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マラムレシュ地方には、独特の木造建築文化が残り、特に教会はその特徴をよく伝えています。<br /><br />建物すべてが木で造られています。屋根は急傾斜で高く、また、レースのような軒、魚の鱗のようなパターンにカットされた木の屋根瓦、そして天を突く塔が特徴的です。このような特徴を持った教会建築を「マラムレシュ版ゴシック様式」と呼ぶ専門家もいます。<br /><br />内部はきわめて質素ですが、木の柱や棟には、太陽や綱などの模様が彫刻されています。<br /><br />(内部の)木の壁には、布地に描かれた絵画が貼られ、聖書の物語から村人の日常の生活風景までさまざまなシーンが描かれています。当時の村人の、無名の画家が描いたとものと思われています。<br /><br />タタール人が、ルーマニアを攻撃して木造建築を破壊してまわったので、それ以前の木造教会は残っておらず、古いものでも、17〜18世紀に建てられたものになります。そのうちの8つが世界遺産に登録されています。

《ヨーロッパ最後の中世》といわれるルーマニアってどんな国!? その15 ★デセシュティ木造教会★

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2015/04/29 - 2015/04/29

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こあひる

こあひるさん

マラムレシュ地方には、独特の木造建築文化が残り、特に教会はその特徴をよく伝えています。

建物すべてが木で造られています。屋根は急傾斜で高く、また、レースのような軒、魚の鱗のようなパターンにカットされた木の屋根瓦、そして天を突く塔が特徴的です。このような特徴を持った教会建築を「マラムレシュ版ゴシック様式」と呼ぶ専門家もいます。

内部はきわめて質素ですが、木の柱や棟には、太陽や綱などの模様が彫刻されています。

(内部の)木の壁には、布地に描かれた絵画が貼られ、聖書の物語から村人の日常の生活風景までさまざまなシーンが描かれています。当時の村人の、無名の画家が描いたとものと思われています。

タタール人が、ルーマニアを攻撃して木造建築を破壊してまわったので、それ以前の木造教会は残っておらず、古いものでも、17〜18世紀に建てられたものになります。そのうちの8つが世界遺産に登録されています。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配
  • 14:40頃、レストランを出ます。こちらはMaraの集落になるのかな。

    14:40頃、レストランを出ます。こちらはMaraの集落になるのかな。

  • レストランへ行くため、いったん通り過ぎたデセシュティに戻ってきました。<br /><br />レストランに行く前に見かけた、幹線道路沿いのこちらの教会も、デセシュティの木造教会には違いないのですが。デセシュティの木造教会・・・というと、これから向かう(すぐそばの)世界遺産の教会を指すようです。<br /><br />最近でもこのあたりの教会は、こういうスタイルで建てることが多いようなので・・・こちらはそんなに歴史ある建築物じゃないのかもしれませんね。

    レストランへ行くため、いったん通り過ぎたデセシュティに戻ってきました。

    レストランに行く前に見かけた、幹線道路沿いのこちらの教会も、デセシュティの木造教会には違いないのですが。デセシュティの木造教会・・・というと、これから向かう(すぐそばの)世界遺産の教会を指すようです。

    最近でもこのあたりの教会は、こういうスタイルで建てることが多いようなので・・・こちらはそんなに歴史ある建築物じゃないのかもしれませんね。

  • 世界遺産になっている木造教会は、幹線道路から横道へ入っていきます。

    世界遺産になっている木造教会は、幹線道路から横道へ入っていきます。

  • まもなく、デセシュティの木造教会に到着しました。正式名は「Biserica de Lemn Cuvioasa Paraschiva」(聖パラスキヴァ木造教会)というようです。<br /><br />田舎道に面して門があり、門の向こうには、小高い丘の墓地が広がっています。

    まもなく、デセシュティの木造教会に到着しました。正式名は「Biserica de Lemn Cuvioasa Paraschiva」(聖パラスキヴァ木造教会)というようです。

    田舎道に面して門があり、門の向こうには、小高い丘の墓地が広がっています。

  • 教会の敷地を囲む柵も面白いです。

    教会の敷地を囲む柵も面白いです。

  • 門をくぐり、この石段を上っていった先に教会があるようです。<br /><br />

    門をくぐり、この石段を上っていった先に教会があるようです。

  • 私はお墓を積極的に写すほうではなく・・・日本の墓地ではむしろ避けるほうですが・・・海外のお墓だと・・・フォトジェニックに感じて・・・つい抵抗なく写してしまいます。

    私はお墓を積極的に写すほうではなく・・・日本の墓地ではむしろ避けるほうですが・・・海外のお墓だと・・・フォトジェニックに感じて・・・つい抵抗なく写してしまいます。

  • 土葬されていると思うと・・・ちょっと軽々しい行為なのかもしれないけれど・・・。

    土葬されていると思うと・・・ちょっと軽々しい行為なのかもしれないけれど・・・。

  • あ、木造教会が見えてきました。

    あ、木造教会が見えてきました。

  • 木々の合間から現れる・・・丘の上の木造教会は、なかなか絵になりますね。

    木々の合間から現れる・・・丘の上の木造教会は、なかなか絵になりますね。

  • 丘の上まで登ってきました。頂上の平地は、思ったよりも狭いので・・・尖塔の先までうまく入れられません。<br /><br />教会の建物は、1770年に建てられました。<br /><br />教会の扉は施錠されているので、菅原さんが、扉に貼ってある連絡先に電話してくれます。電話番号が読みづらくて、ちょっと苦労したようです。<br /><br />夏休みなどの観光シーズンなら、鍵が開いたままになっているらしいのですが、普段は基本的に施錠されているので、鍵を管理する人に開けてもらわないと中に入れないことが多いようです。<br /><br />ブコヴィナ地方の修道院のように、きちんとした組織が管理・運営しているのではなく、各村々の教会に過ぎない木造教会は、個人が鍵の管理をしているのです。<br /><br />・・・なので携帯は必須になるし(わが家は海外では持たない)、電話をかけても英語が通じる可能性は高くなく(ま、観光客だとわかるでしょうが)、向こうが何かを言っても理解できないと思うので・・・わが家としては、やっぱり個人で訪れなくてよかった・・・と思いました。

    丘の上まで登ってきました。頂上の平地は、思ったよりも狭いので・・・尖塔の先までうまく入れられません。

    教会の建物は、1770年に建てられました。

    教会の扉は施錠されているので、菅原さんが、扉に貼ってある連絡先に電話してくれます。電話番号が読みづらくて、ちょっと苦労したようです。

    夏休みなどの観光シーズンなら、鍵が開いたままになっているらしいのですが、普段は基本的に施錠されているので、鍵を管理する人に開けてもらわないと中に入れないことが多いようです。

    ブコヴィナ地方の修道院のように、きちんとした組織が管理・運営しているのではなく、各村々の教会に過ぎない木造教会は、個人が鍵の管理をしているのです。

    ・・・なので携帯は必須になるし(わが家は海外では持たない)、電話をかけても英語が通じる可能性は高くなく(ま、観光客だとわかるでしょうが)、向こうが何かを言っても理解できないと思うので・・・わが家としては、やっぱり個人で訪れなくてよかった・・・と思いました。

  • 鱗のように木板を重ね合わせた屋根や尖塔。<br /><br />出入口側の屋根には、十字架が地模様のように施されています。<br /><br />木の色が新しい部分が見えますが、木は数十年で真っ黒になり傷んでくるそうなので、修復されたのでしょうね。日本の古い寺院と同様、1770年から、何度も修復を繰り返しながら大切に保存されてきたものなのでしょう。

    鱗のように木板を重ね合わせた屋根や尖塔。

    出入口側の屋根には、十字架が地模様のように施されています。

    木の色が新しい部分が見えますが、木は数十年で真っ黒になり傷んでくるそうなので、修復されたのでしょうね。日本の古い寺院と同様、1770年から、何度も修復を繰り返しながら大切に保存されてきたものなのでしょう。

  • この教会の鍵は、神父さんが管理しているようで、神父さんがやって来るまで、教会の周りの撮影タイム。<br /><br />

    この教会の鍵は、神父さんが管理しているようで、神父さんがやって来るまで、教会の周りの撮影タイム。

  • こちらは出入口のある面のちょうど真後ろ。祭壇の部分になります。

    こちらは出入口のある面のちょうど真後ろ。祭壇の部分になります。

  • 屋根のカーブが柔らかで美しいです。

    屋根のカーブが柔らかで美しいです。

  • 出入口の扉の周りには、縄模様や、細かな彫刻が施されていますが、わりと地味で質素な感じです。

    出入口の扉の周りには、縄模様や、細かな彫刻が施されていますが、わりと地味で質素な感じです。

  • 頂上にある教会の周囲は、斜面いちめんお墓に囲まれています。

    頂上にある教会の周囲は、斜面いちめんお墓に囲まれています。

  • 5分くらいで、丘の下から神父さんが鍵を持って上ってきてくれました。<br /><br />扉を開けると・・・素朴な絵がいっぱいに描かれた壁が目に入ってきました!拝廊と奥の身廊、そしてイコノスタスの向こうの祭壇といった造りになっています。<br /><br />教会内部の壁は、1780年に、Radu Munteanuという画家と、Gheorghe Mesterulという職人によって描かれました。<br /><br />拝廊(出入口からすぐのスペース)の真ん中に、天井から下がっている棒のようなものは、尖塔にある鐘を鳴らすためのもの(鐘に繋がっている)です。

    5分くらいで、丘の下から神父さんが鍵を持って上ってきてくれました。

    扉を開けると・・・素朴な絵がいっぱいに描かれた壁が目に入ってきました!拝廊と奥の身廊、そしてイコノスタスの向こうの祭壇といった造りになっています。

    教会内部の壁は、1780年に、Radu Munteanuという画家と、Gheorghe Mesterulという職人によって描かれました。

    拝廊(出入口からすぐのスペース)の真ん中に、天井から下がっている棒のようなものは、尖塔にある鐘を鳴らすためのもの(鐘に繋がっている)です。

  • 領主が建てたブコヴィナ地方の修道院は、主に身分の高い人しか入れないような祈りの場でした。小さいながらも、鮮やかな色彩のフレスコ画が施され、お金と手間をかけた華やかなものでした。<br /><br />一方、マラムレシュ地方の木造教会は、村という共同体によって造られた、庶民の祈りの場です。

    領主が建てたブコヴィナ地方の修道院は、主に身分の高い人しか入れないような祈りの場でした。小さいながらも、鮮やかな色彩のフレスコ画が施され、お金と手間をかけた華やかなものでした。

    一方、マラムレシュ地方の木造教会は、村という共同体によって造られた、庶民の祈りの場です。

  • 素人くささすら漂う・・・この素朴な壁画・・・領主の建てたフレスコ画の教会堂とは、かなり雰囲気が異なります。<br /><br />お花などの植物のモチーフが多く見られます。

    素人くささすら漂う・・・この素朴な壁画・・・領主の建てたフレスコ画の教会堂とは、かなり雰囲気が異なります。

    お花などの植物のモチーフが多く見られます。

  • ベンチには、手作りの敷物。壁のお花模様が印象的です。

    ベンチには、手作りの敷物。壁のお花模様が印象的です。

  • 壁画は、木の壁に直接描いているわけではないのです。布の上に絵が描かれています。布に絵を描いたものを貼っているのか・・・壁に布を貼ってから絵を描いたのか・・・どちらなのかはよくわかりませんが・・・。

    壁画は、木の壁に直接描いているわけではないのです。布の上に絵が描かれています。布に絵を描いたものを貼っているのか・・・壁に布を貼ってから絵を描いたのか・・・どちらなのかはよくわかりませんが・・・。

  • 絵柄がほぼ剥げてしまった部分を見ると・・・木の上に布が貼られているのがよくわかります。

    絵柄がほぼ剥げてしまった部分を見ると・・・木の上に布が貼られているのがよくわかります。

  • 最後の審判のシーンでしょうか。<br /><br />木造教会の壁画でも、オスマントルコ人やタタール人など、マラムレシュにおいて、その時代に歴史的な影響の大きかったものがキャラクターとして描かれています。

    最後の審判のシーンでしょうか。

    木造教会の壁画でも、オスマントルコ人やタタール人など、マラムレシュにおいて、その時代に歴史的な影響の大きかったものがキャラクターとして描かれています。

  • まるで古代の洞窟や・・・古墳の中のような雰囲気を醸し出す絵柄です。

    まるで古代の洞窟や・・・古墳の中のような雰囲気を醸し出す絵柄です。

  • 身廊(ナオス)へ入ります。正面には、イコノスタス。その奥が祭壇。

    身廊(ナオス)へ入ります。正面には、イコノスタス。その奥が祭壇。

  • イコノスタスは、1778年〜1780年にかけて、Alexandru Ponehalskiによって描かれました。

    イコノスタスは、1778年〜1780年にかけて、Alexandru Ponehalskiによって描かれました。

  • 身廊の壁画は、拝廊に比べると色使いも華やかです。

    身廊の壁画は、拝廊に比べると色使いも華やかです。

  • この手作り感あふれる雰囲気がとってもいいですね〜。

    この手作り感あふれる雰囲気がとってもいいですね〜。

  • 手作りポシェットは売り物・・・?

    手作りポシェットは売り物・・・?

  • 2階にバルコニーもあるようです。

    2階にバルコニーもあるようです。

  • 壁には、聖人がずらっと描かれています。ベンチのあたりのお花模様は、まるでお花畑の中に座っているみたい。<br /><br />床にもベンチにも、手作りの布やカーペットが敷かれ・・・村人の愛情と信仰深さが溢れています。

    壁には、聖人がずらっと描かれています。ベンチのあたりのお花模様は、まるでお花畑の中に座っているみたい。

    床にもベンチにも、手作りの布やカーペットが敷かれ・・・村人の愛情と信仰深さが溢れています。

  • 扉にも絵が。

    扉にも絵が。

  • 天井。絵と絵とを区切る枠に描かれている、お花や幾何学模様がキレイです。

    天井。絵と絵とを区切る枠に描かれている、お花や幾何学模様がキレイです。

  • イエスの処刑シーン。

    イエスの処刑シーン。

  • 村の女性たちが手作りしたカーペットなどの敷物が、シックな色使い(昔はもっと鮮やかだったのでしょうが)の教会内に、温かな色を添えています。<br /><br />窓があっても小さい穴のようなものだけなので・・・灯りを点けても薄暗いです。

    村の女性たちが手作りしたカーペットなどの敷物が、シックな色使い(昔はもっと鮮やかだったのでしょうが)の教会内に、温かな色を添えています。

    窓があっても小さい穴のようなものだけなので・・・灯りを点けても薄暗いです。

  • このヘタウマな感じに親しみが湧いてきます。

    このヘタウマな感じに親しみが湧いてきます。

  • 2階のバルコニーからの眺め。イコノスタスの上部のほう。

    2階のバルコニーからの眺め。イコノスタスの上部のほう。

  • 教会から外に出ました。<br /><br />丘の上の教会のすぐそばには、家畜小屋のようなものがあって・・・ニワトリなんぞがパタパタ歩いており・・・かなりのどか・・・です。

    教会から外に出ました。

    丘の上の教会のすぐそばには、家畜小屋のようなものがあって・・・ニワトリなんぞがパタパタ歩いており・・・かなりのどか・・・です。

  • ひとりでもう一度しつこく、教会の周りをぐるっと回ります。<br /><br />小さな窓の周囲には、オオカミの歯と呼ばれる模様が刻まれています。

    ひとりでもう一度しつこく、教会の周りをぐるっと回ります。

    小さな窓の周囲には、オオカミの歯と呼ばれる模様が刻まれています。

  • 日本の昔の寺院などと同じように、金属の釘は使っていません。

    日本の昔の寺院などと同じように、金属の釘は使っていません。

  • 尖塔。

    尖塔。

  • 私がしつこく撮影している間、神父さんと菅原さんと連れ合いは、教会前で談笑中。

    私がしつこく撮影している間、神父さんと菅原さんと連れ合いは、教会前で談笑中。

  • さて・・・石段を下りて次へ参りましょう。

    さて・・・石段を下りて次へ参りましょう。

  • 門の先には、美しい田園風景が広がっています。ほんと、かなり小高いんだね、ここ。

    門の先には、美しい田園風景が広がっています。ほんと、かなり小高いんだね、ここ。

  • この教会には、ケルト十字のお墓も多いそうです(ガイドブックによれば)。この墓標もそのように見えますが、かなり新しいものだし、三角屋根や縄模様はルーマニアチックだから・・・単に好みなのかな、この場合は・・・。

    この教会には、ケルト十字のお墓も多いそうです(ガイドブックによれば)。この墓標もそのように見えますが、かなり新しいものだし、三角屋根や縄模様はルーマニアチックだから・・・単に好みなのかな、この場合は・・・。

  • 門のところまで戻りました。

    門のところまで戻りました。

  • 門を出たあたり・・・こちら側がちょっと小高いのですが、教会前のお家や道や・・・後ろに広がる田園風景が・・・あまりにも求めていた風景なので・・・惚れ惚れしちゃって・・・感動〜。

    門を出たあたり・・・こちら側がちょっと小高いのですが、教会前のお家や道や・・・後ろに広がる田園風景が・・・あまりにも求めていた風景なので・・・惚れ惚れしちゃって・・・感動〜。

  • ちょうど、そのお家の前で、おばちゃんたちが立ち話をしていて・・・私が(こっそり)撮っていたら、菅原さんが声を掛けてくれて・・・皆さん、こっちを向いて一応ポーズしてくれました(´▽`*)。<br /><br />いきなり頼まれても、嫌がりもせず、なんとな〜く受け入れてくれる・・・これもルーマニア人のホスピタリティ精神なのかもしれないなぁ。

    ちょうど、そのお家の前で、おばちゃんたちが立ち話をしていて・・・私が(こっそり)撮っていたら、菅原さんが声を掛けてくれて・・・皆さん、こっちを向いて一応ポーズしてくれました(´▽`*)。

    いきなり頼まれても、嫌がりもせず、なんとな〜く受け入れてくれる・・・これもルーマニア人のホスピタリティ精神なのかもしれないなぁ。

  • うわ〜ぁ・・・こんなところ、ブラブラしたかったなぁ〜〜〜。<br /><br />次の木造教会へ行きます。

    うわ〜ぁ・・・こんなところ、ブラブラしたかったなぁ〜〜〜。

    次の木造教会へ行きます。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • るなさん 2015/10/20 09:33:58
    欧州の田舎は癒される
    こあひるお姉ちゃま、おはようさんです。

    ここの墓地も素敵ね。
    ホント、日本じゃ絶対被写体にしないだろうけど、欧州の墓地ってのはとっても芸術的に映るよね。

    教会内部の壁画は一瞬木彫り?って見えた。
    見たことないような壁画の色味だわ。

    やっぱり欧州の田舎街は素朴でいいなぁ〜マジで癒されるね♪
    小高い丘からの田園風景も、おしゃべりしていたおばあちゃん達もとっても素敵。
    豪華絢爛なアールヌーヴォ見たり、華やかな街並みを歩くのもいいけど、こういう素朴な欧州は旅した感があるね。なかなか自力で辿り着くのは大変だけど。
    来年の一人旅は欧州の田舎目指すつもり(*^^)v

    それにしても色々とよく調べて回ってるよね!!
    いつかルーマニアを旅することがあると思うけど、その時はお姉ちゃまの旅行記は参考にさせてもらうわ。
    菅原さんにもお世話になるかな?(笑)

    るなっちょいちご味(笑)

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/10/23 10:06:42
    RE: 欧州の田舎は癒される
    るなっちょブドウ味(笑)、おはよ〜〜!

    陽気な墓は例外的として・・・ごく普通の墓地なんだけど、日本のお墓と違って、とっても芸術的に見えちゃって、つい、いっぱい撮りたくなっちゃいますね〜。

    教会内の壁画は、木の壁に絵を描いてあるんだって思ってました。言われなければ、布の上に描いてあるなんて全く気付かなかったです。フレスコ画とは違う温かみと素朴さ・・・そして絵柄の愛らしさが感じられました。

    ヨーロッパの田舎といっても、今までは、すぐに歩き終わっちゃうような小さな町だとしても、一応観光地っぽいところがほとんどだったけど、さすがに、こんな田舎の村は初めてかも・・・。

    イタリアとかの名も知らぬ村を歩いてみたいけど、足がなかなかねぇ。車で通りながら・・・あ、ここいいな!と思って停めて、自由に歩いてみたいよねぇ。

    来年は一人旅なのね〜。わが家のGWナポリ旅は、観光地100%すぎて・・・ああいう素朴な田舎の癒しを味わうことはないだろうけど・・・るなっちょの旅、楽しみだね〜。

    調べてまわってる・・・って、るなっちょに言われると、るなっちょのほうがよっぽど凄いよ・・・と思うよ〜(笑)。私なんて、そのあたりはすっごくアバウト。

    今回も、行きたいスポットだけピックアップしたのみで、あとは菅原さん任せだし、ちゃんと調べて行かないから、その場で質問したりすることもできず、旅行記を作りながら、あ〜、聞いてみればよかったなぁ・・・と思うことがいっぱい出てきちゃって・・・。

    こあひる
  • aoitomoさん 2015/10/19 01:35:27
    ずっと見ていたい壁画です。
    こあひるさん

    『デセシュティ木造教会』
    木々の合間から覗く木造教会も絵になりますね〜
    こんな感じの写真が素敵です。
    どこの教会もノッポでファインダーに収めるのは至難の業ですね。
    というか不可能。

    ここは神父さんが鍵の管理をしているのですね。
    勝手知ったガイトさんがいなければ中に入るのはこれまた至難の業です。
    こんなことは海外ではよくありそうです。

    木造教会内部の壁画にもびっさり。これはわざとこのように描かれたのでしょうね〜
    可愛過ぎて愛着が湧きます。
    1枚1枚の宗教画が、ストーリーがあるわけで、その絵を見ていたらここだけでいつまでも楽しめそうです。
    なかなか拝見できない貴重な写真だと思います。

    続きも楽しみ〜

    aoitomo

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/10/22 12:35:01
    RE: ずっと見ていたい壁画です。
    aoitomoさん、こんにちは〜!

    こちらの教会は、小高い丘の上に建てられていて、小さく質素ながらもなかなかいい雰囲気の中にありました。

    木造教会は、修道会などのきちんとした組織が管理・運営しているものでなく、各村の所有物みたいなものなので、管理も日々のお掃除なども、きっと住民たちがやっているのでしょうね。その分、ものすごく温かいものが感じられました。

    まぁ、観光客にとっては・・・特にシーズンオフだと、中を見れないということもあるし、いちいち呼び出して開けてもらわなければならないので、ちょっと面倒ですが・・・。

    ブデシュティに比べると、こちらのほうがはるかに壁画がキレイに残っていましたね〜。フレスコ画の壁画とは全く違う雰囲気だし、あのヘタウマみたいな絵柄がなんかい〜い感じです。

    木造教会では、中の撮影が禁止されていなくて、自由でしたので・・・(ブデシュティではフラッシュはダメと言われたましたが)よかったです。

    こあひる
  • milkさん 2015/10/18 21:39:07
    マラムレシュ地方の虜です♡
    こあひるさん、こんばんは。

    デセシュティの木造教会、なんて素敵なんでしょう☆
    教会の墓地がどれも可愛くて、見ていてとっても楽しかったです。
    木造教会の造りも素敵ですよね。
    内部には綺麗な刺繍のクロスが沢山使われているんですね。
    手作り感あふれる素敵な教会♪

    世界遺産なのにひっそりしている所がまたいいです。

    こあひるさんがこの旅行で周っている町はどこも可愛くて、マラムレシュ地方の虜になってしまいました。
    スカーフ巻いている女性たちの姿にはほっこりさせられます。
    こんなおばあちゃんたち、可愛いですよね〜。

    そう言えば、この前の旅行記で歩いていたおばあちゃん、本当にどこから歩いて来ていたのでしょう?

    milk

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/10/20 22:46:20
    RE: マラムレシュ地方の虜です♡
    milkさん、こんばんは〜。

    いつもありがとうございま〜す。

    一面フレスコ画の修道院教会もステキだったけど、素朴な温かさでいったら、だんぜん木造教会ですね〜。

    内部の壁画も素朴だし、手作りの品がいっぱい飾られていて、村人たちの教会なんだな〜って感じることができます。

    世界遺産といっても、運営管理がルーズだし、全然そんな雰囲気がないです。観光シーズンならば、もっと観光客がいるのでしょうが、わが家が訪れたのは、平日だし観光シーズンからはちょっと外れていたので、ひっそりとしたいい感じでした。

    マラムレシュ地方は、村の家並みも可愛らしいし、フォークロア的なものがまだたくさん残っていて・・・実際には色々な文明の波が(大げさ)押し寄せていて、変わっていってるのでしょうが・・・私の目から見れば、まだまだ素朴で田舎で・・・一昔前の懐かしさを十分感じされてくれるところです。何しろ・・・自然の風景がほんとうに美しいんですよ。

    村の集落のはずれに畑なんかがあるから、時々、村はずれから歩いてくる人や荷馬車は見かけますが・・・買い物帰りみたいな老人が村はずれから集落へと向かっているのは、どっから来たのかな?って思っちゃいますねぇ。バス停でもあるのかしら・・・??謎です(笑)。

    こあひる

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