2016/05/26 - 2016/05/28
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ダイスケitさん
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2日目午前の桂離宮、午後一番の高台寺・円徳院の見学を終え、タクシーで修学院離宮へ。3時からの予約となっている。
桂離宮と同じく、30人ほどのグループを係員が約1時間を掛けて案内してくれるガイドツアーの形式だ。広大な山裾にある敷地内の見学は、ちょっとした別荘の規模をはるかに凌ぐスケールで、ハイキング気分のものとなった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
入場してすぐに現れる御幸門。
この修学院離宮は、江戸時代初期(17世紀半ば)の後水尾上皇により、郊外の別荘として建造されたものである。桂離宮も仙洞御所も、この修学院離宮もすべて後水尾上皇というのが興味深い。 -
池の傍を通って・・・。
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下離宮の寿月観へ。
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杮葺きで数寄屋造りの風雅な書院で、開放的な造りになっている。
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庭木の間を通って、中離宮へ。
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中離宮にある客殿は、後水尾上皇の中宮の御所の建物を移築したもので、先程の書院とは異なり、豪華な造りとなっている。
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この客殿の違い棚は、歴史的にも有名なものだとか。
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鯉の絵で、後世鯉が逃げないようにと網が書き足されたが、逃げ口もちゃんと用意されていて、一個所は網が破れている。昔の人の、洒落心らしい。
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襖には、金箔が貼られている。
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違い棚の背後の壁にも金箔。
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中離宮から上離宮に向かう途中、左右に棚田のある農作地を通過。これは、江戸時代の昔から近くの農民に田畑を開放して、耕作をしているとか。
興味が湧いて、案内のガイドに現在の契約状況を聞いてみた。農家と一年契約で有償で貸与していて、収穫した作物は農家のものとのこと。丁度、市民農園と同じような性格らしい。 -
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上離宮のある地点から見下ろす、浴龍池。この最も高いところには隣雲亭があるが、どういう訳か写真が残っていない。
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庭園には、青もみじが映えている。
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池の中にある、千歳橋。
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千歳橋を上からみると、こんな感じだ。
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池の中島にある窮遂亭。
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窮遂亭の外観。簡素な造りだ。
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浴龍池の中の島。自然の島ではなく、造営時に新たに拵えたとか。
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水草が可愛い。
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上離宮から下ってきて池の周りを進むと、先程の千歳橋が見えている。
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東山連邦が借景になっている。
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土橋。
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1時間余りの見学を終え、今度は時間的に余裕もあるので、叡山電鉄で修学院駅から出町柳まで戻る。
ここからは、タクシーでホテルに戻り、夕食まで一旦休憩。折しも、原爆ドームを訪れたオバマ大統領の生中継放送に見入った。 -
夕食は、ホテルから徒歩10分ほどの丸太町通りにある、創作会席「かじ」へ。
3年間に同じ京都ブライトンホテルに宿泊した時に行って、美味かったことを憶えていたので予約しておいた。 -
女房と二人なので、カウンター席に座る。カウンターの中の店の人を憶えているなと思っていると、先方からも「お久し振りです。もう何年になりますか」との声が掛かる。さすが、プロだ。
ビールを注文していると、お任せコースの先付けが出てくる。 -
吸い物。
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刺身盛り合わせ。この前後にも、小鉢が出ているが省略。
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さざえとチーズのコラボ。
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最後に、鯛のカブト酒蒸しが出てきた。
カウンターの隣には外人夫婦連れがいて、話をしているうちに退職記念で日本旅行に来ている在米2世の元警察官と判る(日本名だったが、日本語は話せない)。奥さんも、元警察官でどうやら年上らしい。
それまで何でも食べていたが、この鯛の頭はさすがに食べることが出来ないようで、食べれないと伝えると、店の方は他のメニューに作り替えていた。 -
最後にデザート。
満腹になったが、何故か3年前ほどの満足感はない。これは、ホテルの朝食でも同様で、贅沢になって感激がないのか、質が落ちたのかは不明のままだ(笑)。
明日のハイライトは、仙洞御所見学だ。
(続く)
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