台湾新北市淡水の紅毛城

2016/10/18 - 2016/10/18

台湾はスペイン、オランダ、イギリス、日本と色々な国に統治され現在は中国からの問題を抱えています。現在の政権は中国大陸とは一線を引いていますので中国人観光客が減っています。台北市内には日本統治時代の建物が残って居たり、台南にはオランダ時代の建物が残って居たりします。これらの建物は歴史建築物として保護管理されています。紅毛城は1867年以降はイギリス政府に租借され、当時のイギリス領事館が業務を開始し、それは1980年に中華民国政府に所有権が移管されるまで続いた。紅毛城は台湾に現存する最古の建築であると同時に、内政部により国家一級古跡に指定されています。

エリア 新北(台湾)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

桃園空港からツアーバスで淡水へ向かいます。

高速道路の車線が増えて混雑が緩和されてます。

台北の圓山飯店近くで高速を降りて一般道路で行きます。

ＭＲＴ淡水駅、台北市内はＭＲＴが便利です。

淡水は道幅が狭く車は混雑してます。

紅毛城へ到着。

紅毛城の案内図。

大きい方がイギリス領事館址です。

大きい方がイギリス領事館址です。

こちらが紅毛城。

傍を淡水河が流れています。向かいは観音山。

紅毛城の説明。

イギリス領事館址を庭から見る。

紅毛城の中を見て見ましょう。

名前は解りません。

紅毛城の説明。

名前は解りません。

キッチンです。

紅毛城の位置。

国旗がたなびいています。

紅毛城前の道路。

紅毛城前の道路。

紅毛城前の道路。