2017/05/07 - 2017/05/08
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aquamarine_324さん
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ようやく辿り着いた、イラン旅行記最終回です。
マシュハドからの夜行列車が到着した朝から、夜に出発するテヘランからの飛行機を待つ間の約10時間、首都テヘランの観光でイランの10日間をクローズ。
初日にゴレスターン宮殿とバザールを見ていたので、あまり見る場所はないと思っていましたが、気の赴くままに歩いていたら意外とあっという間でした。
一番印象に残ったのは、タイトルにも書いた、テヘラン平和博物館だったかなぁと。
振り返れば、バンコクでいきなりパスポートをなくして強制終了、強制送還寸前のところから、かろうじてイランに辿り着くことができて、そこからは毎日が素晴らしい経験ばかり。
空港を発つときは、いつも以上に清々しい気持ちになりました。やっぱりイランを選んで正解だった!
□4/28 羽田→バンコク→テヘラン
□4/29 テヘラン→イスファハーン
□4/30 イスファハーン
□5/1 イスファハーン→シーラーズ
□5/2 ペルセポリス→シーラーズ郊外の村→シーラーズ
□5/3 シーラーズ→… ※夜行バス移動
□5/4 ヤズド→… ※夜行バス移動
□5/5 マシュハド
□5/6 カング村→マシュハド→… ※夜行列車移動
■5/7 …→テヘラン→…
■5/8 …→(バンコク)→羽田
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《ここはアジアか、それともヨーロッパか? ~陸路でイランを周遊するGW'17~ 目次》
#0 パスポート紛失で強制送還の危機から…まだ見ぬカオサン通りへ @バンコク
https://4travel.jp/travelogue/11241797
#1 道も食事も宮殿も…洗練された大都会、雨のテヘラン(前編)
https://4travel.jp/travelogue/11241802
#2 「イランの人々は日本人を家に招待したがる」のは本当だった! @イスファハーン(前編)
https://4travel.jp/travelogue/11241806
#3 バザールは続くよどこまでも @イスファハーン(後編)
https://4travel.jp/travelogue/11241810
#4 シーラーズから日帰りhalf day trip ペルセポリスとナグシェ・ロスタム
https://4travel.jp/travelogue/11241819
#5 Lonely Planetにも未掲載!イラン人と行く謎の村 @シーラーズ(前編)
https://4travel.jp/travelogue/11241825
#6 アイドル扱いされたい日本人はサアディー廟へ行こう! @シーラーズ(後編)
https://4travel.jp/travelogue/11241843
#7 ゾロアスター教徒との出会いは突然に @ヤズド
https://4travel.jp/travelogue/11241848
#8 遂にボッタクられた!シーア派総本山の大都会 @マシュハド(前編)
https://4travel.jp/travelogue/11328104
#9 山あいにひっそりと佇むsmall village、そしてチャイハネ @カング村&マシュハド(後編)
https://4travel.jp/travelogue/11241862
#10 平和な世界に思いを馳せて…快晴のテヘラン(後編)
https://4travel.jp/travelogue/11241866
【参考書籍】
○深夜特急〈4〉シルクロード (著)沢木耕太郎
○イラン人は面白すぎる! (著)エマミ・シュン・サラミ
○イランはこれからどうなるのか―「イスラム大国」の真実 (著)春日孝之
○イラン~世界の火薬庫~ (著)宮田律
○地政学リスク―歴史をつくり相場と経済を攪乱する震源の正体 (著)倉都康行
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
引き続き【旅行10日目:5/7(日)】
ついに最終日となってしまいました。
テヘランには予定通り到着。
夜10時発のバンコク行き搭乗まで、首都をブラブラと散策します。テヘラン鉄道駅 駅
-
テヘラン駅はかなり大きな建物。
入口と出口は明確に分かれていて、逆流禁止です。セキュリティ面も考慮してのことでしょう。テヘラン鉄道駅 駅
-
ちょっとまだ朝早いのと、この日の行動計画を改めて整理するため、直射日光を浴びずに座れる場所はないだろうかと思って建物の中に入ると、荷物を預かってくれる場所を発見。
テヘラン鉄道駅 駅
-
この通り、ペルシャ文字は相変わらず全く読めないものの、英語があるのでわかります。
ただし、テヘランは首都とはいえ、特段英語が通じるというわけでもないと感じました。 -
こんな感じで無造作に(?)置かれていました。
番号札を渡されるので、なくさないように管理が必要です。
ともあれ、これで重いバックパックを持って歩かなくて済むことになり、多少はお金が掛かるとはいえラッキーです。 -
テヘラン駅は、巨大な首都テヘランのやや南西に位置していますが、メトロの3番がすぐ近くを通っています。
駅前の広場を適当に歩いていると、地下へ入っていく場所がすぐに見つかりました。 -
近代的だよなー。
初日に買ったICカードのチャージがまだ残っているので、タッチするだけで改札を通れます。日本でSuicaやPasmoを使って電車に乗るのと何も変わらない。
しかも安い。 -
最初に向かったのは、中心部からやや西の外れにあるアーザーディー・タワーです。
テヘランは、深夜特急4で沢木耕太郎が回想しているとおりの大都会ではありますが、観光地としては見所は正直多くありません。
しかも初日にゴレスターン宮殿とバザールを見てしまっている。
なので、時間稼ぎも兼ねて、順当に少し遠いところへ行ってみることにしました。 -
アーザーディー・タワーの最寄駅は、歩き方に明記されていません。
SIMカードでiPadにネットが繋がっていたので、GoogleMapを見ながら当たりをつけて下車しました。便利な時代になったものです。 -
地上に出るとすぐ目の前にタワーは見えますが、車通りの激しい道を2つ越えねばならず、これがストレスでした。
こういうところはアジアっぽい。
シーラーズとヤズドは地方都市って感じで交通量がそもそも多くなかったし、マシュハドはそんなに歩き回らなかったので。 -
観光バスが止まってます。
しかし、この写真でも何となく伝わるかと思いますが、タワー周辺が無駄に大きい広場になっています。
旧ソ連に統治されていた国なら、こういう場所が多い印象がありますが、イランは関係ないよなぁ。。
ブカレストの王宮の館を思い出してしまった。 -
タワーへ向かって歩いて行くと、炎天下の中、花を丁寧に手作業で植えていくおじさんが2人。
暑い中お疲れ様です!
こういうところは洗練されたヨーロッパという感じで、しっかりしているよなぁ、と思う。 -
タワーの真下。
デカいな。 -
タワーの中へ入れることは歩き方のガイドから何となくわかりましたが、どこから入るんだろうかとウロウロしていたら、地下に入口がありました。
しかし受付へ行くと「外のチケット売り場でチケットを買え」と言われ、チケット売り場へ行ったら誰もいない。
「誰もいないから買えないんだけど」と受付へ言いに行ったら、「戻ってくるまで待て」と言われてしまい、かれこれ30分ぐらい待機。
そんなことをしているうちに小学生の集団が到着してしまい、騒がしい中での見学開始となりました。融通効かないなぁ。。 -
地下の入口から入った場所は博物館になっており、それなりに見応えがあります。結構広かった。
-
見学後は、タワーへ登ります。
こんな怪しげなエレベーターで。
昼間だからいいけど、夜に来たらお化け屋敷みたいになりそう。もっとも営業時間は17:00迄のようですが。 -
タワーの上から眺める景色。
タワー周辺の広場がサッカーボールの模様みたいに整備されていること、その両側から放射状に延びる道が向こうへ長々と続いていく構造になっているのがわかります。
そんなに高いタワーではないので、特に見晴らしが良いとも思いませんが、中心部から少し外れているので周りに高い建物がないのは良いなと思います。 -
タワーには無数の落書きがありました。
フィレンツェのドゥオーモに落書きしてSNSにアップした日本の大学生(?)が猛烈な批判を食らったことがありましたが、ここは世界遺産でもないし、特に問題ないのだろうか? -
再び地下の展示室へ。
内部は若干迷路みたいな構造で、どちらへ進めば出口に向かうのかはっきりしない箇所がいくつかありました。 -
意外とここで時間を長く使ってしまい、テヘラン市街まで戻るとランチの場所に迷いそうだったので、このタワー内に併設されたレストランで早めのランチを取ることにしました。
Indonesia Saladが気になる…。
そもそもここはイランなのに。。 -
旅の最後にもノンアルコールビールをいただきます。
このレストラン、誰もいなくて閑散としている割にはスタッフが数人いて、暇そうにずっと喋っている。 -
めぼしいメニューがケバブしかないので、順当にケバブをオーダー。
しかしさすがにもう飽きた。。
味は普通、お値段は場所柄かちょっと高め。
そういう意味でもテヘランはイマイチだなぁ。。
図らずも、これがイランでの最後の食事となりました。 -
向こう側に見える雪山は、おそらくダマーヴァント山。
イランはもちろんのこと、中東でも一番高い山のようです。 -
再び地下鉄に乗り、今度は市の中心部、イマーム・ホメイニ広場付近で下車。
イラン初日にこの周辺を歩いているので、地図を見なくてもだいたいわかる。
この日は日曜日ということもあってか、相変わらず凄い渋滞。 -
イマーム・ホメイニ広場から徒歩圏内のシャフル公園。
徒歩圏内とはいえ、車が激しく行き交う信号もない道をいくつも渡らねばならないので、凄くストレス。 -
この公園の花々は見事でした。
見ていて絵になる風景という感じ。
ど真ん中なんですけどね。 -
ここへ来たのは、公園内にあるテヘラン平和博物館を見学するためだったのですが…。
エントランスに開館時間の貼り紙がしてあり、13:00~14:30は昼食休憩。。
ふつうその時間に閉める?
一番暑い時間帯だから外を出歩く人が少ない、と判断してるのだろうか。
これならさっきのタワーでケバブを食べてないで、さっさと市街地へ戻ってきたのに。
事前情報がなく行き当たりばったりだと、どうもうまくいかない。。 -
いくら花がきれいだとは言っても、炎天下、この公園に1時間以上も居座って時間を潰すのは無理。
公園の南側に出て東へ向かうとバザールなので、とりあえず歩くことに。
公園の南側沿いの歩道には、花を使ったアート作品(?)がたくさんありました。 -
これとか、
-
これとか、
-
これも。
結構手が込んでいて、見事。
日曜日ということもあり、地元民で賑わっていて、写真を撮るのもちょっと大変でした。 -
道を一本渡るとバザールです。
ここも初日に来たので、周辺の道含めて、地理的なことはだいたいわかりました。
天気の良い日曜の昼過ぎなので、最初に来たときよりも人出が多いように感じます。テヘランのバザール 市場
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イランではジュースが異様に安くて美味しいことに気づいたのは、旅の最終盤、マシュハドに入ってからのこと。
ただ何となく歩いていたからスルーしていたけど、よく見たらテヘランのバザールにもメロンジュースを売る店はあった!
マシュハドよりちょっと高いけど、クオリティは十分。
炎天下を歩き回っているので、冷たいジュースはより一層美味しく感じられます。テヘランのバザール 市場
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こういうものを売っている店を、広大な敷地内で数十軒は見たと思う。
これで商売が成り立つのが不思議。。テヘランのバザール 市場
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ゴレスターン宮殿側の入口からすぐ、大行列ができている店がありました。
しかし英語表記がなく、何だかわからないのでパス。
並んでいれば美味しい、とは限らないからなぁ。。
まぁイランの人々にとっては高い確率で美味しいのだろうけど、日本人にとっては。。
シーラーズで行列ができていた店のデザートなんか、何であそこまで人気なのかさっぱり理解できなかったし。テヘランのバザール 市場
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同じバザール敷地内でも、ちょっと奥へ行くとこんな感じ。
テヘランのバザール 市場
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これだけ整然と並べられていると凄い。
テヘランのバザール 市場
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何の店だろう。
なんとなく怪しげな雰囲気がwテヘランのバザール 市場
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白昼堂々、客の目に付くところで店員が寝ているw
こういうところはアジアそっくりだ。テヘランのバザール 市場
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ちょっと裏道に入ると、東南アジアの雑踏という感じ。
テヘランのバザール 市場
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バザールの奥の方には、ペルシャ絨毯の店が密集したエリアがありました。
テヘランのバザール 市場
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大量のペルシャ絨毯
テヘランのバザール 市場
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バザールの一角にはメトロ1の地下鉄駅があります。
2駅乗って下車。
西方向へ歩くと、こんな商店街みたいな風景。
観光スポットより、こういうところを歩く方が面白い。 -
両替商が並ぶ、車通りの激しいフェルドウスィー通りをどうにか渡って、やって来たのはココ!
目指すは14:00~16:30しかオープンしていない宝石博物館。
銀行の地下にあるというので、この銀行へ入っていきましたが、入口は隣だと冷たくあしらわれました。。国立宝石博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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その隣の入口。
わかるわけがない。。国立宝石博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここがセキュリティ。
さらに荷物場があり、カメラ等は全部預けないといけません。よって写真は全く撮れず。
しかも大混雑で、入場制限が掛かっていました。出てきたときには空いていたので、一番混んでいるタイミングで到着してしまった模様。
おびただしい数のきらびやかな宝石を20分ほど見学し、私が悟ったこと。
それはこれ以上なくシンプルで、「宝石には全く興味ない!」ということでした。国立宝石博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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少し日が落ちてきました。
テヘラン観光も大詰め、言い換えるとイラン観光も大詰め。
最後に来たのは、2度目のシャフル公園です。 -
なぜかって、先ほど入りたくて入れなかったテヘラン平和博物館へ行くため。
地球の歩き方の欄外にさりげなく記述がなかったら来なかったと思います。
しかし思いのほか、この日のテヘラン観光のハイライトは間違いなくここでした。 -
何となく展示物を見ていると、民族衣装を着た年配の女性から日本語で声をかけられました。
一瞬ビックリしてしまいましたが、丁寧に挨拶をして話を伺うと、59年前にイラン人と日本で結婚してイランへ移住した方でした。
授かった息子さんの一人をイラン・イラク戦争で亡くした悲しい経験をお持ちで、戦争の悲惨さを伝えるため現在はボランティアとしてここに不定期に顔を出しているのだとか。 -
1987年といったら、自分が生まれた年。
改めて調べてみると、イラン・イラク戦争は1980年に開戦し、停戦は1988年なので、確かに1987年は戦いが大詰めで一番悲惨な頃だったと思われます。
自分が赤ん坊だった頃、イラン・イラクでこんな悲惨なことが起こっていたという話をリアリティを持って考えたことはなかった。
イラクとの国境地帯の住民がイラン・イラク戦争時に甚大な毒ガス被害を受けたこと、その毒ガスはイラクが開発したのではなく欧米諸国が提供したものであること、日本で報道されているイランの情報は欧米諸国に都合良く操作されたもので真実ではないこと等を学びました。 -
核の無い世界を、というのは日本人なら誰よりも馴染みのある言葉ですが、それをテヘランで聞くとは思っていなかった。
イラン・イラク戦争で被害を受けた方を広島に派遣して、互いの経験を語り合うような取り組みも実施しているそうです。 -
それだけ過去に被害を受けた一方で、イランは核兵器を持っているとされている。この矛盾はどう考えればいいのですか?と質問したら、答えは「核兵器は持ってない、持っているのは核エネルギーの開発技術」ということだった。
こうなってくると、何が真実なのかわからない。
報道とは、マスメディアとは何のために存在するのでしょう。そして私たちは正しい情報を得るためにどうすればよいのでしょう。
そんな疑問が走馬灯のように頭に浮かびながら、丁重に女性ボランティアの方にお礼を言い、博物館を後にしました。 -
外へ出ると、花が咲き誇るシャフル公園は、日が落ちて涼しくなっていました。
-
バードウォッチングができる場所があって人が群がっていたので、野次馬的に見学。
-
この瞬間をブレずに撮影できたのはちょっとした奇跡かも。
-
こんな感じの場所をイラン各地で見たなぁ。どれも緑豊かで綺麗だった。
そんなイランとも、もうすぐお別れ。 -
京都の嵐山エリアにありそう。
こんな場所が市街地のど真ん中にあるというのは驚きです。
テヘランは大都会であることを思い返せば、なおさら。 -
左下の奴がさりげなくカメラ目線。
-
ばらまき土産を買うのにお勧めだと聞いたので、近所のスーパーへ。
これだけバターが並んでいると壮観。
オーストラリアとかニュージーランドならよく見る光景だけど。
イランの人って乳製品好きなのかな? -
怪しげなお菓子を発見。
怖いもの見たさで、これをお土産として買って帰ることにしました。 -
すぐ隣にあった生鮮食品エリアも興味本位で物色。
-
日本人が来たと気付くや否や、怒濤の写真ラッシュがスタート。
イケメンの兄ちゃん。 -
その隣の店で。
-
そのまた隣の店。
手厚くしてもらって申し訳ないけれど、何も買いませんでしたw
改めて思うのは、日本人がこんなに安心して外を歩ける、人と話せる国は他にないのでは?ということ。結構本気でそう思います。
「イラン?危ないから行くのやめた方がいいよ!」
そんな善意の、真っ当そうなアドバイスが、如何に偏見に満ちているか。
百聞は一見に如かず。 -
毛糸しか売っていない店。店の奥までギッシリと、ひたすら毛糸だけ。
これから暑くなってくるけど、商売が成り立つんだろうか。
と余計な心配をしたくなる。 -
最後は地下鉄でテヘラン駅へ戻ろうとしましたが、日曜夕方の地下鉄は殺人的なラッシュになっており、乗れる状況にありませんでした。
東京の通勤ラッシュの3倍ぐらいは乗っていたと思います。
しかし飛行機に乗り遅れるんではないかと慌ててしまい、写真を撮っていないのが残念です。
テヘラン駅までタクシーで移動してバックパックを受け取り、その辺にいたタクシーの運ちゃんと価格交渉。
そんなに悪くない値段で妥結できました。
本当はメトロで空港至近まで行くつもりだったのですが。テヘラン鉄道駅 駅
-
空港が見えてきた。
と、ここでInstagramにメッセージが届きました。
シーラーズで知り合った、テヘラン在住の女の子から。
「最終日、テヘランに1日いるから良かったら案内してくれない?」と送っていたメッセージの返信がようやく届いたのでした。
遅いよ!! -
日が暮れる寸前です。
これまでの人生で一番長かった旅(といっても11日間だけど…)も、これにて終了です。うーん寂しい。 -
タイ航空でバンコクへ戻ります。
一瞬「CANCELED」が目に入ってビックリしたけれど、その下の便だった。 -
空港は広々していて、特に不自由はせず。
まぁパスポートコントロールを抜けた出国後は、あまり時間を潰す場所がないような気はしたけど。 -
いつもお土産に1つだけ買って帰るマグネット。
ヤズドで敢えて買わずにスキップしたら、マシュハドで売ってない、この日のテヘランでもなかなか見つからない。
最後の空港のお土産売り場に賭けたら、ちょうど残金ぴったりのマグネットがありました!
シーラーズのハーフェズ廟の写真がプリントされたものを選びました。
残金1,000Rls(約3円)、ほぼ完璧です。 -
テヘラン22:00(TK528)→バンコク翌6:55
さようなら、イラン!
感慨にふける間もなく、機内では爆睡、気が付いたらバンコクでした。
まぁ、直前を振り返ると夜行バス、夜行バス、ホステル、夜行列車でしたから…。やっぱり異国の地で緊張して疲れが溜まっていたのかなぁと。 -
【旅行11日目:5/8(月)】
スワンナプーム国際空港内、ジム・トンプソンのショップ。
ここでペンケースを購入。最初からそのつもりでした。 -
スターアライアンスゴールドなので、タイ航空のラウンジが使えます。
バックパッカーでも多少の贅沢は許されます。
ようやくシャワーを浴びられた。
ついでにシンハービールも飲みます。実に11日ぶりのアルコール!(あればやっぱり飲んでしまう) -
バンコク13:00(TG660)→羽田21:10
乗り継ぎ6時間をラウンジで待ち続け、またフライト6時間。。
到着した羽田はちょっと寒いと感じましたが、お酒を飲まなかったからなのか、すごく体調が良くなったように感じました。
やはりこの世にアルコールは不要ではないかと。
これにてイラン旅行記完結です。やっと書き終わった、という感じ。
最後までお読みいただいた方、ありがとうございました。
(完)
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