2016/01/26 - 2016/02/02
23位(同エリア44件中)
ポポポさん
カゼルタ宮殿の続きです。
王宮を見学した後は宮殿の庭園を観光しました。この庭園は、ヴェルサイユ宮殿を超える規模を目標にして造られたこともあって、とにかく広大です。
曾祖父のルイ14世は噴水を造るために10㎞離れたセーヌ川から水を引きましたが、カルロ7世は40㎞離れたところから水を引いて20ヘクタールの庭園を築きました。庭園の特徴は流れ落ちる多くの滝と水路と多数の彫像です。そのうち山から流れ落ちる大滝は落差が83mもあり、人口の滝としては当時欧州一だったそうです。
庭園を築くために引かれた水は庭園を流れるだけでは無く、地元の人々の生活を潤しました。豊かな水が引かれたことで南米原産のトマトやとうがらしを栽培し、これがやがてイタリア全土に広がって行きました。またカルロ7世はこの豊かな水を利用して水牛を飼育する事を思いつきます。
この水牛の乳からできたチーズがナポリの名産モッツァレラチーズです。先祖への対抗心とこだわりで出来た庭園が王族だけの物ではなく地元経済を潤すようになったとは実にすばらしい事です。
カルロ7世はスペインではカルロス3世で啓蒙専制君主といわれています。優れた人材を登用し、数々の改革を行って荒廃したマドリッドを再開発して現在残る近代的な街並みを整備した王様でした。
さて、大滝の下までは片道3㎞の道のりです。庭園見学にはマイクロバス、馬車、自転車があってこれらを利用することができます。
急遽カゼルタ王宮の観光が3日目に組み込まれたことから、時間の制約はかなり受けていますので早く滝まで行くであろうミニバスに乗る事にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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再び軍神マルスの広間です。復路では壁に飾られた大きな戦いの女神のレリーフを見る事ができました。壁や床の大理石がとても美しいです。
当日はどん曇りで外からの採光が少ないため総じて室内は暗めでしたが、それでも見た目には華やかに感じました。
これが晴れていたらどんなにか美しかったでしょう。今回はツアーですのでその日の天候で見学先を変更する訳にもいきません。
是非この王宮を観光される場合は晴天時に観光される事をお勧めします。カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン レウチョ邸宅群 史跡・遺跡
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マルスの広間の天井画です。
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アップにしました。トロイ戦争、「イリアス」の世界の場面です。
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同じく天井画です。
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次はアレキサンダーの広間です。
部屋の大きさを感じて下さい。壁のレリーフはギリシア神話やその時代の出来事をモチーフにしています。
この部屋も床の大理石が素敵です。各部屋とも床は多色の大理石でデザインされていて、どれも素敵な絵柄なので床だけの写真でも楽しめそうです。 -
天井のフレスコ画も入れた部屋の様子の写真です。
天井画は照明で照らされているので、ブラウンで統一されている室内に比べると一段と鮮やかです。 -
戴冠式の絵。復路で見る方が絵画が光に反射していないので、綺麗に見えました。
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こちらはもう一枚の絵。狩りの絵でしょうか。
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アレキサンダーの広間の天井画。
左下に描かれている将軍(赤いマントを着けているローマ風の兵士)がアレキサンダー大王でしょうか?
赤いマントを着けているので将軍と分かりますが、衣装がローマ風ですしね。
考えても分かりません。
で、ここまでが折り返してきた新居館です。 -
これ以降が旧居館です。
ここは春の間です。壁には風景画が掛けてありました。 -
天井には柔らかなフレスコ画が描かれていました。
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次は夏の間です。
壁は爽やかな色で仕上げてあります。 -
天井画はプロセルピナのフレスコ画だそうです。
プロセルピナは「春の女神または冥府の女王」です。夏の間なのになぜ春の女神の絵が描かれたのかは分かりません。
プロセルピナは冥府を司る神プルートーに冥府に誘拐され妻となりました。そして冥府の食べ物を食べたため1年の半分を冥府で、残りを地上世界で過ごすようになりました。彼女が地上に戻る時春になり大地が潤うようになったそうです。 -
夏の間の風景です。この部屋のシャンデリアも素敵でした。
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夏の間です。
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次は秋の間です。
室内は秋の間にふさわしく黄色で統一されていました。 -
天井のフレスコ画です。
この絵の場面はガイドさんの説明を注意して聞いていなかったので詳しくは覚えていませんが、確かギリシア神話の神様が描かれていたんだと記憶しています。
ただ何の神様かは記憶していませんが綺麗な絵でした。 -
天井の様子です。
中心になる絵が描かれていて、その周りを小さな絵で囲んでありました。 -
秋の間のシャンデリア。
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秋の間の風景です。この色彩、綺麗ですね。
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次の間は冬の間です。
冬というだけあって風景画も壁の色も暗い印象を受けました。 -
冬の間の天井画です。天使が風を拭き、雪を撒き散らしている絵が描かれていました。この絵は季節にぴったりです。
天井はフレスコ画を囲んでいるいくつものレリーフが素晴らしかったです。
まるでカメオのようでした。レリーフの背景の色もカメオの貝の色にそっくりです。 -
部屋に飾ってあるのは狩りの絵でした。
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冬の間です。
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部屋の様子です。
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フェルディナンド2世のベッドルームです。
現在のようなベッドでは無く舟形のベッドです。この狭さでは足がはみ出してしまいますよね。
でも当時は今のように真っ直ぐに横になっては寝なかったそうです。体を丸めて寝たそうですから、ベッドが舟形に作ってあるそうです。 -
次は女王様の部屋です。これは部屋の鏡です。
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鏡の上の天井の絵です。花柄風に金メッキが施されていて、いかにも女性の部屋といった印象です。
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別の角度から天井を見てみました。
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この鏡の右奥には部屋に備えつけられた女王様用のトイレがあります。
また鏡が取り付けられた壁の奥は通路になっていました。 -
女王様専用の鏡台です。
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女王様の語らいの間
この部屋は女王様の隣の部屋です。女王様が来客の女性たちと親しく懇談された部屋です。 -
女王の語らいの間の天井画。
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ここから2部屋の読書室、3部屋の図書室が続きます。
王宮にこんなに多くの図書室を置いているのは記憶にありません。ウィーンでは宮殿の中に王立図書館がありましたが、この他はなかったと思います。 -
植物図鑑が展示されていました。
王様のなかに非常に植物に造詣が深い方がいらっしゃったので植物に関する蔵書が多いそうです。 -
第一読書室です。
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第一読書室の様子です。。
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第二読書室です。
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天井とシャンデリアです。
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ここに展示されていた本も植物の物でした。
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第二読書室の様子です。
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第一図書館です。
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第一図書館。
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部屋の三方と通路側にも書架があり、古い本や革表紙の高価な印象の多くの本がありました。
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通路側の書架です。
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第一図書館の様子。
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第二図書館です。
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第三図書館です。
この部屋が図書館の中では一番立派な部屋でした。 -
良く見かける部屋ですが写真で撮るとかなり暗く写ってしまいました。
明りが足らなかったようです。
床の上に置かれている星座早見盤が付いた2つの地球儀はフランスのルイ16世から送られたものです。
ブルボン王朝のナポリ王国フェルディナンド4世とルイ16世は義理の兄弟の間柄でした。マリー・アントワネットの実姉、マリア・カロリーナがナポリ王フェルディナンド4世の王妃です。 -
次の部屋はプレゼピオのコレクションの部屋です。
これは世界最大のプレゼピオ、「聖誕」です。写真では分かり難いですが、まず規模が大きい。とにかく大きい、そして人形は精巧に作られています。これは360度人形が飾られていて、色々な場面を見ることができます。
これ最高でした。もう感動です。とにかく素晴らしいの一言です。是非実物を見ていただきたい。おすすめです。
そして、王宮で一番印象に残っている場所です。 -
真ん中には生誕されたイエス様。イエス様の隣にはユセフ様とマリア様。画面右端には東方の三博士と思われる男性達。
祝福する天使達。周りには生誕を祝福する羊飼い達。
とにかくリアルです。聖書の世界が目の前に出現したような錯覚に陥ります。
いやー、本当に素晴らしかった。 -
右の方には東方の三博士を始め祝福に訪れる多くの人たちが集まってきました。
実にリアルです。 -
ラクダに乗ったアフリカの商隊。細工が細かいですよ。生きているみたい。
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天使が何か告げに訪れたのでしょうか。男性がマリア様なら受胎告知なんでしょうけど、聖書は詳しくないのでどんな場面か分かりません。
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アップにしました。天使さん、綺麗に作ってありました。
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羊飼いの家族でしょうか。
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これは現代版のプレゼピオだそうです。確かに、LEDの照明で照らされた透明の箱のなかには小さな人形が飾られていました。
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プリゼービオの部屋を出るとそこは肖像画のギャラリーの部屋でした。いくつもそのような部屋がありましたが、写真を撮るのに飽きてきましたのでギャラリーの部屋は撮りませんでした。
唯一有名な人の肖像画があったので、その人だけ写真に収めました。
それがこの人ルイ16世です。ナポリ王国と同じブルボン王朝の君主でナポリ王フェルディナンド4世の義弟です。
数々の王家の肖像画を後にして出口に向かいました。 -
出口は入り口にあった大階段でライオンに跨ったカルロ7世の銅像の下でした。
これにはびっくり、いや面白い。
では大階段を下りて下の通路に戻りましょう。 -
天井を見てみると。
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入場した時は暗かった天井画が、帰る時にはくっきりと明るく見えていました。
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名残おしいので最後にもう一度大階段を写真に収めました。
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下の通路の下りて入り口と反対側に出ると大庭園が目の前に広がっていました。
庭園の一番奥の大滝まで片道3?あります。往復歩くのは時間がかかるのでマイクロバス、馬車、自転車で移動することができます。
但し我々が観光した時はシーズンオフで自転車のレンタルはありませんでした。
料金はバスが2.5ユーロ。バスで大滝まで行き、そこで5分休憩して帰るだけです。庭園の滝や人口の川や彫像などは車窓から眺めるだけです。
馬車は6人合い乗りで1人10ユーロです。馬車は途中の著名な彫像で飾られた滝でその都度止まってくれました。
さて、どちらを利用しようかと思ってツアーの皆さんを待っていましたが、一向に集まりませんん。
添乗員さんに確認するとトイレに行っているそうです。それでは私も行っておこうとしばしトイレタイム。
帰ってみると馬車が一台が出たばっかりで、バスも、もう一台の馬車もまだ止まっています。
馬車からは御者が乗れると手招きしてくるんですが、すでに5人乗っていてギュウギュウ詰めになりそうです。それに御者のすぐ後ろの席のため景色が見え難いんです。
私たちはバスに乗ることにしました。先ほどの馬車は5人で人数不足ですが出発したのにまだバスは出発しません。
バスも満席になるのを待っていたようです。人数が増えないので待つのを諦めたのか、やっとバスは動きだしました。 -
庭園の風景です。遙か奥まで道が続いているのですが天気が悪くて大滝も、途中の滝も見えません。
晴れていたらきれいでしょうに。
乗車したバスは真ん中の道を走っていきます。先に行った馬車はイルカの滝や風の神エオロの泉で止まり、ツアーの皆さんを降ろしていました。ツアーの皆さんはもちろん写真撮影です。
早く出た馬車を途中で追い越しバスは一気に大滝へと向かいました。 -
大滝に到着しました。ここを右に行くと有名なイギリス庭園があります。
この大滝は山の上から水が流れ落ちていますが人工の滝です。
冬場なので滝の水量は少なかったです。
滝の左右には白い彫像が設置されていました。この庭園にはギリシア神話の神々や神話の物語の登場人物の像が置かれているそうです。
では近寄ってみましょうか。 -
大滝です。一挙に流れ落ちるのでは無く、段になって流れ落ちていました。
やはり冬場で水量が少ないですね。ダイナミックな滝を想像していたのでちょっと残念。
大滝が落ちてきた先はディアナの泉と呼ばれています。 -
ディアナの泉です。
滝の水量が少ないため、水鏡になって彫像が写っています。
写真は月と狩りの女神ディアナが入浴中にアクタイオンに覗かれ、周りの侍女が裸を隠そうとしているところだそうです。 -
狩猟中に女神ディアナの入浴シーンを見てしまったアクタイオンはディアナの怒りに触れ、鹿の姿に変えられてしまいました。挙句の果てに自分の猟犬に襲われて噛み殺されてしまいます。
哀れなお話ですが、この彫像はアクタイオンが猟犬に襲われるシーンです。
この彫像も水鏡に写っていました。 -
滝と彫像。
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こちらも滝と彫像。
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大滝の前からみた宮殿の風景ですが、あいにくの天気で宮殿が見えません。
うっすら見えているような気もしますが・・・。それではアップにしてみましょう。
それにしてもこの風景、見事に左右対称ですね。 -
イチオシ
アップにすると、やっと宮殿の姿がうっすらと見えました。
すぐ前に見える泉はヴィーナスとアドニスの泉です。
それにしても馬車はやって来ませんね。途中で抜かしたんですが。時間の関係で途中で引き返したのかもしれません。カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン レウチョ邸宅群 史跡・遺跡
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ディアナの泉への登り階段の左右にはこのようなギリシア風の彫像がありました。
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人工的に作られた泉に沿った道をジョギングで上って来る女性がいました。
その様子からは観光客ではなさそうです。王宮のスタッフの人でしょうか?
この庭園に入るのにも料金がいりますから。
でもこの風景晴天の下で見たかったです。それと時間があれば馬車に乗ってこの庭園をゆっくり見れたのに。イギリス庭園にも入れたかもしれません。
では時間ですのでバスにのって王宮まで帰りましょう。 -
帰りは来た道とは逆の道を帰ります。
ここはさきほど大滝の前から見たヴィーナスとアドニスの泉です。
美男子アドニスと彼にに恋をしたヴィーナスのギリシア神話のワンシーンです。
神話によればう美しい幼子アドニスに恋をしたヴィーナス(アフロディーテ)がその養育を冥府の女王ペルセポネーに依頼します。依頼を受けたペルセポネーもアドニスに恋をしてしまい、二人の女神はアドニスを巡って争うようになりました。
ついには天界の裁判所に審判を委ねることになります。
その結果1年の3分の1はヴィーナスと、3分の1はペルセポネーと過ごし、3分の1はアドニスの自由にさせることになりました。しかしアドニスは自分の自由な時間もヴィーナスと過ごすことを望んだため、ペルセポネーはアドニスの態度が大いに不満でした。
アドニスは大の狩猟好きで毎日狩りに熱中していましたが、ヴィーナスは危険だからと再三止めるように忠告していました。(ウィキペディアより)
この彫像はアドニスに狩りに行かないようヴィーナスが説得している場面なんだそうです。それにしても周りはキューピッドや天使達なので二人のラブラブのシーンなのかと思っていました。
この話にには続きがあります。アドニスはヴィーナスの忠告を聞き入れませんでした。一方アドニスに嫉妬したペルセポネーはヴィーナスの恋人である軍神アレースに告げ口します。怒ったアレースはアドニスが狩りの最中にイノシシに化けて彼を殺してしまいました。ヴィーナスが深く悲しんだ事は言うまでもありません。
(ウィキペディアより) -
ヴィーナスとアドニスの泉を後にします。この後ケレスの泉、風の神エオロの泉、イルカの滝などがありましたが、私のコンデジカメラは曇天時走りながらの撮影はブレてしまうので一眼カメラで撮りました。そのため写真がありませんがお許しください。
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最後は庭園の中にある木のトンネルを抜けて王宮前に着きました。
晴天で時間が十分あるのなら電動自転車のレンタルがいいでしょう。私は行けませんでしたが、大滝の右に入り口があるイギリス庭園は最も手入れが行き届いていてポンペイの遺跡の一部もあるそうなので是非観光されたらと思います。
馬車もお勧めです。庭園の風景を走りながら撮れますし、風を切って走るのも気持ちがいいものです。但し馬車は大滝まで行きません。ガイドブッツクで確認したところ途中で引き返してきます。
大滝まで行くなら徒歩か、レンタサイクルか、バスに絞られます。バスで大滝まで行って帰りは歩いて帰るのもいいかもしれません。帰りは下り坂なので負担にならないと思います。
欧州一の規模を誇るカゼルタ宮殿、是非訪れて体験してみてください。
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