2016/01/26 - 2016/02/02
194位(同エリア622件中)
ポポポさん
急遽朝一番でカゼルタ宮殿の観光を終え、当初の旅程に入っているアマルフィ海岸へ向けて出発しました。
カゼルタから高速道路に入がる手前で小型バス2台に乗り換えて、高速道路をソレントの手前で左に進み、山越えしてアマルフィ海岸道路に入りました。
天気がよければ美しい海岸線と海が広がるのですが、当日は生憎の天気で海岸沿いの景色も海の青さも望めそうもありません。
エメラルドの洞窟まではしばしドライブタイムとして休むことにしました。
そしてアマルフィに到着。前回の旅行ではどうした訳か大聖堂の写真を撮っていませんでしたので、今回は大聖堂の写真を撮ろうと決めていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ソレントへ向かう道路を左に折れて山越えして海岸線に沿った道路に降りて行く途中の風景です。
山の頂上に大きな十字架が建てられています。
添乗員さんが説明して下さったと思うんですが、どんな理由で建てられたのかすっかり忘れてしまいました。
最近物悪れがひどくなってきて困っています。 -
山越えを終えて海岸線を走っていますが、左側山沿いは今にも崩れてきそうな岩肌をむき出しにした山が続いていました。
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こんな感じで今にも岩が落ちてきそうです。中型バスに乗り換えしたはずです。道幅も狭い。
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ポジターノの手前の見晴らし台で小休憩しました。
相変わらず天気はどんよりしています。雨が降らないのが幸いでした。
息子曰く「最強の晴れ男二人がいるから雨が降らずに済んでいる」んだそうです。
確かに昨日も今日も天気予報は雨でしたから。
ただ折角の風景がどんよりした天気では訪れた甲斐がありません。
昨年6月にここを訪れた時は天気は快晴で素晴らしい景色を堪能しました。折角イタリアまで来たんですから、息子にも同じような景色を見せてやりたいと思っていましたが自然現象だけはどうしようもありませんでした。
ここからポジターノまでもう少しです。 -
ポジターノの展望台に到着しました。
写真の町がポジターノです。イタリアのセレブの人達の別荘が海岸沿いに連なり、夏には世界中のVIPがバカンスに訪れる町です。
ポジターノの先にあるアマルフィは雲で霞んでいますが、ここポジターノでは日が差し込んできました。この先天気は回復するかもしれません。ポジターノ 展望台 自然・景勝地
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アマルフィはどん曇りのなかで岬の姿がやっとこさ見えるような状態です、
ポジターノ 展望台 自然・景勝地
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展望台から海を見つめるマリア像。
その後ろがツアーバスです。さらにその右にはこの見晴らし台の空き地で商売をしている小さな店がありました。
果実や食料品を売る店です。添乗員さんのお勧めの店でした。ここでは乾燥トマトやブルスケッタ、パスタにかけるトマトやバジルのふりかけ、乾燥ボルチーニ茸、香辛料などを売ってました。乾燥トマトやふりかけは2ユーロ。5袋で9ユーロです。
この時は商品を物色するのに夢中で、店の写真を取るのをすっかり忘れてしまいました。(笑)ポジターノ 展望台 自然・景勝地
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こちらがその商品です。
左がブルスケッタに使う乾燥トマトベースのふりかけ。これは美味しいですよ。パンによく合います。
右が乾燥トマト。小さく切ってこのままオリーブオイルに付けて食べると美味しいです。 -
こちらはパスタにまぜてたべるバジルのふりかけ。(お店のおばさんはふりかけと呼んでいました。)
店のおばさん日本語上手なんですよ。袋の裏には調理方法が日本語でかいてあるし・・・。
この店日本人の観光客でもっているんじゃないですかね。そういえば6月に観光した時もここにバスが止まったようなような気がします。 -
山の傾斜地に住まいや別荘やホテルが建っています。
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ポジターノからは傾斜地に住民の家やセレブの別荘、ホテル等が建てられている風景が続きます。
ポジターノ 散歩・街歩き
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日本の段々畑のように傾斜地の僅かな場所を畑として使っています。
こんな風景は日本とよく似ていますね。 -
手前の白い建物はホテルでしょう。その奥にはサンタ・マリア・アッスンタ教会が見えます。曇ってても素敵な風景です。
ポジターノ 散歩・街歩き
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道路沿いに建っているサンタ・マリア・アッスンタ教会です。
マヨルカ焼きのタイルを貼り合わせたドームは晴れていれば美しい輝きを放ってくれたでしょうに。 -
アマルフィの手前の岬が見えてきました。
晴れていたらこのあたりはとても綺麗なんですけど。 -
昔建てられた見張り塔と右の建物は別荘です。
海沿いには船着き場が作られていました。自家用のボートを所有しているんでしょう。 -
崖にそそり立つ岩が2本。その右側の岩、何かに似てませんか?
我々日本人ならさしずめ観音様かなと思いますが、こちらの方だからマリア様なんだそうです。
近寄ったらアップで撮ろうと思いましたが、道がカーブしていてさらに手前の建物が邪魔でレンズに収まりませんでした。 -
斜面には点々と別荘と思われる建物が建っています。
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バスは見晴らし台のようなところに駐車しました。隣には陶器店があるのでその店の駐車場かもしれません。
バスを下りると目の前には昨年6月に見た風景と同じ景色が広がっていました。
思い出しました。そういえば、昨年もここに駐車したんですよ。
あれ、トイレ休憩かな?と、思っていたら実はここがエメラルドの洞窟の駐車場だったんです。 -
見晴らし台の左側にあるこの門がエメラルドの洞窟への入り口です。
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そして道の向かい側には昨年トイレ休憩で利用した陶器屋さんがありました。
ここは私には懐かしい場所です。 -
ではエメラルドの洞窟に行きましょう。
この門をくぐって階段を下り、真っ直ぐに歩いて右の建物にあるエレベターで下に下ります。
それではさっそく下に下ましょう。 -
エレベーターで下まで下りると大きな洞窟があります。そこを抜けると目の前にこのような洞窟がありました。
ここがエメラルドの洞窟です。
では中に入りましょう。青の洞窟のミニ版です。 by ポポポさんエメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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ツアーの皆さんの後について行きます。
青の洞窟のミニ版です。 by ポポポさんエメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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洞窟の中はこんな感じで結構暗いです。
今洞窟の左奥にはボートが一台いるんですが分かりにくいでしょう。そのくらいの暗さでした。
ここは鍾乳洞の洞窟で、洞窟内には海水の洞窟湖が出来上がっていて、この中をボートに乗って観光するんです。
青の洞窟と比べてどうでしょうか、こちらの方が狭い感じがします。 -
入り口付近にある鍾乳石です。
この洞窟全体が石灰石でできた洞窟なので、青の洞窟とは感じが全く違います。 -
左の四角形の手漕ぎボートに乗り込みます。先ほど洞窟の奥にいたボートが帰ってきましたよ。
この人たちが上陸したらボートに乗り込みます。 -
ボートに乗り込み、洞窟内に向けてボートを漕ぎ進めて行くと右手の奥に見えてきたのが青の洞窟ならぬエメラルドの洞窟の青い光でした。
ここで突然トラブル発生。シャッター速度を低くして準備していた一眼カメラを向けシャッターを切ろうとしてもシャッターが切れません。
何度押してもダメでした。グズグズしているとシャッターチャンスを逃してしまいます。
すぐにコンデジを構えてシャッターを半押ししますがピンとが合いません。このくらいの明るさなら十分綺麗に撮れていたのに・・・。
とにかくシャッターをきるしかありません。無理やり切ったらあんのじょうピンボケです。
夜景モードで撮ることはできますがボートが動いているんですぐブレてしまいます。
止むをえません。撮れるだけ撮ることにしました。 -
ボートが進むと海面が一面青色になっている絶好のポイントに来ました。
綺麗でした。青の洞窟よりも綺麗かもしれません。
洞窟内の海水湖は一部が海と繋がっていて、日中海と繋がっている部分から外部の光が差し込み、石灰岩に反射して青く輝いているそうです。
太陽光線の具合で色はエメラルド色に見えるそうですが、私は青色の方が神秘的で好きです。
青の洞窟では小型船が次々と洞窟内に入ってくるので綺麗な景色を見る時間はわずかですが、ここではボートが2台なので混雑しません。
船頭さんが右舷側、左舷側と交代で青く輝く海面を見せてくれますし、洞窟内の滞在時間も断然こちらの方が長いです。青の洞窟のミニ版です。 by ポポポさんエメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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青色の買い目を見終わると次は洞窟内の鍾乳洞の説明が始まりました。
カタコトの日本語で船頭さんが説明してくれます。
但し暗いのでどこの説明をしているのかわかりません。写真はあいかわらずピンボケ。
昨年9月スペイン旅行の時誤ってカメラを落としてしまい、修理に出したんです。
その時レンズセットを撮り替えてくれたんですが、全然良くなっていません。修理前の方がよく映っていました。
また修理に出そうかな。 -
船頭さんが中曽根さん、小泉さんと連呼している場所です。
どうも人の横顔に見えるという事らしいです。これもピンボケですみません。 -
暗いのですがここにも人影のようなものが見えます。
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道内を回ってからエメラルドの洞窟のハイライトが始まりました。
船頭さんがオールをかき上げると水しぶきが青くキラキラ反射してとても綺麗でした。皆が自然に歓声をあげていました。
私は写真を撮るのもしばし忘れて見入ってしまいました。で、気がついて次は写真を撮ろうと無意識に一眼カメラを構えてシャッターを押すけれど、またもやシャッターが切れません。
コンデジで撮った時は、時すでに遅し。オールのかき上げは終わっていました。青の洞窟のミニ版です。 by ポポポさんエメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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綺麗ですがピンボケ。
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最後に船頭さんが指し示したのが海の中の教会。プレセピオが海中に沈んでいたんです。キリスト像ははっきりしていましたが後の3人はだれなのか分かりませんでした。
青の洞窟のミニ版です。 by ポポポさんエメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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船頭さんがオールで海水をかくと、海水が水中でかき回され像の姿が見えにくくなりました。
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最後は何か殆どど分からなくなり、これがプレセビオとのお別れになりました。
これで手漕ぎボートによる洞内の観光は終わりです。
ボートを降りるときに船頭さんに1ユーロチップを渡しました。 -
ボート乗り場から見た洞内の風景です。
青の洞窟のミニ版です。 by ポポポさんエメラルドの洞窟 洞穴・鍾乳洞
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奥の明りの部分をアップするとこんな様子です。まさに鍾乳洞。
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洞窟入り口の入江。
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エメラルドの洞窟、観光終了。
エレベーターに乗って上に上がりましょう。 -
観光が終了したらこの陶器屋さんでトイレ休憩です。
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陶器店兼土産物店。
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店内の様子。
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店内の様子。
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陶器店の隣にあるレストランで遅い昼食です。レストランは階段を降りた所にありました。
実はこのレストランと隣の陶器店、もう一つ向こうにあった陶器店、エメラルドの洞窟の観光用ボート及びエレベーターは同じ経営者(家族経営)です。経営者のドン・コルレオーネ(映画ゴッドファーザーのマフィアのボス・・・ちょっと古まったでしょうか)は陶器店のなかにいらしたおばあちゃんなんだそうです。
レストランの建物は写真に撮っていませんでしたが、レストランは白色で統一され店内は明るく清潔でした。
レストランの外には広いベランダがありオープンテラスからはオーシャンビューの景色が望めます。海に面しているので景色は抜群です。 -
最初の調理はシーフードリゾット。アルデンテに仕上がっていましたが、私は少し硬すぎるんではないかと思いました。
味は普通です。飲み物はオレンジジュース。これブラッドオレンジシューズかな?
ブラッドにしては色が薄いんですけど。
飲んでみたらどうやらブラッドオレンジジュースのようでした。ブラッドオレンジと普通のオレンジを混ぜたかな。
このブラッドオレンジジュース、ホテルの朝食で必ず出るんですけど、すぐ無くなるので取り合いです。
聞けばビタミンCが普通のオレンジジュースの2倍だとか。それからはブラッドオレンジジュースがあればそれを飲むようにしています。 -
二品目はイカとエビのフライにサラダ添え。
オリーブオイルで揚げてあって、これは新鮮で美味しかったです。 -
デザートです。
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庭から見たティレニア海、サレルノ湾です。
日が差していますが海の上、だいぶ日も傾いてきました。朝一番にカゼルタ宮殿の観光が入ったので昼食は現地時間でもう3時を過ぎていました。
でも観光に夢中でお腹が減ったようには感じませんでした。 -
海にピントを合わせるとこんな感じのティレニア海でした。
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エメラルドの洞窟からアマルフィまで後少しの距離です。
バス走らせるとアマルフィが見えてきました。
ここで有名な人の別荘が見えてきました。手前の岬に建っている白い建物はイタリアの女優ソフィア・ローレンさんの別荘です。
ソフィア・ローレンさんといえば思い出すのが映画「ひまわり」です。ラストシーンは本当に切なく今でも忘れることはありません。演技がすばらしかったです。
でも私が憧れていたのは旧ソ連の同じく主演女優リュドミラ・サベーリエワさんです。旧ソ連版映画「戦争と平和」のナターシャ役だった女優さんで清楚で可憐でナターシャ役にぴったりの女優さんでした。
この頃(私がまだ高校生の頃)には「ひまわり」のような内容の映画がいくつかありました。ビビアン・りーの「哀愁」、リュドミラ・サベーリエワの「帰郷」とか。このうち「哀愁」はひまわり以上に映画のラストが切なく作ってあったのでこの映画もとても印象に残っています。
話が脱線しましたが、別荘の近くに寄って行きますよ。 -
これがソフィア・ローレンさんの白亜の別荘です。
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このあたり、道路がくねくね曲がっています。
アマルフィの町が見えました。港までもうすぐです。 -
海に面した広場でバスを降り、海の門を潜って進むとドゥーモ広場に出ました。
聖アンドレアを祀った大聖堂と鐘楼、右には聖アンドレアの噴水があります。
夏期には観光客でごった返すこの広場もシーズンオフの時期は観光客がまばらでした。
ここから自由行動ですが、一応通りの一番奥まで皆さんと一緒に町歩きしてみる事にしました。 -
左にマヨルカ焼の鐘楼のクーポラがありました。正面には大聖堂。。
聖堂上部のモザイクが綺麗です。アマルフィ ドゥオーモ 寺院・教会
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大聖堂の地下には地下礼拝堂があり、ここに聖アンドレアが埋葬されています。
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大聖堂の正面。上部のモザイク画がここからだと美しく映えて見えます。曇天でも金のモザイクは輝いていました。
アマルフィ ドゥオーモ 寺院・教会
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アマルフィのメインストリート、ドゥーモ通りです。
冬場は欧米人の観光客が少ないですね。すれ違うのは東洋人の団体がほとんどです。ドゥオモ通り 散歩・街歩き
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メインストリートの店は閉店している店が多かったです。
通りの端まで行き折り返してました。ここで息子が1人で観光したいと言い出したので1人で観光する事にしました。
実は長男と長女からベッリーニというお酒を買ってきてほしいと言われていましたのでここアマルフィのスーパーで捜しましょう。と言うのもここアマルフィのスーパーにあるとの情報を得ていたからです。
で、結局は捜したけどありませんでした。また酒屋さんにも置いてありませんでした。桃の季節じゃないと出回らないのかな?ドゥオモ通り 散歩・街歩き
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聖堂入り口前の回廊です。この回廊、スペインのコルドバのメスキータに似ています。
外側は白黒の縞模様のアーチ。 -
中の柱は茶・青(?)の縞模様のアーチです。
前回のイタリア旅行記ではこのドゥーモの写真は載せて無かったので、今回はたっぷりと載せておきたいと思います。 -
円柱の先はこんな感じです。この円柱とアーチの縞模様がメスキータに似ています。
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大聖堂正面の左側、この着きあたりが天国の回廊のチケット売り場です。もう一度天国の回廊から博物館、地下礼拝堂を見たかったんですが、売り場の窓口はシエスタで閉まっていました。(12:00から16:00まで休みで16:00以降に見学できます。)
この冬の時期でもシエスタがあるとは思いませんでした。
ちなみに右の柵のところが天国の回廊の入り口ですが鍵がかけられて閉まっていました。
しかたないので無料の聖堂に入ることにしましょう。でも、ここもシエスタで閉まっているかもしれませんね。 -
聖堂の回廊から見たドゥーモ広場の様子です。夏、ここは観光客で溢れ混雑するのに閑散としていました。
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ブロンズ製の正面扉です。この扉はコンスタティノープルで製造された物で、ここまで運ばれて取り付けられました。
扉の上は聖アンドレアのモザイク画です、アマルフィ ドゥオーモ 寺院・教会
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