2016/04/30 - 2016/04/30
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kojikojiさん
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楊麗萍(ヤン・リーピン)という白族(バイズー)のダンサーを知ったのは雲南省の旅を計画している時でした。省都の昆明の昆明会堂というところで「雲南映象」というショーを開催しているということは分かりましたが、そこから先は全く情報がありませんでした。とにかく行ってみようと昆明に入り、ホテルにあった地図から昆明会堂の場所を調べて、タクシーで乗り付けてチケットを買った思い出があります。その時の「雲南映象」は「シャングリラ」と名前を変えて渋谷の文化村オーチャードホールでも見ることが出来ました。今回の旅行の直前も最後の孔雀を舞うということで観に行ってきました。そんな彼女のプロデュースするもう1つの「蔵謎」が九寨溝で観ることが出来るのです。この「蔵謎」も日本に来たことがあります。これは絶対に観ない訳にはいかないのでクラブツーリズムに電話して確認したほどです。同じようなショーは九寨溝でもいくつかあるので心配になりました。現在ではヤン・リーピンが踊っている訳ではないので、彼女のパートは割愛されてショートバージョンにはなっていましたが見ごたえのあるものでした。そして今度日本に来たら絶対に観に行くと誓いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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九寨溝の観光の後、一度ホテルへ戻って少し休みました。午後5時半にロビーに集合してオプション参加者だけで「蔵謎」の鑑賞です。写真を撮っていても観光バスがジャンジャン入ってくるので轢かれそうになります。それほどの人気なのでしょう。
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楊麗萍(ヤン・リーピン)さんが出演していた時のポスターがありました。この旅行の2週間前に渋谷のオーチャードホールで「雲南映象」を観たばかりなので自ずと期待が膨らみます。
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「第一場 朝経」
開演前ですが舞台の上では巨大な魔尼車を回しています。これは雲南映象でも延々と魔尼石を運んでいたり同じ演出ですね。 -
物語はチベットに古くから伝わる伝記だそうです。
五体投地で聖地拉薩(ラサ)を目指す1人の老婆が3年という歳月をかけて旅をする中で見聞きしたチベット族の歌や舞、宗教儀式、伝統祭典が、芝居を交えて舞台上で展開されていきます。季節は巡り寒い冬のある日、こころざし半ばで命を落としてしまう老婆の悲しいお話です。 -
チベット僧が祭礼用の帽子を被り、ドウンというホルンのような楽器を吹くと開演です。
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メインキャストのおばあさんの登場です。仔山羊を連れて五体投地しながら拉薩(ラサ)を目指します。
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手を痛めないように下駄のような板を嵌めています。チュバと呼ばれる外套を腰に巻いています。その姿から冬の寒さは感じません。
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最近の中国のショーではレーザー光線はつきものです。
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この場面を見てミャンマーのインレー湖の浮島で買った古いお経を思い出しました。シャン族の坊さんが売りに来たという折畳んだお経には片面には経文が書かれ、片面には仏殿図が色鮮やかに描かれています。色遣いなど共通するものがあるのだなと思いました。
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釈迦には生涯八万四千人の弟子がいましたが、その姿を現しているようです。
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その壁が左右に割れると釈迦の第三の眼からレーザー光線が照射されます。そして老婆の旅は続いていきます。
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場面は変わって「弾唱」が始まります。
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「六弦琴」はチベット族の代表的な楽器で宮廷楽の主な伴奏楽器でもあるそうです。また歌や踊りと一体になった群舞にも使わ、別名をジャムネンといい、伝説では太古の昔チベット高原が海だったころリズミカルな波の音が遠くまで響いたといいます。ある日波間から琴を手にした天女が現れ恋の唱を歌い、その時からチベット人はこの楽器を愛用するようになったそうです。
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楽器に施された装飾にも目を惹かれます。
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ブーツの踵を打ち鳴らしながら踊り歌う男性たちもかっこいいです。「雲南映象」もこの「蔵謎」も演者はプロのダンサーや演奏家では無く、地元の農民だったり本業を持っている人だったりします。これは張芸諜(チャン・イーモウ)も「印象」シリーズにも言えることで、地域の活性化や雇用にとってとても良い事だと思います。
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「弦子舞」
農民舞踊が起源で女性たちは二弦琴の伴奏で歌い踊ります。「長袍」の長い袖を存分に利用した舞で、そのシルエットの美しさは心に残ります。 -
一見実用性が無さそうですが、夏の暑さや冬の寒さの厳しいこの地方で体温を調節できる優れた構造になっています。
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女性は長い黒髪をかもじで増やし、その上にパトゥクと呼ばれる頭飾りを乗せています。髪型は三つ編みが基本で、牧畜地域の女性は100本弱の細かい三つ編みに分けて、飾り帯や髪飾りで飾るそうです。農業地域の女性は1本か2本の三つ編みをベースにした髪型で、メインの三つ編みが1本なら未婚で2本なら既婚というルールがあるそうです。
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胸にはガウと呼ばれるお守り箱が下げられています。後日購入したペンダントトップの飾りもボックス状の形になっていたので貴重品などを入れた名残でしょう。
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この踊りのスピード感は素晴らしかったです。
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そこへ毛皮で出来た冬用の蔵袍を着た男性たちが飛び込んできます。外衣を幅広い懐をつくって腰帯でしめて着る、ちょっと不良っぽい着こなしがカッコイイです。
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ここからは男女の掛け合いが始まります。
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どの民族にもある歌垣のような感じです。
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歌い踊りながら気に入った相手を探していくわけです。
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女性たちが盛り上がってくると。
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当然男性たちも盛り上がります。
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一瞬真っ暗になって男性が現れ、その懐から女性が現れ、ライトが消える瞬間に赤ん坊の泣き声が聞こえて場内から笑いが起きます。
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ドラムの独演に場面が変わります。
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大きなドラムを素手で叩くのは迫力がありました。
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そしてドラムの音に乗って…。
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「神奇的九寨」の曲が始まります。リュート型のダニェンという楽器を弾きながら登場したのはチベット族の有名な歌手だそうです。中国の観光客には大受けでしたが、ちょっと違和感を覚えました。ヤン・リーピンさんがプロデュースしていた頃とだいぶ変わってきているのではないかと思います。登格爾(ダングーアール)という人のようです。
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ポタラ宮などの寺院の修復工事に係わることはチベット人にとって誇りだそうです。無報酬でも各地から人が集まり作業の列に加わることによって功徳になると考えています。彼らは道具を打鳴らし歌を唄い作業の疲れを癒します。
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この土を突き固める土木作業は万里の長城でも同じ手法が採られています。ナショ・ジオの番組だったと思いますがその強度はコンクリート並みだそうです。
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楽しそうな女性たちの歌と踊りにこちらも楽しくなってきます。
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早朝から九寨溝を歩いてとても疲れていましたが、眠気もすっ飛んでしまいます。
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ガイドさんに付いて座った席でしたが、ちょうど真ん中だったのも写真を撮るには最適でした。
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こちらも男性が加わって歌垣のような様相になっていきます。
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1日の作業が終わり祈りをささげます。
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「夏拉舞」は一番観たかった踊りです。
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本当はセンターで踊るのはヤン・リーピンさんですが…。
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蔵袍の長い袖は曲がらないように詰め物がしてありますが、この動きがカッコイイ!
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次に「蔵謎」が日本に来たら絶対に観に行くと心に決めました。
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衣装のデザインも素晴らしいです。
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もう言葉が出ません。
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動と静の切り替えの瞬間に鳥肌が立ちます。
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シャッタースピードが遅くなりますが、その動きを上手くとらえられたと思います。
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雲南省と四川省の省境にある「濾古湖」のモソ人の男性の被る帽子に似ています。
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場面は変わります。
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五体投地の旅はまだまだ続きます。仔山羊が上手いこと演技しています。以前仔山羊が下痢をして大変なことになったそうです。それ以来ダブルキャストだそうです。
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第三場 「賽装/理想と喜び」
艶やかな衣装の女性たちが現れます。 -
チベット族には「家財はヤクの背に、財産は体に」という諺があるそうです。普段も頭飾りなどに付けていますが、1年に一度の賽装祭では豪華な衣装と装飾品で着飾り、草原で行われるファッションショーにこぞって参加するそうです。
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遊牧民であるため財産はすべて身につける習慣があるので、ショーに参加するという事は富の披露でもあるのでしょう。
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密(肉月に昔)という不透明の琥珀はとても価値のあるものです。肩こりや筋肉痛や頭痛の際はこの石を患部に擦るだけで治ると言われています。でもその重さで肩こりになったら本末転倒ではと思います。他にも青晶石(ラピスラズリ)や緑松石(トルコ石)が見えます。
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全財産を体全体に身に着けているのですね。
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お祭り以外ではこういったショーでした民族衣装を見ることは出来ないのが寂しいです。
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第四場 「転生/神への賛美」
巡礼の途中で死ぬのは一種の幸福だという考えがあるそうです。輪廻転生の考えが根本にあるのでしょう。この場面の老婆(実際は若い女性が演じています)の独唱は見事でした。 -
チベット人にとってヤクは不可欠な存在で高原の舟とも呼ばれるそうです。。ヤクの肉を食べ、バターを作り、乳を飲み、糞を燃料にし、革で服や靴を作り、住むテントも作られます。ヤクダンスはチベットの民間芸能で漢民族の獅子舞と同じようなもので、吉祥を祝う意味でチベット各地の祭に踊られるそうです。
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公式のガイドブックと演目の順序が変わっていました。黒いオスのヤクの集団に1匹の白いメスヤクがダンスします。そして放牧する男性を交えたコミカルな演目は言葉が分からなくても笑えます。
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分かりやすく言うとイギリスのストップモーション・アニメの「ひつじのショーン」を想像してもらえればいいと思います。
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牧童を完全にバカにしています。そしてヤクのカップルが誕生します。
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雄叫びをあげます。こんなシーンでも実際にヤクに乗った後だと感情移入できます。
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最後は大団円で終わります。
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その直後にシリアスな場面に変わります。巡礼の老婆は雪山の中で凍えています。
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自分の命と引き換えに凍える仔山羊に蔵袍を掛けてやります。そして行き倒れてしまいます。
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「転生」
原始仏典では基本的にあらゆる生き物は天・阿修羅・人・畜生・ 餓鬼・地獄の六つの領域永久に輪廻を続けることになり、無常であると説きます。 善い行いをすれば、天・阿修羅・人などの比較的善い境涯(善趣)に転生し、悪い行いをすれば、畜生・餓鬼・地獄などの苦しい来世(悪趣)が待っているとされます。 -
魔除けの面を被った人の連続はDNAの螺旋のようにも見えます。右から左に向けてウェーブがかかります。
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合掌。
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おばあさんは死んでしまいます。
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来世の審議が始まります。中央にいるのは鳥の神でラーマヤーナなどインド神話のガルーダが前身で、仏教に取り込まれ迦楼羅王に変わったものでしょう。
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ちょっと嫌だったのは演出がバリ島で見られるケチャとまったく同じだったことです。バリ・ヒンドゥーにもガルーダは出ていますが、純粋にチベット風に演出してもらいたかったです。それとも中国政府による一帯一路みたいな考えが刷り込まれているのでしょうか。
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「チャ・チャ・チャ!チャカチャカ!チャカチャカ!チャ・チャ・チャ!」
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老婆は巡礼の途中で命を失ったので魂は帰依出来るのか?転生は出来るのか?問答が始まります。
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そこへ僧侶たちがドウン(ラッパ)を吹きながら現れます。
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問答している者達を追いやるような大音響です。
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道筋をつけると。
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巨大なチャム踊りの仮面が現れます。
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これを見ると押井守監督の「イノセンス」というアニメ映画の北端(ほくたん・択捉)の祭りを思い出してしまいます。そして西田和枝社中の傀儡謡(くぐつうた)「怨恨みて散る(うらみてちる)」が頭の中でリフレインします。
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老婆の魂は輪廻転生できることに決まりました。
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高らかにドウン(ラッパ)の音が鳴り響きます。
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この辺りからまだ果たせぬチベットへの旅への思いが高まってきます。
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2人とも元気なうちに西蔵鉄道とチベットを巡る2週間くらいの計画を立てたいと思います。
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皆が喜んで踊っていると…。
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全員が後ろを振り返ります。
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チベット仏教最大の祭典「ショトゥン祭」では、僧侶によって運ばれたタンカが寺院の斜面に掲げられるのをテレビで見たことがありますが、このような演出があるとは思いませんでした。
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これは結構感動しました。
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皆が御仏と対峙しますが、やさしく見守るだけです。
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タルチョを持ったチベット族の人たちが駆け込んできます。
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それを取り囲む巨大な仮面たち。
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巨大なタンカの前にタルチョが集められます。
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そして少女と仔山羊が現れます。
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老婆の魂は少女の姿になって生まれ変わったのです。
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めでたしめでたし。
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フィナーレです。
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出演者全員がステージに揃います。
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おばあさん役の女性の姿もあります。本当は若い女の子なのですが。
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生まれ変わった女の子の姿も。誰が主演とかでは無いのもいいですね。ヤン・リーピンさんが出演していれば別でしょうが、淡々と終わって観客は劇場を後にします。
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この仮面欲しいです。
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ちょっと巨大すぎますが。開演前にパンフレットとCDは買ってあったのですが、絵葉書も追加で買いました。ほんの数秒でしたが怒涛のごとく劇場から出る人の群れにガイドさんを見失いました。目印の鯉幟が見えたのでその方向へ向かうと違い人でした。迷子になったと思った瞬間にバスから2匹の鯉幟が上がって事無きを得ました。
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ホテルに戻った後は近所の商店へ買い物に出掛けました。アクセサリー屋さんのおばさんと楽しい値段交渉をしてネックレスを買いました。妻は黄色い琥珀の部分が気に入らないのでラピスラズリに替えるよう交渉しています。それとお土産用の安いブレスレット4個合わせて納得のいく交渉が出来ました。30分くらいお店で遊べたかな。
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青晶石はラピスラズリで緑松石はトルコ石、密(月昔)は不透明な琥珀を意味します。これは娘さんがスマホを使って漢字変換してくれました。ということで3人で記念写真を撮って楽しいひと時でした。
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九寨溝へ来る途中で買えなくてモンモンとしていたサクランボがホテルの前で売っていたので量り売りで少し買いました。200グラムくらいで12元だったのですが10元に負けてもらいました。
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道を歩いていると後ろで「ペッ!ペッ!」と何かを吐き出す音が聞こえました。最近の中国では珍しいなぁ、こんな山奥だからと思って振り返ると妻がサクランボを食べていました。
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パンフレットというのは厚い数百ページの本です。紐で綴じてあるのが良いです。これは「雲南映象」も同じ装丁です。オーチャードホールでも売っていましたが、3,000円と高かったので買いませんでしたが、ここでも150元(2,500円くらい)しました。「蔵謎・牧人之歌」容中爾甲(ロンチョンアールジャ)は50元。絵葉書は30元。お金使い過ぎです。入場料はオプション料金のVIP席で1人300元でした。
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ホテルへ戻る前に前日のスーパーで成都紅のアイスワインを全部買い占めました。500ミリリットルのアイスワインが1本300円てタダみたいです。そしてとても美味しい!
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デザートワインなのでサクランボと一緒にいただきました。昨晩食べられなかったヤクのヨーグルトも一緒にいただきます。
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紅珊瑚は染めたのもので琥珀は本物か分からないけれど、納得の値段だったので良しとします。代わりにラピスラズリも付けてもらったし。ネックレストップが銀製の美しい飾りが付いている物は4,000元で、それが良かったのですが…。捨てる神あれば拾う神ありで、翌日の鉱石店で納得のいくネックレストップが買えたので結果オーライでした。
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