1991年、初海外の赤峰、満州里

1991/08/25 - 1991/09/02

北へ北へ

見るもの見るものが初めてで、とても興奮したのを今でも鮮明に覚えている。
その時、中国が好きになり、結果今に至っている。

エリア 中国

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

北京から赤峰へ
火車に乗った。

政府の方々と宴会。
自分達が宴会したいから、いつも宴会

2ヶ月旅行していたが、旅費を浮かすためにいつも3人部屋

政府が用意してくれたマイクロバスの運転手さんと記念撮影

赤峰の街。
当時、日本人が初めて来たと言われたが・・・
定かではない

赤峰の政府の方々と記念撮影

土で作られたパオを探しに出発。

どこにも人がいないが放牧されている牛

荒野に流れる川にかかる橋。景色と一体化している。

荒涼とした大地が続く

砂漠化が進んでいる

荒涼とした大地にも関わらず、広大な畑もあった

ほとんど車が走っていなかった

観光地でもなんでもない景色に大興奮

初めて見た砂漠

兎に角何を見ても、初めてのものばかりで楽しかった。

若いって良いことだな

やっと見つけた土のパオ
でも、写真は土のパオではない。

とりあえず記念撮影

一面草原

右にいるちょっとハゲたお爺さんが通訳の方。
宴会で酔った後、文化大革命の時は、迫害されて大変だったと涙ながらに
話していた事を覚えているが、普段は役に立たない適当な通訳のお爺さんだった
事も覚えている。

記念撮影

記念撮影

記念撮影

またまた宴会

役立たず通訳のお爺と自分だけが盛り上がっている・・・
反省

左の2人は日本に留学した事があり、日本語が話せた

とても礼儀正しい人だった