2016/05/26 - 2016/05/28
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ダイスケitさん
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2日目午前は、3ヶ月前から予約していた桂離宮見学。10時からのガイドツアーは、一行20〜30名だった。
初夏の爽やかな気候と、手入れの行き届いた庭園と、簡単には見学出来ない希少性とが相まって、楽しい充実の半日だった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの朝食、特に和食はそれなりに結構な値段ではあるが名物になっており、ホテル業界の賞を受けたこともあるとか。7時からオープンになると聞いていたので、7時過ぎに行ってみると窓側のいい席はもう一杯だ。
ご飯とお粥のどちらかを選ぶ事が出来、普段は食べることのないお粥を選択。出てきたお膳がこれだ。3年前には大感激だった記憶があるが、今回は特筆すべき点はなし。内容が変わったのか、贅沢になって当たり前になってしまったのか、不明(笑)。 -
8時過ぎにホテルを出発して、阪急電車で桂駅に向かう。駅からはバスに乗り、桂離宮前で下車。桂川沿いに歩いて行くと、桂離宮の門が見えてくる。まだ9時半前だったので、待っている人はちらほら。暫く木陰で待つことにする。この竹の垣根の向こうが桂離宮だ。
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見学許可書と身分証明書を提示して、入場。ガイドツアーがスタートする10時には数十人が集まっていた。アメリカから来たという日本人や外国人もチラホラ。
案内役の職員(ガイド)が最初に連れて行ってくれたのが、さっきの竹の垣根の内側になるところ。この表門は、皇族が離宮を訪れた時に入ってくる門。 -
表門からの砂利道を進んで、ここで輿を降りるという御幸門。ここからの内側が桂離宮の庭園になる。
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御幸道を進んで行くと小さな橋がある。この道の直線と橋の角度がややずれているが、自然と左方向に導いているとか。
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石畳の道を進んで行く。
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池を挟んで洲浜の向こうに、松琴亭が見えている。右側の石橋は、天の橋立に見立てられている。
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池の畔にある松琴亭は、茅葺入母屋造りの茶室だ。
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織部灯篭。
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松琴亭周辺から対岸を望む。
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石橋を渡ったところにある松琴亭を横から見た光景。
写真を撮りながらこの橋を渡っていて落ちた人が何人もいるので、橋の上では写真を撮らないことと、ガイドからの注意があった。 -
茶室の内部。涼しげな気配だ。
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茶室の向こうに見える中島。
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襖は、水色と白の市松模様となっている。
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幾何学的な配置が美しい。
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松琴亭側から見る天の橋立。
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池の中の中島にある峠の茶屋風の賞花亭。これも茶室のひとつだ。
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離宮内で最も高いところにあるので、下りながら振り返ってみると仰ぎ見る形になる。
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中島は土橋でも結ばれている。
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賞花亭の山裾にある園林堂。本来は持仏堂だが、今は建物が残っているだけである。
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笑意軒と呼ばれる茶室へのアプローチ。
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先程の園林堂を正面から見る。
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笑意軒の内部。
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園林堂の側面。
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笑意軒内部。
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笑意軒の障子からの外景色。
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「笑意軒」の額が掲げられている。
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大きな建物の書院群。いわゆる、別荘の住まいとなっていたのだろう。
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テラス様の月見台が備えられている。ここから、後水尾上皇が賞花亭方向から昇ってくる月を鑑賞していたことになる。
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最後の茶室になる月波楼。
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池に望んで開放的な造りになっている。
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月波楼から見る松琴亭。
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約1時間強の見学だったが、ガイドの説明も興味深いものだった。帰途、改めて注目した桂離宮の笹垣。生きた笹を曲げて生垣としているが、普通に曲げただけでは笹の葉が枯れてしまうところ、特別の工夫があるとか。
午後は京都中心部に戻り、高台寺見学だ。
(続く)
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