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2015年4月23日~29日まで5泊7日、ドイツへ行ってきました。<br />人生初ヨーロッパ!!!<br />いつものごとく一人旅で、いつものごとく広く浅く街ブラですw<br />ドイツでの移動手段は鉄道。ジャーマンレイルパス(2等席・5日連続用)を利用しました。<br /><br />ホテルと航空券は、出発2ヶ月ほど前に予約購入。<br />飛行機は羽田深夜便のANA。行きはフランクフルトへ、帰りはミュンヘンからのを選択。<br />ホテルはフランクフルト1泊、ローテンブルク1泊、ミュンヘン3泊<br /><br />--------<br /><br />4月22日・水(0日目)は、日中仕事をして、仕事終わりに羽田空港へ。<br />夕食を食べ、レンタルwifiをゲットし、ユーロの両替を終えて、出国。<br />日付変わった直後に搭乗。全日空NH203便で、一路フランクフルトへ。機内で一泊。<br /><br />4月23日・木(1日目)、現地時間朝6時頃フランクフルト空港到着。<br />フランクフルト中央駅構内のロッカーに荷物を預け、ドイツ散策スタート!!<br />が、想定外のトラブル発生。ドイツ鉄道(DB)がまさかのストライキ中。<br />減便・遅延に翻弄されつつも、①マンハイム、②ハイデルベルク、③ケルンの3都市を訪問。<br />(予定ではマインツも訪れるはずが…。)<br />フランクフルトで一泊。<br /><br />4月24日・金(2日目)は、午前中に④フランクフルトを散策して、チェックアウト。<br />⑤ビュルツブルクに立ち寄り、その後⑥ローテンブルクへ移動。<br />ロマンティック街道のおとぎの世界ローテンブルクで一泊。<br /><br />4月25日・土(3日目)は、朝一でローテンブルクを出発し、⑦ニュルンベルクへ。<br />ナチスの党大会が行われたドク・ツェントルムにも足を延ばし、その後ミュンヘンへ。<br />ミュンヘンのホテルにチェックインをして3日目終了。<br /><br />4月26日・日(4日目)は、ドイツを出国して、隣国・オーストリアへ。<br />ミュンヘンから約2時間で行ける⑧ザルツブルクへ。<br />世界文化遺産に登録された旧市街とモーツァルトの街としても有名。<br />半日散策して、再びミュンヘンに戻り4日目終了。<br /><br />4月27日・月(5日目)は、かの有名なノイシュヴァンシュタイン城へ。<br />鉄道で最寄の町・フュッセンへ。レンタサイクルを借りて、お城を見学。<br />城下町!?⑨シュヴァンガウ、そして⑩フュッセン市内を自転車で散策。<br />再びミュンヘンへ戻り5日目終了。<br /><br />4月28日・火(最終日)は、半日⑪ミュンヘン市内を散策。<br />夕方過ぎミュンヘン空港へ向かい、出発まで空港をブラブラ。<br />夜9時頃に搭乗。全日空NH218便で、一路羽田へ。機内で一泊。<br /><br />4月29日・水、日本時間16時頃、羽田空港に到着。<br /><br />--------<br /><br />【旅費】<br />■航空券(全日空AN)<br />往復¥107,990円(空港使用料など諸々込み。実際はANAコイン1万円分使用したので、¥97,990)<br /><br />■ホテル<br />①4/23(1泊目)ホテル エクセルシオール フランクフルト(Hotel Excelsior Frankfurt)<br />予約サイト→HotelTravel.com<br />料金→¥7,616(1泊)<br />②4/24(2泊目)ホテル ウント ガストホフ ツア ゾンネ(Hotel und Gasthof zur Sonne)<br />予約サイト→Booking.com<br />料金→¥8,759(1泊)<br />③4/25~27(3~5泊目)アートホテル ミュンヘン(arthotel munich)<br />予約サイト→Hotels.com<br />料金→¥12,271(1泊)×3<br /><br />■ジャーマンレイルパス<br />5日間(連続タイプ・2等席・大人1枚・事前バリデーション込み)<br />購入サイト→http://www.ohshu.com/ohs_rail/railpass/passmap/germanrailpass.html<br />料金→¥23,900<br /><br />■その他、食費・雑費など(49,000円分をユーロで持参)<br /><br /><br />※詳細な旅行記はこちらにも↓<br />http://blog.livedoor.jp/gakusan55/

初ヨーロッパ・ドイツ一人旅 vol.7(3日目・ニュルンベルク①)2015.4/25

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2015/04/23 - 2015/04/29

257位(同エリア749件中)

crosuke55

crosuke55さん

2015年4月23日~29日まで5泊7日、ドイツへ行ってきました。
人生初ヨーロッパ!!!
いつものごとく一人旅で、いつものごとく広く浅く街ブラですw
ドイツでの移動手段は鉄道。ジャーマンレイルパス(2等席・5日連続用)を利用しました。

ホテルと航空券は、出発2ヶ月ほど前に予約購入。
飛行機は羽田深夜便のANA。行きはフランクフルトへ、帰りはミュンヘンからのを選択。
ホテルはフランクフルト1泊、ローテンブルク1泊、ミュンヘン3泊

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4月22日・水(0日目)は、日中仕事をして、仕事終わりに羽田空港へ。
夕食を食べ、レンタルwifiをゲットし、ユーロの両替を終えて、出国。
日付変わった直後に搭乗。全日空NH203便で、一路フランクフルトへ。機内で一泊。

4月23日・木(1日目)、現地時間朝6時頃フランクフルト空港到着。
フランクフルト中央駅構内のロッカーに荷物を預け、ドイツ散策スタート!!
が、想定外のトラブル発生。ドイツ鉄道(DB)がまさかのストライキ中。
減便・遅延に翻弄されつつも、①マンハイム、②ハイデルベルク、③ケルンの3都市を訪問。
(予定ではマインツも訪れるはずが…。)
フランクフルトで一泊。

4月24日・金(2日目)は、午前中に④フランクフルトを散策して、チェックアウト。
⑤ビュルツブルクに立ち寄り、その後⑥ローテンブルクへ移動。
ロマンティック街道のおとぎの世界ローテンブルクで一泊。

4月25日・土(3日目)は、朝一でローテンブルクを出発し、⑦ニュルンベルクへ。
ナチスの党大会が行われたドク・ツェントルムにも足を延ばし、その後ミュンヘンへ。
ミュンヘンのホテルにチェックインをして3日目終了。

4月26日・日(4日目)は、ドイツを出国して、隣国・オーストリアへ。
ミュンヘンから約2時間で行ける⑧ザルツブルクへ。
世界文化遺産に登録された旧市街とモーツァルトの街としても有名。
半日散策して、再びミュンヘンに戻り4日目終了。

4月27日・月(5日目)は、かの有名なノイシュヴァンシュタイン城へ。
鉄道で最寄の町・フュッセンへ。レンタサイクルを借りて、お城を見学。
城下町!?⑨シュヴァンガウ、そして⑩フュッセン市内を自転車で散策。
再びミュンヘンへ戻り5日目終了。

4月28日・火(最終日)は、半日⑪ミュンヘン市内を散策。
夕方過ぎミュンヘン空港へ向かい、出発まで空港をブラブラ。
夜9時頃に搭乗。全日空NH218便で、一路羽田へ。機内で一泊。

4月29日・水、日本時間16時頃、羽田空港に到着。

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【旅費】
■航空券(全日空AN)
往復¥107,990円(空港使用料など諸々込み。実際はANAコイン1万円分使用したので、¥97,990)

■ホテル
①4/23(1泊目)ホテル エクセルシオール フランクフルト(Hotel Excelsior Frankfurt)
予約サイト→HotelTravel.com
料金→¥7,616(1泊)
②4/24(2泊目)ホテル ウント ガストホフ ツア ゾンネ(Hotel und Gasthof zur Sonne)
予約サイト→Booking.com
料金→¥8,759(1泊)
③4/25~27(3~5泊目)アートホテル ミュンヘン(arthotel munich)
予約サイト→Hotels.com
料金→¥12,271(1泊)×3

■ジャーマンレイルパス
5日間(連続タイプ・2等席・大人1枚・事前バリデーション込み)
購入サイト→http://www.ohshu.com/ohs_rail/railpass/passmap/germanrailpass.html
料金→¥23,900

■その他、食費・雑費など(49,000円分をユーロで持参)


※詳細な旅行記はこちらにも↓
http://blog.livedoor.jp/gakusan55/

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 2015年4月25日(土) ドイツ3日目。<br />朝8時前、ホテルで朝食を食べ、朝のローテンブルクを散歩。

    2015年4月25日(土) ドイツ3日目。
    朝8時前、ホテルで朝食を食べ、朝のローテンブルクを散歩。

    ローテンブルク市庁舎 建造物

  • あいにくの曇り空ですが、人がいないので撮影には最適ですw

    あいにくの曇り空ですが、人がいないので撮影には最適ですw

  • 誰もいない。

    誰もいない。

  • セルフタイマーってのは意外と難しいんですよw

    セルフタイマーってのは意外と難しいんですよw

  • イメージはZARD風♪

    イメージはZARD風♪

  • デジカメのモードをいじってみた。

    デジカメのモードをいじってみた。

  • おもちゃのまちのような。

    おもちゃのまちのような。

  • ジオラマのような。

    ジオラマのような。

  • ヨーロッパの町並みは曇り空でもなんか映える。

    ヨーロッパの町並みは曇り空でもなんか映える。

  • と、いうことで、9時過ぎの列車に乗るので、<br />ホテルに戻り、荷物を整理してチェックアウトしました。

    と、いうことで、9時過ぎの列車に乗るので、
    ホテルに戻り、荷物を整理してチェックアウトしました。

  • さよなら、ローテンブルク。<br /><br />そして伝説へ・・・

    さよなら、ローテンブルク。

    そして伝説へ・・・

    レーダー門 建造物

  • 駅へ向かいましょう。<br />バス停のSUBWAY広告。

    駅へ向かいましょう。
    バス停のSUBWAY広告。

  • スーツケースを転がしながら、ローテンブルク駅に到着。

    スーツケースを転がしながら、ローテンブルク駅に到着。

    ローテンブルク オブ デア タウバー駅

  • 支線の終着駅。

    支線の終着駅。

  • 列車入線。<br /><br />世界の車窓からのBGMが流れてくるよね〜♪

    列車入線。

    世界の車窓からのBGMが流れてくるよね〜♪

  • そんなドイツの車窓から。<br /><br />3日目はミュンヘンに向かいますよ♪

    そんなドイツの車窓から。

    3日目はミュンヘンに向かいますよ♪

  • ローテンブルク9:06発のRBで、9:20シュタイナッハ駅に到着。<br /><br />ここで9:24発のRBに乗り換えのはずが、電車が遅れてる(らしいような)アナウンス。<br />DB(ドイツ鉄道)のアプリで確認したところ、やっぱり遅れてる。<br />結局、予定より10分くらい遅れで、乗り換え予定の電車がやって来ました。

    ローテンブルク9:06発のRBで、9:20シュタイナッハ駅に到着。

    ここで9:24発のRBに乗り換えのはずが、電車が遅れてる(らしいような)アナウンス。
    DB(ドイツ鉄道)のアプリで確認したところ、やっぱり遅れてる。
    結局、予定より10分くらい遅れで、乗り換え予定の電車がやって来ました。

  • そして、アンスバッハ駅に到着。<br /><br />実は、予定通りならば9:46に到着していて、9:50発のIC(特急)に乗り継げるはずが…。<br />先ほどの電車の遅延のせいで、もうICはとっくに出発してた…。<br />

    そして、アンスバッハ駅に到着。

    実は、予定通りならば9:46に到着していて、9:50発のIC(特急)に乗り継げるはずが…。
    先ほどの電車の遅延のせいで、もうICはとっくに出発してた…。

  • おいおい、しっかりしてくれよ、ドイツ鉄道。<br />再びアプリで確認したところ、次は30分後くらい発のSバーン(各停)とのこと。<br /><br />ということで、朝から30分押し。<br />予定は未定、よくある話よね♪ と言いつつも、のんびり一人旅ですから、まぁ予定なんてあってないようなもの。<br /><br />アンスバッハ(Ansbach)駅、外観。<br /><br />

    おいおい、しっかりしてくれよ、ドイツ鉄道。
    再びアプリで確認したところ、次は30分後くらい発のSバーン(各停)とのこと。

    ということで、朝から30分押し。
    予定は未定、よくある話よね♪ と言いつつも、のんびり一人旅ですから、まぁ予定なんてあってないようなもの。

    アンスバッハ(Ansbach)駅、外観。

  • バスロータリー。

    バスロータリー。

  • 駅前。<br />何もないけど、時間つぶし。<br /><br />こうした片田舎の異国の町にひとりぽつんと居ると、旅してるなぁという実感、嫌いじゃない。

    駅前。
    何もないけど、時間つぶし。

    こうした片田舎の異国の町にひとりぽつんと居ると、旅してるなぁという実感、嫌いじゃない。

  • 駅売店の美味そうなパン。<br />ドイツはパンが美味しかった。はずれなし。

    駅売店の美味そうなパン。
    ドイツはパンが美味しかった。はずれなし。

  • ドイツ版自動販売機。<br /><br />自販機は比較的細かいコインも使えることが多い(その代わりお札が使えない)ので、10セントや5セントなど要らないコインを処分したいときは、利用しましたw

    ドイツ版自動販売機。

    自販機は比較的細かいコインも使えることが多い(その代わりお札が使えない)ので、10セントや5セントなど要らないコインを処分したいときは、利用しましたw

  • 財布の中に、細かい小銭が結構あったので、ここぞとばかりに1つ1つ投入して(笑)、お菓子とジュースを購入♪<br />(ドイツはお菓子も美味しいです。ばら撒き土産に重宝しますよ。スーパーにも色々売ってます。チョコが美味い。)<br />

    財布の中に、細かい小銭が結構あったので、ここぞとばかりに1つ1つ投入して(笑)、お菓子とジュースを購入♪
    (ドイツはお菓子も美味しいです。ばら撒き土産に重宝しますよ。スーパーにも色々売ってます。チョコが美味い。)

  • と、いうことで10:30頃発のニュルンベルク行きSバーンにようやく乗車です。<br /><br />ちなみにジャーマンレイルパスで「主要都市のSバーン」も乗れるので大丈夫。<br />ってか、車両は変わらずDBだから、乗れて当たり前ですよね。<br />Sバーンは都市部を走る近郊列車(各停)のこと。<br />そもそも「主要都市のSバーン」ってなんじゃいな!?(主要都市じゃないSバーンがあるのだろうか?)<br />アンスバッハ始発のSバーンは、ニュルンベルク都市圏を走るSバーンです。<br />(検札はありませんでした。)<br />

    と、いうことで10:30頃発のニュルンベルク行きSバーンにようやく乗車です。

    ちなみにジャーマンレイルパスで「主要都市のSバーン」も乗れるので大丈夫。
    ってか、車両は変わらずDBだから、乗れて当たり前ですよね。
    Sバーンは都市部を走る近郊列車(各停)のこと。
    そもそも「主要都市のSバーン」ってなんじゃいな!?(主要都市じゃないSバーンがあるのだろうか?)
    アンスバッハ始発のSバーンは、ニュルンベルク都市圏を走るSバーンです。
    (検札はありませんでした。)

  • 午前11:10、当初の予定より約1時間遅れでニュルンベルク中央駅に到着です。<br /><br />3日目の目的地はミュンヘンですが、ここニュルンベルクで途中下車です。<br />広く浅く、押さえていきましょうw

    午前11:10、当初の予定より約1時間遅れでニュルンベルク中央駅に到着です。

    3日目の目的地はミュンヘンですが、ここニュルンベルクで途中下車です。
    広く浅く、押さえていきましょうw

    ニュルンベルク中央駅

  • まずは、駅構内にあるコインロッカーにスーツケースを預けます♪<br />主要駅はロッカー数も多いので助かりますな。<br />

    まずは、駅構内にあるコインロッカーにスーツケースを預けます♪
    主要駅はロッカー数も多いので助かりますな。

  • ニュルンベルク駅は、駅と中心部(旧市街)の間に城壁があるため、地上通路ではなく地下通路になってます。<br />売店など色々お店も並んでます。

    ニュルンベルク駅は、駅と中心部(旧市街)の間に城壁があるため、地上通路ではなく地下通路になってます。
    売店など色々お店も並んでます。

  • 安定のマックもありますよ。

    安定のマックもありますよ。

  • さて、地下通路を抜けて地上へ出てきました。<br /><br />昨夜までは普通に旧市街を観光するだけと思ってたのですが、寝る前に『地球の歩き方』の囲み記事に、「ドク・ツェントルム(Doku-Zentrum)」という場所の案内が載ってました。<br /><br />ニュルンベルク中央駅からトラムで所要10分ほどとのことなので近い。<br />これは、行こう。行かねば。

    さて、地下通路を抜けて地上へ出てきました。

    昨夜までは普通に旧市街を観光するだけと思ってたのですが、寝る前に『地球の歩き方』の囲み記事に、「ドク・ツェントルム(Doku-Zentrum)」という場所の案内が載ってました。

    ニュルンベルク中央駅からトラムで所要10分ほどとのことなので近い。
    これは、行こう。行かねば。

  • トラム乗り場には券売機が設置されてます。<br />タッチパネル式で、ドイツ語を英語に替えられます。<br />タッチパネル式なので、ぶっつけ本番色々いじってればなんとなく分かるはずといじったら、なんとか買えましたw<br />ただ、降りる駅を入力・検索したような気がするので、目的地の駅は知っとく必要があるかも!?

    トラム乗り場には券売機が設置されてます。
    タッチパネル式で、ドイツ語を英語に替えられます。
    タッチパネル式なので、ぶっつけ本番色々いじってればなんとなく分かるはずといじったら、なんとか買えましたw
    ただ、降りる駅を入力・検索したような気がするので、目的地の駅は知っとく必要があるかも!?

  • 6番、9番のトラムが、「ドク・ツェントルム」に行きます。<br />ドク・ツェントルム駅はいずれも終点なので分かりやすい。

    6番、9番のトラムが、「ドク・ツェントルム」に行きます。
    ドク・ツェントルム駅はいずれも終点なので分かりやすい。

  • 切符。<br />Hauptbahnhof(中央駅)から、Doku-Zentrum(ドク・ツェントルム駅)まで。<br />切符面に記載されてますね。<br />乗車時、ドア付近にある「打刻機」に切符を入れると、刻印がなされますので忘れずに。

    切符。
    Hauptbahnhof(中央駅)から、Doku-Zentrum(ドク・ツェントルム駅)まで。
    切符面に記載されてますね。
    乗車時、ドア付近にある「打刻機」に切符を入れると、刻印がなされますので忘れずに。

  • 検札案内人(笑)。<br />突如、途中の停留所で乗ってきて、おもむろに検札(切符拝見)をはじめました。<br />あな、おそろしや〜(笑)。

    検札案内人(笑)。
    突如、途中の停留所で乗ってきて、おもむろに検札(切符拝見)をはじめました。
    あな、おそろしや〜(笑)。

  • 中央駅から10分ほどで終点のドク・ツェントルム駅に到着です。

    中央駅から10分ほどで終点のドク・ツェントルム駅に到着です。

  • さて、ここには一体何があるのかというと...これです。<br /><br />「ドク・ツェントルム(Doku-Zentrum)」と呼ばれる大規模な展示博物館があります。<br />正式名称!?「Dokumentationszentrum Reichsparteitagsgelaende」。<br />日本語で「帝国党大会会場文書センター」です。

    さて、ここには一体何があるのかというと...これです。

    「ドク・ツェントルム(Doku-Zentrum)」と呼ばれる大規模な展示博物館があります。
    正式名称!?「Dokumentationszentrum Reichsparteitagsgelaende」。
    日本語で「帝国党大会会場文書センター」です。

    全国党大会場跡文書センター 博物館・美術館・ギャラリー

  • 今から遡ること約85年前、ドイツのある一つの政党が、その勢いと人気を無二のものにしつつありました。<br />国家社会主義ドイツ労働者党、ナチスです。<br />1933年、遂にナチスが政権を掌握し、それ以降の党大会が行われた場所、それがここです。

    今から遡ること約85年前、ドイツのある一つの政党が、その勢いと人気を無二のものにしつつありました。
    国家社会主義ドイツ労働者党、ナチスです。
    1933年、遂にナチスが政権を掌握し、それ以降の党大会が行われた場所、それがここです。

  • 前衛的な建物外観。<br />当時の建物の枠組を残しながらもイメージを払拭するような斬新さ、とのこと。<br />

    前衛的な建物外観。
    当時の建物の枠組を残しながらもイメージを払拭するような斬新さ、とのこと。

  • 階段を上がって、中に入ります。

    階段を上がって、中に入ります。

  • チケット売り場で入場券を購入。

    チケット売り場で入場券を購入。

  • 案内表示に沿って進みます。<br />館内は撮影可です。

    案内表示に沿って進みます。
    館内は撮影可です。

  • 見学者は多いです。<br />若い学生さんたちも多く、社会科見学の場所のようです。

    見学者は多いです。
    若い学生さんたちも多く、社会科見学の場所のようです。

  • 物凄いカリスマ性を感じる写真ですね。

    物凄いカリスマ性を感じる写真ですね。

  • 当時の人々の「熱気」と「興奮」が今でも伝わってきます。

    当時の人々の「熱気」と「興奮」が今でも伝わってきます。

  • それは裏を返せば「狂気」のようなものでもあるわけで。

    それは裏を返せば「狂気」のようなものでもあるわけで。

  • 彼は、「悪人」だったのだろうか?

    彼は、「悪人」だったのだろうか?

  • 1933年(第5回党大会)から1938年(第10回党大会)にかけて毎年開催されていたナチス党大会。<br />ドイツ民族とナチス党の結合を象徴させるための一大プロパガンダ。<br />何十万人もの人々が、正にこの地に集まり、ヒトラーの演説に酔いしれ、軍事パレードに魅せられていただろう場所。

    1933年(第5回党大会)から1938年(第10回党大会)にかけて毎年開催されていたナチス党大会。
    ドイツ民族とナチス党の結合を象徴させるための一大プロパガンダ。
    何十万人もの人々が、正にこの地に集まり、ヒトラーの演説に酔いしれ、軍事パレードに魅せられていただろう場所。

  • ヒトラーは、第5回党大会の初日である1933年8月30日、ニュルンベルクを「帝国党大会の都市」とすることを宣言します。<br />第7回党大会中の1935年9月15日には、ユダヤ人の市民権を完全剥奪した「ニュルンベルク法」が国会で可決されます。<br />この法律が、ユダヤ人迫害強化、そしてユダヤ人絶滅政策への一つの発端となりました。

    ヒトラーは、第5回党大会の初日である1933年8月30日、ニュルンベルクを「帝国党大会の都市」とすることを宣言します。
    第7回党大会中の1935年9月15日には、ユダヤ人の市民権を完全剥奪した「ニュルンベルク法」が国会で可決されます。
    この法律が、ユダヤ人迫害強化、そしてユダヤ人絶滅政策への一つの発端となりました。

  • そして、時は流れる。

    そして、時は流れる。

  • このナチスドイツと、そしてイタリアと、軍事同盟を結んでいたのが大日本帝国。

    このナチスドイツと、そしてイタリアと、軍事同盟を結んでいたのが大日本帝国。

  • 銃口を頭に向けられています。

    銃口を頭に向けられています。

  • ホロコースト。

    ホロコースト。

  • そして、展示は戦後に。

    そして、展示は戦後に。

  • ヨーロッパは1945年5月8日に第二次世界大戦が終わりました。<br /><br />その後、戦犯を裁く「国際軍事法廷」が開かれます。<br />その裁判もニュルンベルクで行われました。「ニュルンベルグ裁判」です。<br />(公判の行われた法廷は公開されているそうです。)

    ヨーロッパは1945年5月8日に第二次世界大戦が終わりました。

    その後、戦犯を裁く「国際軍事法廷」が開かれます。
    その裁判もニュルンベルクで行われました。「ニュルンベルグ裁判」です。
    (公判の行われた法廷は公開されているそうです。)

  • 1946年9月30日・10月1日に判決。<br />12人に死刑、3人に終身刑、4人に長期の禁固、3人に無罪が言い渡されたそうです。<br />そして10月16日、ニュルンベルグで死刑が執行。

    1946年9月30日・10月1日に判決。
    12人に死刑、3人に終身刑、4人に長期の禁固、3人に無罪が言い渡されたそうです。
    そして10月16日、ニュルンベルグで死刑が執行。

  • ある意味、<br />一つの歴史が始まった場所で、かつ、終わった場所。

    ある意味、
    一つの歴史が始まった場所で、かつ、終わった場所。

  • 展示の最後には、外に出られるガラス張りの通路があります。

    展示の最後には、外に出られるガラス張りの通路があります。

  • そこに貼ってある1枚の写真、ではなくて絵。<br /><br />ナチス党大会のために建築された『コングレスハレ(Kongresshalle)』という施設の完成予想図。<br />この絵のような大ホールにする予定だったそうです。<br />しかし、実際は敗戦後、廃墟となります。

    そこに貼ってある1枚の写真、ではなくて絵。

    ナチス党大会のために建築された『コングレスハレ(Kongresshalle)』という施設の完成予想図。
    この絵のような大ホールにする予定だったそうです。
    しかし、実際は敗戦後、廃墟となります。

  • 廃墟となった今の状況を、通路から見ることができます。

    廃墟となった今の状況を、通路から見ることができます。

  • なんか、圧巻です。

    なんか、圧巻です。

  • 出口に向かう途中の通路。<br />

    出口に向かう途中の通路。

  • 敷き詰められた板片。<br />名前と亡くなった年でしょうか。<br />「Ermordet」はドイツ語で「殺害」とありました。<br /><br />忘れてはならない過去です。

    敷き詰められた板片。
    名前と亡くなった年でしょうか。
    「Ermordet」はドイツ語で「殺害」とありました。

    忘れてはならない過去です。

  • そうして、退館しました。

    そうして、退館しました。

  • 外に出て、湖(池)沿いに、展示館の裏の方へ歩いてみます。

    外に出て、湖(池)沿いに、展示館の裏の方へ歩いてみます。

  • 先ほど、館内の通路から眺めた「コングレスハレ」に行けます。

    先ほど、館内の通路から眺めた「コングレスハレ」に行けます。

  • ここは自由に入ることができます。

    ここは自由に入ることができます。

  • 説明板も設置されてます。

    説明板も設置されてます。

  • 朽ちた遺構だけど、威容。

    朽ちた遺構だけど、威容。

  • そして、異様。

    そして、異様。

  • コロシアムのような敷地内は、実に約5万人収容可能だったそうです。<br />先ほどの完成予想図しかり、この辺りには膨大なナチス関連施設が建設される予定だったそうです。<br /><br />それは、決して実現することはなかったわけですが…。

    コロシアムのような敷地内は、実に約5万人収容可能だったそうです。
    先ほどの完成予想図しかり、この辺りには膨大なナチス関連施設が建設される予定だったそうです。

    それは、決して実現することはなかったわけですが…。

  • 以上で、「ドク・ツェントルム」見学は終わり。<br />展示説明はドイツ語(英語のオーディオガイドも借りられますが)なので、その全ての理解はさすがにできませんが、展示されてる写真や資料などを見ているだけでも、感じるものはありました。<br />それは、正にこの場所において、大きな歴史が動いていたことが実感されるからでしょうか。<br />党大会に集った群衆の歓声、カリスマを帯びたヒトラーの影、ユダヤ人の魂...。<br /><br />あれから約80年が経ち、ここには穏やかな春風がただ吹くのみです。

    以上で、「ドク・ツェントルム」見学は終わり。
    展示説明はドイツ語(英語のオーディオガイドも借りられますが)なので、その全ての理解はさすがにできませんが、展示されてる写真や資料などを見ているだけでも、感じるものはありました。
    それは、正にこの場所において、大きな歴史が動いていたことが実感されるからでしょうか。
    党大会に集った群衆の歓声、カリスマを帯びたヒトラーの影、ユダヤ人の魂...。

    あれから約80年が経ち、ここには穏やかな春風がただ吹くのみです。

  • さて、ドク・ツェントルム駅から、再びニュルンベルク中央駅へ戻りましょう。

    さて、ドク・ツェントルム駅から、再びニュルンベルク中央駅へ戻りましょう。

  • ニュルンベルク中央駅。<br />このあとは旧市街を散策です。<br />ここにきて、雲も厚みを増してきて、ポツリポツリと雨粒が。<br />傘はコインロッカーの中(笑)。<br />急がねば〜。<br /><br />つづく。

    ニュルンベルク中央駅。
    このあとは旧市街を散策です。
    ここにきて、雲も厚みを増してきて、ポツリポツリと雨粒が。
    傘はコインロッカーの中(笑)。
    急がねば〜。

    つづく。

    ニュルンベルク中央駅

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