台湾新北市の平渓線

2016/10/20 - 2016/10/20

十分老街で天燈上げを体験した後、平渓線十分駅から電車に乗り宜蘭線瑞芳駅までのローカル線の旅を楽しみました。十分老街は昔は炭鉱として栄えたそうです。平渓線は石炭を運搬に使った路線でした。沿線は昔ながらの面影を多く残している所から1992年に観光路線として運行されるようになったそうです。台湾の平渓線は日本の江ノ電と「一日乗車券」の無償交換活動を行っています。「台日鉄道観光パスポート」と銘打った活動で使用済みの江ノ電一日乗車券を台北駅、瑞芳駅に持って行くと「平渓線PASSPORT」に、逆に使用した「平渓線一日周遊券」を藤沢駅、江ノ島駅、鎌倉駅に持って行くと「江ノ電沿線PASSPORT」と無償交換活動してくれます。台日双方で鉄道旅行の発展を期待しています。

エリア 新北(台湾)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: JTB

平渓線の十分から宜蘭線の瑞芳までローカル線の旅です。

十分駅の脇の静安橋。

キップ、サイズは普通の切符の大きさです。青いスタンプを押すと
持って帰れます。

十分老街から十分駅が見えます。

十分老街から十分駅が見えます。

平渓線十分駅。

平渓線十分駅と静安橋。

平渓線十分駅。

平渓線十分駅。

平渓線十分駅の切符売り場。

平渓線十分駅のホーム。

平渓線十分駅のホーム。

平渓線十分駅のホーム。

平渓線十分駅の表示。

平渓線の案内図。

十分駅の売店。

平渓線十分駅の時刻表

切符の販売機。

自動キップ販売機の手順。

バスの案内

十分駅の平面図。

今日は瑞芳駅まで乗車します。

保線作業をする人々。

高く上がった天燈

平渓線と江ノ電のコラボ。

平渓線１日乗車券もあります。

電車が入って来ました。

電車の真中に仕切りが有ります。

ホームにお客さんが集まって来ました。

逆方向の電車が来ました。

電車から人が降りて来ました。

運転席。

発車を待つお客さん。

雨が降っていて窓に水滴が着いてます

十分老街の脇を進みます。

十分老街の脇を進みます。

十分老街の脇を進みます。老街と電車の間が狭い。

十分老街の脇を進みます。雨が強い。

瑞芳駅に向かって進みます。

山の中を走ります。

線路脇に吊り橋、人が歩いています。

山の中を走ります。

隧道。

狭い隙間。

山の中を走ります。

最初の駅、大華。

山の中を走ります。

隧道。

隧道。

鉄橋

傍を流れるのが基隆河。台北市を抜けて淡水河に合流する。

滝が見えました

電車が停止して、窓を開けて写真を撮らせてくれました。

９段あるらしい。

基隆河に沿って進む。

トンネルの向こうにトンネル。

山の中。

前方に線路が見えます。

宜蘭線に合流。

宜蘭線に合流。

宜蘭線三貂嶺駅

宜蘭線三貂嶺駅。

崖にくっ付いた駅。

宜蘭線は台北まで続く本線です。

雨が強い。

大きな駅です

機関車が停まってます。

猴(石同)駅

瑞芳駅に到着。

瑞芳駅

瑞芳駅

瑞芳駅

瑞芳駅

瑞芳駅

瑞芳駅の改札。

瑞芳駅切符売り場。

瑞芳駅時刻表

瑞芳駅待合室。

瑞芳車站

瑞芳駅前

瑞芳駅前

瑞芳駅付近の地図。

バスで９(イ分)へ行けます。

電車に乗っている間にツアーバスを回送しました。