マリオット・コオリナ・ビーチクラブ　シェア物件

2016/05/10 - 2016/05/19

Marriott's Ko Olina Beach Club（マリオットコオリナビーチクラブ）。
シェア物件。ヒルトンより安い。

写真の建物はフィットネスクラブで、前のプールで水中ダイエット向けのダンストレを時々やっており、
普段は青少年向きの大騒ぎプールで、水中バスケットのゴールも一つあり、結構使われています。

子供向けのは、左のずっと奥の棟の前に滑り台等が有ります。

日焼けしたい人もノンビリしたい人も、
写真に見える細長い椅子(ビーチベッド)はワイキキ海岸沿いの高級ホテルの様な早朝時間からの取り合いとか、高額の費用等の必要は殆ど有りません。（ラグーン前には少数ですが、有料の天蓋付きが用意はされています）

ビーチチェア：五つ星のハレクラニホテルのは無料で、どこかを使えます　　し、
　反対に安ツアーのホテルは殆どの人が昼間は出払いますからすいていま　　す。

此処コオリナの近所（遊歩道でいけます）のアウラニ・ディズニー・リゾートは子供が多いので五月蝿いですが、此処は其程でも有りませんので、大人もゆっくり出来ます。
（大人専用のプールもあります：写真左奥）

ただ・・・・値段の割にお得感が有るからか、アジア人も増えてきています。（アジアでは日本人だけだとは言っていますが、金に成れば売るでしょうし・・この先はわかりません）
（waikiki内限定とか米本土内を多く使用とかだと、もっと大手で安いのが
　シェア物件ではWyndhamです）

どのシェアでも、此処以上に静かなのが希望だとハワイ州だと離島ですが、
既にヒルトンもマリオットも、そういう静かな施設を作ってあります。
（１２月のクルーズで他島のも見てきました）

2019年に観光ビザ期限ギリギリをハワイ四島に滞在する予定です。
（シェア物件だけを使います）

カウアイ島の「Marriott's Kaua'i Beach Club」：
　此の島は過去のハリケーンで養鶏場が壊され、逃げ出した鶏が野生化して、そのまま放置されているので、アッチコッチに見かけます。
現在は、鳥インフルエンザが進化してきていて、既に鶏から人間だけでなく、人間から人間への感染が発見されているので、此の島には行かないほうが良いと思います。　
ハワイ四島クルーズ（Pride of America号）で下見に行ってきましたが、
客がガラ空きでした。

動画は下に。








この手の海外シェア物件購入後に心配なのが、予約等などが出来るかどうかが心配だと思いますが、東南アジアにセンターが有り、０１２０?の無料電話で日本人が日本語で対応してくれます（携帯電話も使用可）。

その後、HPも無くなりましたので、どうなることやら。

マリオットの場合、契約が終わり、名義が自分のものに成ると（現地で契約したので、契約後二ヶ月位でした）、メールで予約センターの案内が動画で来ました（２０１８年：未だに再開されません）。　

ヒルトンは7月から３物件の契約の法律上の手続きを　日本でしているためサインの字が漢字・アルファベットとか行き違いが有り、かなり時間がかかっておりますが、年内には終わりそうです。
後日談：名義変更が終わりました。

相続のしやすさ：数人を予め権利者にして、順番を決めておき、
本人死亡で、次の権利者に自動的に移るそうです。

ヒルトンの物件は2016年１１月のMarriott's Ko Olina Beach Clubに滞在中にハワイのエスクロー会社へ書類を送ったとのメールがありました。

海外物件の注意は、契約書は全て現地語だと言うことですので、ある程度信用出来る人が中い入るか、大手で買ったほうが良いでしょう。

以前から日本にもこの手の会社は有りますが、何時潰れて権利書が紙切れに成るかも知れないので、世界の大手で購入が良いかと思います。





















私は（日本国在住の場合は全ての人々です）、
ハワイ諸島のシェア物件は２０１７，２０１８が
（気学等の方位・方角や・軍学の奇門遁甲・紫微斗数・六壬神課等など　　）で行けないので（四年、七年、十年で運勢が悪い方に激変します）、

２０１９年に２０１８と２０１９，２０２０年の三年分を一度に使う予定ですが、使い方により米国の１年間の観光ビザで滞在出来る期限を越えてしまう可能性が有るので、

年末年始の日本の冬に連続して使おうと思っています（取れればですし、一部此の期間は使えない契約でも有るので・・・）。

此処マリオットコオリナビーチクラブには２０１６年は１１月中旬から下旬にに二週間滞在します。
後日談：(滞在しました。2016 11 29日記載　別にUPします)。　

若い時からある程度、既に取り壊された代々木のオリンピック競技場下のジムで体は鍛え、二回目の医科大学で医学知識も得ましたが、健康とか幸福とかを追求していくと、ご先祖様が家康時代に大名に成った密教で一子相伝でとりあえず伝承されていた当家の方法に戻ってきました。
（江戸時代に大名になってから、実行しなかったから、没落しました）

年齢的に暑さ寒さは体に悪いので、米国市民権が得ていないので普通の米国の観光ビザの最高の年三ヶ月程度をフルに使いたいと思い、
資産圧縮等相続対策も有り、

ヒルトンは
Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resortと
ビックアイランドのThe Waikoloa Beach Resortの物件を購入しましたので、
冬の二ヶ月、夏の一ヶ月位はハワイ他の暖かい地に滞在出来そうです。
(2016 11 末記載：Waikikiの夏の暑さは体に悪いです。コオラニは風が強いのでそうでもないかも知れません)

観光の特別ビザだと10年滞在できるそうですが、其処までの寿命が有るか無いか・・・・


https://youtu.be/Un-XX8DOBOk

エリア オアフ島(ハワイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 3.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 1.5
• ショッピング: 5.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

此処からの景色を見て、ヒルトンほシェア物件は１０年考えて居たが、欧米人の考える天国ってこんなのかと思い、買ってしまった。(;^_^A

シェア物件はホテル業者にすると、毎年決まった金が入ってくるので、単なるホテルよりも有利なので増えているが、自分の生活様式は考えた方が良いだろう。

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のラグーン。

Ko Olina Beach Villas Ocean Tower他。

茶系色はディズニーのリゾート施設（アウラニ ディズニー バケーション クラブ ヴィラズAulani, Disney Vacation Club Villas）。

2016年７月にアラモアナ・ショッピングセンター内のディズニーの店の前に案内所が有りましたので、アウラニ・ディズニー・リゾートでの説明会に行ってきました。

賃貸で出ている価格をエクスペディアで見ると、Marriott's Ko'Olina Beach Clubでメインルームだけとかゲストルームだけに賃貸すると、6年から10年で回収出来る方法も有ります（購入契約先によりますが）。
少なくても管理費程度は出そうです。

私はハワイまで行けるうちは自分で使いますが、その後の妻子・子孫が海外在住中に購入したA.P.T.や、まして一軒家の管理・処理より楽だと思います。

販売説明の時は、貸すのは此の会社を通してだけとか聞いた気がしますし、権利保持者が同伴時だけしか、ゲストは泊まれ無いとか聞いた気がしますが、実際はそれは守られていないようです。

１１月は此の方法で予約しましたから。

全体の敷地入り口の警備も全く・・・・挨拶する女性のいる建物が道の真ん中に有るだけで出入りし放題です。　

ラグーンも一般にはプライベートと言われていますが、日本と同じく、米国もそれは法的には出来ない事ですから、遊びに行くだけなら、敷地以外は普通に入れます。

実際、パブリックエリアのラグーンからMarriott's Ko Olina Beach ClubやAulani, A Disney Resort & Spaのラグーンへの散歩道が続いていますので、自由に入れます（敷地は散歩道からは見えない高さに作られていますし、出入りは専用カードが必要です：ただし出入りの見張りはいませんので、宿泊者について入れます。
フォーシーズンズのホテルは一応・・係員はいました）。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のラグーン（日本のディベロッパーが工事し、自然の力で海水が循環する）は、遠くからだと綺麗だが、実際に近づくとかなり濁っていました（時期にもよるのかも知れませんが）

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Clubのメインベットルーム（１８０度撮影）。

キングズベッドとその奥にバスルーム、其の先に独立したシャワー室が有ります。
左側にリビングが有り、其の先にドアで仕切れるゲストルームが有ります。

ネットで賃貸として其の権利を売っているのは、ゲストルームが殆どの様ですから、自分たちで使うならシェアの権利を購入した方がゆったりと使えて良いかと思います。
例えば、一権利で一週間だけでも、他にネットで借りる事でも日数は増やせますし、
二箇所を購入して一箇所三年分づつ前借り等で毎年使うとか、各人の都合により組み合わせて使えそうです。












私の予定：
コオリナ・リゾートとビックアイランドヒルトンとワイキキヒルトン
を最初に２０１９年に使いはじめる予定なので、
悪い方位（日本在住者なら皆運勢が落ちます）を省くと、
２０１９年に三箇所に泊まることに成りそうです。　

観光ビザだと年に三ヶ月ですから、大丈夫そうです。
飛行機代が有るので、全部を何とかくっつけて連続ハワイに滞在しようかと考えています。
エコノミー席なら往復で一人４万円程度から一ヶ月フィックスで出ていますからそれ以上だともう少し高いかも。

以前、在住中は一年オープンでも其程では無かったですから、探せば有ると思いますし、最初は日本で購入しても、後は海外で購入しても良いかと思いますが、当時と違い、今は其程差はないとは聞いたことは有ります。


国内の別荘等は多くの人が当家密教（商売ではないし、名前は有りません）を実践して手に入れていますが、海外はまだ数人しか実現していません。　
欧米人と違い、日本人は個人の幸せよりも、会社等に思いいれが多いからかも知れません。　

その為か、私は日本では生きにくく、海外在住中は楽でしたが、これからはアジアの国々の先端の日本人はもう少し個人の楽しみを考えても良いのではないかと思います。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のラグーンとプールやBBQ場等の施設。
海岸にもプール周辺にも多くのリクライニング椅子（営業用ボンボンベット？）が大量に並べられています。 此の「大量」と言うのも気に入りました。
ワイキキでは競争は無いが、ハワイと同じく日本人に人気のグアムのホテルロードのプール周辺など芋洗い状態でベット争奪戦が激しいです。　
もっともホテルロード以外のホテルでは貸し力状態です。

実際、此処を歩くと、無理して買う所では無いのが、ノンビリしている人の顔つきから分かります。　

此のくらいなら海外資産として相続に問題ないと会計士、国内銀行担当者や海外銀行のプライベートバンキング担当者の意見です。
実際、億以上の相続だと大体国税庁が来ます事はご存知だと思います。




この世は不平等です。　あの世も不平等です。　
ですが、成金に成る方法は有ります。　此の世はギャンブルだと思います。
努力は当たり前ですが、普通の人（同僚等）がインチキだと思う隠れた方法を実行し続ければ、此の程度は10口、20口は買えます。
若い人ならシェアで20口買うなら、ワイキキなら一室を一人で買い取れますが・・・・・。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のラグーンとプール。

尚、海岸はプライベートビーチと言われる場合も有りますが、米国の法律でも海岸の私有化は出来ないので、誰でも入ることは出来ますが、ここまでワザワザ来なくても綺麗な場所は有ります。
ラグーン等は私有財産なのかとは思いますが・・・・、他から来ると比較的安全なのはメリットです。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のラグーンと建物、プール等。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の建物やラグーン。
フォーシーズンズの建築用地と他のホテル？と　ディズニーリゾート。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の建物やラグーン。
新しいフォーシーズンズの建築用地とディズニーリゾート。

ラグーンの手前に遊歩道が有り、ずっと歩いて行けます。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club のプール。

フィットネスルーム（腕のバンド鍵が必要）やBBQ場（其処では食べられない）やプールサイドの日傘が見えます。　アッチコッチに大量のビーチチェアの高級ボンボンベットが設置されています。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の建物やラグーン。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の建物内部の廊下。　
廊下の幅は広い方ですが飾りはシンプルです。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の山側からの海の眺めとラグーン。
此の先、もう一棟が出来るので眺めは山側は悪く成りそうですので、最初はこちらでもと思いましたが、貸し出せば10年以下で元は取れる可能性も有るので海側にアップグレードしました。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の山側からの海の眺めとラグーン。
此の先、もう一棟が出来るので眺めは山側は悪く成りそうですので、最初はこちらでもと思いましたが、貸し出せば10年以下で元は取れる可能性も有るので海側にアップグレードしました。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の山側からの海の眺めとラグーン。
此の先、もう一棟が出来るので眺めは山側は悪く成りそうですので、最初はこちらでもと思いましたが、貸し出せば10年以下で元は取れる可能性も有るので海側にアップグレードしました。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側の購入物件のリビングルームです。
ゲストルームへのドアが有ります。
ドアは一枚では無く、此方側とゲストルーム側の二枚が有ります。

ゲストルームは直接外部に出られるドアが有るのと子供室にする場合、勝手に外へ出る事が無いように、直接外に出るドアが無い部屋とが有ります。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側部屋と外の180度撮影。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側部屋と外の180度撮影。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の有る、コオリナ・リゾートの入り口。
島内唯一の観光用列車（土日休日だけ運行している）日曜だけと紹介されているが、土曜日も走っている。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の有る、コオリナ・リゾートの入り口付近。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 内。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の山側の部屋から見るマリーナ。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club から見える、ディズニーの建物（奥の茶色）。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club のラグーン。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club のラグーンとプールとトレーニングルームの建物。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の完成模型。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の車寄せの下側。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club のプールから見たラグーン。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のベッドルームとは独立したリビングルームとキッチン。
ある程度のランクのコンドミニアムのキッチンの天板は本物の大理石が多いようです。
ガラス製品を置くのに少々気を使います。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のリビングルームのキッチン。

アラモアナでも近くのコストコでもスーパー（ここから西端方向の日本人の名前の）等で、骨付きカルビを購入して（安い）、部屋でもBBQ場ででも焼くと、凄く美味しいでしょう。
今回はイリカイホテル・コンドで行いました（写真他にUPして有ります）

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のリビングルーム。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のリビングルーム。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルーム（キングズベッド一台
。ソファーベッドは有ります）。
日本人にはツインベッドが欲しい処ですが（ゲストルームにはツインベッドが有ります）、これが米国人の好みらしく、販売は米国人と日本人相手だけの様です。　人種で差別が出来ないのが米国なので韓国語の出来る人は一人いるそうですが・・・・。

全部で8人程度は大丈夫です。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルーム（キングズベッド一台
。ソファーベッドは有ります）。
日本人にはツインベッドが欲しい処ですが（ゲストルームにはツインベッドが有ります）、これが米国人の好みらしく、販売は米国人と日本人相手だけの様です。　人種で差別が出来ないのが米国なので韓国語の出来る人は一人いるそうですが・・・・。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルーム（キングズベッド一台
。ソファーベッドは有ります）。

日本人にはツインベッドが欲しい処ですが（ゲストルームにはツインベッドが有ります）、これが米国人の好みらしく、販売は米国人と日本人相手だけの様です。　人種で差別が出来ないのが米国なのでアジア語の出来る人は一人いるそうです・・・・。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルームから見る、ラグーン。
ラナイは隣の独立したリビングルームとゲストルームについています。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルームのバスルーム（シャワー室は別部屋）。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルームの洗面所。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルームの洗面所。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルームのキングズベッド。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のリビングルーム。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルーム用のリビングルーム付属のキッチン。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルーム。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のメインベッドルームのリビングルームとゲストルームを仕切ることの出来る二枚のドア。

ゲストルームには独立して外に出られるドア付と、メインルームからしか出られないユニットが有ります（子供が勝手に出て行かないようにらしい）。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club の海側のゲストルームから見る海。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールとラグーンを仕切る植物と海辺。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールとラグーンを仕切る植物と海辺。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールをフロント前から。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールをフロント前から。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールをフロント前から。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールをフロント前から。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールをフロント前から。
ソファーベッドが大量におかれています。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールとラグーン。
ソファーベッド？（高級ボンボンベッド？）は大量におかれていますが、日が当たっていると暑い・・・・。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプールとトレーニングルーム。
ソファーベッドは大量におかれています。
右側のトレーニングルーム前のプールの一部ではインストラクター付で水中運動を毎日行われています。
アジア人はいないので（今の処）恥ずかしくなく出来ます。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のプール。
ソファーベッドは大量におかれていますから、日光浴希望ならワイキキの高級ホテルの様な支払いも競争も必要有りません。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club 前のラグーンとプール。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

Marriott's Ko'Olina Beach Club　海側メインベッドルームの照明は昔ながらの事務所風で他の設備と比べて貧弱さが感じられます。

長期滞在には結構こういうのが重要なのですが。
ベッドで目に入ります。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル

マリオットコオリナビーチクラブ　
プール側より１８０度撮影




















「相続」対策に海外不動産の経験も知識も少ない家族・子孫が手間暇掛からない海外物件を考えている方への一考察。

海外在住中の物件は家族には相続後の対処は荷が重いから（税金だ、壊れた、金払わない等など）の処分を終わり、比較的楽に自分たちが遊びに使え、子孫に相続後の対策が出来るだろう海外不動産物件を探していたのですが、

日本でもそうですが、既に海外では「所有」より「シェア」がのして来て居ました。

日本でも人気の高いハワイ州と決めて、
最初はビッグアイランドの東側空港そばに日本人向けの日本の会社が土地・家屋を販売して日経に一面広告を何回も打っていましたが、ビッグアイランドでは・・・・と言う感じでした。

案の定、其の会社潰れた様ですが、今はどうなっているのでしょう。　
日本の関東地方では山のスキー場、海の房総等の不良不動産はたたき売り状態で終活用には良さそうで、２０１０年頃からは、かなり安価（バブル期の1割程度の価格）なので終の棲家として回転しているようですし、一時私も検討はしましたが、

既に長野県や山梨県に山小屋が有り、妻は下田や千葉にも持っているのを徐々に売却・整理しており、子孫がどれだけ使えるか考えてしまっていました。（ビッグアイランドの物件はヒロ空港の方らしいですが、ライフラインも整備されていないようですし・・・・売るに売れないのかと思います。）

メンテナンスや日本・現地の法的対処等に比較的楽なシェア物件で
ウィンダム、ヒルトン、フォーシーズンズ、Marriott's Ko'Olina Beach Club、アウラニ・ディズニー・リゾート等を検討し、何回もかなりしつっこく説明会（相手は全部記録しています。パスポート提出が条件の1つですから。無くても聞けますが）は聞いて来ました

（友人たちが持っているので何回も国内のシェア・リゾートに行きましたが、国内のは会社の規模が世界的ホテルと違い歴史も浅いし、比較的小さく消滅する危険性も多いと思いますし、自分が気に入ったと言うことも有るのですが、相続対策にも良いだろうということから、使用権販売（土地権利書が無く、５０年の使用権）が多い中で、不動産として購入。2016年5月か使用権販売。

コオリナ・アウラニのリゾートを見て、環境・部屋がひと目で気に入りました（独立したリビング・キッチンが真ん中に有り、
其処にキングズベッド+風呂とシャワー室+洗濯室付と、
ゲストルームとして独立した部屋（ドア二枚で閉鎖出来る）にベット二台と簡易キッチン+ベランダ）
付きのコンド形式です。

こういうのがワイキキの物件では私は見られ無かったです（ヒルトンなどビル内に2階建ての物件は有りますが筋トレはしていますが、階段の登り降りはしたくないし、室外の庭・プール・ラグーン等の設備が全く違います）。

土地所有権付のは早期に無くなり、信託での使用権販売だけが増えていますが、それはナカナカ説明員は言いません：使用するだけには大差ないと思いますが・・・・五十年以内に使用権完全消滅。アウラニ・ディズニー・リゾートは2016年現在、後45年で消滅です）。

支払い方法ですが銀行振り込みも有りますが、クレジットカード払いが普通で私もその時だけ支払い範囲を増やしました・・・・そうしたらカード会社から色がブラックのプラチナ会員用プラチナカードのお誘いが来ました。勧誘基準は非公開だそうです）。

ポイント制が此処も導入されたので、山側と海側とか毎年や隔年とか色々選べますが、相続を考えて、貸出を考えると、オーシャンフロントの毎年の権利が良いかと思います。
山側は更に建物が建つ予定なので折角の海が見えなく成りかねません。

上記用に国内の山の物件は持っているので海が希望です（妻の下田は海が見える高台ですが南海トラフ大地震を考えてしまいます）

勿論、シェア物件ですから毎年だとハワイで一週間弱（上記様の部屋をメインとゲストルームに分けて片方を使えば、日にちは増えますし、ハワイ物件はポイントが高いので、他の世界中の提携ホテル・コンド等にすれば、もっと宿泊日数は増えます。又、前後の年のを使えば三倍に使えます）です。

当家の様に陰陽道とか修験道の様な形の出来ており多くの人が行っているメジャーな修行では無いので、名前は有りません。
実行していると、なかなか毎年は行けないのですが、シェアでは前年と来年分を今年に纏めて使う事が出来るので、二週間・三週間程度は調節出来そうです。

それ以上は、エクスペディア等で売りだされているから、繋げて更に長期に泊まれそうです。

此の修行の1つに、方位学も有るので、それで個人の良い方向に行くことが修行に成るのです。　
太陽の元で天の気を受け、プールサイドの芝生の上で寝っ転がって地の気を受ける・・・・楽な修行も有ります。　
こういう状態に持って行く為の準備は色々大変なんですけど。これだけ見ると優雅な修行？と成ります。


今回の宿泊はプリンス宿泊でも慣れているワイキキ外れのイリカイのコンドにしました。　
此処マリオットコオリナビーチクラブの説明会は中型バスでワイキキを周って、宿泊ホテル前まで迎えに来てくれました。
満杯でしたが、買う人はどれだけ居るのか・・・・その為、迎えに出た女性は通り一遍の挨拶・説明を小さな声でモソモソ・・、質問は？というから質問したら・・ため息・・・それなら後ろにも聞こえる腹に力を入れて話せよ！！って　

帰り（購入後）は大型四駆のタクシーで送ってくれましたので、何人が購入したのか不明です。　
大型四駆は私も国内では乗っていますが、後部座席の乗り心地がこんなに悪いとは・・・・。
特にアスファルト舗装でなく、コンクリ舗装なのでタイヤと相まってだと思います。

海外在住時は航空券の一年オープンを現地で手配すれば家まで持ってきてくれて簡単に済みましたが、帰国後は色々と面倒なのでツアー使用にしていますが、今年はこういうのを探して三回行っており、後三回行くつもりです。
年末はエクスペディアでホテル・航空券を付けて此処を三週間予約しました。

エクスペディアは阪急交通社等での予約よりハレクラニホテルの普通の部屋で１０日で１５万程度安く成っていました（時期により、仕入れ値により反対の事も有ります）。　
旅行会社は儲けは少ないと聞きますが、仕入れ力の差なのでしょうか。
　
エクスペディアで予約もかなり簡単に成りましたが航空券だけだと少々割高の様で他も探しています。

アウラニもコオリナのリゾートも元々はド田舎なので、若い時の様に動きまわらない滞在型リゾートとして使うには最適かと思いますし、使わない年の分はネットで販売できているので、此れを使うと手数料等は不明ですが、6年から10年程度で元は現金で取り戻せそうですが、説明会で購入前にはそれは出来ないような事を言っていましたが・・・・儲からないから嫌なのでしょうが、実際はできている様です。　

此の十年この手の物件の説明を聞いてきていて、物件を自分でも使い賃貸で利益を考えるなら、ワイキキの一部屋買いとか別荘購入ですが、貸し出しよりも先進国で主流になりつつ有るシェアは危険性は少ないかと思います（勿論、投資金額が安いのも有ります）。

手間暇・危険性が多くても良いならワイキキでも少し小さく成りますが此処の20口程度で一部屋買えます。
何回も記しますが、あくまでも相続後の手配の簡単さを求めて探していて、自分が気に入ったので試しに一口だけ購入したと言うことです。

これらの方式は既に世界的に大手は数社に集約されてきています（名前は元の儘がおおいですから、気が付きにくいですが）。

大手会社もホテルで貸していれば良いのにシェアを進めているのは、最初の契約時に全額回収できるし（日本国内のマンション並に高いがローンは有ります）
毎月の管理費用は都内に1流マンション並に取り、それだけでも儲けはかなりな筈です。

更に、常に満杯を確保出来、最初の利益も人件費手数料を除けば一括で売るのと比べて二倍から三倍で個別に売っているのですから、収入の予定も立てやすく損する心配も無いでしょう。

くどいですが、先ず現地を見て部屋・周辺環境が気にいるかどうか、ワイキキと比べると、車で動き回る人・買い物好きには不向きです。

ハワイでは此処周辺を第二のワイキキにするべく、二年後にスタジアム迄、２０２２年にアラモアナ・センターまで日立が無人モノレール（日立が）を作っています。

日本人はアクまで相続対策で考えられる高齢者向けだと個人的には思います。

最低でも国外プライベートバンキングを銀行から紹介される程度の金融資産が無い人はツアーやエクスペディアで毎回支払ったほうが確実に安全で「安上がり」です。
（私が過去に使っていた、ワイキキ１０日（７泊）でエコノミー航空券付きで１０万円以下/一人で今も有りますし、６万円台も（５日程度ですが）探すと２０１６年現在も有ります）

上記の人だと、相続で国税庁が入ると思いますが海外送金して、海外で使ったりしていると、航空券を出すと言っても役人は行かないそうです・・・・・複数の会計士・税理士さんの話しです。　
此のくらいの額なら他で取るでしょう。

私も今まであっちこっち車を運転して動ける間は一人一泊壱万円（上記参照：ホテル・エコ航空券込み）がハワイは基準として来ていましたが（グアム等は７０００円）、
ホテル敷地と其の周辺だけで過ごそうと言う体力と、相続の両方で考えるとコオリナ・リゾートは日本からのアクセスも良く、まだ無人運転列車がワイキキと繋がっていない現在はかなりお勧め物件かと思いますが、往復航空券だけだと、結構高いので、シェアや一室一軒は、大金持ち以外はお勧めできません。

エコノミー席だと色々な会社（HISとか）は往復一人５万円内外で有るようです。


正規に当該社から購入する場合：販売員は月に数人契約すれば生活可能な手数料は取れますので、二・三割はひいてもらいましょう（元々其の程度の値段以下です）。


ホテル付でない航空券を個人で買うとハワイ迄も結構高いですが、航空券を往復分を取り、ワイキキ当たりのホテルを数日取り、その前後をココで過ごすと、飽きそうも無いです（ディズニー好きはディズニーのが良いですが、そうでないなら他が比較的静かで環境が良いです）。

ココの宿泊権利をポイントとしてアジアの提携ホテルを使うなら、それはそれで良いかとは思います（格安航空券も有り長く宿泊可能です）が・・・・・その為、被相続人として考えるまで海外資産は順次処分してきました。

あくまで私の感覚ですが、アウラニ周辺はキリスト教の「天国」の光景を考えて設計されている気がしますので、老い先短い人向け^_^;かと・・・・・・写真をご覧下さい。　

注意：此処をシェア購入して使うと、ハレクラニホテルでも普通の庶民用の部屋にはサービスは別にして狭くて泊まれなく成りますので注意が必要です。　
ハレクラニホテルには一泊100万程度の部屋も有るので、そういう所なら良いのでしょうが・・・・。

購入しましたが、同じ内容での追加購入は出来ないので【既に終了｝、他のシェア物件を7月(ハレクラニホテル)１０月１１月(Marriott's Ko'Olina Beach Club)１２月で現地で更に探してみるつもりです。

見える所にディズニーのリゾートが有りますが、ディズニー大好きなら良いですが、子供連れが多いので五月蝿いです（賃貸値段はマリオットとあまり変わりません）。


此処まで辛抱強く見てくださった方へのお礼：
名前の無い当家相伝の陰陽道モドキ・含比叡山千日回峰行在家版では他の年は人によりますが、
２０１７年、１８年は日本に在住している人はハワイ方面は行ってはいけません。　人生の中で大きな失敗が起こります。
ただし、以前、当人に良い方位で行き始め、毎月、又は精々一ヶ月おきに行っているなら、悪いことは「出にくい」です。


追加：管理料は毎年20万円以上かかります。　儲けるな・・・・。

７月に以下を追加購入:ヒルトンのカリアタワーとビックアイランドのを契約したので、写真をアップします。

https://www.youtube.com/watch?v=Un-XX8DOBOk






追加：
私は、此処のシェアは２０１７，２０１８（方位・方角・奇門遁甲）が行けないので、２０１９年に２０１８と２０１９，２０２０年の三年分の三週間を一度に使う予定です。

此処マリオットコオリナビーチクラブには２０１６年は１１月に二週間滞在します（シェア権利以外で）。　詳しくはその後、再度UPします。

若い時からある程度、体は鍛え、医学知識も得ましたが、年齢的に暑さ寒さは体に悪いので、米国市民権が得ていないので観光ビザの最高の年三ヶ月程度をフルに使いたいと思い、資産圧縮等相続対策も有り、ヒルトンはカリアタワーとビックアイランドの物件を購入しましたので、冬の二ヶ月、夏の一ヶ月位はハワイに滞在出来そうです。

マリオッツ コ オリナ ビーチ クラブ ホテル