2015/04/23 - 2015/04/29
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gakusan55さん
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2015年4月23日~29日まで5泊7日、ドイツへ行ってきました。
人生初ヨーロッパ!!!
いつものごとく一人旅で、いつものごとく広く浅く街ブラですw
ドイツでの移動手段は鉄道。ジャーマンレイルパス(2等席・5日連続用)を利用しました。
ホテルと航空券は、出発2ヶ月ほど前に予約購入。
飛行機は羽田深夜便のANA。行きはフランクフルトへ、帰りはミュンヘンからのを選択。
ホテルはフランクフルト1泊、ローテンブルク1泊、ミュンヘン3泊
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4月22日・水(0日目)は、日中仕事をして、仕事終わりに羽田空港へ。
夕食を食べ、レンタルwifiをゲットし、ユーロの両替を終えて、出国。
日付変わった直後に搭乗。全日空NH203便で、一路フランクフルトへ。機内で一泊。
4月23日・木(1日目)、現地時間朝6時頃フランクフルト空港到着。
フランクフルト中央駅構内のロッカーに荷物を預け、ドイツ散策スタート!!
が、想定外のトラブル発生。ドイツ鉄道(DB)がまさかのストライキ中。
減便・遅延に翻弄されつつも、①マンハイム、②ハイデルベルク、③ケルンの3都市を訪問。
(予定ではマインツも訪れるはずが…。)
フランクフルトで一泊。
4月24日・金(2日目)は、午前中に④フランクフルトを散策して、チェックアウト。
⑤ビュルツブルクに立ち寄り、その後⑥ローテンブルクへ移動。
ロマンティック街道のおとぎの世界ローテンブルクで一泊。
4月25日・土(3日目)は、朝一でローテンブルクを出発し、⑦ニュルンベルクへ。
ナチスの党大会が行われたドク・ツェントルムにも足を延ばし、その後ミュンヘンへ。
ミュンヘンのホテルにチェックインをして3日目終了。
4月26日・日(4日目)は、ドイツを出国して、隣国・オーストリアへ。
ミュンヘンから約2時間で行ける⑧ザルツブルクへ。
世界文化遺産に登録された旧市街とモーツァルトの街としても有名。
半日散策して、再びミュンヘンに戻り4日目終了。
4月27日・月(5日目)は、かの有名なノイシュヴァンシュタイン城へ。
鉄道で最寄の町・フュッセンへ。レンタサイクルを借りて、お城を見学。
城下町!?⑨シュヴァンガウ、そして⑩フュッセン市内を自転車で散策。
再びミュンヘンへ戻り5日目終了。
4月28日・火(最終日)は、半日⑪ミュンヘン市内を散策。
夕方過ぎミュンヘン空港へ向かい、出発まで空港をブラブラ。
夜9時頃に搭乗。全日空NH218便で、一路羽田へ。機内で一泊。
4月29日・水、日本時間16時頃、羽田空港に到着。
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【旅費】
■航空券(全日空AN)
往復¥107,990円(空港使用料など諸々込み。実際はANAコイン1万円分使用したので、¥97,990)
■ホテル
①4/23(1泊目)ホテル エクセルシオール フランクフルト(Hotel Excelsior Frankfurt)
予約サイト→HotelTravel.com
料金→¥7,616(1泊)
②4/24(2泊目)ホテル ウント ガストホフ ツア ゾンネ(Hotel und Gasthof zur Sonne)
予約サイト→Booking.com
料金→¥8,759(1泊)
③4/25~27(3~5泊目)アートホテル ミュンヘン(arthotel munich)
予約サイト→Hotels.com
料金→¥12,271(1泊)×3
■ジャーマンレイルパス
5日間(連続タイプ・2等席・大人1枚・事前バリデーション込み)
購入サイト→http://www.ohshu.com/ohs_rail/railpass/passmap/germanrailpass.html
料金→¥23,900
■その他、食費・雑費など(49,000円分をユーロで持参)
※詳細な旅行記はこちらにも↓
http://blog.livedoor.jp/gakusan55/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2015年4月23日(木)午前11:00。
マンハイムから鉄道で約15分、次なる目的地ハイデルベルクへ到着♪ハイデルベルク中央駅 駅
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ドイツ鉄道(DB)のストライキの影響が出てるはずなのに、ドイツの人々は「いつものことよ」的な感じで...。
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ハイデルベルク駅正面。
それではハイデルベルクの町散策といきましょう♪ -
まずは駅正面を出たところに、観光案内所(インフォメーション)があります。
ここで「ハイデルベルクカード」をゲットします!
市内のバスやトラムが乗り放題で、ハイデルベルク城へのケーブルカー1往復と城の入場料がセットになったお得なチケットです♪
観光案内所のお姉さんにDo you have a Hidelberg Card?と中学英語(笑)。観光案内所(ハイデルベルク) その他の観光・遊ぶ
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1日用、2日用、ファミリー用などがあります。
僕は「1day」で。
ちなみに、ジャーマンレイルパスを提示すると無料で貰えます!!(特典)
意外と知られてない!? そういう意味でもお得。 裏面にサインをして使用可です。
(ケーブルカーのチケットも、カードとは別にくれます。)
日本語の無料パンフレットもあるので、必要あれば貰っておきましょう。 -
観光スポットは旧市街にあるので、駅のある新市街からはバスで行きます。
(旧市街の中心・大学広場までは駅から2.5kmほどあるので、歩くのはしんどいと思う。)
大学広場(Universitätsplatz)まで行くバスは32番バス。終点が大学広場です。
ちなみにカードを持っているので、普通に乗って降りるだけなのですが、ドイツのバスは前から乗るとか後ろから降りるとか関係ありません。
ってか、運転手から切符を買ってる人もいないし、見せてる人もいません。
列車以上に性善説!?なようです。
どうやって経営が成り立っているのだろう? 税金? -
ハイデルベルク(Heidelberg)は、マンハイムと同じバーデン=ヴュルテンベルク州の北西部に位置する人口15万人の都市。
ライン川から分かれた支流・ネッカー川に沿って広がり、ドイツ最古の大学「ルプレヒト・カール大学(ハイデルベルク大学)」や古城(ハイデルベルク城)などがある観光都市です。
バスはネッカー川沿いを進みます。 -
駅前からバスで約15分ほどで大学広場へ到着。
その名の通り、広場の周りにはハイデルベルク大学の建物が集まってます。
ハイデルベルク大学は、1386年創立のドイツ最古の大学。
観光スポットとしては大学博物館(Universitätmuseum)と学生牢(Studentenkarzer)が有名です。
(学生牢は訪れようと思ってたのですが、すっかり忘れてました・・・)ハウプト通り 散歩・街歩き
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大学広場にも面する旧市街のメインストリート・ハウプト通り(Hauptstr.)を歩いてみます。
お昼前なので、徐々にレストランとかもオープンしはじめてました。 -
しかし、気持ちのいいくらい快晴です♪
事前に調べてた週間天気では、15度くらいの涼しい陽気だったのですが、いざ行ってみると朝晩は寒いものの日中はほぼ20度超え。
現地の方は、寒かった冬が終わり、ここぞとばかりにもう半袖Tシャツでした(笑)
(逆に僕は、涼しいとばかりに半袖持っていかなかったんで、暑すぎて...) -
少し歩くと、マルクト広場(Marktplatz)に出ます。
「マルクト」とは「マーケット」のこと。
今でこそ、市場が開かれたり、祭が行われたり、市民が憩う場所になってますが、歴史的にはこういう広場は公開処刑の場だったりもしたそうで。
ここにも、その昔、鳥かごのような簡易牢獄があって、犯罪人を入れてくるくる回して見せしめにしたそうだ。
悪趣味だ。マルクト広場 (ハイデルベルク) 広場・公園
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聖霊教会(Heiliggeistkirche)。
ハイデルベルクでももっとも有名な教会だそうで、町のシンボルになってます。
塔の高さは82m。聖霊教会 寺院・教会
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聖霊教会の向かいに建つのが、ハイデルベルクの市庁舎(Rathaus)。
18世紀初めのバロック様式。市庁舎(ハイデルベルク) 建造物
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広場の真ん中には噴水があるのがテッパンですw
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更に奥へと歩きます。
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カールス広場(Karlsplatz)。
やっぱり、広場の真ん中には噴水(泉)があります。
そして、奥、山の上に建っているのが、古城・ハイデルベルク城です。
城に行きましょう♪ -
マルクト広場やカールス広場からすぐ近くに、ケーブルカー乗り場があります。
ちょうど入口付近工事中でした。(ケーブルカーは普通に動いてます。)ハイデルベルク ケーブルカー 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ハイデルベルクカードを買った時に一緒に貰った「ケーブルカーチケット」のバーコード部分を改札でかざせば通れます。
(切符の購入は不要。) -
急勾配。
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城の最寄駅(シュロス駅)までは一駅。
ケーブルカーはその先(山頂駅)まで行きます。 -
シュロス駅到着。
所要時間は5分ほど。 -
駅を出て右に進みましょう。
お城の入場券売り場(ガイドツアーなどもやってるそうです)がありますが、入場券は持ってる(ケーブルカーチケットが入場券も兼ねてます)のでスルー。 -
此処に来て、ドイツ国旗発見〜w
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お城の遺構がちょこちょこ残ってます。
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お城の外観。
いい感じに朽ちてます。 -
先ほどの入場券売り場の建物向かいにインビス(Imbiß)が。
インビスとは売店とか屋台のこと。
おー、ソーセージ売ってる〜♪ Wurstって書いてある〜。
ブラートヴルスト(Bratwurst)食いたい。食いましょう♪
何種類かのソーセージを焼いているので、指差しor貼ってあるメニューに書かれているドイツ語(恐らくソーセージの種類。でも日本人にしたらソーセージの種類なんて知らないw)を頑張って読めばOK(笑)
ドイツでは、焼きソーセージをパンに挟んで渡してくれます。
このパンが店によって違うけど、美味いの。
パサパサ&固めと思いきや、ソーセージと一緒に食べると、絶妙♪ -
ということで、購入。
ジャーマン・ファースト・ソーセージ♪
(以降、とりあえず小腹が空いたらソーセージばっか食らうことにw)
マスタード(ゼンフSenf)とケチャップ(Ketcup)は、この店の場合は、ご自由にプッシュ方式でした。(上手くプッシュできない・・・)
店によっては、マスタードのみだったり、どうするか聞いてくれたり、まぁ色々。
安いし、初心者にも買いやすいし、何しろ美味いので、オススメファストフード。 -
さて、インビスの奥へ進むと、ハイデルベルク城の入口があります。
ここから先に入るにはチケットが必要。ハイデルベルク城 城・宮殿
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おじさんにチケット(ケーブルカー乗るときのチケット)を見せましょう。
(入るとき、おじさんがチケットに切れ目を入れます。) -
入場。
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入場。
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城内は一部工事中でした。
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ハイデルベルク城は13世紀頃からプファルツ選帝侯の居城として拡張されていったお城。
ゴシック、ルネサンス、バロックの各様式がみられます。
しかし、世界史でも習った17世紀に起こった2つの戦争(30年戦争、プファルツ継承戦争)で破壊され、廃墟となり、今に遺されています。 -
1546年に造られたオットー・ハインリッヒ館。
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城内正面のメイン建物が、フリードリッヒ館。
1607年にフリードリッヒ4世により建てられ、代々の選帝侯の居住場所だったそう。 -
そして、フリードリッヒ館奥にあるバルコニーからの眺めといえば、これ。
ここハイデルベルク城と言えば、旧市街の町並みを望む、このアングルで有名♪ -
ネッカー川。
この流れに沿ってずっと行くと、ヒルシュホルン城やホルンベルク城などがあります。 -
バルコニーに、足跡のような窪みを発見。
調べたところ、
その昔、とある選帝侯が狩りで外出中、妃が若い騎士をベットに引き入れて浮気の真っ最中。
すると突然帰ってきた選帝侯。
びっくりした浮気相手の騎士が、とりあえず靴だけを履いて妃の部屋の窓から飛び降りたときの足跡が、これらしい。
(矢口●里さんもびっくりねw) -
その他、城内には喫茶があったり。
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大きな酒樽があったり。
(世界最大級のワインの大樽らしい。) -
ということで、サクッとハイデルベルク城見学終了です。
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城外からも旧市街を展望することができます。
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キレイやね〜♪
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レンガ造りの煙突から煙が。
ヨーロッパっぽいね〜♪ -
ハイデルベルクの空。
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さて、ケーブルカーで麓に戻りましょう。
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クマちゃんのぬいぐるみをドイツではよく見かけた。
と思ったら、テディベアを世界で初めて作ったシュタイフ社というのがドイツにあるんだね。
(これはさすがにシュタイフ社のではないだろうね。) -
マルクト広場を再び通り、ネッカー川のほうへ歩いてみます。
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するとすぐ、ネッカー川に架かる橋・カールテオドール橋(Karl-Theodor ü)に出ます。
町で最も古い橋なので、「古い橋」を意味するアルテ・ブリュッケとも呼ばれています。カール テオドール橋 建造物
-
この橋を造らせた選帝候・カール-テオドールの像。
もともとは木橋で、1284年に初めて架けられて以来洪水の度に流されていたのを、1786〜88年にかけてカール-テオドールが堅固な石橋に架け替えさせたとのこと。 -
橋のたもとには猿の像が。
色々な言い伝えがあるそうですが、、、調べてくださいw
今では、猿が持つ鏡を撫でるとお金持ちになれると言われていて、金運アップのご利益求めて、世界中の人から触られています。
猿の近くにネズミの像(こちらは触ると、再びこの地を訪れることができるというジンクスがあるそうな)もあったらしいのですが、気付かなかった。 -
ネッカー川。
何度も洪水・氾濫した川らしいですが、この日の流れは穏やかそのもの。 -
橋から城を見上げます。
-
その昔、詩人ゲーテも恋人と歩いたと伝わっています。
現在の橋は8代目。 -
サングラスおばちゃん軍団。
韓国だったか、中国だったか。(何で皆かけるの?流行?) -
そのまま橋を渡って小高い丘のほうへ進んでいくと、「哲学者の道(Philosophenweg)へ出るそうです。
そこからの眺め(城と旧市街とアルテ橋が1フレームに収まります)は最高らしく、ゲーテなど多くの詩人や哲学者が物思いに耽ったそうな。 -
アルテ橋から聖霊教会へ戻る途中にある「クネーゼル(Knösel)」というお店に立ち寄り。
ここではハイデルベルクで有名なチョコレート、その名も『ハイデルベルク学生のキス(Heidelberger Studentenkuß)』が販売されてます。
(このチョコを売っているお店の並びに、カフェ・クネーゼルもあります。)
1863年創業の老舗です。クネーゼル 専門店
-
ハイデルベルク学生のキス。
その所以は、、、調べてくださいw
ばら撒き用としてはちょっとお高いかもしれませんが、ハイデルベルクのお土産としてはぴったりだと思います。
(ドイツのチョコは美味しいし。) -
ということで、ハイデルベルク散策終了です。
駅に戻ってきました。ハイデルベルク中央駅 駅
-
ストライキのせいで、電車が来るまで暫し待つ。
とりあえず、ゲーテ宜しく物思いに耽ってみるの画。 -
もっと長居していれば、ゲーテ宜しく自分も詩人になっていたことでしょう(笑)。
しかし、残念ながら、時間に終われる身w
次なる目的地へ行かねばなりません。 -
次はもともとの予定では、ライン川とマイン川の合流地点にあり、
近代印刷術の父・グーテンベルクが生まれ、
日本代表の岡崎慎司選手が所属する(当時)チームのあることでも有名な「マインツ(Maintz)」を訪れる予定だったのですが、、、
ストライキのせいで時間は押し、ハイデルベルクから直通してる特急列車も軒並み運休の始末。
マインツは諦め、とりあえずホテルにチェックインをしようとフランクフルトへ戻りました。
つづく。
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