2017/04/28 - 2017/04/29
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aquamarine_324さん
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ここからイラン旅の本編です。
首都テヘランin/outで、テヘラン→イスファハーン→シーラーズ→ヤズド→マシュハド→テヘランと、有名どころを反時計回りに一周する旅程を組みました。
イランは広い国ですが、国内線の飛行機は事故率が異常に高いことを知り、ビビりな私は即座に回避し、全て陸路での移動となりました。
(そのため、離れた場所にあるマシュハドはやめようと思っていましたが、4トラで質問したら回答をくださった全員に勧められ、はるばる行くことになりました)
初日のテヘラン観光は、世界遺産のゴレスターン宮殿と、その真向かいのバザールをサクッと見ていくだけでした。
とにかく街はヨーロッパみたいでキレイだし、人々の身なりもしっかりしているし、この宮殿なんて洗練されたペルシャ文化そのものという感じです。
しかし交差点を渡るのがストレスなのと、歩道にバイクが乗り入れて来て排気ガスで喉をやられるのはアジアと全く一緒。
ここはアジアか、それともヨーロッパか?という疑問が、イランを発つその瞬間までずっと頭に残っていたので、これを今回の帯タイトルに持ってきました。
イラン=砂漠=常に暑いという妙な先入観がありましたが、実は四季があり、日本に非常に近い気候です(1年を通じての暑さと寒さの幅はイランの方が広いと思いますが)。
この日は24度で、レインコートを脱いでしまえば、半袖だとちょっと肌寒いぐらいでした。
■4/28 羽田→バンコク→テヘラン
■4/29 テヘラン→イスファハーン
□4/30 イスファハーン
□5/1 イスファハーン→シーラーズ
□5/2 ペルセポリス→シーラーズ郊外の村→シーラーズ
□5/3 シーラーズ→… ※夜行バス移動
□5/4 ヤズド→… ※夜行バス移動
□5/5 マシュハド
□5/6 カング村→マシュハド→… ※夜行列車移動
□5/7 …→テヘラン→…
□5/8 …→(バンコク)→羽田
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《ここはアジアか、それともヨーロッパか? ~陸路でイランを周遊するGW'17~ 目次》
#0 パスポート紛失で強制送還の危機から…まだ見ぬカオサン通りへ @バンコク
https://4travel.jp/travelogue/11241797
#1 道も食事も宮殿も…洗練された大都会、雨のテヘラン(前編)
https://4travel.jp/travelogue/11241802
#2 「イランの人々は日本人を家に招待したがる」のは本当だった! @イスファハーン(前編)
https://4travel.jp/travelogue/11241806
#3 バザールは続くよどこまでも @イスファハーン(後編)
https://4travel.jp/travelogue/11241810
#4 シーラーズから日帰りhalf day trip ペルセポリスとナグシェ・ロスタム
https://4travel.jp/travelogue/11241819
#5 Lonely Planetにも未掲載!イラン人と行く謎の村 @シーラーズ(前編)
https://4travel.jp/travelogue/11241825
#6 アイドル扱いされたい日本人はサアディー廟へ行こう! @シーラーズ(後編)
https://4travel.jp/travelogue/11241843
#7 ゾロアスター教徒との出会いは突然に @ヤズド
https://4travel.jp/travelogue/11241848
#8 遂にボッタクられた!シーア派総本山の大都会 @マシュハド(前編)
https://4travel.jp/travelogue/11328104
#9 山あいにひっそりと佇むsmall village、そしてチャイハネ @カング村&マシュハド(後編)
https://4travel.jp/travelogue/11241862
#10 平和な世界に思いを馳せて…快晴のテヘラン(後編)
https://4travel.jp/travelogue/11241866
【参考書籍】
○深夜特急〈4〉シルクロード (著)沢木耕太郎
○イラン人は面白すぎる! (著)エマミ・シュン・サラミ
○イランはこれからどうなるのか―「イスラム大国」の真実 (著)春日孝之
○イラン~世界の火薬庫~ (著)宮田律
○地政学リスク―歴史をつくり相場と経済を攪乱する震源の正体 (著)倉都康行
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
引き続き【旅行1日目:4/28(金)】
バンコク15:30(TG527)→テヘラン20:30
イスラム共和国であるイランへ向かうタイ航空の機内食は、希望の有無を問わず強制的にハラルでした。
カレーでしたが、ハラルだからといって味が劣ることはなく、素晴らしいクオリティです。
今回の旅から導入したBOSEのQuietControl30で静寂空間を作りつつ、出発前にあまり読んでこなかったLonely Planetを機内で読んでいたらウトウトしてきて、気付いたら到着していました。
イランに到着する国際線は、到着間際になると女性がヒジャブ(スカーフ)を一斉に着用するのが名物みたいになっているようですが、私は爆睡しており、その瞬間を見逃しました。。 -
飛行機を降りて進んで行くと、ちょっと広いゾーンに出ました。
ここでArrival Visaを取ります。
左手に保険の申込窓口があり、まずここで保険を申し込みます。
確か15ユーロぐらい?
申し込まなくてもいいという噂がありますが。エマーム ホメイニー国際空港 (IKA) 空港
-
そこで発行された保険証書を持って、こちらの窓口に並びます。
Bankと書かれているところです。エマーム ホメイニー国際空港 (IKA) 空港
-
ただ、この写真の右側にも窓口っぽいところがあって、そちらに並んで行く人もいたので、途中迷って列を外れてしまいました。
これでタイムロスとなり、1.5時間以上はビザ発行に待たされました。
同い年の日本人女性がいて、暇だったので話し込みましたが、彼女の方が先にビザが出来上がり、こちらはテヘラン市内までの車も手配済みだったので、ここでさようなら。エマーム ホメイニー国際空港 (IKA) 空港
-
イマーム・ホメイニ国際空港の到着ロビーは、思ったより近代的な感じでした。
もっとも、出発ロビーは聞いていた通り大したことなかったので、こちらから先に整備しているのかもしれません。
無事にドライバーと合流し、iPadにSIMカードを入れるのを手伝ってもらいました。
iPadをようやく買ったので、今回からはPCを持参せず、かつwi-fiルータではなくSIMカードを挿入する運用に変更。iPadにはbluetoothのキーボードを付けているので、どこでも簡単に入力できる仕様です。
またイランはネットの接続規制が厳しいため、facebook等が閲覧できず、これを未然に防ぐにはVPNの設定が必要となります。
こういう準備がかなり面倒でした。エマーム ホメイニー国際空港 (IKA) 空港
-
送迎含めたホテルの予約は、4トラのQ&Aで教えていただいた↓の代理店にお願いしました。
http://www.irantravelingcenter.com/ja/
初日で夜遅い到着なので、念のため35USDで送迎を頼むとともに、この日だけはドミトリーではなくシングルを予約。
この代理店で取り扱いがある中でもっとも安いところを聞いたら、このHotel Parastoという2つ星ホテルになりましたが、これで67USDはぼったくりレベルというのが正直な感想です。
蚊に刺されまくったし。。
有名なAmir Kabir Hostelを取ってみようかと当初は考えていましたが、メールを送ったら「先月から営業していない」と返信が来ました。
メールではなくLINEやWhatsAppでやり取りしたいんだけど…と言われ、諸般の事情で簡単にそれらのツールが使えないことからやり取りが続かなくなってしまいました。。 -
【旅行2日目:4/29(土)】
一応ホテルは朝食付きでしたが、本当に「一応」というレベル。
そして、いきなり土砂降りの雨です。
この日はイスファハーンへ移動する予定で、ホテルが微妙に中心地から離れているため、荷物を持って行かねばなりません。
バックパックを背負ってレインコートを着込み、雨が降っているとはいえ蒸し暑い中でのイラン旅スタートです。 -
フェルドウスィー通りへ入ります。
ここは両替所がたくさん集まっており、南へ下りて行くと突き当たりがイマーム・ホメイニ広場です。 -
おぉ、Islamic Republic...
と思って撮った写真だと記憶していますが、実はここが宝石博物館の入口の建物だと知るのは8日後のことです。 -
隣にあるこちらが、何となく宝石博物館の入口っぽく見えますが、違いました。
-
個人商店で山積みにされていたローカルフード。
パンみたいなやつ? -
ケバブはイラン名物です。飽きるほど食べられます。
実際に飽きます。 -
市場ではありませんが、果物も大量に売っているようです。
-
ありました!両替所。
ここでイランリアルを入手します。
実は、ここに来るまでまだイランリアルを全く持っていませんでした。
空港からホテルまでの移動代とホテル代は、事前に旅行代理店宛に振込済みだったので。
空港の両替レートはあまり良くないし、そもそも前の日の晩に着いた時間が遅くて、到着ロビーの窓口が閉まっていました。
出発ロビーに行けばまだ開いているはずだと言われたものの、面倒だったので行きませんでした。 -
日本円はほとんど流通していませんので、米ドルかユーロを持参する必要があります。
またイランには外国人旅行者がキャッシングできるATMがありません!
したがって、必要なお金はイラン入国前に全て入手して持ってこないと、大変なことになります。
もっとも、私は1000USDを持ってきましたが、9日間もイランにいて、実際に使ったのはビザ代を除けば300USDぐらいでした。
リーズナブルに旅ができる国です。 -
イマーム・ホメイニ広場
何の変哲も無い、ただのロータリーでした。
この周辺の交通量は半端ないです。道路を渡るのも一苦労。
こういうところはアジアそのものです。イマーム ホメイニ広場 広場・公園
-
雨除けができる商店街みたいな場所があったので、ここを通り抜けることに。
この写真だけ見ると、アジアではなくヨーロッパっぽいですよね。 -
抜けた先はこんな感じで、草花が一面に植えられていました。
晴れてればもっと鮮やかだろうなぁ。
これもヨーロッパぽい感じ。
イランは中東の国で、地理的にはアジアとヨーロッパの間に位置しますが、実際どちらの要素が強いんだろう…と、この旅をしているときは考えさせられることが多かったです。 -
これは観光用の乗り物なのだろうか?
こんな天気だからなのか、土曜日といえどもあまり観光客っぽい人の姿は見えませんでした。 -
散々道に迷いましたが、この向こう側に世界遺産のゴレスターン宮殿があります。
-
テヘランは都会ではありますが元々そんなに見るべき場所はなく、しかも旅の最後にまた戻って来るので、基本的にこの日はちょっとだけテヘランを見て、すぐにイスファハーンへ移動するつもりでした。
しかし地球の歩き方を見るとゴレスターン宮殿は日曜が休みで、テヘランに最後に戻って来る日はその日曜日。
というわけで、この宮殿だけ見て行くことにしました。ゴレスタン宮殿 城・宮殿
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宮殿内には建物が10個あり、それぞれ入場料を取られますが、どこに入るかは自分で選択できます。
全部選ぶと120,000トマーン(約4,000円)ぐらいと値が張るので、適当に端折りましたが、それでも1,000円以上はここで払ったはずです。 -
こういう感じで、値段だけ書かれたチケットを渡されます。
これだったら、80,000Rls(200円ちょっと)に入場料が設定されている建物ならどこでも使えます。もちろん1回限りですが。 -
チケット売り場を出ると、いきなりガイドブックによく載っているこの景色が見えます。
天気が良ければもっとキレイなんだけどなぁ、という庭園。
しかし想像以上にデザインが近代的で、ちょっとビックリ。ゴレスタン宮殿 城・宮殿
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青い外壁は、個人的にウズベキスタンを思い出させます。
内部は博物館になっています。ゴレスタン宮殿 城・宮殿
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ヨーロッパの宮殿に来ているとしか思えないような豪華さに度肝を抜かれました。
イランってこういう場所だったのか。
イスラム教という意味では(スンニ派・シーア派の区分はあれど)インドネシアと同じなのですが、インドネシアにこんな宮殿は無いですね。
もともと古のペルシャ文化があり、そこにヨーロッパの文化が流入して、両者がうまくミックスして発展してきたのでしょう。ゴレスタン宮殿 城・宮殿
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これも度肝を抜かれた。
親父さんが旅行会社をやっていて、暇だから今日は付いてきたと話すイラン人の青年と少し喋りました。
若い世代には英語が比較的通じます。
テヘランに住んでいたらここへはよく来るのか?と聞いたところ、どうもそうでもないらしいです。ゴレスタン宮殿 城・宮殿
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宮殿内にはカフェもあります。
公園みたいにくつろげるので、天気が良ければもっと長居できそう。
実際、この宮殿を出る頃には、雨は上がっていました。ゴレスタン宮殿 城・宮殿
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ゴレスターン宮殿の真向かいはバザールです。
イランはもちろん、中東の国々にまで対象を広げても、かなり大きい部類に入るようです。テヘランのバザール 市場
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この手の店はどこに行ってもありますが、必ず写真を撮ってしまう。
やはり絵になる。テヘランのバザール 市場
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ちょっと外れに行くと、プレハブ小屋みたいな寂れた感じになっていますが。。
テヘランのバザール 市場
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ペルシャ絨毯の店を発見。
こんなに在庫があって、売れるのだろうか?
しかも隣接する店舗、全部こんな感じの品揃えで。
余計なお世話かな。テヘランのバザール 市場
-
ここにもペルシャ絨毯屋。
テヘランのバザール 市場
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真面目に全部見ようとすると、確かにかなり広いです。
店が密集して混雑しているエリアだけでも、1km×1kmぐらいはあると思います。
ちなみに帰国後にこんな記事が出ていましたが↓、私はたぶん見ていないですね。
このバザールへ来たのは4/29で、ほぼ5月でしたが。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-00000001-withnews-intテヘランのバザール 市場
-
ゴレスターン宮殿からバザールへ入って行ってすぐ右側にあった食堂。
ペルシャ文字は読めませんが、外から店内を覗けばケバブ屋であることはわかりました。
あまり繁盛している感じはしないものの、他に入りやすそうな店がないので、ここで昼食にしました。テヘランのバザール 市場
-
ところがどっこい、このケバブが意外と美味しいのです。
典型的なイラン風ケバブでした。見た目も悪くないし。
10,000トマーンちょっと(400円ぐらい)だったと思います。現地の物価水準に照らせば高いかもしれませんが、日本人的には問題なし。
ただ、ボリュームが多すぎて、ご飯は少し残しました。
これを皮切りに、9日間のイラン滞在中に幾度となくケバブを食べることになり、いい加減に飽きていきます。。テヘランのバザール 市場
-
さて、腹ごしらえも終わったのでテヘランを出ます。
やることないしどうしよう、と思っていましたが、ゴレスターン宮殿とバザールを見ているだけで13時を回ってしまいました。
バザールの角っこにあるメトロの駅から、Line 1に乗ります。 -
駅もキレイですね。暗くて不気味な感じも全くしないし、近代的です。
窓口でICカードを購入しました。
5,000トマーン(160円ぐらい)だったと思いますが、その「5」を窓口の係員がペルシャ文字を指差してこちらに伝えようとするので、こちらが全く理解できず、時間が掛かりました。
ペルシャ文字は数字ぐらいは勉強しても良いかもしれません。
マジで、水さえ買えません。 -
テヘランの地下鉄で謎だったのは、この物売り。
この写真の車両はそんなに混んでないからいいけど、人が横切るほどのスペースがないぐらいに混雑している場合でも、お構いなしに横切って来て、そして客の前で商品のデモンストレーションを見せたりします。
いわば、ジャパネットたかたの公開収録みたいな感じ。
これで買う人がいるのが驚きです。 -
Payane Jonoob駅で降りると、目の前に広い道があるので、右方面へ出ます。
タクシーの運ちゃんが客引きをしていて、南バスターミナルまで数百円でどうだ?と適当なことを言ってきますが、軽くあしらうに限ります。 -
ちょっと歩けば、すぐ目の前にバスの車庫が見えてきます。
この奥に建物があり、そこが南バスターミナルです。 -
どこへ行くんだ?と聞かれたので「イスファハーン」と答えると、チケットの買い方を教えてやると言われ、そのまま奥の建物へ連れて行かれました。
実際、ここが南バスターミナル。 -
なぜここまで来て日本?
-
内部も意外と広くて、設備もしっかりしていました。
首都だからとはいえ、いわゆるアジアとはちょっと違う。一定以上の洗練された感じがあります。
次に出発するのがちょうどVIPバスだというので、本当かはさておき、提案に乗る形でVIPバスに決めました。 -
そのVIPバスはこんな感じで、旅行記を読むと皆さん同じようなことを書いておられますが、とにかく「快適」の一言です。
3列シート、しかも席と席の間隔がかなり広いのでかなり後ろまで倒せる、そして軽食や飲み物のサービスもあり。
VIPと普通との差額も、数百円レベルです。
日本人的にはほぼ同じと言い切って良い金額なので、基本的にはVIPを選んで良いと思います。 -
途中、こんなところで休憩しました。
この写真だけ見ると、何もない平原の真ん中で休憩したみたいですが、バスが止まっている向こう側に小さな売店があり、軽食や飲み物を買えるようになっていました。 -
お土産も売ってます。
でも、わざわざここで買うかな?
ここで、バスが同じだったイラン人の青年から話し掛けられました。
年齢、既婚/未婚、仕事、イランの旅程…など、定番の話題ばかりを話す中で、このバスはイスファハーン行きではなく、あくまでイスファハーン経由であることを教えてもらいました。
テヘランからイスファハーンは6時間ぐらい掛かるので、てっきり終点だろうと勝手に思い込んでいましたが、教えてもらって助かりました。
スリランカで同じ勘違いで目的地を通り過ぎてしまったことなどもありますので。 -
軽食といっても、結構な量が出てきます。
この場で食べ切らないと、持って帰ろうとしてもバックパックの中で潰れるだけです。 -
バス車内にはテレビがあり、かなりの音量でイランの番組を放映していてみんな笑いながら見ていますが、内容はさっぱり理解できず。
バスがテヘラン南バスターミナルを出発したのは14:00頃、そしてテヘラン→イスファハーンは約6時間と聞いていたので、到着は20:00前後かなと思っていたところ、見事20:00ジャストに着きました。
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#2 「イランの人々は日本人を家に招待したがる」のは本当だった! @イスファハーン(前編) へ続きます。
http://4travel.jp/travelogue/11241806
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