2016/05/18 - 2016/05/18
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旅人のくまさんさん
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福井県のお城巡りです。バスツアーに参加して、3か所のお城を巡りました。最初は日本百名城の一つ、丸岡城です。現存する日本最古の天守閣とも言われ、地名に因む霞ヶ城の別名を持ちます。
- 交通手段
- 観光バス
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バスツアーの集合場所の名古屋駅です。今回のツアーは、日本百名城の丸岡城をはじめ、福井県のお城巡りです。名古屋駅の西側から眺めた、駅前の超高層ビルの光景です。中間に見えるが新幹線の高架駅です。
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同じく、名古屋駅の西側から眺めた、駅前の超高層ビルの光景です。手前に見えるのは噴水塔のモニュメントです。現在の時刻は7時半頃、出発の時刻が近付きました。
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同じく、名古屋駅の西側から眺めた駅前の光景です。左端に見えるのが、先ほど紹介した噴水塔のモニュメントです。中央奥に見えるのは、モード学園スパイラルタワーズのようです。
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名古屋駅前の街路樹の新緑光景です。5月中旬のこの日は、朝の内から申し分のない快晴になりました。いわゆる、五月晴れです。今回の見学予定のお城は、日本百名城の丸岡城をはじめ、柴田勝家・お市の方の最後の地の北ノ庄城と、越前・大野城です。
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2時間もかからずに、最初の目的地の坂井市丸岡町に到着しました。名古屋では五月晴れでしたが、こちらでもそれに負けない五月晴れでした。
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『一筆啓上・日本一短い手紙の館』の側面光景です。同館は丸岡城天守を望む場所に建設された、木造2階建て、延べ床面積約700平方メートルで、総事業費は約3億6千万円とされます。平成27年(2025年)8月23日に竣工のテープカットがされました。
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『一筆啓上・日本一短い手紙の館』の屋根のズームアップ光景です。竣工して1年足らずの真新しい建物です。
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『丸岡城周辺案内図』のタイトルがあった観光案内図です。現在位置が左下の方に記されていました。丸岡図書館敷地の北側です。この地図は上が南、北側が下になります。
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『一筆啓上・日本一短い手紙の館』の標識です。丸岡図書館の北側に隣接していました。お城見学を優先して、とりあえずは入場せずに横を通過です。
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横から眺めた、『一筆啓上・日本一短い手紙の館』の建物光景です。『一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ』の手紙は、徳川家康の家臣・本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てた手紙です。『お仙』とは、後の丸岡城主の本多成重の幼名、『仙千代』のことです。
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『一筆啓上・日本一短い手紙の館』の表門の光景です。江戸時代の武家屋敷の門を再現した門のようですが、詳しいことは分かりませんでした。
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バス駐車場から、歩いて丸御か条に向かう途中の光景です。右手前方に丸岡城が建つ小高い丘の樹木が見えてきました。
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イチオシ
木立の間から顔を見せた、丸岡城の天守です。現存の天守としては、犬山城と最古争いをしているようです。
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『霞が城公園』の脇に建つ、『一筆啓上茶屋』の建物光景です。お土産店が併設されたレストランのようでした。
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『ふくい歴史街道』のタイトルがあった案内看板です。ふくい歴史街道に残された、丸岡城の説明でした。ほかには、街道筋の寺社が記されていました。
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観光誘致のために造られたらしい、真新しい掲示板の光景です。『日本最古の天守閣・越前・丸岡城』のタイトルの説明文がありました。天正4年(1576年)の築城と紹介されていました。
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イチオシ
『昔の丸岡城の概要』と題された縄張り図です。内堀の中に天守と本丸、二の丸が記され、内堀の外とは、大手門と不明門が出入口とされる縄張り図です。三の丸や御下屋敷は内堀の外ですが、外堀については記されていませんでした。
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右手に見える石段を上って丸岡城に向かいました。左手に見える建物は、『歴史民俗資料館』です。丸岡城見学のあとに立ち寄りました。
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『丸岡城築城400年祭・記念碑』の光景です。確認はできませんでしたが、慶長18年(1613年)頃に完成したとされる本多成重によって築かれた天守をベースにした、400年記念の石碑のようでした。一方、最古の天守争いの犬山城は、築城が文明元年(1469年)、現存する天守の2階までは、天文6年(1537年)には造られていたようです。
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丸岡城の麓の樹木の光景です。沢山の支柱が施された枝垂れ桜らしい古樹や、見事な枝振りの赤松などが囲いの中にありました。
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丸岡城の麓にあった神社の石段光景です。その脇に、『霞城山・八幡神社』の文字が刻まれた古い石標がありました。
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『丸岡城八幡神社由緒』の題字があった石碑の光景です。丸岡城鎮守社として、築城以来、この地に建てられていたことが古文書でも確認されている古社です。祭神は、応神天皇と神功皇后です。
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石段の最上段にあった、赤い屋根の社のズームアップ光景です。赤い屋根の質素な造りの八幡社ですが、この後紹介するように、丸岡城の築城以来の由緒を持つ、鎮守社でした。
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別の角度から眺めた、『丸岡城八幡神社』の社光景です。先ほどの石碑には、国宝の神谷神社に模した、三間社流造りに属する、最古の様式と紹介されていました。
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『朝日両国親善万歳』の文字が刻まれた石碑の光景です。丸岡高校放送部が作成した石碑調査資料には、福井大震災の復興の功労者である、北朝鮮人が北朝鮮に帰国できたことを記念した碑と紹介されていました。福井大震災は、戦後間もない昭和23年(1948年)6月28日に発生しています。朝鮮戦争(1950年6月25日~1953年7月27日休戦)が始まる2年前のことです。
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斜め前から見上げた、丸岡城の天守台と天守の光景です。築城年は天正4年(1576年)、築城者は柴田勝豊です。生母は柴田勝家の姉ですから、勝家の甥にあたります。勝家に当時は実子がいなかったため、その養子となりました。天正4年(1576年)、勝家の居城北ノ庄城の支城となる丸岡城を築き、その城主として4万5千石を領しました。
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イチオシ
同じく、斜め前から見上げた、丸岡城の天守台と天守の光景です。勝豊は、天正9年(1581年)、織田信長の京都御馬揃えでは勝家とともに上洛し、天正10年(1582年)6月、信長死後の清洲会議で勝家の所領となった近江長浜城の守備を任されました。しかし、勝家は同じ養子でも柴田勝政を優遇して勝豊を冷遇したとも伝わります。12月に羽柴秀吉が大軍をもって城を囲むと、勝豊は大谷吉継の調略を受けて、長浜城ごと羽柴方に寝返りました。勝豊は既に病を得ていて、天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いの前に亡くなりました。
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丸岡城の本丸址に置かれた、左が『お静慰霊碑』、右が『お静の慰霊塔』です。丸岡城の築城の際のお静の人柱伝説は、この後紹介します。
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『人柱お静』の伝説の説明看板です。柴田勝豊が城主として、丸岡城の築城の際の伝説です。子供の一人を侍に取り立てるとの約束で人柱になったお静ですが、勝豊が城替えになったため仕官が叶わなかったようです。そのお静の涙雨、血の雨の物語です。
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『お静慰霊碑』の文字が刻まれた、まだ新しく、立派な石碑の光景です。昭和57年(1982年)10月に建てられた慰霊碑でした。柴田勝家公400年法要の際、子孫の方達が発願して建てた碑です。
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