甲斐もなくキャッキャッしているうちに、人影のある島が見えてきました。
出向して約30分、最初の目的地はこの【ビシェヴォ島】でした。 -
9:45
上陸すると、人・人・人……。 -
みんなこの島の「青の洞窟」を観に来たのです。
私達もガイドさんからチケットをもらって、順番が来るまで待機。
案内板に自分の番号が表示されたら、洞窟に向かう専用ボートの列に並びます。 -
待っている間はこれと言ってやることもないので、ぼんやり景色を眺めます。
トイレも小高い丘の上にあります。 -
やっとボートに乗れたのは、11:10。
1時間25分も待ったんですね。
このよく日に焼けたお兄さんがボートの操縦士です。 -
洞窟へはここから入ります。
ロープを張ったところにボートに乗った係員がおり、出入りのタイミングを指示しています。 -
私達の一つ前の船が洞窟へアタック。
洞穴に潜る兎のお尻を彷彿とさせるこの光景。
こうやって突入するのか。ギリギリな感じだけど、大丈夫か…? -
11:15
いよいよ私達の番。
頭を下げろとの指示で、みんなしゃがみ込みます。
ボートはスレスレの所を通過していきます。 -
洞窟に入ったら、そこは外とは別世界!
幻想的な青の世界が広がっていました。ビシェヴォ島の青の洞窟 洞穴・鍾乳洞
-
「青の洞窟」といえばイタリアのカプリ島が有名ですが、クロアチアにもあることは今回の旅の準備の過程で初めて知りました。カプリ島には行ったことはありませんが、ここの青の洞窟だけでも十分感動ものでした。
ただ、青の洞窟の写真あるあるで、あのとき体感した感動を写真ではうまく伝えられないのが残念です。(ただの黒と青の写真になってしまう) -
洞窟の中にはもう一艘、先ほどの兎のお尻のボートがいました。
どちらのボートでも感嘆の声が上がっています。 -
洞窟内の滞在時間は僅か5、6分ですが、しっかりとクロアチアンブルーを記憶に刻み込みました。
-
11:30
島に戻ったら、再びスピードボートに乗り換えて、次なる島へ向かいます。 -
11:45
【ヴィス島】が近付き、ボートがスピードを落とし始めました。
ガイドのお姉さんがこの洞窟について解説してました。
嵐のときに船が隠れる穴と言ってた気がしますが、どうなんでしょう。 -
すぐ傍にも似たような場所がありました。
実はこのツアー、当初は「青の洞窟」の他に「緑の洞窟」にも行くことになっていたんですが、7月中旬ごろから、緑の洞窟の前で観光客を乗せたボートから通行料(1人10euro)を徴収する悪質な業者が現れたため、各催行会社が抗議の意として緑の洞窟をツアーから外すようになりました。
Veltraからも事前にその連絡があり、それでもこのツアーに参加するかどうか確認を受けました。(丁寧に対応していただけて高感度上がりました!)
スピードボートに乗ってみたいというのがあって、結局そのまま参加することにしたんですが、ガイドさんは、緑の洞窟の代わりにこういう洞窟などを細かい心配りで案内してくれて、このツアーにして良かったと思っています。 -
海の青さ、透明度もさることながら、地層がすごいですね。
-
遠目から見るとこんな感じでした。
-
12:05
同じく【ヴィス島】の【スティニヴァ湾】に着きました。 -
ボートを岩場に留めて、
-
海水浴タイムです!
私もボートの上から海にタイブしました。
海水浴なんて小学生ぶり…当時は日本海でしたが、それが今度はアドリア海だなんて!
泳げない私は、日本から持参した浮輪に掴まって、プカプカ漂っていました。
気持ちい~~~! -
13:40
次に向かったのは、【パクレニ(Paklinski)諸島】の【パルミザーナ湾】。
ここでランチ休憩を兼ねたフリータイムです。 -
ここもビーチがとっても綺麗。
いくつものボートが来ていました。スプリットの近くにはたくさん島があるので、現地の人やリゾート客はみんなそれぞれお気に入りの島を持っていそうですね。 -
ガイドさんからレストランのおすすめ(といっても選択肢は少ない)を聞いて、いざ上陸。
お腹も空いたけど、早く海にも入りたい! -
湾の真ん前の高台にある【バッカス】というレストランに入りました。
案内されたのは、オリーブの木の下のテーブル。 -
「色々な魚のフライ」というのを頼みました。
べちゃっと揚がっていて、あまり美味しくはなかったのが残念。
しっかり観光地値段を取られました。 -
お店のカード。
フヴァル島(カード手前)のすぐそばの島です。 -
14:40
ランチが不完全燃焼だった分、海水浴を楽しみます!
水温は冷たいけど、入っているうちに慣れてきました。 -
驚きの透明度!
ビーチまで岩肌を歩くので、ツボが刺激されるというか、痛い。 -
15:40
再びスピードボートへ乗り込みました。 -
15:55
今までに比べると大きな島が見えてきました。住民もたくさんいるみたい。 -
宮殿風の建物と城塞がある。
そう、ここは【フヴァル島】。
世界有数のリゾートアイランドなのだとか。へぇ~。 -
16:00
上陸。
湾の正面には、クロアチアの国名とEUの看板が立っていました。
クロアチアって現地の言葉でHrvatskaって言うんですが、英語のCroatiaと全然結び付きませんよね。 -
17:30まで、一時間半のフリータイムです。
-
私達は城塞を目指すことにしました。
ガイドさん曰く、歩いても行けるけどタクシーでも行けるわよ、とのことでしたが、徒歩一択! -
まずは絵葉書になりそうなくらい可愛らしい階段を上ります。
-
緩い時間が流れていました。
-
階段が終わると、次は坂道。
城塞までは半分来たか来ないかのところですが、途中でも素敵な景色が見えました。 -
ビーチリゾートだけど緑も多くて、高い場所にもわさわさした樹が生えていました。
-
巨大アロエのような、いかにも南国らしい植物も。
-
傾斜はそんなにきつくありませんが、朝から日差しを浴び、海水浴もしたので、さすがに疲れてきました。
すっかり温くなった水を飲みながら、足を前へ前へと動かします。 -
身体はヘトヘトですが、上り始めてから10分も経ってません。
-
途中で見つけた不思議な木。
石みたいなものが付いています。ドワーフかな? -
朽ち果てた教会。
エディンバラにもありましたが、こういうのロマンくすぐります。
*エディンバラ旅行記(セント・アンソニー・チャペル)
http://4travel.jp/travelogue/11251183 -
ゴールは近い!
-
イチオシ
16:25
やっと辿り着きました~。絶景です! -
30knを支払い、城塞へ入場。
エントランスにキャッシングマシンもありました。
ちなみに、私達が汗だくで入場口に着いたとき、同じツアーに参加している親子連れが颯爽とタクシーで乗り付けてました。 -
砲台。
城塞(フヴァル) 史跡・遺跡
-
右手の方向には、聖マルコ教会。
-
見晴らし台だけではなく、城塞自体にも上れるようになっています。
-
小さいながらもミュージアムがありました。
-
一番上からの眺め。
特等席に座ってる人達もいますが、さすがにこれは怖い。 -
左手の方向は、ほぼ住宅。
別荘やリゾート客用のアパートメントもたくさんあります。 -
サッカーボールを持っている少年はこのあとそこでリフティングをしてました。
見てるこっちが怖いよー。 -
情緒感じる風景。
ここは観光客の姿が少なく、ゆっくりと景色を堪能できました。 -
ガイドブックの言葉を借りると、城塞の起源は、古代のバルカン半島西部やイタリア半島沿岸南東部に住んでいたイリュリア人(BC1000年~7世紀頃)にまで遡るそうです。イリュリア人は歴史の家庭で、ローマ化またはスラブ化したとのこと。
また、ローマ人もこの場所に砦を築いていたそうです。
城塞が現在の形になったのは16世紀半ばのこと。 -
城塞だけあって眺めは抜群でした。
今日立ち寄って来た【パレクニ諸島】【ヴィス島】まで見えました。 -
16:50
そろそろ街へ下ります。 -
下りは楽々。
フヴァル島の街並みを眺めながら。 -
階段。
-
路地。
-
路地の途中にある【ベネディクト会修道院】。
午後は17:00~19:00まで開いていると聞いていましたが、閉まっていました。
女子修道院は、リュウゼツランの葉から取り出した繊維で編んだレースで知られており、お土産を探したかったのですが残念です。 -
17:00
島の中心、【聖ステバノ広場】。 -
17:10
ボートを降りた場所に行ってみましたが、まだその姿はありませんでした。
集合まであと20分、中途半端な時間ですが、もう少し島の散策をすることにしました。 -
路地。
-
聖マルコ教会が気になっていたので、見に行こうと思います。
聖ステバノ広場方面には聖ステバノ大聖堂、少し離れた先にはフランシスコ会修道院がありますが、さすがにそっちまで行くのは厳しい。 -
見つけました、聖マルコ教会。
思ったより朽ちていて、私の心を刺激します。
近くまで行く道を探す時間はもうなさそうだったので、ここで港に引き返します。 -
17:35スピードボートに乗り込んで、フヴァル島を離れます。
-
リゾート地でゆっくり過ごしたいという希望がなければ、フヴァル島へは一日ツアーでの立ち寄りで十分だと思います。
私達のように1時間半では城塞、修道院、大聖堂全ての見どころを周るには少し時間が足りないので、2~3時間あると良さそうですね。 -
スプリットへの帰港途中、スプリットのフェリーターミナルにいた大型客船を見かけました。
-
私達はスピードボートだったので、どちらかというと他のボートをぐんぐん追い抜きながら走っていたんですが、帰りに若者が乗るボートに抜かされました。
若者たちは、♪オーレーオレオレオレー♪と楽しそうに歌って去って行きました。 -
18:40
フヴァル島から約1時間、スプリットの街が近付いてきました。
朝出たばかりなのに、もう懐かしくなってる。 -
18:40
ボートから下りてツアー終了です。
約11時間に渡るツアーで、青の洞窟はじめ、アドリア海の島々を堪能できました。
ガイドのお姉さん、操縦士さん、ありがとうございました。 -
これが移動ルート。
-
ホテルに水着や浮輪を置いたら、ディナーに繰り出します。
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19:00
ランチが不完全燃焼だったので、美味しいシーフードが食べたい!と思い【シュペルン】へ来ました。シュペルン シーフード
-
スプリットの郷土料理のレストランです。
シーフードリゾットにエビのフリット、そしてお決まりになりつつあるレモンビールを注文。
スプリットでいただいた食事の中では一番美味しかったです!
ごちそうさま。 -
20:00
食後のデザートを求め、ジェラテリアのLUKAへ。
何にしようか迷っていると、夫が、近くにもLUKAのジェラート売ってるお店あったよと言うので、そっちに行ってみることに。ルカ アイスクリーム & ケイクス スイーツ
-
それがこちら、LUKAからすぐそばのお店。
確かにLUKAの文字がある。
そして、さっきのLUKAにはなかったスイカフレーバーがあるではないか!
迷わずそれを注文。 -
バニラとスイカをチョイス。
昨日と同じ2スクープのはずが、昨日のLUKAに比べると断然こっちの方が盛りがいい!
ジェラートは相変わらず美味でした。
明日の朝スプリットを発つので、LUKAのジェラートはこれで食べ納め。ごちそうさまでした。 -
続いてKONZUMに入るも、これと言って何も買わず。
-
街歩き。
上から水盤に向かって水が飛んでくるという謎の場所。
しかし子どもたちに大人気。
水が出て来るところは手になっているようです。 -
宮殿の北側、金の門方面に来ました。
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塔が存在感を放っていますが、目当てはこちらではなく、
-
その隣の【グルグール・ニンスキの像】。
グルグールは、10世紀にクロアチアのラテン語化に抵抗し、スラヴ語の保護に貢献したという司教です。グルグール ニンスキの像 モニュメント・記念碑
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左足の親指に触ると幸運が訪れるそうで、私もさわさわしてきました!
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折角なので、このまま【金の門】から宮殿へ入ります。
薄っすらと暮れなずむ空には、半月が浮かんでいました。金の門 城・宮殿
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いつも青銅の門を使っていましたが、こっちもこっちで土産物屋などが立ち並び賑わっていました。
-
ペリスティルには相変わらず人がたくさん。
-
前庭には、昨日美声を響かせていたクラッパはおらず、代わりに露天商がいました。
-
20:30
ちょうど日の入りの時間帯で、前庭の真上の空はブルーアワーの幻想的な色合いとなっていました。 -
帰りは青銅の門から。
土産物屋さんはまだやっているし、観光客も絶えません。 -
プロムナードはこれからが盛り上がる時間でしょうか。
-
これが安眠を妨げる野外ステージ。
ロックミュージックが響いてます。イエーーーーイ!!! -
20:40
スプリット最後の夜。
明日は朝のバスでドブロブニクへ向かいます。
おやすみなさい。
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