2016/01/26 - 2016/02/02
21位(同エリア44件中)
ポポポさん
3日目です。当初の旅程では今日は丸一日アマルフィ海岸を観光する予定でしたが、5日目に予定していたカゼルタ王宮の観光は午後宮殿が閉館のため観光出来ない事が分かり、急遽本日午前中に変更されました。
今のところ5日目はどこを観光するか決まっていませんが、これでアマルフィもカゼルタ王宮も大幅に時間を削られたであろうことは予測できました。
現地の王宮の都合であれば止むをえませんが当初は半日カゼルタ宮殿の観光が予定されていたので残念でなりませんでした。それと5日目は天候が完全に回復して快晴だったんです。
美しい庭をゆっくり見ることができたのに、ついていませんね。ここはそう何度も来れないのに・・・。
カゼルタ王宮はスペイン王カルロス3世でかつナポリ王国カルロ7世が、海からの攻撃を直接受けない内陸でナポリからそれほど遠くない肥沃な土地として選ばせたカゼルタに、ヴェルサイユ宮殿参考にして建てた壮大で絢爛豪華な宮殿です。また庭園は3㎞以上に渡る広大なもので当時のナポリ王国が莫大な富と財産に恵まれていたことが想像できます。
一度は行ってみたいと思っていたカゼルタ王宮です。カゼルタ王宮の観光があるのでこのツアーを選んだといっても過言ではありません。
否が応でも期待に胸が膨らみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ホテルのレストランで朝食をとりました。
品数は少なく、野菜はありませんでした。果物はあったと思いますが自分が果物を強いて食べないので記憶が曖昧です。
今日はカゼルタがコースに入ったため強行軍になりそうです。
しっかり食べておこうと思いますが出発まで時間が余り無いので、無理せずにおきましょう。ホリデイ イン ナポリ ホテル
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ナポリの新市街を出て高速に上がるとまたもや周囲が霧に覆われていました。
ほとんど景色が見えません。ドライバーさんはソレント出身ですのでこの時期の霧には慣れているらしく、車のスピードを落とさず走行していました。 -
霧が少し薄れたかなといった状況がこの程度でした。
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また霧が濃くなりました。カゼルタの手前までずっとこの状態でした。
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朝一でカゼルタの王宮に到着しました。バスは王宮前の道路を走って王宮の敷地を大きく迂回して、王宮の地下にある駐車場に駐車しました。
駐車場を上がったところが王宮の正面(写真の場所)でした。
まだ少し靄がかかっていましたが、日が差し込み明るくなりました。今日は王宮の広大な庭園を観光するので是非晴れてほしいと思っていました。
但しナポリの天気予報は曇り時々晴れ後雨・・・。なんじゃこれ、これならどれか当たるでしょう。
王宮の左右にも建物がありますが私達が観光するのは正面の建物のみです。カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン レウチョ邸宅群 史跡・遺跡
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カゼルタ王宮はブルボン王朝ナポり王カルロ7世(スペイン王カルロス3世)が「ヴェルサイユを超えろ」という目標を掲げて造らせた王宮です。
1752年お抱え建築家ルイージ・ヴァンヴィテッリの指揮の下始められ、1780年に完成しました。
ナポリ王カルロ7世(スペイン王カルロス3世)はヴェルサイユ宮殿を築いた太陽王ルイ14世のひ孫でした。曾祖父が建てた宮殿を超えたかったのでしょう。
王宮は劇場、礼拝堂、博物館、部屋数は実に1200室もある巨大で壮麗な建物です。そのうち現在公開されたいるのは2階の36室のみです。
120ヘクタールの庭園は中央を真っ直ぐに走る3?の道、滝、ギリシア神話の彫刻群を配しこれまた広大なものです。
まず、その壮大な規模に圧倒されます。宮殿の入り口は3か所。うち観光入場口は向かって左の門ですがこの時間(午前8時30分)はまだ開いていませんでした。カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン レウチョ邸宅群 史跡・遺跡
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ツアーの皆さんは入り口へ移動中です。空は晴れていますが、東の空は雲が出てきたため、陰ってしまいました。天気予報があたって曇り空になりそうです。
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入り口の門の前で現地のガイドさんの到着を待ちました。
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ガイドさんが到着し添乗員さんと打ち合わせが終わって王宮に入場しました。
まずこのような中庭に出ます。空は曇ってきました。
ここから右のアーチを潜ります。
今日のガイドさんは日本語が話せる女性のガイドさんですが、イントネーションが違うので非常に聞き辛かったです。
集中して聞き耳をたてないと分かりません。ガイドされた半分くらいしか理解できませんでした。 -
宮殿内に入ると長い回廊が続いています。この廊下はかなり暗いです。
撮影はノーフラッシュなのでどうしても暗いところは写りが悪くなります。
でもノーフラッシュは王宮の中だけで、ここはフラッシュを焚いてもよかったんです。
宮殿や美術館や教会はいつもノーフラッシュなので、もうその事が頭に刷り込まれているんでしょうね。
此の時フラッシュを使うなんて全く頭にはありませんでした。 -
ここが王宮の入り口です。「名誉の階段」と言われる大階段を上っていきます。
階段に入った瞬間急に暗くなったのでカメラが対応できずブレてしみました。
(ピンボケですみません。) -
階段の正面にはライオンとカルロ7世像。向かって右には女神像が設置されています。
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階段の左右の壁には豪華な大理石と装飾が施されています。
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こちらは左側の壁の大理石。立派な物です。
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そして踊り場の手前では大理石の2頭のライオンがお出迎えです。
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こちらのライオンの前には王冠がありました。
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そして中央にはライオンにまたがるカルロ7世像です。
ライオンは権力の象徴としてここに設置されたようです。 -
入り口正面の彫像と天井画に明かり取り窓です。
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天井の絵です。この階段はシャンデリアのような照明はなく自然光のみです。天候が悪くなったようで天井が暗くなりました。
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上がってきた大階段を振り返って見た様子です。真ん中の像は階段の上り口にあったヘラクレス像です。
ここである事に気付きました。この構図、しかも真ん中に彫像を配したこの構図はマドリッドの王宮(オリエント宮)にそっくりです。カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン レウチョ邸宅群 史跡・遺跡
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縦にして天井の一部を入れてみました。
正面が玄関広間で、左右の階段を上って行きます。玄関広間は列柱が並んだ空間でパラティーノ礼拝堂がありますが、現在は公開されていません。 -
2階の玄関広間から眺めた入り口正面の風景です。
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同じく入り口正面。
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玄関広間です。
床の大理石が美しい模様を描いていました。広間の正面にはカルロ7世の像が見えるように建物の内部は配置されています。 -
玄関広間の天井です。丸い円形の模様があり、これが美しかったです。
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玄関広間から王の居間に入っていきます。
最初の部屋が矛槍兵の間です。高い天井から吊り下げられたシャンデリアが印象的でした。 -
窓や扉の上には彫像が飾られていました。
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次の部屋は衛兵の広間です。壁にはこのような彫像が置かれています。
この写真では分かりにくいのですが此の兵士の後ろに女性がいて、手に持った月桂冠を男性の頭に乗せている像なんです。 -
そして壁の上部にはこのようなレリーフがいくつも飾られています。
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衛兵の広間の様子です。
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衛兵の間天井のフレスコ画です。
天使たちの絵ですが、衛兵には似つかわしくないかもしれません。勇ましい絵の方が良さそうです。 -
ここから新居館に入ります。
最初はアレクサンダー大王の広間(アレッサンドロの広間)です。
この部屋はアレクサンダー大王の絵が描かれていることからそう呼ばれているそうです。
この絵は戴冠式の絵です。 -
この部屋には2枚の絵が掛けられていました。
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天井画にアレキサンダー大王が描かれているようです。ギリシア風の衣装の人々にギリシア風の兵士。アレキサンダー大王はどこでしょうか。
絵の下に甲冑に身を包み兜をかぶった武将がいますが、彼がアレキサンダー大王でしょうか。 -
次の間は軍神マルスの広間です。
天井画は「トロイの王子ヘクトルの死とアキレスの勝利」です。ヘクトルはトロイ最強の戦士でしたがギリシア軍のアキレスに破れてしまいます。
ホメロスの叙事詩「イリアス」の舞台であるトロイ戦争をモチーフにして描かれています。 -
この部屋のレリーフは緻密で素晴らしい物でした。軍神マルスの部屋なので兵士が身につける兜や鎧のレリーフもありました。
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トロイ戦争の絵を囲むように飾られているレリーフも素晴らしいです。
ヴェルサイユ宮殿を意識して造っただけの事はあります。 -
アストライアの間です。
アストライアはギリシア神話の女神でゼウスの娘、善悪を計るための天秤を持っている正義の女神です。
神話では、神々の中で最後まで地上に留まって人々に正義を訴え続けたが、人類の段階的な堕落に失望して地上を去り、天に輝く星となりました。この星は乙女座と呼ばれ、善悪を計るため持っていた天秤はてんびん座になったと言うことです。 -
アストライアはホーラ三女神(姉妹)の1人のため壁のレリーフには三女神が描かれています。
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天井のフレスコ画の真ん中で天秤を持っているのがアストライアです。
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次の間が玉座の間です。長さは60m以上あります。大きな窓と左右に天窓が6つずつあるためでしょうか、この部屋は天井からシャンデリアが下りていません。
多分十分採光が取れるとの判断だっらのでしょう。
但し、外の天気が悪いと室内は暗くなります。この部屋は天井の装飾をはじめ壁の彫像も柱や天井の縁取りも金箔で覆われ、キンキラキンで眩いばかりに輝いていました。窓から見える外の風景は天気が悪くてどん曇りでした。
せめてこの部屋だけは晴れ渡った空の下、窓から太陽の光が燦々と差し込む中で見たかったです。
どんなにか美しいことでしょう。 -
ツアーの皆さんも上を向いて天井のフレスコ画を写真に収めていますね。
天窓からの採光でフレスコ画はとても美しく見え、また周りの金の装飾の輝きがその美しさをさらに引き立てていました。
窓側の扉は開かれていて明りを取り入れています。左の通路側には窓側と同数の扉がありますが、これらの内いくつかは騙し絵です。 -
壁に取り付けられた金の女神のレリーフです。
そのレリーフの下には・・・・。 -
玉座がありました。どこの国の王宮にもある仰々しいこれが玉座だと言うような物ではなく、なんとつつましい(金メッキとベルベットの椅子ですが・・・)椅子でしょう。
この豪華な部屋の中ではいかに金の椅子でも小さな作りのため簡素に見えます。 -
天井のフレスコ画は王と王妃がここにやって来て「ここに王宮をたてよ。」と命じている絵なんだそうです。
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左右12の天窓から差し込む採光は当日のような曇天でも十分に明るいため、照明がなくても天井の絵ははっきりと見ることができました。
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玉座の間の次には広間がありました。ここは会議室として使われていたそうです。
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ここからは王のプライベートな居室が続きます。
この部屋は第二の部屋。何の部屋かガイドさんと離れてしまったので分からなくなってしまいました。
写真班のメンバーは人が入っていない写真を撮りたいため、どうしても列の最後から付いて行くため説明はイヤホンで聞けても、目の前の部屋は説明を受けている部屋ではないという状況が続いていました・(苦笑)
この前にビリヤードの部屋(第一の部屋)があったんですが写真には撮っていませんでした。 -
第三の部屋です。ここには模型がありました。
遊園地の乗り物のようです。船形の乗り物に乗りこんで、それがぐるぐる回るようです。
乗り口は左右の建物ですね。
実際この乗り物が造られ遊園地に設置されたかどうかは分かりません。ガイドさんの説明は模型が置いてあるとだけでしたから・・・。 -
これはメリーゴーランドの模型のようです。
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第四の部屋です。
この部屋には模型はありませんでした。 -
同じく第四の部屋です。
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次の部屋、第五の部屋でいいでしょうか?部屋が沢山あるので写真に撮っていない部屋もあるので何番目の部屋か自身がなくなりました。
この部屋の真ん中にはこのような母子像がありました。実はこのすぐ右隣には小部屋があります。この小部屋は入り口が鉄格子の部屋で鍵穴まであるのである種の牢獄(日本でいえば座敷牢でしょうか)と思われます。ただし設置されている場所が王の居室の並びの一室ですから子供の折檻部屋だったのかもしれません。
写真の被写体としては好みではなかったので写真に撮りませんでしたが、よくよく考えれば珍しい部屋ですので写真に残しておけばよかったと後で後悔しました。
ほかの人の旅行記にこの写真が載っていますので、見てみられたらその感じが分かると思います。 -
次の間、たぶん六番目の部屋です。
この部屋にも模型がありました。この模型は遊園地の遊具ではなさそうです。 -
居室側の部屋のいくつかの扉は先ほど観光した窓側の部屋に繋がっていました。
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次の部屋です。七番目の部屋でいいかな?もうこの辺りは自信がありません。
船の置物がありました。 -
そして次の間には豪華な寄木細工で作った家具が展示されていました。
王様の注文による特注品です。
豪華で美しい。 -
この家具も美しい。照明が少なかったんですが明るければもっと綺麗に写ったことでしょう。
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天蓋付きのベッド。これはナポリ国王ジョアシャン・ミュラのベッドです。
この部屋はナポレオン・ボナパルトの妹ロリーヌと結婚したフランスの元帥でナポリ国王(1808年〜1815年)だったジョアシャン・ミュラの部屋です。
ミュラは同時代に類を見ないほど優秀な騎兵指揮官でした。
数々の戦いでその騎兵指揮官としての能力を存分に発揮しナポレオンから「世界最高の騎兵」と言わしめたが、軍司令官としては判断力、決断力に欠けており、大軍を指揮する能力も戦略眼も政治外交能力もありませんでした。
ナポリ国王としてのミュラは必ずしもナポレオンに従属せず、改革派の南イタリア出身者を政権に登用して自立を目指し、国民の利益にも配慮した政策を行ったので一定の支持を獲得しました。(ウィキペディアより) -
ジョアシャン・ミラの寝室。
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ジョアシャン・ミラの第二控えの間。壁に掛けてるのがミラの肖像画です。
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ジョアシャン・ミラ、第二控えの間の天井画。
「ヘレネと誘拐したパリスをそしるヘクトル」トロイ戦争の発端になった場面です。女神アフロディーテの誘いにのったトロイの王子パリスはスパルタの王妃ヘレネを誘拐してしまいます。それを知ったトロイの王子ヘクトルは国の一大事だとばかりに弟パリスを叱責しています。 -
ジョアシャン・ミラ、第一控えの間の天井画。
「キューピッドの矢を受けたミネルヴァによって傷が癒えるテレマコス」です。
この絵は「イリアス」の続編の「オデッセイア」を題材にしています。
テレマコスはオデッセイアの息子で、トロイ戦争に出征して戻らない父を捜す旅に出て様々な困難に立ち向かいます。 -
第一控えの間。大理石の床の模様が大胆です。色も綺麗ですね。
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第一控えの間の様子。
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第一控えの間に掛けてあるカゼルタ王宮と王宮前で行われている何かの行事の絵画。
騎馬兵が沢山描かれているので観兵式かもしれません。 -
バスルームです。バスタブはブラウンです。右には鏡台があります。ここは王様専用のバスルームのようです。
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両シチリア国(ナポリ王国とシチリア王国が合併してできた国)の王フランチェスコ2世の寝室です。
イタリアが統一される前の両シチリア国最後の王様です。 -
寝室の様子。
ベッドの他にデスク、テーブルや椅子は配された広い部屋です。 -
会議室です。床の大理石が綺麗でした。
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公開部分が終わり新居館を引き返しているところです。
引き返しているのは反対側の通路ですから部屋の内部も見え方が違います。
最初は先程見た部屋を引き返しているとは全く気が付きませんでした。ここは玉座の間なんですが、別の部屋だと思って写真を撮っていました。
玉座は帰りの方がはっきり撮れていました。 -
玉座の天井です。先程も違う角度から撮っていたのにまだ気付いていません。
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窓側の通路を歩いているため、天井画が綺麗に見えます。
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だまし絵のドアです。この内いくつかはだまし絵なんですがどれが絵か分かりませんね。
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ロープで通路が作られていて広間の中には入れません。床の大理石を保護しているんだと思います。
床は大理石で素敵な模様が造られていました。そういえば今回の宮殿の写真は天井ばかり撮っている事に気がつきました。床も大変美しかったんですが、天井のキンキラキンに目を奪われてしまったんでしょうね。
無意識だと思いますが光りものに弱い事が分かりました。(笑)
右に人物が写っているので、それと比較するとこの広間がいかに広いか想像いただけるのではないでしょうか。 -
玉座の間です。
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