2017/02/09 - 2017/02/11
649位(同エリア2853件中)
solさん
ポルトから北上し、スペインをぐるっと南下し、再びポルトガルに入り、ついに最終地点、リスボンへやってきました。
今回訪れた町々の中で、唯一の大都市。
お買い物心に火がつき、タラ料理を飽きるほど食べつくす心意気満々でやってきたリスボンですが、町のかわいらしさ、雰囲気のよさに酔って、買い物もそこそこに結局街歩きに費やしてしまいました。いいんですけどね。
タラ料理の方は ちゃんと達成してまいりました。もう思い残すことはありませぬ。ポルトガルまで来てよかったと思えるほど、豪華で美味しいタラ料理をいただくことが出来ました。
*ポルトからスペインをぐるっと南下してリスボン旅*
旅行記です。よろしければ、ご覧になってください。
→のーんびりポルト
Porto
https://4travel.jp/travelogue/11215506
→大学の町コインブラ
https://4travel.jp/travelogue/11215574
→ここからポルトガルが始まったギマラエスラ&祈りの町ブラガ
http://4travel.jp/travelogue/11215598
→宗教色がここちよいサンチアゴでコンポステーラ
Santiago de Compostela
https://4travel.jp/travelogue/11215616
→大学と歴史の古くて若い街サラマンカ
Salamanca
https://4travel.jp/travelogue/11215651
→中世どっぷりアヴィラ&セゴヴィア
Avila & Segovia
https://4travel.jp/travelogue/11215831
→中世のままとりのこされたようなカセレス
Caceres
https://4travel.jp/travelogue/11216050
→オレンジとアラブのとにかく陽気なセヴィリア
Sevilla
http://4travel.jp/travelogue/11216060
→白い小路とメスキッタのコルドバ
Cordoba
https://4travel.jp/travelogue/11216643
→コウノトリとローマのメリダ
Merida
https://4travel.jp/travelogue/11217434
→白い旧市街と食のエヴォラ
Evora
https://4travel.jp/travelogue/11217835
Sintra
製作中
奇跡と祈りのファッチマ
Fatima
https://4travel.jp/travelogue/11217888
ポルトガル唯一の都会リスボン
Lisboa
https://4travel.jp/travelogue/11218084
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ファッティマから129キロ、1時間半でリスボン入り。
今回泊まったホテルは リスボンの中心地からちょっと離れた,車がとめやすい所を選びました。リスボン中心地の道の狭さ、路面電車やバス、普通自動車が一緒に走っているのをウエブカンで見て、こりゃ接触事故起こしそうだ、と思ったので。
結果、大正解でした。
写真はわれわれが泊まったアパートホテル近くのカフェ。
PASTELARIA AFRICANA
アフリカンケーキ屋 と書いてあります。
すごく興味あったけど、結局覗くことはなかった・・・。残念。 -
これは 我々が滞在したアパートメントホテルです。
Real Residência - Apartamentos Turísticos
R. Ramalho Ortigão 41, 1070-228 Lisboa, Portugal
リスボンでホテルを探す際に たくさんアパートホテルが見つかりました。
アパートホテルは 受け付けの人一人と掃除婦のみを雇えば、成り立つので、ホテルを経営するよりも経費がかからず楽なので、流行っているようです。
このアパートホテルは リスボン中心部からだいぶ離れているので、すごく安かったです。レンタカーの方、超お勧めです。
お勧めする理由は、
*リスボン中心部のややこしく、慢性の渋滞の細い道に悩まされることもなく、広々とした道しか周りにないし、なんと、このホテル、無料の駐車場があるのです!!レンタカーを使う人にとってありがたい。
*そして、徒歩1分の距離に 地下鉄サンセバスチャン駅があるので、中心部まであっという間。
*そのサンセバスチャン駅は 地下にスーパーのあるデパート、EL CORTES INGLESと直結しています!!
スーパーあるわ、惣菜やパン屋、レストラン、映画館があるわ、
デパートなので、ブランド物の化粧品や洋服も購入できます。
外国人観光客は 入り口の案内所で写真入りの身分証明書を見せると、五日間有効のお買い物カードを作ってもらえます。(FOR SHOPPING LOVERSという名のカード)買い物の際にこのカードを提示すると、次の買い物のときに前回の買い物額の10パーセントの割引が受けられます。すごく助かりました。
*Museu Calouste Gulbenkian
グルベンキアン美術館すぐ近く。
*ポルトガル名物のタラ料理の老舗レストラン、RESTAURANTE LAURENTINA(ローレンチナ)も徒歩で行けます。
このレストランでは毎週木曜日の晩20時から ポルトガル郷土音楽のファドのイベントが行われています。ポルトガルの郷土料理のコースを愉しみながら、ファドを聴くイベントです。 -
アパートホテルは 普通のアパート一室を宿泊者にまるまる貸しています。
Real Residência - Apartamentos Turísticos
R. Ramalho Ortigão 41, 1070-228 Lisboa, Portugal -
アパートホテルの居間
この後ろにソファーもあります。 -
着いたのが遅めの時間だったので(毎回!)、ホテルの受付で「この辺で美味しいタラ料理(BACALHAU)が食べられる店はあるか」と聞くと、ローレンチナというレストランは老舗で味が確かだとすすめられたので、さっそくそこへ。
徒歩で5,6分の距離。
この辺はあまり外国人は見られず、地元の人ばかり。
全身黒や紺色のファッションで、一色バーガンディ色やマスタード色を加えているシックな着こなしが目立ちました。
私の中で、
ポルトガル人ファッションは黒、紺基調の差し色が秋カラー。
スペイン人は ライトグレーにこげ茶、など、特にライトグレーの使い方がうまかったです。
写真に写っている人たちのファッションが見えるでしょうか。 -
RESTAURANTE LAURENTINA, O Rei do Bacalhau
レストラン ラウレンティナ
Av. Conde Valbom 71A, 1050-060 Lisboa, Portugal
地元の人が絶賛するタラ料理の老舗です。
中へ入ると、スーツ姿の身なりの良い人たちだらけ。
Tシャツ、ジーンズの人は皆無です。
きっと最高のタラ料理が食べられるはず。
それが目的で、ポルトガルに来た私たち、期待で胸がいっぱいです。 -
ロウレンチナ風タラ
二人分です。
巨大なたらの身・・・こんな特大サイズ見たことがありませぬ。 -
これでサイズが分かるでしょうか。
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店内
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雰囲気もよく、最高品質のたらと大量のオリーブ油を使って作られた、贅沢な一品。
大変満足いたしました!!
来てよかった。 -
昼食後は べレンの塔を見に、車で出発。
途中で見かけた建物。 -
煙突以外は サンパウロに良く似ている建物があります。
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リスボン最大の観光スポット、ジェロニモス修道院。
旅疲れで、観光する気が起きず・・・
結局、滞在中訪れることはありませんでした。
次回のお楽しみに。ジェロニモス修道院 寺院・教会
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帰りに通ったジェロニモス修道院前
*レンタカー情報
この辺には 無料パーキングあります!! -
Centro Cultural de Belém
べレン文化センター
この建物の前の道路の向こう側に 無料駐車場がありますよ。 -
べレン文化センター
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まっすぐ行くとベレンの塔
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Padrão dos Descobrimentos
発見のモニュメント発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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月がきれいに見えています。
発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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ベレンの塔にも、ジェロニモス修道院にも夫が行きたがらなかったのは ここの名物お菓子が食べたかったがため!!ああ、なんてこと・・・
その有名なお菓子は パステル デ べレン。
パイ生地のカップにカスタードクリームを入れ、焼いたもの。
ここのお菓子にのみ、この「べレン」の名前がつけられます。
他の店のものは パステル デ ナタと言います。
ポルトガルのマクドナルドでは このお菓子がメニューに載っています。パステラリア パステイス デ ベレン パン屋
-
ここはリスボン旧市街にあるパステウ デ ナタのお店。Manteigaria Fábrica de Pastéis de Nata(Rua do Loreto 2, 1200-108 Lisboa, Portugal)
ここでも大繁盛しています。
でも・・・私はちょっと苦手です・・・。
カスタードクリームはやっぱり日本のが一番好きなんです・・・
世界中のどこでも日本のカスタードクリームは食べられません。
すごく懐かしい・・・(涙 -
翌日の観光。
この日はリスボンの下町へ。
リスボンらしい場所を散策。
Martim Moniz駅で地下鉄を降りて、サンジョージ城へ向かいます。 -
道を間違い、目の前にエレベータが出現。
降りてみました。 -
展望台まで歩いています
途中で見かけた階段。
坂道と階段の町。 -
路面電車が止まって、大渋滞ができています。
実はこの止めてある黒い車が邪魔をして、電車が通れないのです。 -
レッカー車がやってきて、この車罰金払う羽目になるのだろうな・・・
リスボン旧市街は 車にはハードルが高い。 -
坂道、リスボン
そして、
路面電車・・・ -
Portas Do Sol広場。
展望台。
確かに眺めがよく、観光スポットっぽい雰囲気。
この近くに、サンジョージ城行きの道が。
でも、上より、下に下ってみたい。
下へ行く道を行きました。ポルタス ド ソル広場 広場・公園
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階段をどんどん下りていきます。
人気がなく、住人である年配のおばあさんたちに会釈をします。
年配の方が多く、多くの方が杖を突いていました。
相当膝をやられている様子。
階段や 石造りの道。
足が丈夫な私も足首が痛くなってきました。
この写真のお二人、知人の健康状態悪化の話をしていました。 -
こんな路地・・・
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Sé de Lisboa
リスボン セー大聖堂 -
コメルシオ広場
Praça do Comércio -
勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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Arco da Rua Augusta
日本語で勝利のアーチ?勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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焼き栗を買う。
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門の内側から 海側を望む
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この日の昼食は 前々から行きたいところがありました。
日本人の方の開いた日本料理屋tasca kome。
youtubeで彼女の奮闘記を見て、日本人らしい繊細な盛り付けや、細かいこだわり、季節の食材を選んでいること、調味料も全て手作り、家庭菜園で育てたハーブを使うなどなど、手間がかかっても自分の満足するものを提供する姿勢に感動して、夫共々、リスボンに行ったらぜひ行こう!と言っていたのでした。米 和食
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美しい彩のサラダ
米 和食
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サーモンの付け丼
盛り付けも美しく、とても美味しい日本料理でした。米 和食
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リスボン旧市街をぶらぶら
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美しすぎるポルトガルスィーツブティック
Pastelaria Alcôa
R. Garrett 37, 1200-309 Lisboa, Portugal -
かわいい花屋
家の中を花で飾る人こそが本当のお洒落さんだと思う。。。 -
ここ、リスボンの超街中・・・
こんな景色が見られるのがポルトガル -
リスボンらしい光景。
階段の踊り場にテーブル席。
見るよりずっと、階段だらけの町並みは 足首に堪えます・・・(涙 -
くだりなのに ひいひい言いながら、階段を降りました・・・
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ついに最後!
この階段を下りれば、リスボンの中央広場、 -
ドンペドロ4世広場
Praça D. Pedro IV
リスボンのおへそ
この石畳の模様は ブラジルで普通に見られるもので、親しみがわきました。 -
Praça dos Restauradores
ヘストウラドーレス広場 -
翌日は 夫と別行動。
夫は大好きな買い物をしに巨大ショッピングモールへ。
コロンボ
Centro Comercial Colombo
Av. Lusíada, 1500-392 Lisboa, Portugal
なんでもあります。
目的は巨大スーパー、CONTINENTEです。
私は ホテル近くの美術館へ行きました。
そこはポルトガルの現代美術を展示する美術館です。
幼稚園児が美術館内で、授業を受けています。
すごく発言していて、びっくりしました。
こんな小さな頃から、美術の英才教育・・・。うらやましい。
私もヨーロッパに生まれたかったなあと思う瞬間・・・グルベンキアン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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次の展示会の準備中。
なかなか見るチャンスがないので、興味深かったです。
グルベンキアン美術館に展示されているポルトガル美術は なかなか海外では見ることが出来ず、とてもよかったです。
物悲しい作品が多いです。グルベンキアン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館の隣に美しい公園もあります。
かもの羽の色って美しいですね。
自然の色は美しい・・・グルベンキアン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ぬれているのにも構わず、カモたちを遠くから眺めている猫・・・
丸々と太ってるのは・・・まさか かもをとって食べたりしてないでしょうね。グルベンキアン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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公園を出て、EL CORTES INGLES内の総菜屋でおかずを買って、アパートホテルで昼食。
グルベンキアン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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昼食後、リスボン旧市街に。
リスボン旧市街の道は こんなに狭くて、片側に駐車しているので、路面電車の通る分しかあいていない。
そこを車やタクシーも通っている。
運転大変だろうな・・・。 -
案の定、常に渋滞。
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にぎやかなバイシャ・シアド駅周辺。
電車やトラックや乗用車が入り乱れカオス。 -
夜レストランやファドが聞けるお店が点在するバイロ・アルト地区
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右はパステル・デ・ナタ
左は 神のパンという名のパン。
でも・・・メロンパンに似ていません?
どうしても気になって買って食べてみると、やっぱりほのかに甘いパンの上にあん的なものをのせて焼かれている
つくりは メロンパンのようだ。
でも、味はココナッツの実が少し入っていて、違う。
どうなのでしょう?メロンパンと関係あるかな?Padaria Portuguesa パン屋
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有名カフェのカフェ・ブラジレイラ
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コメルシオ広場から続く一番にぎやかな通り
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タイルの壁と窓枠がポルトガルらしい建物。
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ショーケース越しに見えるポルトガルスィーツ
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夕方夫と合流し、夜はファドを聞きに、前日昼食を食べたレストラン、ローレンチノへ。
前日ローレンチノで食事をしたときに、毎週木曜の夜は郷土料理を食べながらファドを聴くというイベントが開かれていることを知り、行くことに。
普通ファドは 下町のシアド区か、バイロ アルト区で聞くのだと思うのですが、そういう地区は 真っ暗な中地下鉄駅からごつごつした石畳を歩いたり、階段を登ったりとハードル高いので、美味しいタラ料理は保障済みのここで賞味することに・・
清潔感がありながらも、落ち着く雰囲気の内装。 -
テーブルの上。
次々と運ばれています。
焼きウインナー(ALHEIRA)とたらのコロッケ(BOLINHO DE
BACALHAU)・・・
そして、オリーブ。ポルトガルのオリーブは劇的に美味しいです。
フレッシュなオリーブの実を浅漬けした・・・という感じ。
実がまだコリコリして、フルーツっぽいです。 -
エクストラバージンオイル。
ドロッとしています。 -
前菜が出てから、ファドショーが始まりました。
観光客は私たち以外一人もいず、皆地元の客ばかりで、テーブル席は埋め尽くされていました。 -
ギター演奏が二人、歌手は男性と女性一人ずつ。
夫いわく、ブラジルでもポルトガル系の人の集まりでファドを聴いたことがあるとのこと。
日系人たちのパーティで演歌が流れるのと同じなのでしょう。 -
メインが運ばれていました。
たらの身を野菜やジャガイモの上に積んで、グリルしたもの。
上のパン粉のカリカリした部分がタラの食感とうまくマッチして、美味しい。 -
デザートは ポルトガルのカスタードクリームのクリームブリュレ。
その後、ポルトワインとしめのコーヒーで終わり。
まだまだ ファドの夜は続くのでした・・・。
夜リスボンの坂だらけの旧市街を歩くのが嫌な方は ここをお勧めします。
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