2016/01/26 - 2016/02/02
118位(同エリア574件中)
ポポポさん
世界遺産アルベロベッロに到着したのはもう夕方でした。ホテルに荷物を置いてただちに観光と買い物を兼ねた街歩きが始まりました。
夜の明かりに照らされた白壁ととんがり帽子の屋根の家(トゥルッリ)の夜景は格別の美しさでした。
トゥルッリの屋根は薄い平たい岩を積み上げただけで、壁もモルタルなどの接合剤を用いずに石をくみ上げただけの簡素な造りです。
これは領主がナポリ王国から派遣された徴税人から税の徴収を免れるために何時でも取り壊せるように簡素な造りにさせたからだと言われています。
このとんがり帽子の家が集まると独特の景観をかもしだします。
不思議なこの町の夜景を存分に楽しみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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マテーラを過ぎるとこのような広々とした牧草地が広がっていました。
どこまでもこのような風景が続きます。 -
どこまでも果てしなく続く広い牧草地です。
そのうち畑地のあちこちに農家や農舎が見えるようになると、それらの建物がトゥルッリに少しづつ変わっていきました。
いよいよアルベロベッロに着くんだなと予感させてくれます。 -
夕方アルベロベッロに到着しました。
一旦ホテルに荷物を置いてツアー全員で街歩きです。今宵は町のトゥルッリのレストランで食事です。
最初に着いたのは町の中心ポポロ広場です。広場に面して市庁舎が建っていました。
すでに広場の街灯には明りが灯り、夜のとばりがおりようとする直前でした。アルベロベッロ観光の起点です。 by ポポポさんポポロ広場 広場・公園
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ジャンジローラモ広場から眺めた商業地区リオーネ・モンティのトゥルッリ集落です。
すでに日が落ち、夕焼けになっていました。
アルベロベッロのトゥルッリ集落は商業地区のリオーネ・モンティと居住地区のアイア・ピッコラ地区に分かれています。
ここポポロ広場からは商業地区のトゥルッリ集落を眺める事ができます。トゥルッリの街並みが素敵です。 by ポポポさんアルベロベッロ旧市街 散歩・街歩き
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イチオシ
ジャンジローラモ広場はトゥルッリの景色を眺めるには最適の場所です。
リオーネ・モンティ地区のモンテ通りは照明が灯り、明るく浮かび上がっていました。ジャンジローラモ広場 広場・公園
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空が赤く染まっていきます。
とんがり帽子の屋根を持つかわいいお家です。 by ポポポさんアルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
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イチオシ
さらに赤く染まり、そして夜の帳が下りてきました。
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ポポロ広場からインディペンデンツア通りに下りてきました。
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添乗員さんの話では、この通り沿いの店でイタリアのフレッシュチーズ「ブッラータ」を売っているそうですが、今日は夜で店はもう仕舞っているそうです。
朝一番なら買えるそうなので、息子は買いに行くといってました。
「プラッター」はイタリアのプーリア州で生まれたチーズです。薄膜の中に濃厚ミルクを閉じ込めたチーズで賞味期限が短いため幻のチーズと呼ばれているそうです。 -
リオーネ・モンティ地区(商業地区)を今から散策します。
シーズンオフの夜ですから私達以外には観光客の姿はありません。
通りに明りは灯っていますが、開いている店も少ないようです。添乗員さんが一件一件各店の取り扱い品を紹介して下さいました。とんがり帽子の屋根を持つかわいいお家です。 by ポポポさんアルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
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そうすると私達の話声に誘われて店に明りが灯り、中から女性が飛び出してきました。「いらっしゃい。どうぞ見て行ってください。どうぞ、どうぞ。」って。
次々店の扉が開かれて急にその辺りが明るくなりました。
添乗員さんが慣れたイタリア語で「皆さんとこれから先まで行くの。そしたら折り返して店に寄るからね。」と、こんな感じで話したそうです。
この時期西洋の観光客はめったにここには来ないそうです。夏の時期でないと来ないんですね。
冬のシーズンオフに来るのは東洋人だけ、日本人、中国人、韓国人、そして台湾人です。
そして最初に冬の時期に来始めたのは日本人です。そしてそれが韓国や中国に波及していったんです。
ですから日本人はアルベロベッロの経済には多大な貢献をしているんです。ここの商店は夏期シーズンだけが商売の時期だったんですが、冬に日本人が来てくれるようになって冬も商品が売れるようになったんです。
それともう一つ、日本人女性の「陽子さん」の店に日本人が寄るようになってさらに日本人の集客が増え、結果として周囲の店の売り上げも増加しているんです。
周囲の店は陽子さんが店を開ければ日本人が来る合図なので陽子さんの店にあわせて店を開けるそうですよ。商業地区の中央通りです。 by ポポポさんモンテ通り 散歩・街歩き
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そしてここが「陽子さんの店」の内部です。
実は店は閉まっていて明りも落ちていました。店のガラス窓には「陽子の店」と書いてあったので店の確認はできました。
添乗員さんが店の外から声を掛けられて、ようやく明かりが灯り店に招き入れられたのでした。
店の中やトゥルッリを見て行って下さいと言われたものの、店と居住空間が混在しているためズケズケ入る訳にもいかず、写真を撮るのも遠慮してしまいました。
店内の写真はこの一枚だけ。ニンニクがぶら下げられている下に小さな出っ張りがありますが、ここは家の中で飼っていた家畜の綱を止めていた場所なんだそうです。
この後屋上からトゥルッリの景色を見て下さいと勧められました。 -
陽子さんの店の屋上から見たトゥルッリの景色です。
屋根の上に書いてある印はその家の目印、日本でいえば家紋のような物でしょうか。 -
周囲の様子を写真に収めて回りました。屋上はさほど広くはありません。
陽子さんは商売人です。この間、店内の商品の試食をいくつか何人もの女性のツアー客に勧めていました。
財布のヒモは女性が握っているのでまずは女性客に猛アタックです。
陽子さんの動きを見ていましたが男性客には余り勧めていませんでしたね。むろん私も息子も試食は勧められませんでした。
まあ、男は余り雑貨は買わないですからね。こんなもんでしょう。 -
私は商品の話より夜景を撮る方がいいですから。
遠くに見える教会はサンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ教会です。後ほど自由行動の時間があるので、この教会に行ってみたいと思っています。 -
こちらは新市街方面でしょうか、トゥルッリが少ないですね。
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ぐるっと回って再度トゥルッリの密集場所に戻りました。
この後店を出て、サンタントニオ教会の所まで一緒に行って、その後自由行動に移り集合は午後7時ポポロ広場だそうです。 -
再びモンテ通りを上がっていきますが、この辺りのトゥルッリの景色は素敵でした。良く晴れた青空に白いトゥルッリが並んだ写真を見ますが、多分このあたりの風景だと思います。
とんがり帽子の屋根を持つかわいいお家です。 by ポポポさんアルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
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静かなトゥルッリの夜。
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歩いているのは私達と地元の人だけ。
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トゥルッリの夜景を私達だけが独り占め。
商業地区の中央通りです。 by ポポポさんモンテ通り 散歩・街歩き
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サンタニオ教会が見えてきました。
真ん中の建物がサンタニオ教会かと思いましたが、教会はその右の建物でした。 -
ここがトゥルッリの教会サンタントニオ教会です。トゥルッリと同じ白壁で造られていました。
では、中に入ってみましょう。トゥルッリの教会 by ポポポさんサンタントニオ教会 寺院・教会
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イタリアの教会にしては実に簡素な造りです。白い柱や壁はトゥルッリの内部そのままですね。
主祭壇と両脇にマリア様と聖母子像があるだけでした。
信者さんが集まって祈りを捧げられていましたので、邪魔にならないようにそっとノーフラッシュで写真を撮らせていただきました。トゥルッリの教会 by ポポポさんサンタントニオ教会 寺院・教会
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主祭壇を斜めから撮影。
トゥルッリの教会 by ポポポさんサンタントニオ教会 寺院・教会
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サンタントニオ教会で解散し自由行動です。再集合はポポロ広場に午後7時。では来た道を戻りましょう。
すでにツアーの皆さんは先を歩いていました。 -
このトゥルッリは大きいほうです。店舗ではないようですが、一般の人がお住まいなんでしょうか。
とんがり帽子の屋根を持つかわいいお家です。 by ポポポさんアルベロベッロのトゥルッリ 旧市街・古い町並み
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色々な店が明りをつけて扉を開き、私達を招いていますよ。
ここで息子が買い物をしたいので別行動したいと言ってきました。
自立が芽生えてきたようです。私はいつものように観光中心。いい写真が撮りたい気分MAXです。 -
ここのトゥルッリの並びは好きですね。気に入ったところがあると角度を変えたりフラッシュを光らせたり、ノーフラにしたりと何枚も写してしまうのが私のいつもの癖です。
で、ここも何枚か同じような写真を撮ってしまいました。商業地区の中央通りです。 by ポポポさんモンテ通り 散歩・街歩き
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上の写真を若干アップにしてみました。
商業地区の中央通りです。 by ポポポさんモンテ通り 散歩・街歩き
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さらにアップにするとこんな感じになりました。
商業地区の中央通りです。 by ポポポさんモンテ通り 散歩・街歩き
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イチオシ
ここも素敵です。こんな場所には若い頃に愛しの人と二人で来てみたかった。もう今では無理な話ですね。
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イチオシ
トゥルッリの町は昼間の姿は美しいのですが、夜はどこかもの悲しく郷愁をさそわれるようなそんな素敵な町でした。
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この通りも素敵でした。
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そしてお店が並ぶモンテ通りに戻ってきました。
店の明りはまだ灯ったままです。ここには多くの店がありますがお互いに競合しないように品揃えをしているんです。
アルベロベッロはマテーラと同じように南イタリアでは特に貧しい村でした。領主が徴税を逃れる余り領民に簡素な家しか立てる事を許しませんでした。
当然重税を掛けられていたと推測できます。村人はお互い助け合いながらそれに耐えてきたんです。
協力しないと生きていけない環境が自然に連帯の意識を高めてきたんでしょう。それが今の店づくりにも生きているんだなと感じさせられました。
ワイン専門店、人形の店、トゥルッリの置物屋、雑貨店、香辛料の店、ペーパークラフト専門店、などなどなど。まだ沢山ありました。
皆可愛い店ばかりです。女性の皆さんでしたらきっと気に入ることでしょう。
私の息子はもうここの虜になったようです。(笑) -
イチオシ
静かな夜です。もうツアーの皆さんの姿はありません。
私1人のためにこの風景が用意されたような、ふとそんな思いに浸ってしまいました。
何とも不思議な時間でした。夜の街歩きもまた格別です。 -
本当に綺麗な町です。ゴミ一つ落ちていません。町中につきものの喧騒もありません。
明りは灯っていても街全体が静かに眠っているかのようです。まだ夕方の6時10分なのに・・・。
私の足音だけが聞こえてきます。何とも不思議な気分です。夢を見ているような、そんな感じが続いていました。 -
この店は煌々と明りに照らされていました。トゥルッリの屋根と大きな煙突。
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そしてこの細い通りも素敵ですね。
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石畳の道が明りに照らされて素敵です。
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イチオシ
この風景、気に入りました。
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で、ここで写真を撮っていると後ろから息子が声を掛けてきました。
「父さん、お土産買った?まだならいい所あるよ。姉さんなら絶対気に入る所。家族の土産は父さんが買うんでしょう。俺自分のと友達のしか買ってないから。」
「なに、お前○○や○○には何も買ってあげないのか?」「うん、それ父さんの役目。」「お前に小遣い渡しただろう?何買ったんだ。」「うん、あれ遠慮なく自分の物と友達の物を買ったの。陽子さんの店でオーガニックのオリーブオイルを買った。それとペーパークラフトの店で素敵な飾り物があったよ。まだ沢山あるから見て見る。姉さんきっと喜ぶよ。」
アルバイトで貰った賃金は衣服に使ったというのでしぶしぶ小遣いを渡したんですが、自分の物にばかり使うとは思いませんでした。ここで一応厳しく指導しておきましたが、どこまで理解してくれたかは分かりません。
私は今回は食料品と決めていたのですが、息子が家族の土産を買っていないというんで急遽買い物することになりました。 -
確かに息子に勧められた店は女性が好むような物で一杯でした。ここで妻と娘のものを購入。いずれも10ユーロ前後なので求めやすかったです。
この店で目にとまったのが「天使の人形」。全て手作りだそうですが顔の表情がとても素敵です。ペーパークラフトなのに見た感じは布と変わりません。これは値がはりました。機内持ち込みの手荷物にしないといけないでしょうから購入するかどうか迷いましたが、結局は荷物が増えるので買わない事にしました。
家族用の土産を買って再度町歩きです。 -
息子はあちこち見たいとのことでまた別行動です。
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こういう景色も気に入ってます。
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屋根の上にはアルベロベッロのニャンがいました。
丁度そこに息子がやって来たので二人でニャンを撮影しました。 -
ニャンをアップで。この猫アルベロベッロに相応しいのかも。胴体は白く顔と尾は茶色と黒。トゥルッリの白壁と屋根みたいな色でした。
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リオーネ・モンティ地区のモンテ通りを下りてくると大通り、Largo Martellottaに出てきました。
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この通りはアルベロベッロの大通りです
この通りを渡ってポポロ広場に向かいます。 -
モンテ通りを振り返るとこんな感じでした。
商業地区の中央通りです。 by ポポポさんモンテ通り 散歩・街歩き
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この階段を上がるとポポロ広場です。
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ポポロ広場の隣にあるジャンジローラモ広場に到着。広場から夜のトゥルッリ地区リオーネ・モンティ地区を眺めるとこんな様子でした。
午後7時までまだ時間があります。息子と別れてサンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ教会に行くことにしました。
息子は付近をブラブラしたいそうです。ジャンジローラモ広場 広場・公園
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ヴィットリオ・エマヌエーレ大通りと通りの奥に聖メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ教会が見えてきました。
夜は光り輝く十字架が実に美しい。 by ポポポさん聖メディチコズマエダミアーノ教会 寺院・教会
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教会の近くまで来ると車の交通量が減少しました。
このあたりではもう静かな通りです。 -
ライトアップが夜空に映えて美しいです。
夜は光り輝く十字架が実に美しい。 by ポポポさん聖メディチコズマエダミアーノ教会 寺院・教会
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教会の正面は二つの鐘楼とファザードにはイエス様と使徒のレリーフが飾られていました。
そして見難いですが、二つの尖塔の真ん中にある十字架は二人の天使が支えています。 -
ファザードのレリーフです。遠目で見るとイエス様と12使徒かと思いましたがイエス様と6人の使徒、6人の天使のレリーフでした。
石材は大理石でしょうか?夜目にも美しいレリーフでした。 -
教会内の主祭壇です。この教会の主祭壇も簡素な物でした。イタリアの教会はどこも色大理石で造られ豪華絢爛ですが、このシンプルさが返って新鮮です。
訪れた時は主祭壇の右隣の礼拝室でミサが行われていましたので、迷惑にならないように静かに内部を鑑賞しました。 -
教会の祭壇とその上の天井です。
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聖書記念堂内部の聖人像です。
二つの鐘楼が目印です。 by ポポポさんサンティ メディチ コズマ エ ダミアーノの聖所記念堂 建造物
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この彫像は聖コズマと聖ダミアーノ。この聖人は医者だったので足元に七つの道具が置かれているそうですが、見てもどれが道具かわかりませんでした。
この彫像は宗教行事の行列の時市民に担がれて町を練り歩くそうですよ。二つの鐘楼が目印です。 by ポポポさんサンティ メディチ コズマ エ ダミアーノの聖所記念堂 建造物
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再びファザードのレリーフ。
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二つの鐘楼が美しい教会でした。午後7時までにはまだ十分時間がありますが、ポポロ広場に帰りましょう。
二つの鐘楼が目印です。 by ポポポさんサンティ メディチ コズマ エ ダミアーノの聖所記念堂 建造物
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ポポロ広場に建っている市庁舎です。
この市庁舎は2階建ですがとても小さい建物です。言われなければ市庁舎とは気がつかないでしょう。 -
ポポロ広場です。
アルベロベッロ観光の起点です。 by ポポポさんポポロ広場 広場・公園
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広場の中にある木陰のベンチ。
広場の2か所にありました。 -
こちらはもう一か所の木陰のベンチです。
アルベロベッロ観光の起点です。 by ポポポさんポポロ広場 広場・公園
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ポポロ広場。
アルベロベッロ観光の起点です。 by ポポポさんポポロ広場 広場・公園
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市庁舎です。
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ポポロ広場に戦勝記念碑だと思われる碑がありました。碑の側には機関砲が置かれていましたので、そのように想像しました。
アルベロベッロ観光の起点です。 by ポポポさんポポロ広場 広場・公園
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