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○10/18 中部→フランクフルト→<br />○10/19 →リガ<br />○10/20 リガ→タリン<br />○10/21 タリン→<br />○10/22 →ビリニュス<br />○10/23 ビリニュス→カウナス→<br />○10/24 →ワルシャワ<br />●10/25 ワルシャワ→クラクフ<br />●10/26 クラクフ→ヴィエリチカ→クラクフ<br />○10/27 クラクフ→アウシュビッツ→クラクフ→<br />○10/28 →プラハ<br />○10/29 プラハ<br />○10/30 プラハ→ウィーン<br />○10/31 ウィーン<br />○11/01 ウィーン<br />○11/02 ウィーン→ブラチスラバ→ウィーン→<br />○11/03 →ミラノ→トリノ→ミラノ<br />○11/04 ミラノ<br />○11/05 ミラノ→ツェルマット<br />○11/06 ツェルマット→ローザンヌ<br />○11/07 ローザンヌ→ベルン→ジュネーブ→ローザンヌ<br />○11/08 ローザンヌ→ジュネーブ<br />○11/09 ジュネーブ→パリ<br />○11/10 パリ→ヴェルサイユ→パリ<br />○11/11 パリ→ルクセンブルク<br />○11/12 ルクセンブルク→ブリュッセル<br />○11/13 ブリュッセル→ブルージュ→ブリュッセル<br />○11/14 ブリュッセル→アントワープ→アムステルダム<br />○11/15 アムステルダム<br />○11/16 アムステルダム→フランクフルト→<br />○11/17 →中部<br /><br />25日の朝ワルシャワの町を出てクラクフに向かうことに。<br /><br />ポーランドに入って思ったことなんだけど、英語を話す人がバルト三国に比べてかなり少ないですね。特に年配の人はこっちがなんと言おうとポーランド語でまくし立てるからかなり困っちゃいます。<br /><br />案の定ワルシャワのバスターミナルの案内所でも英語では対応してくれませんでしたね。こっちが「クラクフ行きは?」と英語で聞いてもポーランド語のみ。チケットや時間について聞いてみても全てポーランド語で返ってくるというなんか無意味な会話になってました。結局紙に“10:00,⑤”と書いて指差すんで、10時を少し過ぎていたけど5番乗り場に向かってみることにしたんですが…。<br /><br />乗り場に行ってみてもバスは見当たらないし数分後に来たバスも行く先が違うみたい。するとそこにいた大学生くらいの女性が「クラフク行きのバスは20分くらい遅れているよ」と英語で教えてくれたんですよ。案内所の人もきっとこんなことを言っていたのかな。でも首都のバスターミナルくらい英語できる人用意するべきでしょ。<br /><br />こんな風にして何とかバスに乗ることができ、5時間半後ようやくクラクフに到着。<br /><br />でも今度はどのトラムに乗ればいいか分からない状況に陥っちゃいました。ガイドブックに書いてある番号のトラムが見あたらないんですね。どうすればいいんだろうと思いながらトラム駅の時刻表周辺でうろうろしていると、近くにいた男性が「Do you need some help?」と声をかけてきてくれたんです。YHの場所を示し「ここに行きたい」というと、自分もその近くまで行くから途中まで一緒に連れて行ってあげる、とのこと。悪い人ではなさそうだし一緒に行くことにしました。<br /><br />話を聞くと、工事の影響でトラムの路線が変わっているとのこと。ちなみに彼はヤギェウォ大学(ポーランドで一番古い大学)の学生なんだとか。日本から来たというと「ラストサムライや座頭市は見たか?」とか「クラクフには日本マンガ館があるよ」などといろいろ話してくれましたよ。<br /><br />若い人は結構英語が話せるみたいですね。日本について興味持っている人も増えてるんだろうな。万博で知り合ったポーランド館のアテンダントは英語も日本語も流暢だったしね。そういやそのポーランド館の人に連絡とれたら案内とかしてもらう予定だったんだけど、メール送れる場所がなくて結局連絡とれずじまいでした。せっかくの機会だったのに残念だったな。<br /><br />この日は色々試行錯誤し続けたこともあって大した写真も撮らず移動だけで一日が終わり。<br /><br />26日にはクラクフの近郊にあるヴィエリチカ岩塩採掘場を訪れました。万博のポーランド館にはこの岩塩採掘場が再現されていました。それがきっかけでここに行きたいと思ってたんです。<br /><br />中世ポーランド王国の収入源の三分の一は塩でまかなわれていたそうなんですが、ここは13世紀半ばから20世紀半ばまで稼動していた岩塩坑です。深さ300m以上の所まで坑道がほられ、全長は数百mに及ぶんだって。1978年には世界遺産に登録されていて、現在はそのうち約2.5kmが公開されています。

2005 ヨーロッパの旅 その6(ヴィエリチカ)

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2005/10/18 - 2005/11/17

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旅行記グループ 2005 ヨーロッパの旅

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okamo

okamoさん

○10/18 中部→フランクフルト→
○10/19 →リガ
○10/20 リガ→タリン
○10/21 タリン→
○10/22 →ビリニュス
○10/23 ビリニュス→カウナス→
○10/24 →ワルシャワ
●10/25 ワルシャワ→クラクフ
●10/26 クラクフ→ヴィエリチカ→クラクフ
○10/27 クラクフ→アウシュビッツ→クラクフ→
○10/28 →プラハ
○10/29 プラハ
○10/30 プラハ→ウィーン
○10/31 ウィーン
○11/01 ウィーン
○11/02 ウィーン→ブラチスラバ→ウィーン→
○11/03 →ミラノ→トリノ→ミラノ
○11/04 ミラノ
○11/05 ミラノ→ツェルマット
○11/06 ツェルマット→ローザンヌ
○11/07 ローザンヌ→ベルン→ジュネーブ→ローザンヌ
○11/08 ローザンヌ→ジュネーブ
○11/09 ジュネーブ→パリ
○11/10 パリ→ヴェルサイユ→パリ
○11/11 パリ→ルクセンブルク
○11/12 ルクセンブルク→ブリュッセル
○11/13 ブリュッセル→ブルージュ→ブリュッセル
○11/14 ブリュッセル→アントワープ→アムステルダム
○11/15 アムステルダム
○11/16 アムステルダム→フランクフルト→
○11/17 →中部

25日の朝ワルシャワの町を出てクラクフに向かうことに。

ポーランドに入って思ったことなんだけど、英語を話す人がバルト三国に比べてかなり少ないですね。特に年配の人はこっちがなんと言おうとポーランド語でまくし立てるからかなり困っちゃいます。

案の定ワルシャワのバスターミナルの案内所でも英語では対応してくれませんでしたね。こっちが「クラクフ行きは?」と英語で聞いてもポーランド語のみ。チケットや時間について聞いてみても全てポーランド語で返ってくるというなんか無意味な会話になってました。結局紙に“10:00,⑤”と書いて指差すんで、10時を少し過ぎていたけど5番乗り場に向かってみることにしたんですが…。

乗り場に行ってみてもバスは見当たらないし数分後に来たバスも行く先が違うみたい。するとそこにいた大学生くらいの女性が「クラフク行きのバスは20分くらい遅れているよ」と英語で教えてくれたんですよ。案内所の人もきっとこんなことを言っていたのかな。でも首都のバスターミナルくらい英語できる人用意するべきでしょ。

こんな風にして何とかバスに乗ることができ、5時間半後ようやくクラクフに到着。

でも今度はどのトラムに乗ればいいか分からない状況に陥っちゃいました。ガイドブックに書いてある番号のトラムが見あたらないんですね。どうすればいいんだろうと思いながらトラム駅の時刻表周辺でうろうろしていると、近くにいた男性が「Do you need some help?」と声をかけてきてくれたんです。YHの場所を示し「ここに行きたい」というと、自分もその近くまで行くから途中まで一緒に連れて行ってあげる、とのこと。悪い人ではなさそうだし一緒に行くことにしました。

話を聞くと、工事の影響でトラムの路線が変わっているとのこと。ちなみに彼はヤギェウォ大学(ポーランドで一番古い大学)の学生なんだとか。日本から来たというと「ラストサムライや座頭市は見たか?」とか「クラクフには日本マンガ館があるよ」などといろいろ話してくれましたよ。

若い人は結構英語が話せるみたいですね。日本について興味持っている人も増えてるんだろうな。万博で知り合ったポーランド館のアテンダントは英語も日本語も流暢だったしね。そういやそのポーランド館の人に連絡とれたら案内とかしてもらう予定だったんだけど、メール送れる場所がなくて結局連絡とれずじまいでした。せっかくの機会だったのに残念だったな。

この日は色々試行錯誤し続けたこともあって大した写真も撮らず移動だけで一日が終わり。

26日にはクラクフの近郊にあるヴィエリチカ岩塩採掘場を訪れました。万博のポーランド館にはこの岩塩採掘場が再現されていました。それがきっかけでここに行きたいと思ってたんです。

中世ポーランド王国の収入源の三分の一は塩でまかなわれていたそうなんですが、ここは13世紀半ばから20世紀半ばまで稼動していた岩塩坑です。深さ300m以上の所まで坑道がほられ、全長は数百mに及ぶんだって。1978年には世界遺産に登録されていて、現在はそのうち約2.5kmが公開されています。

交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
  • ここは基本的にガイドツアーのみによる観光です。予約して追加ガイド料を払えば日本語ガイドもあるみたいでしたね。当然予約もしてないし英語ガイドで回ることになりました。<br /><br />まずは地下約70mまで木製の階段で下りることに。結構長かったですね。ガイドさんが「帰りはエレベーターなんで心配しないでいいですよ」なんて言ってました。確かに2.5kmも歩いた後上らされたら大変ですよ。

    ここは基本的にガイドツアーのみによる観光です。予約して追加ガイド料を払えば日本語ガイドもあるみたいでしたね。当然予約もしてないし英語ガイドで回ることになりました。

    まずは地下約70mまで木製の階段で下りることに。結構長かったですね。ガイドさんが「帰りはエレベーターなんで心配しないでいいですよ」なんて言ってました。確かに2.5kmも歩いた後上らされたら大変ですよ。

  • 階段を下りると色々な大きさの部屋が連なって、中には様々な岩塩の彫刻が並べられていました。一体だけからなるものもあれば、複数で物語のシーンを表しているものもあります。岩塩発見伝説についてガイドさんが説明してたみたい。でも写真撮ったりしてるうちに聞き損って途中からは英語についていけず分からずじまいでした。<br /><br />これはコペルニクス像。

    階段を下りると色々な大きさの部屋が連なって、中には様々な岩塩の彫刻が並べられていました。一体だけからなるものもあれば、複数で物語のシーンを表しているものもあります。岩塩発見伝説についてガイドさんが説明してたみたい。でも写真撮ったりしてるうちに聞き損って途中からは英語についていけず分からずじまいでした。

    これはコペルニクス像。

  • シャンデリア。

    シャンデリア。

  • ハンガリーのキンガ姫による岩塩発見伝説の1場面。

    ハンガリーのキンガ姫による岩塩発見伝説の1場面。

  • 聖キンガ礼拝堂。<br /><br />500人は収容できるという広さでここにあるもの全てが塩でできているそうです。祭壇も床も壁の装飾ももちろんシャンデリアも。ここではミサが行われることもあるし、結婚式を挙げることもできるんだとか。ガイドさんは「逃げられないからここで結婚式挙げないほうがいいよ」なんて言ってましたが…。

    聖キンガ礼拝堂。

    500人は収容できるという広さでここにあるもの全てが塩でできているそうです。祭壇も床も壁の装飾ももちろんシャンデリアも。ここではミサが行われることもあるし、結婚式を挙げることもできるんだとか。ガイドさんは「逃げられないからここで結婚式挙げないほうがいいよ」なんて言ってましたが…。

  • 『最後の晩餐』のレリーフ。<br /><br />礼拝堂内にありました。

    『最後の晩餐』のレリーフ。

    礼拝堂内にありました。

  • ヨハネ・パウロ2世像。<br /><br />これも礼拝堂内にあります。<br /><br />この後は地下130メートル付近まで下りたり、採掘方法や道具、歴史などを展示した博物館を見たりとトータル3時間くらいのガイドツアーでした。最後は2段式の古いエレベーターで地上へ。<br /><br />確かに塩でできた像やシャンデリアはきれいだしすごいと思うけど、若干やりすぎじゃないかとも思いました。

    ヨハネ・パウロ2世像。

    これも礼拝堂内にあります。

    この後は地下130メートル付近まで下りたり、採掘方法や道具、歴史などを展示した博物館を見たりとトータル3時間くらいのガイドツアーでした。最後は2段式の古いエレベーターで地上へ。

    確かに塩でできた像やシャンデリアはきれいだしすごいと思うけど、若干やりすぎじゃないかとも思いました。

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