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『TRAPICHE』.....このボデガ、そのままローマ字読みでトラピチェと発音.....。<br /><br />ここは、アルゼンチン内で一番大きなワイナリーといわれています。<br /><br />自分たちでブドウの木を育ている訳ではなく、メンドーサ中の其々のワイナリーと契約して、ブドウを沢山のワイナリーから仕入れて、ワインに加工している会社....のようです。<br /><br />現在、その殆どは、「(国外)輸出用」ということ。<br /><br />ホテルのコンシェルジュからは一番押し(メンドーサに来たら、一度は見ておかないといけないという意味)でしたので、見学に行く事に.....。

#1 BODEGA『TRAPICHE』/トラピチェ・ワイナリー(メンドーサ/アルゼンチン)

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2016/05/28 - 2016/05/28

23位(同エリア69件中)

旅行記グループ 南米大陸、ワインの旅!!

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コタ(Kota)1号

コタ(Kota)1号さん

『TRAPICHE』.....このボデガ、そのままローマ字読みでトラピチェと発音.....。

ここは、アルゼンチン内で一番大きなワイナリーといわれています。

自分たちでブドウの木を育ている訳ではなく、メンドーサ中の其々のワイナリーと契約して、ブドウを沢山のワイナリーから仕入れて、ワインに加工している会社....のようです。

現在、その殆どは、「(国外)輸出用」ということ。

ホテルのコンシェルジュからは一番押し(メンドーサに来たら、一度は見ておかないといけないという意味)でしたので、見学に行く事に.....。

旅行の満足度
5.0
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
  • 今回のメンドーサ旅行では、我々(単身赴任の時間と金だけは自由に使える...)おっさん達は、スペイン系の【ディプロマティック・ホテル Diplomatic】に宿泊することに。

    今回のメンドーサ旅行では、我々(単身赴任の時間と金だけは自由に使える...)おっさん達は、スペイン系の【ディプロマティック・ホテル Diplomatic】に宿泊することに。

    DiplomaticHotel ホテル

  • このホテルのコンシェルジュで、ワイナリー(ボデガ)紹介してくれぇ〜!とお願いしたところここを教えてくれました。<br />

    このホテルのコンシェルジュで、ワイナリー(ボデガ)紹介してくれぇ〜!とお願いしたところここを教えてくれました。

    アザファ 地元の料理

  • ホテルのロビーで待っていると......宿泊者は皆様、朝からワイナリー巡りを計画している様で、ロビーにはたくさんの方々が待っています。<br /><br />俺たちの出迎えはあいつか?あいつか?....みたいに、皆自分の出迎えを首を長くして待っています。<br /><br />ワイナリーによっては、その中の宿泊施設で一泊〜することも可能です。

    ホテルのロビーで待っていると......宿泊者は皆様、朝からワイナリー巡りを計画している様で、ロビーにはたくさんの方々が待っています。

    俺たちの出迎えはあいつか?あいつか?....みたいに、皆自分の出迎えを首を長くして待っています。

    ワイナリーによっては、その中の宿泊施設で一泊〜することも可能です。

    独立広場 プラサ インディペンデンシア 広場・公園

  • 我々を迎えに来た車(+運転手付き)でホテルから15〜20分ぐらい走ると、アルゼンチン最大のワイナリー『TRAPICHE』に到着。

    我々を迎えに来た車(+運転手付き)でホテルから15〜20分ぐらい走ると、アルゼンチン最大のワイナリー『TRAPICHE』に到着。

    Bodega Trapiche 文化・芸術・歴史

  • このメンドーサは、ワインの里。<br /><br />昼夜の気温の差が大きく果物が甘く育つと言われています。<br /><br />その土は、アンデス山脈の岩からしみ出るミネラル成分を多んでおり、有機性が低く、アルカリ性.....。ぶどう栽培に理想的な環境なんだそーです。<br /><br />....メルシャンワインからのHPより拝借....

    このメンドーサは、ワインの里。

    昼夜の気温の差が大きく果物が甘く育つと言われています。

    その土は、アンデス山脈の岩からしみ出るミネラル成分を多んでおり、有機性が低く、アルカリ性.....。ぶどう栽培に理想的な環境なんだそーです。

    ....メルシャンワインからのHPより拝借....

    エスタンシア ラ フロレンシア 地元の料理

  • 降水量は250mm/年間を越えることはなく、ふどう栽培にとっては少なすぎなんだそーですが、そこは目の前にそびえる6000m級のアンデス山脈からの雪解け水を利用した貯水池や井戸で十分に補われているようです。<br /><br />※そんな雨の少ないメンドーサですが、実は、昨年(2015年)は異常気象で、雨が逆に多すぎ、殆どのワイナリーで、ぶどう畑を駄目にしてしまったそーです。(ガイドさんの弁)

    降水量は250mm/年間を越えることはなく、ふどう栽培にとっては少なすぎなんだそーですが、そこは目の前にそびえる6000m級のアンデス山脈からの雪解け水を利用した貯水池や井戸で十分に補われているようです。

    ※そんな雨の少ないメンドーサですが、実は、昨年(2015年)は異常気象で、雨が逆に多すぎ、殆どのワイナリーで、ぶどう畑を駄目にしてしまったそーです。(ガイドさんの弁)

    マリア アントニエタ 地元の料理

  • 「ぶどうの木」は、「(アラビカ)コーヒーの木」などと同じく、高山での栽培が適しているようで、ここも海抜600-1200mの丘の中腹に広がっています。<br /><br />アルゼンチンワイン70%がここメンドーサで生産されているというワイン好きの聖地といえます。<br /><br />

    「ぶどうの木」は、「(アラビカ)コーヒーの木」などと同じく、高山での栽培が適しているようで、ここも海抜600-1200mの丘の中腹に広がっています。

    アルゼンチンワイン70%がここメンドーサで生産されているというワイン好きの聖地といえます。

    ラ カルメネレ 地元の料理

  • 写真:<br />さて、この三々五々でやってきた国籍不明の連中とワイナリー工場内見学に出る事に。<br /><br />実はこの日、メチャ寒っ!寒さに強い白人連中がダウンを着ているのを見てもその寒さがわかっていただけると思う。<br /><br />ところが......一名だけ......超薄着........半そでだよぉ〜〜!?

    写真:
    さて、この三々五々でやってきた国籍不明の連中とワイナリー工場内見学に出る事に。

    実はこの日、メチャ寒っ!寒さに強い白人連中がダウンを着ているのを見てもその寒さがわかっていただけると思う。

    ところが......一名だけ......超薄着........半そでだよぉ〜〜!?

    シエテ コチアス 地元の料理

  • この人がトコトコと遠くから薄着で歩いてくるのを見て皆口々に「あいつはカナダ人だ....」という呟きに.....「うん、そうだそうだ...」.....「クスクスクス.....」....と皆の笑いが零れる.....。<br /><br />寒さに強いのは「カナダ人」というステレオイメージが、ここアルゼンチンにはある模様.....苦笑)

    この人がトコトコと遠くから薄着で歩いてくるのを見て皆口々に「あいつはカナダ人だ....」という呟きに.....「うん、そうだそうだ...」.....「クスクスクス.....」....と皆の笑いが零れる.....。

    寒さに強いのは「カナダ人」というステレオイメージが、ここアルゼンチンにはある模様.....苦笑)

    アンナ ビストロ 地元の料理

  • さて、歴史ですが、南米大陸には16世紀半ばスペインの宣教師によってぶどう栽培が持ち込まれたとされています。<br /><br />写真:しかし、芝生が綺麗です.......<br /><br /><br />

    さて、歴史ですが、南米大陸には16世紀半ばスペインの宣教師によってぶどう栽培が持ち込まれたとされています。

    写真:しかし、芝生が綺麗です.......


    フランチェスコ バルベラ その他の料理

  • このメンドーサに最初のぶどうが植え付けられたのは、1559年から1589年頃(30年間)と言い伝えられています。<br />

    イチオシ

    地図を見る

    このメンドーサに最初のぶどうが植え付けられたのは、1559年から1589年頃(30年間)と言い伝えられています。

    シエテ コチアス 地元の料理

  • そして1835年にアルゼンチンが独立(独立後、この国はまだ181年かぁ..)。それに従い1878年頃から国内インフラが急速に発達、鉄道も開通、アルゼンチンのぶどう栽培とワイン醸造は大きく発展を始めたそーです。<br />

    そして1835年にアルゼンチンが独立(独立後、この国はまだ181年かぁ..)。それに従い1878年頃から国内インフラが急速に発達、鉄道も開通、アルゼンチンのぶどう栽培とワイン醸造は大きく発展を始めたそーです。

    アザファ 地元の料理

  • アルゼンチンのブドウの栽培、ワインの生産は、約138年の歴史がある事になります。それ程、古い歴史ではないんですね〜。<br />

    イチオシ

    地図を見る

    アルゼンチンのブドウの栽培、ワインの生産は、約138年の歴史がある事になります。それ程、古い歴史ではないんですね〜。

    NH コーディレラ ホテル ホテル

  • さて、今回訪れたボデガ(ワイナリー):TRAPICHEトラピチェですが、<br /><br />....以下、wiki参照....<br /><br />1883年、トリブリシオ・ベネガスによって創設され、133年の歴史を誇る、アルゼンチンいちの名門ワイナリーと称されています。<br /><br />

    さて、今回訪れたボデガ(ワイナリー):TRAPICHEトラピチェですが、

    ....以下、wiki参照....

    1883年、トリブリシオ・ベネガスによって創設され、133年の歴史を誇る、アルゼンチンいちの名門ワイナリーと称されています。

    Finca Agostino 文化・芸術・歴史

  • アルゼンチンワインは、19世紀後半当時はまだ品質的にヨーロッパのレベルにはほど遠かったそうです。

    アルゼンチンワインは、19世紀後半当時はまだ品質的にヨーロッパのレベルにはほど遠かったそうです。

    ハプニング (コスタネラ ノルテ店) 地元の料理

  • ところがこの「.....トラピチェは、いち早くヨーロッパの最新技術を取り入れ、アルゼンチンの風土・気候にあった独自のワイン造りを目指しました。<br /><br />その結果、それまでのアルゼンチンワインの評価を一新するような素晴らしいワインを次々に生み出し、アルゼンチンが世界屈指のワイン産国へと発展していくことに大きく貢献した....wikiより...」という程の屈指のワイナリーの様です。きっと資金力があったのでしょうね..<br /><br />写真:もう動いていない機械。何をする機械か、大体想像がつく....<br /><br />

    ところがこの「.....トラピチェは、いち早くヨーロッパの最新技術を取り入れ、アルゼンチンの風土・気候にあった独自のワイン造りを目指しました。

    その結果、それまでのアルゼンチンワインの評価を一新するような素晴らしいワインを次々に生み出し、アルゼンチンが世界屈指のワイン産国へと発展していくことに大きく貢献した....wikiより...」という程の屈指のワイナリーの様です。きっと資金力があったのでしょうね..

    写真:もう動いていない機械。何をする機械か、大体想像がつく....

    ガーディナー 地元の料理

  • ワイン通ではない私はよう知りませんが.......<br /><br />トラピチェのワインは、世界各地のコンクールで次々に金賞を受賞していて、大分前の話(15年前)の2001年4月にイタリアの国際展示会ヴィニタリーにおいて「国際最優良ワイナリー」を受賞。<br /><br />この賞が契機となり、アルゼンチンワインの名前が世界に知られる事になったそうです。<br /><br /><br />写真:マンホールの上に線路.....

    イチオシ

    地図を見る

    ワイン通ではない私はよう知りませんが.......

    トラピチェのワインは、世界各地のコンクールで次々に金賞を受賞していて、大分前の話(15年前)の2001年4月にイタリアの国際展示会ヴィニタリーにおいて「国際最優良ワイナリー」を受賞。

    この賞が契機となり、アルゼンチンワインの名前が世界に知られる事になったそうです。


    写真:マンホールの上に線路.....

    Espacia Suites ホテル

  • 工場入口に飾ってあるコルクにいろいろな国籍、いろいろな方のお名前が....日本もあります.......「Makoto Takeuchi」って誰?

    工場入口に飾ってあるコルクにいろいろな国籍、いろいろな方のお名前が....日本もあります.......「Makoto Takeuchi」って誰?

    Novotel Buenos Aires ホテル

  • 南米は、スペイン・ポルトガルの植民地だったという事もあり、南米各国でぶどうが栽培され、量にこそ差はあれ、その土地ならではのワインが生産されています。ボリビアとかペルーとか.....<br /><br />ただ、ぶどうの生産やワイン製造には、資金力と品質管理が重要.....<br /><br />

    南米は、スペイン・ポルトガルの植民地だったという事もあり、南米各国でぶどうが栽培され、量にこそ差はあれ、その土地ならではのワインが生産されています。ボリビアとかペルーとか.....

    ただ、ぶどうの生産やワイン製造には、資金力と品質管理が重要.....

    エル ビエホ アルマセン 劇場・ホール・ショー

  • それができているのが、『アルゼンチン』と『チリ』の二カ国だけなんです。<br /><br />隣国ブラジルもこれだけ大きな国土を有し、ワインを細々と製造していますが、全然駄目で、美味しいものがありません....。<br /><br />たぶん、国民性によるところが大きいのかも知れませんね....<br /><br />ブラジル人は細かい作業、根気のいる仕事は.....嫌いだし......笑

    それができているのが、『アルゼンチン』と『チリ』の二カ国だけなんです。

    隣国ブラジルもこれだけ大きな国土を有し、ワインを細々と製造していますが、全然駄目で、美味しいものがありません....。

    たぶん、国民性によるところが大きいのかも知れませんね....

    ブラジル人は細かい作業、根気のいる仕事は.....嫌いだし......笑

    カバーニャ ラス リラス ステーキ・グリル

  • アルゼンチンワインの産地「メンドーサ」とチリワインの産地「サンチャゴ(こちらは首都)」が、飛行機でわずか50分の距離。<br /><br />ただしその環境は全く異なり、6000m級のアンデス山脈を挟んで、チリは海の近くで、アルゼンチンは海から遠く離れた山の麓で、それぞれが異なった条件下でぶどう栽培が行なわれているんです。<br />

    アルゼンチンワインの産地「メンドーサ」とチリワインの産地「サンチャゴ(こちらは首都)」が、飛行機でわずか50分の距離。

    ただしその環境は全く異なり、6000m級のアンデス山脈を挟んで、チリは海の近くで、アルゼンチンは海から遠く離れた山の麓で、それぞれが異なった条件下でぶどう栽培が行なわれているんです。

    大統領府(カサ ロサーダ) 建造物

  • 【1883年(ここの創立年)という名の駅】<br /><br />だから、場所は近いけど、全然作り方や味が異なるワインを作っているとも言えますねぇ。<br />

    【1883年(ここの創立年)という名の駅】

    だから、場所は近いけど、全然作り方や味が異なるワインを作っているとも言えますねぇ。

    ヒルトン ブエノスアイレス ホテル

  • 写真:この地でワイン加工ができなかった時代の街中までブドウを運んでいた名残の鉄道跡です。

    写真:この地でワイン加工ができなかった時代の街中までブドウを運んでいた名残の鉄道跡です。

    コンゴーニャス空港 (CGH) 空港

  • さて、次は、この建物の中に入ります〜<br /><br /><br /><br />......続く.......

    さて、次は、この建物の中に入ります〜



    ......続く.......

    ホルヘ ニューベリー空港 (AEP) 空港

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