気がつけば直島・探索記

2017/06/03 - 2017/06/03

編集中

エリア 直島・豊島・小豊島(香川)

直島に到着しました。
まずは、「家プロジェクト」から散策をはじめます。

「はいしゃ」です。
中は撮影禁止ですが、何ともシュールな空間です。

ちらっと自由の女神みたいなものが見えてますね。

「南寺」は、視覚の慣れを利用したアートです。

「角屋」は、数字の進みを使ったアートとでも言いましょうか。

「碁会所」は２つの部屋の対比を楽しみください。

お昼ごはんにします。
本浦地区には古民家を活用した食事処が結構多いです。

田舎の家って感じですね。

妙に落ち着けます。

名物は、たこを使ったこのプレート。
優しい感じの味付けでした。

「護王神社」

もはやアートかどうなのかも分からなくなってきました。

「石橋」はほっと落ち着ける日本的な空間

家プロジェクト散策はこんな感じで終わりです。

次は島の南側にある地中美術館に向かいます。

ここも撮影禁止ですが、作品は数作品しかないですが、見ごたえ抜群でした。

あっ、睡蓮ですね。

地中美術館のチケット売り場のすぐ近くです。

クロード・モネの世界観ですね。

地中美術館の下手にも美術館があります。

石をモチーフにした作品の多い作家に焦点を当ててるようですね。

よく見たら、新聞読んでます。

つつじ荘周辺は、カラフルなアート作品が多いです。

定番のかぼちゃの作品ですね。
回りの海の景色とよく合ってます。

鳥居が埋没してますね。
これもアート？

こんな感じで、宮浦港に帰ります。

車窓ですが、まるでマスカットみたい。

直島銭湯

これも以前来た時にはなかった作品ですね。

これも定番！

ここは中にも入れます。

こんな感じで、今回の旅も終わります。